JPH0768594A - 射出成形機 - Google Patents

射出成形機

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Publication number
JPH0768594A
JPH0768594A JP22144993A JP22144993A JPH0768594A JP H0768594 A JPH0768594 A JP H0768594A JP 22144993 A JP22144993 A JP 22144993A JP 22144993 A JP22144993 A JP 22144993A JP H0768594 A JPH0768594 A JP H0768594A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
platen
nozzle
fixed
injection molding
mold
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP22144993A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Yamamoto
国雄 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Materials Corp filed Critical Mitsubishi Materials Corp
Priority to JP22144993A priority Critical patent/JPH0768594A/ja
Publication of JPH0768594A publication Critical patent/JPH0768594A/ja
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 固定側プラテンの強度を向上して金型の締付
け力の向上を図る。 【構成】 射出機構14のノズル34を、固定側プラテン17
の幅Yより長く形成する。固定側プラテン17の貫通孔37
の径A,Bをシリンダー32の先端部40の径Cより小さく
形成する。 【効果】 貫通孔37を可及的に径小に形成して、前記固
定側プラテン17の強度を向上して締付け力の向上を図る
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものとして特開平1−1
46719号公報の射出成形機が公知である。この射出
成形機は図3に示すように固定側プラテン1に固定金型
2が取付けられ、移動側プラテン(図示せず)には可動
金型3が取付けられ、前記固定側プラテン1の側方には
ノズル4を備えたシリンダー5を設けたものである。さ
らに射出成形機の前記固定側プラテン1には前記ノズル
4が貫通すると共に前記シリンダー5の先端側が挿入す
る貫通孔6が形成されており、該貫通孔6にはテーパー
状に拡がる拡孔部7が形成されている。
【0003】そして、前記シリンダー5内でヒーター
(図示せず)により加熱された溶融状態の樹脂をノズル
4から前記固定金型2、可動金型3間に形成されたキャ
ビティ8に注入して成形するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術においては、
前記ノズル4が貫通すると共に前記シリンダー5の先端
側が挿入できるように前記貫通孔6が径大に形成されて
いるために、前記固定側プラテン1の強度が低下し、こ
の結果固定金型2、可動金型3の締付け力を大きくする
ことができないという問題があった。
【0005】このような問題を解決する一手段として
は、ノズルを長くすることが考えられるが、このような
場合には、ノズル中で樹脂が固まりキャビティに樹脂を
注入をすることができない。
【0006】そこで、本発明は前記問題を解決してして
固定側プラテンの強度を向上して金型の締付け力の向上
を図ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の射出成形
機は、固定金型を取付ける固定側プラテンと、該固定側
プラテンの一側に対向して可動金型を取付ける移動側プ
ラテンと、前記固定側プラテンの他側に設けられ先端に
ノズルを接続したシリンダーを備えた射出機構とを備え
た射出成形機において、前記ノズルは、前記固定側プラ
テンの幅より長く形成されて該固定側プラテンに貫通可
能に設けられると共に、該ノズルにはヒーターが設けら
れることを特徴とする。
【0008】請求項2記載の射出成形機は、前記固定側
プラテンに設けられ前記ノズルが貫通する貫通孔の少な
くとも他側の径は前記シリンダーよりも径小に形成され
ることを特徴とする。
【0009】
【作用】前記請求項1記載の構成によって、固定側プラ
テンに設けられる貫通孔を径小に形成でき該固定側プラ
テンの強度を向上することができると共に、ノズル中の
樹脂が固化することなく、溶融樹脂をキャビティへ注入
することができる。
【0010】前記請求項2記載の構成によって、固定側
プラテンに設けられる貫通孔を可及的に径小に形成でき
該固定側プラテンの強度を一層向上できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明のー実施例を図1及び図2を参
照して説明する。ベース11の上面中央には固定金型12が
配設されると共にその一側には可動金型13が配設されて
いる。さらにベース11の上面他側には射出機構14が、上
面一側にはエンドフレーム15が設けられている。
【0012】前記固定金型12は、タイバー16によって支
持された固定側プラテン17に固定側取付け板18を介して
ヒーター(図示せず)を設けたマニホールド19が取付け
られ、さらにマニホールド19の一側には固定側型板20が
設けられている。前記可動金型13は可動側取付け板13A
等を介して可動側プラテン21に固定されており、該可動
側プラテン21は型閉装置21Aに連結されて、該可動側プ
ラテン21は前記固定側プラテン17に対して接近及び離反
することができるようになっている。尚、図中22、22A
はスペーサーブロック、23はゲートバルブ、24はローケ
ートリングを示している。
【0013】前記射出成形機構14は原料供給用のホッパ
ー31を備えたシリンダー32にスクリュー33が設けられ、
さらに前記シリンダー32の先端にはノズル34が接続され
ている。前記ノズル34は前記固定側プラテン17を貫通可
能になるように、その突出長さXを該固定側プラテン17
の幅Yより大きく形成したものであり、その外周にはバ
ンドヒーター35を設けると共に、適所には温度センサー
36が設けられている。前記固定側プラテン17に形成され
る貫通孔37の中央孔部38の径A及び他側孔部39の径B
は、前記シリンダー32の先端部40の径Cより小さく形成
されて、前記先端部40は前記貫通孔37に挿入できないよ
うになっている。また前記貫通孔37の一側に設けられた
一側孔部41は前記ローケートリング24に嵌合可能に形成
されている。
【0014】次に前記構成についてその作用を説明す
る。予めホッパー31より投入された原料はシリンダー32
内でヒーター(図示せず)により加熱されて溶融状態と
なっており、そしてノズル34を貫通孔37に挿入しマニホ
ールド19に当接して連通すると共に、前記型閉装置21A
によって可動側プラテン21を移動して前記固定金型12と
可動金型13を型締めしておく。次にスクリュー33を作動
して溶融樹脂を押込むと、該溶融樹脂はノズル34、マニ
ホールド19を通ってゲートバルブ23から固定金型12と可
動金型13によって形成されたキャビティ42に注入され
る。尚、ノズル34に設けられたバンドヒーター35は温度
センサー36によって樹脂を溶融状態に維持するように温
度調整されている。前記キャビティ42に充填された溶融
樹脂は冷却、固化した後、前記可動金型13が後退するこ
とによって取出される。
【0015】以上のように、前記実施例では固定型取付
板17の一側に設けられる射出機構14のノズル34を、前記
固定側プラテン17の幅Yより長く形成して該固定側プラ
テン17を貫通可能に設けたことによって、前記貫通孔37
を径小に形成でき前記固定側プラテン17の強度を向上す
ることができる。また前記ノズル34にはバンドヒーター
35を設けたことによって、該ノズル34中の樹脂が固化す
ることなく、溶融樹脂をキャビティ42へ注入することが
できる。
【0016】さらに、前記貫通孔37の中央孔部38と一側
孔部39の各々の径A,Bを前記シリンダー32の先端部40
の径Cよりも小さくしたことによって、該貫通孔37を可
及的に径小に形成でき、この結果前記固定側プラテン17
の強度を向上して前記固定金型12、可動金型13の締付け
力の向上を図ることができる。
【0017】尚、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば実施例では固定金型取付板17にはロー
ケートリング24が嵌入する他側孔部41が設けられている
が、該孔部41をシリンダー32の先端部40より径小に設け
て一層強度を向上させてもよい等種々の変形が可能であ
る。
【0018】
【発明の効果】請求項1記載の本発明の射出成形機は、
固定金型を取付ける固定側プラテンと、該固定側プラテ
ンの一側に対向して可動金型を取付ける移動側プラテン
と、前記固定側プラテンの他側に設けられ先端にノズル
を接続したシリンダーを備えた射出機構とを備えた射出
成形機において、前記ノズルは、前記固定側プラテンの
幅より長く形成されて該固定側プラテンに貫通可能に設
けられると共に、該ノズルにはヒーターが設けられるも
のであり、固定型取付板の強度を向上することができる
と共に、ノズル中の樹脂が固化することなく、溶融樹脂
をキャビティへ注入することができる。
【0019】また、請求項2記載の本発明の射出成形機
は、前記固定側プラテンに設けられ前記ノズルが貫通す
る貫通孔の少なくとも他側の径は前記シリンダーよりも
径小に形成されるものであり、固定型取付板の強度を一
層向上して固定金型、可動金型の締付け力の向上を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の−実施例を示す正面図である。
【図2】本発明の−実施例を示す要部の断面図である。
【図3】従来技術を示す断面図である。
【符号の説明】
12 固定金型 13 可動金型 14 射出機構 17 固定側プラテン 21 可動側プラテン 32 シリンダー 34 ノズル 35 バンドヒーター 37 貫通孔 A B C 径 X 突出長さ Y 幅

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定金型を取付ける固定側プラテンと、
    該固定側プラテンの一側に対向して可動金型を取付ける
    移動側プラテンと、前記固定側プラテンの他側に設けら
    れ先端にノズルを接続したシリンダーを備えた射出機構
    とを備えた射出成形機において、前記ノズルは、前記固
    定側プラテンの幅より長く形成されて該固定側プラテン
    に貫通可能に設けられると共に、該ノズルにはヒーター
    が設けられることを特徴とする射出成形機。
  2. 【請求項2】 前記固定側プラテンに設けられ前記ノズ
    ルが貫通する貫通孔の少なくとも他側の径は前記シリン
    ダーよりも径小に形成されることを特徴とする請求項1
    記載の射出成形機。
JP22144993A 1993-09-06 1993-09-06 射出成形機 Withdrawn JPH0768594A (ja)

Priority Applications (1)

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JP22144993A JPH0768594A (ja) 1993-09-06 1993-09-06 射出成形機

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JP22144993A JPH0768594A (ja) 1993-09-06 1993-09-06 射出成形機

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JPH0768594A true JPH0768594A (ja) 1995-03-14

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ID=16766913

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JP22144993A Withdrawn JPH0768594A (ja) 1993-09-06 1993-09-06 射出成形機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010179623A (ja) * 2009-02-09 2010-08-19 Ube Machinery Corporation Ltd 射出成形機のステーショナリプラテン
CN104249437A (zh) * 2014-09-12 2014-12-31 苏州好特斯模具有限公司 一种复合双盖瓶盖系统用热嘴芯

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010179623A (ja) * 2009-02-09 2010-08-19 Ube Machinery Corporation Ltd 射出成形機のステーショナリプラテン
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Effective date: 20001107