JPH0770404B2 - フライバックトランス - Google Patents
フライバックトランスInfo
- Publication number
- JPH0770404B2 JPH0770404B2 JP60025514A JP2551485A JPH0770404B2 JP H0770404 B2 JPH0770404 B2 JP H0770404B2 JP 60025514 A JP60025514 A JP 60025514A JP 2551485 A JP2551485 A JP 2551485A JP H0770404 B2 JPH0770404 B2 JP H0770404B2
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Links
- BQJCRHHNABKAKU-KBQPJGBKSA-N morphine Chemical compound O([C@H]1[C@H](C=C[C@H]23)O)C4=C5[C@@]12CCN(C)[C@@H]3CC5=CC=C4O BQJCRHHNABKAKU-KBQPJGBKSA-N 0.000 claims description 22
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はカラーテレビジョン受像機(以下CTVと記
す)に使用するフライバックトランス(以下FBTと記
す)に関するものである。
す)に使用するフライバックトランス(以下FBTと記
す)に関するものである。
従来の技術 従来のこの種のFBTは、第3図のような構造になってい
た。すなわち、FBTの外装ケース1にボリウム2が装着
され、CTVのホーカス、スクリーンに供給する為のホー
カスリード11、スクリーンリード12はボリウム2の軟銅
線に半田付し、ボリウム2の下部に設けた孔に挿入され
取り出している。ボリウム2のアースは端子13となって
いる。
た。すなわち、FBTの外装ケース1にボリウム2が装着
され、CTVのホーカス、スクリーンに供給する為のホー
カスリード11、スクリーンリード12はボリウム2の軟銅
線に半田付し、ボリウム2の下部に設けた孔に挿入され
取り出している。ボリウム2のアースは端子13となって
いる。
発明が解決しようとする問題点 しかし、このような構造のものでは、ホーカスリード1
1、スクリーンリード12が長い為、ボリウム2を外装ケ
ース1に組み込む時、且つ、FBTの耐電圧等の検査を行
なう上でも作業性が悪くなるという問題がある。
1、スクリーンリード12が長い為、ボリウム2を外装ケ
ース1に組み込む時、且つ、FBTの耐電圧等の検査を行
なう上でも作業性が悪くなるという問題がある。
又、ホーカス、スクリーン電圧を調整する二軸ボリウム
を具備したボリウムにおいてホーカス、スクリーンの各
リードを失くした端子付の構造にすると、ホーカス、ス
クリーンの各ボリウムの回転軸が横一列の配列となり、
FBTが大きくなり、したがってCTVのプリント基板面積に
おけるFBTの占有率が大となるという問題がある。
を具備したボリウムにおいてホーカス、スクリーンの各
リードを失くした端子付の構造にすると、ホーカス、ス
クリーンの各ボリウムの回転軸が横一列の配列となり、
FBTが大きくなり、したがってCTVのプリント基板面積に
おけるFBTの占有率が大となるという問題がある。
問題点を解決するための手段 そして、上記問題を解決する本発明の技術的な手段は、
ボリウムのケースに、その中空部分の一部に端子の位置
を固定するための凸部を設けた中空端子を、ボリウムの
ケースの外側から挿入・装着し、抵抗体を印刷したセラ
ミック基板の電極部からの電線を中空端子に挿入し、半
田付を行ない中空端子の周囲に、外周の一部に係合部を
設けた中空の絶縁筒をボリウムのケースに一体形成して
なるものである。
ボリウムのケースに、その中空部分の一部に端子の位置
を固定するための凸部を設けた中空端子を、ボリウムの
ケースの外側から挿入・装着し、抵抗体を印刷したセラ
ミック基板の電極部からの電線を中空端子に挿入し、半
田付を行ない中空端子の周囲に、外周の一部に係合部を
設けた中空の絶縁筒をボリウムのケースに一体形成して
なるものである。
作用 この技術的手段によりボリウムのホーカス、スクリーン
電圧供給部は端子化され、すでに端子化されているアー
スとともにFBTとボリウムが一体化された後、ボリウム
とCTVの接続部は全て端子化されることとなる。
電圧供給部は端子化され、すでに端子化されているアー
スとともにFBTとボリウムが一体化された後、ボリウム
とCTVの接続部は全て端子化されることとなる。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
る。
第1図、第2図において、1は一次巻線と二次巻線とか
らなる高圧発生トランスを収納するFBTの外装ケース、
2はボリウムで、このボリウム2には、凸部4a1を設け
たホーカス用中空端子4aと、凸部4b2を設けたスクリー
ン用中空端子4bが、ボリウム2の外側から挿入・装着さ
れ、抵抗体8が印刷されたセラミック基板7のホーカス
電極9a、スクリーン電極9bには軟銅電線5a、5bが装着さ
れており、軟銅電線5a、5bは前記各中空端子4a、4bに挿
入後、半田14付されている。前記各中空端子4a、4bの周
囲にはボリウム2のケースに一体形成されたホーカス用
絶縁筒6a、外周の一部に係合部6b1を設けたスクリーン
用絶縁筒6bが位置している。また、セラミック基板7と
スクリーン用軟銅電線5bの間には絶縁の為にボリウム2
のケースに一体形成された隔離壁10が位置している。な
お、3a、3bは回転軸、8は抵抗体、9a、9bは電極、13は
アース端子である。
らなる高圧発生トランスを収納するFBTの外装ケース、
2はボリウムで、このボリウム2には、凸部4a1を設け
たホーカス用中空端子4aと、凸部4b2を設けたスクリー
ン用中空端子4bが、ボリウム2の外側から挿入・装着さ
れ、抵抗体8が印刷されたセラミック基板7のホーカス
電極9a、スクリーン電極9bには軟銅電線5a、5bが装着さ
れており、軟銅電線5a、5bは前記各中空端子4a、4bに挿
入後、半田14付されている。前記各中空端子4a、4bの周
囲にはボリウム2のケースに一体形成されたホーカス用
絶縁筒6a、外周の一部に係合部6b1を設けたスクリーン
用絶縁筒6bが位置している。また、セラミック基板7と
スクリーン用軟銅電線5bの間には絶縁の為にボリウム2
のケースに一体形成された隔離壁10が位置している。な
お、3a、3bは回転軸、8は抵抗体、9a、9bは電極、13は
アース端子である。
この結果、ボリウム2にはホーカスイン用軟銅電線5cの
みが接続されていることとなり、FBT本体とボリウム2
を接続するのはFBT本体の、ホーカス電圧供給部とホー
カスイン用軟銅電線5cの一箇所でよくなり、且つ、ボリ
ウム2には従来のFBTに付いているホーカスリード、ス
クリーンリードが失くなり、作業性が向上し自動化も可
能となる。
みが接続されていることとなり、FBT本体とボリウム2
を接続するのはFBT本体の、ホーカス電圧供給部とホー
カスイン用軟銅電線5cの一箇所でよくなり、且つ、ボリ
ウム2には従来のFBTに付いているホーカスリード、ス
クリーンリードが失くなり、作業性が向上し自動化も可
能となる。
又、セラミック基板7とスクリーン用軟銅電線5bを分離
している為、ホーカスアウト電極9aとスクリーン用軟銅
電線5b間にかかる約7KVの耐電圧も十分確保できる。
している為、ホーカスアウト電極9aとスクリーン用軟銅
電線5b間にかかる約7KVの耐電圧も十分確保できる。
発明の効果 本発明は、ボリウムを端子化したので、FBTを製造する
うえで、大幅な作業性向上あるいは自動化を可能とし工
数削減ができ、しかも次のような効果も奏する。
うえで、大幅な作業性向上あるいは自動化を可能とし工
数削減ができ、しかも次のような効果も奏する。
すなわち本発明では、FBTのボリウムは端子化されてい
る為、CTVを作る上においては、ボリウムの端子に合致
するカプラーを作ることにより、カプラーにホーカス、
スクリーンの各リードを接続し、その各リードをホーカ
ス、スクリーンの接続部に前工程で半田付しておれば、
FBTをCTVのプリント基板挿入後、ホーカス、スクリーン
の各リードの半田付を必要とせず、前記カプラーをボリ
ウムの端子に挿入することで接続ができ、CTVを製造す
る上においても自動化が可能となり、大幅な工数削減と
なる。
る為、CTVを作る上においては、ボリウムの端子に合致
するカプラーを作ることにより、カプラーにホーカス、
スクリーンの各リードを接続し、その各リードをホーカ
ス、スクリーンの接続部に前工程で半田付しておれば、
FBTをCTVのプリント基板挿入後、ホーカス、スクリーン
の各リードの半田付を必要とせず、前記カプラーをボリ
ウムの端子に挿入することで接続ができ、CTVを製造す
る上においても自動化が可能となり、大幅な工数削減と
なる。
さらに、本願発明は i)対応するカプラーの端子を挿入したとき、中空端子
の挿入精度のバラツキにより中空端子が所定の位置(=
凸部のある位置)まで挿入されていない場合であって
も、端子はその分だけボリウムケースから突出部分が長
くなるので、端子同士は確実に接合され、電気的接続が
確保される。従って、電気的接続不良に起因する火炎・
燃焼を防ぐことができる。
の挿入精度のバラツキにより中空端子が所定の位置(=
凸部のある位置)まで挿入されていない場合であって
も、端子はその分だけボリウムケースから突出部分が長
くなるので、端子同士は確実に接合され、電気的接続が
確保される。従って、電気的接続不良に起因する火炎・
燃焼を防ぐことができる。
ii)絶縁筒の外周にカプラーと係合する係合部を設けて
いるので、中空端子が所定の位置まで挿入されていない
場合、カプラーに設けた係合部はボリウムケースと上手
く嵌合しないので、挿入不良を目視にて容易に認識する
ことができる。
いるので、中空端子が所定の位置まで挿入されていない
場合、カプラーに設けた係合部はボリウムケースと上手
く嵌合しないので、挿入不良を目視にて容易に認識する
ことができる。
iii)ホーカス電圧供給端子とスクリーン電圧供給端子
をボリウムケースの同じ側に設けることにより、FBTをT
Vやディスプレイに組み込む際の作業が容易になる。
をボリウムケースの同じ側に設けることにより、FBTをT
Vやディスプレイに組み込む際の作業が容易になる。
iv)FBTの底面積を小さくすることができ、プリント基
板の小型化、ひいてはTVやディスプレイの小型化に寄与
する。
板の小型化、ひいてはTVやディスプレイの小型化に寄与
する。
という効果を奏するものである。
第1図aは本発明の一実施例を示すFBTの平面図、第1
図bは同正面図、第2図は同FBTの要部断面図、第3図
は従来のFBTを示す正面図である。 1……外装ケース、2……ボリウム、3a、3b……回転
軸、4a、4b……中空端子、6a、6b……絶縁筒、7……セ
ラミック基板、10……隔離壁、14……半田。
図bは同正面図、第2図は同FBTの要部断面図、第3図
は従来のFBTを示す正面図である。 1……外装ケース、2……ボリウム、3a、3b……回転
軸、4a、4b……中空端子、6a、6b……絶縁筒、7……セ
ラミック基板、10……隔離壁、14……半田。
Claims (2)
- 【請求項1】一次巻線と二次巻線とからなる高圧発生ト
ランスを収納する外装ケースと、 電子ビームの集光性を調整するホーカス電圧とスクリー
ン電圧を供給するためのボリウムケースと、 ホーカス電圧出力用電極及びスクリーン電圧出力用電極
を有し、抵抗体が印刷された、前記ボリウムを構成する
セラミック基板と、 その内部にて前記ホーカス電圧出力用電極及びスクリー
ン電圧出力用電極からの電線が半田により電気的に接続
され、外部からはカプラーを介して、ホーカス電圧供給
用電極及びスクリーン電圧供給用電極が接続される、一
対の中空端子と、 外周に前記カプラーとの係合部を有し、前記中空端子の
周囲に配されるとともに、前記ボリウムケースに一体成
形された中空の絶縁筒とを備えたフライバックトランス
において、 前記中空端子の外周に位置決め用の凸部を設けるととも
に、 前記中空端子が前記ボリウムケースに設けられた穴に外
側より挿入することにより前記ボリウムケースに装着さ
れていることを特徴とするフライバックトランス。 - 【請求項2】ホーカス電圧を供給するためのボリウムと
スクリーン電圧を供給するためのボリウムを上下に配列
するとともに、 下に配されたボリウムより発する電圧供給用電線を、隔
離壁により前記セラミック基板の側方に設けられた溝に
埋設し、 且つ一対の中空端子及びその周囲に配された中空の絶縁
筒のうちの一方を前記溝の上方に配設し、残る一方を上
に配されたボリウムの上方に配設したことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のフライバックトランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60025514A JPH0770404B2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | フライバックトランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60025514A JPH0770404B2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | フライバックトランス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61185907A JPS61185907A (ja) | 1986-08-19 |
| JPH0770404B2 true JPH0770404B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=12168167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60025514A Expired - Lifetime JPH0770404B2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | フライバックトランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0770404B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5540548U (ja) * | 1978-09-07 | 1980-03-15 | ||
| JPS6244500Y2 (ja) * | 1981-01-17 | 1987-11-25 |
-
1985
- 1985-02-13 JP JP60025514A patent/JPH0770404B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61185907A (ja) | 1986-08-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |