JPH0770097B2 - 光磁気記録再生ヘツド - Google Patents
光磁気記録再生ヘツドInfo
- Publication number
- JPH0770097B2 JPH0770097B2 JP61256934A JP25693486A JPH0770097B2 JP H0770097 B2 JPH0770097 B2 JP H0770097B2 JP 61256934 A JP61256934 A JP 61256934A JP 25693486 A JP25693486 A JP 25693486A JP H0770097 B2 JPH0770097 B2 JP H0770097B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- magneto
- optical
- optical recording
- reflected light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 29
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 7
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 4
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 10
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- 230000005374 Kerr effect Effects 0.000 description 3
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 101100234408 Danio rerio kif7 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100221620 Drosophila melanogaster cos gene Proteins 0.000 description 1
- 101100398237 Xenopus tropicalis kif11 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000008033 biological extinction Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光磁気記録媒体を用いた光磁気記録再生ヘッド
に関するもので、特に光磁気再生の際の媒体基板のもつ
複屈折や光学素子のリターデーションの影響を緩和する
構成の光磁気記録再生ヘッドに関するものである。
に関するもので、特に光磁気再生の際の媒体基板のもつ
複屈折や光学素子のリターデーションの影響を緩和する
構成の光磁気記録再生ヘッドに関するものである。
情報信号の記録された光磁気記録媒体から磁気記録情報
を再生する方法には、カー効果,ファラデー効果と呼ば
れる磁気光学効果が利用される。
を再生する方法には、カー効果,ファラデー効果と呼ば
れる磁気光学効果が利用される。
第6図(a)の光磁気記録再生ヘッドは、記録媒体7か
らの反射光をビームスプリッタ4で振幅分割し、各検光
子21a,21bで情報信号を光量変化に変換し、各光検出器2
3a,23bで再生出力を得て差動増幅を行う構成である。一
方、第6図(b)の光磁気記録再生ヘッドは、記録媒体
7からの反射光の偏光面を2分の1波長板25でπ/4回転
させ、検光子21で光分割すると同時に情報信号を光量変
化に変換し、各検出器23a,23bで再生出力を得て差動増
幅を行う構成である。なお、第6図(a),(b)にお
いて、1は半導体レーザ、2はコリメータレンズ、3は
偏光子、4はビームスプリッタ、5はアクチュエータ、
6は対物レンズ、20はビームスプリッタ、22a,22bは集
光レンズ、24は差動増幅器である。
らの反射光をビームスプリッタ4で振幅分割し、各検光
子21a,21bで情報信号を光量変化に変換し、各光検出器2
3a,23bで再生出力を得て差動増幅を行う構成である。一
方、第6図(b)の光磁気記録再生ヘッドは、記録媒体
7からの反射光の偏光面を2分の1波長板25でπ/4回転
させ、検光子21で光分割すると同時に情報信号を光量変
化に変換し、各検出器23a,23bで再生出力を得て差動増
幅を行う構成である。なお、第6図(a),(b)にお
いて、1は半導体レーザ、2はコリメータレンズ、3は
偏光子、4はビームスプリッタ、5はアクチュエータ、
6は対物レンズ、20はビームスプリッタ、22a,22bは集
光レンズ、24は差動増幅器である。
第6図(a)の光磁気記録再生ヘッドの場合には、高価
な検光子を2個用いる必要性のあること。また、各検光
子の設定角を最適な角度に設定する必要性があり調整が
難しいといった欠点がある。一方、第6図(b)の光磁
気記録再生ヘッドの場合には、検光子を最適な角度に設
定する必要性はない。しかしながら、第6図(a),
(b)の構成とも光磁気再生の際の媒体基板のもつ複屈
折や光学素子のリターデーションの影響を緩和する機能
を有していないため、再生信号のSN比の劣化やエンベロ
ープが大きく影響を受けて乱れることになるといった欠
点を有している。
な検光子を2個用いる必要性のあること。また、各検光
子の設定角を最適な角度に設定する必要性があり調整が
難しいといった欠点がある。一方、第6図(b)の光磁
気記録再生ヘッドの場合には、検光子を最適な角度に設
定する必要性はない。しかしながら、第6図(a),
(b)の構成とも光磁気再生の際の媒体基板のもつ複屈
折や光学素子のリターデーションの影響を緩和する機能
を有していないため、再生信号のSN比の劣化やエンベロ
ープが大きく影響を受けて乱れることになるといった欠
点を有している。
第3図では磁気カー効果を利用した光磁気記録の基本的
な再生原理を説明する。図中Piは光磁気記録媒体7に入
射する偏光を、R+は例えば媒体膜面下方に磁化された領
域から反射される偏光を、R-は媒体膜面上方に磁化され
た領域から反射される偏光をそれぞれ表している。また
θkはカー回転角と呼ばれるもので磁気光学効果によっ
て光の振動面が回転する量を表している。第6図(b)
の光磁気記録再生ヘッドにおいて、光磁気記録媒体7の
交互に磁化された領域を再生光スポットが走査するとき
に、2分の1波長板25を検光子21の消光位置からθ/2だ
け機械的に回転させたときの透過光量をPとして、次式
(1)に表される強度差Sを持った変調光となり、光検
出器23a,23bによって光再生される。
な再生原理を説明する。図中Piは光磁気記録媒体7に入
射する偏光を、R+は例えば媒体膜面下方に磁化された領
域から反射される偏光を、R-は媒体膜面上方に磁化され
た領域から反射される偏光をそれぞれ表している。また
θkはカー回転角と呼ばれるもので磁気光学効果によっ
て光の振動面が回転する量を表している。第6図(b)
の光磁気記録再生ヘッドにおいて、光磁気記録媒体7の
交互に磁化された領域を再生光スポットが走査するとき
に、2分の1波長板25を検光子21の消光位置からθ/2だ
け機械的に回転させたときの透過光量をPとして、次式
(1)に表される強度差Sを持った変調光となり、光検
出器23a,23bによって光再生される。
S=Psin2θkSin4θ (1) しかしながら実際の再生状態では媒体基板や光学素子自
体の持つ複屈折量やリターデーションの影響で第4図に
示すように反射光は楕円偏光になっている。そのため、
信号光量は次式(2)で表されるように式(1)に比べ
て絶対量が減少する。ここで、βは楕円率角、Δは光学
素子のリターデーションである。
体の持つ複屈折量やリターデーションの影響で第4図に
示すように反射光は楕円偏光になっている。そのため、
信号光量は次式(2)で表されるように式(1)に比べ
て絶対量が減少する。ここで、βは楕円率角、Δは光学
素子のリターデーションである。
S=P(cos2|β|cosΔsin2θk +sin2|β|sinΔ)sin4θ (2) すなわち、楕円偏光になることでノイズ成分が増加する
こともあり再生信号の信号対雑音比(SN比)が小さくな
るといった欠点を有している。また、ディスク媒体を用
いる場合には周方向での複屈折の影響で再生信号のエン
ベロープが大きく乱れることになる。再生信号のエンベ
ロープの乱れは記録情報を読み誤ることにつながり、装
置全体の性能低下といった欠点につながる。
こともあり再生信号の信号対雑音比(SN比)が小さくな
るといった欠点を有している。また、ディスク媒体を用
いる場合には周方向での複屈折の影響で再生信号のエン
ベロープが大きく乱れることになる。再生信号のエンベ
ロープの乱れは記録情報を読み誤ることにつながり、装
置全体の性能低下といった欠点につながる。
本発明の目的は前述のごとき欠点を改善して、光磁気再
生の際の複屈折の影響を緩和し再生信号のSN比の向上や
エンベロープの平滑化の可能な光磁気記録再生ヘッドを
提供することにある。
生の際の複屈折の影響を緩和し再生信号のSN比の向上や
エンベロープの平滑化の可能な光磁気記録再生ヘッドを
提供することにある。
本発明の光磁気記録再生ヘッドは、光源と、前記光源か
ら発した光束を光磁気記録媒体面上に集光照射し、その
反射光あるいは透過光を取り出す光学系と、前記反射光
あるいは透過光の光路中に設けられ、前記反射光あるい
は透過光を振幅分割するビームスプリッタと、ビームス
プリッタからの反射光の光路中に設けられた光軸中心に
回転できる機構を有する位相補償板,光軸中心に回転で
きる機構を有する2分の1波長板および検光子と、前記
検光子の透過光と反射光を受光する各光検出器と、前記
各光検出器出力を差動増幅する差動増幅器とを備え、前
記差動増幅器は光磁気記録媒体からの反射光あるいは透
過光の複屈折や光学素子のリターデーションによる再生
信号のエンベロープの乱れを周波数空間で除去し、平滑
化する周波数帯域制限を施したことを特徴としている。
ら発した光束を光磁気記録媒体面上に集光照射し、その
反射光あるいは透過光を取り出す光学系と、前記反射光
あるいは透過光の光路中に設けられ、前記反射光あるい
は透過光を振幅分割するビームスプリッタと、ビームス
プリッタからの反射光の光路中に設けられた光軸中心に
回転できる機構を有する位相補償板,光軸中心に回転で
きる機構を有する2分の1波長板および検光子と、前記
検光子の透過光と反射光を受光する各光検出器と、前記
各光検出器出力を差動増幅する差動増幅器とを備え、前
記差動増幅器は光磁気記録媒体からの反射光あるいは透
過光の複屈折や光学素子のリターデーションによる再生
信号のエンベロープの乱れを周波数空間で除去し、平滑
化する周波数帯域制限を施したことを特徴としている。
再生信号の信号光量を式(1)の状態にするために媒体
基板及び光学部品によって楕円偏光になった偏光状態を
直線偏光の状態に戻す必要がある。直線偏光を円偏光
に、また、円偏光を直線偏光に変換する光学素子に4分
の1波長板がある。この4分の1波長板は結晶軸の方位
と入射光の偏光方位とのなす方位角によって変換の仕方
が異なる。すなわち、方位角が±π/4のとき直線偏光と
円偏光の変換になり、その他のときには楕円偏光と直線
偏光の関係になる。したがって、媒体からの反射光が検
光子に入射する前に4分の1波長板を挿入すれば、媒体
基板及び光学部品によって楕円偏光になった偏光状態を
直線偏光の状態に戻すことができ、信号光量を式(1)
の状態近くまで改善することになる。また、媒体基板や
光学素子による複屈折やリターデーションの影響が大き
いときには第5図で示すように再生信号のエンベロープ
がかなり大きく乱れることになる。
基板及び光学部品によって楕円偏光になった偏光状態を
直線偏光の状態に戻す必要がある。直線偏光を円偏光
に、また、円偏光を直線偏光に変換する光学素子に4分
の1波長板がある。この4分の1波長板は結晶軸の方位
と入射光の偏光方位とのなす方位角によって変換の仕方
が異なる。すなわち、方位角が±π/4のとき直線偏光と
円偏光の変換になり、その他のときには楕円偏光と直線
偏光の関係になる。したがって、媒体からの反射光が検
光子に入射する前に4分の1波長板を挿入すれば、媒体
基板及び光学部品によって楕円偏光になった偏光状態を
直線偏光の状態に戻すことができ、信号光量を式(1)
の状態近くまで改善することになる。また、媒体基板や
光学素子による複屈折やリターデーションの影響が大き
いときには第5図で示すように再生信号のエンベロープ
がかなり大きく乱れることになる。
この乱れの周期は、ディスク基板の回転数にも依存する
ため数Hz〜100Hz程度のものである。そこで差動増幅器
のフィルタ特性には媒体からの反射光の複屈折や光学素
子のリターデーションによる再生信号のエンベロープの
乱れを周波数空間で除去し、平滑化するようにフィルタ
仕様で構成したものを用いればよいことになる。これに
より再生信号の信号光量を最大に保持すると同時に再生
信号のエンベロープを平滑化することが可能となる。
ため数Hz〜100Hz程度のものである。そこで差動増幅器
のフィルタ特性には媒体からの反射光の複屈折や光学素
子のリターデーションによる再生信号のエンベロープの
乱れを周波数空間で除去し、平滑化するようにフィルタ
仕様で構成したものを用いればよいことになる。これに
より再生信号の信号光量を最大に保持すると同時に再生
信号のエンベロープを平滑化することが可能となる。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の光磁気記録再生ヘッドの実施例を示
す。この光磁気記録再生ヘッドは、半導体レーザ1を光
源とし、光源から発した光束を、コリメータレンズ2,偏
光子3,ビームスプリッタ4,アクチュエータ5に設けられ
た対物レンズ6を経て光磁気記録媒体7の面上に集光照
射し、その反射光をビームスプリッタ4により光分割す
る。ビームスプリッタ4からの反射光の光路中には位相
補償板8と2分の1の波長板9と検光子10を設け、検光
子10の透過光と反射光を集光する集光レンズ11a,11b
と、集光された透過光と反射光を受光する光検出器12a,
12bと、各光検出器出力を差動増幅する差動増幅器13
と、ハイパスフィルタ14とを備えている。
す。この光磁気記録再生ヘッドは、半導体レーザ1を光
源とし、光源から発した光束を、コリメータレンズ2,偏
光子3,ビームスプリッタ4,アクチュエータ5に設けられ
た対物レンズ6を経て光磁気記録媒体7の面上に集光照
射し、その反射光をビームスプリッタ4により光分割す
る。ビームスプリッタ4からの反射光の光路中には位相
補償板8と2分の1の波長板9と検光子10を設け、検光
子10の透過光と反射光を集光する集光レンズ11a,11b
と、集光された透過光と反射光を受光する光検出器12a,
12bと、各光検出器出力を差動増幅する差動増幅器13
と、ハイパスフィルタ14とを備えている。
位相補償板8は4分の1波長板からなり、光軸中心に回
転できる機構を有し、2分の1波長板9は光軸中心に回
転できる機構を有し、差動増幅器13は媒体7からの反射
光の複屈折や光学素子のリターデーションによる再生信
号のエンベロープの乱れを周波数空間で除去し、平滑化
するようにフィルタにハイパスフィルタの帯域制限を施
している。
転できる機構を有し、2分の1波長板9は光軸中心に回
転できる機構を有し、差動増幅器13は媒体7からの反射
光の複屈折や光学素子のリターデーションによる再生信
号のエンベロープの乱れを周波数空間で除去し、平滑化
するようにフィルタにハイパスフィルタの帯域制限を施
している。
なお、第1図において、アクチュエータ駆動用の制御信
号を得る光学系については省略してある。
号を得る光学系については省略してある。
以上の構成の光磁気記録再生ヘッドにおいて、半導体レ
ーザ1より発した光束は、コリメータレンズ2,偏光子3,
ビームスプリッタ4の順に透過し、アクチュエータ5に
設置された対物レンズ6により光磁気記録媒体7の面上
に集光照射される。集光照射された光束の一部が媒体7
により反射される。その反射光束をビームスプリッタ4
により光分割し、本発明に係る位相補償板8と2分の1
波長板9により反射光の光束の偏光状態を制御し、検光
子10で反射光束の信号成分を振幅分割し、集光レンズ11
a,11bを経て2個の光検出器12a,12bに導き、差動増幅器
13で差動増幅され、ハイパスフィルタ14で媒体基板や光
学素子による再生信号のエンベロープの乱れを平滑化す
る。
ーザ1より発した光束は、コリメータレンズ2,偏光子3,
ビームスプリッタ4の順に透過し、アクチュエータ5に
設置された対物レンズ6により光磁気記録媒体7の面上
に集光照射される。集光照射された光束の一部が媒体7
により反射される。その反射光束をビームスプリッタ4
により光分割し、本発明に係る位相補償板8と2分の1
波長板9により反射光の光束の偏光状態を制御し、検光
子10で反射光束の信号成分を振幅分割し、集光レンズ11
a,11bを経て2個の光検出器12a,12bに導き、差動増幅器
13で差動増幅され、ハイパスフィルタ14で媒体基板や光
学素子による再生信号のエンベロープの乱れを平滑化す
る。
このとき、位相補償板8および1/2波長板9を各々独立
に回転させる必要がある。第2図に、位相補償板8と2
分の1波長板9を光軸中心に回転させる回転機構の例を
示す。第2図(a)は正面図であり、第2図(b)は側
面図である。この回転機構は、貫通孔を有する支持台15
を備え、貫通孔の両側から一体構造のギア16,17を挿入
し、これらギアを回転可能に支持する。ギア16,17の光
軸部分には貫通孔18,19がそれぞれ設けられており、貫
通孔18の中には位相補償板8が、貫通孔19の中には2分
の1波長板9が設置されている。ギア16,17を回転させ
ることにより位相補償板8,2分の1波長板9を回転させ
ることができる。
に回転させる必要がある。第2図に、位相補償板8と2
分の1波長板9を光軸中心に回転させる回転機構の例を
示す。第2図(a)は正面図であり、第2図(b)は側
面図である。この回転機構は、貫通孔を有する支持台15
を備え、貫通孔の両側から一体構造のギア16,17を挿入
し、これらギアを回転可能に支持する。ギア16,17の光
軸部分には貫通孔18,19がそれぞれ設けられており、貫
通孔18の中には位相補償板8が、貫通孔19の中には2分
の1波長板9が設置されている。ギア16,17を回転させ
ることにより位相補償板8,2分の1波長板9を回転させ
ることができる。
以上の実施例では、位相補償板に回転機構付きの4分の
1波長板を用いたが、位相を可変できる構成の位相補償
子であれば全て適用可能である。
1波長板を用いたが、位相を可変できる構成の位相補償
子であれば全て適用可能である。
また、以上の実施例では、カー効果を利用して光磁気記
録媒体からの反射光により媒体の磁化状態に対応する信
号を出力しているが、ファラデー効果を利用する場合に
は、光磁気記録媒体の透過光から信号を出力することと
なる。
録媒体からの反射光により媒体の磁化状態に対応する信
号を出力しているが、ファラデー効果を利用する場合に
は、光磁気記録媒体の透過光から信号を出力することと
なる。
以上説明したように本発明の光磁気記録再生ヘッドは、
光磁気再生の際の複屈折の影響を緩和する効果を有して
おり、再生信号のSN比を向上させるばかりでなく再生信
号のエンベロープを平滑化することが可能であり、従来
にない再生特性を得ることができる。
光磁気再生の際の複屈折の影響を緩和する効果を有して
おり、再生信号のSN比を向上させるばかりでなく再生信
号のエンベロープを平滑化することが可能であり、従来
にない再生特性を得ることができる。
第1図は本発明の光磁気記録再生ヘッドの一実施例を示
す図、 第2図は本発明に係る位相補償板と2分の1波長板の回
転機構を説明するための図、第3図は光磁気再生の基本
的な原理を説明するための図、 第4図は光磁気再生の実際の場合の偏光状態を説明する
ための図、 第5図は再生信号のエンベロープの乱れを説明するため
の図、 第6図は従来型の光磁気記録再生ヘッドの一例を示す図
である。 1……半導体レーザ 2……コリメータレンズ 3……偏光子 4……ビームスプリッタ 5……アクチュエータ 6……対物レンズ 7……光磁気記録媒体 8……位相補償板 9……2分の1波長板 10……検光子 11a,11b……集光レンズ 12a,12b……光検出器 13……差動増幅器 14……ハイパスフィルタ 15……支持台 16,17……ギア 18,19……貫通孔
す図、 第2図は本発明に係る位相補償板と2分の1波長板の回
転機構を説明するための図、第3図は光磁気再生の基本
的な原理を説明するための図、 第4図は光磁気再生の実際の場合の偏光状態を説明する
ための図、 第5図は再生信号のエンベロープの乱れを説明するため
の図、 第6図は従来型の光磁気記録再生ヘッドの一例を示す図
である。 1……半導体レーザ 2……コリメータレンズ 3……偏光子 4……ビームスプリッタ 5……アクチュエータ 6……対物レンズ 7……光磁気記録媒体 8……位相補償板 9……2分の1波長板 10……検光子 11a,11b……集光レンズ 12a,12b……光検出器 13……差動増幅器 14……ハイパスフィルタ 15……支持台 16,17……ギア 18,19……貫通孔
Claims (1)
- 【請求項1】光源と、前記光源から発した光束を光磁気
記録媒体面上に集光照射し、その反射光あるいは透過光
を取り出す光学系と、前記反射光あるいは透過光の光路
中に設けられ、前記反射光あるいは透過光を振幅分割す
るビームスプリッタと、ビームスプリッタからの反射光
の光路中に設けられ、前記反射光束の信号成分を振幅分
割する検光子と、前記ビームスプリッタと検光子の間に
設けられ、光軸中心に回転できる機構を有する位相補償
板と、前記位相補償板と検光子の間に設けられ、光軸中
心に回転できる機構を有する2分の1波長板と、前記検
光子の透過光と反射光を受光する各光検出器と、前記各
光検出器出力を差動増幅する差動増幅器と、前記差動増
幅器からの出力信号中の光磁気記録媒体からの反射光あ
るいは透過光の複屈折や光学素子のリターデーションに
よる再生信号のエンベロープの乱れを周波数空間で除去
し、平滑化するハイパスフィルタとを備えたことを特徴
とする光磁気記録再生ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61256934A JPH0770097B2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 光磁気記録再生ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61256934A JPH0770097B2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 光磁気記録再生ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63113837A JPS63113837A (ja) | 1988-05-18 |
| JPH0770097B2 true JPH0770097B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=17299398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61256934A Expired - Lifetime JPH0770097B2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | 光磁気記録再生ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0770097B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4774615A (en) * | 1987-02-17 | 1988-09-27 | Eastman Kodak Company | Magneto-optic read-out method and apparatus with polarization correction means |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS536517A (en) * | 1976-07-08 | 1978-01-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Optical information reproducing unit |
| JPS59121639A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-13 | Olympus Optical Co Ltd | 光磁気光学装置 |
-
1986
- 1986-10-30 JP JP61256934A patent/JPH0770097B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63113837A (ja) | 1988-05-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07101523B2 (ja) | 光磁気信号再生装置 | |
| JPH034975B2 (ja) | ||
| JPS63100644A (ja) | 光磁気情報再生装置 | |
| JPH0770097B2 (ja) | 光磁気記録再生ヘツド | |
| JPH0363139B2 (ja) | ||
| JPS63113838A (ja) | 光磁気記録再生ヘツド | |
| JP3095546B2 (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
| JPH07169129A (ja) | 光ヘッド | |
| JPS63200346A (ja) | 光磁気記録再生ヘツド | |
| JPS63247938A (ja) | 光磁気記録再生ヘツド | |
| JPS63200347A (ja) | 光磁気記録再生ヘツド | |
| JP2574915B2 (ja) | 光磁気記録媒体の再生用光学装置 | |
| JPS6282531A (ja) | 光磁気記録再生装置 | |
| JPS63157341A (ja) | 光磁気記録再生ヘツド | |
| JPS60234235A (ja) | 光学式記録再生装置 | |
| JP2551129B2 (ja) | 光磁気ディスク装置 | |
| JP3095194B2 (ja) | 光磁気情報再生装置 | |
| JPS6318547A (ja) | 光磁気記録再生ヘツド | |
| JPS61165845A (ja) | 光学式再生装置 | |
| JPS6265254A (ja) | 光磁気記録再生装置 | |
| JPS6265253A (ja) | 光磁気記録再生装置 | |
| JPS63184944A (ja) | 光磁気記録再生装置 | |
| JPS6361936A (ja) | 複屈折測定装置 | |
| JP2862024B2 (ja) | 光磁気信号再生装置 | |
| JP2641422B2 (ja) | 光学式再生装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |