JPH077152A - ガリウムアンチモナイド電界効果トランジスタ - Google Patents

ガリウムアンチモナイド電界効果トランジスタ

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JPH077152A
JPH077152A JP4105086A JP10508692A JPH077152A JP H077152 A JPH077152 A JP H077152A JP 4105086 A JP4105086 A JP 4105086A JP 10508692 A JP10508692 A JP 10508692A JP H077152 A JPH077152 A JP H077152A
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ダウォン・カーン
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低電流、低しきい値、高速の動作が可能なM
ISFETを提供する。 【構成】 相補型MISFETであって、ゲート界面で
の境界面状態を避けるため、ゲート絶縁層が意図的にド
ーピングをしないチャネル領域にの部分の超格子により
形成されたエピタキシャル混合層である。混合層はアル
ミニウムアンチモナイドとアルミニウムアーセナイド、
またはアルミニウムアンチモナイドとガリウムアーセナ
イドとを交互に形成した層からなっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はMISFETを用いた集
積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路における大きな問題の一
つは回路中において発生する熱によるオーバーヒートが
ある。このような熱の発生を抑えるため、相補型MIS
FETを用いることが行われてきた。これにより電流が
低く抑えられ、熱の拡散も抑えられる。このような相補
型回路はP型とN型のMISFETを含み、集積回路と
して同じチップ上に2つのタイプが必要になる。さらに
デプレションモード型に比べエンハンスメント型の電界
効果型トランジスタが望ましい。これは回路中の電流量
を抑えるためには静的状態で本質的にオフであるトラン
ジスタが有利だからである。オーバーヒートを避ける他
の手段は集積回路を冷やすことである。低温での動作は
チャージキャリアー、ホール、電子の熱生成を抑えられ
る利点があり、これにより集積回路の低ノイズ化、低電
流動作が可能になり熱拡散も抑えられる。
【0003】集積回路にとって他のの重要な問題はトラ
ンジスタのスイッチング時間によるデイ レイを短縮する
ことである。一般的にこの時間はアクテイ ブチャージキ
ャリアー(N型MISFETにおける電子、P型MIS
FETにおけるホール)がチャネル領域を横切る時間に
より決定される。この時間はチャネル長だけでなくアク
テイ ブチャージキャリアーのモビリテイ にも依存する。
したがって、相補型回路では電子とホールの両方のモビ
リテイ がデイ レイを短縮しスピードをあげるのに重要で
ある。
【0004】相補型回路に用いるときガリウムアーセナ
イドの欠点となるのはホールの低いモビリテイ である。
これはP型MISFETのスイッチ速度を制限する。こ
れによりガリウムアーセナイド素子をもちいる相補型回
路のスピードを抑えてしまう。
【0005】ホールと電子の両方のモビリテイ が比較的
高い(たとえば77Kのような低温で特にそうである)
ガリウムアンチモナイドではこのような欠点はない。上
述のように、室温より低い温度での動作は熱雑音が抑え
られ、信号にたいして低レベルでの動作が可能となる。
【0006】
【発明が解決すべき課題】従来、MISFETにおいて
アクテイ ブな半導体としてガリウムアンチモナイドを用
いる場合の問題点はチャネル領域へのゲート接続のため
の良い絶縁層を作ることが困難なことであった。よく知
られているように、MISFETでは比較的境界状態の
ないチャネル領域へのゲート接続のための絶縁層を形成
することが重要である。これらの境界面状態は動作中ゲ
ート電圧によるコントロールのために供給される電場の
浸透を妨げ、チャネルをシールドしてしまう。シリコン
MISFET(とくにエンハンスメントモード型)での
成功の要因は比較的境界面層のないゲート接続のための
絶縁層となる酸化物層に依る。たとえば数百分の一ボル
ト程度の低信号レベルをサポートするのに必要な低しき
い値レベルでの動作のためには境界面状態が立方センチ
当たり101 1 り少ないことが必要で、望ましくは10
1 0 より少ないこと必要である。しかしガリウムアンチ
モナイドはこのような性質を持っておらず、別のアプロ
ーチが必要である。
【0007】半導体の固有抵抗はそのバンドギャップに
関係している。従って、比較的ワイドバンドギャップの
半導体は比較的ナロウバンドギャップの半導体に関して
絶縁体として振る舞い得る。従っていままでにMISF
ETのゲート絶縁層として用いるためにチャネルの半導
体よりワイドバンドギャップの半導体が提案されてき
た。しかし実際にはガリウムアンチモナイドのチャネル
の場合境界面状態を増加させないのは困難であった。な
ぜなら、半導体層は格子マッチングを容易にするため
に、また所定の機能をもたせるためには異質の原子を含
ませねばならず、このためのドーピングは境界面状態を
増加させるからである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はアクテイ ブなチ
ャネル材料としてガリウムアンチモナイドを用いたMI
SFETに関する。本発明のMISFETは比較的境界
面状態のない混合ゲート絶縁層を形成するためたとえば
アルミニウムアンチモナイドとアルミニウムアーセナイ
ドまたはアルミニウムアンチモナイドとガリウムアーセ
ナイドをそれぞれ交互に形成した超格子層を持つ。組み
合わされる2層の厚み比は境界面状態をおさえるための
ガリウムアンチモナイドへの格子マッチングに重要であ
る。最適比は弾性歪のエネルギーを極小化する条件で得
られる。2つの化合物の混合層は境界面での化学的デイ
スオーダーを避けるのに役立つ。超格子層混合層はガリ
ウムアンチモナイド基板上にMBE法により形成され
る。そして基板に一番近い部分が意図的なドーピングな
しで成長する。これによりその部分は比較的境界面状態
をなくすることができる。MISFETは優先的にエン
ハンスメントモード型望ましくは意図的なドーピングの
ないチャネル層を用いる。そのような層は高いモビリテ
イ であり十分高い抵抗を持つ。これは適当なソース、ゲ
ート、ドレイン材料の選択によりN型でもP型でも使用
される。
【0009】低信号レベルでの動作のためにはMISF
ETはたとえば数百分の一ボルトぐらいの低しきい値電
圧を持つことが望ましい。このためにはチャネルゲート
電極間のオフセット電圧が適当に低く、意図する動作の
タイプに依存する適当なポラリテイ をもつことが重要で
ある。具体的には望ましいオフセット電圧はゲート電極
に一番近くチャネルから遠い部分にドーピングすること
によって得られる。このような限定的なドーピングは少
ししか境界面状態を増やさない。また一方、望ましいオ
フセット電圧はチャネル領域への適当なドーピングでも
得られる。このドーピングは荷電担体のモビリテイ を減
らすことになるが、ドーピングが軽く行われるならば許
され得る。さらにオフセット電圧はゲート電極の材料の
選択によっても影響される。
【0010】とにかく、条件はゲート電極への電圧の印
加のない状態でオフセットがゼロから少しずれたチャネ
ル−ゲート間の電圧条件となる。そのオフセットは望ま
しいエンハンスメントモードの動作をなすためにはゲー
トに対してチャネルがP型MISFETは少し負であ
り、N型MISFETは少し正である。
【0011】また通常の方法ではゲートチャネルの反対
側にソースとドレイン領域がある。P型MISFETで
はこれらの領域はソースからドレインに移動するホール
を導入するため十分にP型にドープされ、N型MISF
ETでは十分な電子を導入するため十分N型にドープさ
れる。
【0012】
【実施例】図1はP型エンハンスメントモードMISF
ET20とN型エンハンスメントモードMISFET3
0を含む半導体チップ10の一例の断面図である。図は
縮尺どうりではない、チップはそれぞれのタイプのトラ
ンジスタを組み合わせたものである。
【0013】チップ10はMISFET20、30の主
要な信号電流伝達路を含むガリウムアンチモナイド単結
晶層を備えている。P型MISFET20はP型のソー
ス領域21とドレイン領域22を持ち、これらの間には
意図的にはドープされていない半絶縁性ガリウムアンチ
モナイドのチャネル領域23がある。
【0014】電極24、25はソース領域21とドレイ
ン領域22にそれぞれ低抵抗のコンタクトを持つ。ゲー
ト電極26は混合ゲート絶縁層28を介してチャネル2
3と容量接続している。混合ゲート絶縁層28は超格子
層であり、アルミニウムアンチモナイド層28Aとガリ
ウムアーセナイド層28Bの交互に形成した層である。
【0015】N型MISFET30はN型のソース領域
31とドレイン領域32を持ち、これらの間には意図的
にはドープされていない半絶縁性ガリウムアンチモナイ
ドのチャネル領域33がある。電極34、35はソース
領域31とドレイン領域32にそれぞれ低抵抗のコンタ
クトを持つ。ゲート電極36は混合ゲート絶縁層38を
介してチャネル33と容量接続している。混合ゲート絶
縁層38は超格子層であり、アルミニウムアンチモナイ
ド層38Aとガリウムアーセナイド層38Bの交互に形
成した層である。混合層28、38は最初は連続層とし
て形成されたものを分離して形成できる。
【0016】チップ10は高純度(100)ガリウムア
ーセナイド(図示せず)のような適当な基板上に公知の
MBE法によりガリウムアンチモナイド層を形成させて
作られる。成長層の品質を改善するため、最初にバッフ
ァ層を形成することが望ましい。バッファ層はガリウム
アーセナイドとガリウムアンチモナイドとの格子マッチ
ングをとるために、アーセナイドのパーセントが徐々に
低下するようなガリウムアーセナイド−アンチモナイド
3元化合物層などがある。ガリウムアンチモナイドの最
初に成長する部分はMISFETの動作には比較的アク
テイ ブでないので、この領域の格子欠陥は後で成長する
ガリウムアンチモナイド層のアクテイ ブな部分へ伝ぱん
しない限り注意しなくともよい。ガリウムアンチモナイ
ドは層ハドープなしで成長し、通常数百オングストロー
ム(これより薄いものも、厚いものも可能だが)の厚さ
である。
【0017】つぎに、ゲート絶縁領域28、38を形成
する混合超格子層がエピタキシャル成長される。よい格
子マッチングが得られるように交互層の相対厚が選ばれ
る。具体的にはアルミニウムアンチモナイド層が最初に
形成され、厚さは(001)軸に沿って31原子層の整
数倍である。次にアルミニウムアーセナイド層が同じ軸
に沿って2原子層の整数倍の厚さで形成される。これら
の整数倍とは少なくとも10倍である。2原子層の厚さ
が十分可能なら、この厚さが用いられる。一般にはそれ
ぞれの層が数層ずつあり、層28、38としては数百オ
ングストロームになる。この厚さはゲート電極からガリ
ウムアンチモナイドへのトンネリングを最小化するのに
十分であり、十分に低いしきい値電圧をとりうる。
【0018】材料と交互層の相対厚は散乱を引き起こす
小さな化学的デイ スオーダーと小さな格子ミスマッチを
もつ超格子層28、38とガリウムアンチモナイド基板
層16とのインタフェースを与えるように選ばれ、また
ガリウムアンチモナイドより十分広い実効バンドギャッ
プをもつ超格子を与えるように選ばれる。
【0019】アルミニウムアンチモナイドののバンドギ
ャップは1.6電子ボルトと1.7電子ボルトの間であ
り、アルミニウムアーセナイドは2.2電子ボルトと
2.3電子ボルトの間であり、両方ともガリウムアンチ
モナイドの0.7〜0.8電子ボルトより高い。さら
に、アルミニウムアンチモナイドとアルミニウムアーセ
ナイドは共通の陽イオンとしてアルミニウムをもち、ア
ルミニウムアンチモナイドとガリウムアンチモナイドは
共通の陰イオンとしてアンチモンをもつので、この組み
合わせは化学的にみて有利である。
【0020】アルミニウムアンチモナイド15原子層の
整数倍とガリウムアーセナイド1原子層の整数倍の組み
合わせが利用できる。おそらく他のの組み合わせも可能
である。
【0021】ゲート絶縁層がガリウムアンチモナイド上
に一様に形成された後、公知のプロセス(フォトリソグ
ラフィ、エッチング、熱処理、イオン注入、マスキング
など)により処理される。以下には基本工程のみを記載
する。
【0022】一般に相補型集積回路では、同じチップに
P型とN型のMISFETを形成するときは、2つのタ
イプは分離して処理される。一方が形成されているとき
は、他方の領域はマスキングされている。露光のため、
P型デバイスが先に作られ、N型デバイス形成領域はマ
スクされている。この例では、得られたMISFETは
混合層のドーピングにより部分的に調整される。ドーピ
ングは混合層のMBE成長時により早く行われるが、通
常この段階でおこなわれる。後からのドーピングは通常
イオン注入によりおこなわれる。ここで注意することは
ガリウムアンチモナイドチャネル領域と混合層との界面
に非常に近い混合層中に導入イオンにより望ましくない
境界面状態ができないようにイオン注入をコントロール
することである。
【0023】さらに相補型シリコンMOSFETの製造
で行われているセルフアライン・ゲートプロセスの利用
が望ましい。混合層上にはタングステンのようなゲート
電極層を形成する。ゲート電極層はフォトリソグラフィ
ックによりパターン化され、ゲート電極26となる。こ
のゲート電極26はソース領域21とドレイン領域22
が形成される混合層の部分をエッチングするときのマス
クとなる。
【0024】次にP型のソース領域21とドレイン領域
22が混合層が取り除かれたガリウムアンチモナイド上
に形成される。これらの領域はアクセプターとして働く
ベリリウム、カーボン、亜鉛のようなイオンのイオン注
入により形成される。これにより熱処理後イオン注入領
域をP型に変えることができる。
【0025】別の例ではイオン注入する表面に保護層を
形成し、表面のダメージを最小にすることもできる。イ
オン注入の注入量と加速電圧はドープしたいアクセプタ
ーの濃度(通常立方センチ当たり101 8 ぐらい)と深
さ(通常少なくとも200オングストローム)により選
ばれる。次にP型領域21、22上にソースとドレイン
のオーミックコンタクト24、25が形成される。亜鉛
−金合金のような金属が蒸着により形成されその後コン
タクト24、25を残すようにパターンニングされる。
ソースとドレインのコンタクトはN型とP型の両方のM
ISFETについて共通工程で形成するため、工程の後
の方になることもある。
【0026】P型MISFETの形成の後、これらの領
域はマスクされ、N型を形成すべき領域のマスクが除か
れる。N型MISFETもP型と同様の方法で形成され
るが、N型のため必要な材料が選ばれる。この場合、ソ
ースとドレインをドープするドナーとしてはセレニウム
(Se)とサルファー(S)がある。N型MISFET
の場合もゲートのコントロールは混合ゲート絶縁層への
イオン注入によりおこなわれ、アクセプタータイプのイ
オンが用いられる。
【0027】P型もN型もオフセット電圧はゲート電極
材料に影響される。材料の選択は混合層とチャネル領域
にの特性にも依存するので経験的に最もよいものが選ば
れる。適当にドープされたアルミニウムアンチモナイ
ド、アルミニウムアーセナイド、ガリウムアーセナイド
などの層が適しており、亜鉛−金合金はあまり影響なく
使われる。
【0028】さらに別の例ではガリウムアンチモナイド
のチャネルをドープしないことよりむしろ適当なドープ
をすることによりオフセット電圧をコントロールするこ
ともある。この場合、個々のの領域のドーピングは混合
ゲート絶縁層の成長前になされるのがよい。さらに本発
明を実現するためには他のいろいろなプロセスが可能で
ある。MISFETへのゲート接続用の絶縁層として用
いられる格子整合混合層の超格子を用いる方法は他の種
類の半導体を用いたMISFETに適用できることは明
きらかである。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のガリウムア
ンチモナイドを用いたMISFETにより低電流、低し
きい値のの動作が可能で雑音の少ないMISFETが得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例を示す模式的断面図であ
る。
【符号の説明】
10 集積回路素子 20 P型MISFET 30 N型MISFET 23、33 チャネル領域 26、36 ゲート電極 24、25、34、35 電極 28、38 ゲート絶縁層 21、31 ソース領域 22、32 ドレイン領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 29/43 27/095 7376−4M H01L 29/62 G 7376−4M 29/80 E

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 比較的高抵抗のチャネル領域によって隔
    てられた一導電性の比較的低抵抗のソースとドレインを
    一表面上に備えたガリウムアンチモナイド単結晶部材
    と、チャネル領域に形成された超格子層からなり絶縁層
    となるエピタキシャル混合層とを備え、チャネル領域に
    隣接する前記複合層の一部には望ましくない界面状態を
    避けるためドーピングがなく、ソース、ドレイン、ゲー
    トの各電極はそれぞれ前記ソース、ドレイン領域と前記
    混合層に形成されていることを特徴とするガリウムアン
    チモナイド電界効果トランジスタ。
  2. 【請求項2】 混合層はアルミニウムアンチモナイドと
    アルミニウムアーセナイドが交互に形成された層になっ
    ている請求項1に記載のガリウムアンチモナイド電界効
    果トランジスタ。
  3. 【請求項3】 混合層はアルミニウムアンチモナイドと
    ガリウムアーセナイドが交互に形成された層になってい
    る請求項2に記載のガリウムアンチモナイド電界効果ト
    ランジスタ。
  4. 【請求項4】 トランジスタのしきい値電圧はガリウム
    アンチモナイド層との境界面から離れた前記混合層中の
    ドーパントの濃度により決まる請求項1に記載のガリウ
    ムアンチモナイド電界効果トランジスタ。
  5. 【請求項5】 ソースおよびドレイン領域はP型である
    請求項1に記載のガリウムアンチモナイド電界効果トラ
    ンジスタ。
  6. 【請求項6】 ソースおよびドレイン領域はN型である
    請求項1に記載のガリウムアンチモナイド電界効果トラ
    ンジスタ。
  7. 【請求項7】 チャネル領域は意図的なドーピングがな
    く、P型またはN型のエンハンスメントモードトランジ
    スタのチャネル領域として用いられるような十分高い抵
    抗ではない請求項1に記載のガリウムアンチモナイド電
    界効果トランジスタ
  8. 【請求項8】 分離したN型とP型のエンハンスメント
    モードトランジスタを備えた相補型MISFETであっ
    て、いずれのトランジスタも半導体のチャネルによって
    分離されたソースおよびドレイン領域と前記チャネルへ
    のゲート接続とチャネルトゲート接続間の混合層を備
    え、この混合層は本質的に界面状態がなくチャネルより
    大きい実効的バンドギャップ幅を持つエピタキシャル超
    格子を形成する多数の層からなり、これによってこの混
    合層は絶縁層となり、チャネルとゲート接続間に小さな
    オフセット電圧を生じることを特徴とする相補型MIS
    FET。
JP4105086A 1992-04-24 1992-04-24 ガリウムアンチモナイド電界効果トランジスタ Expired - Lifetime JPH07109886B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6054729A (en) * 1996-10-11 2000-04-25 Trw Inc. Gallium antimonide complementary HFET
JP2013207020A (ja) * 2012-03-28 2013-10-07 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 電界効果トランジスタおよびその製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6054729A (en) * 1996-10-11 2000-04-25 Trw Inc. Gallium antimonide complementary HFET
JP2013207020A (ja) * 2012-03-28 2013-10-07 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 電界効果トランジスタおよびその製造方法

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