JPH09110270A - 自動原稿給送装置、及び方法 - Google Patents

自動原稿給送装置、及び方法

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JPH09110270A
JPH09110270A JP7290662A JP29066295A JPH09110270A JP H09110270 A JPH09110270 A JP H09110270A JP 7290662 A JP7290662 A JP 7290662A JP 29066295 A JP29066295 A JP 29066295A JP H09110270 A JPH09110270 A JP H09110270A
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Japan
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feeding
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JP7290662A
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English (en)
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Shunji Sato
俊二 佐藤
Satoru Chiyouhou
哲 長宝
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Canon Inc
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    • G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/60—Apparatus which relate to the handling of originals
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H3/00—Separating articles from piles
    • B65H3/02—Separating articles from piles using friction forces between articles and separator
    • B65H3/06—Rollers or like rotary separators
    • B65H3/063—Rollers or like rotary separators separating from the bottom of pile
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H3/00—Separating articles from piles
    • B65H3/02—Separating articles from piles using friction forces between articles and separator
    • B65H3/06—Rollers or like rotary separators
    • B65H3/0661—Rollers or like rotary separators for separating inclined-stacked articles with separator rollers above the stack

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 原稿トレイに積載された原稿束の最上層、ま
たは最下層の原稿のどちらの方向からでも原稿読取台上
へ分離・給送可能に原稿搬送制御を行うに当たり、画像
読取台上へ各種の態様で原稿を配置でき、又は及び積載
された原稿枚数を無駄にカウントしないようにする。 【解決手段】 原稿トレイに積載された原稿束の最上
層、または最下層の原稿のどちらの方向からでも原稿読
取台上へ分離・給送可能に原稿搬送制御を行う制御手段
を有する自動原稿給送装置において、前記制御手段は、
最上層、または最下層のどちらの方向から分離・給送し
た原稿でも前記原稿読取台に反転可能に配置し、或いは
最上層、または最下層のどちらの方向から分離・給送し
た場合でも連続する2枚の原稿を前記原稿読取台に並置
可能に配置し、最下層の方向から分離・給送した場合に
限り前記原稿トレイに積載された原稿束の原稿枚数をカ
ウントするように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機等における自動
原稿給送技術に関し、特に先頭頁処理機能と最終頁処理
機能を備えた自動原稿給送装置、及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動原稿給送装置では、先頭頁も
しくは最終頁のどちらか一方のみから順次原稿を給送し
ていくようにしており、通常の原稿複写時には、その複
写紙処理のしやすさから、最終頁から処理する構成をと
っていることが多い。
【0003】ところで、近年、FAX機能をも備えた複
写機が実現されているが、この種の複写機では、FAX
機能時には、原稿を先頭頁から処理する必要があった。
そこで、複写機がFAX動作をおこなう場合には、先頭
頁処理(上側給紙)を行い、複写機が通常の原稿複写動
作を行う場合には、最終頁処理(下側給紙)を行うよう
に原稿給送を行う自動原稿給送装置が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする謀題】しかし、従来の先頭頁
処理、最終頁処理のための2種類の原稿給送を行い得る
従来の自動原稿給送装置では、両面印刷された原稿をコ
ピー、或いはファクシミリ送信する両面モードや、2枚
の原稿を1枚のコピー紙にコピーしたり、2枚の原稿を
間隔を開けずにあたかも1枚の原稿であるかのようにし
てファクシミリ送信する2in1モードを可能にする給
送制御を行うことはできなかった。
【0005】また、例えば片面原稿から両面コピーをと
る場合など(最終頁から処理する場合は)、原稿積載ト
レイに積載された原稿が偶数枚であるか、或いは奇数枚
であるかを知る必要があるのに対し、先頭頁から処理す
る場合には、片面原稿から両面読み取る場合であっても
原稿積載トレイに積載された原稿が偶数枚であるか、或
いは奇数枚であるかを知る必要がない。にも拘らず、両
方の場合ともに積載された原稿が偶数枚であるか、或い
は奇数枚であるかを検知するのは無駄である。
【0006】本発明は、このような背景の下になされた
もので、その目的は、原稿トレイに積載された原稿束の
最上層、または最下層の原稿のどちらの方向からでも原
稿読取台上へ分離・給送可能に原稿搬送制御を行うに当
たり、画像読取台上へ各種の態様で原稿を配置でき、又
は及び積載された原稿枚数を無駄にカウントしないよう
にすることにある。
【0007】
【謀題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、原稿トレイに積載された原
稿束の最上層、または最下層の原稿のどちらの方向から
でも原稿読取台上へ分離・給送可能に原稿搬送制御を行
う制御手段を有する自動原稿給送装置において、前記制
御手段は、最上層、または最下層のどちらの方向から分
離・給送した原稿でも前記原稿読取台に反転可能に配置
するように構成されている。
【0008】上記目的を達成するため、請求項2記載の
発明では、請求項1記載の前記制御手段は、最上層、ま
たは最下層のどちらの方向から分離・給送した場合でも
連続する2枚の原稿を前記原稿読取台に並置可能に配置
するように構成されている。
【0009】上記目的を達成するため、請求項3記載の
発明では、請求項1、または請求項2記載の前記制御手
段は、最下層の方向から分離・給送した場合に限り前記
原稿トレイに積載された原稿束の原稿枚数をカウントす
るように構成されている。
【0010】上記目的を達成するため、請求項4記載の
発明では、請求項3記載の前記制御手段は、前記原稿ト
レイに積載され夫々片面だけに情報が記録された原稿束
の原稿を最下層の方向から分離・給送して原稿単位で前
記原稿読取台に配置する場合に原稿枚数をカウントする
ように構成されている。
【0011】上記目的を達成するため、請求項5記載の
発明では、請求項3記載の前記制御手段は、前記原稿ト
レイに積載され夫々片面だけに情報が記録された原稿束
の原稿を最下層の方向から分離・給送して連続する2枚
の原稿を前記原稿読取台に並置する場合に原稿枚数をカ
ウントするように構成されている。
【0012】上記目的を達成するため、請求項6記載の
発明は、原稿トレイに積載された原稿束の最上層、また
は最下層の原稿のどちらの方向からでも原稿読取台上へ
分離・給送可能に原稿搬送制御を行う制御工程を有する
自動原稿給送方法において、前記制御工程は、最上層、
または最下層のどちらの方向から分離・給送した原稿で
も前記原稿読取台に反転可能に配置するように構成され
ている。
【0013】上記目的を達成するため、請求項7記載の
発明では、請求項6記載の前記制御工程は、最上層、ま
たは最下層のどちらの方向から分離・給送した場合でも
連続する2枚の原稿を前記原稿読取台に並置可能に配置
するように構成されている。
【0014】上記目的を達成するため、請求項8記載の
発明では、請求項6、または請求項7記載の前記制御工
程は、最下層の方向から分離・給送した場合に限り前記
原稿トレイに積載された原稿束の原稿枚数をカウントす
るように構成されている。
【0015】上記目的を達成するため、請求項9記載の
発明では、請求項8記載の前記制御工程は、前記原稿ト
レイに積載され夫々片面だけに情報が記録された原稿束
の原稿を最下層の方向から分離・給送して原稿単位で前
記原稿読取台に配置する場合に原稿枚数をカウントする
ように構成されている。
【0016】上記目的を達成するため、請求項10記載
の発明では、請求項8記載の前記制御工程は、前記原稿
トレイに積載され夫々片面だけに情報が記録された原稿
束の原稿を最下層の方向から分離・給送して連続する2
枚の原稿を前記原稿読取台に並置する場合に原稿枚数を
カウントするように構成されている。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施の形態を説明する。
【0018】図1は、本発明の実施の形態による自動原
稿給送装置(RDF)の概略構成を示す構成図である。
【0019】本自動原稿給送装置(RDF)は、原稿積
載トレイ1、原稿ストッパ2、半月ローラ3、ピックア
ップローラ4、分離モータ5、給送ローラ6、分離ロー
ラ7,8、分離ベルト9、給紙モータ10a、給紙クロ
ック円板10b、給紙クロックセンサ10c、送りロー
ラ11,12、第1排出ローラ13a、第2排出ローラ
13b、ベルトモータ14a、電磁ブレーキ14b、ベ
ルトクロック円板14c、ベルトクロックセンサ14
d、プラテンガラス(原稿読取台、原稿ガラスともい
う)15、ベルト駆動ローラ16、ターンローラ17、
全面ベルト18、リサイクルレバー19、リサイクルレ
バー駆動モータ20a、リサイクルレバー基準位置検知
センサ20b、第1排紙センサ21、レジストセンサ2
2、原稿検知センサ23、反転センサ24、第2排紙セ
ンサ25、排紙原稿仕切レバー位置検知センサ26、原
稿搬送方向サイズ検知センサ27、スタンプソレノイド
28、排紙原稿仕切レバー駆動モータ29、排紙原稿仕
切レバー30、分離センサ31、電磁クラッチ32、お
よび原稿排紙トレイ33を有している。
【0020】本自動原稿給送装置(RDF)は、以上の
構成要素を利用して、原稿積載トレイ1に積載された原
稿束Sについて、最上層(先頭ページ)の原稿から1枚
ずつ原稿ガラス15の方向へ搬送(給送)する上分離モ
ードと、最下層(最終ページ)の原稿から1枚ずつ原稿
ガラス15の方向へ搬送(給送)する下分離モードとを
切換え可能となっている。
【0021】また、本自動原稿給送装置(RDF)は、
片面だけに情報が記録された片面原稿の情報を読取るべ
く給送動作を行う片面原稿モード、両面に情報が記録さ
れた両面原稿の両面の情報を読取るべく給送動作を行う
両面原稿モード、および、2枚の原稿(片面原稿)を1
枚の記録紙に記録可能に読取るべく2枚の原稿を原稿ガ
ラス15上に並置するように給送動作を行う2in1
(並置)モードを切換え可能となっている。
【0022】原稿積載トレイ1は、原稿束Sが送り出し
方向へ揃って積載されように、原稿送り出し方向へ向か
うにしたがって下方へ傾いて配置されている。この原稿
積載トレイ1には、原稿搬送時の原稿斜行を防ぐべく、
原稿規制板(図示せず)が設けられている。また、原稿
規制板には連動する原稿幅検知ボリューム(図示せず、
図2参照)が接続されており、原稿規制板の位置に応じ
た電圧値を検知することにより、原稿幅サイズを検知す
ることが可能となっている。さらに、原稿積載トレイ1
には、原稿搬送方向サイズ検知センサ27が設けられて
おり、この原稿搬送方向サイズ検知センサ27により検
知された原稿搬送方向サイズに基づいて、載置に係る原
稿をプラテンガラス15上に2枚並置し得るか否かを、
原稿給送開始前に事前に判断することが可能となってい
る。
【0023】半月ローラ3は、原稿積載トレイ1に積載
された原稿を最下層(最終ページ)から順に下流の分離
部へ原稿を送り出すもので、原稿積載トレイ1に原稿が
有る場合には、矢印の方向に回転され、原稿積載トレイ
1に原稿が無い場合は、および最上層(先頭ページ)か
ら順に下流の分離部へ原稿を送り出す場合に、その切り
欠き部を上部に向けて停止するように制御される。
【0024】リサイクルレバー19は、原稿給送を開始
するに当たり、リサイクルモータ20aにより駆動さ
れ、原稿束の最上面に載置され、最終給送原稿と複写済
原稿とを区別するものである。ただし、コピー処理を行
う場合は、複写済みの原稿が原稿積載トレイ1に戻さ
れ、最終給送原稿と複写済原稿とを区別する必要がある
ので駆動され、ファクシミリ送信処理を行う場合は、複
写済みの原稿は原稿積載トレイ1に戻されず原稿排紙ト
レイ33に排出され、最終給送原稿と複写済原稿とを区
別する必要がないので駆動されないように構成されてい
る。
【0025】なお、原稿束Sに載せられたリサイクルレ
バー19が原稿積載トレイ1から落ちた旨がリサイクル
レバー基準位置検知センサ20bにて検知されることに
より、最終原稿が搬送された旨が判明するまで、後述す
る片面原稿搬送動作を複写動作を行わずに実行すること
により、原稿積載トレイ1に積載された原稿の枚数をカ
ウントすることが可能になっている。そして、このよう
にしてカウントした原稿枚数を複写機本体に報知するこ
とにより、複写機本体側では、例えば片面原稿から両面
コピーをとる場合などにおいて、原稿が奇数枚時の処理
等を適切に行うことが可能となる。ただし、積載原稿枚
数のカウントは、特定条件下でのみ行われる。この条件
については後述する。
【0026】ピックアップローラ4は、ピックアップロ
ーラ駆動ソレノイド4a(図示せず、図2参照)により
原稿束Sに押圧されることにより、原稿搬送性を向上さ
せる。また、ピックアップローラ4は、給紙モータ10
aにより回転駆動されるが、最下層(最終ページ)から
順に給送する場合は回転は停止され、最上層(先頭ペー
ジ)から順に給送する場合は回転駆動胴される。
【0027】上記分離部は、給送ローラ6、分離ローラ
7,8、および分離ローラ7,8に懸けられた分離ベル
ト9を有しており、給送ローラ6、分離ローラ7,8は
分離モータ5により回転駆動される。そして、最下層
(最終ページ)から順に給送する場合は、給送ローラ
6、分離ローラ7,8を図1に示した方向に回転駆動す
ることにより、最下層(最終ページ)から給送開始され
て順次送られてきた複数の原稿について、より下層の原
稿を1枚分離して給送し、最上層(先頭ページ)から順
に給送する場合は、給送ローラ6、分離ローラ7,8を
図1に示した方向とは逆の方向に回転駆動することによ
り、最上層(先頭ページ)から給送開始されて順次送ら
れてきた給送されてきた複数の原稿について、より上層
の原稿を1枚分離して給送する。
【0028】分離供給部から送られてきた原稿は、給紙
モータ10aで駆動される互いに圧接された送りローラ
11,12に挟みこまれて、送りローラ11,12の矢
印方向の回転により、プラテンガラス15上へ送られ
る。この際、上記送りローラ11,12で原稿搬送中
に、原稿がレジストセンサ22を通過している間の給紙
モータクロックセンサ10cのパルス量を測定すること
により、原稿搬送方向の長さを検知できる。また、給紙
モータ10aは、第1排出ローラ13a、第2排出ロー
ラ13bの駆動も兼ねている。
【0029】プラテンガラス15上の全面ベルト18
は、シート状の原稿の全面をカバーする大きさの幅を持
った無端ベルトであり、表面は原稿を摩擦力でプラテン
ガラス15上を滑らせて双方向に搬送できるような十分
な摩擦係数をもったもので、駆動ローラ16およびター
ンローラ17に懸けられ、全面ベルト18と駆動ローラ
16とが滑りをおこさないように構成されている。な
お、駆動ローラ16は、ベルトモータ14aにより回転
駆動される。
【0030】プラテンガラス15まで搬送された原稿
は、コピー処理、またはファクシミリ送信処理を行うた
めに複写機本体により読取られて処理されるが、その後
は、上記のように、コピー処理を行う場合は、再度、原
稿積載トレイ1に戻され、ファクシミリ送信処理を行う
場合は、原稿排紙トレイ33に排出される。
【0031】原稿積載トレイ1に戻す場合は、全面ベル
ト18の図中矢印A方向の移動によってプラテンガラス
15から排出された原稿を、互いに圧接された第1排出
ローラ13aと送りローラ12とにより挟みこんで図中
矢印方向に回転して搬送する。その原稿は、さらに第2
排出ローラ13bに挟まれて原稿積載トレイ1に排出さ
れる。
【0032】一方、原稿排紙トレイ33に排出する場合
は、全面ベルト18で原稿を図中矢印B方向へ移動させ
ることにより原稿を原稿排紙トレイ33に導く。その
際、複写機本体の指令に応じてスタンプソレノイド28
を駆動することにより、原稿読取りが完了した印とし
て、排出に係る原稿の所定位置に読取済スタンプを押印
する。
【0033】以上の原稿搬送動作を原稿積載トレイ1に
積載された全ての原稿が給送されてしまう、もしくは原
稿搬送動作停止指令があるまで繰り返す。
【0034】図2は、図1の自動原稿給送装置(RD
F)を制御するための制御回路の回路ブロック図であ
る。
【0035】本制御回路は、ワンチップマイクロコンピ
ュータM(以下、マイコンという)を中核として、複写
機本体のコントローラCと信号の授受を行いながら各種
の自動原稿給送動作を制御するものである。
【0036】すなわち、マイコンMの入力ポートIl〜
I3,Il4には、ラインレシーバー56を介して、夫
々、複写機本体のコントローラCからの原稿給紙信号、
原稿排紙信号、動作モード信号、スタンプ押下信号が入
力される。また、マイコンMの入力ポートI4〜I13に
は、夫々、上記レジストセンサ22、原稿検知センサ2
3、第1排紙センサ21、反転センサ24、第2排紙セ
ンサ25、RDF開閉センサ35(図1では図示省
略)、リサイクルレバー基準位置検知センサ20b、原
稿搬送方向サイズ検知センサ27、排紙原稿仕切レバー
基準位置センサ26、分離センサ31からの信号が入力
されている。
【0037】また、マイコンMの割込端子INT1、I
NT2には、それぞれベルトモータクロックセンサ14
a、給紙モータクロックセンサ10cからのエンコーダ
パルス信号が入力されている。これらエンコーダパルス
信号は、紙送り移動量の基準クロックとなり、マイコン
Mの内部カウンタでカウント動作を行う。
【0038】一方、マイコンMの出力ポートO1〜O3か
らは、複写機本体のコントローラCに対して、ドライバ
ーDを介して、夫々、コピー要求信号、原稿検知信号、
原稿サイズ信号が出力される。また、マイコンMの出力
ポートO4〜O12からは、ドライバーDを介して、夫
々、分離モータ5、ベルトモータ14a、電磁ブレーキ
14b、給紙モータ10a、リサイクルレバー駆動モー
タ20a、電磁クラッチ32(図1参照)、スタンプソ
レノイド28、排紙原稿仕切レバー駆動モータ29、ピ
ックァップローラ駆動ソレノイド4aに対する動作信号
が出力される。
【0039】また、マイコンMの入力ポートIl〜I3,
Il4には、夫々、複写機本体のコントローラCからの原
稿給紙信号、原稿排紙信号、動作モード信号、スタンプ
押下信号が入力される。なお、動作モード信号には、下
分離、または上分離を示すモード信号と、片面原稿、両
面原稿、または2in1のいずれかを示すモード信号
と、原稿積載トレイ1に積載された原稿の枚数をカウン
トするか否かを示すカウントモード信号の3種類が含ま
れている。
【0040】このマイコンMには、図9、図10のフロ
ーチャート等に対応する制御プログラムが収納されてい
るROM51、演算の作業領域等として利用されるRA
M52、不揮発メモリであるEEROM53、電圧値を
読取るためのA/Dコンバータ54、および出力電圧可
変手段であるD/Aコンバータ55が接続されている。
A/Dコンバータ54には、原稿トレイ1上に設けられ
た原稿規制板に連動して動く原稿幅検知ボリューム34
が接続されており、その電圧値を検出することにより、
載置原稿幅を検知することができる。
【0041】次に、各種動作モード別の原稿搬送動作を
図3〜図8に基づいて説明する。
【0042】図3は、主としてコピー処理時に設定され
る片面原稿・下分離モード時の原稿搬送動作を示す図で
ある。
【0043】片面原稿・下分離モード時には、図3に示
したように、原稿積載トレイ1上の原稿を下面(原稿の
最終ページ)から順番に給紙し、プラテンガラス15
(原稿ガラス)上に載置する。そして、読取終了後、原
稿ガラス15上の原稿を搬送し、原稿積載トレイ1に排
紙する。図3(A)は原稿給紙開始、図3(B)は原稿
給紙中、図3(C)は原稿載置完了・読取動作、図3
(D)は原稿排紙開始、図3(E)は原稿排紙中を示し
ている。
【0044】なお、片面原稿・下分離モード時には、原
稿積載トレイ1に積載された原稿の枚数がカウントされ
る場合がある。この原稿枚数カウントは、実際の読取処
理のための搬送を行う前に、図3(C)における読取処
理を除いた図3の他の搬送動作を、原稿積載トレイ1に
積載された全ての原稿について実行させることにより行
われる(他のモードにおいても同様)。
【0045】図4は、主としてコピー処理時に設定され
る両面原稿・下分離モード時の原稿搬動作を示す図であ
る。
【0046】両面原稿・下分離モード時には、図4に示
したように、原稿積載トレイ1の原稿を下面(原稿の最
終ページ)から順番に給紙し、原稿の表面(1面目)と
裏面(2面目)を読取るために、片面が読取られた原稿
を自動的に反転させて両面とも読取るようにする。
【0047】原稿積載トレイ1上の原稿を下面(原稿最
終ページ)から給紙し(図4(A),(B))、原稿を
反転させて(図4(C),(D))、原稿の裏面(2面
目)を読取るようにセットして、複写機本体により読取
る(図4(E))。そして、裏面を読取った後、再度原
稿を反転させ(図4(F))、原稿の表面(1面目)を
セットして、複写機本体により読取る(図4(G))。
そして、表面を読取った後は、原稿を原稿積載トレイ1
に排紙する(図4(H))。
【0048】なお、両面原稿・下分離モード時には、原
稿積載トレイ1に積載された原稿の枚数はカウントされ
ない。また、図4(D)等から明らかなように、上記反
転された原稿において、原稿積載トレイ1に積載されて
いた状態と天地の関係が逆になっていないが、本明細書
で「反転」とは、このようなことを意味するのではな
く、一旦、原稿読取台15上へ搬送した原稿の表裏を逆
にして再度原稿読取台15上へ搬送することをいう。
【0049】図5は、主としてコピー処理時に設定され
る2in1・下分離モード時の原稿搬動作を示す図であ
る。
【0050】2in1・下分離モード時には、原稿積載
トレイ1の原稿を下面から順番に給紙してき、2枚の原
稿を同時に読取るようにする。この同時読取を行うが、
このために、まず、1枚目の原稿を反転して配置する
(図5(A),(B),(C))。そして、反転配置し
た1枚目の原稿を再度反転すべく、1枚目の原稿を反転
経路(第1排出ローラ13aの経路)で搬送すると共
に、2枚目の原稿をも別経路(反転を行わない通常経
路:送りローラ11の経路)で搬送する(図5
(D))。この場合、上記2つの経路の合流点では、1
枚目の原稿の先端と2枚目の原稿の後端との間隔が無く
なるようにする。
【0051】このようにして合流した1枚目と2枚目の
原稿をセットして同時に読取り(図5(E),
(F))、1枚目の原稿→2枚目の原稿の順に原稿積載
トレイ1に戻す(図5(G))。
【0052】なお、2in1・下分離モード時には、原
稿積載トレイ1に積載された原稿の枚数がカウントされ
る場合がある。
【0053】図6は、主としてファクシミリ送信処理時
に設定される片面原稿・上分離モード時の原稿搬動作を
示す図である。
【0054】片面原稿・上分離モード時には、原稿積載
トレイ1上の原稿を上面(原稿の先頭ページ)から順番
に給紙し(図6(A),(B))、プラテンガラス15
(原稿ガラス)上に載置する(図6(C))。そして読
取終了後、原稿ガラス15上の原稿を搬送し(図6
(D))、原稿排紙トレイ33に排紙する(図6
(E))。
【0055】なお、片面原稿・上分離モード時には、原
稿積載トレイ1に積載された原稿の枚数はカウントされ
ない。
【0056】図7は、主としてファクシミリ送信処理時
に設定される両面原稿・上分離モード時の原稿搬動作を
示す図である。
【0057】両面原稿・上分離モード時には、原稿積載
トレイ1上の原稿を上面(原稿の先頭ページ)から順番
に給紙し、まず1面目からセットして(図7(A),
(B),(C))、原稿読込みを行う(図7(C))。
次に、原稿を反転セットして(図7(D),(E))、
2面目の原稿読込みを行う(図7(E))。そして、再
度原稿反転を行い(図7(F),(G))、原稿排紙ト
レイ33に原稿を排紙する(図7(H),(I))。
【0058】なお、両面原稿・上分離モード時には、原
稿積載トレイ1に積載された原稿の枚数はカウントされ
ない。
【0059】図8は、主としてファクシミリ送信処理時
に設定される2in1・上分離モード時の原稿搬動作を
示す図である。
【0060】2in1・上分離モード時には、原稿積載
トレイ1上の原稿を上面(原稿の先頭ページ)から順番
に給紙し、まず、1枚目を一旦載置し(図8(A),
(B))、所定量だけ逆方向に搬送した後(図8
(C))、2枚目原稿を給紙・待機させて、1枚目後端
と2枚目先端の間隔がなくなるようにした後(図8
(D))、1枚目と2枚目の原稿を原稿ガラス15上に
同時に搬送してセットする(図8(E))。そして、1
枚目と2枚目の原稿を同時に読取り(図8(E))、2
枚の原稿を原稿排紙トレイ33に排紙する(図8
(F))。
【0061】なお、2in1・上分離モード時には、原
稿積載トレイ1に積載された原稿の枚数はカウントされ
ない。
【0062】次に、本形態による原稿給送動作を図9、
図10のフローチャートに従って説明する。
【0063】マイコンMは、ROM51にプリセットさ
れたプログラムに従って、まず、複写機本体のコントロ
ーラCから入力された動作モード信号をチェックし、下
分離モードが設定されているか否かを判別する(ステッ
プS1)。その結果、下分離モードが設定されていれ
ば、上記コントローラCから入力された原稿給紙信号が
オンであるか否かを判別する(ステップS2)。その結
果、原稿給紙信号がオンであれば、上記コントローラC
から入力された動作モード信号をチェックし、片面原稿
モードが設定されているか否かを判別する(ステップS
3)。
【0064】その結果、片面原稿モードが設定されてい
れば、すなわち片面原稿・下分離モードが設定されてい
れば、上記コントローラCから入力された動作モード信
号をチェックし、カウントモードが設定されているか否
かを判別する(ステップS4)。その結果、カウントモ
ードが設定されていれば、図3の搬送制御(ただし図3
(C)の読取は行わない)を行うことにより、原稿積載
トレイ1に積載された原稿の枚数をカウントする(ステ
ップS5)。
【0065】そして、原稿枚数のカウントが終了すると
(ステップS6)、そのカウント値を原稿検知信号の一
部として複写機本体の上記コントローラCに出力して、
図3の片面原稿・下分離モード時の搬送処理を行い(ス
テップS7)、ステップS1に戻る。なお、ステップS
4にて、カウントモードが設定されていないと判別され
たときは、ステップS5,S6をスキップしてステップ
S7に進み、図3の片面原稿・下分離モード時の搬送処
理を行う(ただし、読取済み原稿の原稿積載トレイ1
へ、または原稿排紙トレイ33への排出動作は、ここで
は行わない。後述のステップS9,S14,S19,S
21,S23でも同様)。
【0066】ステップS3にて、片面原稿モードが設定
されていないと判別されたときは、さらに、両面原稿モ
ードが設定されているか否かを判別する(ステップS
8)。その結果、両面原稿モードが設定されていれば、
すなわち、両面原稿・下分離モードが設定されていれ
ば、図4の両面原稿・下分離モード時の搬送処理を行っ
て(ステップS9)、ステップS1に戻る。すなわち、
両面原稿・下分離モード時には、原稿の両面を読取るた
め、原稿枚数をあらかじめ知る必要はないので、下分離
であるにも拘らず原稿枚数のカウントは行わない。
【0067】ステップS8にて、両面原稿モードが設定
されていないと判別されたときは、さらに、2in1モ
ードが設定されているか否かを判別する(ステップS1
0)。その結果、2in1モードが設定されていれば、
すなわち、2in1・下分離モードが設定されていれ
ば、上記コントローラCから入力された動作モード信号
をチェックし、カウントモードが設定されているか否か
を判別する(ステップS11)。その結果、カウントモ
ードが設定されていれば、図3の搬送制御(ただし図3
(C)の読取は行わない)を行うことにより、原稿積載
トレイ1に積載された原稿の枚数をカウントする(ステ
ップS12)。
【0068】そして、原稿枚数のカウントが終了すると
(ステップS13)、そのカウント値を原稿検知信号の
一部として複写機本体の上記コントローラCに出力し
て、図5の2in1・下分離モード時の搬送処理を行い
(ステップS14)、ステップS1に戻る。なお、ステ
ップS11にて、カウントモードが設定されていないと
判別されたときは、ステップS12,S13をスキップ
してステップS14に進み、図5の2in1・下分離モ
ード時の搬送処理を行う。
【0069】ステップS2にて、上記コントローラCか
らの原稿給紙信号がオンするたびに給紙・排紙の一連の
動作を繰り返す。複写機本体は、RDFの原稿積載トレ
イから原稿がすべて給紙されてしまうか、ストップキー
を押され動作中断された場合に原稿排紙信号をオンする
が、原稿排紙信号がオンであれば、プラテンガラス15
上の読取済み載置原稿をすべて原稿積載トレイ1へ排出
して(ステップS16)、ステップS1に戻る。一方、
原稿排紙信号がオフであれば、ステップS2に戻る。
【0070】ステップS1にて、下分離モードではな
く、上分離モードが設定されていると判別されたとき
は、上記コントローラCから入力された原稿給紙信号が
オンであるか否かを判別する(ステップS17)。その
結果、原稿給紙信号がオンであれば、上記コントローラ
Cから入力された動作モード信号をチェックし、片面原
稿モードが設定されているか否かを判別する(ステップ
S18)。
【0071】その結果、片面原稿モードが設定されてい
れば、すなわち片面原稿・上分離モードが設定されてい
れば、図6の片面原稿・上分離モード時の搬送処理を行
い(ステップS19)、ステップS1に戻る。すなわ
ち、片面原稿・上分離モード時には、原稿枚数のカウン
トは行わない。
【0072】ステップS18にて、片面原稿モードが設
定されていないと判別されたときは、さらに、両面原稿
モードが設定されているか否かを判別する(ステップS
20)。その結果、両面原稿モードが設定されていれ
ば、すなわち、両面原稿・上分離モードが設定されてい
れば、図7の両面原稿・上分離モード時の搬送処理を行
って(ステップS21)、ステップS1に戻る。すなわ
ち、両面原稿・上分離モード時には、原稿枚数のカウン
トは行わない。
【0073】ステップS20にて、両面原稿モードが設
定されていないと判別されたときは、さらに、2in1
モードが設定されているか否かを判別する(ステップS
22)。その結果、2in1モードが設定されていれ
ば、すなわち、2in1・上分離モードが設定されてい
れば、図8の2in1・上分離モード時の搬送処理を行
い(ステップS23)、ステップS1に戻る。
【0074】ステップS17にて、上記コントローラC
からの原稿給紙信号がオンするたびに給紙・排紙の一連
の動作を繰り返す。複写機本体は、RDFの原稿積載ト
レイから原稿がすべて給紙されてしまうか、ストップキ
ーを押され動作中断された場合に原稿排紙信号をオンす
るが、原稿排紙信号がオンであれば、プラテンガラス1
5上の読取済み載置原稿をすべて原稿排紙トレイ33へ
排出して(ステップS25)、ステップS1に戻る。一
方、原稿排紙信号がオフであれば、ステップS17に戻
る。
【0075】以上説明したように、本形態では、原稿反
転機構を設けることにより、両面原稿・下分離モード、
および2in1下分離モード時の上記原稿搬送を可能に
している。また、主としてファクシミリ送信処理を行う
ために上分離を行う場合は、原稿枚数のカウントを一切
行わず、主としてコピー処理を行うために下分離を行う
場合であっても両面原稿モード時には、原稿枚数のカウ
ントを行わず、両面原稿モード、および2in1モード
時に限って原稿枚数をカウントすることにより、すなわ
ち、必要な場合に限り原稿枚数をカウントすることによ
り、原稿処理時間を短縮化するようにしている。
【0076】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、原稿ト
レイに積載された原稿束の最上層、または最下層の原稿
のどちらの方向からでも原稿読取台上へ分離・給送可能
に原稿搬送制御を行う制御手段を有する自動原稿給送装
置において、前記制御手段は、最上層、または最下層の
どちらの方向から分離・給送した原稿でも前記原稿読取
台に反転可能に配置し、或いは最上層、または最下層の
どちらの方向から分離・給送した場合でも連続する2枚
の原稿を前記原稿読取台に並置可能に配置し、最下層の
方向から分離・給送した場合に限り前記原稿トレイに積
載された原稿束の原稿枚数をカウントするように構成し
た。
【0077】従って、両面印刷された原稿をコピー、或
いはファクシミリ送信する両面モードや、2枚の原稿を
1枚のコピー紙にコピーしたり、2枚の原稿を間隔を開
けずにあたかも1枚の原稿であるかのようにしてファク
シミリ送信する2in1モードを可能にする給送制御を
行ったり、原稿積載トレイに積載された原稿が偶数枚で
あるか、或いは奇数枚であるかを知る必要がある場合に
限り原稿枚数をカウントすることが可能となり、原稿ト
レイに積載された原稿束の最上層、または最下層の原稿
のどちらの方向からでも原稿読取台上へ分離・給送可能
に原稿搬送制御を行うに当たり、画像読取台上へ各種の
態様で原稿を配置でき、又は及び積載された原稿枚数を
無駄にカウントしないようになって原稿処理時間を短縮
化することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による自動原稿給送装置
(RDF)の概略構成を示す構成図である。
【図2】図1の自動原稿給送装置(RDF)を制御する
ための制御回路の回路ブロック図である。
【図3】片面原稿・下分離モード時の原稿搬動作を示す
図である。
【図4】両面原稿・下分離モード時の原稿搬動作を示す
図である。
【図5】2in1・下分離モード時の原稿搬動作を示す
図である。
【図6】片面原稿・上分離モード時の原稿搬動作を示す
図である。
【図7】両面原稿・上分離モード時の原稿搬動作を示す
図である。
【図8】2in1・上分離モード時の原稿搬動作を示す
図である。
【図9】本発明の実施の形態による原稿給送動作を示す
フローチャートである。
【図10】図9の続きのフローチャートである。
【符号の説明】
1…原稿積載トレイ(原稿トレイ) 5…分離モータ 6…給送ローラ、 7,8…分離ローラ、 11,12……送りローラ 13a…第1排出ローラ 15…プラテンガラス(原稿読取台) 20a…リサイクルレバー駆動モータ 20b…リサイクルレバー基準位置検知センサ 24…反転センサ M…マイコン(制御手段) C…複写機本体のコントローラ 51…ROM(制御手段) 52…RAM(制御手段)
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/00 108 H04N 1/00 108M

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿トレイに積載された原稿束の最上
    層、または最下層の原稿のどちらの方向からでも原稿読
    取台上へ分離・給送可能に原稿搬送制御を行う制御手段
    を有する自動原稿給送装置において、 前記制御手段は、最上層、または最下層のどちらの方向
    から分離・給送した原稿でも前記原稿読取台に反転可能
    に配置することを特徴とする自動原稿給送装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、最上層、または最下層
    のどちらの方向から分離・給送した場合でも連続する2
    枚の原稿を前記原稿読取台に並置可能に配置することを
    特徴とする請求項1記載の自動原稿給送装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、最下層の方向から分離
    ・給送した場合に限り前記原稿トレイに積載された原稿
    束の原稿枚数をカウントすることを特徴とする請求項
    1、または請求項2記載の自動原稿給送装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、前記原稿トレイに積載
    され夫々片面だけに情報が記録された原稿束の原稿を最
    下層の方向から分離・給送して原稿単位で前記原稿読取
    台に配置する場合に原稿枚数をカウントすることを特徴
    とする請求項3記載の自動原稿給送装置。
  5. 【請求項5】 前記制御手段は、前記原稿トレイに積載
    され夫々片面だけに情報が記録された原稿束の原稿を最
    下層の方向から分離・給送して連続する2枚の原稿を前
    記原稿読取台に並置する場合に原稿枚数をカウントする
    ことを特徴とする請求項3記載の自動原稿給送装置。
  6. 【請求項6】 原稿トレイに積載された原稿束の最上
    層、または最下層の原稿のどちらの方向からでも原稿読
    取台上へ分離・給送可能に原稿搬送制御を行う制御工程
    を有する自動原稿給送方法において、 前記制御工程は、最上層、または最下層のどちらの方向
    から分離・給送した原稿でも前記原稿読取台に反転可能
    に配置するように構成されたことを特徴とする自動原稿
    給送方法。
  7. 【請求項7】 前記制御工程は、最上層、または最下層
    のどちらの方向から分離・給送した場合でも連続する2
    枚の原稿を前記原稿読取台に並置可能に配置するように
    構成されたことを特徴とする請求項6記載の自動原稿給
    送方法。
  8. 【請求項8】 前記制御工程は、最下層の方向から分離
    ・給送した場合に限り前記原稿トレイに積載された原稿
    束の原稿枚数をカウントするように構成されたことを特
    徴とする請求項6、または請求項7記載の自動原稿給送
    方法。
  9. 【請求項9】 前記制御工程は、前記原稿トレイに積載
    され夫々片面だけに情報が記録された原稿束の原稿を最
    下層の方向から分離・給送して原稿単位で前記原稿読取
    台に配置する場合に原稿枚数をカウントするように構成
    されたことを特徴とする請求項8記載の自動原稿給送方
    法。
  10. 【請求項10】 前記制御工程は、前記原稿トレイに積
    載され夫々片面だけに情報が記録された原稿束の原稿を
    最下層の方向から分離・給送して連続する2枚の原稿を
    前記原稿読取台に並置する場合に原稿枚数をカウントす
    るように構成されたことを特徴とする請求項8記載の自
    動原稿給送方法。
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