JPH0769671B2 - ディジタル−アナログ変換装置 - Google Patents
ディジタル−アナログ変換装置Info
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Description
に、カラー・ビデオ・ディスプレイの動作を制御するた
めのカラー・グラフィック・ディスプレイ・コントロー
ラに使用するのに適している。
ク・コントローラの中には、色をフェードしたり、色グ
ループを変更したり、色の背景及びオーバーレイ(重ね
合わせ)ができる等の能力を備えつつ、デジタル信号か
らなる色データ(色合い、彩度)及び強度データを、ビ
デオ・ディスプレイの赤色、緑色、青色用の各電子銃を
制御するのに適したアナログ信号に変換することのでき
るデジタル・アナログ変換回路をチップ領域上に効率的
に集積化したものはない。
の前記色データのセットをビデオ・ディスプレイのブラ
ンキング・サイクル中に変更可能であり、かつ集積化可
能なデジタル−アナログ変換装置を提供することを目的
とする。
ジタル入力及び出力ラインに接続されたアナログ出力と
を有する第1のデジタル・アナログ変換部と、第2のデ
ジタル・ワードを受信する第1のデジタル入力、前記出
力ラインに接続されたアナログ入力及びアナログ出力と
を有し、前記第2のデジタル入力ワードに応答して前記
第1のデジタル・アナログ変換部のアナログ出力の大き
さに比例した出力信号を送出することによりマルチプル
D/A変換動作を実行する第2のデジタル・アナログ変換
部と、前記出力ラインに接続されており、前記第2のデ
ジタル・ワードの変化により発生する前記第2のデジタ
ル・アナログ変換装置の前記出力ラインに対する負荷の
変動を補償するために、前記第2のデジタル入力ワード
に応じてロード・インピーダンスの大きさを変化させる
補償手段とを具備してなるデジタル・アナログ変換装置
により上記課題を達成した。
度、赤色、緑色、青色からなるデジタル・データ・セッ
トとし、それらのデジタル・データをスイッチが多重段
にカスケード接続されたR−2R型D/A変換器及び電界効
果トランジスタを集積化した抵抗性要素とによって強度
調節しつつアナログ信号に変換することにより、上記課
題を達成した。
セットをそれと等価のアナログ信号に変換し、同時にそ
の変換信号に共通の因数を掛けることにより各々の変換
信号の大きさに比例した状態で各変換信号を調節する。
かけ算は、かけ算因数用のデジタル・アナログ変換ステ
ージの出力が、後続するかけ算ステージの基準信号とな
るように、デジタル・アナログ変換器(D/A変換器)を
カスケード接続することにより行なわれる。
に対する負荷インピーダンスが種々に変化する中で、高
速(高周波数)で正確にアナログ・デジタル変換するた
めに、デジタル・アナログ変換器を追加する。この追加
した変換器により、後続する変換ステージにおいて変換
されるデジタル信号のビット状態の変化に合わせて、後
続する変換ステージにおける実際のロード・インピーダ
ンスを調整する。これにより、入力ワードの構成の大き
な変化により、かけ算回路は影響を受けない。
コントロールとしても利用できる。この場合、色は赤、
緑、青に対応する各々のデジタル・ワードで指定され、
その合成により構成される色調および彩度は一つの強度
(輝度)データ・ワードによって各色毎のデータ・ワー
ドがそれぞれ共通に調節されるとともに、アナログ・デ
ータに変換される。本願において示す実施例では、各ピ
クセル毎に、赤、緑、青に対応する3つのデジタルのカ
ラー・ワードとこれに対応して1つのデジタルの強度ワ
ードがRAMに記憶されている。さらに変動に対する補償
ワードも記憶される。これらの計5つのデジタルワード
は、同時にマルチ(かけ算)型D/A変換器に送信され
る。該変換器は、強度ワード用、各カラー・ワード用の
複数のR−2Rラダー回路からなり、強度用ラダー回路の
出力が赤、緑、青の各カラー用ラダー回路の基準電圧と
なるように接続される。補償用ワードは2値化補償回路
(バイナリ重みつき補償回路)に接続される。この補償
回路は強度用ラダー回路の出力にも接続されおり、前記
カラー用ラダー回路のカラー・ワードのビット状態の変
化によって強度ラダー回路の出力のロード・インピーダ
ンスを補償するよう動作する。これにより、色の強度を
選択的に変化させても、色(色調および彩度)のアナロ
グ出力値を一定に保つことができる。
・ルックアップ・テーブルを持つ代わりに、マイクロプ
ロセッサからなるコントローラが補償用ソフトウェアに
よって、各3つのカラーワードが作られるときにそれら
の値に応じた補償ワードを発生するようにしている。各
種形態のこの実施例はディジタル形式でピクセル・カラ
ーの動的可変セットを提供し、強度、赤色、緑色、青色
によってグループ化され、それらの色がスイッチを使用
したカスケード接続の多重段R−2R型D/A変換器及び電
界効果トランジスタで集積された抵抗性要素とにより強
度調節され、アナログ信号に変換されるようにしてその
目的を達成した。R−2Rラダーのもとでカラー・データ
が共通強度データによって等しく多重化されるような作
用のビデオ周波数動作を達成するために、補償データが
各色のために発生され、ラダー・インピーダンスがカス
ケードR−2Rラダーのもとでカラー・データの内容を変
化するというような方法で同時にアナログ形式に変換さ
れる。
有する集積回路型カラー・グラフィック制御装置のため
の作用的アーキテクチヤの背景でそれを説明する。作用
ブロック2のディジタル補償を有する多重化D/A変換に
注目を集中することになるが、第1図の複合色発生回路
はこの発明の多くの利益を十分認識するために有益な背
景を提供する。
色(色合い及び飽和)と、ラスタ・スキャン型ビデオ・
ディスプレイの時間同期ピクセル位置に対応する色の強
さとをディジタル的に表わすピクセル・データを受信す
ることであり、又そのデータを増幅してカラー・ビデオ
・ディスプレイの赤、緑、青色の色ガンをドライブする
に適したアナログ信号に変換することである。カラー発
生回路1は30MHzまでのビデオ・周波数で動作し、カラ
ー・グラフィック・コントローラと共同する動作のすべ
てを実行する集積回路チップの一領域セグメントではあ
るが、それを形成するようにしなければならない。特
に、カラー・グラフィック回路は選ばれた色(色合い及
び飽和)データと一致する色の固定した平衡を維持しな
がら、強度データに応答してフエード能力を提供するこ
とである。
ッファ3からくる色及び強度を表わす8ビットのディジ
タル・フォーマット・ピクセル・データが強度RAM6、色
RAM7,8,9及び補償RAM11のアドレスを与え、ディジタル
補償多重化D/A変換器2に対するディジタル・データ入
力として対応するバス12,13,14,16,17の4ビット・ディ
ジタル・ワードを選択する。多重化D/A変換器2の出力
はビデオ・ディスプレイに向けられる赤、緑、青強度の
ためのアナログ電圧信号である。各アナログ出力信号
VR,VGVBは夫々ライン18,19,21に現われる。
されるべき強度色組合せセットを選択する。更に、その
ような命令及び内在する補償ソフトウェア23に応答し
て、プロセッサ22はRAM11への応答する補償ワードを発
生する。このような方法で、RAM6,7,8,9,11にある強
度、色、補償の各データのテーブルはフレーム・バッフ
ァ3のピクセル・データを変換せずにビデオ・ディスプ
レイの垂直及び水平ブランキング期間中変更することが
できる。
カラー・データ用の4つのRAM行アドレスとフラッド・
カラー・データ用の1行の追加の行アドレスとを使用す
ることによってカラー(色)発生計画に更に柔軟性を与
える。この方法により、異なる色組合せが各RAMにある
カラー・セットを変更することなく、オーバーレイ又は
フラッド・カラーを供給する追加の能力を保有して、ピ
クセル・データによって直接アドレスすることができ
る。オーバーレイ制御レジスタ24はバス26に供給された
5ビットの制御ワードをライン26′のアドレスに変換し
て、テーブル1のロジックに従い、標準色グループとオ
ーバーレイ及びフラッド代替色間の区別を行う。
至7と定義されることに注意を要する。オーバーレイ及
びフラッド制御特徴の可能性は本質的に残りの色の組合
わせの利用性を減じることになる。オーバーレイ及びフ
ラッド制御特徴の使用及び機能的実施は任意であり、こ
の発明にとっては2次的なものであるから、その特定の
構造は個々の設計者に任かされる。
示す。そこに示すように、入力は強度、赤、緑、青、補
償の各信号に対応するディジタル・バイナリ・データ・
ワードから成り、出力は夫々ライン18,19,21に対する入
力に対応するビデオ・ディスプレイ・ドライブ信号を制
御するためのアナログ信号電圧VR,VG,VBである。VDDは
電源電圧であり、VRは外部発生の基準電圧、クロックは
同期クロック信号である。この実施例においては、多重
化D/A変換器2は、ライン27を介して強度D/A変換器28か
らくるアナログ出力電圧VIが夫々赤、緑、青色のための
D/A変換器29,31,32に対する基準電圧として作用するよ
うに構成された4つのR−2Rラダー型D/A変換器群を有
する。更に、VI基準電圧ライン27は出力がないように表
わされているバイナリ重みつき負荷切換型補償回路33に
接続される。第2図の構成に従い、多重化D/A変換器2
の出力は希望する関係で入力に従う。すなわち、 K=WI×WK(K=R,G,B) となるようにする。そこで、Kは各赤、緑、青色(R,G,
B)のための出力信号の大きさであり、WIは強度ワード
の重みであり、WKはカラー・ワードの重みである。
価アナログ出力電圧に変換することに使用されるように
構成したR−2Rラダーの全体的配線図を参照して知るこ
とができる。第3図に示すように、スイッチD0〜D3の状
態は変換されるべきワードの対応するビットのバイナリ
状態に関係し、それによって2R抵抗が接地されるか、ラ
ダーに対する基準電圧VREFに接続されるように限定され
る。例えば、スイッチD0〜D3の状態がバイナリの組合わ
せ0001を有するデータ・ワードを表わす場合には、スイ
ッチ▲▼,▲▼,▲▼,D3が閉じられ、VO
の出力はそれによって形成される分圧抵抗によって決定
される。しかしながら、VOの実際の電圧はそのノードに
接続されている回路の負荷インピーダンスによって影響
を受ける。そこで、強度D/Aラダー28と第2図の色D/Aラ
ダー29,31,32との間の機能的に多重化する相互接続はデ
ィジタル赤、緑、青ワードのビット内容が変化したとき
に、ライン27に異なる負荷インピーダンスを与えるとい
うことを明らかに知ることができる。赤、緑、青D/A変
換器ラダーはすべて強度D/A変換器ラダーからカスケー
ド接続されているから、又VREFを安定電源とすると、そ
れは問題を発生するライン27の負荷の変動である。
であり、検査により次のようになることを明らかにする
ことができる。
ーダンスは一定ではなく、スイッチD0〜D3を作動する入
力データ・ビットに依存する。第3図の形式のR−2Rラ
ダーについては、入力データ・ワードの対称性のため、
6つの異なる入力インピーダンスがある。10進法のデー
タ・ワード値及びそれに対応する入力インピーダンス値
をテーブル2に示す。
スは約2:1の範囲で変化する。
約2:1の範囲で変化して、赤、緑、青D/A変換器のための
基準として作用する基準電圧VIを十分変更するよう強度
D/A変換器を負荷するということを意味する。この発明
の一面によると、強度D/Aラダー28はライン27に対する
負荷効果のための内部的に補償され、負荷それら自体は
D/A変換器ラダー29,31,32に供給されたカラー(色)ワ
ードによって表わされるデータに無関係に、大体大きさ
が固定されるように補償される。ライン27の負荷を大体
一定に固定するこの好ましい実施例は更にバイナリ重み
つき補償回路33を含み、その回路はバス17に供給された
ディジタル補償ワードに応答してライン27に対する負荷
を有効に切換える。補償回路33は赤、緑、青D/Aの負荷
の変動を抵抗的に偏移して補償することによって、ライ
ン27の負荷インピーダンスのレベルを大体一定に維持す
るよう構成される。それによって、補償ワードは異なる
カラー・ワードに直接対応するように共同する。
号を含むカラー・ワードのビット長を増加することによ
って、及び各ラダー内のスイッチ要素をそれに対応して
増加することによって、第2図の29,31,32のような3つ
のカラーD/A変換器ラダーに集積される。再び、その目
的はライン27のインピーダンス負荷を固定に維持するこ
と、好ましくは最小値に維持することである。
ア23に従ってプロセッサ22が発生し、各赤、緑、青色ワ
ードの組合わせが対応するカラーRAM7,8,9の行位置に負
荷されるときに、補償RAM11に負荷されるということを
思い出そう。従って、カラー・アドレス・バス34による
行のアドレシングは赤、緑、青データ・ワードに関連し
てライン27(第2図)の負荷の変化を補償するに適切な
4ビット補償ワードを選択する。
緑、青データ・ワードの組合わせに対応する補償ワード
を記憶して、ピクセル・データ・ワードをディジタルか
らアナログ形式に変換する各ときにそのROMをアドレス
するようになすことが可能である。この実施例は4096の
カラー・ワードの組合わせ全部を補償可能にするため、
相当大きなROMを必要とするということが好ましくな
い。故に、第1図に示すように、補償ワードを得るため
の好ましい構成は3つのカラー・ワードのビット内容に
よってカラー・ワードの各組のために補償ワードを発生
するに適したソフトウェア・コードを使用する。このア
ルゴリズムの目的はライン27の複合インピーダンス・レ
ベルをほぼ一定に維持し、その群が交換されようとする
強度ラダーの最終の足に大体等しく維持するように、バ
イナリ重みつき補償回路33を作動する補償ワードを発生
することであるということを思い出そう。第3図及び第
4図において、第3図のR−2Rラダーが強度D/A変換器2
8(第3図)に対応する場合、補償回路33は第3図のラ
ダーのVOに対応するノードにおける負荷インピーダンス
が第2図のライン27に対応するノードのインピーダンス
と同一であるということを補償するように作られる。そ
のアルゴリズムを以下に示す。
をチェックする。
する。
結果に加える。
を平均化すること及びその結果を4ビットにノーマライ
ズすることを意図して経験的なものである。それに関
し、工程3は工程4の単なる3/4倍掛算の概算を補償す
る。工程5はすべてのカラー出力が“0"であり、いかな
る値にセットすることができるような状況を考慮したも
のである。このアルゴリズムは最下位ビットの最大エラ
ーを有する補償を提供し、それ故カラー・ワードの組合
わせの約5%以内に対する修正を与えるものである。
成するに適切な回路に集積することはラスタ・スキャン
型カラー・ビデオ・ディスプレイの30MHzバンド幅で実
行するよう精製することを要求している。要求された動
作周波数と第3図の型のD/Aラダー内でスイッチング作
用を実行するFETのための公称15pF負荷容量とが与えら
れるから、ラダーの出力インピーダンスが200オームの
範囲にあるべきだということが、信号の立上り時間及び
立下り時間の要求から容易に確かめることができる。ラ
ダーの出力インピーダンスとラダー内の抵抗の値との間
の知られた関係に基づき、出力インピーダンスROは2R/3
に等しく、300オームのレンジ内にあるべきカラーD/A変
換器ラダー29,31,32内の抵抗のサイズを推測することが
できる。D0〜D3(第3図)のようなスイッチは4ビット
・ワードの最下位ビットの少くとも1/2の正確性を維持
するように十分に小さな動作抵抗を有するということを
保証するため、スイッチの抵抗は2R値の約1/15である約
40オームでなければならない。ゲート電圧が供給電圧値
であるようなnチャンネル電界効果トランジスタを特徴
とする方程式に対してこのスイッチの適用を与えると、
その電界効果トランジスタの幅及び長さ間では次のよう
な関係が要求されるということがわかる。
に対し約562ミクロンの有効チャンネル幅を要求する。
要求された動作周波数から、このトランジスタは約7.5
ナノ秒でスイッチされなければならない。上記で明らか
にしたトランジスタ及びスイッチング時間はカラーD/A
変換器のためには合理的なものであるが、そこからカラ
ー変換器と補償回路とがカスケード接続された強度D/A
変換器28は非常に低い出力インピーダンス、すなわちカ
ラーD/A変換器のインピーダンスの公称1/3のインピーダ
ンスを要求する。約1,500マイクロメートルの幅を有す
るトランジスタを要求するようにスイッチとして電界効
果トランジスタを使用するため、その寸法では、約7.5
ナノ秒のスイッチング時間が要求された場合は、従来の
集積回路では合理的に得ることができなかった。
のこのサイズに対するこの強制に打勝つために、トラン
ジスタを直線性領域で動作し、スイッチング及び抵抗の
両機能を適当な寸法に集積することが好ましい。この実
施例はそれを第4A図及び第4B図の合成配線図で説明し、
そこでは強度、色及び補償回路を集積回路に集積するに
ふさわしい形で示してある。スイッチ及び抵抗機能を寸
法的に関連した電界効果トランジスタの共通する組に集
積することはそれらトランジスタが接近して同一の製造
処理条件を受ける際の実行パラメータの追跡の点で有益
である。
器ラダーの各電界効果トランジスタのための幅対長さ比
を明らかに示すものである。第4A図及び第4B図におい
て、強度D/A変換器28は全体的に左の方にあり、赤カラ
ーD/A変換器29はそのすぐ近くにあり、補償回路33はそ
の右にある。赤カラーD/A変換器29に大体同一な緑及び
青D/A変換器は第2図に示すように、変換器29と33との
間におかれる。基準電圧VREFは2Vのレンジにあることが
好ましく、電源電圧VDDは4.5Vのレンジにあるのが好ま
しい。
素のほとんどのものは第3図から更にわかるように、第
2図のD/A変換器の各要素に対応させることによって容
易に関係づけることができるが、特にライン27に注目し
よう。第3図のノードVOから接地に対する抵抗30に対応
する抵抗は実際にはライン27に接続された赤、緑、青、
補償回路の負荷抵抗に等価である。
ラー・サイズの選択を含む。しかし、サイズの選択は高
い周波数動作に対するインピーダンスの考慮、抵抗に対
する電源電圧の影響の補償及び固定したバイアス装置を
拡張し合計領域を大きく影響することなく更に狭いスイ
ッチ装置にする重み方式によって重要な場合に決定され
る。第1の考慮は62マイクロメートルの4チャンネル幅
になるようにラダーを終端する集積された固定バイアス
装置の幅を決定する。第2の考慮は接地に接続されたソ
ース電極を有するトランジスタ・スイッチより広い幅の
55マイクロメートルであるVIに接続されたスイッチを持
つことになる。第3の考慮はVI又は接地のどちらかに供
給するスイッチの間に置かれた第4A図の35のようなトラ
ンジスタの幅を117マイクロメートルに、最高幅とし、
スイッチ・トランジスタそれ自体の幅は55及び45マイク
ロメートル減少するように、幅を再配分することであ
る。これら寸法は強度ラダーをカラー・ラダー及び補償
回路をドライブすることを容易にする。カラー・ラダー
の次のビットを接続する70マイクロメートル幅のトラン
ジスタの選択は任意であった。
換器は2VのVREF及び4.5VのVDDによって動作した4ビッ
ト・ワードの最下位ビットの±1/2の正確性を維持する
ことができるということを示す。
A変換器28が変化したカラーD/A変換器及び補償回路のス
イッチ・タイムと約同一のスイッチ・タイムでスイッチ
する場合、応答時間のマッチングにある。そのような時
間的一致は、アナログ出力が強度及び色の両方で大体す
べての時に有効であるということを保証する。この特徴
は、強度D/Aと色D/A変換器ラダーの変動が大体マッチし
なかった場合に要求されるかもしれないデータ・ワード
のラッチの要求を除去することができる。
換器はそれら自身高周波動作が可能であるドライバによ
ってドライブされたときに相当低いインピーダンスと、
低い内部容量に起因する非常に短いセット時間を表わし
た。第4A図及び第4B図に示すように、ディジタル強度、
カラー及び補償ワードI0〜I4,R0〜R3,G0〜G3,B0〜B3及
びC0〜C3はスイッチドライバ36,37を通して対応する回
路をドライブする。第4B図及び第5図に示すように、ス
イッチ・ドライバ36,37に対する強度、色、及び補償ワ
ード入力はライン38のクロック信号で同期して交差接続
ノア・ゲート41,42をドライブし、その後ブーストラッ
プド・ドライバ43を反転する。ブーティング・ドライバ
43は低インピーダンス・ドライブ信号を供給するため、
ラインD及びに対するスイッチ・ドライブ信号のため
の設定時間を短くする。ノア・ゲート41,42からの不重
複信号はブーティング・ドライバ43を通過したときに約
4ナノ秒重複することになる。このわずかの重複は出力
ラインD及びに接続された電界効果トランジスタのス
イッチング速度を増加する手段として好ましい。強度ド
ライバのためのスイッチ・ドライバ36と、カラー・ラダ
ー及び補償回路のためのスイッチ・ドライバ37とはドラ
イバ・トランジスタの寸法の差異を考慮した場合わずか
異なるが、それらの設計は当業者の容易に感知しうるも
のである。
ブーティング・ドライバ回路はそれが強度、カラー又は
補償回路にあるかどうかによって、異なる種類のスイッ
チ・ゲートをドライブするため、ブーティング・ドライ
バ・トランジスタは良いブーティング動作を維持しなが
ら信号の遅延時間を一致するよう調節が必要かもしれな
い。この実施例では、強度D/A変換器の特性はその性能
に一致するよう他のD/A変換器ラダー・ブーティング・
ドライバを調節するための設計基準として使用された。
タを強度、赤色、緑色、青色にまとめたデジタル・デー
タからなる可変データ・セットとし、それらのデジタル
データをスイッチが多重段にカスケード接続されたR−
2R型D/A変換器及び電界効果トランジスタを集積化した
抵抗性要素とによって強度調節し、アナログ信号に変換
することにより、異なるデジタル・ワードによってD/A
変換器の基準信号に対する負荷インピーダンスが種々に
変化する中で、高速(高周波数)で正確にアナログ・デ
ジタル変換することができるようになった。また、この
ような高機能のデジタル・アナログ変換回路をチップ領
域上に効率的に集積化することができるようになった。
デジタル・アナログ変換装置を使用した構成を示す簡略
ブロック図である。
一実施例を示す簡略ブロック図である。
変換器に使用したR−2Rラダー回路の配線図である。
を用いて、第3図の回路を実施した場合を示す図であ
る。
図である。
Claims (1)
- 【請求項1】第1のデジタル・ワード(I0−I4)を受信
する第1のデジタル入力と、出力ライン(27)に接続さ
れたアナログ出力とを有する第1のデジタル・アナログ
変換部(28)と、 第2のデジタル・ワード(R0−R3)を受信する第1のデ
ジタル入力と、前記出力ライン(27)に接続されたアナ
ログ入力と、アナログ出力とを有し、前記第2のデジタ
ル入力ワード(R0−R3)に応答して、前記第1のデジタ
ル・アナログ変換部(28)のアナログ出力の大きさに比
例した出力信号を送出することによりマルチプルD/A変
換動作を実行する第2のデジタル・アナログ変換部(2
9)と、 前記出力ライン(27)に接続されており、前記第2のデ
ジタル・ワード(R0−R3)の変化により発生する前記第
2のデジタル・アナログ変換装置(28)の前記出力ライ
ン(27)に対する負荷の変動を補償するために、前記第
2のデジタル入力ワード(R5−R3)に応じてロード・イ
ンピーダンスの大きさを変化させる補償手段(33)と、 を具備してなるデジタル・アナログ変換装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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