JPS593558Y2 - 高周波機器 - Google Patents

高周波機器

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Publication number
JPS593558Y2
JPS593558Y2 JP14978878U JP14978878U JPS593558Y2 JP S593558 Y2 JPS593558 Y2 JP S593558Y2 JP 14978878 U JP14978878 U JP 14978878U JP 14978878 U JP14978878 U JP 14978878U JP S593558 Y2 JPS593558 Y2 JP S593558Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
board
sub
hole
capacitor element
cylindrical capacitor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14978878U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5565843U (ja
Inventor
勝男 伊藤
潔 川北
栄一 日比野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP14978878U priority Critical patent/JPS593558Y2/ja
Priority to US06/087,933 priority patent/US4306205A/en
Priority to DE2943861A priority patent/DE2943861C2/de
Publication of JPS5565843U publication Critical patent/JPS5565843U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS593558Y2 publication Critical patent/JPS593558Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は高周波機器に関するもので、特に、接続端子
が筒状コンデンサ素子を挿通して引き出される構造を有
する高周波機器の構造の改良に関する。
第8図は従来の高周波機器の一例としての電子チューナ
の構成を説明するための分解斜視図である。
第8図を参照して、電子チューナは、概略的には、そこ
に回路が構成された本基板1、本基板1を囲むシールド
ケース2、シールドケース2とともに本基板1を囲む絶
縁性材料からなる副基板3、絶縁性の副基板3を覆うよ
うに配置されたシールド効果を持たせるためのシールド
板4、ならびに、副基板3の孔5およびシールド板4の
孔6を挿通して本基板1に電気的接続される接続端子7
を含む。
従来の電子チューナにおいては、まず、接続端子7を本
基板1に固定し、その状態で副基板3をその孔5に接続
端子7が挿通するように配置し、さらにシールド板4を
被せて、このシールド板4とシールドケース2とをはん
だ付けにより固定することが行なわれていた。
また、副基板3の孔5に接続端子7を挿通した状態で固
定して、ここにシールド板4を取付け、そこから本基板
1に接続端子7をはんだ付けして固定することも行なわ
れていた。
しかしながら、これらの方法においては、筐体をシール
ドする必要から、接続端子7を絶縁物である副基板3で
囲み、その上にシールド板4を固定しなければならない
という煩しさがあった。
また、従来の電子チューナの別の構成として、シールド
板に貫通コンデンサを先にはんだ付けして、絶縁物を使
わずに本基板にジャンパ線等ではんだ付けして固定する
ものがあった。
しかしながら、この方法においては、ジャンパ線ではん
だ付けする煩しさがあった。
それゆえに、この考案の主たる目的は、上述のような従
来の欠点を除去し得るたとえば電子チューナのような高
周波機器の構造を提供することである。
この考案は、要約すれば、副基板として、その片面にシ
ールド用導電性箔がほぼ覆うように形成されたプリント
基板のような副基板を用い、この副基板に形成された孔
には筒状コンデンサ素子が挿通され、さらに、本基板に
形成された孔と筒状コンデンサ素子とを挿通して接続端
子を、本基板から副基板の外側へ引き出すようにした高
周波機器である。
この考案のその他の目的と特徴は以下に図面を参照して
行なう詳細な説明から一層明らかとなろつ6 第1図はこの考案の高周波機器の一例としての電子チュ
ーナの概略斜視図である。
電子チューナは、そこに回路が構成された四角形状の本
基板11を含み、本基板11は、シールドケース12と
ともに、本基板11に直交する副基板13によって囲ま
れる。
すなわち、四角形状の本基板11の周囲の4つの辺を取
囲むように当該本基板11と直交して延びる4つの側面
のうち、3つの側面がシールドケース12によって構成
され、残り1つの側面が副基板13によって構成される
ことになる。
副基板13はたとえばプリント基板のようにその片面に
導電性箔14がほぼ覆うように形成されたものであり、
それによってシールド効果が発揮される。
導電性箔14はたとえば銅箔から構成される。
副基板13には、孔13a(第2図)が形成され、そこ
には筒状コンデンサ素子15が挿通される。
このコンデンサ素子15の中心導体ともなる接続端子1
6はコンデンサ素子15を介して副基板13に固定され
る。
第2図は第1図の要部を分解して示した断面図である。
第2図を参照して、L字形の接続端子16の一端は本基
板11の孔11 aに挿通されて固定され、筒状コンテ
゛ンサ素子15は副基板13の孔13aに挿通されてい
る。
筒状コンデンサ素子15には、好ましくは、孔13aの
径より大きいフランジ状に張り出す部分が形成される。
したがって、筒状コンデンサ素子15は、このフランジ
状張り出し部分が副基板13の内側面に当接することに
よって位置決めされる。
筒状コンデンサ素子15は、この段階では、孔13Hに
挿通されて仮に保持された状態である。
そして、接続端子16の他端が筒状コンデンサ素子15
に矢印で示すように挿入されてはんだ付けされる。
はんだ17が図示されているが、これは上述のはんだ付
けの際に筒状コンデンサ素子15の外周面に形成された
電極と導電性箔14とを接続するものであり、図示しな
いが、筒状コンデンサ素子15の内周面に形成された電
極と接続端子16ともはんだ付け(第3図のはんだ18
に相当する)される。
第3図はこの考案の他の実施例を示すもので、第2図に
示した部分に相当の部分が断面図で示されている。
第3図を参照して、絶縁物からなるスペーサ19が用い
られて、筒状コンテ゛ンサ素子15が位置決めされてい
る。
この第3図に示す実施例によれば、筒状コンデンサ素子
15が孔13 aに挿通された仮に保持された状態であ
って、前述したようなはんだ付けを未だ行なわない際の
筒状コンデンサ素子15の位置決めが、スペーサ19に
よって確実に行なわれるという利点がある。
第4図はこの考案のさらに他の実施例の要部を示すもの
で、第2図に示した部分に相当の部分が一部分解した断
面図で示されている。
第5図は、第4図に示す部分を斜視図で示したものであ
る。
第6図は第4図の接続端子のみを単独で示したものであ
る。
この実施例の特徴は、接続端子16がたとえば1字形に
形成されていることである。
そして、その小さな突出部16 aの先端は、副基板1
3に形成された孔13bに圧入されて嵌合し、それによ
って筒状コンデンサ素子15は有利に固定される。
このとき、接続端子16には当接部16bが形成されて
いるので、特に筒状コンデンサ素子15の浮きや傾きを
防止する。
また、接続端子16自身も突出部16 aや当接部16
bの作用によって有利に位置決めされ、突出部16
aに形成された張り出し部16 Cも同様の作用を果た
す。
第4図に示すように、副基板13に筒状コンテ゛ンサ素
子15や接続端子16が保持された状態で矢印の方向に
接続端子16を本基板11の孔11 aに挿通する。
この状態が第5図に示されている。この状態で、たとえ
ばはんだデ゛イツプを行なえば、第4図に示すようには
んだ17.18が形成され、所定の電気的接続および固
定が達成される。
第7図は、第4図ないし第6図を参照して説明した実施
例の有利性を説明するための電子チューナの分解斜視図
である。
すなわち、この実施例によれば、第3図で示したスペー
サ19のような余計な部品が必要でなく、またスペーサ
19を配置する場合の微細な作業を伴うことがなく、接
続端子16自身が有利に位置決めされるので、このよう
な接続端子16が多数あり、それらを同時に本基板11
の7L11aに挿通する必要があるとき、この作業を円
滑に進めることができる。
以上のように、この考案によれば、接続端子の保持と筐
体のシールド効果を1枚のプリント基板すなわちシール
ド用導電性箔がその片面をほぼ覆って形成された副基板
によって達成することができる。
また、筒状コンテ゛ンサ素子を用いるので、接続端子の
導出部分における絶縁が確実に確保される。
また、接続端子として、本基板から副基板の外側へ引き
出される形状のものが用いられ、その場合、接続端子は
本基板側にも副基板側にも保持されるので、接続端子の
固定および電気的接続のために、能率的なはんだディッ
プを採用することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の高周波機器の一例としての電子チュ
ーナの一実施例の概略斜視図である。 第2図は第1図の要部を分解して示す断面図である。 第3図はこの考案の他の実施例を示し、第2図に相当す
る部分を断面図で示す。 第4図はこの考案のさらに他の実施例を示し、第2図に
相当する部分を分解した断面図で示す。 第5図は第4図に示す部分の斜視図である。 第6図は第4図の接続端子16のみを単独で示す。 第7図は第4図ないし第6図に示した実施例の有利性を
説明するための電子チューナの分解斜視図である。 第8図は従来の高周波機器の一例としての電子チューナ
の構成を説明するための分解斜視図である。 図において、11は本基板、11 aは第1の孔として
の孔、13は副基板、13aは第2の孔としての孔、1
4は導電性箔、15は筒状コンデンサ素子、16は接続
端子である。

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)四角形状の本基板の周囲の4つの辺をとり囲むよ
    うに当該本基板と直交して延びる4つの側面のうち、3
    つの側面がシールドケースによって構成され、残りの1
    つの側面が副基板によって構成され、 前記副基板の片面にはシールド用導電性箔がほぼ覆うよ
    うに形成され、 前記本基板には第1の孔が設けられ、 前記副基板には第2の孔が設けられ、この第2の孔には
    筒状コンテ゛ンサ素子が挿通され、さらにその一端が前
    記第1の孔を挿通して前記本基板に固定されかつその他
    端が前記第2の孔にある前記筒状コンデンサ素子を挿通
    して前記副基板に固定されることによって、前記本基板
    から前記副基板の外側へ引き出される接続端子を備える
    高周波機器。
  2. (2)前記副基板には、前記第2の孔に近接して第3の
    孔が設けられ、 前記接続端子には、前記第3の孔に挿通されて当該接続
    端子の位置決めを行なう位置決め用突出部が一体的に形
    成されている実用新案登録請求の範囲第1項記載の高周
    波機器。
  3. (3)前記接続端子は全体として1字形である実用新案
    登録請求の範囲第2項記載の高周波機器。
  4. (4)前記筒状コンデンサ素子には、前記第2の孔の径
    より大きいフランジ状に張り出す部分が形成され、 前記筒状コンテ゛ンサ素子は、前記フランジ状景り出し
    部分が前記副基板の内側面に当接することによって位置
    決めされる実用新案登録請求の範囲第1項ないし第3項
    のいずれかに記載の高周波機器。
  5. (5)前記接続端子には前記筒状コンデンサ素子に挿通
    されたとき当該筒状コンデンサ素子を前記副基板に対し
    て押しつける当接部が形成されている実用新案登録請求
    の範囲第4項記載の高周波機器。
JP14978878U 1978-10-31 1978-10-31 高周波機器 Expired JPS593558Y2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14978878U JPS593558Y2 (ja) 1978-10-31 1978-10-31 高周波機器
US06/087,933 US4306205A (en) 1978-10-31 1979-10-25 High frequency apparatus
DE2943861A DE2943861C2 (de) 1978-10-31 1979-10-30 Hochfrequenzgerät

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14978878U JPS593558Y2 (ja) 1978-10-31 1978-10-31 高周波機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5565843U JPS5565843U (ja) 1980-05-07
JPS593558Y2 true JPS593558Y2 (ja) 1984-01-31

Family

ID=29133437

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14978878U Expired JPS593558Y2 (ja) 1978-10-31 1978-10-31 高周波機器

Country Status (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0310656Y2 (ja) * 1984-11-02 1991-03-15

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JPS5565843U (ja) 1980-05-07

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