JPH0768414A - 缶容器の巻締部切断装置 - Google Patents

缶容器の巻締部切断装置

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JPH0768414A
JPH0768414A JP22032493A JP22032493A JPH0768414A JP H0768414 A JPH0768414 A JP H0768414A JP 22032493 A JP22032493 A JP 22032493A JP 22032493 A JP22032493 A JP 22032493A JP H0768414 A JPH0768414 A JP H0768414A
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JP
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container
cutting
slitter
pair
cylindrical body
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JP22032493A
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Hideo Ito
英雄 伊東
Saburo Ito
三郎 伊藤
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Mitsubishi Materials Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 缶容器の移し替え、置き換え等のオペレータ
の手作業を低減するとともに、適用できる缶種の広い缶
容器の巻締部切断装置を提供する。 【構成】 基台19上に立設され、缶容器9が佇立した
状態で載置可能とされた筒体18と、上方に向けて突出
する刃体23が形成され、前記筒体18の内部に上下動
自在に設置されたスリッタ14とからなるパッド13
と、押圧軸27と、押圧軸27に接続された押さえ板2
8と、押圧軸27に接続されたエアシリンダ29と、押
さえ板28を回転可能とさせる駆動モータ30とを具備
してなる缶容器押さえ装置15と、一対の回転刃36で
なるロータリーカッタ16と、ロータリーカッタ16を
水平移動させるエアシリンダにより概略構成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、缶胴部に缶蓋部を巻き
締めた飲料用缶等の缶容器の巻締部を検査するために、
巻締部を部分的に切断する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、缶容器の巻締部を検査する場合に
は、抜き取り検査により、図5に示すように、巻締部1
を細幅片状に切断し、この切断部2断面のボディフッ
ク、カバーフック、オーバーラップ等を測定することに
より、その巻締状態を検査している。このような検査
は、一つの缶に対して周方向に沿って120°間隔で3
箇所、または90°間隔で4箇所について行なうのが普
通である。
【0003】そのための巻締部切断装置として、例えば
図6に示す、特開平4―41032号に開示しているも
の等が挙げられる。図6において、符号3a、3bは缶
容器を嵌挿可能な一対の同形状の筒体、4は筒体3aに
嵌挿される缶容器の缶蓋部に複数の加工孔を穿設するた
めの複数の孔開けドリル、5は孔開けドリル4を駆動す
るドリル駆動手段、6は加工孔が穿設された後に、筒体
3bに嵌挿される缶容器にその缶胴部から各加工孔まで
一対の平行な切り込みを形成するための一対のロータリ
ーカッタ、7はロータリーカッタ6を駆動するカッタ駆
動手段である。
【0004】前記構成の巻締部切断装置8を用いる際に
は、まず、ドリル駆動手段5により各孔開けドリル4を
回動させた後に、図6仮想線示のように缶容器9をその
缶蓋部9aがストッパ10に当接する位置まで筒体3a
にその上方から嵌挿する。このとき、缶蓋部9aには、
各孔開けドリル4により加工孔が穿設される。
【0005】ついで、缶容器9を筒体3aから上昇させ
て取り出す一方、カッタ駆動手段7により各対のロータ
リーカッタ6を駆動した後に、缶容器9をストッパ11
に当接する位置まで筒体3bにその上方から嵌挿すると
ともに、その加工孔の一つに位置決めピン12を挿入し
て各加工孔を各対のロータリーカッタ6に対向させる。
このとき、缶容器9の缶胴部9bの端部よりの位置から
各加工孔の位置まで互いに平行な一対の切り込みが各対
のロータリーカッタ6により形成され、これによって、
各加工孔および一対の切り込みに囲まれた部分に切断部
が形成される。
【0006】そして、図5に示すように、各切断部2の
缶胴部9側の端部2aを折り目として各切断部2の加工
孔52側の端部2bを持ち上げることによって、切断部
2が缶容器9本体から離反され、この状態で各切断部2
に含まれる巻締部1aの検査が行なわれる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の缶容器の巻締部切断装置においては、缶蓋部9aに
加工孔を形成する工程と、一対の平行な切り込みを形成
する工程とがそれぞれ別の筒体3a、3bで行なわれる
ため、オペレータが缶容器9を一つの筒体3aから他の
筒体3bへ移し替えなければならず、その作業に手間が
かかっていた。
【0008】また、筒体3a、3bの内径は決まってお
り、缶径に応じて調節することができないので、適用缶
種が限られてしまうという問題があった。
【0009】そこで、これら問題点を解決するため、他
の巻締部切断装置も考えられたが、例えば、缶容器を一
つの筒体から他の筒体へ移し替える作業は省略できたも
のの、1缶に3箇所または4箇所の切断部を形成するた
めに、1箇所の切断部を形成した後にオペレータが缶容
器を置き換える作業が必要になる等、オペレータの手作
業を全体的に簡略化できる装置は未だ実現されていない
のが現状であった。
【0010】本発明は、前記の課題を解決するためにな
されたものであって、缶容器の移し替え、置き換え等の
オペレータの手作業を低減するとともに、適用缶種の広
い缶容器の巻締部切断装置を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の缶容器の巻締部切断装置は、基台
上に立設され、缶容器が佇立した状態で該缶容器の缶蓋
部の周縁部がその上面に載置可能とされた筒体と、上面
に上方に向けて突出する刃体が形成されるとともに、前
記筒体の内部に上下動自在に設置されて、前記缶容器に
おける缶蓋部の周縁部に加工孔を穿設させるスリッタ
と、前記筒体の上方に設置されて、該筒体上に缶容器が
載置されたときに該缶容器を前記筒体方向に押圧すると
ともに、該缶容器を前記筒体上で回転自在とさせる缶容
器押さえ装置と、前記缶容器の缶胴部から前記加工孔に
わたる一対の平行な切り込みを形成させる一対の回転刃
と、前記筒体上に缶容器が載置されたときに前記一対の
回転刃をその刃先部が該缶容器の缶胴部側方から前記加
工孔まで移動するように駆動させる回転刃駆動手段とを
具備してなることを特徴とするものである。
【0012】また、請求項2記載の缶容器の巻締部切断
装置は、前記筒体と前記スリッタとが、缶容器の缶径に
合致したものに交換可能とされたことを特徴とするもの
である。
【0013】
【作用】請求項1記載の缶容器の巻締部切断装置によれ
ば、まず、缶容器が筒体上に載置され、かつ缶容器が缶
容器押さえ装置によって上方から筒体に押圧された状態
でスリッタが上昇すると、スリッタ上部の刃体により缶
容器の缶蓋部に加工孔が穿設される。ついで、一対の回
転刃が回転刃駆動手段により駆動されて缶容器の缶胴部
から加工孔にわたる一対の平行な切り込みが形成され
る。これにより、加工孔および一対の平行な切り込みに
囲まれた部分に切断部が形成される。また、1箇所の切
断部が形成された後は、缶容器押さえ装置により缶容器
が筒体上で回転されることによって、缶容器の周方向に
わたる複数の箇所に同様の切断部が形成される。
【0014】また、請求項2記載の缶容器の巻締部切断
装置によれば、缶容器を載置する筒体と、缶容器におけ
る缶蓋部に加工孔を穿設させるスリッタとを交換するこ
とによって、種々の缶径を有する缶容器に対応すること
ができる。
【0015】
【実施例】つぎに、本発明に係わる缶容器の巻締部切断
装置の一実施例を図1ないし図5を用いて説明する。図
1は本実施例の巻締部切断装置を示す正面図、図2は同
平面図であって、図中符号13はパッド、15は缶容器
押さえ装置、16はロータリーカッタ、17は切削油供
給装置、9は缶容器である。
【0016】パッド13は、内部にスリッタ14を内蔵
し、缶容器9を佇立した状態に載置させる支持台であっ
て、支持台部分は、筒体18がその軸を鉛直方向に向
け、基台19上に支持部材20、アダプタ21を介して
立設されたものである。筒体18の上面には、周方向に
沿って、外部側に対して内部側の高さが高い段部が形成
されており、缶容器9が載置されたときに、缶容器9の
缶蓋部9aから突出する巻締部が段部と嵌合するように
なっている。また、筒体18の上部には、図2に示すよ
うに、周方向の一部に、後述するロータリーカッタ16
の一対の回転刃が挿通可能とされる一対の溝22が形成
されている。
【0017】一方、スリッタ14は、図3に示すよう
に、筒状のスリッタ本体14aの上面に、凹部14bが
形成されるとともに、周縁部の一部に上方に突出する平
断面弓状の刃体23が形成されたものである。スリッタ
14の下端部には、エアシリンダ25に連結されたスリ
ッタ保持部材54がある。また、符号24は缶容器9を
押し上げるための棒体であり、スリッタ保持部材54に
スプリング26を介在して取り付けられている。スリッ
タ14は、エアシリンダ25の作動によって前記パッド
13の筒体18上端から突出する位置まで上昇し、加工
孔を開けた後、元の位置に戻るように前記筒体18の内
面に沿って上下方向に摺動可能となっている。なお、ス
リッタ14の刃体23が缶容器9に加工孔を開けたと
き、棒体24の先端は缶蓋部9aに当たるが、スプリン
グ26が縮むため、棒体24はスリッタ14が缶蓋部9
aに加工孔を開ける動作を妨害しない。さらに、スリッ
タ14は、その刃体23が前記筒体18に形成された一
対の溝22と同方向に位置するように設置されている。
そして、前記支持台とスリッタ14とからなるパッド1
3は、種々の缶径を有する缶容器に応じて異なる径を有
するパッドと交換可能となっている。
【0018】缶容器押さえ装置15は、図1に示すよう
に、前記パッド13の上方に設置され、押圧軸27と、
押さえ板28と、エアシリンダ29と、駆動モータ30
によって概略構成されたものであって、缶容器9がパッ
ド13上に載置されたときに、缶容器9をパッド方向に
押圧するとともに、缶容器9に周方向に沿う複数箇所の
切断部を形成させるために缶容器9を回転させる機能を
有するものである。
【0019】押圧軸27の下端には、押圧軸27に対し
て垂直に円盤状の押さえ板28が固定されており、上端
にはエアシリンダ29が連結されている。したがって、
押さえ板28はエアシリンダ29の作動によって上下動
して、押さえ板28の下方に位置する缶容器9を自在の
圧力で押圧できるようになっている。また、押圧軸27
の側方には、押さえ板28を回転させるための駆動モー
タ30が設置されており、この駆動モータ30の駆動軸
プーリ31と押さえ板28上部のプーリ32との間には
ベルト33が卷回されて、駆動モータ30の回転力が押
さえ板28に伝達されるようになっている。さらに、押
さえ板28を回転させることにより缶容器9を回転させ
るために、押さえ板28の下面は、缶容器表面との摩擦
係数が大きくなるような面に加工されている。なお、符
号34は電気配管である。
【0020】ロータリーカッタ16は、図1および図2
に示すように、回転軸35を中心として回転自在とさ
れ、互いに平行に設置された一対の回転刃36でなるも
のである。図2に示すように、回転軸35の側後方には
駆動モータ37が設置されており、この駆動モータ37
の駆動軸プーリ38と回転軸プーリ39との間にはベル
ト40が卷回され、駆動モータ37の回転力が回転軸3
9に伝達されてロータリーカッタ16が回転するように
なっている。また、前記回転軸35、駆動モータ37等
を支持する支持部41にはエアシリンダ42(回転刃駆
動手段)が連結され、エアシリンダ42の作動により図
2における矢印Aで示す方向に支持部41、すなわちロ
ータリーカッタ16が水平移動することによって、缶容
器9が載置されたときに回転刃36の刃先部が缶容器9
の外方から缶容器9の内部に切り込まれるようになって
いる。そして、このロータリーカッタ16が移動する際
の移動速度、あるいは移動ストローク等の条件は調整可
能となっている。また、ロータリーカッタ16は、図1
および図2に示すように、回転刃36の刃先部を除いて
その周囲がカバー43によって覆われている。
【0021】切削油供給装置17は、ロータリーカッタ
16が缶容器9に一対の切り込みを形成する際に、平滑
な切削面を形成するための切削油をロータリーカッタ1
6に供給する装置であって、供給ポンプ44から供給管
45を通じて切削油がロータリーカッタ16上部の供給
口46から回転刃36の上部に導入され、切削面に流入
するようになっている。その後、切削油は基台19に設
けられた排出口47から排出管48を通じて切削油タン
ク49に回収される。この際には、切削油は、切削油タ
ンク49の上面に設置されたフィルター50により金属
粉等の異物が除去されてタンク内に回収され、再度、循
環されて切削油として使用されるようになっている。
【0022】以上に巻締部切断装置51の各部を説明し
たが、これら各部は図示しない制御装置によって制御さ
れ、オペレータによる動作開始信号の入力によって、前
記各部が制御装置のシーケンスに従い、自動的に作動す
るようになっている。
【0023】前記構成の巻締部切断装置51を使用する
際には、オペレータは、缶容器9の巻締部1を下方に向
けてパッド13上に載置する。そして、巻締部切断装置
51を作動させると、まず、缶押さえ装置15が作動し
て押さえ板28が下降することにより缶容器9がパッド
方向に押圧される。ついで、この状態でスリッタ14が
上昇し、刃体23が缶容器9内部に切り込まれて、図4
(a)に示すように、缶容器9の缶蓋部9aに加工孔5
2が形成され、この後、再度、スリッタ14は缶容器9
の下方にまで下降する。
【0024】ついで、ロータリーカッタ16が回転しつ
つ、缶容器側方の初期位置から缶容器9に向かって切削
時の前進速度より速い速度で前進し、缶容器9のごく近
傍で切削時の前進速度に減速した後、ロータリーカッタ
16は前進を続け、一対の回転刃36が缶容器9の缶胴
部9bから缶容器内部に切り込まれていく。そして、刃
先部が先に形成された加工孔52に到達すると、ロータ
リーカッタ16は後退して初期位置まで戻る。この動作
によって図4(b)に示すように、加工孔52と一対の
平行な切り込み53とによって囲まれた切断部2が形成
される。
【0025】前述したような手順により1箇所の切断部
2が形成された後は、缶押さえ装置15の押さえ板28
が缶容器9を押圧する押圧力が若干弱められる。つぎ
に、エアシリンダ25の作動により棒体24を上昇させ
て缶容器9を押し上げ、筒体18の上面より缶容器9を
浮かせる。ついで、押さえ板28が押圧軸27を中心と
して120°回転する。すると、押さえ板28の回転に
伴って缶容器9も棒体24を中心として120°回転す
る。ついで、エアシリンダ25の作動により棒体24が
元の位置に戻るとともに、押さえ板28の押圧力が強め
られ、缶容器9は、筒体18の上面に押圧される。そし
て、前記と同様の手順により切断部2が形成される。こ
れを繰り返すことにより缶容器9には3箇所の切断部
2、2、…が形成されるので、その後、オペレータは缶
容器9を装置から取り外し、図5に示すように、各切断
部2が缶容器本体から離反され、この状態で各切断部2
に含まれる巻締部1aの検査が行なわれる。
【0026】また、本実施例の巻締部切断装置51にお
いては、前述したように、3箇所の切断部2、2、…を
形成する例を示したが、図示しない制御装置で初期設定
をすれば、任意数箇所の切断部を得ることができる。
【0027】本実施例の巻締部切断装置51において
は、前述したように、オペレータが巻締部切断装置51
に缶容器9をセットした後は、巻締部切断装置51が、
加工孔開け作業、一対の切り込み形成作業、缶容器の回
転作業等の作業を自動的、かつ連続的に行なって、缶容
器9に3箇所の切断部2、2、…を形成することができ
るので、従来の装置を用いた場合のように、オペレータ
が工程途中で缶容器を移し替えたり、置き換えたりする
作業を行なう必要がなくなり、オペレータの手作業を極
力低減させることができる。
【0028】また、本巻締部切断装置51において缶径
の異なる缶容器(図1における符号53)を使用する際
には、缶容器53を載置する筒体およびスリッタの寸法
をその缶容器に適応させたパッドに交換し、かつロータ
リーカッタ16の移動ストロークを調整することによっ
て、パッドが缶容器53を確実に支持することができる
とともに、その缶容器53に応じた適切な寸法、形状の
切断部を形成することができる。
【0029】また、ロータリーカッタ16はその周囲を
カバー43によって覆われているので、ロータリーカッ
タ作動時の危険防止、騒音防止を図ることができる。
【0030】さらに、ロータリーカッタ作動時には切削
油供給装置17によって一対の回転刃36、ひいては切
削面に切削油が供給されるので、切削面の研磨作業等を
行なうことなく、平滑な切削面を得ることができる。
【0031】以上に本発明の一実施例を説明したが、本
発明は前記実施例に限定されるものではなく、例えば、
スリッタ、押さえ板の上下動、またはロータリーカッタ
の水平移動に係わる駆動手段としてエアシリンダの代わ
りにモータを用いる、あるいはスリッタの形状等、各部
の具体的な構成や形状において種々の設計的な変更を行
ない得ることは勿論である。
【0032】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、請求項1
記載の缶容器の巻締部切断装置によれば、オペレータが
筒体上に缶容器を載置した後は、巻締部切断装置が、加
工孔開け作業、一対の切り込み形成作業、缶容器の回転
作業等の作業を自動的に行なって、缶容器に複数箇所の
切断部を形成することができるので、従来の装置を用い
た場合のように、オペレータが工程途中で缶容器を移し
替えたり、置き換えたりする作業を行なう必要がなくな
り、オペレータの手作業を低減させることができる。
【0033】また、請求項2記載の缶容器の巻締部切断
装置によれば、缶容器を載置する筒体と、缶容器におけ
る缶蓋部に加工孔を穿設させるスリッタとを交換するこ
とによって、種々の缶径を有する缶容器に対応すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における缶容器の巻締部切断装置の一実
施例を示す一部を断面視した正面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】同実施例におけるスリッタを示す斜視図であ
る。
【図4】同実施例において缶容器に形成される(a)加
工孔、(b)加工孔と一対の切り込み部分を示す斜視図
である。
【図5】缶容器に形成される切断部を示す斜視図であ
る。
【図6】従来の缶容器の巻締部切断装置の一例を示す一
部を断面視した正面図である。
【符号の説明】
1 巻締部 2 切断部 9 缶容器 9a 缶蓋部 9b 缶胴部 14 スリッタ 15 缶容器押さえ装置 16 ロータリーカッタ 18 筒体 19 基台 23 刃体 36 回転刃 42 エアシリンダ(回転刃駆動手段) 51 巻締部切断装置 52 加工孔 53 一対の切り込み

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 缶胴部に缶蓋部を巻き締めた缶容器の巻
    締部を検査するために該巻締部を部分的に切断する装置
    であって、 基台上に立設され、缶容器が佇立した状態で該缶容器の
    缶蓋部の周縁部がその上面に載置可能とされた筒体と、 上面に上方に向けて突出する刃体が形成されるととも
    に、前記筒体の内部に上下動自在に設置されて、前記缶
    容器における缶蓋部の周縁部に加工孔を穿設させるスリ
    ッタと、 前記筒体の上方に設置されて、該筒体上に缶容器が載置
    されたときに該缶容器を前記筒体方向に押圧するととも
    に、該缶容器を前記筒体上で回転自在とさせる缶容器押
    さえ装置と、 前記缶容器の缶胴部から前記加工孔にわたる一対の平行
    な切り込みを形成させる一対の回転刃と、 前記筒体上に缶容器が載置されたときに前記一対の回転
    刃をその刃先部が該缶容器の缶胴部側方から前記加工孔
    まで移動するように駆動させる回転刃駆動手段とを具備
    してなることを特徴とする缶容器の巻締部切断装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の缶容器の巻締部切断装置
    において、 前記筒体と前記スリッタとが、缶容器の缶径に合致した
    ものに交換可能とされたことを特徴とする缶容器の巻締
    部切断装置。
JP22032493A 1993-09-03 1993-09-03 缶容器の巻締部切断装置 Withdrawn JPH0768414A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002200521A (ja) * 2000-12-28 2002-07-16 Toyo Seikan Kaisha Ltd 缶の巻締部切断装置
JP2003053457A (ja) * 2001-08-09 2003-02-26 Toyo Seikan Kaisha Ltd 缶の巻締部検査方法および巻締部押え治具

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