JPH0768470B2 - 静電塗装用導電性プライマー - Google Patents
静電塗装用導電性プライマーInfo
- Publication number
- JPH0768470B2 JPH0768470B2 JP10533092A JP10533092A JPH0768470B2 JP H0768470 B2 JPH0768470 B2 JP H0768470B2 JP 10533092 A JP10533092 A JP 10533092A JP 10533092 A JP10533092 A JP 10533092A JP H0768470 B2 JPH0768470 B2 JP H0768470B2
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- Japan
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- primer
- conductive
- electrostatic coating
- resin molded
- molded product
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主としてABS又は
ABSアロイの樹脂成形品に静電塗装を行う際に、その
樹脂成形品の表面に通電性を与えるための下塗り用の導
電性プライマーに関するものである。
ABSアロイの樹脂成形品に静電塗装を行う際に、その
樹脂成形品の表面に通電性を与えるための下塗り用の導
電性プライマーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】樹脂成形品は、表面固有抵抗値(率)が非
常に高く(ABS樹脂:1014Ω・cm前後、正確には水
分吸着量により1013〜1019Ω・cmの範囲で変
化)、いわゆる絶縁体である。このため、樹脂成形品に
静電塗装を行う場合、その被塗装面に通電性をもたせる
必要がある。
常に高く(ABS樹脂:1014Ω・cm前後、正確には水
分吸着量により1013〜1019Ω・cmの範囲で変
化)、いわゆる絶縁体である。このため、樹脂成形品に
静電塗装を行う場合、その被塗装面に通電性をもたせる
必要がある。
【0003】そこで、導電剤液や導電プライマーを、樹
脂成形品の表面にあらかじめ塗布して通電性をもたせた
のち、静電塗装を行っていた。下記に、ABS樹脂成形
品に使用されている従来の一般的な導電プライマーの成
分と割合(重量%)を示す。
脂成形品の表面にあらかじめ塗布して通電性をもたせた
のち、静電塗装を行っていた。下記に、ABS樹脂成形
品に使用されている従来の一般的な導電プライマーの成
分と割合(重量%)を示す。
【0004】顔料:導電性カーボン(0.29%)、
導電性酸化チタン(15.20%) 樹脂:特殊変性ポリオレフィンエラストマー(12.
60%)、特殊変性グリシジル化合物(1.60%)、
特殊変性ポリウレタン(1.90%) 溶剤:芳香族単化水素系(51.21%)、ケトン系
(9.0%) 添加剤:紫外線吸収剤(0.2%)、沈降防止剤(2.
0%)、表面調整剤(6.0%)
導電性酸化チタン(15.20%) 樹脂:特殊変性ポリオレフィンエラストマー(12.
60%)、特殊変性グリシジル化合物(1.60%)、
特殊変性ポリウレタン(1.90%) 溶剤:芳香族単化水素系(51.21%)、ケトン系
(9.0%) 添加剤:紫外線吸収剤(0.2%)、沈降防止剤(2.
0%)、表面調整剤(6.0%)
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の導電剤液や導電性プライマーでは、下記のよう
な不都合な点があった。
た従来の導電剤液や導電性プライマーでは、下記のよう
な不都合な点があった。
【0005】(a)導電剤液の場合 1.塗装環境(温度・湿度)によって通電性が変化し、
とくに湿度が低い場合には、静電塗装が不安定になるお
それがある(図1参照)。
とくに湿度が低い場合には、静電塗装が不安定になるお
それがある(図1参照)。
【0006】2.導電剤液を塗布した後、その上に静電
塗装を一回でも行うと、その塗装膜中に導電剤が拡散す
るので、静電塗装を再度、行うことができず、不便であ
る。
塗装を一回でも行うと、その塗装膜中に導電剤が拡散す
るので、静電塗装を再度、行うことができず、不便であ
る。
【0007】3.樹脂成形品のエッジ部や穴の周囲など
に、導電剤液が溜まり易く、この溜まりができると、静
電塗装時に、塗料をはじき、ミスト模様ができたり、塗
料が密着不良を起こしたりする。
に、導電剤液が溜まり易く、この溜まりができると、静
電塗装時に、塗料をはじき、ミスト模様ができたり、塗
料が密着不良を起こしたりする。
【0008】(b)導電プライマーの場合 1.プライマーの塗装後、時間が経ってから静電塗装を
行うと、プライマーの塗装膜が“ちりめん”状態とな
る、リフティング性をもつため、プライマー塗装から静
電塗装にかかるまでの間の時間が制約される。
行うと、プライマーの塗装膜が“ちりめん”状態とな
る、リフティング性をもつため、プライマー塗装から静
電塗装にかかるまでの間の時間が制約される。
【0009】2.長期間(通常、3カ月程度)経過する
と、樹脂分と添加剤とが反応して変質したり、顔料が樹
脂分と分離あるいは凝集したりすることがあり、貯蔵安
定性が悪い。
と、樹脂分と添加剤とが反応して変質したり、顔料が樹
脂分と分離あるいは凝集したりすることがあり、貯蔵安
定性が悪い。
【0010】3.普通は本剤に硬化剤を混合して使用す
る2液性であるため、硬化剤を混合後、使用可能時間が
制限(4〜6時間程度)される。
る2液性であるため、硬化剤を混合後、使用可能時間が
制限(4〜6時間程度)される。
【0011】4.プライマーが粘性に乏しいので、塗装
膜が厚くなるように塗ろうとすると、プライマーが垂れ
ることがあるうえに、ピンホールが発生するおそれがあ
る。
膜が厚くなるように塗ろうとすると、プライマーが垂れ
ることがあるうえに、ピンホールが発生するおそれがあ
る。
【0012】この発明は上述の点に鑑みなされたもの
で、上記した従来の導電剤液や導電性プライマーの不都
合な点を解消でき、また樹脂成形不良品を利用して製造
できる比較的安価な導電性プライマーを提供することを
目的にしている。
で、上記した従来の導電剤液や導電性プライマーの不都
合な点を解消でき、また樹脂成形不良品を利用して製造
できる比較的安価な導電性プライマーを提供することを
目的にしている。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために本発明の導電性プライマーは、ABSペレットを
エステル系又はケトン系の溶剤もしくはそれらを混合し
た溶剤により溶解するとともに、導電性カーボンを混合
して分散させ、液状にしたものである。
ために本発明の導電性プライマーは、ABSペレットを
エステル系又はケトン系の溶剤もしくはそれらを混合し
た溶剤により溶解するとともに、導電性カーボンを混合
して分散させ、液状にしたものである。
【0014】また請求項2記載のように、前記ABSペ
レットとして、ABS樹脂成形不良品を粉砕して粉粒状
にしたものを用いることができる。
レットとして、ABS樹脂成形不良品を粉砕して粉粒状
にしたものを用いることができる。
【0015】
【作用】上記の構成を有する本発明の導電性プライマー
によれば、同プライマーをABS樹脂あるいはABSア
ロイ樹脂成形品の表面に塗装することにより、図1に示
すように、無処理状態では1014Ω・cmあった表面固
有抵抗値が、例えば後述する実施例の場合には、5×1
05Ω・cm前後に低下する。したがって、プライマー
処理後の表面固有抵抗値は、静電塗装が可能な表面固有
抵抗値の境界値である1011Ω・cmよりも、かなり低
いので、塗装環境には左右されず、静電塗装を確実に且
つ安定して行い得る。
によれば、同プライマーをABS樹脂あるいはABSア
ロイ樹脂成形品の表面に塗装することにより、図1に示
すように、無処理状態では1014Ω・cmあった表面固
有抵抗値が、例えば後述する実施例の場合には、5×1
05Ω・cm前後に低下する。したがって、プライマー
処理後の表面固有抵抗値は、静電塗装が可能な表面固有
抵抗値の境界値である1011Ω・cmよりも、かなり低
いので、塗装環境には左右されず、静電塗装を確実に且
つ安定して行い得る。
【0016】また、ABS樹脂等を溶剤で溶解して液状
にした、粘性に富んだラッカータイプのプライマーであ
るので、厚く塗る場合にもプライマーが垂れにくく、作
業性が良好である一方、例えば数μ程度の薄い膜厚で静
電塗装が可能になり、溶剤の量を調整することによって
乾燥時間の短縮が図れ、極めて短時間のインターバルを
とるだけで、静電塗装することもできる。
にした、粘性に富んだラッカータイプのプライマーであ
るので、厚く塗る場合にもプライマーが垂れにくく、作
業性が良好である一方、例えば数μ程度の薄い膜厚で静
電塗装が可能になり、溶剤の量を調整することによって
乾燥時間の短縮が図れ、極めて短時間のインターバルを
とるだけで、静電塗装することもできる。
【0017】さらに、従来の導電剤液と違って、その上
に静電塗装しても導電剤が塗装膜中に拡散せず、樹脂成
形品の表面の通電性を保持するので、静電塗装を繰り返
し行える。
に静電塗装しても導電剤が塗装膜中に拡散せず、樹脂成
形品の表面の通電性を保持するので、静電塗装を繰り返
し行える。
【0018】さらにまた、ABS樹脂あるいはABSア
ロイ樹脂成形品の場合には、樹脂成形品の欠陥箇所に導
電性プライマーを塗装して補修する場合に、同プライマ
ーが樹脂成形品の原材料と同一又は同種の樹脂ペレット
を溶剤で溶解したものであるので、樹脂成形品のもつ滑
らかな表面に補修され、欠陥箇所が他の正常な箇所と変
わらない程度に仕上がる。
ロイ樹脂成形品の場合には、樹脂成形品の欠陥箇所に導
電性プライマーを塗装して補修する場合に、同プライマ
ーが樹脂成形品の原材料と同一又は同種の樹脂ペレット
を溶剤で溶解したものであるので、樹脂成形品のもつ滑
らかな表面に補修され、欠陥箇所が他の正常な箇所と変
わらない程度に仕上がる。
【0019】そのほか本発明のプライマーは、従来のプ
ライマーと違って添加剤を混合おらず、また含有樹脂分
が1種類であるので、含有物が反応せず、長期間保存し
ても変質しない。そのうえ硬化剤を使用する必要のない
1液性であるため、使用時間に制限を受けない。
ライマーと違って添加剤を混合おらず、また含有樹脂分
が1種類であるので、含有物が反応せず、長期間保存し
ても変質しない。そのうえ硬化剤を使用する必要のない
1液性であるため、使用時間に制限を受けない。
【0020】とくに請求項2記載の導電性プライマーに
よれば、廃材としてのABS樹脂成形不良品を粉砕して
主原料のABSペレットの代わりに用いるので、コスト
ダウンが図れる。
よれば、廃材としてのABS樹脂成形不良品を粉砕して
主原料のABSペレットの代わりに用いるので、コスト
ダウンが図れる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の導電性プライマーの実施例に
ついて詳しく説明する。
ついて詳しく説明する。
【0022】本実施例にかかる導電性プライマーは、A
BS樹脂成形不良品を粉砕して粉粒(ペレット)状にし
たのち、溶剤を加えて溶解するとともに、導電性カーボ
ン(ブラック)を混合して分散させ、塗料状にしたもの
である。
BS樹脂成形不良品を粉砕して粉粒(ペレット)状にし
たのち、溶剤を加えて溶解するとともに、導電性カーボ
ン(ブラック)を混合して分散させ、塗料状にしたもの
である。
【0023】それらの混合割合は、重量比で、ABSペ
レット;15%、導電性カーボン(ブラック);4%、
溶剤;81%溶剤は、ケトン系又はエステル系あるいは
ケトン系とエステル系を混合したものを使用可能である
が、両系を混合したものが最適である。具体的には、 速乾型の場合 エステル系の酢酸ブチル40%、酢酸エ
チル30%に、ケトン系のアセトン30%を混合したも
の 遅乾型の場合 エステル系の酢酸エチル18.5%、酢
酸イソブチル24%、酢酸ブチル32%、酢酸メトキシ
ブチル12.5%に、ケトン系のシクロヘキサン13%
を混合したもの なお、溶剤の種類や混合割合は限定するものではなく、
塗装環境(とくに温度)と次の静電塗装までのインター
バル(時間)を考慮のうえ、調整する。インターバル
は、通常、速乾型の場合;1〜2分、遅乾型の場合;3
〜5分である。
レット;15%、導電性カーボン(ブラック);4%、
溶剤;81%溶剤は、ケトン系又はエステル系あるいは
ケトン系とエステル系を混合したものを使用可能である
が、両系を混合したものが最適である。具体的には、 速乾型の場合 エステル系の酢酸ブチル40%、酢酸エ
チル30%に、ケトン系のアセトン30%を混合したも
の 遅乾型の場合 エステル系の酢酸エチル18.5%、酢
酸イソブチル24%、酢酸ブチル32%、酢酸メトキシ
ブチル12.5%に、ケトン系のシクロヘキサン13%
を混合したもの なお、溶剤の種類や混合割合は限定するものではなく、
塗装環境(とくに温度)と次の静電塗装までのインター
バル(時間)を考慮のうえ、調整する。インターバル
は、通常、速乾型の場合;1〜2分、遅乾型の場合;3
〜5分である。
【0024】また、導電性プライマーの粘度は、10〜
12秒/20℃(IHSカップ)にする。
12秒/20℃(IHSカップ)にする。
【0025】次に、上記した導電性プライマーを用いて
ABS樹脂成形品の表面に塗装する手順について説明す
る。
ABS樹脂成形品の表面に塗装する手順について説明す
る。
【0026】(1) 樹脂成形品の表面を、アルカリ性溶液
又はアルコール系溶剤で拭き取って脱脂し、成形時に付
着した離型剤を除去する。アルカリ性溶液で脱脂した場
合には、水でアルカリ成分を洗い落とす。
又はアルコール系溶剤で拭き取って脱脂し、成形時に付
着した離型剤を除去する。アルカリ性溶液で脱脂した場
合には、水でアルカリ成分を洗い落とす。
【0027】(2) 洗浄後の樹脂成形品の表面に、上記導
電性プライマーをスプレーガン等で塗布する。この塗装
で形成する塗膜の厚みは、静電塗装の下塗りだけの場合
には5〜10μ程度で十分である。樹脂成形品の欠陥箇
所を同時に補修する場合は、塗装膜をやや厚めにする必
要があるが、導電性プライマーの粘度を調整すれば、5
0〜80μの膜厚まで可能になる。
電性プライマーをスプレーガン等で塗布する。この塗装
で形成する塗膜の厚みは、静電塗装の下塗りだけの場合
には5〜10μ程度で十分である。樹脂成形品の欠陥箇
所を同時に補修する場合は、塗装膜をやや厚めにする必
要があるが、導電性プライマーの粘度を調整すれば、5
0〜80μの膜厚まで可能になる。
【0028】(3) 上記(2)により塗装した後、静電塗装
を行えばよい。この後、再び静電塗装によって重ね塗り
することもできる。
を行えばよい。この後、再び静電塗装によって重ね塗り
することもできる。
【0029】ところで、上記実施例では、ABS樹脂成
形品を例に挙げて説明したが、ABSアロイペレットを
原材料とする樹脂成形品についても、同様に実施でき
る。また、樹脂成形品の欠陥である、フローマーク、ウ
ェルドライン、シルバーなどの発生箇所に、上記した導
電性プライマーをやや厚く塗って補修した場合、それら
の欠陥箇所がほとんどわからない程度に補修される。
形品を例に挙げて説明したが、ABSアロイペレットを
原材料とする樹脂成形品についても、同様に実施でき
る。また、樹脂成形品の欠陥である、フローマーク、ウ
ェルドライン、シルバーなどの発生箇所に、上記した導
電性プライマーをやや厚く塗って補修した場合、それら
の欠陥箇所がほとんどわからない程度に補修される。
【0030】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
この発明の導電性プライマーには、次のような効果があ
る。
この発明の導電性プライマーには、次のような効果があ
る。
【0031】a)塗装環境には左右されず、静電塗装を
確実に且つ安定して行い得るとともに、従来の導電剤液
と違って、静電塗装を繰り返し行える。
確実に且つ安定して行い得るとともに、従来の導電剤液
と違って、静電塗装を繰り返し行える。
【0032】また厚く塗る場合にもプライマーが垂れに
くく、作業性が良好であるうえに、プライマーの含有物
が反応せず、長期間保存しても変質せず、また硬化剤を
使用しない1液性であるため、使用時間に制限を受け
ず、使い易い。
くく、作業性が良好であるうえに、プライマーの含有物
が反応せず、長期間保存しても変質せず、また硬化剤を
使用しない1液性であるため、使用時間に制限を受け
ず、使い易い。
【0033】さらに樹脂成形品がABS樹脂あるいはA
BSアロイ樹脂成形品の場合には、樹脂成形品の欠陥箇
所にプライマーを塗装して補修する場合に、同プライマ
ーが樹脂成形品の原材料と同一又は同種の樹脂ペレット
を溶剤で溶解したものであるので、樹脂成形品のもつ滑
らかな表面に補修され、欠陥箇所が他の正常な箇所と変
わらない程度に仕上がり、補修箇所が目立たない。また
欠陥の大小に拘わらずサンディングする必要がないの
で、補修に手間がかからない。
BSアロイ樹脂成形品の場合には、樹脂成形品の欠陥箇
所にプライマーを塗装して補修する場合に、同プライマ
ーが樹脂成形品の原材料と同一又は同種の樹脂ペレット
を溶剤で溶解したものであるので、樹脂成形品のもつ滑
らかな表面に補修され、欠陥箇所が他の正常な箇所と変
わらない程度に仕上がり、補修箇所が目立たない。また
欠陥の大小に拘わらずサンディングする必要がないの
で、補修に手間がかからない。
【0034】b)請求項2記載の導電性プライマーによ
れば、廃材としてのABS樹脂成形不良品を粉砕して主
原料のABSペレットの代わりに用いるので、コストダ
ウンが図れ、経済的である。
れば、廃材としてのABS樹脂成形不良品を粉砕して主
原料のABSペレットの代わりに用いるので、コストダ
ウンが図れ、経済的である。
【図1】無処理の場合、導電剤液塗布の場合、および本
発明の導電性プライマー塗布の場合における、ABS樹
脂成形品の表面固有抵抗値と相対湿度との関係を示す線
図である。
発明の導電性プライマー塗布の場合における、ABS樹
脂成形品の表面固有抵抗値と相対湿度との関係を示す線
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 ABSペレットをエステル系又はケトン
系の溶剤もしくはそれらを混合した溶剤により溶解する
とともに、導電性カーボンを混合して分散させ、液状に
したことを特徴とする静電塗装用導電性プライマー。 - 【請求項2】 前記ABSペレットが、ABS樹脂成形
不良品を粉砕して粉粒状にしたものである請求項1記載
の静電塗装用導電性プライマー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10533092A JPH0768470B2 (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 静電塗装用導電性プライマー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10533092A JPH0768470B2 (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 静電塗装用導電性プライマー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0625563A JPH0625563A (ja) | 1994-02-01 |
| JPH0768470B2 true JPH0768470B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=14404719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10533092A Expired - Lifetime JPH0768470B2 (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 静電塗装用導電性プライマー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0768470B2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-30 JP JP10533092A patent/JPH0768470B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0625563A (ja) | 1994-02-01 |
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