JPH077038U - キィースイッチ - Google Patents
キィースイッチInfo
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- JPH077038U JPH077038U JP3578493U JP3578493U JPH077038U JP H077038 U JPH077038 U JP H077038U JP 3578493 U JP3578493 U JP 3578493U JP 3578493 U JP3578493 U JP 3578493U JP H077038 U JPH077038 U JP H077038U
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
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Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 キィートップの端に押下力を与えても正常に
スイッチ操作することができるキィースイッチを提供す
る。 【構成】 キィートップ1に与える押下力を、エンボス
シート4に形成したドーム状態4Aを介してメンブレン
スイッチSWに与え、メンブレンスイッチSWをオン、
オフ操作する構造のキィースイッチにおいて、エンボス
シートに設けたドーム状体4Aの周囲に、キィートップ
1の周縁に係合する小突起4Bを設け、この小突起4B
がキィートップ1の裏面の周縁に係合することにより、
キィートップの端に押下力を与えてもキィートップが倒
れることなく、キィートップの中央でドーム状体4Aを
押下し、確実にスイッチ操作を行なわせる構造とした。
スイッチ操作することができるキィースイッチを提供す
る。 【構成】 キィートップ1に与える押下力を、エンボス
シート4に形成したドーム状態4Aを介してメンブレン
スイッチSWに与え、メンブレンスイッチSWをオン、
オフ操作する構造のキィースイッチにおいて、エンボス
シートに設けたドーム状体4Aの周囲に、キィートップ
1の周縁に係合する小突起4Bを設け、この小突起4B
がキィートップ1の裏面の周縁に係合することにより、
キィートップの端に押下力を与えてもキィートップが倒
れることなく、キィートップの中央でドーム状体4Aを
押下し、確実にスイッチ操作を行なわせる構造とした。
Description
【0001】
【0002】
本出願人は実願平5−30881:名称「キィートップの支持構造及びキィー スイッチ」により図7に示すような構造のキィースイッチを提案した、この考案 は先に提案したキィースイッチの構造を改良し、使い勝手のよいキィースイッチ を提案しようとするものである。
【0003】 先に提案したキィースイッチは平板状のキィートップ1が可撓性を持つ透明フ ィルムシート2に貼付けられる。透明フィルムシート2はスペーサとしても作用 する導光板3の上面に積層されている。スペーサ兼導光板3にはキィートップ1 の形状より大きい面積を持つ孔3Aが形成されており、キィートップ1はこの孔 3Aの上部に配置される。透明フィルムシート2の裏側にはキィートップ1のほ ぼ中央に突起1Aを形成する。突起1Aは例えば光硬化性樹脂材によって形成さ れる。突起1Aはエンボスシート4に形成したドーム状体4Aの頂点と対向し、 キィートップ1を押下操作することにより、ドーム状体4Aを押下し、その変形 量が所定値を越えた時点でドーム状体4Aが下向に凸となる向に反転し、この反 転力によって下側に設けたメンブレンスイッチSWをオンの状態に操作する。
【0004】 尚、メンブレンスイッチSWを構成するメンブレンシート5の下面にプリント 配線板6を配置する。このプリント配線板6に発光ダイオードのような光源7を 実装し、光源7をスペーサ兼導光板3に形成した凹穴3Bに係合させ、光源7の 光をスペーサ兼導光板3に入射し、この光を透明フィルムシート2を通じて透明 板が形成されているキィートップ1に導びき、キィートップ1を照明し、透明フ ィルムシート2の表面に印刷した機能表示部を照明し、キィートップ1に与えら れた機能を表示する。
【0005】 8は装置のケースを示す。装置のケース8にはキィートップ1を露出させるた めの窓8Aが形成され、この窓8Aを通じてキィートップ1を外部に突出させ、 押圧操作できるように構成される。
【0006】
先に提案したキィースイッチではエンボスシート4には単にドーム状体4Aが 形成されるだけの構造とした。このため、図8に示すように、キィートップ1の 端部を押下操作した場合にキィートップ1が倒れるだけでメンブレンスイッチS Wがオンに至らない状態が生じる不都合がある。
【0007】 つまりキィートップ1が倒れて操作された場合は、キィートップ1に与えられ る荷重Pが、図9に示すように、ドーム状体4Aが下向に反転するに充分な荷重 P1 に達しているにも係わらず、キィートップ1からドーム状体4Aの中央に押 下力Fが伝達されないから、ドーム状体4Aが反転しない状態で止まってしまう ものと考えられる。
【0008】 この考案の目的はこのような不都合が生じない構造のキィースイッチを提案す るものである。
【0009】
この考案ではキィートップにより、エンボスシートに形成したドーム状体を押 下操作し、ドーム状体の向が反転してメンブレンスイッチをオンの状態に操作す る構造のキィースイッチにおいて、エンボスシートに形成されるドーム状体の周 囲に設けられ、キィートップの周縁と係合する小突起を設けた構造としたもので ある。
【0010】 この考案の構造によれば、仮にキィートップの端に押下力が与えられてもキィ ートップの周縁が小突起と係合する。この結果、キィートップは大きく倒れるこ とがなく、ほぼ水平状態を保って押下操作される。この結果、キィートップの端 に押下力を与えたにも係わらず小突起からの反力によってキィートップの中央に 押下力が集中し、エンボスシートのドーム状体に押下力を与えることができ、正 規のスイッチ操作を行なうことができる。
【0011】
図1にこの考案の一実施例を示す。図と対応する部分には同一符号を付し、そ の詳細説明は省略するが、この考案においてはエンボスシート4に形成するドー ム状体4Aの周囲(キィートップ1の裏面と係合する位置)に小突起4Bを形成 する。この小突起4Bは図2に示す例ではドーム状体4Aの周囲に4個形成した 場合を示すが、その数に制限はない。またドーム状の形状に限らず図3に示すよ うに線状に形成することもできる。また、丸形キィートップの場合は図4に示す ように小突起4Bをリング状に形成することもできる。
【0012】 小突起4Bの上部面の曲率を小さく採れば、小突起4Bの強度を強くすること ができる。小突起4Bの強度を強く採ることにより、キィートップ1によって小 突起4Bが押されても、小突起4Bがつぶれることがない。この結果、図5に示 すように、キィートップ1の端に押下力Pを与えても、小突起4Bがつぶれない から、キィートップ1は傾くことなく押下され中央に設けた突起1Aによってド ーム状体4Aに押下力を与えることができる。図6にこの考案によるキィースイ ッチの荷重Pと変位Sの特性を示す。図6は小突起4Bの存在によって正常にメ ンブレンスイッチSWが操作された特性を示す。図6に付したA点はメンブレン スイッチSWがオンに操作されるポイントを示す。
【0013】
以上説明したように、この考案によればエンボスシート4に形成したドーム状 体4Aの周りに小突起4Bを設けたから、キィートップ1の端に押下力Pを与え てもキィートップ1は大きく倒れることなく、水平を保って押下され、小突起4 Bから受ける反力によってキィートップ1の中央に設けた突起1Aに押下力を集 中させることができる。この結果、キィートップ1の端に押下力Pを与えた場合 でも、キィートップ1はドーム状体4Aに押下力を確実に与えることができるか ら、メンブレンスイッチSWを確実にオンの状態に操作することができる。
【0014】 よって操作性がよく信頼性の高いキィースイッチを提供することができる利点 が得られる。またこの考案を先に提案したキィースイッチに適用した場合にはキ ィートップ1を貼付けた透明フィルムシート2が孔を持たない一体シートである ことから、防水性及び防塵性の高いキィーボートを得ることができる。
【図1】この考案の一実施例を示す断面図。
【図2】図1に示したこの考案の実施例を詳細に説明す
るための分解斜視図。
るための分解斜視図。
【図3】この考案の要部の他の例を示す分解斜視図。
【図4】この考案の変形実施例を示す分解斜視図。
【図5】この考案の作用効果を説明するための断面図。
【図6】この考案の作用効果を説明するためのグラフ。
【図7】先行技術を説明するための断面図。
【図8】先行技術の欠点を説明するための断面図。
【図9】先行技術の動作を説明するためのグラフ。
1 キィートップ 2 透明フィルムシート 3 スペーサ兼導光板 4 エンボスシート 4A ドーム状体 4B 小突起 5 メンブレンシート SW メンブレンスイッチ 6 プリント配線板 7 光源
Claims (2)
- 【請求項1】 A.キィートップに与えられる押下力を
エンボスシートに形成したドーム状体に与え、ドーム状
体の形状を下向に凸の状態に反転させ、この反転によっ
てエンボスシートの下側に設けたメンブレンスイッチを
オンの状態に操作する構造のキィースイッチにおいて、 B.上記ドーム状体の周囲に、小突起を設け、上記キィ
ートップの端に押下力を与えても、キィートップに小突
起が係合し、小突起からの反力によってキィートップの
中央で上記ドーム状態を押下操作する構造としたキィー
スイッチ。 - 【請求項2】 スペーサに形成された孔の部分に可撓性
を有するシートが差し渡され、このシートにキィートッ
プが被着され、上記シートの可撓性によって上記キィー
トップが上下方向に移動できるように構成した請求項1
記載のキィースイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993035784U JP2578774Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | キィースイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993035784U JP2578774Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | キィースイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077038U true JPH077038U (ja) | 1995-01-31 |
| JP2578774Y2 JP2578774Y2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=12451534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993035784U Expired - Fee Related JP2578774Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | キィースイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2578774Y2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009099386A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | キースイッチ構造 |
| KR101039051B1 (ko) * | 2009-03-11 | 2011-06-07 | 주식회사 오알투 | 투명전극필름의 키패드모듈 |
| WO2016181829A1 (ja) * | 2015-05-09 | 2016-11-17 | アルプス電気株式会社 | プッシュスイッチ |
| JP2017016937A (ja) * | 2015-07-03 | 2017-01-19 | 株式会社マルサン・ネーム | シートスイッチ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0189436U (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-13 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP1993035784U patent/JP2578774Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0189436U (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-13 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2009099386A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | キースイッチ構造 |
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| US10290442B2 (en) | 2015-05-09 | 2019-05-14 | Alps Alpine Co., Ltd. | Push switch |
| JP2017016937A (ja) * | 2015-07-03 | 2017-01-19 | 株式会社マルサン・ネーム | シートスイッチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2578774Y2 (ja) | 1998-08-13 |
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Legal Events
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