JPH089860Y2 - 押しボタン装置 - Google Patents
押しボタン装置Info
- Publication number
- JPH089860Y2 JPH089860Y2 JP1988033915U JP3391588U JPH089860Y2 JP H089860 Y2 JPH089860 Y2 JP H089860Y2 JP 1988033915 U JP1988033915 U JP 1988033915U JP 3391588 U JP3391588 U JP 3391588U JP H089860 Y2 JPH089860 Y2 JP H089860Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- button
- pressing
- pair
- panel
- rib
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は押しボタン装置に関する。
(ロ) 従来技術 押しボタン装置は、実開昭62-63835号(G11B15/10)
等に示されている。この様な、押しボタン装置のボタン
は使用者の指による操作により、回動して、スイッチを
押圧する。
等に示されている。この様な、押しボタン装置のボタン
は使用者の指による操作により、回動して、スイッチを
押圧する。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 本考案は、ボタンの回動のための構成を簡単にして、
金型による部品形成の複雑化を防止すると共に、組み立
ても容易な押しボタン装置を提案するものである。
金型による部品形成の複雑化を防止すると共に、組み立
ても容易な押しボタン装置を提案するものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 本考案は、パネル(30)に設けられ、ボタン(10)の
係合片(14)(14)と係合する係合孔(32)(32)と、
パネル(30)に設けられ、係合孔(32)(32)と共にボ
タン(10)を挾持する突起部(34)と、パネル(30)に
設けられ、ボタン(10)の押圧部(16)のパネル内部へ
の侵入を許容する押圧用孔(36)とを、備えることを特
徴とする。
係合片(14)(14)と係合する係合孔(32)(32)と、
パネル(30)に設けられ、係合孔(32)(32)と共にボ
タン(10)を挾持する突起部(34)と、パネル(30)に
設けられ、ボタン(10)の押圧部(16)のパネル内部へ
の侵入を許容する押圧用孔(36)とを、備えることを特
徴とする。
(ホ) 作用 本考案は、上記の様な構成なので、突起部(34)によ
る挾持によりボタン(10)は自身の弾性により回動(変
化)してスイッチ(42)を押圧する。
る挾持によりボタン(10)は自身の弾性により回動(変
化)してスイッチ(42)を押圧する。
(ヘ) 実施例 図面を参照しつつ、本考案の一実施例を説明する。
第1図に於いて、(10)はボタン、(12a)は天面、
(12b)(12c)は側面である。(14)は係合片、(16)
は押圧片である。尚、第2図に後方からのボタン(10)
を示した。(18)は先端を丸めたリブである。
(12b)(12c)は側面である。(14)は係合片、(16)
は押圧片である。尚、第2図に後方からのボタン(10)
を示した。(18)は先端を丸めたリブである。
第1図に於いて、(30)は電気機器の前面パネル、
(32)(32)は係合孔、(34)は断面半円の突起部、
(36)は押圧用孔である。
(32)(32)は係合孔、(34)は断面半円の突起部、
(36)は押圧用孔である。
第3図は、前面パネル(30)にボタン(10)を取り付
けた図である。
けた図である。
第4図、第5図は一部を破断した図を示す。
第6図も一部を破断した図である。
第6図に於いて、(40)は基板、(42)は基板に取り
付けられたタクトスイッチである。このボタン(10)は
矢印(A)の力を受けると2点鎖線の如く弾性変形して
タクトスイッチ(42)をオンとする。
付けられたタクトスイッチである。このボタン(10)は
矢印(A)の力を受けると2点鎖線の如く弾性変形して
タクトスイッチ(42)をオンとする。
第7図は第6図とは異なる部分を破断した図である。
第1図に示す様にパネル(30)にボタン(10)を取り
付けると、第7図に示す様に係合片(14)が係合孔(3
2)に係合して第7図B方向への移動を防止する。又、
この時、第6図の如く当然リブ(18)がパネル(30)に
当接(又は近接)しているので、ボタン(10)は第6図
C方向には移動しない。
付けると、第7図に示す様に係合片(14)が係合孔(3
2)に係合して第7図B方向への移動を防止する。又、
この時、第6図の如く当然リブ(18)がパネル(30)に
当接(又は近接)しているので、ボタン(10)は第6図
C方向には移動しない。
又、係合片(14)は係合孔(32)と係合し、第7図D
方向には移動しない。また、第6図に示す様にリブ(1
8)は突起部(34)によりE方向には移動しない。つま
り、第6図、第7図のボタン(10)の(F)で示す部分
は、強固に固定されている。
方向には移動しない。また、第6図に示す様にリブ(1
8)は突起部(34)によりE方向には移動しない。つま
り、第6図、第7図のボタン(10)の(F)で示す部分
は、強固に固定されている。
そして、第6図、第7図に示すA方向の押圧時に、こ
の部分(F)を中心として、2点鎖線で示す如くボタン
(10)が変形してタクトスイッチ(42)が操作される。
従って、押圧操作によりボタン(10)の係止片(14)に
ほとんど応力が加わらないので、該ボタン(10)の押圧
操作の繰り返しによる応力疲労がなく、従ってボタン破
損の懸念が解消される。そして、この部分(F)を中心
として回動しやすい様にリブ(18)の先端は丸めておか
なければならない。
の部分(F)を中心として、2点鎖線で示す如くボタン
(10)が変形してタクトスイッチ(42)が操作される。
従って、押圧操作によりボタン(10)の係止片(14)に
ほとんど応力が加わらないので、該ボタン(10)の押圧
操作の繰り返しによる応力疲労がなく、従ってボタン破
損の懸念が解消される。そして、この部分(F)を中心
として回動しやすい様にリブ(18)の先端は丸めておか
なければならない。
(ト) 考案の効果 上記の如く、本考案に依れば、押しボタンの構造が簡
単になると共に、押圧操作の繰り返しによるボタン破損
の懸念が解消される。
単になると共に、押圧操作の繰り返しによるボタン破損
の懸念が解消される。
第1図、第2図、第3図は斜視図、第4図、第5図は一
部を破断した図、第6図、第7図は押圧動作を説明する
ための図である。 (30)……前面パネル(パネル)、(10)……ボタン、
(40)……基板、(42)……タクトスイッチ(スイッ
チ)、(14)(14)……係合片、(32)(32)……係合
孔、(34)……突起部、(16)……押圧部、(36)……
押圧用孔。
部を破断した図、第6図、第7図は押圧動作を説明する
ための図である。 (30)……前面パネル(パネル)、(10)……ボタン、
(40)……基板、(42)……タクトスイッチ(スイッ
チ)、(14)(14)……係合片、(32)(32)……係合
孔、(34)……突起部、(16)……押圧部、(36)……
押圧用孔。
Claims (1)
- 【請求項1】一面に外向きのフックを有する一対の係止
片14と、該一対の係止片間に設けられた先端が断面半円
凸状のリブ18と、他面に押圧片16とを備える一面開口の
箱状のボタン10と、 一対の係合孔32と、該一対の係合孔間に設けられた断面
半円状の突起部34と、押圧用孔36とを備えるパネル30と
からなり、 前記リブを前記突起に当接すると共に前記パネルに前記
ボタンを嵌合して該ボタンを押圧操作すると、前記リブ
を回動支点として該ボタンが回動し、前記押圧部がスイ
ッチ42を押圧することを特徴とする押しボタン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988033915U JPH089860Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 押しボタン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988033915U JPH089860Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 押しボタン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01137028U JPH01137028U (ja) | 1989-09-19 |
| JPH089860Y2 true JPH089860Y2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=31260634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988033915U Expired - Lifetime JPH089860Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 押しボタン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089860Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5743839B2 (ja) * | 2011-10-13 | 2015-07-01 | 三菱電機株式会社 | 押しボタン構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0642344B2 (ja) * | 1985-01-25 | 1994-06-01 | 松下電器産業株式会社 | 押釦装置 |
| JPS62131427A (ja) * | 1985-11-30 | 1987-06-13 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | プツシユボタン |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP1988033915U patent/JPH089860Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01137028U (ja) | 1989-09-19 |