JPH0768910A - シリアルドットプリンタ - Google Patents
シリアルドットプリンタInfo
- Publication number
- JPH0768910A JPH0768910A JP24386993A JP24386993A JPH0768910A JP H0768910 A JPH0768910 A JP H0768910A JP 24386993 A JP24386993 A JP 24386993A JP 24386993 A JP24386993 A JP 24386993A JP H0768910 A JPH0768910 A JP H0768910A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- print head
- carriage
- ribbon
- feed motor
- control unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 印字モードの設定に関係なく、インクリボン
内のインク消費量を均一にできるシリアルドットプリン
タを提供する。 【構成】 インクリボン13をフィードするリボンフィ
ードモータ24と、リボンフィードモータ24の駆動を
制御するリボンフィードモータ制御部22とを設け、印
字ヘッド制御部2が印字ヘッド4を一回駆動する毎にリ
ボンフィードモータ制御部22がリボンフィードモータ
24を一定量ずつ駆動するようにした。
内のインク消費量を均一にできるシリアルドットプリン
タを提供する。 【構成】 インクリボン13をフィードするリボンフィ
ードモータ24と、リボンフィードモータ24の駆動を
制御するリボンフィードモータ制御部22とを設け、印
字ヘッド制御部2が印字ヘッド4を一回駆動する毎にリ
ボンフィードモータ制御部22がリボンフィードモータ
24を一定量ずつ駆動するようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キャリッジモータの駆
動によりキャリッジを往復移動させながら、キャリッジ
上に搭載された印字ヘッドを駆動して印字を行うシリア
ルドットプリンタに関するものである。
動によりキャリッジを往復移動させながら、キャリッジ
上に搭載された印字ヘッドを駆動して印字を行うシリア
ルドットプリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のシリアルドットプリンタを
示すブロック図である。図において、CPU1は、図示
せぬホストコンピュータからのコマンド受信によって印
字モードを制御するもので、これは図示せぬメモリに書
き込まれている制御プログラムにしたがって各制御部か
らの駆動信号の出力タイミングを制御する。
示すブロック図である。図において、CPU1は、図示
せぬホストコンピュータからのコマンド受信によって印
字モードを制御するもので、これは図示せぬメモリに書
き込まれている制御プログラムにしたがって各制御部か
らの駆動信号の出力タイミングを制御する。
【0003】上記CPU1内において、印字ヘッド制御
部2は、印字ヘッド駆動回路3を介して印字ヘッド4の
駆動を制御する。また、キャリッジモータ制御部5は、
キャリッジモータ駆動回路6を介してキャリッジモータ
7の駆動を制御する。一方、改行モータ制御部8は、改
行モータ駆動回路9を介して改行モータ10の駆動を制
御する。
部2は、印字ヘッド駆動回路3を介して印字ヘッド4の
駆動を制御する。また、キャリッジモータ制御部5は、
キャリッジモータ駆動回路6を介してキャリッジモータ
7の駆動を制御する。一方、改行モータ制御部8は、改
行モータ駆動回路9を介して改行モータ10の駆動を制
御する。
【0004】図5は従来のシリアルドットプリンタの構
造を示す概略図である。図において、キャリッジ11上
には、印字ヘッド4とリボンカセット12に収容された
インクリボン13とが搭載されている。また、キャリッ
ジ11にはキャリッジベルト14が結合されており、こ
のキャリッジベルト14を介してキャリッジモータ7の
駆動力がキャリッジ11に伝達されるようになってい
る。
造を示す概略図である。図において、キャリッジ11上
には、印字ヘッド4とリボンカセット12に収容された
インクリボン13とが搭載されている。また、キャリッ
ジ11にはキャリッジベルト14が結合されており、こ
のキャリッジベルト14を介してキャリッジモータ7の
駆動力がキャリッジ11に伝達されるようになってい
る。
【0005】一方、キャリッジ11の下方にはワイヤ1
5がスプリングSの引っ張り力をもって張設されてお
り、このワイヤ15の一部はキャリッジ11に回転自在
に取り付けられたプーリ16に一回巻き付けられてい
る。また、プーリ16と同軸上に固定された駆動ギア1
7は遊星ギア18に噛合されており、この遊星ギア18
はキャリッジモータ7の回転方向に応じて一対のアイド
ルギア19,20のいずれか一方に噛合するようになっ
ている。さらに、一方のアイドルギア20は、リボンカ
セット12に内蔵された一対のリボンフィードローラ2
1a,21bに連結されている。
5がスプリングSの引っ張り力をもって張設されてお
り、このワイヤ15の一部はキャリッジ11に回転自在
に取り付けられたプーリ16に一回巻き付けられてい
る。また、プーリ16と同軸上に固定された駆動ギア1
7は遊星ギア18に噛合されており、この遊星ギア18
はキャリッジモータ7の回転方向に応じて一対のアイド
ルギア19,20のいずれか一方に噛合するようになっ
ている。さらに、一方のアイドルギア20は、リボンカ
セット12に内蔵された一対のリボンフィードローラ2
1a,21bに連結されている。
【0006】ここで図5において、キャリッジモータ7
を時計方向に回転させると、その回転量に応じてキャリ
ッジ11は図中右方向から左方向へと移動し、反対にキ
ャリッジモータ7を反時計方向に回転させると、キャリ
ッジ11は図中左方向から右方向へと移動する。また、
こうしてキャリッジ11が移動すると、その移動量に応
じてプーリ16が駆動ギア17とともに回転する。そし
て、駆動ギア17の回転力は遊星ギア18やアイドルギ
ア19,20を介してリボンフィードローラ21a,2
1bに伝達され、これによりインクリボン13がフィー
ドされる。その際、インクリボン13のフィード方向
は、キャリッジモータ7の回転方向に応じて適宜、遊星
ギア18が図中破線で示す位置と実線で示す位置とに移
動して、アイドルギア19,20のいずれか一方に噛合
することにより、常に一方向に制御される。
を時計方向に回転させると、その回転量に応じてキャリ
ッジ11は図中右方向から左方向へと移動し、反対にキ
ャリッジモータ7を反時計方向に回転させると、キャリ
ッジ11は図中左方向から右方向へと移動する。また、
こうしてキャリッジ11が移動すると、その移動量に応
じてプーリ16が駆動ギア17とともに回転する。そし
て、駆動ギア17の回転力は遊星ギア18やアイドルギ
ア19,20を介してリボンフィードローラ21a,2
1bに伝達され、これによりインクリボン13がフィー
ドされる。その際、インクリボン13のフィード方向
は、キャリッジモータ7の回転方向に応じて適宜、遊星
ギア18が図中破線で示す位置と実線で示す位置とに移
動して、アイドルギア19,20のいずれか一方に噛合
することにより、常に一方向に制御される。
【0007】続いて、従来のシリアルドットプリンタの
動作について説明する。なお、キャリッジモータ駆動回
路6はキャリッジモータ制御部5から出力される回転指
令パルスの受信により作動してキャリッジモータ7を駆
動するが、このときキャリッジモータ7は、回転指令パ
ルス、1パルス当たり1/360インチずつキャリッジ
11を移動すると同時に、1パルス当たり1/360イ
ンチずつインクリボン13をフィードするものとする。
また、説明の対象とする印字モードは、1/180イン
チ毎に印字制御される通常印字モードと、1/90イン
チ毎に印字制御されるドラフト印字モード、及び1/3
60インチ毎に印字制御される倍密度印字モードの3つ
とする。
動作について説明する。なお、キャリッジモータ駆動回
路6はキャリッジモータ制御部5から出力される回転指
令パルスの受信により作動してキャリッジモータ7を駆
動するが、このときキャリッジモータ7は、回転指令パ
ルス、1パルス当たり1/360インチずつキャリッジ
11を移動すると同時に、1パルス当たり1/360イ
ンチずつインクリボン13をフィードするものとする。
また、説明の対象とする印字モードは、1/180イン
チ毎に印字制御される通常印字モードと、1/90イン
チ毎に印字制御されるドラフト印字モード、及び1/3
60インチ毎に印字制御される倍密度印字モードの3つ
とする。
【0008】まず、CPU1に対して、図示せぬホスト
コンピュータからドラフト印字モードのコマンド信号が
出力されると、これを受信したCPU1は、キャリッジ
モータ制御部5から回転指令パルスを4パルス出力する
と同時に、印字ヘッド制御部2から印字のための制御信
号を出力する。これにより、印字ヘッド制御部2は、キ
ャリッジモータ7がキャリッジ11を1/90インチ移
動する毎に印字ヘッド4を1回駆動するとともに、キャ
リッジモータ制御部5は、印字ヘッド制御部2が印字ヘ
ッド4を1回駆動する毎にインクリボン13を1/90
インチずつフィードする。
コンピュータからドラフト印字モードのコマンド信号が
出力されると、これを受信したCPU1は、キャリッジ
モータ制御部5から回転指令パルスを4パルス出力する
と同時に、印字ヘッド制御部2から印字のための制御信
号を出力する。これにより、印字ヘッド制御部2は、キ
ャリッジモータ7がキャリッジ11を1/90インチ移
動する毎に印字ヘッド4を1回駆動するとともに、キャ
リッジモータ制御部5は、印字ヘッド制御部2が印字ヘ
ッド4を1回駆動する毎にインクリボン13を1/90
インチずつフィードする。
【0009】一方、CPU1に対して、図示せぬホスト
コンピュータから通常印字モードのコマンド信号が出力
されると、これを受信したCPU1は、キャリッジモー
タ制御部5から回転指令パルスを2パルス出力すると同
時に、印字ヘッド制御部2から制御信号を出力する。こ
れにより、印字ヘッド制御部2は、キャリッジモータ7
がキャリッジ11を1/180インチ移動する毎に印字
ヘッド4を1回駆動するとともに、キャリッジモータ制
御部5は、印字ヘッド制御部2が印字ヘッド4を1回駆
動する毎にインクリボン13を1/180インチずつフ
ィードする。
コンピュータから通常印字モードのコマンド信号が出力
されると、これを受信したCPU1は、キャリッジモー
タ制御部5から回転指令パルスを2パルス出力すると同
時に、印字ヘッド制御部2から制御信号を出力する。こ
れにより、印字ヘッド制御部2は、キャリッジモータ7
がキャリッジ11を1/180インチ移動する毎に印字
ヘッド4を1回駆動するとともに、キャリッジモータ制
御部5は、印字ヘッド制御部2が印字ヘッド4を1回駆
動する毎にインクリボン13を1/180インチずつフ
ィードする。
【0010】また、CPU1に対して、図示せぬホスト
コンピュータから倍密度印字モードのコマンド信号が出
力されると、これを受信したCPU1は、キャリッジモ
ータ制御部5から回転指令パルスを1パルス出力する同
時に、印字ヘッド制御部2から制御信号を出力する。こ
れにより、印字ヘッド制御部2は、キャリッジモータ7
がキャリッジ11を1/360インチ移動する毎に印字
ヘッド4を1回駆動するとともに、キャリッジモータ制
御部5は、印字ヘッド制御部2が印字ヘッド4を1回駆
動する毎にインクリボン13を1/360インチずつフ
ィードする。ちなみに、こうした印字モードの切り換え
は行単位で行われる。
コンピュータから倍密度印字モードのコマンド信号が出
力されると、これを受信したCPU1は、キャリッジモ
ータ制御部5から回転指令パルスを1パルス出力する同
時に、印字ヘッド制御部2から制御信号を出力する。こ
れにより、印字ヘッド制御部2は、キャリッジモータ7
がキャリッジ11を1/360インチ移動する毎に印字
ヘッド4を1回駆動するとともに、キャリッジモータ制
御部5は、印字ヘッド制御部2が印字ヘッド4を1回駆
動する毎にインクリボン13を1/360インチずつフ
ィードする。ちなみに、こうした印字モードの切り換え
は行単位で行われる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のシリアルドットプリンタにおいては、その機構上、イ
ンクリボン13をフィードするための駆動ギア17がキ
ャリッジ11の移動に連動して回転するように構成され
ているため、印字モードの設定が切り換わると、それに
応じて印字ヘッド4を1回駆動した際のインクリボン1
3のフィード量も変化する。このため、印字処理中に行
単位で印字モードの設定が切り換わると、インクリボン
13内でインク消費量にムラが生じ、これによって印字
結果に濃淡の差が現れて、印字品位の低下を招くという
問題があった。
のシリアルドットプリンタにおいては、その機構上、イ
ンクリボン13をフィードするための駆動ギア17がキ
ャリッジ11の移動に連動して回転するように構成され
ているため、印字モードの設定が切り換わると、それに
応じて印字ヘッド4を1回駆動した際のインクリボン1
3のフィード量も変化する。このため、印字処理中に行
単位で印字モードの設定が切り換わると、インクリボン
13内でインク消費量にムラが生じ、これによって印字
結果に濃淡の差が現れて、印字品位の低下を招くという
問題があった。
【0012】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたもので、印字モードの設定に関係なく、インクリボ
ン内のインク消費量を均一にできるシリアルドットプリ
ンタを提供することを目的とする。
れたもので、印字モードの設定に関係なく、インクリボ
ン内のインク消費量を均一にできるシリアルドットプリ
ンタを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたもので、キャリッジモータの駆動
によって往復移動するキャリッジと、このキャリッジ上
に搭載された印字ヘッド及びインクリボンと、キャリッ
ジモータの駆動を制御するキャリッジモータ制御部と、
印字ヘッドの駆動を制御する印字ヘッド制御部とを備え
たシリアルドットプリンタにおいて、インクリボンをフ
ィードするリボンフィードモータと、このリボンフィー
ドモータの駆動を制御するリボンフィードモータ制御部
とを具備し、リボンフィードモータ制御部は、印字ヘッ
ド制御部が印字ヘッドを一回駆動する毎にリボンフィー
ドモータを一定量ずつ駆動するものである。
成するためになされたもので、キャリッジモータの駆動
によって往復移動するキャリッジと、このキャリッジ上
に搭載された印字ヘッド及びインクリボンと、キャリッ
ジモータの駆動を制御するキャリッジモータ制御部と、
印字ヘッドの駆動を制御する印字ヘッド制御部とを備え
たシリアルドットプリンタにおいて、インクリボンをフ
ィードするリボンフィードモータと、このリボンフィー
ドモータの駆動を制御するリボンフィードモータ制御部
とを具備し、リボンフィードモータ制御部は、印字ヘッ
ド制御部が印字ヘッドを一回駆動する毎にリボンフィー
ドモータを一定量ずつ駆動するものである。
【0014】
【作用】本発明のシリアルドットプリンタにおいては、
印字ヘッド制御部が印字ヘッドを1回駆動する毎にリボ
ンフィードモータ制御部がリボンフィードモータを一定
量ずつ駆動するため、インクリボンに対する印字ヘッド
の打刻間隔は常に一定となり、これにより印字モードの
設定に関係なく、インクリボン内のインク消費量が均一
になる。
印字ヘッド制御部が印字ヘッドを1回駆動する毎にリボ
ンフィードモータ制御部がリボンフィードモータを一定
量ずつ駆動するため、インクリボンに対する印字ヘッド
の打刻間隔は常に一定となり、これにより印字モードの
設定に関係なく、インクリボン内のインク消費量が均一
になる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。なお、本実施例においては、上
記従来例と同様の構成部分に同じ符号を付して説明す
る。図1は本発明に係わるシリアルドットプリンタの実
施例を示すブロック図である。図において、CPU1
は、図示せぬホストコンピュータからのコマンド受信に
よって印字モードを制御するもので、これは図示せぬメ
モリに書き込まれている制御プログラムにしたがって各
制御部からの駆動信号の出力タイミングを制御する。
ながら詳細に説明する。なお、本実施例においては、上
記従来例と同様の構成部分に同じ符号を付して説明す
る。図1は本発明に係わるシリアルドットプリンタの実
施例を示すブロック図である。図において、CPU1
は、図示せぬホストコンピュータからのコマンド受信に
よって印字モードを制御するもので、これは図示せぬメ
モリに書き込まれている制御プログラムにしたがって各
制御部からの駆動信号の出力タイミングを制御する。
【0016】上記CPU1内において、印字ヘッド制御
部2は、印字ヘッド駆動回路3を介して印字ヘッド4の
駆動を制御するもので、印字ヘッド4は、印字ヘッド制
御部2から印字ヘッド駆動回路3に出力される制御信号
にしたがってヘッドピンを選択的に駆動し、印字を行
う。また、キャリッジモータ制御部5は、キャリッジモ
ータ駆動回路6を介してキャリッジモータ7の駆動を制
御するもので、キャリッジモータ7は、キャリッジモー
タ制御部5からキャリッジモータ駆動回路6に出力され
る回転方向指示信号と回転指令パルスとにしたがって回
転駆動する。一方、改行モータ制御部8は、改行モータ
駆動回路9を介して改行モータ10の駆動を制御するも
ので、改行モータ10は、改行モータ制御部8から改行
モータ駆動回路9に出力される回転指令パルスにしたが
って回転駆動する。
部2は、印字ヘッド駆動回路3を介して印字ヘッド4の
駆動を制御するもので、印字ヘッド4は、印字ヘッド制
御部2から印字ヘッド駆動回路3に出力される制御信号
にしたがってヘッドピンを選択的に駆動し、印字を行
う。また、キャリッジモータ制御部5は、キャリッジモ
ータ駆動回路6を介してキャリッジモータ7の駆動を制
御するもので、キャリッジモータ7は、キャリッジモー
タ制御部5からキャリッジモータ駆動回路6に出力され
る回転方向指示信号と回転指令パルスとにしたがって回
転駆動する。一方、改行モータ制御部8は、改行モータ
駆動回路9を介して改行モータ10の駆動を制御するも
ので、改行モータ10は、改行モータ制御部8から改行
モータ駆動回路9に出力される回転指令パルスにしたが
って回転駆動する。
【0017】さらに本実施例では、CPU1内におい
て、リボンフィードモータ制御部22が設けられてい
る。このリボンフィードモータ制御部22は、リボンフ
ィードモータ駆動回路23を介してリボンフィードモー
タ24の駆動を制御するもので、リボンフィードモータ
24は、リボンフィードモータ制御部22からリボンフ
ィードモータ駆動回路23に出力される回転指令パルス
にしたがって回転駆動する。
て、リボンフィードモータ制御部22が設けられてい
る。このリボンフィードモータ制御部22は、リボンフ
ィードモータ駆動回路23を介してリボンフィードモー
タ24の駆動を制御するもので、リボンフィードモータ
24は、リボンフィードモータ制御部22からリボンフ
ィードモータ駆動回路23に出力される回転指令パルス
にしたがって回転駆動する。
【0018】図2は本実施例におけるシリアルドットプ
リンタの構造を示す概略図である。図において、キャリ
ッジ11上には、印字ヘッド4とリボンカセット12に
収容されたインクリボン13とが搭載されている。ま
た、キャリッジ11にはキャリッジベルト14が結合さ
れており、このキャリッジベルト14を介してキャリッ
ジモータ7の駆動力がキャリッジ11に伝達されるよう
になっている。
リンタの構造を示す概略図である。図において、キャリ
ッジ11上には、印字ヘッド4とリボンカセット12に
収容されたインクリボン13とが搭載されている。ま
た、キャリッジ11にはキャリッジベルト14が結合さ
れており、このキャリッジベルト14を介してキャリッ
ジモータ7の駆動力がキャリッジ11に伝達されるよう
になっている。
【0019】さらに本実施例では、キャリッジ11上
に、インクリボン13をフィードするためのリボンフィ
ードモータ24が搭載されている。このリボンフィード
モータ24は、そのモータギア25がアイドルギア26
に噛合されており、さらにアイドルギア26は、一対の
リボンフィードローラ21a,21bに連結されてい
る。したがって、リボンフィードモータ24を図示のよ
うに時計方向に回転させると、その回転力がアイドルギ
ア26を介してリボンフィードローラ21a,21bに
伝達され、これによりリボンフィードローラ21a,2
1bが回転してインクリボン13が一方向にフィードさ
れる。
に、インクリボン13をフィードするためのリボンフィ
ードモータ24が搭載されている。このリボンフィード
モータ24は、そのモータギア25がアイドルギア26
に噛合されており、さらにアイドルギア26は、一対の
リボンフィードローラ21a,21bに連結されてい
る。したがって、リボンフィードモータ24を図示のよ
うに時計方向に回転させると、その回転力がアイドルギ
ア26を介してリボンフィードローラ21a,21bに
伝達され、これによりリボンフィードローラ21a,2
1bが回転してインクリボン13が一方向にフィードさ
れる。
【0020】続いて、本実施例におけるシリアルドット
プリンタの動作について説明する。なお、本実施例で
は、キャリッジモータ制御部5からの回転指令パルスに
したがって駆動するキャリッジモータ7が、1パルス当
たり1/360インチずつキャリッジ11を移動し、ま
たリボンフィードモータ制御部22からの回転指令パル
スにしたがって駆動するリボンフィードモータ24が、
1パルス当たり1/360インチずつインクリボン13
をフィードするものとする。
プリンタの動作について説明する。なお、本実施例で
は、キャリッジモータ制御部5からの回転指令パルスに
したがって駆動するキャリッジモータ7が、1パルス当
たり1/360インチずつキャリッジ11を移動し、ま
たリボンフィードモータ制御部22からの回転指令パル
スにしたがって駆動するリボンフィードモータ24が、
1パルス当たり1/360インチずつインクリボン13
をフィードするものとする。
【0021】まず、CPU1に対して、図示せぬホスト
コンピュータからドラフト印字モードのコマンド信号が
出力されると、これを受信したCPU1は、キャリッジ
モータ制御部5から回転指令パルスを4パルス出力する
と同時に、印字ヘッド制御部2から印字のための制御信
号を出力するとともに、リボンフィードモータ制御部2
2から回転指令パルスを2パルス出力する。これによ
り、印字ヘッド制御部2は、キャリッジモータ7がキャ
リッジ11を1/90インチ移動する毎に印字ヘッド4
を1回駆動するとともに、リボンフィードモータ制御部
22は、印字ヘッド制御部2が印字ヘッド4を1回駆動
する毎にリボンフィードモータ24を一定量ずつ駆動し
て、インクリボン13を1/180インチずつフィード
させる。
コンピュータからドラフト印字モードのコマンド信号が
出力されると、これを受信したCPU1は、キャリッジ
モータ制御部5から回転指令パルスを4パルス出力する
と同時に、印字ヘッド制御部2から印字のための制御信
号を出力するとともに、リボンフィードモータ制御部2
2から回転指令パルスを2パルス出力する。これによ
り、印字ヘッド制御部2は、キャリッジモータ7がキャ
リッジ11を1/90インチ移動する毎に印字ヘッド4
を1回駆動するとともに、リボンフィードモータ制御部
22は、印字ヘッド制御部2が印字ヘッド4を1回駆動
する毎にリボンフィードモータ24を一定量ずつ駆動し
て、インクリボン13を1/180インチずつフィード
させる。
【0022】一方、CPU1に対して、図示せぬホスト
コンピュータから通常印字モードのコマンド信号が出力
されると、これを受信したCPU1は、キャリッジモー
タ制御部5から回転指令パルスを2パルス出力すると同
時に、印字ヘッド制御部2から制御信号を出力するとと
もに、リボンフィードモータ制御部22から回転指令パ
ルスを2パルス出力する。これにより、印字ヘッド制御
部2は、キャリッジモータ7がキャリッジ11を1/1
80インチ移動する毎に印字ヘッド4を1回駆動すると
ともに、リボンフィードモータ制御部22は、印字ヘッ
ド制御部2が印字ヘッド4を1回駆動する毎にリボンフ
ィードモータ24を一定量ずつ駆動して、インクリボン
13を1/180インチずつフィードさせる。
コンピュータから通常印字モードのコマンド信号が出力
されると、これを受信したCPU1は、キャリッジモー
タ制御部5から回転指令パルスを2パルス出力すると同
時に、印字ヘッド制御部2から制御信号を出力するとと
もに、リボンフィードモータ制御部22から回転指令パ
ルスを2パルス出力する。これにより、印字ヘッド制御
部2は、キャリッジモータ7がキャリッジ11を1/1
80インチ移動する毎に印字ヘッド4を1回駆動すると
ともに、リボンフィードモータ制御部22は、印字ヘッ
ド制御部2が印字ヘッド4を1回駆動する毎にリボンフ
ィードモータ24を一定量ずつ駆動して、インクリボン
13を1/180インチずつフィードさせる。
【0023】また、CPU1に対して、図示せぬホスト
コンピュータから倍密度印字モードのコマンド信号が出
力されると、これを受信したCPU1は、キャリッジモ
ータ制御部5から回転指令パルスを1パルス出力すると
同時に、印字ヘッド制御部2から制御信号を出力すると
ともに、リボンフィードモータ制御部22から回転指令
パルスを2パルス出力する。これにより、印字ヘッド制
御部2は、キャリッジモータ7がキャリッジ11を1/
360インチ移動する毎に印字ヘッド4を1回駆動する
とともに、リボンフィードモータ制御部22は、印字ヘ
ッド制御部2が印字ヘッド4を1回駆動する毎にリボン
フィードモータ24を一定量ずつ駆動して、インクリボ
ン13を1/180インチずつフィードさせる。
コンピュータから倍密度印字モードのコマンド信号が出
力されると、これを受信したCPU1は、キャリッジモ
ータ制御部5から回転指令パルスを1パルス出力すると
同時に、印字ヘッド制御部2から制御信号を出力すると
ともに、リボンフィードモータ制御部22から回転指令
パルスを2パルス出力する。これにより、印字ヘッド制
御部2は、キャリッジモータ7がキャリッジ11を1/
360インチ移動する毎に印字ヘッド4を1回駆動する
とともに、リボンフィードモータ制御部22は、印字ヘ
ッド制御部2が印字ヘッド4を1回駆動する毎にリボン
フィードモータ24を一定量ずつ駆動して、インクリボ
ン13を1/180インチずつフィードさせる。
【0024】図3はインクリボンの消費状態を印字モー
ド毎に示した模式図である。まず、図3において、上段
はドラフト印字モード、中段は通常印字モード、下段は
倍密度印字モードのリボン消費状態を示しており、また
図中左側が従来例、図中右側が実施例のリボン消費状態
を示している。なお、ここでは、従来例と実施例の違い
を分かり易くするため、キャリッジモータ制御部5とリ
ボンフィードモータ制御部22とから出力される回転指
令パルス、1パルス当たりのキャリッジ11の移動量と
インクリボン13のフィード量とを、共に1/360イ
ンチとして図示している。
ド毎に示した模式図である。まず、図3において、上段
はドラフト印字モード、中段は通常印字モード、下段は
倍密度印字モードのリボン消費状態を示しており、また
図中左側が従来例、図中右側が実施例のリボン消費状態
を示している。なお、ここでは、従来例と実施例の違い
を分かり易くするため、キャリッジモータ制御部5とリ
ボンフィードモータ制御部22とから出力される回転指
令パルス、1パルス当たりのキャリッジ11の移動量と
インクリボン13のフィード量とを、共に1/360イ
ンチとして図示している。
【0025】図から明らかなように、まず従来例では、
ドラフト印字モード時の打刻ドット間隔が1/90イン
チで、通常印字モード時の打刻ドット間隔が1/180
インチ、倍密度印字モード時の打刻ドット間隔が1/3
60インチとなっており、印字モードによって印字ヘッ
ド4(縦6ドット列ヘッドピンを採用)による打刻ドッ
ト間隔が異なっている。これに対して実施例では、ドラ
フト印字モード時の打刻ドット間隔が1/180インチ
で、通常印字モード時の打刻ドット間隔も1/180イ
ンチ、さらに倍密度印字モード時の打刻ドット間隔も1
/180インチといった具合に、印字モードの設定が違
っていても印字ヘッド4による打刻ドット間隔は一定と
なっている。
ドラフト印字モード時の打刻ドット間隔が1/90イン
チで、通常印字モード時の打刻ドット間隔が1/180
インチ、倍密度印字モード時の打刻ドット間隔が1/3
60インチとなっており、印字モードによって印字ヘッ
ド4(縦6ドット列ヘッドピンを採用)による打刻ドッ
ト間隔が異なっている。これに対して実施例では、ドラ
フト印字モード時の打刻ドット間隔が1/180インチ
で、通常印字モード時の打刻ドット間隔も1/180イ
ンチ、さらに倍密度印字モード時の打刻ドット間隔も1
/180インチといった具合に、印字モードの設定が違
っていても印字ヘッド4による打刻ドット間隔は一定と
なっている。
【0026】このように本実施例のシリアルドットプリ
ンタにおいては、インクリボン13をフィードするリボ
ンフィードモータ24と、リボンフィードモータ駆動回
路23を介してリボンフィードモータ24の駆動を制御
するリボンフィードモータ制御部22とを備え、印字ヘ
ッド制御部2が印字ヘッド4を1回駆動する毎にリボン
フィードモータ制御部22がリボンフィードモータ24
を一定量ずつ駆動するため、いずれの印字モードで印字
処理が行われても、インクリボン13に対する印字ヘッ
ド4の打刻ドット間隔は常に一定(1/180インチ)
となる。
ンタにおいては、インクリボン13をフィードするリボ
ンフィードモータ24と、リボンフィードモータ駆動回
路23を介してリボンフィードモータ24の駆動を制御
するリボンフィードモータ制御部22とを備え、印字ヘ
ッド制御部2が印字ヘッド4を1回駆動する毎にリボン
フィードモータ制御部22がリボンフィードモータ24
を一定量ずつ駆動するため、いずれの印字モードで印字
処理が行われても、インクリボン13に対する印字ヘッ
ド4の打刻ドット間隔は常に一定(1/180インチ)
となる。
【0027】なお、本実施例では、リボンフィードモー
タ制御部22からの回転指令パルス、1パルス当たりの
リボンフィード量を1/360インチに設定するととも
に、印字ヘッド4を1回駆動した際のリボンフィード量
を1/180インチに設定したが、インクリボン13の
フィード量については、モータギア25やアイドルギア
26等の外径を変えることで自由に設定することができ
る。
タ制御部22からの回転指令パルス、1パルス当たりの
リボンフィード量を1/360インチに設定するととも
に、印字ヘッド4を1回駆動した際のリボンフィード量
を1/180インチに設定したが、インクリボン13の
フィード量については、モータギア25やアイドルギア
26等の外径を変えることで自由に設定することができ
る。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のシリアル
ドットプリンタによれば、印字ヘッド制御部が印字ヘッ
ドを1回駆動する毎にリボンフィードモータ制御部がリ
ボンフィードモータを一定量ずつ駆動するため、インク
リボンに対する印字ヘッドの打刻間隔は常に一定とな
り、これにより印字モードの設定に関係なく、インクリ
ボン内のインク消費量を均一にできる。その結果、イン
クリボン内のインク消費量のムラが解消されて、印字結
果の濃淡の発生が防止され、これによって印字品位の向
上が図られる。
ドットプリンタによれば、印字ヘッド制御部が印字ヘッ
ドを1回駆動する毎にリボンフィードモータ制御部がリ
ボンフィードモータを一定量ずつ駆動するため、インク
リボンに対する印字ヘッドの打刻間隔は常に一定とな
り、これにより印字モードの設定に関係なく、インクリ
ボン内のインク消費量を均一にできる。その結果、イン
クリボン内のインク消費量のムラが解消されて、印字結
果の濃淡の発生が防止され、これによって印字品位の向
上が図られる。
【図1】本発明に係わるシリアルドットプリンタの実施
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図2】実施例におけるシリアルドットプリンタの構造
を示す概略図である。
を示す概略図である。
【図3】インクリボンの消費状態を印字モード毎に示し
た模式図である。
た模式図である。
【図4】従来のシリアルドットプリンタを示すブロック
図である。
図である。
【図5】従来のシリアルドットプリンタの構造を示す概
略図である。
略図である。
2 印字ヘッド制御部 4 印字ヘッド 5 キャリッジモータ制御部 7 キャリッジモータ 11 キャリッジ 13 インクリボン 22 リボンフィードモータ制御部 24 リボンフィードモータ
Claims (1)
- 【請求項1】 キャリッジモータの駆動によって往復移
動するキャリッジと、前記キャリッジ上に搭載された印
字ヘッド及びインクリボンと、前記キャリッジモータの
駆動を制御するキャリッジモータ制御部と、前記印字ヘ
ッドの駆動を制御する印字ヘッド制御部とを備えたシリ
アルドットプリンタにおいて、 前記インクリボンをフィードするリボンフィードモータ
と、 前記リボンフィードモータの駆動を制御するリボンフィ
ードモータ制御部とを具備し、 前記リボンフィードモータ制御部は、前記印字ヘッド制
御部が前記印字ヘッドを一回駆動する毎に前記リボンフ
ィードモータを一定量ずつ駆動することを特徴とするシ
リアルドットプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24386993A JPH0768910A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | シリアルドットプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24386993A JPH0768910A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | シリアルドットプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0768910A true JPH0768910A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=17110194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24386993A Pending JPH0768910A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | シリアルドットプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0768910A (ja) |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP24386993A patent/JPH0768910A/ja active Pending
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