JPH076810Y2 - 指 輪 - Google Patents
指 輪Info
- Publication number
- JPH076810Y2 JPH076810Y2 JP1991050279U JP5027991U JPH076810Y2 JP H076810 Y2 JPH076810 Y2 JP H076810Y2 JP 1991050279 U JP1991050279 U JP 1991050279U JP 5027991 U JP5027991 U JP 5027991U JP H076810 Y2 JPH076810 Y2 JP H076810Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- seam
- seamless pipe
- ring portion
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Adornments (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は軽量で指当たりのよい
指輪に関するものである。
指輪に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、リング部分を中空とした指輪とし
ては、図4および図5に示すように、板材を筒状に曲げ
加工し、これをさらにリング状に曲げ加工したものが知
られている。
ては、図4および図5に示すように、板材を筒状に曲げ
加工し、これをさらにリング状に曲げ加工したものが知
られている。
【0003】この場合、図4のようにリング部分11の
内周面にシーム12が通るようにしたり、図5のように
リング部分11の外周面にシーム12が通るようにする
ことが行なわれている。
内周面にシーム12が通るようにしたり、図5のように
リング部分11の外周面にシーム12が通るようにする
ことが行なわれている。
【0004】また、図6のようにシームレスパイプ13
を輪切りにしてリング部分11を形成し、均質でかつ量
産性を向上させたものも知られている。
を輪切りにしてリング部分11を形成し、均質でかつ量
産性を向上させたものも知られている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら上記リン
グ部分11の内周面にシーム12が通るようにしたもの
においては、指にシーム12部分が触れて使用中の感触
が悪いという欠点があった。
グ部分11の内周面にシーム12が通るようにしたもの
においては、指にシーム12部分が触れて使用中の感触
が悪いという欠点があった。
【0006】一方、上記リング部分11の外周面にシー
ム12が通るようにしたものにおいては、シーム12部
分が外観を損なってしまう上、使用中にシーム12部分
がずれてしまい、なお一層商品価値が低下するという欠
点があった。
ム12が通るようにしたものにおいては、シーム12部
分が外観を損なってしまう上、使用中にシーム12部分
がずれてしまい、なお一層商品価値が低下するという欠
点があった。
【0007】また、シーム12部分をロー付け等によっ
て接合することは、その作業に手間がかかることはもち
ろん、ロー付け部分を研磨して仕上げる作業が必要とな
って非常に面倒であった。
て接合することは、その作業に手間がかかることはもち
ろん、ロー付け部分を研磨して仕上げる作業が必要とな
って非常に面倒であった。
【0008】さらに、上記シームレスパイプ13を輪切
りにしてリング部分11を形成したものにおいては、や
はり切断端面を研磨してR加工することが必要であり、
加工の手間がほとんど減少していない。しかも外観が平
板なものとなってしまうきらいがあった。
りにしてリング部分11を形成したものにおいては、や
はり切断端面を研磨してR加工することが必要であり、
加工の手間がほとんど減少していない。しかも外観が平
板なものとなってしまうきらいがあった。
【0009】
【課題を解決するための手段】この考案の指輪は従来例
の以上の欠点を解消しようとするもので、貴金属製シー
ムレスパイプをリング状に曲げ加工してリング部分と
し、その対向端部を接合したことを特徴とするものであ
る。
の以上の欠点を解消しようとするもので、貴金属製シー
ムレスパイプをリング状に曲げ加工してリング部分と
し、その対向端部を接合したことを特徴とするものであ
る。
【0010】また、上記リング部分の対向端部を宝石台
を介して接合したことをも特徴としている。
を介して接合したことをも特徴としている。
【0011】
【作用】この考案の指輪は以上のように構成したので、
シーム部分が存在しないため使用感が非常によく、また
シーム部分によって外観が損なわれるという欠点も解消
できた。
シーム部分が存在しないため使用感が非常によく、また
シーム部分によって外観が損なわれるという欠点も解消
できた。
【0012】さらに、シーム部分が使用中にずれて商品
価値が低下するという欠点も解消することができた。
価値が低下するという欠点も解消することができた。
【0013】
【実施例】以下この考案の指輪の一実施例を図面に基い
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0014】図1ないし図2において、1は指輪で、そ
のリング部分2は貴金属製シームレスパイプ3をリング
状に曲げ加工して形成されている。
のリング部分2は貴金属製シームレスパイプ3をリング
状に曲げ加工して形成されている。
【0015】上記曲げ加工に際しては、シームレスパイ
プ3が扁平になったり、波打つことのないよう、シーム
レスパイプ3の径や肉厚、貴金属素材の伸展性等の曲げ
加工特性を考慮して、適宜決定することが望ましい。
プ3が扁平になったり、波打つことのないよう、シーム
レスパイプ3の径や肉厚、貴金属素材の伸展性等の曲げ
加工特性を考慮して、適宜決定することが望ましい。
【0016】このようにしてリング部分2を形成した指
輪1は、その対向端部にそれぞれ宝石台4を取り付けて
おき、この宝石台4を介してロー付け等の手段で接合す
ることにより完成する。
輪1は、その対向端部にそれぞれ宝石台4を取り付けて
おき、この宝石台4を介してロー付け等の手段で接合す
ることにより完成する。
【0017】図3は、上記シームレスパイプ3の断面形
状の例を示したもので、円形断面(イ)、方形その他の
角形断面(ロ)、三角形断面(ハ)等の種々の断面形状
を得ることができる。このような断面形状は、シームレ
スパイプ3を引抜き成形等によって得る際のダイスの形
状によって任意に成形することができる。
状の例を示したもので、円形断面(イ)、方形その他の
角形断面(ロ)、三角形断面(ハ)等の種々の断面形状
を得ることができる。このような断面形状は、シームレ
スパイプ3を引抜き成形等によって得る際のダイスの形
状によって任意に成形することができる。
【0018】
【考案の効果】この考案の指輪は以上のように構成した
ので、中空にしたことによって非常に軽量である上、シ
ーム部分が存在しないため使用感が非常によく、またシ
ーム部分によって外観が損なわれるという欠点も解消で
きた。
ので、中空にしたことによって非常に軽量である上、シ
ーム部分が存在しないため使用感が非常によく、またシ
ーム部分によって外観が損なわれるという欠点も解消で
きた。
【0019】さらに、シーム部分が使用中にずれて商品
価値が低下するという欠点が解消でき、かつ使用中に指
の外径に合わせてリング部分が変形しても指を傷付けた
り、外観を大幅に損なってしまうことがない
価値が低下するという欠点が解消でき、かつ使用中に指
の外径に合わせてリング部分が変形しても指を傷付けた
り、外観を大幅に損なってしまうことがない
【図1】この考案の指輪の一実施例を示す正面図であ
る。
る。
【図2】その拡大断面図である。
【図3】シームレスパイプの断面形状の例を示す断面図
である。
である。
【図4】従来例の斜視図である。
【図5】他の従来例の拡大断面図である。
【図6】さらに他の従来例の加工状態の斜視図である。
1 指輪 2 リング部分 3 シームレスパイプ 4 宝石台 11 リング部分 12 シーム 13 シームレスパイプ
Claims (1)
- 【請求項1】 貴金属製シームレスパイプ(3)をリン
グ状に曲げ加工してリング部分(2)とし、その対向端
部を宝石台(4)を介して接合したことを特徴とする指
輪。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991050279U JPH076810Y2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 指 輪 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991050279U JPH076810Y2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 指 輪 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04133717U JPH04133717U (ja) | 1992-12-11 |
| JPH076810Y2 true JPH076810Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31927742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991050279U Expired - Lifetime JPH076810Y2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 指 輪 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076810Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51143472A (en) * | 1975-06-04 | 1976-12-09 | Tokyo Takahashi:Kk | Production method of precious metal ring |
| JPS6023230B2 (ja) * | 1979-07-31 | 1985-06-06 | 株式会社 サン計画研究所 | 自転車収納方法 |
| JPS5656742A (en) * | 1979-10-11 | 1981-05-18 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | Production of finger ring |
| JPS6092092A (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-23 | Shoji Tsukamoto | 金属指輪の製造方法 |
-
1991
- 1991-06-03 JP JP1991050279U patent/JPH076810Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04133717U (ja) | 1992-12-11 |
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