JPH076865Y2 - トイレットペ−パ添湿機 - Google Patents
トイレットペ−パ添湿機Info
- Publication number
- JPH076865Y2 JPH076865Y2 JP1466492U JP1466492U JPH076865Y2 JP H076865 Y2 JPH076865 Y2 JP H076865Y2 JP 1466492 U JP1466492 U JP 1466492U JP 1466492 U JP1466492 U JP 1466492U JP H076865 Y2 JPH076865 Y2 JP H076865Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet paper
- humidifier
- water tank
- roller
- sponge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、トイレットペーパに適
当な湿り気を含ませて使用できるトイレットペーパ添湿
機に関するものである。
当な湿り気を含ませて使用できるトイレットペーパ添湿
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】トイレットペーパは、乾燥した状態にお
いては、多量に使用しても臀部の汚れを拭き取ることが
できず、また、肛門を傷付け易い。特に、痔等の疾患を
臀部に有する患者にとっては、乾燥したトイレットペー
パを使用することは、非常に苦痛であった。
いては、多量に使用しても臀部の汚れを拭き取ることが
できず、また、肛門を傷付け易い。特に、痔等の疾患を
臀部に有する患者にとっては、乾燥したトイレットペー
パを使用することは、非常に苦痛であった。
【0003】そのため、従来より、トイレットペーパの
使用時に、乾燥したトイレットペーパに適当な湿り気を
含ませることができる装置が種々提案されている。
使用時に、乾燥したトイレットペーパに適当な湿り気を
含ませることができる装置が種々提案されている。
【0004】例えば、ロール型のトイレットペーパを固
定するペーパホルダに給液装置や噴霧装置を設けて、ペ
ーパホルダから引き出したトイレットペーパにこれら給
液装置から水を噴き付けて湿り気を含ませるものがある
(実公平3−45670号、実公昭57−22876号
等)。
定するペーパホルダに給液装置や噴霧装置を設けて、ペ
ーパホルダから引き出したトイレットペーパにこれら給
液装置から水を噴き付けて湿り気を含ませるものがある
(実公平3−45670号、実公昭57−22876号
等)。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような装置は、その構造が非常に複雑であり、一般の家
庭において用いることは難しかった。特に、ロール型ト
イレットペーパを固定するペーパホルダーを改造する構
造であるため、一般家庭に普及しにくかった。
ような装置は、その構造が非常に複雑であり、一般の家
庭において用いることは難しかった。特に、ロール型ト
イレットペーパを固定するペーパホルダーを改造する構
造であるため、一般家庭に普及しにくかった。
【0006】また、給液装置や噴霧装置からトイレット
ペーパへ水を供給する構造であるため、トイレットペー
パが水を吸収しすぎて、トイレットペーパがベトベトに
なったり、ひどい時には溶けたりて使用できないという
問題点があった。
ペーパへ水を供給する構造であるため、トイレットペー
パが水を吸収しすぎて、トイレットペーパがベトベトに
なったり、ひどい時には溶けたりて使用できないという
問題点があった。
【0007】
【考案の目的】そこで、本考案は、上記問題点に鑑み、
構造が非常に簡単であり、かつ,トイレットペーパへ適
度に水分を供給できるトイレットペーパ添湿機を提供す
るものである。
構造が非常に簡単であり、かつ,トイレットペーパへ適
度に水分を供給できるトイレットペーパ添湿機を提供す
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案のトイレットペー
パ添湿機は、水や薬液等を入れておくための水槽部を備
えた添湿機本体と、前記添湿機本体に対し回動自在に取
付けられ、前記水槽部に少なくとともその下部が収納さ
れると共にその上部が水槽部から露出したロ−ラと、ロ
−ラの外周面に設けられた円筒状のスポンジとよりなる
ものである。
パ添湿機は、水や薬液等を入れておくための水槽部を備
えた添湿機本体と、前記添湿機本体に対し回動自在に取
付けられ、前記水槽部に少なくとともその下部が収納さ
れると共にその上部が水槽部から露出したロ−ラと、ロ
−ラの外周面に設けられた円筒状のスポンジとよりなる
ものである。
【0009】
【作 用】上記構成のトイレットペーパ添湿機を使用し
て、トイレットペーパを湿らす場合について説明する。
て、トイレットペーパを湿らす場合について説明する。
【0010】まず、添湿機本体の水槽部に水や薬液等を
貯えておく。
貯えておく。
【0011】適当な長さに切ったトイレットペーパを手
に持ち、ローラを回転させつつ、ローラの外周面に設け
られた円筒状のスポンジに添えるようにして軽く押し当
てる。スポンジは、水槽部の内部を通過する際に、水や
薬液等の液体を吸収しているため、この液体によって濡
れている。そのため、上記のように、回転するスポンジ
にトイレットペーパを添えるようにして軽く押し当てる
と、トイレットペーパが適当に湿らすことができる。
に持ち、ローラを回転させつつ、ローラの外周面に設け
られた円筒状のスポンジに添えるようにして軽く押し当
てる。スポンジは、水槽部の内部を通過する際に、水や
薬液等の液体を吸収しているため、この液体によって濡
れている。そのため、上記のように、回転するスポンジ
にトイレットペーパを添えるようにして軽く押し当てる
と、トイレットペーパが適当に湿らすことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図1〜図3に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0013】符号10は、第1の実施例であるトイレッ
トペーパ添湿機である。この添湿機10は、添湿機本体
12と、本体12に回動自在に設けられたローラ14と
よりなる。
トペーパ添湿機である。この添湿機10は、添湿機本体
12と、本体12に回動自在に設けられたローラ14と
よりなる。
【0014】本体12は、トイレの床や棚等に安定して
おけるような直方体の形状をしており、その内部に水槽
部16が設けられている。この水槽部16は、上面が開
口し、その内部に水や薬液等の液体Eが貯えることがで
きる。また、この水槽部16の相対向する縁部の中央部
には、軸受け18,18が切欠かれている。この軸受け
18は、水槽部16の内周面に沿って「く」の字状に設
けられ、上面は軸が挿入できるように開口している。ま
た、本体12の前面に沿って、液体Eが飛び散らないよ
うにするための遮断壁が設けられている。この遮断壁2
0は、やや内方に向かって突出している。
おけるような直方体の形状をしており、その内部に水槽
部16が設けられている。この水槽部16は、上面が開
口し、その内部に水や薬液等の液体Eが貯えることがで
きる。また、この水槽部16の相対向する縁部の中央部
には、軸受け18,18が切欠かれている。この軸受け
18は、水槽部16の内周面に沿って「く」の字状に設
けられ、上面は軸が挿入できるように開口している。ま
た、本体12の前面に沿って、液体Eが飛び散らないよ
うにするための遮断壁が設けられている。この遮断壁2
0は、やや内方に向かって突出している。
【0015】ローラ14の軸心から一対の軸部22,2
2が突出しており、水槽部16の軸受け18,18に係
合する。また、ローラ14の外周面には、円筒状のスポ
ンジ24が着脱自在に嵌合している。スポンジ24の厚
さは、約5mmの薄いものを使用する。
2が突出しており、水槽部16の軸受け18,18に係
合する。また、ローラ14の外周面には、円筒状のスポ
ンジ24が着脱自在に嵌合している。スポンジ24の厚
さは、約5mmの薄いものを使用する。
【0016】トイレットペーパ添湿機10を使用状態を
説明する。
説明する。
【0017】トイレットペーパ添湿機10を、トイレ内
部のトイレットペーパホルダの近傍にある床や棚の上に
置く。水槽部16に水や消毒液等の液体Eを入れる。そ
して、ローラ14の一対の軸部22,22を、軸受け1
8,18に係合して、水槽部16にローラ14を回動自
在に取付ける。この場合に、ローラ14の下面が、水槽
部16にある液体Eに少なくとも浸るようにしておく。
部のトイレットペーパホルダの近傍にある床や棚の上に
置く。水槽部16に水や消毒液等の液体Eを入れる。そ
して、ローラ14の一対の軸部22,22を、軸受け1
8,18に係合して、水槽部16にローラ14を回動自
在に取付ける。この場合に、ローラ14の下面が、水槽
部16にある液体Eに少なくとも浸るようにしておく。
【0018】トイレットペーパを加湿して使用する場合
には、図3に示すように、トイレットペーパホルダーか
ら取出して適当な長さに切ったトイレットペ−パTを二
〜三枚折重ねて少し厚めにして、手のひらに持ち、ロー
ラ14を回動させつつ、スポンジ24に添えるようにし
て押し当てる。スポンジ24は、液体Eによって濡れて
いるため、スポンジ24に当てられたトイレットペ−パ
Tは、液体Eによって適当に湿る。この場合に、トイレ
ットペ−パTは、スポンジ24に単に添えるようにして
押し当てるだけであるため、液体Eによってベトベトに
なったり溶けたりすることがない。さらに、この動作中
に遮断壁20によってトイレットペーパ添湿機10の回
りに液体Eが飛び散らないこのようにして湿らせたトイ
レットペ−パTを臀部等に当てて使用する。
には、図3に示すように、トイレットペーパホルダーか
ら取出して適当な長さに切ったトイレットペ−パTを二
〜三枚折重ねて少し厚めにして、手のひらに持ち、ロー
ラ14を回動させつつ、スポンジ24に添えるようにし
て押し当てる。スポンジ24は、液体Eによって濡れて
いるため、スポンジ24に当てられたトイレットペ−パ
Tは、液体Eによって適当に湿る。この場合に、トイレ
ットペ−パTは、スポンジ24に単に添えるようにして
押し当てるだけであるため、液体Eによってベトベトに
なったり溶けたりすることがない。さらに、この動作中
に遮断壁20によってトイレットペーパ添湿機10の回
りに液体Eが飛び散らないこのようにして湿らせたトイ
レットペ−パTを臀部等に当てて使用する。
【0019】なお、スポンジ24は、ローラ14に対
し、着脱自在であるため、スポンジ24が汚れた場合に
は、ローラ14を本体12から外すと、その取換えが容
易である。
し、着脱自在であるため、スポンジ24が汚れた場合に
は、ローラ14を本体12から外すと、その取換えが容
易である。
【0020】次に、図4に基づいて、本考案の第2の実
施例のトイレットペーパ添湿機100について説明す
る。
施例のトイレットペーパ添湿機100について説明す
る。
【0021】なお、第2の実施例のトイレットペーパ添
湿機100と、第1の実施例のトイレットペーパ添湿機
10と同じ部品が使用されている場合には、同じ符号を
使用する。
湿機100と、第1の実施例のトイレットペーパ添湿機
10と同じ部品が使用されている場合には、同じ符号を
使用する。
【0022】第1の実施例のトイレットペーパ添湿機1
0と異なる点は、ローラ114を、真円でなく、多角形
(図4の場合には、十六角形である。)に形成した点に
ある。このため、トイレットペ−パTを押し当てた場合
に、スポンジ24との接触部分が接線方向の線接触でな
く、この多角形によって構成された面にわたって接触す
る面接触となるため、トイレットペ−パTが添えるよう
にして押し当てた時に一度に平面的に濡らすことができ
る。
0と異なる点は、ローラ114を、真円でなく、多角形
(図4の場合には、十六角形である。)に形成した点に
ある。このため、トイレットペ−パTを押し当てた場合
に、スポンジ24との接触部分が接線方向の線接触でな
く、この多角形によって構成された面にわたって接触す
る面接触となるため、トイレットペ−パTが添えるよう
にして押し当てた時に一度に平面的に濡らすことができ
る。
【0023】
【考案の効果】上記により、本考案のトイレットペーパ
添湿機であると、ローラを回転させつつ、スポンジに乾
燥したトイレットペーパを添えるようにして押し当てる
だけで水槽部に入れられた液体が染み込み、トイレット
ペーパがベトベトになったり溶けたりせず適当に湿らす
ことができる。
添湿機であると、ローラを回転させつつ、スポンジに乾
燥したトイレットペーパを添えるようにして押し当てる
だけで水槽部に入れられた液体が染み込み、トイレット
ペーパがベトベトになったり溶けたりせず適当に湿らす
ことができる。
【0024】また、このトイレットペーパ添湿機である
と、構造が簡単であるため、一般の家庭においても容易
に使用することができる。
と、構造が簡単であるため、一般の家庭においても容易
に使用することができる。
【図1】本考案の第1の実施例を示すトイレットペーパ
添湿機の斜視図である。
添湿機の斜視図である。
【図2】同じくトイレットペーパ添湿機の分解斜視図で
ある。
ある。
【図3】同じくトイレットペーパ添湿機の縦断面図であ
る。
る。
【図4】第2の実施例のトイレットペーパ添湿機の縦断
面図である。
面図である。
10……トイレットペーパ添湿機 12……添湿機本体 14……ローラ 16……水槽部 18……軸受け 20……遮断壁 22……軸部 24……スポンジ
Claims (1)
- 【請求項1】水や薬液等の液体を入れておくための水槽
部を備えた添湿機本体と、 前記添湿機本体に対し回動自在に取付けられ、前記水槽
部に少なくとともその下部が収納されると共にその上部
が水槽部から露出したロ−ラと、 ロ−ラの外周面に設けられた円筒状のスポンジとよりな
ることを特徴とするトイレットペ−パ添湿機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1466492U JPH076865Y2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | トイレットペ−パ添湿機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1466492U JPH076865Y2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | トイレットペ−パ添湿機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0574391U JPH0574391U (ja) | 1993-10-12 |
| JPH076865Y2 true JPH076865Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=11867487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1466492U Expired - Lifetime JPH076865Y2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | トイレットペ−パ添湿機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076865Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-18 JP JP1466492U patent/JPH076865Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0574391U (ja) | 1993-10-12 |
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