JPH076925Y2 - ゴルフカウンタ - Google Patents

ゴルフカウンタ

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Publication number
JPH076925Y2
JPH076925Y2 JP1988033714U JP3371488U JPH076925Y2 JP H076925 Y2 JPH076925 Y2 JP H076925Y2 JP 1988033714 U JP1988033714 U JP 1988033714U JP 3371488 U JP3371488 U JP 3371488U JP H076925 Y2 JPH076925 Y2 JP H076925Y2
Authority
JP
Japan
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gear
protrusion
pressing
teeth
shaft
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Expired - Lifetime
Application number
JP1988033714U
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English (en)
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JPH01138480U (ja
Inventor
乙彦 水越
Original Assignee
有限会社グランド商会
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Filing date
Publication date
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  • Gears, Cams (AREA)
  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ゴルフの打数を数えて記録するゴルフカウン
タに関するものである。
従来の技術 従来、0から9までの数字を表示した数字回転盤が枠体
内部に取付けたれ、数字の内の一字を見せる表示窓が枠
体表面に形成され、先端に押し爪が付いた押し棒を押す
と、押し爪が数字回転盤の歯に引っ掛かって数字回転盤
が数字一字分だけ回転した後、押し棒の出っ張りが枠体
の縁に当たって止まり、押し棒を放すと、押し棒と枠体
の間に介在されたバネによって押し棒が元の位置に復帰
し、枠体に設けられた逆転防止爪が歯に引っ掛かって数
字回転盤の逆回転が抑制されるゴルフ打数記憶器が実開
昭53−50041号として提案されている。
しかし、このものは、押し棒を復帰させるバネとは別に
逆転防止爪が必要であり、また、逆転防止爪、押し棒、
押し爪及びバネがそれぞれ独立した部材であって部品数
が多く、このため、製造に手間がかかり、これら各部材
の位置合わせが面倒で組み立てが繁雑になるという欠点
がある。
考案が解決すべき課題 本考案は、このような欠点を解消し、部材の数が少な
く、部材の製造及び組み立てに手間が掛からないゴルフ
カウンタを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本考案のゴルフカウンタは、中空の外郭体の表面板に開
口窓が形成され、前記外郭体の内部に歯車が回転可能に
装着されると共に、該歯車の歯を押圧して回動させる押
圧部材が設けられて成り、前記歯車の表面に歯の数に対
応する数字が周方向に沿って、且つその内の一文字が前
記開口窓に臨むように表示され、前記押圧部材は、先端
が前記外郭体の外方に突出する摺動可能な突出部と、該
突出部の下端に一体に設けられると共に突出部の摺動に
伴って前記歯車の歯に係合し、歯車を前記数字が増大す
る方向に1ピッチ回転させる押圧軸と、前記突出部に一
端が一体に設けられた前記外郭体の側壁内面に沿うバネ
軸と、このバネ軸の他端を屈曲して一体に設けられて先
端が前記押圧軸に向くと共に該突出部の復帰に伴い前記
歯車の歯に係合して該歯車の逆回転を規制する弾性片と
を備える。
作用 突出部を操作すると、押圧軸が歯車の歯を押して歯車を
1ピッチ回転させ、次の数字が開口窓を通して外郭体の
表面に表示される。
突出部を放すと、弾性片と突出部との間の弾発力によっ
て突出部が元の位置に復帰し、弾性片が歯車の歯に係合
されて逆転が規制される。
弾性片と突出部とを弾発力を介して設けたことによって
突出部を復帰させる別のバネが不要になり、突出部、押
圧部及び弾性片を一体に成形したことにより、部材数が
減少する。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基いて詳細に説明する。
第1図は本考案のゴルフカウンタ1の全体図を示し、ゴ
ルフカウンタ1の外郭体は、底板2と表面板3と側壁7
とより構成される。
第2,3図に示すように、表面板3は盾型平面を有し、そ
の中央部裏面に筒状突起4を穿設し、筒状突起4の一側
方に開口窓5を穿設し、開口窓5の上方に突起6を形成
する。
第4図に示すように、底板2は表面板3と同型平面を有
し、その周縁に沿って側壁7を立設し、底板2の一側方
寄りに、中心に表面板3の突起6が嵌入する凹穴9を有
する筒体10を突設し、中央部の筒状突起4に対応する位
置には丸穴22を形成し、側壁7の上縁の他側方端部に切
欠8を形成する。
また、底面2の上下方向に沿って、2条の平行な挾着片
11を、底面2の裏面側に形成する。
この挾着片11は、第5図に示すように、その一端を底面
2に一体に連設し、他端は底面2の裏面に向けて弾圧
し、底面2と挾着片11との間に挿入空間12を形成する。
第6図において、13は歯車であって、歯車13の周縁には
10枚の歯14を形成し、一枚の歯14ごとに0,1,2,3,4…等
の数字16を、一字ずつ順次その表面に記載し、歯車13の
中心には、表面板3の筒状突起4に嵌合する挿通孔15を
形成する。
第7図において、17は歯車13を押圧する押圧部材であ
り、押圧部材17は、水平方向に延びるバネ軸18の一端か
ら上方に突出部19を設け、突出部19の下端から下方に、
湾曲した押圧軸20を設け、バネ軸18の他端を内側下方に
一体に屈曲して先端が押圧軸20を向く弾性片21を設け
る。
また、バネ軸18,突出部19,押圧軸20及び弾性片21は合成
樹脂で一体に成形され、バネ軸18の突出部19側の一端部
分と弾性片21の先端部分とは、曲げ易いように細く形成
され、突出部19と弾性片21との間には元の角度に復帰し
ようとする弾発力が働いている。
次に、ゴルフカウンタ1の組み立てについて説明する
と、第8図に示すように、底板2の切欠8に押圧部材17
の突出部19を嵌合し、突出部19が外部に突設すると共に
押圧部材17のバネ軸18が外郭体の側壁7内面に沿うよう
に、押圧部材17を底板2の側壁7内に配設する。
そして、歯車13の数字16の内の一つが表面板3の開口窓
5から見えるように、表面板3の筒状突起4を歯車13の
挿通孔15に挿入し、歯車13が底板2内に位置するよう
に、表面板3の筒状突起4と底板2の丸穴22の位置を合
せて表面板3と底板2とを重合し、表面板3の突起6を
底板2の凹穴9に嵌入して、表面板3の周縁と底板2の
側壁7とを接着する。
打数をカウントする時は、押圧部材17の突出部19を押し
下げると、第9図に示すように突出部19が摺動して、押
圧軸20が歯車13の歯14の端面を上方から下方へ押圧し、
他の歯14によって弾性片21を押し上げながら、歯車13が
歯14の一つ分数字16が増大する矢印a方向に回転する。
また、突出部19を離すと、弾性片21とバネ軸18とで構成
されるばねの弾発力によって突出部19が元の位置に摺動
復帰して再び底板2の切欠8から上方へ突出し、弾性片
21の先端が他の歯14の端面に当接して歯車13の逆転を防
ぎ、最終的に歯車13は1ピッチだけ矢印a方向に回転し
て停止する。
従って、表面板3の開口窓5に表われる数字16は、突出
部19を押す度に一つずつ増加する。
また、ゴルフのプレー中は、挾着片11とゴルフカウンタ
1の裏面との間に被取着体を挾むようにして、時計バン
ドあるいは洋服の袖口等にゴルフカウンタ1を装着し、
携帯する。
考案の効果 本考案のゴルフカウンタは、突出部を操作するだけで自
動的に打数を数えてこれを記憶するので、プレーヤーは
常にスコアを気にする必要が無く、プレーに専念でき
る。
また、突出部は、その先端に加えられた押圧力が解除さ
れると、バネ軸と弾性片との間に付与される弾発力によ
って自動的に元の位置に復帰するので、逆転防止用の弾
性片とは別にバネを設ける必要が無く、しかも、突出
部、押圧軸、バネ軸及び弾性片を一体として押圧部材が
構成されているので、部材数が少なくて済み、このた
め、製造及び組み立てがきわめて簡略化される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例に係るゴルフカウンタの斜視
図、第2図は、表面板の背面図、第3図は、同上の側面
図、第4図は、底板の裏面図、第5図は、第4図のA−
A線縦断面図、第6図は、歯車の正面図、第7図は、押
圧部材の正面図、第8図は、ゴルフカウンタの内部正面
図、第9図は、突出部押圧時のゴルフカウンタの内部正
面図、第10図はゴルフカウンタの正面図、第11図は、同
上の背面図である。 1…ゴルフカウンタ、2…底板、3…表面板、4…筒状
突起、5…開口窓、6…突起、7…側壁、8…切欠、9
…凹穴、10…筒体、11…挾着片、12…挿入空間、13…歯
車、14…歯、15…挿通孔、16…数字、17…押圧部材、18
…バネ軸、19…突出部、20…押圧軸、21…弾性片、22…
丸穴。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】中空の外郭体の表面板に開口窓が穿設さ
    れ、前記外郭体の内部に歯車が回動可能に装着されると
    共に、該歯車の歯を押圧して回動させる押圧部材が設け
    られたゴルフカウンタにおいて、前記歯車の表面に歯の
    数に対応する数字が周方向に沿って、且つその内の一文
    字が前記開口窓に臨むように表示され、前記押圧部材
    は、先端が前記外郭体の外方に突出する摺動可能な突出
    部と、該突出部の他端に一体に設けられると共に突出部
    の摺動に伴って前記歯車の歯に係合し、歯車を前記数字
    が増大する方向に1ピッチ回転させる押圧軸と、前記突
    出部に一端が一体に設けられた前記外郭体の側壁内面に
    沿うバネ軸と、このバネ軸の他端を屈曲して一体に設け
    られて先端が前記押圧軸に向くと共に該突出部の復帰に
    伴い前記歯車の歯に係合してその逆回転を規制する弾性
    片とを備えたことを特徴とするゴルフカウンタ。
JP1988033714U 1988-03-16 1988-03-16 ゴルフカウンタ Expired - Lifetime JPH076925Y2 (ja)

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JP1988033714U JPH076925Y2 (ja) 1988-03-16 1988-03-16 ゴルフカウンタ

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JP1988033714U JPH076925Y2 (ja) 1988-03-16 1988-03-16 ゴルフカウンタ

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Publication Number Publication Date
JPH01138480U JPH01138480U (ja) 1989-09-21
JPH076925Y2 true JPH076925Y2 (ja) 1995-02-22

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ID=31260407

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JP1988033714U Expired - Lifetime JPH076925Y2 (ja) 1988-03-16 1988-03-16 ゴルフカウンタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5350041U (ja) * 1976-09-29 1978-04-27
JPS61151775U (ja) * 1985-03-13 1986-09-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01138480U (ja) 1989-09-21

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