JPH0769134A - 換気装置付き自動車用ドアミラーアセンブリおよび自動車用換気システム - Google Patents
換気装置付き自動車用ドアミラーアセンブリおよび自動車用換気システムInfo
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- JPH0769134A JPH0769134A JP21977293A JP21977293A JPH0769134A JP H0769134 A JPH0769134 A JP H0769134A JP 21977293 A JP21977293 A JP 21977293A JP 21977293 A JP21977293 A JP 21977293A JP H0769134 A JPH0769134 A JP H0769134A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 19
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- 238000000429 assembly Methods 0.000 claims description 8
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Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 専用部品を特別に用意して取り付ける必要が
なく、また、走行中に悪影響を生じることなく、駐車中
の自動車の車内の換気を行なうことのできる換気装置付
き自動車用ドアミラーアセンブリおよび自動車用換気シ
ステムを提供する。 【構成】 ドアの一部20に固定されるステー1は、内
部に換気通路10有する。換気通路10の車内側換気開
口部22はドア開口部11と対向する。車外側換気開口
部21は、ミラーケース2と係合する張り出し部1bの
先端に形成され、ミラーケース2が使用位置Iにあると
きはミラーケース2の内側摺接面31と摺接し、格納位
置IIにあるときは露出する。ファン4及びモータ5を内
臓するファンケース2が車内側からドア開口部11を覆
う。ミラーケース2が格納位置IIに倒されるとモータ5
が起動し、換気される。
なく、また、走行中に悪影響を生じることなく、駐車中
の自動車の車内の換気を行なうことのできる換気装置付
き自動車用ドアミラーアセンブリおよび自動車用換気シ
ステムを提供する。 【構成】 ドアの一部20に固定されるステー1は、内
部に換気通路10有する。換気通路10の車内側換気開
口部22はドア開口部11と対向する。車外側換気開口
部21は、ミラーケース2と係合する張り出し部1bの
先端に形成され、ミラーケース2が使用位置Iにあると
きはミラーケース2の内側摺接面31と摺接し、格納位
置IIにあるときは露出する。ファン4及びモータ5を内
臓するファンケース2が車内側からドア開口部11を覆
う。ミラーケース2が格納位置IIに倒されるとモータ5
が起動し、換気される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、換気装置付き自動車用
ドアミラーアセンブリ、および、左右一対の該換気装置
付きドアミラーアセンブリを利用した自動車用換気シス
テムに関する。
ドアミラーアセンブリ、および、左右一対の該換気装置
付きドアミラーアセンブリを利用した自動車用換気シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車を駐車する場合には盗難
防止のためドアと窓が閉められ、車内は密閉される。そ
のため、日射により車内の室温が上昇し、熱気がこもる
ことがある。特に夏場の炎天下では、これが著しい。こ
のような場合に駐車していた自動車に再び乗ると、車内
の室温はもとより座席等の温度までも上昇しており、ク
ーラーもききにくくなるため、搭乗者は非常に不快であ
る。
防止のためドアと窓が閉められ、車内は密閉される。そ
のため、日射により車内の室温が上昇し、熱気がこもる
ことがある。特に夏場の炎天下では、これが著しい。こ
のような場合に駐車していた自動車に再び乗ると、車内
の室温はもとより座席等の温度までも上昇しており、ク
ーラーもききにくくなるため、搭乗者は非常に不快であ
る。
【0003】このような不快感を緩和するためのものと
して、たとえば、窓の上部に別途取り付ける換気装置が
ある。この装置はファンが回って車内にこもった熱気を
車外に逃がすものであり、駐車中に車内の温度上昇をあ
る程度抑制することができ、有用である。しかし、この
ように付加的に取り付けられた装置は、視界をさえぎる
ので目障りであり、また、安全上も問題がある。さら
に、この装置は車内の密閉性を損なうので、走行中に
は、車外の騒音が伝わりやすくなり、また、この装置が
空気抵抗や風切音の原因となる等、悪影響を引き起こ
す。そのため、この装置は、走行時には取り外す必要が
ある。
して、たとえば、窓の上部に別途取り付ける換気装置が
ある。この装置はファンが回って車内にこもった熱気を
車外に逃がすものであり、駐車中に車内の温度上昇をあ
る程度抑制することができ、有用である。しかし、この
ように付加的に取り付けられた装置は、視界をさえぎる
ので目障りであり、また、安全上も問題がある。さら
に、この装置は車内の密閉性を損なうので、走行中に
は、車外の騒音が伝わりやすくなり、また、この装置が
空気抵抗や風切音の原因となる等、悪影響を引き起こ
す。そのため、この装置は、走行時には取り外す必要が
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
解決すべき技術的課題は、専用部品を特別に用意して取
り付ける必要がなく、また、走行中に悪影響を生じるこ
となく駐車中の自動車の車内の換気を行なうことのでき
る自動車用ドアミラーアセンブリ及び自動車用換気シス
テムを提供することである。
解決すべき技術的課題は、専用部品を特別に用意して取
り付ける必要がなく、また、走行中に悪影響を生じるこ
となく駐車中の自動車の車内の換気を行なうことのでき
る自動車用ドアミラーアセンブリ及び自動車用換気シス
テムを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用・効果】本発明
者等は、ドアミラーアセンブリに換気装置を組み込むと
いう着想に基づき上記技術的課題を解決するに至った。
者等は、ドアミラーアセンブリに換気装置を組み込むと
いう着想に基づき上記技術的課題を解決するに至った。
【0006】すなわち、本発明に係るドアミラーアセン
ブリは、ドアに固定されるための台座部と該台座部から
突出した張り出し部とを有するステーと、該張り出し部
に回転自在に係合されるミラーケースとを備えている。
ステーは、台座部と張り出し部とを貫通して車内外に連
通する換気通路を有する。ステーの張り出し部の先端に
形成されてミラーケースの内側摺接面と摺接する摺接面
であって、ミラーケースが使用位置にあるときにはミラ
ーケースの内側摺接面と対向し、ミラーケースが格納位
置にあるときには露出する摺接面に、換気通路の車外側
換気開口部が設けられる。ステーの台座部が固定される
ドアの一部に形成されたドア開口部にステーの換気通路
の車内側換気開口部が対向する。上記ドアの一部の車内
側には、ドア開口部を覆うファンケースが備えられ、該
ファンケースは換気口を有し、ファンケースの内部には
車外側換気開口部に向けて送風する換気装置が備えら
れ、該換気装置は駆動スイッチを含む駆動回路により駆
動さる。駆動スイッチはミラーケースが格納位置にある
ときにオンとなり換気装置が駆動されように構成してい
る。
ブリは、ドアに固定されるための台座部と該台座部から
突出した張り出し部とを有するステーと、該張り出し部
に回転自在に係合されるミラーケースとを備えている。
ステーは、台座部と張り出し部とを貫通して車内外に連
通する換気通路を有する。ステーの張り出し部の先端に
形成されてミラーケースの内側摺接面と摺接する摺接面
であって、ミラーケースが使用位置にあるときにはミラ
ーケースの内側摺接面と対向し、ミラーケースが格納位
置にあるときには露出する摺接面に、換気通路の車外側
換気開口部が設けられる。ステーの台座部が固定される
ドアの一部に形成されたドア開口部にステーの換気通路
の車内側換気開口部が対向する。上記ドアの一部の車内
側には、ドア開口部を覆うファンケースが備えられ、該
ファンケースは換気口を有し、ファンケースの内部には
車外側換気開口部に向けて送風する換気装置が備えら
れ、該換気装置は駆動スイッチを含む駆動回路により駆
動さる。駆動スイッチはミラーケースが格納位置にある
ときにオンとなり換気装置が駆動されように構成してい
る。
【0007】上記構成において、自動車が駐車される時
にミラーケースが倒されて格納されると、換気装置が作
動する。このとき、ステーの内部を貫通する換気通路の
車外側換気開口部は露出しており、そこから車内の空気
が排気される。車内の換気が必要となる長時間駐車の場
合には、一般にドアミラーアセンブリのミラーケースが
倒された格納されることが多い。したがって、換気装置
を作動するためだけの特別な操作は不要である。
にミラーケースが倒されて格納されると、換気装置が作
動する。このとき、ステーの内部を貫通する換気通路の
車外側換気開口部は露出しており、そこから車内の空気
が排気される。車内の換気が必要となる長時間駐車の場
合には、一般にドアミラーアセンブリのミラーケースが
倒された格納されることが多い。したがって、換気装置
を作動するためだけの特別な操作は不要である。
【0008】一方、通常の運転走行時にはミラーケース
は倒されないので、ミラーケースは倒されと露出するス
テーの車外側換気開口部は、ミラーケースの内側摺接面
に覆われる。したがって、車内の密閉性が損なわれず、
また、車外からの雨やほこり等の侵入が防がれる。ま
た、上記構成のドアミラーアセンブリは、空気抵抗や風
切音等の悪影響を新たに生じないよう、使用位置にある
ときの外観形状を一般のドアミラーアセンブリと同様の
構成とすることが可能でる。
は倒されないので、ミラーケースは倒されと露出するス
テーの車外側換気開口部は、ミラーケースの内側摺接面
に覆われる。したがって、車内の密閉性が損なわれず、
また、車外からの雨やほこり等の侵入が防がれる。ま
た、上記構成のドアミラーアセンブリは、空気抵抗や風
切音等の悪影響を新たに生じないよう、使用位置にある
ときの外観形状を一般のドアミラーアセンブリと同様の
構成とすることが可能でる。
【0009】さらに、上記構成のドアミラーアセンブリ
は、常時取り付けたままでよい。すなわち、走行時に取
り外さなくてよい。また、関連部品をドアミラーアセン
ブリ内に組み込み、ユニット化することにより、自動車
組み立てラインでは、配線等の新たな作業をすることな
く、従来のドアミラーアセンブリと変わらない作業で組
み立てることが可能である。
は、常時取り付けたままでよい。すなわち、走行時に取
り外さなくてよい。また、関連部品をドアミラーアセン
ブリ内に組み込み、ユニット化することにより、自動車
組み立てラインでは、配線等の新たな作業をすることな
く、従来のドアミラーアセンブリと変わらない作業で組
み立てることが可能である。
【0010】すなわち、上記構成のドアミラーアセンブ
リは、専用部品を特別に用意して取り付ける必要がな
く、また、走行中に悪影響を生じることなく、駐車中の
自動車の換気を行なうことができる。
リは、専用部品を特別に用意して取り付ける必要がな
く、また、走行中に悪影響を生じることなく、駐車中の
自動車の換気を行なうことができる。
【0011】上記構成では、換気装置をファンケースに
備えているが、このファンケースをなくし、換気装置を
ステーに形成された換気通路内に備える構成してもよ
い。
備えているが、このファンケースをなくし、換気装置を
ステーに形成された換気通路内に備える構成してもよ
い。
【0012】すなわち、ステーの換気通路の経路内には
車外側換気開口部に向けて送風する換気装置が備えら
れ、該換気装置は駆動スイッチを含む駆動回路により駆
動される。該駆動スイッチはミラーケースが格納位置に
あるときにオンとなり換気装置が駆動されるように構成
している。
車外側換気開口部に向けて送風する換気装置が備えら
れ、該換気装置は駆動スイッチを含む駆動回路により駆
動される。該駆動スイッチはミラーケースが格納位置に
あるときにオンとなり換気装置が駆動されるように構成
している。
【0013】上記構成において、部品点数の削減によ
り、製作・組み立てのコスト低減が可能となる。
り、製作・組み立てのコスト低減が可能となる。
【0014】好ましくは、上記構成に加え、換気装置を
駆動する駆動回路の電源としてソーラーバッテリーをミ
ラーケースの外表面にさらに備えた構成とする。このよ
うに構成すれば、換気装置に電力を供給するための特別
な装置が不要となる。また、一般に日射が強いほど車内
の温度上昇が大きくなり、換気がより必要となるが、こ
のようなときほど、ソーラーバッテリーは起電力が大き
い。したがって、必要なときに効率良く換気装置に電力
を供給することができる。
駆動する駆動回路の電源としてソーラーバッテリーをミ
ラーケースの外表面にさらに備えた構成とする。このよ
うに構成すれば、換気装置に電力を供給するための特別
な装置が不要となる。また、一般に日射が強いほど車内
の温度上昇が大きくなり、換気がより必要となるが、こ
のようなときほど、ソーラーバッテリーは起電力が大き
い。したがって、必要なときに効率良く換気装置に電力
を供給することができる。
【0015】以上の構成においては、車内の空気が排気
されるとき、外気は、通常はダッシュボード部より吸入
される。つまり、外気は自然吸入方式であってもよい。
しかし、この自然吸入方式では換気は効率的ではない。
したがって、本発明によれば、上記構成の主要部を備え
たミラーアセンブリを左右一対用いて、一方のミラーア
センブリから外気を吸入し、他方のミラーアセンブリか
ら車内空気を排気する換気システムが、さらに提供され
る。
されるとき、外気は、通常はダッシュボード部より吸入
される。つまり、外気は自然吸入方式であってもよい。
しかし、この自然吸入方式では換気は効率的ではない。
したがって、本発明によれば、上記構成の主要部を備え
たミラーアセンブリを左右一対用いて、一方のミラーア
センブリから外気を吸入し、他方のミラーアセンブリか
ら車内空気を排気する換気システムが、さらに提供され
る。
【0016】すなわち、本発明に係る自動車用換気シス
テムでは、自動車の左右のドアにそれぞれ固定された一
対のドアミラーアセンブリは、該ドアミラーアセンブリ
の内部を貫通しかつ換気装置を内臓する換気通路をそれ
ぞれ有する。該各換気通路は一対の換気開口部を有し、
一方の換気開口部は、ドアミラーアセンブリが固定され
るドアの一部に形成されたドア開口部と対向し、他方の
換気開口部は車外に開口する。そして、一方のドアミラ
ーアセンブリの換気装置は、車内の空気を排気する排気
手段として構成され、他方のドアミラーアセンブリの換
気装置は、車内に外気を吸引する外気吸引手段として構
成される。
テムでは、自動車の左右のドアにそれぞれ固定された一
対のドアミラーアセンブリは、該ドアミラーアセンブリ
の内部を貫通しかつ換気装置を内臓する換気通路をそれ
ぞれ有する。該各換気通路は一対の換気開口部を有し、
一方の換気開口部は、ドアミラーアセンブリが固定され
るドアの一部に形成されたドア開口部と対向し、他方の
換気開口部は車外に開口する。そして、一方のドアミラ
ーアセンブリの換気装置は、車内の空気を排気する排気
手段として構成され、他方のドアミラーアセンブリの換
気装置は、車内に外気を吸引する外気吸引手段として構
成される。
【0017】上記構成において、換気とための特別な外
気取り入れ口等を新たに設ける必要はなく、左右のドア
開口部およびドアミラーアセンブリが協働することによ
って、効率的に換気される。
気取り入れ口等を新たに設ける必要はなく、左右のドア
開口部およびドアミラーアセンブリが協働することによ
って、効率的に換気される。
【0018】
【実施例】以下に、図1〜9に示した本発明の実施例に
係る換気装置付きドアミラーアセンブリについて詳細に
説明する。
係る換気装置付きドアミラーアセンブリについて詳細に
説明する。
【0019】図1〜7に示した第1実施例は、ファンケ
ース3に換気装置4,5を備え、ミラーカバー2にはソ
ーラバッテリー6を備えたことを特徴とする最も代表的
な実施例である。
ース3に換気装置4,5を備え、ミラーカバー2にはソ
ーラバッテリー6を備えたことを特徴とする最も代表的
な実施例である。
【0020】図1,2の前後から見た斜視図に示すよう
に、ドアミラーアセンブリは、ドアーの一部である取り
付け部品20、すなわち通称 「三角ベース部」 に対して
車外側のステー1およびミラーケース2と、その車内側
のファンケース3とを備える。ステー1は取り付け部品
20に固定される台座部1aと、その台座部1aから水平
方向に突出した張り出し部1bとを備える。張り出し部
1bには上下方向に軸(図示せず)が設けられ、その軸に
回転自在にミラーケース2が固定され、ミラーケース2
がステー1の張り出し部1bと係合する。ミラーケース
2には、ミラー30が収容されている。ミラーケース2
は、図4の平面図において実線で示す使用位置Iと一点
鎖線で示す格納位置IIとの間で回転可能であり、このと
き、ミラーケース2の内側摺接面31はステー1の張り
出し部の先端と摺接する。ここで、ミラーケース2の内
側摺接面は、ステー1の張り出し部1bの先端摺接面3
2,33と接する必要はなく、隙間があってもよい。
に、ドアミラーアセンブリは、ドアーの一部である取り
付け部品20、すなわち通称 「三角ベース部」 に対して
車外側のステー1およびミラーケース2と、その車内側
のファンケース3とを備える。ステー1は取り付け部品
20に固定される台座部1aと、その台座部1aから水平
方向に突出した張り出し部1bとを備える。張り出し部
1bには上下方向に軸(図示せず)が設けられ、その軸に
回転自在にミラーケース2が固定され、ミラーケース2
がステー1の張り出し部1bと係合する。ミラーケース
2には、ミラー30が収容されている。ミラーケース2
は、図4の平面図において実線で示す使用位置Iと一点
鎖線で示す格納位置IIとの間で回転可能であり、このと
き、ミラーケース2の内側摺接面31はステー1の張り
出し部の先端と摺接する。ここで、ミラーケース2の内
側摺接面は、ステー1の張り出し部1bの先端摺接面3
2,33と接する必要はなく、隙間があってもよい。
【0021】ステー1の内部には、図3,4の一部断面
に示すようにひとつの換気通路10が設けられている。
この換気通路10は台座部1aと張り出し部1bとをそえ
ぞれ水平方向に貫通している。ステー1の張り出し部1
b先端部には車外側換気開口部21が形成され、該車外
側換気開口部21ミラーケース2が使用位置Iにあると
きにはミラーケース2の内側摺接面31により覆われ、
ミラーケース2が格納位置IIにあるときには、図5に示
すように車外に露出する。車外側換気開口部21は、外
部からの雨やほこりの侵入を防ぐため、よろい戸状のス
リット形状に開口すている。一方、ステー1の台座部1
aに形成された車内側換気開口部22は、取り付け部品
20に形成されたドア開口部11と対向している。そし
て、換気通路10は、車内外に連通している。
に示すようにひとつの換気通路10が設けられている。
この換気通路10は台座部1aと張り出し部1bとをそえ
ぞれ水平方向に貫通している。ステー1の張り出し部1
b先端部には車外側換気開口部21が形成され、該車外
側換気開口部21ミラーケース2が使用位置Iにあると
きにはミラーケース2の内側摺接面31により覆われ、
ミラーケース2が格納位置IIにあるときには、図5に示
すように車外に露出する。車外側換気開口部21は、外
部からの雨やほこりの侵入を防ぐため、よろい戸状のス
リット形状に開口すている。一方、ステー1の台座部1
aに形成された車内側換気開口部22は、取り付け部品
20に形成されたドア開口部11と対向している。そし
て、換気通路10は、車内外に連通している。
【0022】ファンケース2は、取り付け部品20の車
内側に固定され、ドア開口部11を覆っている。ファン
ケース2の内部には、ファン4とそれを回転するための
モータ5とが備えられている。また、ファンケース2に
は車内と通じる換気口22'が設けられ、図6に示すよ
うに、この換気口22'はスリット状に開口し、ファン
4に指等が触れない構成となっている。
内側に固定され、ドア開口部11を覆っている。ファン
ケース2の内部には、ファン4とそれを回転するための
モータ5とが備えられている。また、ファンケース2に
は車内と通じる換気口22'が設けられ、図6に示すよ
うに、この換気口22'はスリット状に開口し、ファン
4に指等が触れない構成となっている。
【0023】ミラーケース2の上面には、ソーラバッテ
リー6が設けら、モータ5に電力を供給する。また、ス
テー1の張り出し部1bに設けられた軸(図示せず)には
換気装置の駆動スイッチであるロータリースイッチ8が
設けられており、ミラーケース2が格納位置IIにあると
きにはオンとなり、他の状態ではオフとなる。
リー6が設けら、モータ5に電力を供給する。また、ス
テー1の張り出し部1bに設けられた軸(図示せず)には
換気装置の駆動スイッチであるロータリースイッチ8が
設けられており、ミラーケース2が格納位置IIにあると
きにはオンとなり、他の状態ではオフとなる。
【0024】モータ5は、図7に示す電気回路により駆
動される。すなわち、ソーラーバッテリー6とメインス
イッチ9とロータリースイッチ8とモータ5が直列に接
続され、ソーラバッテリー6と並列にチェナーダイオー
ド12が接続されている。メインスイッチ9は車内に設
けられ、冬場や夜間等の換気不要時にモータ5が作動し
ないようにする。モータ5に加えられる電圧は、チェナ
ーダイオード12により一定値を越えないように制御さ
れる。ロータリースイッチ8とメインスイッチ9が共に
オンのときに、モータ5が作動し、ファン4が回転す
る。
動される。すなわち、ソーラーバッテリー6とメインス
イッチ9とロータリースイッチ8とモータ5が直列に接
続され、ソーラバッテリー6と並列にチェナーダイオー
ド12が接続されている。メインスイッチ9は車内に設
けられ、冬場や夜間等の換気不要時にモータ5が作動し
ないようにする。モータ5に加えられる電圧は、チェナ
ーダイオード12により一定値を越えないように制御さ
れる。ロータリースイッチ8とメインスイッチ9が共に
オンのときに、モータ5が作動し、ファン4が回転す
る。
【0025】上記構成において、メインスイッチ9がオ
ンであり、かつ、駐車時にミラーケース2が倒されて格
納されたとき、車内の空気は換気される。すなわち、ミ
ラーケース2は格納位置IIにあるのでロータリースイッ
チ8がオンとなりモータ5が作動する。このときステー
1の張り出し部1bの車外側換気開口部21は露出して
いる。モータ5の作動によりファン4は回転し、車内の
空気は、ファンケース3の換気口22'から吸引され、
取り付け部品20のドア開口部11とステー1の換気通
路10を通り、車外側換気開口部21から車外に排気さ
れる。すなわち、ミラーケース2の格納と連動して換気
装置が作動する構成である。したがって、一般に、換気
が必要な駐車時にはミラーケース2は格納されるので、
換気装置を作動するためだけの特別な操作は不要であ
る。また、外部から電源を供給するための特別な装置が
不要である。
ンであり、かつ、駐車時にミラーケース2が倒されて格
納されたとき、車内の空気は換気される。すなわち、ミ
ラーケース2は格納位置IIにあるのでロータリースイッ
チ8がオンとなりモータ5が作動する。このときステー
1の張り出し部1bの車外側換気開口部21は露出して
いる。モータ5の作動によりファン4は回転し、車内の
空気は、ファンケース3の換気口22'から吸引され、
取り付け部品20のドア開口部11とステー1の換気通
路10を通り、車外側換気開口部21から車外に排気さ
れる。すなわち、ミラーケース2の格納と連動して換気
装置が作動する構成である。したがって、一般に、換気
が必要な駐車時にはミラーケース2は格納されるので、
換気装置を作動するためだけの特別な操作は不要であ
る。また、外部から電源を供給するための特別な装置が
不要である。
【0026】一方、走行時には、ミラーケース2は使用
位置Iにあり、ロータリースイッチ8はオフであるから
モータ5は作動しない。そして、換気通路の車外側換気
開口部21はミラーケース2の内側摺接面31と摺接
し、車内の密閉性が保たれ、車外からの雨やほこり等の
侵入が防がれる。また、使用位置Iにあるときのドアミ
ラーアセンブリの外観形状は、通常のドアミラーアセン
ブリと同様の構成にするので、空気抵抗や風切音等に関
して特別な悪影響を新たに引き起こすことはない。さら
に、上記構成のドアミラーアセンブリは常時取り付けた
ままでよく、走行時に取り外さなくてよい。また、関連
部品をドアミラーアセンブリに組み込み、ユニット化
し、自動車組み立てラインにおいて、配線等の新たな作
業なしに、従来のドアミラーアセンブリと同様に組み立
て作業を行なうことができる。
位置Iにあり、ロータリースイッチ8はオフであるから
モータ5は作動しない。そして、換気通路の車外側換気
開口部21はミラーケース2の内側摺接面31と摺接
し、車内の密閉性が保たれ、車外からの雨やほこり等の
侵入が防がれる。また、使用位置Iにあるときのドアミ
ラーアセンブリの外観形状は、通常のドアミラーアセン
ブリと同様の構成にするので、空気抵抗や風切音等に関
して特別な悪影響を新たに引き起こすことはない。さら
に、上記構成のドアミラーアセンブリは常時取り付けた
ままでよく、走行時に取り外さなくてよい。また、関連
部品をドアミラーアセンブリに組み込み、ユニット化
し、自動車組み立てラインにおいて、配線等の新たな作
業なしに、従来のドアミラーアセンブリと同様に組み立
て作業を行なうことができる。
【0027】すなわち、以上の構成において、専用部品
を特別に用意して取り付ける必要はなく、また、走行中
に悪影響を生じることなく、駐車中の自動車の車内の換
気を行なうことができる。
を特別に用意して取り付ける必要はなく、また、走行中
に悪影響を生じることなく、駐車中の自動車の車内の換
気を行なうことができる。
【0028】つぎに、補助バッテリーを備えた変形例に
ついて説明する。本変形例では、図7に示した電気回路
の代わりに、図8に示す電気回路とする。すなわち、ソ
ーラーバッテリ6とダイオード13とを直列に接続し、
これらと並列に補助バッテリー7と過充電防止IC14
とを接続して電源とする。そして、この電源と直列にメ
インスイッチ9とロータリースイッチ8とモータ5とを
接続する。ダイオード13は、補助バッテリー7からソ
ーラーバッテリー6に電流が逆流するのを防止する。ま
た、過充電防止IC14は、補助バッテリー7の過充電
を防ぐため電圧を制限する。
ついて説明する。本変形例では、図7に示した電気回路
の代わりに、図8に示す電気回路とする。すなわち、ソ
ーラーバッテリ6とダイオード13とを直列に接続し、
これらと並列に補助バッテリー7と過充電防止IC14
とを接続して電源とする。そして、この電源と直列にメ
インスイッチ9とロータリースイッチ8とモータ5とを
接続する。ダイオード13は、補助バッテリー7からソ
ーラーバッテリー6に電流が逆流するのを防止する。ま
た、過充電防止IC14は、補助バッテリー7の過充電
を防ぐため電圧を制限する。
【0029】上記構成において、モータ5が作動してい
ないときには、ソーラーバッテリー6から補助バッテリ
ー7を充電して、モータ5の作動時における電気容量の
安定と増大を図ることができる。すなわち、太陽が雲に
隠れる等によって日射が変動しても、補助バッテリー7
によりモータ5に印加される電圧の変動は小さく、モー
タ5の回転は略一定に保たれる。また、モータ5の作動
時間は補助バッテリー7により延長される。したがっ
て、換気能力を高めることができる。
ないときには、ソーラーバッテリー6から補助バッテリ
ー7を充電して、モータ5の作動時における電気容量の
安定と増大を図ることができる。すなわち、太陽が雲に
隠れる等によって日射が変動しても、補助バッテリー7
によりモータ5に印加される電圧の変動は小さく、モー
タ5の回転は略一定に保たれる。また、モータ5の作動
時間は補助バッテリー7により延長される。したがっ
て、換気能力を高めることができる。
【0030】上記第1実施例では、換気装置を収容する
ための特別な部材であるファンケース3を使用している
が、このファンケース3を省略することができる。この
実施例(第2実施例)を図9にもとづき説明する。すなわ
ち、ファンケース3に設けられていたファン4とモータ
5とは、ステー1の換気通路10内に設けられる。そし
て、取り付け部品20のドア開口部10は、第1実施例
におけるファンケースの換気口22'のようなスリット
状に開口した形状であり、指等がファン4に触れない構
成である。
ための特別な部材であるファンケース3を使用している
が、このファンケース3を省略することができる。この
実施例(第2実施例)を図9にもとづき説明する。すなわ
ち、ファンケース3に設けられていたファン4とモータ
5とは、ステー1の換気通路10内に設けられる。そし
て、取り付け部品20のドア開口部10は、第1実施例
におけるファンケースの換気口22'のようなスリット
状に開口した形状であり、指等がファン4に触れない構
成である。
【0031】上記構成において、部品点数の削減による
製作・組み立てのコスト低減が可能となる。
製作・組み立てのコスト低減が可能となる。
【0032】さらに、上記の実施例において示した換気
装置付き自動車用ドアミラーアセンブリを用いて構成し
た、本発明の第3実施例に係る自動車用換気システムに
ついて説明する。
装置付き自動車用ドアミラーアセンブリを用いて構成し
た、本発明の第3実施例に係る自動車用換気システムに
ついて説明する。
【0033】図10に示したように、自動車40の左右
のドアに上記実施例と同様の構成である一対の換気装置
付きドアミラーアセンブリ41および42が固定され
る。ただし、左側ドアミラーアセンブリ41の換気装置
は、上記実施例とは逆向きに送風する構成である。
のドアに上記実施例と同様の構成である一対の換気装置
付きドアミラーアセンブリ41および42が固定され
る。ただし、左側ドアミラーアセンブリ41の換気装置
は、上記実施例とは逆向きに送風する構成である。
【0034】上記構成において、右側ドアミラーアセン
ブリ42は、矢印52で方向を示したように、ドアの一
部に形成されたドア開口部(図示せず)から車内の空気を
排気する。一方、左側ドアミラーアセンブリ41は、矢
印51で方向を示したように、ドアの一部に形成された
ドア開口部(図示せず)から車内に外気を吸入する。
ブリ42は、矢印52で方向を示したように、ドアの一
部に形成されたドア開口部(図示せず)から車内の空気を
排気する。一方、左側ドアミラーアセンブリ41は、矢
印51で方向を示したように、ドアの一部に形成された
ドア開口部(図示せず)から車内に外気を吸入する。
【0035】してがって、換気のための特別な外気取り
入れ口等を新たに設けることなく、左右のドア開口部お
よびドアミラーアセンブリ41,42が協働することに
よって、効率的に換気される。
入れ口等を新たに設けることなく、左右のドア開口部お
よびドアミラーアセンブリ41,42が協働することに
よって、効率的に換気される。
【0036】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その他種々の態様で実施可能である。たと
えば、ソーラーバッテリー6の代わりに、自動車本体用
のバッテリー、乾電池等のバッテリーを用いてもよい。
ロータリースイッチ8の代わりに位置検出センサ等を用
いてもよく、ミラーケース2が電動格納される場合に
は、ロータリースイッチ8の代わりに、電動格納装置の
スイッチと連動して、または一定のディレイを設けて連
動して、モータ5が起動される構成としてもよい。ま
た、換気は車外から外気を取り入れるようにしてもよ
く、第3実施例においては、左右のアセンブリの換気装
置の送風方向は逆の組み合わせであってもよい。
のではなく、その他種々の態様で実施可能である。たと
えば、ソーラーバッテリー6の代わりに、自動車本体用
のバッテリー、乾電池等のバッテリーを用いてもよい。
ロータリースイッチ8の代わりに位置検出センサ等を用
いてもよく、ミラーケース2が電動格納される場合に
は、ロータリースイッチ8の代わりに、電動格納装置の
スイッチと連動して、または一定のディレイを設けて連
動して、モータ5が起動される構成としてもよい。ま
た、換気は車外から外気を取り入れるようにしてもよ
く、第3実施例においては、左右のアセンブリの換気装
置の送風方向は逆の組み合わせであってもよい。
【図1】 本発明の第1実施例に係るドアミラーアセン
ブリを正面から見た斜視図である。
ブリを正面から見た斜視図である。
【図2】 図1のドアミラーアセンブリを背面から見た
斜視図である。
斜視図である。
【図3】 図1のドアミラーアセンブリの一部断面正面
図である。
図である。
【図4】 図1のドアミラーアセンブリの一部断面平面
図である。
図である。
【図5】 図1のドアミラーアセンブリの右側面図であ
る。ミラーケースは格納位置にある。
る。ミラーケースは格納位置にある。
【図6】 図1のドアミラーの要部左側面図である。
【図7】 本発明の第1実施例に係るドアミラーアセン
ブリの電気回路図である。
ブリの電気回路図である。
【図8】 図7の変形例の電気回路である。
【図9】 本発明の第2実施例に係るドアミラーアンブ
リの一部断面平面図である。
リの一部断面平面図である。
【図10】 本発明の第3実施例に係る換気システムの
構成図である。
構成図である。
1 ステー 1a 台座部 1b 張り出し部 2 ミラーケー
ス 3 ファンケース 4 ファン(換
気装置) 5 モータ(換気装置) 6 ソーラーバ
ッテリー 7 補助バッテリー 8 スイッチ
(駆動スイッチ) 9 メインスイッチ 10 換気通路 11 ドア開口部 12 チェナー
ダイオード 13 ダイオード 14 過充電防
止IC 20 取り付け部品(ドアの一部) 21 車外側換
気開口部 22 車内側換気開口部 22' 車内側
換気口 23 換気口カバー 30 ミラー 31 内側摺接面 32 先端摺接
面 33 露出摺接面 40 自動車 41 左側ドアミラーアセンブリ 42 右側ドア
ミラーアセンブリ 51 矢印 52 矢印 I 使用位置 II 格納位置
ス 3 ファンケース 4 ファン(換
気装置) 5 モータ(換気装置) 6 ソーラーバ
ッテリー 7 補助バッテリー 8 スイッチ
(駆動スイッチ) 9 メインスイッチ 10 換気通路 11 ドア開口部 12 チェナー
ダイオード 13 ダイオード 14 過充電防
止IC 20 取り付け部品(ドアの一部) 21 車外側換
気開口部 22 車内側換気開口部 22' 車内側
換気口 23 換気口カバー 30 ミラー 31 内側摺接面 32 先端摺接
面 33 露出摺接面 40 自動車 41 左側ドアミラーアセンブリ 42 右側ドア
ミラーアセンブリ 51 矢印 52 矢印 I 使用位置 II 格納位置
Claims (4)
- 【請求項1】 ドアに固定されるための台座部(1a)と
該台座部(1a)から突出した張り出し部(1b)とを有する
ステー(1)と、該張り出し部(1b)に回転自在に係合さ
れるミラーケース(2)とを備えたドアミラーアセンブリ
において、 ステー(1)は、台座部(1a)と張り出し部(1b)とを貫通
して車内外に連通する換気通路(10)を有し、 ステー(1)の張り出し部(1b)の先端に形成されてミラ
ーケース(2)の内側摺接面(31)と摺接する摺接面(3
2)であって、ミラーケース(2)が使用位置(I)にあると
きにはミラーケース(2)の内側摺接面(31)と対向し、
ミラーケース(2)が格納位置(II)にあるときには露出す
る摺接面(33)に、換気通路(10)の車外側換気開口部
(21)が設けられ、 ステー(1)の台座部(1a)が固定されるドアの一部(2
0)に形成されたドア開口部(11)にステー(1)の換気
通路(10)の車内側換気開口部(22)が対向し、 上記ドアの一部(20)の車内側には、ドア開口部(11)
を覆うファンケース(3)が備えられ、該ファンケース
(3)は換気口(22')を有し、ファンケース(3)の内部
には車外側換気開口部(21)に向けて送風する換気装置
(4,5)が備えられ、該換気装置(4,5)は駆動スイッチ
(8)を含む駆動回路により駆動され、該駆動スイッチ
(8)はミラーケース(2)が格納位置(II)にあるときにオ
ンとなり換気装置(4,5)が駆動されることを特徴とす
る換気装置付き自動車用ドアミラーアセンブリ。 - 【請求項2】 ドアに固定されるための台座部(1a)と
該台座部(1a)から突出した張り出し部(1b)とを有する
ステー(1)と、該張り出し部(1b)に回転自在に係合さ
れるミラーケース(2)とを備えたドアミラーアセンブリ
において、 ステー(1)は、台座部(1a)と張り出し部(1b)とを貫通
して車内外に連通する換気通路(10)を有し、 ステー(1)の張り出し部(1b)の先端に形成されてミラ
ーケース(2)の内側摺接面(31)と摺接する摺接面(3
2)であって、ミラーケース(2)が使用位置(I)にあると
きにはミラーケース(2)の内側摺接面(31)と対向し、
ミラーケース(2)が格納位置(II)にあるときには露出す
る摺接面(33)に、換気通路(10)の車外側換気開口部
(21)が設けられ、 ステー(1)の台座部(1a)が固定されるドアの一部(2
0)に形成されたドア開口部(11)にステー(1)の換気
通路(10)の車内側換気開口部(22)が対向し、 ステー(1)の換気通路(10)の経路内には車外側換気開
口部(21)向けて送風する換気装置(4,5)が備えら
れ、該換気装置(4,5)は駆動スイッチ(8)を含む駆動
回路により駆動され、該駆動スイッチ(8)はミラーケー
ス(2)が格納位置(II)にあるときにオンとなり換気装置
(4,5)が駆動されることを特徴とする換気装置付き自
動車用ドアミラーアセンブリ。 - 【請求項3】 上記ミラーケース(2)の外表面には、上
記換気装置(4,5)を駆動する上記駆動回路の電源とな
るソーラーバッテリー(6)をさらに備えたことを特徴と
する請求項1又は2記載の換気装置付き自動車用ドアミ
ラーアセンブリ。 - 【請求項4】 自動車の左右のドアにそれぞれ固定され
る一対のドアミラーアセンブリ(41,42)が備えら
れ、 該各ドアミラーアセンブリ(41,42)の内部を貫通し
かつ換気装置(4,5)を内臓する換気通路(10)をそれ
ぞれ有し、 該各換気通路(10)は一対の換気開口部(21,22)を
有し、一方の換気開口部(22)は、ドアミラーアセンブ
リ(41,42)が固定されるドアの一部(20)に形成さ
れたドア開口部(11)と対向し、他方の換気開口部(2
2)は車外に開口し、 一方のドアミラーアセンブリ(42)の換気装置(4,5)
は、車内の空気を排気する排気手段として構成され、 他方のドアミラーアセンブリ(41)の換気装置(4,5)
は、車内に空気を吸引する吸引手段として構成されるこ
とを特徴とする自動車用換気システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21977293A JPH0769134A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 換気装置付き自動車用ドアミラーアセンブリおよび自動車用換気システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21977293A JPH0769134A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 換気装置付き自動車用ドアミラーアセンブリおよび自動車用換気システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0769134A true JPH0769134A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=16740771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21977293A Pending JPH0769134A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 換気装置付き自動車用ドアミラーアセンブリおよび自動車用換気システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0769134A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6017126A (en) * | 1998-04-27 | 2000-01-25 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Rotatable door mirror |
| JP2005035521A (ja) * | 2003-04-22 | 2005-02-10 | Hiroyasu Imamura | ドアミラー |
| CN113498390A (zh) * | 2019-03-15 | 2021-10-12 | 金泰克斯公司 | 具有增强的冷却性能的后视组件 |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP21977293A patent/JPH0769134A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6017126A (en) * | 1998-04-27 | 2000-01-25 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Rotatable door mirror |
| JP2005035521A (ja) * | 2003-04-22 | 2005-02-10 | Hiroyasu Imamura | ドアミラー |
| CN113498390A (zh) * | 2019-03-15 | 2021-10-12 | 金泰克斯公司 | 具有增强的冷却性能的后视组件 |
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