JPH076837Y2 - 棚装置 - Google Patents

棚装置

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JPH076837Y2
JPH076837Y2 JP7489290U JP7489290U JPH076837Y2 JP H076837 Y2 JPH076837 Y2 JP H076837Y2 JP 7489290 U JP7489290 U JP 7489290U JP 7489290 U JP7489290 U JP 7489290U JP H076837 Y2 JPH076837 Y2 JP H076837Y2
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Japan
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shelf
bracket
column
bolt
hole
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JP7489290U
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JPH0432150U (ja
Inventor
照夫 安田
作己 渋沢
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案はショーケース等において商品陳列等のために用
いられる棚装置の改良構成に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来の此の種棚装置は、本願に先行する実公昭47−2110
7号公報に示されている。そこに示された構成は、支柱
1に枠体2を嵌合し、そこから突出するボールト11に挿
通される当て金18とナット21によって棚受13の挿入片16
を支柱1前面に圧接させて棚受け13を支柱に保持するも
のである。この場合枠体2の内面Cが支柱1の後面に密
接し、挿入片16が支柱1の前面に密接することにより棚
受け13の移動を防止するものである。
(ハ)考案が解決しようとするか課題 然し乍ら、係る構成では枠体2は支柱1に密嵌状態で嵌
合されているから、棚受け13の位置を変更したい時、実
際には枠体2の移動が非常に困難である。また、棚の段
数を変更する場合にも枠体2を支柱1の上端から挿入し
或るいは取り外さなければならず、ショーケース等の如
く既に支柱の上下が天板或るいは底板に固定されている
場合は実際には不可能となる。
本考案は係る技術的課題を解決するために成されたもの
である。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、支柱と、この支柱に形成した孔と、棚ブラケ
ットと、この棚ブラケットの後端に形成され、支柱の孔
に挿入された状態で支柱内面に接触する挿入片と、棚ブ
ラケットに設けたナットとこのナットに螺合するボルト
と、このボルトのネジ部を挿通する挿通孔を有し、ナッ
トとボルト間に配置されて支柱前面に当接する固定金具
とから棚装置を構成したものである。
(ホ)作用 本考案によれば、ボルトとナットの螺合度合いを締めて
いくことによって、固定金具の後端は支柱の前面に密接
し、逆に反作用によって棚ブラケットの挿入片は支柱内
面に密接する。これによって支柱を固定金具と挿入片に
より挟む形となり、棚ブラケットは強固に保持される。
逆に、ボルトを緩めていくことによって固定金具及び挿
入片の密接は解かれる。これによって挿入片は支柱の孔
から取り外すことができるようになり、容易に棚ブラケ
ットの移動、取り外し、増設が行える。
(ヘ)実施例 次に図面に基づき本考案の実施例を説明する。第1図は
支柱22部分の一部切欠き斜視図、第2図は第1図のA−
A線断面図、第3図はショーケース1の斜視図、第4図
は同縦断面図、第5図は棚ブラケット24の取り付け手順
を説明する図である。ショーケース1は生菓子例えばケ
ーキ等の物品を冷却保存するのに適したクローズドタイ
プの高湿度低温ケースであり、貯蔵室2と、この貯蔵室
2の直下に位置する冷却室3と、この冷却室3の直下に
位置する機械室4とにより本体を構成されている。
前記貯蔵室2は前面から上面に渡って配置された湾曲透
明板5と、背部に配置された枠6内を左右方向に引き違
い式に摺動される複数枚の透明扉7と、左右両側面にそ
れぞれ配置された透明側板8とから構成され、内部に仕
切板兼用の着脱自在な底板9、棚10及び螢光灯11が設け
られている。前記底板9は前記貯蔵、冷却両室2、3を
上下に仕切るものであり、その後縁に沿って吹出口12、
前縁に沿って吸込口13が形成され、この吹出、吸込両口
を通して前記貯蔵、冷却両室2、3が連通する構成とな
っている。
前記冷却室3は前記貯蔵室2を載置支持する上面を開口
した断熱壁14にて構成され、また、前記機械室4は前記
断熱壁14の下方に形成されている。前記断熱壁14は底壁
に排水口15を有するもので、金属製の台脚16と共に基台
17を構成する。20は冷却室3内に上下2段に配置構成さ
れたプレートフィン型の蒸発器、21は冷却室3に配置さ
れ常時運転される送風ファンで、前記蒸発器20の空気入
口面に対向し、蒸発器20で熱交換された冷気を吹出口12
から貯蔵室2内に吹き出して循環し、吸込口13から吸い
込むよう作用する。
貯蔵室2の背部には所定間隔で複数の支柱22が上下に延
在して取り付けられている。この支柱22は第2図の如く
断面略コ字状を呈ており、その前面には第5図の如く縦
長のスリット状の孔23が上下に所定間隔で複数形成され
ている。
24は棚10に支持するための棚ブラケットであり、板材に
て構成されており、棚ブラケット24の後端には連続して
後方に突出し、更に下方に延在する挿入片25が上下2ケ
所、前記孔23と等間隔で形成されている。更に、棚ブラ
ケット24の後部には上下の挿入片25、25の間に位置して
前後方向に長い透孔26が穿設されており、更にまた、こ
の透孔26の後端から少許前方には中央に螺合孔27を穿設
されたナット28が固着されている。
29は両側片29A、29B及び前面29Cから成る断面略コ字状
を成す固定金具であり、30は六角ボルトである。固定金
具29の前面29Cにはボルト30のネジ部30Aが挿通できる挿
通孔31が穿設されており、更に、前面29Cの上下端には
棚ブラケット24の厚みよりも少許大きい幅の切り込み32
が形成されている。
次に、棚ブラケット24を支柱に取り付ける手順を説明す
る。まず、棚ブラケット24の挿入片25、25を支柱22の任
意の孔23、23に第5図中一点鎖線矢印の如く挿入し、降
下させて挿入片25を孔23に結合させる。次に、固定金具
29を第5図の状態から前方に倒した状態で棚ブラケット
24の透孔26内に挿入し、次に固定金具29を立てて、第1
図の如く切り込み32、32を棚ブラケット24に係合させ
る。
ここで、固定金具29の透孔31はこの状態でナット28の螺
合孔27と同軸的に並ぶようにして置く。
次に、ボルト30のネジ部30Aを第5図中一点鎖線矢印の
如く固定金具29の挿通孔31に挿通してナット28の螺合孔
27に螺合させる。
ボルト30を螺合孔27との螺合度合いを締めて行くと、ボ
ルト39が固定金具29の前面に当接して押して行き、やが
て固定金具29の両側片29A、29Bの後端は支柱22の前面22
Aに接触し、更に締めて行くことによって密接する。逆
に、棚ブラケット24の挿入片25は反作用によって支柱22
の内面22Bに密接する。即ち、固定金具29はその両側片2
9A、29Bの後端面及び挿入片25、25の前面が支柱22に密
接してこれを挟持することになり、棚ブラケット24は強
固に支柱22に保持され、上下左右の位置ずれやガタ付き
が確実に防止される。特に、挿入片2525と固定金具29の
3点支持であり、挿入片25、25からの前方への2点の作
用力の略中間において、固定金具29の後方への力が作用
するので上下左右のバランスが良い。この状態で棚10を
棚ブラケット24に載置する。
棚ブラケット24の位置を移動或るいは棚ブラケット24自
体を取り外す際には、ボルト30とナット28の螺合を緩め
れば、固定金具29の両側片29A、29Bの後端面及び挿入片
25、25の支柱22への密接は解かれるので、その状態上に
持ち上げ、挿入片25を孔23から引き出せば容易に棚ブラ
ケット24を支柱22から外すことができる。
(ト)考案の効果 本考案によれば、ボルトを締めることにより固定金具と
棚ブラケットの挿入片が支柱に密接するので、支柱を固
定金具と挿入片により挟持する形となり、棚ブラケット
は強固に保持され、上下左右方向の位置ずれやガタ付き
が防止される。
また、ボルトを緩めることによって固定金具及び挿入片
の密接は解かれ、挿入片を支柱の孔から引き出せば、棚
ブラケットを支柱から取り外すことができるので、きわ
めて容易に棚ブラケットの移動、取り外し、増設が行
え、実用的効果の大なるものである。
【図面の簡単な説明】
各図は本考案の実施例を示し、第1図は支柱部分の一部
切欠き斜視図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3
図はショーケースの斜視図、第4図は同縦断面図、第5
図は棚ブラケットの取り付けを説明する図である。 22…支柱、23…孔、24…棚ブラケット、25…挿入片、28
…ナット、29…固定金具、30…ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】支柱と、該支柱に形成した孔と、棚ブラケ
    ットと、該棚ブラケットの後端に形成され、前記孔に挿
    入された状態で前記支柱内面に接触する挿入片と、前記
    棚ブラケットに設けたナットと、該ナットに螺合するボ
    ルトと、該ボルトのネジ部を挿通する挿通孔を有し、前
    記ナットとボルト間に配置されて前記支柱前面に当接す
    る固定金具とから成る棚装置。
JP7489290U 1990-07-13 1990-07-13 棚装置 Expired - Lifetime JPH076837Y2 (ja)

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JP7489290U JPH076837Y2 (ja) 1990-07-13 1990-07-13 棚装置

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JP7489290U JPH076837Y2 (ja) 1990-07-13 1990-07-13 棚装置

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JPH0432150U JPH0432150U (ja) 1992-03-16
JPH076837Y2 true JPH076837Y2 (ja) 1995-02-22

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ID=31614988

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KR100854109B1 (ko) * 2007-03-22 2008-08-26 김승희 조립식 선반용 고정구
JP5798394B2 (ja) * 2011-06-27 2015-10-21 株式会社岡村製作所 支柱用連結装置

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JPH0432150U (ja) 1992-03-16

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