JPH0882605A - せんい加工処理機械へのスライバの供給状態の監視法および装置 - Google Patents

せんい加工処理機械へのスライバの供給状態の監視法および装置

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JPH0882605A
JPH0882605A JP10758395A JP10758395A JPH0882605A JP H0882605 A JPH0882605 A JP H0882605A JP 10758395 A JP10758395 A JP 10758395A JP 10758395 A JP10758395 A JP 10758395A JP H0882605 A JPH0882605 A JP H0882605A
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JP
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sliver
roller
unit
sensor
evaluation unit
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JP10758395A
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Walter Slavik
スラヴィク ヴァルター
Georg Ulmer
ウルマー ゲオルク
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Maschinenfabrik Rieter AG
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Maschinenfabrik Rieter AG
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    • B65H63/02—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material
    • B65H63/024—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions ; Quality control of the package responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material responsive to breakage of materials
    • D—TEXTILES; PAPER
    • D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 各々のスライバの搬送路に1つの監視用のセ
ンサユニットが設けられている形式の、せんい処理機械
へのスライバの案内の監視法および装置の提供。 【構成】 それぞれのセンサユニットの信号送出がスラ
イバの搬送運動によりトリガされる。センサが、スライ
バの搬送運動を検出する素子として構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、せんい加工処理機械へ
のスライバの案内の監視法および装置に関する。
【0002】
【従来技術】所定数のスライバをせんい加工処理機械へ
案内する場合、個々のスライバの案内を監視する必要が
ある。せんい加工機械として練条機、フライヤ、ラップ
形成機またはその他の機械がスライバの供給される機械
へ後置接続されている。せんい処理機械において形成さ
れる最終製造における質量の不ぞろいおよび技術上の欠
点を回避する目的で、スライバの欠如の際は機械を、し
たがってスライバの案内を停止して、欠如しているスラ
イバを入れ換えるか、または生じたスライバの損傷を除
去することが必要とされる。
【0003】実際には、この種のスライバ破損またはス
ライバ欠如に応動して機械の停止をトリガする種々の監
視−および停止装置が知られている。例えば、供給フレ
ーム支承されて駆動されるテーカインローラを介してス
ライバを、相応に配属されたケンスからテーカインてせ
んい処理機械へ案内する装置が知られている。テーカイ
ンローラ上に旋回運動するように支承された押圧ローラ
が取り付けられており、このローラはスライバの欠如の
際にテーカインローラと接触する。これにより電流回路
が閉じられ、そのためせんい処理機械の停止がトリガさ
れる。この装置の欠点は、テーカインローラおよび押圧
ローラのクランプ点とせんい処理機械との間のスライバ
損傷がこの監視装置により検出されないことである。さ
らにこの監視装置はスライバ搬送の停止を表示しない。
【0004】ヨーロッパ特許第A1−38449号公報
にスライバの案内のための停止装置が示されている。こ
の場合、停止は、スライバに配属されている揺動体によ
り実施される。この装置により、停止ローラとせんい処
理機との間のスライバ損傷を検出できるが、この装置は
著しく高価で汚れやすい。さらに平衡部材に前置されて
いる各々の個々のテーカインローラのための駆動が必要
とされる。
【0005】ドイツ連邦共和国特許第A1−37259
04号に、一体化された監視装置を有するスライバ案内
器が知られている。このスライバ案内器は案内平面の間
にスライバが存在するか否かは検出するが、スライバ案
内器の出口でのスライバ損傷の際のスライバ搬送の停止
を検出できない。
【0006】
【発明の解決すべき課題】本発明の課題は、案内ユニッ
トの簡単な構成を可能とし、さらにスライバの案内の確
実な監視を保証する監視装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題は請求項1の方
法により、それぞれのセンサユニットの信号送出がスラ
イバの搬送運動によりトリガされる構成により解決され
ている。
【0008】個々のセンサユニットならびにセンサユニ
ットへのスライバの搬送条件の相異なる作用を補償する
ために、複数個のセンサユニットの信号が評価ユニット
へ伝送されて、適切な算出アルゴリズムを用いて、許容
誤差の外側のセンサユニットを検出される構成が提案さ
れている。
【0009】せんい加工処理機械の中央制御ユニットへ
の入力を最小に制御する目的で提案されていることは、
評価ユニットがセンサユニットにより受信されて評価さ
れた信号を用いて、信号をせんい処理機械を制御するユ
ニットへ送出する。
【0010】運転条件(例えばせんい処理機械の過渡始
動走行と過渡停止走行)を考慮する目的で、信号検出は
せんい処理機械の運転状態を用いて制御される。
【0011】設定された課題を解決する目的で請求項1
に示された方法を実施する次の構成の装置が提案され
る。即ちセンサが、スライバの搬送運動を検出する素子
として構成されている。これによりスライバが引きづる
ようにして案内可能となる。即ちスライバのための案内
ユニットは駆動される案内ないしテーカインローラを必
要としない。何故ならばスライバは駆動される引き入れ
素子によりせんい機械へ、案内ユニットの領域に搬送さ
れるからである。
【0012】有利にセンサユニットの素子は、スライバ
を導く方向転換ローラから構成されており、スライバと
ローラとの間のまさつ結合により形成されるローラの回
転運動が、このローラに所属のセンサにより検出され
る。さらにスライバがローラの上で約90°の巻き付け
角度で巻き付けられている。
【0013】センサユニットの機能を維持するために、
および汚れから保護するために、センサをローラの外側
寸法内にカプセル化して取り付けることが提案される。
【0014】例えば多数のスライバ案内の場合に見やす
くするために提案されていることは、一群のセンサユニ
ットに1つの評価ユニットが配属されており、該評価ユ
ニットはせんい処理機械の制御ユニットと結合されてい
る。この構成が、監視装置全体を簡単にかつ見やすくさ
せることを可能とする。
【0015】相異なる運転条件(例えば始動、定常運
転、停止)を考慮する目的で次の構成が提案されてい
る。即ち評価ユニットが感度調整装置を備えている。
【0016】運転回転数に達するまでの始動の際にセン
サユニットの領域において部分的に著しく相異なる条件
が存在する。始動時には例えば個々のスライバは長手方
向に、引き入れ過程の際に張力が加わる。通常はスライ
バはスタート過程前に相異なるように張力が加えられて
いるため、センサユニットはこの始動過程の際にこの相
異なる張力に応じて相異なるように作用を受ける。この
相異は感度調整により考慮できる。
【0017】所定の始動期間と停止期間を、評価ユニッ
トと制御ユニットとの間の時限素子の中間接続により、
中央の制御ユニットへの伝送により、抑圧することもで
きる。
【0018】発生してセンサユニットにより通報される
スライバ欠如の位置検出を改善する目的で、評価ユニッ
トまたはセンサユニットが、各々のセンサユニットのた
めの光学的表示装置を有する。各々のセンサユニットに
光学的表示装置を直接設けることもできる。
【0019】スライバの終了時にローラを介して、ロー
ラ8の回転質量にもとづいてローラの以後の回転運動
が、スライバによる作用のないためにもはや行なえない
ため、自由な回転運動を打ち消す制動素子を設けること
ができる。
【0020】本発明の別の利点は以下の実施例に示され
ていて詳述されている。
【0021】
【実施例】図1はせんい処理機械1を示し、これは図示
の実施例では練条フレームである。しかしこのせんい機
械1はラップを形成する機械とすることもできる。スラ
イバ2a〜2dの以後の処理のための機械は重要ではな
い。必要とされるのは、せんい機械1が被駆動の引き入
れ機構7を有すること、およびこれがスライバの引き入
れの目的で設けられている駆動部13により駆動される
ことだけである。
【0022】せんい機械1には、フレーム12を有する
供給フレーム6が前置接続されている。フレーム12に
はローラ8a〜8dが回転可能に支承されている。各々
のローラ8a〜8dの下側にそれぞれケンスKが供給フ
レームの中に設けられている。このケンスからスライバ
2a〜2dがローラ8a〜8dを介して供給されさらに
せんい機械1の引き入れ機構7を介して導かれる。
【0023】図2に示されているようにスライバ8a〜
8cは、その搬送路を介してせんい機械1へ導かれ、さ
らにフレーム12に回転可能に支承された別の案内ロー
ラ15へ導かれる。案内ローラ15ではなく例えば位置
固定の別の案内素子をスライバの以後の案内のために設
けることもできる。
【0024】ローラ8a〜8dにセンサ9a〜9dが配
属されている。例えばローラ8aとセンサ9aとの組合
わせ体は、図示の実施例においてセンサユニット3aと
して示されている。
【0025】図5にこの種のセンサユニット3が拡大さ
れて示されており、センサ9のローラ8への関係が示さ
れている。センサ9はローラ支承体の領域において位置
固定の部分に取り付けられていて、ローラ8の回転運動
を検出する。通常はセンサ9は、ローラ8が完全に1回
転した時に1つのパルス信号Sを評価ユニットAへ送出
する。しかし1回転毎に2つまたは3つ以上のパルスを
取り出すこともできる。このことはセンサユニットの構
造に、または所望の感度に依存する。ローラ8の回転運
動は、搬送方向Rへのスライバ2のテーカインにより生
ぜしめられる。ローラ8とスライバ2とのまさつによ
り、スライバ2のテーカインの際にローラ8は共に引き
ずられて回転される。
【0026】適用事例とスライバ2のテーカイン速度に
応じてセンサユニット3は、パルス送出が、ローラ8の
1回転に満たない場合も、行なわれるように、構成でき
る。センサ9として市販のセンサを使用できる。これは
回転運動を検出し、検出された回転運動を評価ユニット
Aへのパルスの送出により伝達できる。個々のセンサ9
a〜9dから送出されたパルスは線路を介して評価ユニ
ットAへ伝送される。図2に示されているように、評価
ユニットAは各センサユニット3a〜3dのための光学
的表示装置11を有する。さらに評価ユニットAは入力
部17を有し、これを介して手動で評価のための相応の
データを入力できる。線路18を介して評価ユニットA
は中央の制御ユニット4と接続されている。
【0027】中央のユニット4はせんい機械1の駆動を
制御するために用いられる。図2に示されているように
評価ユニットAと制御ユニット4との間に線路18に制
御素子Zが挿入されている。この制御素子により、線路
18を介して伝送されるべき信号へ影響を与えることが
できる。制御素子Zの動作は以下に説明する。
【0028】図4が別の実施例を示す。この場合、一群
の4つのセンサユニット3a〜3dと3a′〜3d′が
それぞれ1つの群へまとめられており、この群はパルス
信号をそれぞれの群へ所属する評価ユニットA1または
A2へ伝送する。
【0029】評価ユニットA1またはA2により形成さ
れた信号は、線路18または18′を介して中央の制御
ユニット4へ伝送される。
【0030】監視装置の動作は次のように行なわれる:
せんい機械1が、したがって練条機構7もスタートされ
ると、直ちにスライバ2a〜2dがケンスKからローラ
3a〜3dを介して引き出されてせんい機械1へ導かれ
る。
【0031】せんい機械のスタート過程は図6の線図に
示されている。この場合、せんい機械1は時点tA〜TA
において運転回転数nBへ上昇される。この回転数n
Bは、時点TSまで維持される。時点TSでせんい機械が
ストップされ、期間tSにわたりスピードが低下され
る。回転数nBを可変にすることもできる。
【0032】スライバが引き出されると、直ちにローラ
8とスライバ2とのまさつによりローラ8が回転され
る。この回転運動はセンサ9によりパルスへ変換され
る。パルスはパルス信号Sとして評価ユニットAへ伝送
される。
【0033】全部のローラ8a〜8dに正確に同じ特性
が設けられているならば、センサ9a〜9dは正確に単
位時間当りの同じ個数のパルスを評価ユニットAへ伝送
するはずである。しかし実際はこの理想的なセンサユニ
ット毎の特性は存在しない。その原因は、ローラ8とス
ライバ2との相異なるまさつ特性、ローラの軸受けにお
ける相異なるまさつ係数、スライバにおける変動する張
力に起因する、ならびにセンサ9の相異なる許容誤差に
も起因する。その結果、パルスの伝送が個々のセンサユ
ニット3a〜3dの間で通常は同じ時点で行なわれなく
なる。パルス送出は、例えば図3に示されているよう
に、パルス幅ITの範囲内で行なわれる。時点t1におい
て、送出されたパルス信号S2〜S4の個数はパルス幅I
T1の範囲内で変動する。評価ユニットAに(ソフトウエ
アにより)、図示の実施例では時点t1に単位時間当り
に最大数のパルスを供給したパルス信号S2と、単位時
間当りに最小のパルスを供給した信号S4との間が、前
もって与えられる。例えば最大で20%の差が存在し得
る。図3に示されているようにこれらの条件は時点t1
において充足されている。信号S4は許容範囲IT1の中
に存在する。そのため評価ユニットからは線路18を介
してストップ信号が中央の制御ユニット4へ送出されな
い。
【0034】最大数のパルスを有する信号Sは絶対的な
値ではなく変化可能でもあるため、評価ユニットAは、
常にこの信号が単位時間当り最大数のパルスを供給する
許容限界ITの設定のための出発値として用いられるよ
うに、セットされる。その結果この監視装置は著しく変
化可能にかつ種々の相異なる作動状態のために使用可能
となる。
【0035】時点t6に信号S1は単位時間当りの最大数
のパルスを供給する。この場合、信号S3は許容限界I
T6を下回る。そのためストップ信号が評価ユニットAか
ら線路18を介して中央制御ユニット4へ伝送される。
これにより中央制御ユニット4を介してせんい機械1
が、したがって練条機構7がしたがってスライバの案内
が両方とも停止される。
【0036】信号S3による単位時間当りのパルスのわ
ずかな伝送の原因は、ストライバ2Cの終了によるかま
たは切断発生によるかまたは著しい汚れにもとづく。こ
れによりスライバ2Cによるローラ8Cの駆動は中断さ
れ、これによりセンサ9Cは以後のパルスを評価ユニッ
トAへ送出しない。即ち信号値の1つが許容範囲ITの
外側にあると、評価ユニットAはストップ信号を中央の
制御ユニット4へ伝送する。この算出規則は制御ユニッ
トへ前もって与えられている。
【0037】個々のセンサユニット3a〜3dの間の単
位時間当りに送出されるパルス間の差は、運転条件のた
め運転時間tBの間中よりも始動期間tAおよびストップ
期間tSにおける方が大きい。
【0038】このことを考慮に入れるためにこの始動期
間またはストップ期間においては、単位時間当りに送出
される最大数のパルスを有するセンサユニットと、単位
時間当りに送出される最小数のパルスを有するセンサユ
ニットとの間の許容時間間隔ITが拡大される。このこ
とは例えば図7に示されている。図7に示されているよ
うに、スタート時点T0から時点T1までは、最大のパル
スを有数センサユニットと、最小のパルスを有するセン
サユニットとのパルス比は、ストップ信号が中央制御ユ
ニット4へ送出されることなく、4:1の許容範囲内に
ある。時点T1〜時点TAまではパルス比2:1が許容
される。この時点TAにおいてせんい機械1は運転回転
数IBを有し、許容誤差範囲ITは20%の大きさを有す
る。
【0039】許容パルス比の変化は、例えばストップ期
間tSに示されているように直線的にもできる。期間tA
またはtSは入力部17を介して評価ユニットAに手動
で前もって与えられるか、または回転数にもとづいて中
央の制御ユニット4により設定される。
【0040】図2に鎖線で示されているように範囲tA
とtSは、中央の制御ユニット4により制御される制御
素子を介して除去できる。即ちこの範囲内で異なるパル
ス比にもとづいて線路18を介して送出されたストップ
信号はこの期間中は制御素子Zにより除去されて、中央
の制御ユニット4の制御回路の中へは達しない。しかし
この実施例の場合は、欠如するスライバがこの期間中は
検出されないように配慮する必要がある。
【0041】個々のセンサユニット3の可視的な監視の
目的で、一方では各々のセンサユニット3には光学的表
示装置10が直接設けられている。即ちセンサユニット
3がもはやパルスを送出しなくなると、表示装置が発光
する。
【0042】しかしより一覧しやすくするために各々の
センサユニットのための表示装置11が評価ユニットA
に直接設けられる。これにより中央ステーションから、
どのセンサユニットがパルスを全く供給しないかまたは
わずかしか供給しないかが検出される。
【0043】この提案された監視装置により、被駆動の
供給ローラを用いない簡単な供給フレーム6を構成でき
る。この場合、スライバあたり1つの監視ステーション
しか必要とされない。許容誤差と、個々の監視ユニット
間の相異なる運転条件は簡単に補償できる。
【0044】この種の監視装置を供給フレームへ取り付
けたことは著しく効果的である。この場合、36個以上
のケンスKがせんい機械1に配置される。
【0045】図4に示されている、2つの評価ユニット
A1とA2への群の分割により、いまスライバが引き出
されていないケンス容器の所定の領域を、監視装置から
除去可能となる。即ち監視装置の面倒な適合化を行なう
必要なく、せんい機械を簡単に別のケンス容器へ切り換
え可能となる。
【0046】ローラ8の上のスライバ2が終了した際
に、ローラ8の回転質量の存在のため、スライバによる
作用がないためローラの以後の回転運動を行なえないよ
うにする目的で、自由な回転運動を妨げる図示されてい
ない制動素子を設けることができる。
【0047】この制動素子が持続的にローラと係合して
いる限り、制動力は、スライバ2によりローラ8へ伝達
される回転運動が妨げられないような大きさにだけ選定
すべきである。即ちこの場合に制動作用は、ローラ8が
もはやスライバ2より連行されない時にはじめて現われ
るようにされる。
【0048】制動素子は、スライバ端部がローラを離れ
る時にはじめて付加接続されることも考えられる。この
種の装置は、スライバの終了を検出してローラへ制動素
子を送る付加的なトリガ機構が必要とされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による監視装置を有する練条フレームの
側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】パルスの経過図である。
【図4】図1に示された実施例の平面図である。
【図5】図1に示されたセンサユニットの拡大側面図で
ある。
【図6】せんい機械の回転数の経過図である。
【図7】パルスの特性図である。
【符号の説明】
1 せんい機械、 2a〜2d スライバ、 3a〜3
d センサユニット、4 制御ユニット、 6 供給フ
レーム、 7 引き入れ機構、 8a〜8dローラ、
9a〜9d センサ、 11 光学的表示装置、 A
評価ユニット、 R 搬送路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ゲオルク ウルマー スイス国 ニューレンスドルフ ブライテ (番地なし)

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各々のスライバの搬送路に1つの監視用
    のセンサユニット(3a〜3d)が設けられている形式
    の、せんい加工処理機械へのスライバの供給状態の監視
    法において、それぞれのセンサユニット(3a〜3d)
    の信号送出(S1〜S4)がスライバ(2)の搬送運動
    (R)によりトリガされることを特徴とする、せんい加
    工処理機械へのスライバの供給状態の監視法。
  2. 【請求項2】 複数個のセンサユニット(3a〜3d)
    の信号が1つの評価ユニット(A)へ伝送されて、適切
    な算出アルゴリズムを用いて、センサユニット許容誤差
    外のセンサユニットが検出される、請求項1記載の方
    法。
  3. 【請求項3】 評価ユニット(A)が、受信されて評価
    されたセンサユニット(3a〜3d)からの信号(S1
    〜S4)を用いて、信号(S5)を、せんい加工処理機械
    (1)を制御するユニット(4)へ送出する、請求項2記
    載の方法。
  4. 【請求項4】 信号検出がせんい加工処理機械(1)の
    作動状態にもとづいて制御される、請求項1から3まで
    のいずれか1項記載の方法。
  5. 【請求項5】 請求項1の方法によりせんい加工処理機
    械(1)へのスライバ(2a〜2d)の搬送を監視する
    装置において、前記センサユニット(3)は、スライバ
    (2)の搬送運動(R)を検出する素子(3)として構
    成されていることを特徴とする、せんい処理機械へのス
    ライバの供給状態を監視する装置。
  6. 【請求項6】 前記の検出素子は、スライバを導く方向
    転換ローラ(8)から構成されており、スライバ(2)
    と該ローラとのまさつ結合(接続)により形成されるロ
    ーラ(8)の回転運動が、このローラに所属のセンサ
    (9)により検出される、請求項5記載の装置。
  7. 【請求項7】 スライバ(2)はローラ(8)の上で約
    90°の巻き付け角度で巻き付けられている、請求項6
    記載の装置。
  8. 【請求項8】 センサ(9)はローラ(8)の外側寸法
    より内側のところにカプセル化されて取り付けられてい
    る、請求項5記載の装置。
  9. 【請求項9】 1群のセンサユニット(3a〜3d;3
    a′〜3d′)に1つの評価ユニット(A1,A2)が
    配属されており、該評価ユニットはせんい加工処理機械
    (1)の中央制御ユニット(4)と結合されている、請
    求項5から8までのいずれか1項記載の装置。
  10. 【請求項10】 評価ユニット(A,A1,A2)が感度
    調整装置を備えている、請求項9記載の装置。
  11. 【請求項11】 評価ユニット(a)が制御素子(Z)
    を介して中央の制御ユニット(4)と接続されている、
    請求項9記載の装置。
  12. 【請求項12】 評価ユニット(A)又はセンサユニッ
    トが、各々のセンサユニットのための光学的表示装置
    (11)を有する、請求項9から11までのいずれか1
    項記載の装置。
  13. 【請求項13】 ローラ(8)に制動素子が配属されて
    いる、または付加接続可能である、請求項6記載の装
    置。
JP10758395A 1994-04-29 1995-05-01 せんい加工処理機械へのスライバの供給状態の監視法および装置 Pending JPH0882605A (ja)

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CH01334/94-3 1994-04-29

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Cited By (3)

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