JPH0769491A - 自動シート給送装置及び画像形成装置 - Google Patents
自動シート給送装置及び画像形成装置Info
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- JPH0769491A JPH0769491A JP6166069A JP16606994A JPH0769491A JP H0769491 A JPH0769491 A JP H0769491A JP 6166069 A JP6166069 A JP 6166069A JP 16606994 A JP16606994 A JP 16606994A JP H0769491 A JPH0769491 A JP H0769491A
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- Japan
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- sheet
- feeding
- pressing
- automatic
- unit
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 原稿束の1サイクル中における原稿押圧部材
の動作回数に応じて、原稿押圧部材の押圧動作を制御し
て、装置の処理時間の低減を防止する。 【構成】 原稿束2の1サイクル中に、押圧部材13が
動作した回数を記録する記録手段19bを御手段19内
に設け、押圧部材13が、予め設定された予め設定され
た所定の回数を動作した場合に、次原稿の以降の原稿給
送開始の時に、押圧部材13を動作させるようにする。
これにより、装置の処理時間を、ある一定時間以上は遅
れないようにすることができる。
の動作回数に応じて、原稿押圧部材の押圧動作を制御し
て、装置の処理時間の低減を防止する。 【構成】 原稿束2の1サイクル中に、押圧部材13が
動作した回数を記録する記録手段19bを御手段19内
に設け、押圧部材13が、予め設定された予め設定され
た所定の回数を動作した場合に、次原稿の以降の原稿給
送開始の時に、押圧部材13を動作させるようにする。
これにより、装置の処理時間を、ある一定時間以上は遅
れないようにすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動シート給送装置、
詳細には、例えば、複写機、レーザビームプリンタ等の
画像形成装置における画像読取部等の所定位置に、シー
トを給送するシート給送装置に関する。
詳細には、例えば、複写機、レーザビームプリンタ等の
画像形成装置における画像読取部等の所定位置に、シー
トを給送するシート給送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の原稿(シート)から各原稿
ごとにコピー等をとる画像形成装置の上部に設置される
自動原稿給送装置においては、原稿台上に積載された原
稿束は、給送ローラにより最下位のものから順次給送さ
れて、下流側の原稿検知手段により検知されている。こ
の給送される原稿が、所定の時間内に原稿検知手段に到
達しない場合には、その時のみ原稿押圧部材(ウェイト
ともいう)を作動させて、原稿を給送ローラに押圧させ
て、給送ローラの給送力を大きくなるようにして原稿搬
送を補助していた。
ごとにコピー等をとる画像形成装置の上部に設置される
自動原稿給送装置においては、原稿台上に積載された原
稿束は、給送ローラにより最下位のものから順次給送さ
れて、下流側の原稿検知手段により検知されている。こ
の給送される原稿が、所定の時間内に原稿検知手段に到
達しない場合には、その時のみ原稿押圧部材(ウェイト
ともいう)を作動させて、原稿を給送ローラに押圧させ
て、給送ローラの給送力を大きくなるようにして原稿搬
送を補助していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来装置では、載置された所定の原稿束のうち、複数の原
稿が給送不良を起こすと、その度ごとに、所定の時間経
過後に、原稿押圧部材が動作して原稿給送動作を行うよ
うにしているため、画像形成装置の画像読取部への原稿
受け渡し時間が積算されて増大し、画像形成装置の処理
時間が大幅に遅れるという問題点があった。
来装置では、載置された所定の原稿束のうち、複数の原
稿が給送不良を起こすと、その度ごとに、所定の時間経
過後に、原稿押圧部材が動作して原稿給送動作を行うよ
うにしているため、画像形成装置の画像読取部への原稿
受け渡し時間が積算されて増大し、画像形成装置の処理
時間が大幅に遅れるという問題点があった。
【0004】本発明は、上述従来欠点に鑑みてなされた
ものであって、高速処理ができる自動シート給送装置を
提供することを目的とするものである。
ものであって、高速処理ができる自動シート給送装置を
提供することを目的とするものである。
【0005】具体的には、本発明は、シート束の給送の
1サイクル中におけるシート押圧部材の動作回数に応じ
て、シート押圧部材の押圧動作を制御して、装置のシー
ト処理時間を低減することを目的とするものである。
1サイクル中におけるシート押圧部材の動作回数に応じ
て、シート押圧部材の押圧動作を制御して、装置のシー
ト処理時間を低減することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みなされたものであって、例えば図面を参照して示す
と、シート束(2)を積載する積載手段(1)と、前記
シート束(2)のシート(2a)を給送する給送手段
(5)と、前記シート(2a)の給送後、必要に応じて
前記シート束(2)に作用して、前記シート束(2)を
前記給送手段(5)に押圧する押圧手段(13)と、を
備える自動シート給送装置において、前記押圧手段(1
3)が何回動作したかを記録する記録手段(19b)
と、前記押圧手段(13)の動作回数が予め定めた回数
に達すると、それ以後において、前記押圧手段(13)
を前記給送手段(5)によるシート(2a)の給送開始
時に動作させる制御手段(19)と、有することを特徴
とする。また、前記給送手段(5)の下流側の所定位置
で、給送されるシート(2a)を検知するシート検知手
段(16)と、シート給送を開始してからシート(2
a)が前記シート検知手段(16)に到達するまでの時
間を計測するタイマ(19a)と、シート給送開始後の
所定時間内に給送されたシート(2a)が前記シート検
知手段(16)に到達しなかった場合に、前記押圧手段
(13)を動作させてシート束(2)を押圧し前記給送
手段(5)のシート給送力を助長させる動作手段(1
7)と、を有してなる。
みなされたものであって、例えば図面を参照して示す
と、シート束(2)を積載する積載手段(1)と、前記
シート束(2)のシート(2a)を給送する給送手段
(5)と、前記シート(2a)の給送後、必要に応じて
前記シート束(2)に作用して、前記シート束(2)を
前記給送手段(5)に押圧する押圧手段(13)と、を
備える自動シート給送装置において、前記押圧手段(1
3)が何回動作したかを記録する記録手段(19b)
と、前記押圧手段(13)の動作回数が予め定めた回数
に達すると、それ以後において、前記押圧手段(13)
を前記給送手段(5)によるシート(2a)の給送開始
時に動作させる制御手段(19)と、有することを特徴
とする。また、前記給送手段(5)の下流側の所定位置
で、給送されるシート(2a)を検知するシート検知手
段(16)と、シート給送を開始してからシート(2
a)が前記シート検知手段(16)に到達するまでの時
間を計測するタイマ(19a)と、シート給送開始後の
所定時間内に給送されたシート(2a)が前記シート検
知手段(16)に到達しなかった場合に、前記押圧手段
(13)を動作させてシート束(2)を押圧し前記給送
手段(5)のシート給送力を助長させる動作手段(1
7)と、を有してなる。
【0007】また、前記シート束(2)の1サイクル中
における前記押圧手段(13)の動作すべき回数を予め
設定する設定手段(20)と、該設定手段(20)によ
り設定された前記押圧手段(13)の動作回数を変更可
能な設定変更手段(19c)と、を有してなる。
における前記押圧手段(13)の動作すべき回数を予め
設定する設定手段(20)と、該設定手段(20)によ
り設定された前記押圧手段(13)の動作回数を変更可
能な設定変更手段(19c)と、を有してなる。
【0008】
【作用】以上構成に基づき、積載手段(1)に積載され
たシート束(2)のシート(2a)は、給送手段(5)
により給送され、必要に応じてシート束(2)は、押圧
手段(13)により給送手段(5)に押圧されて、シー
ト(2a)の給送が助長される。
たシート束(2)のシート(2a)は、給送手段(5)
により給送され、必要に応じてシート束(2)は、押圧
手段(13)により給送手段(5)に押圧されて、シー
ト(2a)の給送が助長される。
【0009】上記押圧手段(13)が作動した回数は、
記録手段(19b)により記録され、この押圧手段(1
3)の動作回数が、予め定めた回数に達すると、それ以
後は、給送手段(5)によるシート(2a)の給送開始
時に、押圧手段(13)はシート(2a)の押圧動作を
開始する。
記録手段(19b)により記録され、この押圧手段(1
3)の動作回数が、予め定めた回数に達すると、それ以
後は、給送手段(5)によるシート(2a)の給送開始
時に、押圧手段(13)はシート(2a)の押圧動作を
開始する。
【0010】これにより、複数のシートの給送不良が生
じても、その度ごとに押圧手段(13)が作動すること
はなく、装置の処理時間がある一定時間以上遅れないよ
うにすることができる。
じても、その度ごとに押圧手段(13)が作動すること
はなく、装置の処理時間がある一定時間以上遅れないよ
うにすることができる。
【0011】また、給送手段(5)により給送されたシ
ート(2a)は、下流側の所定位置でシート検知手段
(16)により検知されると共に、シート給送を開始し
てから、シート検知手段(16)にシート(2a)が到
達する間での時間は、タイマ(19a)により計測され
る。給送したシート(2a)が、所定時間内にシート検
知手段(16)に到達しなかった場合には、動作手段
(17)により押圧手段(13)をシート(2a)に押
圧させて、給送手段(5)によるシート(2a)のシー
ト給送力を助長することにより、装置の処理時間が所定
時間内以上遅れないようにすることができる。
ート(2a)は、下流側の所定位置でシート検知手段
(16)により検知されると共に、シート給送を開始し
てから、シート検知手段(16)にシート(2a)が到
達する間での時間は、タイマ(19a)により計測され
る。給送したシート(2a)が、所定時間内にシート検
知手段(16)に到達しなかった場合には、動作手段
(17)により押圧手段(13)をシート(2a)に押
圧させて、給送手段(5)によるシート(2a)のシー
ト給送力を助長することにより、装置の処理時間が所定
時間内以上遅れないようにすることができる。
【0012】また、シート束(2)の1サイクル中にお
ける押圧手段(13)の動作すべき回数は、設定手段
(20)により予め設定され、この設定された押圧手段
(13)の動作回数は設定変更手段(19c)により、
必要に応じて変更される。これにより、ウェイト動作音
の煩雑さをさらに減少することが可能である。
ける押圧手段(13)の動作すべき回数は、設定手段
(20)により予め設定され、この設定された押圧手段
(13)の動作回数は設定変更手段(19c)により、
必要に応じて変更される。これにより、ウェイト動作音
の煩雑さをさらに減少することが可能である。
【0013】なお、カッコ内の符号は、図面を参照する
ために示すものであって、本発明の構成を何ら限定する
ものではない。
ために示すものであって、本発明の構成を何ら限定する
ものではない。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に沿って説明
する。
する。
【0015】図1は本発明に係る自動原稿給送装置(A
DF)の一実施例を、図2は制御手段19のフローチャ
ート図をそれぞれ示している。
DF)の一実施例を、図2は制御手段19のフローチャ
ート図をそれぞれ示している。
【0016】同図において、画像形成装置本体3上に配
設された自動原稿給送装置は、原稿束2を積載する原稿
台(積載手段)1と、上記原稿束(シート束)2の最下
位の原稿(シート)2aを給送する給送ローラ(給送手
段)5と、原稿束2の上部を押圧して給送ローラ5の給
送力を助長する押圧部材(押圧手段)13等を有してい
る。
設された自動原稿給送装置は、原稿束2を積載する原稿
台(積載手段)1と、上記原稿束(シート束)2の最下
位の原稿(シート)2aを給送する給送ローラ(給送手
段)5と、原稿束2の上部を押圧して給送ローラ5の給
送力を助長する押圧部材(押圧手段)13等を有してい
る。
【0017】押圧部材13の下流側には、搬送ローラ7
及び分離ベルト6とからなる分離部と、給送される原稿
2aを検知する原稿検知センサ16(シート検知手段)
原稿検知手段)16と、レジストローラ8等が順次配設
されている。レジストローラ8により搬送される原稿2
aは、画像形成装置本体3のプラテンガラス4上に搬送
ベルト9により搬送されて、原稿の読み取りが行なわれ
る。画像処理(読み取り)後の原稿2aは、搬送ベルト
9の逆転により戻されて、搬送ローラ10及び排出ロー
ラ11により原稿台1に排出されるようになっている。
及び分離ベルト6とからなる分離部と、給送される原稿
2aを検知する原稿検知センサ16(シート検知手段)
原稿検知手段)16と、レジストローラ8等が順次配設
されている。レジストローラ8により搬送される原稿2
aは、画像形成装置本体3のプラテンガラス4上に搬送
ベルト9により搬送されて、原稿の読み取りが行なわれ
る。画像処理(読み取り)後の原稿2aは、搬送ベルト
9の逆転により戻されて、搬送ローラ10及び排出ロー
ラ11により原稿台1に排出されるようになっている。
【0018】上記給送ローラ5の回転動作は、制御手段
19により制御されるモータ等の作動手段18により作
動される。また、押圧部材13は、制御手段19により
制御されるプランジャ等の作動手段17により作動され
るようになっている。この制御手段19は、タイマ19
a,記録手段(カウンタ)19b、設定変更手段19c
等を備えている。設定手段20は、原稿束2の送りの1
サイクル中における押圧部材13の動作回数を、ユーザ
により予め設定される手段である。
19により制御されるモータ等の作動手段18により作
動される。また、押圧部材13は、制御手段19により
制御されるプランジャ等の作動手段17により作動され
るようになっている。この制御手段19は、タイマ19
a,記録手段(カウンタ)19b、設定変更手段19c
等を備えている。設定手段20は、原稿束2の送りの1
サイクル中における押圧部材13の動作回数を、ユーザ
により予め設定される手段である。
【0019】上記タイマ19aは、原稿2aの給送が開
始(給紙信号発生又は給送ローラ5が回転を始める)さ
れてから、前記原稿検知センサ16により検知されるま
での時間を計測する。記録手段19bは、原稿束2の全
てが給送される1サイクル中における押圧部材13の動
作回数を記録する。設定変更手段19cは、設定手段2
0により、予め設定された押圧部材13の動作回数を、
操作者が当着途中で変更する手段である。
始(給紙信号発生又は給送ローラ5が回転を始める)さ
れてから、前記原稿検知センサ16により検知されるま
での時間を計測する。記録手段19bは、原稿束2の全
てが給送される1サイクル中における押圧部材13の動
作回数を記録する。設定変更手段19cは、設定手段2
0により、予め設定された押圧部材13の動作回数を、
操作者が当着途中で変更する手段である。
【0020】次に、自動原稿給送装置の動作について説
明する。
明する。
【0021】原稿を送る前に、可変数(variable)Kは
「零」にセットされ、nは「1」にセットされる。Kは
原稿の給送の1サイクルの間において押圧部材13が作
動した回数をメモリーし、nは原稿が1サイクルの間に
給送された第1の原稿であるときそれを確認する。可変
数mは、操作者がセット手段20を操作することによっ
てセットされる(ステップS2)。Mは原稿の送り失敗
数と等しくセットされる。この失敗数Mは、スタックが
残りの全部の原稿を送る出すために、押圧部材13が続
いて必要になる数である。
「零」にセットされ、nは「1」にセットされる。Kは
原稿の給送の1サイクルの間において押圧部材13が作
動した回数をメモリーし、nは原稿が1サイクルの間に
給送された第1の原稿であるときそれを確認する。可変
数mは、操作者がセット手段20を操作することによっ
てセットされる(ステップS2)。Mは原稿の送り失敗
数と等しくセットされる。この失敗数Mは、スタックが
残りの全部の原稿を送る出すために、押圧部材13が続
いて必要になる数である。
【0022】操作者が原稿束2を原稿台1上に載置した
後、画像形成装置の本体3上の動作開始釦を押すと、n
=1かどうかの判断がなされ、もしn=1のときは、第
1番目の原稿が送られていると結論する決定がなされる
(ステップS3)。もしn=1ならば、押圧部材13は
シート給送動作を補助するためにシート押圧位置へ降下
し、制御手段19のコントロールに基づいて、同時に、
給送ローラ5はシート送り方向に回転を続ける。これに
よって原稿束2の最下の原稿2aは給送される(ステッ
プS8)。
後、画像形成装置の本体3上の動作開始釦を押すと、n
=1かどうかの判断がなされ、もしn=1のときは、第
1番目の原稿が送られていると結論する決定がなされる
(ステップS3)。もしn=1ならば、押圧部材13は
シート給送動作を補助するためにシート押圧位置へ降下
し、制御手段19のコントロールに基づいて、同時に、
給送ローラ5はシート送り方向に回転を続ける。これに
よって原稿束2の最下の原稿2aは給送される(ステッ
プS8)。
【0023】次に、分離部6,7で分離された原稿の先
端が、原稿検知センサ16によって予め定められた時間
内に検知され、そして、センサ16からの信号が、予め
定めた時間内に、原稿の通過を指示するために制御手段
へ伝達されたかどうかの決定がなされる(ステップS
9)。もし、信号の伝達がなければ、動作は停止しそし
てジャム指示が表示される(ステップ13)。
端が、原稿検知センサ16によって予め定められた時間
内に検知され、そして、センサ16からの信号が、予め
定めた時間内に、原稿の通過を指示するために制御手段
へ伝達されたかどうかの決定がなされる(ステップS
9)。もし、信号の伝達がなければ、動作は停止しそし
てジャム指示が表示される(ステップ13)。
【0024】もし、ステップS9において、原稿がセン
サ16を予め定めた時間内に通過したならば、制御手段
19は押圧部材13の押圧を解除し(ステップS1
0)、そして、画像形成装置本体3上のプラテン4への
原稿の導入及び上記プラテン4かの原稿の排出をレジス
トローラ8、搬送ベルト9の制御によってコントロール
する。レジストローラ8、搬送ベルト9はともに原稿搬
送手段として作用し、分離部の下流に在る。零にセット
されている変数(variable)Kは、セット数mと比較さ
れ、そして、まだmとは等しくないので、プロセスはス
テップS12aに続く。第1の原稿が給送されているの
で、nはまだ「1」に等しく、それ故に、Kは増加しな
い(ステップS12a)。そして、プロセスはステップ
S6に戻る。しかしながら、ステップS6に戻る前に、
nは「1」だけ増加する(ステップS12b)。
サ16を予め定めた時間内に通過したならば、制御手段
19は押圧部材13の押圧を解除し(ステップS1
0)、そして、画像形成装置本体3上のプラテン4への
原稿の導入及び上記プラテン4かの原稿の排出をレジス
トローラ8、搬送ベルト9の制御によってコントロール
する。レジストローラ8、搬送ベルト9はともに原稿搬
送手段として作用し、分離部の下流に在る。零にセット
されている変数(variable)Kは、セット数mと比較さ
れ、そして、まだmとは等しくないので、プロセスはス
テップS12aに続く。第1の原稿が給送されているの
で、nはまだ「1」に等しく、それ故に、Kは増加しな
い(ステップS12a)。そして、プロセスはステップ
S6に戻る。しかしながら、ステップS6に戻る前に、
nは「1」だけ増加する(ステップS12b)。
【0025】2枚目の、そして続く原稿の給送動作にお
いて、給送ローラ5は、最初は押圧部材13による重り
なしで動作する(ステップS4)。それで、シート給送
動作の失敗が発生したか否かの決定が、シート給送動作
開始後に予め定めた時間内に原稿がセンサ16に達した
かどうかによってなされる(ステップS5)。もし、失
敗がなかったと決定されると、押圧部材13は原稿を押
圧せず、シート給送装置は押圧部材13を用いることな
く(ステップS6)、すべての原稿が給送されるまでセ
ンサ16の下流へのシート給送を続ける。
いて、給送ローラ5は、最初は押圧部材13による重り
なしで動作する(ステップS4)。それで、シート給送
動作の失敗が発生したか否かの決定が、シート給送動作
開始後に予め定めた時間内に原稿がセンサ16に達した
かどうかによってなされる(ステップS5)。もし、失
敗がなかったと決定されると、押圧部材13は原稿を押
圧せず、シート給送装置は押圧部材13を用いることな
く(ステップS6)、すべての原稿が給送されるまでセ
ンサ16の下流へのシート給送を続ける。
【0026】もし、n枚目のシートのシート送り動作中
に失敗が発生すると(2枚目そして続く原稿でn>
1)、n枚目の原稿は、n枚目の原稿の送り動作が開始
されてから予め定めた時間が経過後であっても、センサ
16に達しない(ステップS5)。同時に、押圧部材1
3は、作動を続ける原稿の給送動作の補助のために押圧
位置へ移動する(ステップS8)。
に失敗が発生すると(2枚目そして続く原稿でn>
1)、n枚目の原稿は、n枚目の原稿の送り動作が開始
されてから予め定めた時間が経過後であっても、センサ
16に達しない(ステップS5)。同時に、押圧部材1
3は、作動を続ける原稿の給送動作の補助のために押圧
位置へ移動する(ステップS8)。
【0027】もし、押圧部材13の上記動作後でも、予
め定めた時間何に原稿がセンサ16に達しないときは
(ステップS9)、シート給送装置は、ジャムが給送部
で発生したものとして動作を中断する(ステップS1
3)。
め定めた時間何に原稿がセンサ16に達しないときは
(ステップS9)、シート給送装置は、ジャムが給送部
で発生したものとして動作を中断する(ステップS1
3)。
【0028】しかしながら、予め定めた時間内に原稿が
センサ16に達したときは、押圧部材13は解放される
(ステップS10)。この時、シート送り動作中の失敗
によって生じた押圧部材13の作動回数Kは、メモリさ
れたシート数mと比較され(ステップS11)、そし
て、もし、Kがmに等しくなければ、シート給送装置内
のカウント手段19bを「1」だけ増す(ステップS1
2a)。この増加は、n>1;例えば、シート送り失敗
の検知とは無関係に押圧部材が作用する1枚目の原稿で
ないことが条件である。nはそれで「1」だけ増え(ス
テップS12b)、プロセスはステップS6へ戻る。
センサ16に達したときは、押圧部材13は解放される
(ステップS10)。この時、シート送り動作中の失敗
によって生じた押圧部材13の作動回数Kは、メモリさ
れたシート数mと比較され(ステップS11)、そし
て、もし、Kがmに等しくなければ、シート給送装置内
のカウント手段19bを「1」だけ増す(ステップS1
2a)。この増加は、n>1;例えば、シート送り失敗
の検知とは無関係に押圧部材が作用する1枚目の原稿で
ないことが条件である。nはそれで「1」だけ増え(ス
テップS12b)、プロセスはステップS6へ戻る。
【0029】その後、シート送りローラ5は停止し、セ
ンサ16の下流の原稿搬送ローラは動作する(ステップ
S6)。シート給送動作は(n+1)、(n+2)枚目
の順で続行され、そして、原稿束の1サイクルの送りの
間に生じたシート送り動作中の失敗により発生した押圧
部材13の動作回数Kはカウント手段19bでカウント
される。
ンサ16の下流の原稿搬送ローラは動作する(ステップ
S6)。シート給送動作は(n+1)、(n+2)枚目
の順で続行され、そして、原稿束の1サイクルの送りの
間に生じたシート送り動作中の失敗により発生した押圧
部材13の動作回数Kはカウント手段19bでカウント
される。
【0030】もし、シート送り失敗によって発生した押
圧部材動作13のメモリ回数Kが、プリセット数mに等
しくなったことをステップS11で決定されると、次の
シート送り動作が開始され、原稿給送ローラ5の動作の
開始と同時に押圧部材13が作動し、シート送り動作を
補助する(ステップS14)。次に、原稿が予め定めた
時間内にセンサ16に達したかどうかを決定する(ステ
ップS15)。もし、達しないならば、ジャムが仮定さ
れ、動作は停止する(ステップS13)。
圧部材動作13のメモリ回数Kが、プリセット数mに等
しくなったことをステップS11で決定されると、次の
シート送り動作が開始され、原稿給送ローラ5の動作の
開始と同時に押圧部材13が作動し、シート送り動作を
補助する(ステップS14)。次に、原稿が予め定めた
時間内にセンサ16に達したかどうかを決定する(ステ
ップS15)。もし、達しないならば、ジャムが仮定さ
れ、動作は停止する(ステップS13)。
【0031】もし、達しているならば、押圧部材13は
押圧を解除する位置へ戻る(ステップS16)。その
後、給送ローラ5は停止し、原稿はセンサ16の下流へ
送られる(ステップS17)。もし、未処理の原稿が残
れば(ステップS18)、上記プロセス(押圧そして解
除)が全ての原稿が給送されるまで繰り返される(ステ
ップS14〜S18)。もし、原稿が無くなれば、処理
が終了する。
押圧を解除する位置へ戻る(ステップS16)。その
後、給送ローラ5は停止し、原稿はセンサ16の下流へ
送られる(ステップS17)。もし、未処理の原稿が残
れば(ステップS18)、上記プロセス(押圧そして解
除)が全ての原稿が給送されるまで繰り返される(ステ
ップS14〜S18)。もし、原稿が無くなれば、処理
が終了する。
【0032】上記の「動作の開始と同時に」の表現は厳
格に解釈するものではなく、所望の時間内に動作する場
合も含めて解釈する。
格に解釈するものではなく、所望の時間内に動作する場
合も含めて解釈する。
【0033】予め設定された数mを、m=1とすれば、
ADFの動作は、原稿搬送不良が1回でも発生して押圧
部材13が動作すれば、それ以後、原稿搬送が終了する
まで原稿1枚ごとに押圧部材13が動作する。よって、
ADFから押圧部材13の動作音が煩雑に発生すること
となる。ここで、設定された数mを設定変更可能とし、
m≧2とすれば、画像処理装置の処理時間はやや遅れる
が、ウェイト動作音の煩雑さを減少することが可能にな
る。
ADFの動作は、原稿搬送不良が1回でも発生して押圧
部材13が動作すれば、それ以後、原稿搬送が終了する
まで原稿1枚ごとに押圧部材13が動作する。よって、
ADFから押圧部材13の動作音が煩雑に発生すること
となる。ここで、設定された数mを設定変更可能とし、
m≧2とすれば、画像処理装置の処理時間はやや遅れる
が、ウェイト動作音の煩雑さを減少することが可能にな
る。
【0034】上記動作を実行することで、搬送性の悪い
原稿を使用した場合でも、予め設定された数以上の原稿
搬送遅れが発生することがなく、画像形成装置の処理時
間が大幅に遅れることをなくすことが可能になった。 〈第2の実施例〉上記第1の実施例のでは、原稿搬送不
良の発生が1サイクル中の原稿の給送の中で、その初期
に散発的に発生した場合でも、予め定められた回数に達
してしまえば、それ以後押圧部材13の動作が各原稿ご
とに起こるため、その動作音が煩わしく感ぜられる場合
がある。
原稿を使用した場合でも、予め設定された数以上の原稿
搬送遅れが発生することがなく、画像形成装置の処理時
間が大幅に遅れることをなくすことが可能になった。 〈第2の実施例〉上記第1の実施例のでは、原稿搬送不
良の発生が1サイクル中の原稿の給送の中で、その初期
に散発的に発生した場合でも、予め定められた回数に達
してしまえば、それ以後押圧部材13の動作が各原稿ご
とに起こるため、その動作音が煩わしく感ぜられる場合
がある。
【0035】よって、本第2の実施例では、図2におけ
る「A部」を、図3に示す「A部」のよう変更すること
により、原稿搬送不良による押圧部材の動作が連続して
発生したかをチェックし、前記ウェイトの動作が連続し
て設定数mに達したときのみ、給紙動作開始と共に押圧
部材13を連続動作することとする。
る「A部」を、図3に示す「A部」のよう変更すること
により、原稿搬送不良による押圧部材の動作が連続して
発生したかをチェックし、前記ウェイトの動作が連続し
て設定数mに達したときのみ、給紙動作開始と共に押圧
部材13を連続動作することとする。
【0036】原稿搬送不良が断続的に発生した場合、も
しくは連続して発生しても設定数mに達しない場合は、
設定値mを初期化して「1」にしてしまうことにより、
画像処理装置の実質的な処理速度を減少することなし
に、押圧部材13の連続動作発生回数を少なくし、その
動作音の煩わしさを減らすことができる。
しくは連続して発生しても設定数mに達しない場合は、
設定値mを初期化して「1」にしてしまうことにより、
画像処理装置の実質的な処理速度を減少することなし
に、押圧部材13の連続動作発生回数を少なくし、その
動作音の煩わしさを減らすことができる。
【0037】ここで、設定された数mを設定変更可能と
し、m≧3とすれば、画像処理装置の処理時間はやや遅
くなるが、ウェイト動作音の煩雑さをさらに減少するこ
とが可能である。
し、m≧3とすれば、画像処理装置の処理時間はやや遅
くなるが、ウェイト動作音の煩雑さをさらに減少するこ
とが可能である。
【0038】尚、動作回数を知る方法は、1回、2回と
数える方法でもよいし、動作時間を累積していって、予
め定めた秒数になったことを検知する方法でもよい。い
ずれの方法をも含めて、記録手段と称する。尚、後者の
場合は、1回の動作に要する時間が予めわかっているの
で、累積秒時を知ることによって、動作回数をカウント
したことにもなる。
数える方法でもよいし、動作時間を累積していって、予
め定めた秒数になったことを検知する方法でもよい。い
ずれの方法をも含めて、記録手段と称する。尚、後者の
場合は、1回の動作に要する時間が予めわかっているの
で、累積秒時を知ることによって、動作回数をカウント
したことにもなる。
【0039】また、給送ローラ5についても、予備ロー
ラ(複数枚のシートを送る)としての作用だけでなく、
分離ローラの作用をもたしてもよい。この場合は、ロー
ラ6,7を省略して、ローラ5の近くに、シート1枚分
離手段(1枚分離用すきま形成手段)を備えるようにす
る。
ラ(複数枚のシートを送る)としての作用だけでなく、
分離ローラの作用をもたしてもよい。この場合は、ロー
ラ6,7を省略して、ローラ5の近くに、シート1枚分
離手段(1枚分離用すきま形成手段)を備えるようにす
る。
【0040】また、上側からの押圧、下側からの分離に
限定されず、下側からの押圧、上側からの分離にも本発
明は適用できる。下側からの押圧の場合は、一方の力で
予め押圧しておいて、必要に応じて追加の力を付加(1
枚給紙する毎に解除される)して押圧するようにすれば
よい。
限定されず、下側からの押圧、上側からの分離にも本発
明は適用できる。下側からの押圧の場合は、一方の力で
予め押圧しておいて、必要に応じて追加の力を付加(1
枚給紙する毎に解除される)して押圧するようにすれば
よい。
【0041】次に、画像形成装置全体(原稿送り装置、
画像形成装置本体3、ソータ122)の構成について説
明する。
画像形成装置本体3、ソータ122)の構成について説
明する。
【0042】第4図は、本発明が適用されている画像形
成装置全体の一例を示している。
成装置全体の一例を示している。
【0043】同図において、100は上段カセットであ
って、カセット内のシートは不図示の分離爪と給送ロー
ラ101の作用によって1枚ずつ分離給送されてレジス
トローラ106に導かれる。102は下段カセットであ
って、カセット内のシートは不図示の分離爪と給送ロー
ラ103の作用によって1枚ずつ分離給送されてレジス
トローラ106に導かれる。104は手差しガイドであ
って、1枚ずつシートがローラ105を介してレジスト
ローラ106に導かれる。符号108はシート積載装置
(デッキタイプ)であって、モータ等により昇降する中
板108aを備え、中板109a上のシートは給送ロー
ラ109と分離爪の作用により1枚ずつ分離給送されて
搬送ローラ110に導かれる。
って、カセット内のシートは不図示の分離爪と給送ロー
ラ101の作用によって1枚ずつ分離給送されてレジス
トローラ106に導かれる。102は下段カセットであ
って、カセット内のシートは不図示の分離爪と給送ロー
ラ103の作用によって1枚ずつ分離給送されてレジス
トローラ106に導かれる。104は手差しガイドであ
って、1枚ずつシートがローラ105を介してレジスト
ローラ106に導かれる。符号108はシート積載装置
(デッキタイプ)であって、モータ等により昇降する中
板108aを備え、中板109a上のシートは給送ロー
ラ109と分離爪の作用により1枚ずつ分離給送されて
搬送ローラ110に導かれる。
【0044】符号112は感光ドラム(画像形成手
段)、113は読み取り光学系、114は現像器、11
5は転写帯電器、116はシートは分離帯電器をそれぞ
れ示していて、これらにより画像形成部を構成してい
る。
段)、113は読み取り光学系、114は現像器、11
5は転写帯電器、116はシートは分離帯電器をそれぞ
れ示していて、これらにより画像形成部を構成してい
る。
【0045】117は、画像形成されたシートを搬送す
る搬送ベルト、118は定着装置、119は搬送ロー
ラ、120はフラッパをそれぞれ示している。画像形成
されたシートは、フラッパ120によって排出ローラ1
21に導かれ、ソータ122内に搬送される。ソータ1
22はノンソートトレイ122a,ソートビントレイ1
22b,ノンソートトレイ排出ローラ122c,ソート
ビントレイ排出ローラ122dを有し、ノンソートトレ
イ122aとソートビントレイ122bが昇降してシー
トを一段づつ区分けする。なお、ソータに代わって、排
出トレイを装着する場合もある。
る搬送ベルト、118は定着装置、119は搬送ロー
ラ、120はフラッパをそれぞれ示している。画像形成
されたシートは、フラッパ120によって排出ローラ1
21に導かれ、ソータ122内に搬送される。ソータ1
22はノンソートトレイ122a,ソートビントレイ1
22b,ノンソートトレイ排出ローラ122c,ソート
ビントレイ排出ローラ122dを有し、ノンソートトレ
イ122aとソートビントレイ122bが昇降してシー
トを一段づつ区分けする。なお、ソータに代わって、排
出トレイを装着する場合もある。
【0046】プラテン上に配置された1枚の原稿Dに対
して、設定されたコピー枚数に応じて、感光ドラム上に
画像が形成され、コピー枚数分のシートがカセット10
0,102、デッキ108のいづれかから、画像が感光
ドラムに形成される毎に給送される。感光ドラム上の画
像とシートの位置合せは、レジストローラ106により
行なわれる。
して、設定されたコピー枚数に応じて、感光ドラム上に
画像が形成され、コピー枚数分のシートがカセット10
0,102、デッキ108のいづれかから、画像が感光
ドラムに形成される毎に給送される。感光ドラム上の画
像とシートの位置合せは、レジストローラ106により
行なわれる。
【0047】必要枚数のコピーが形成されると、その原
稿は、プラテン上から排出され、次の原稿がプラテン上
に位置決めされる。以下、同様の動作を繰り返す。
稿は、プラテン上から排出され、次の原稿がプラテン上
に位置決めされる。以下、同様の動作を繰り返す。
【0048】200は、中間トレイであって、シートの
両面に画像を形成する場合、あるいあはシートの片面に
重ねて画像を形成する(多重)の場合、1度、画像が形
成されたシートをストックするものである。201は搬
送ローラ、202は搬送ベルト、203はフラッパ、2
04は搬送ベルト、205は搬送ローラをそれぞれ示し
ている。両面コピーの場合には、パス207を通ってシ
ートを中間トレイ200に導く。シートは画像面が上を
向いている。多重コピーの場合には、パス204を通っ
て中間トレイ200にシートを導く。このシートは画像
面が下方を向いている。
両面に画像を形成する場合、あるいあはシートの片面に
重ねて画像を形成する(多重)の場合、1度、画像が形
成されたシートをストックするものである。201は搬
送ローラ、202は搬送ベルト、203はフラッパ、2
04は搬送ベルト、205は搬送ローラをそれぞれ示し
ている。両面コピーの場合には、パス207を通ってシ
ートを中間トレイ200に導く。シートは画像面が上を
向いている。多重コピーの場合には、パス204を通っ
て中間トレイ200にシートを導く。このシートは画像
面が下方を向いている。
【0049】中間トレイ200に積載されたシートは、
補助ローラ209,210、正逆転分離ローラ対211
の作用によって下方から1枚ずつ分離されて再給送され
る。再給送されたシートは、搬送ローラ213,21
4,215及びローラ110,レジストローラ106を
介して画像形成部へ導かれる。
補助ローラ209,210、正逆転分離ローラ対211
の作用によって下方から1枚ずつ分離されて再給送され
る。再給送されたシートは、搬送ローラ213,21
4,215及びローラ110,レジストローラ106を
介して画像形成部へ導かれる。
【0050】プラテン上に配置された1枚の原稿Dに対
して設定されたコピー枚数に応じて、まず片面のコピー
がなされ、それらは中間トレイ200に積載される。そ
の後、プラテン上の原稿の表裏を反転させて再びプラテ
ン上に導き、この画像をコピー枚数分だけ読み取る。読
み取られた画像は、読み取り毎に中間トレイ200から
再給送されるシートに形成される。それらは、ソータ1
22によってページ順に分類される。
して設定されたコピー枚数に応じて、まず片面のコピー
がなされ、それらは中間トレイ200に積載される。そ
の後、プラテン上の原稿の表裏を反転させて再びプラテ
ン上に導き、この画像をコピー枚数分だけ読み取る。読
み取られた画像は、読み取り毎に中間トレイ200から
再給送されるシートに形成される。それらは、ソータ1
22によってページ順に分類される。
【0051】一方、原稿は自動原稿給送装置によって一
巡する毎にコピーを1組だけ作成する方法もある。この
方法によれば、複数部のコピーを作成する場合でも、ペ
ージ順の揃ったコピー群が順に得られるので、ソータが
なくても必要な部数のコピーが区分けして得られる。こ
の方法で両面コピーをするときは、1枚の原稿の両面を
続けて読み取ってシートの表裏に続けてコピーして排出
し、その後、次の原稿の両面についても同様にして、こ
のことを何度も繰り返せば区分けされた両面コピー群が
得られる。
巡する毎にコピーを1組だけ作成する方法もある。この
方法によれば、複数部のコピーを作成する場合でも、ペ
ージ順の揃ったコピー群が順に得られるので、ソータが
なくても必要な部数のコピーが区分けして得られる。こ
の方法で両面コピーをするときは、1枚の原稿の両面を
続けて読み取ってシートの表裏に続けてコピーして排出
し、その後、次の原稿の両面についても同様にして、こ
のことを何度も繰り返せば区分けされた両面コピー群が
得られる。
【0052】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、積載したシート束のシートを給送する給送手段に対
し、必要に応じてシート束を押圧手段により押圧して、
給送手段のシート給送力を助長させる自動シート給送装
置において、シート束の1サイクル中に、シート押圧手
段が動作した回数を数える記録手段を制御手段内に設
け、シート押圧手段の動作回数が、予め設定された所定
の回数を動作した後は、シート給送開始時に、シート押
圧手段を動作させるのようにしたので、装置の処理時間
を、ある一定の時間以上は遅れないようにすることがで
きる。
ば、積載したシート束のシートを給送する給送手段に対
し、必要に応じてシート束を押圧手段により押圧して、
給送手段のシート給送力を助長させる自動シート給送装
置において、シート束の1サイクル中に、シート押圧手
段が動作した回数を数える記録手段を制御手段内に設
け、シート押圧手段の動作回数が、予め設定された所定
の回数を動作した後は、シート給送開始時に、シート押
圧手段を動作させるのようにしたので、装置の処理時間
を、ある一定の時間以上は遅れないようにすることがで
きる。
【0053】また、シート押圧手段の動作回数の設定を
変更することが可能な手段を有することにより、装置の
処理時間が大幅に遅れるのを解消することができる。
変更することが可能な手段を有することにより、装置の
処理時間が大幅に遅れるのを解消することができる。
【図1】本発明の一実施例が適用されている自動原稿給
送装置の縦断正面図
送装置の縦断正面図
【図2】同じく自動原稿給送装置の動作に係るフローチ
ャート
ャート
【図3】本発明の第2の実施例の動作の係るフローチャ
ート
ート
【図4】本発明が適用可能な画像形成装置全体の縦断正
面図
面図
1 原稿台(積載手段) 2 原稿束(シート束) 2a 最下位の原稿(最下位のシート) 3 画像形成装置本体 5 給送ローラ(給送手段) 8 レジストローラ 9 搬送ベルト 16 原稿検知センサ(シート検知手段) 17,18 動作手段 19 制御手段 19a タイマ 19b 記録手段 19c 設定変更手段 20 押圧部材の動作回数の設定手段 112 感光ドラム(画像形成手段)
Claims (11)
- 【請求項1】 シート束を積載する積載手段と、 前記シート束のシートを給送する給送手段と、 前記シートの給送後、必要に応じて前記シート束に作用
して、前記シート束を前記給送手段に押圧する押圧手段
と、 を備える自動シート給送装置において、 前記押圧手段が何回動作したかを記録する記録手段と、 前記押圧手段の動作回数が予め定めた回数に達すると、
それ以後において、前記押圧手段を前記給送手段による
シートの給送開始時に動作させる制御手段と、 を有することを特徴とする自動シート給送装置。 - 【請求項2】前記給送手段の下流側の所定位置で、給送
されるシートを検知するシート検知手段と、 シート給送を開始してからシートが前記シート検知手段
に到達するまでの時間を計測するタイマと、 シート給送開始後の所定時間内に給送されたシートが前
記シート検知手段に到達しなかった場合に、前記押圧手
段を動作させてシート束を押圧し前記給送手段のシート
給送力を助長させる動作手段と、 を有する請求項1に記載の自動シート給送装置。 - 【請求項3】 前記シート束の1サイクル中における前
記押圧手段の動作すべき回数を予め設定する設定手段
と、該設定手段により設定された前記押圧手段の動作回
数を変更可能な設定変更手段と、を有する請求項1に記
載の自動シート給送装置。 - 【請求項4】 前記記録手段は、前記押圧手段の動作時
間を累積して前記押圧手段の動作回数を知る手段である
請求項1に記載の自動シート給送装置。 - 【請求項5】 記録手段は、何枚のシートに対して前記
押圧手段が動作したかをカウントするカウント手段であ
る請求項1に記載の自動シート給送装置。 - 【請求項6】 前記カウント手段が、続けてカウントし
たか否かを判別する判別手段を備え、 前記カウント手段が続けてカウントした時、それ以後に
おいて、前記押圧手段を前記給送手段によるシートの給
送開始時に動作させることを特徴とする請求項5に記載
の自動シート給送装置。 - 【請求項7】 前記給送手段は、シート束の最下位のシ
ートを給送し、前記押圧手段は最上位のシートの上に作
用することを特徴とする請求項1に記載の自動シート給
送装置。 - 【請求項8】 前記給送手段の下流側には、シートを1
枚ずつ分離する分離給送手段を備えることを特徴とする
請求項1に記載の自動シート給送装置。 - 【請求項9】 前記給送手段は、シート束のシートを1
枚ずつ分離して給送することを特徴とする請求項1に記
載の自動シート給送装置。 - 【請求項10】 前記給送手段によって給送されたシー
トを読取部へ導く搬送手段を備えることを特徴とする請
求項1ないし9の何れか1項に記載の自動シート給送装
置。 - 【請求項11】 請求項1ないし9の何れか1項に記載
の自動シート給送装置と、給送されたシートに画像を形
成する画像形成手段と、を備えることを特徴とする画像
形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6166069A JPH0769491A (ja) | 1993-06-24 | 1994-06-23 | 自動シート給送装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17728193 | 1993-06-24 | ||
| JP5-177281 | 1993-06-24 | ||
| JP6166069A JPH0769491A (ja) | 1993-06-24 | 1994-06-23 | 自動シート給送装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0769491A true JPH0769491A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=26490581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6166069A Pending JPH0769491A (ja) | 1993-06-24 | 1994-06-23 | 自動シート給送装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0769491A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021098582A (ja) * | 2019-12-23 | 2021-07-01 | セイコーエプソン株式会社 | 媒体給送装置、画像読取装置 |
-
1994
- 1994-06-23 JP JP6166069A patent/JPH0769491A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021098582A (ja) * | 2019-12-23 | 2021-07-01 | セイコーエプソン株式会社 | 媒体給送装置、画像読取装置 |
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