JPH077041U - トリガスイッチ装置 - Google Patents
トリガスイッチ装置Info
- Publication number
- JPH077041U JPH077041U JP3494193U JP3494193U JPH077041U JP H077041 U JPH077041 U JP H077041U JP 3494193 U JP3494193 U JP 3494193U JP 3494193 U JP3494193 U JP 3494193U JP H077041 U JPH077041 U JP H077041U
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- JP
- Japan
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- lock member
- switch
- state
- main body
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- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この考案の目的は、右利き、左利きのいずれ
の使用者によっても操作性が良好であり、電動工具に適
用した場合、電動工具の取扱い上の安全性を向上するこ
とができ、しかも、構成が簡単で製造が容易なトリガス
イッチ装置を提供することである。 【構成】 スイッチ本体21の一側面部には操作子22
が出入自在に設けられている。操作子22の押し込み状
態をロックするロック部材23の一端部はスイッチ本体
21の内部に回動自在に支持され、他端部は操作子22
に設けられた透孔22bの内部に挿通されている。この
ロック部材23の先端は操作子22の先端側ほぼ中央に
突出するため、右手、左手のいずれでも片手で操作する
ことができる。
の使用者によっても操作性が良好であり、電動工具に適
用した場合、電動工具の取扱い上の安全性を向上するこ
とができ、しかも、構成が簡単で製造が容易なトリガス
イッチ装置を提供することである。 【構成】 スイッチ本体21の一側面部には操作子22
が出入自在に設けられている。操作子22の押し込み状
態をロックするロック部材23の一端部はスイッチ本体
21の内部に回動自在に支持され、他端部は操作子22
に設けられた透孔22bの内部に挿通されている。この
ロック部材23の先端は操作子22の先端側ほぼ中央に
突出するため、右手、左手のいずれでも片手で操作する
ことができる。
Description
【0001】
この考案は、例えば電動工具等に使用されるトリガスイッチ装置に関する。
【0002】
図6(a)(b)は、従来のトリガスイッチ装置の一例を示すものである。ス イッチ本体11の内部には図示せぬスイッチ機構が内蔵されている。スイッチ本 体11の一側面部には操作子12が出入自在に設けられ、この操作子12の操作 に応じてスイッチ機構が切換えられるようになっている。前記スイッチ本体11 の操作子12が設けられた側面と隣接する側面には、操作子12の押し込み状態 を保持するロック部材13が設けられている。
【0003】 上記構成のトリガスイッチ装置は、同図(a)に示すように、操作子12がス イッチ本体11から突出している場合、スイッチ機構がオフ状態となっており、 同図(b)に示すように、操作子12をスイッチ本体11側に押し込んだ状態に おいて、スイッチ機構がオン状態となる。この状態において、ロック部材13を 押し込むと、このロック部材13と操作子12とが係合し、操作子12の押し込 み状態が保持される。この状態において、例えば操作子12を若干押し込むと、 ロック部材13と操作子12との係合状態が解除され、ロック部材13が図示せ ぬばねの付勢力によって破線で示す位置に復帰される。この状態において、操作 子12の押圧力を解除すると、操作子12は図示せぬばねの付勢力によって同図 (a)に示す位置に復帰される。
【0004】
ところで、上記従来のトリガスイッチ装置は、右利きの使用者を対象として設 計されている。すなわち、操作子12は使用者の右手の人差し指によって操作さ れ、ロック部材13は親指によって操作されるようになっている。このため、左 利きの使用者にとってはロック部材13を操作しにくいものであり、電動工具を 取扱う際、安全性に問題を有していた。
【0005】 この考案は、上記課題を解決するためになされたものであり、その目的とする ところは、右利き、左利きのいずれの使用者によっても操作性が良好であり、電 動工具に適用した場合、電動工具の取扱い上の安全性を向上することができ、し かも、確実に操作子をロック可能なトリガスイッチ装置を提供しようとするもの である。
【0006】
この考案のトリガスイッチ装置は、スイッチ機構が収容されたスイッチ本体と 、このスイッチ本体に出入自在に設けられ、スイッチ本体から突出する方向に付 勢された操作子と、一端部が前記スイッチ本体に回動自在に支持され、前記操作 子を押し込み操作した場合、他端部が前記操作子の先端側に突出され、この突出 した他端部によって回動操作することにより中間部に設けられた第1の係合部が 、前記操作子に設けられた第2の係合部と係合し、操作子の押し込み状態をロッ クするロック部材とを具備している。
【0007】
すなわち、この考案は、操作子を押し込み操作した場合、ロック部材の他端部 が操作子の先端側に突出する。このため、右手もしくは左手のいずれによっても 片手で操作子を押し込みながら、突出した他端部によってロック部材を回動操作 することにより、ロック部材の中間部に設けた第1の係合部と操作子に設けた第 2の係合部とを係合し、操作子の押し込み状態をロックできる。
【0008】
以下、この考案の一実施例について図面を参照して説明する。 図1において、スイッチ本体21の内部にはスイッチ機構21aが内蔵されて いる。スイッチ本体21の一側面部には操作子22の軸部22aが出入自在に設 けられている。この軸部22aのスイッチ本体21内端部とスイッチ本体21の 内面との相互間には図示せぬコイルばねが設けられており、このばねによって操 作子22はスイッチ本体21から突出する方向に付勢されている。さらに、前記 軸部12aは前記スイッチ機構21aと連結されており、操作子22の操作に応 じてスイッチ機構21aが切換えられるようになっている。
【0009】 前記軸部22aの側面にはロック部材23が設けられている。このロック部材 23の一端部は、スイッチ本体21の内部に回動自在に支持されている。すなわ ち、図2に示すように、スイッチ本体21には側面からピン24が挿入され、ロ ック部材23の一端部はこのピン24に回動自在に支持されている。このピン2 4の一部には溝24aが設けられ、この溝24aにはピン24をスイッチ本体2 1から抜け止めするための略U字状のストッパ25が嵌合される。さらに、この ピン24にはばね26の中央部が装着されている。このばね26の一端はスイッ チ本体21の内部且つ上面に設けられた係止部21bに係止され、他端部は前記 ロック部材23の中間部に設けられた係止部23aに係止されている。したがっ て、ロック部材23はばね26によって、常時下方(図1に矢印Aで示す方向) に付勢されている。
【0010】 上記ロック部材23の他端部は、前記操作子22に設けられた透孔22bの内 部に挿通される。このロック部材23の先端は操作子22が押し込まれた場合、 透孔22bから突出するようになされている。この突出位置は、操作子22の操 作面ほぼ中央とされている。このロック部材23の他端部且つ、回動方向上方に は操作子22の押し込み方向に突出した第1の係合部23aが設けられ、前記透 孔22bの内部には操作子22が押し込まれた際、前記第1の係合部23aと係 合可能な第2の係合部22cが設けられている。この第2の係合部22cは操作 子22の押し込み方向とは逆方向に突出されている。
【0011】 上記構成において、図1乃至図5を用いて動作について説明する。このトリガ スイッチ装置は右手もしくは左手の片手のみによって同様に操作可能とされてい る。
【0012】 図1に示すように、操作子22がスイッチ本体21から突出している場合、ス イッチ機構21aはオフ状態となっている。この状態において、操作子22を右 手もしくは左手の例えば中指により、図3、図4に示すようにスイッチ本体21 側に押し込むと、スイッチ機構21aがオン状態となる。このとき、ロック部材 23の先端は操作子22の透孔22bから突出する。この状態において、例えば 人差し指によってロック部材23の先端を上方(図示矢印B方向)に回動し、操 作子22の押圧力を若干解除すると、ロック部材23に設けられた第1の係合部 23aと操作子22に設けられた第2の係合部22cとが図5に示すように係合 される。したがって、操作子22に対する押圧力を解除した場合においても、操 作子22の押し込み状態が保持され、スイッチ機構21aのオン状態が保持され る。
【0013】 上記状態において、操作子22を若干押し込むと、上記第1、第2の係合部2 3a、22cの係合状態が解除され、ロック部材23はばね26の付勢力によっ て下方に回動され、図3に示す状態となる。この状態において、操作子22の押 圧力を解除すると、操作子22は図示せぬばねの付勢力によって図1に示す位置 に復帰される。
【0014】 上記実施例によれば、操作子22の軸部22aに沿って、一端部がスイッチ本 体21に回動自在に設けられ、他端部が操作子22の透孔22bに挿通されたロ ック部材23を設けている。このロック部材23は操作子22を押し込んだ場合 、その先端が透孔22bから操作子22の先端側ほぼ中央に突出するため、右手 、左手のいずれでも片手で操作することが可能である。したがって、右利き、左 利きのいずれの使用者によっても操作性が良好であり、電動工具に適用した場合 、電動工具の取扱い上の安全性を向上することができるものである。
【0015】 また、ロック部材23のスイッチ本体21に対する支持構造、およびロック部 材23に設けられた第1の係合部23a、操作子22の透孔22bの内部に設け られた第2の係合部22cは構造が簡単であり、しかも、操作子22の押し込み 状態を確実にロックすることができる。このため、スイッチの誤動作を確実に防 止できるものである。
【0016】 尚、上記実施例において、ロック部材23は上下方向に回動可能としたが、こ れに限定されるものではなく、水平方向に回動する構成としてもよい。この構成 においても上記実施例と同様の効果を得ることができる。 その他、考案の要旨を変えない範囲において、種々変形可能なことは勿論であ る。
【0017】
以上、詳述したようにこの考案によれば、右利き、左利きのいずれの使用者に よっても操作性が良好であり、電動工具に適用した場合、電動工具の取扱い上の 安全性を向上することができ、しかも、確実に操作子をロック可能なトリガスイ ッチ装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す側面図。
【図2】図1の一部を取出して示す斜視図。
【図3】図1の動作を説明するために示す側面図。
【図4】図1の動作を説明するために示す底面図。
【図5】図1の動作を説明するために示す側面図。
【図6】同図(a)は従来のトリガスイッチ装置を示す
側面図、同図(b)は同図(a)の異なる動作状態を示
す上面図。
側面図、同図(b)は同図(a)の異なる動作状態を示
す上面図。
21…スイッチ本体、22…操作子、23…ロック部
材、23a…第1の係合部、22b…透孔、22c…第
2の係合部。
材、23a…第1の係合部、22b…透孔、22c…第
2の係合部。
Claims (1)
- 【請求項1】 スイッチ機構が収容されたスイッチ本体
と、 このスイッチ本体に出入自在に設けられ、スイッチ本体
から突出する方向に付勢された操作子と、 一端部が前記スイッチ本体に回動自在に支持され、前記
操作子を押し込み操作した場合、他端部が前記操作子の
先端側に突出され、この突出した他端部によって回動操
作することにより中間部に設けられた第1の係合部が、
前記操作子に設けられた第2の係合部と係合し、操作子
の押し込み状態をロックするロック部材とを具備したこ
とを特徴とするトリガスイッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3494193U JPH077041U (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | トリガスイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3494193U JPH077041U (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | トリガスイッチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077041U true JPH077041U (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=12428208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3494193U Pending JPH077041U (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | トリガスイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077041U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS615939A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-11 | 新神戸電機株式会社 | 積層板 |
| JPH04154016A (ja) * | 1990-10-16 | 1992-05-27 | Omron Corp | トリガースイッチ構造 |
| JPH04167317A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-15 | Omron Corp | トリガースイッチ構造 |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP3494193U patent/JPH077041U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS615939A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-11 | 新神戸電機株式会社 | 積層板 |
| JPH04154016A (ja) * | 1990-10-16 | 1992-05-27 | Omron Corp | トリガースイッチ構造 |
| JPH04167317A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-15 | Omron Corp | トリガースイッチ構造 |
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