JPH077174Y2 - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
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- JPH077174Y2 JPH077174Y2 JP1986088153U JP8815386U JPH077174Y2 JP H077174 Y2 JPH077174 Y2 JP H077174Y2 JP 1986088153 U JP1986088153 U JP 1986088153U JP 8815386 U JP8815386 U JP 8815386U JP H077174 Y2 JPH077174 Y2 JP H077174Y2
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 230000008569 process Effects 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、印字用紙をプラテン上へ自動装着可能な印字
装置に関する。
装置に関する。
[従来技術] 従来、この種の印字装置には、印字用紙をプラテンに自
動装着する時に、用紙ガイドを載置したキャリッジを印
字装置の中央に移動させた後、印字用紙をプラテンに装
着させ、その装着が終了するとともにキャリッジをあら
かじめ定められた所定位置(ホームポジション等)に移
動させるものがあった。
動装着する時に、用紙ガイドを載置したキャリッジを印
字装置の中央に移動させた後、印字用紙をプラテンに装
着させ、その装着が終了するとともにキャリッジをあら
かじめ定められた所定位置(ホームポジション等)に移
動させるものがあった。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、上記した従来の印字装置においては、印
字用紙のプラテンへの自動装着終了とともに、キャリッ
ジを印字装置の中央から前記所定位置に復帰させていた
ので、その後にキャリッジの移動が重複するところがで
きることがあった。このため、印字処理速度を損なうこ
ととなっていた。
字用紙のプラテンへの自動装着終了とともに、キャリッ
ジを印字装置の中央から前記所定位置に復帰させていた
ので、その後にキャリッジの移動が重複するところがで
きることがあった。このため、印字処理速度を損なうこ
ととなっていた。
[考案の目的] 本考案は従来の問題点を解決するためになされたもの
で、その目的とするところは、安定した用紙の自動装着
を実行でき、且つ用紙装着後に行われる印字等の処理動
作へ速やかに移行することができる、動作処理速度の優
れた印字装置を提供することにある。
で、その目的とするところは、安定した用紙の自動装着
を実行でき、且つ用紙装着後に行われる印字等の処理動
作へ速やかに移行することができる、動作処理速度の優
れた印字装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] この目的を達成するために本考案の印字装置は、印字用
紙が装着されるプラテンと、そのプラテンと協働して前
記印字用紙を送る用紙送り手段と、印字ヘッドを載置す
るととも前記プラテンの長手方向に沿って移動可能なキ
ャリッジと、そのキャリッジを移動させるキャリッジ移
動手段と、前記キャリッジ上にプラテンと対向するよう
に配設されて前記印字用紙を案内する用紙ガイドと、前
記印字用紙をプラテンに自動装着させることを指令する
用紙装着指令手段と、前記キャリッジ移動手段及び前記
用紙送り手段を制御する制御手段とを備えたものであ
り、更に、キャリッジの現在位置を記憶する現在位置メ
モリと、次の動作をするためのキャリッジの動作位置を
記憶する動作位置メモリとを備え、前記制御手段は、ス
ペースデータの入力に伴って、前記動作位置メモリ内の
動作位置と前記スペースデータに基づいて次に動作する
ための新たな動作位置を演算し、印字データあるいはキ
ャリッジ移動データの入力に伴って、前記現在位置メモ
リ及び動作位置メモリを読み込み、その現在位置から前
記動作位置への方向及び距離を演算すると共に前記キャ
リッジ移動手段によりキャリッジを動作位置へ直接移動
させ、前記用紙装着指令手段からの指令の入力に伴っ
て、前記キャリッジ移動手段により、キャリッジを前記
用紙ガイドが印字用紙を案内できる案内位置に移動させ
た後、前記用紙送り手段により、印字用紙を前記用紙ガ
イドに案内させてプラテンに装着させ、次の印字データ
あるいはキャリッジ移動データが入力されるまでキャリ
ッジを前記案内位置に留める構成としたものである。
紙が装着されるプラテンと、そのプラテンと協働して前
記印字用紙を送る用紙送り手段と、印字ヘッドを載置す
るととも前記プラテンの長手方向に沿って移動可能なキ
ャリッジと、そのキャリッジを移動させるキャリッジ移
動手段と、前記キャリッジ上にプラテンと対向するよう
に配設されて前記印字用紙を案内する用紙ガイドと、前
記印字用紙をプラテンに自動装着させることを指令する
用紙装着指令手段と、前記キャリッジ移動手段及び前記
用紙送り手段を制御する制御手段とを備えたものであ
り、更に、キャリッジの現在位置を記憶する現在位置メ
モリと、次の動作をするためのキャリッジの動作位置を
記憶する動作位置メモリとを備え、前記制御手段は、ス
ペースデータの入力に伴って、前記動作位置メモリ内の
動作位置と前記スペースデータに基づいて次に動作する
ための新たな動作位置を演算し、印字データあるいはキ
ャリッジ移動データの入力に伴って、前記現在位置メモ
リ及び動作位置メモリを読み込み、その現在位置から前
記動作位置への方向及び距離を演算すると共に前記キャ
リッジ移動手段によりキャリッジを動作位置へ直接移動
させ、前記用紙装着指令手段からの指令の入力に伴っ
て、前記キャリッジ移動手段により、キャリッジを前記
用紙ガイドが印字用紙を案内できる案内位置に移動させ
た後、前記用紙送り手段により、印字用紙を前記用紙ガ
イドに案内させてプラテンに装着させ、次の印字データ
あるいはキャリッジ移動データが入力されるまでキャリ
ッジを前記案内位置に留める構成としたものである。
[作用] 上記のように構成される本考案の印字装置においては用
紙装着指令が入力されると、前記キャリッジ移動手段に
よりキャリッジを前記案内位置に移動させた後、印字用
紙を前記用紙ガイドに案内させてプラテンに装着する。
そして、印字用紙装着後は、無意味に移動させることな
く、キャリッジを前記案内位置に留めておく。
紙装着指令が入力されると、前記キャリッジ移動手段に
よりキャリッジを前記案内位置に移動させた後、印字用
紙を前記用紙ガイドに案内させてプラテンに装着する。
そして、印字用紙装着後は、無意味に移動させることな
く、キャリッジを前記案内位置に留めておく。
印字用紙装着後、スペースデータが入力された場合には
キャリッジは移動させず、前記動作位置メモリ内の動作
位置と前記スペースデータに基づいて次に動作するため
の新たな動作位置を演算する。
キャリッジは移動させず、前記動作位置メモリ内の動作
位置と前記スペースデータに基づいて次に動作するため
の新たな動作位置を演算する。
また、印字データあるいはキャリッジ移動データが入力
された場合、前記現在位置メモリ及び動作位置メモリを
読み込み、その現在位置から前記動作位置への方向及び
距離を演算し、前記キャリッジ移動手段によりキャリッ
ジを前記動作位置へ直接移動させる。
された場合、前記現在位置メモリ及び動作位置メモリを
読み込み、その現在位置から前記動作位置への方向及び
距離を演算し、前記キャリッジ移動手段によりキャリッ
ジを前記動作位置へ直接移動させる。
[実施例] 以下に、本考案の印字装置を具体化した一実施例につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
第1図は本実施例の印字装置の内部を示す上面図であ
り、第2図はその印字装置の要部側断面図である。その
印字装置においては、本体ケース10に、左右方向に延び
るとともに印字用紙12が装着される円筒状のプラテン14
が回転可能に指示されている。そのプラテン14は、一方
が、ギヤ16,18を介して用紙送りモータ20に連結されて
おり、その用紙送りモータ20の正逆回転駆動に基づいて
正逆回転するように構成されている。プラテン14の下方
には、プラテン14との対向面を円弧状凹曲面としている
第1の用紙ガイド22が配置されている。第1の用紙ガイ
ド22の中央付近には、印字用紙12をプラテン14の表面に
押圧するための第1の用紙押えローラ24が設けられてい
る。なお、プラテン14、前記ギヤ16,18、用紙送りモー
タ20、第1の用紙ガイド22、第1の用紙押えローラ24及
び後述の用紙送りモータ駆動回路62により、用紙送り手
段を構成している。
り、第2図はその印字装置の要部側断面図である。その
印字装置においては、本体ケース10に、左右方向に延び
るとともに印字用紙12が装着される円筒状のプラテン14
が回転可能に指示されている。そのプラテン14は、一方
が、ギヤ16,18を介して用紙送りモータ20に連結されて
おり、その用紙送りモータ20の正逆回転駆動に基づいて
正逆回転するように構成されている。プラテン14の下方
には、プラテン14との対向面を円弧状凹曲面としている
第1の用紙ガイド22が配置されている。第1の用紙ガイ
ド22の中央付近には、印字用紙12をプラテン14の表面に
押圧するための第1の用紙押えローラ24が設けられてい
る。なお、プラテン14、前記ギヤ16,18、用紙送りモー
タ20、第1の用紙ガイド22、第1の用紙押えローラ24及
び後述の用紙送りモータ駆動回路62により、用紙送り手
段を構成している。
プラテン14の下部前方において、プラテン14と平行に延
びるガイド棒26が本体ケース10に架設されている。その
ガイド棒26には、プラテン14の長手方向に沿って移動す
るキャリッジ28が支持されている。そのキャリッジ28
は、プール30に巻回されたワイヤ32を介してキャリッジ
移動モータ34に連結されており、そのキャリッジ移動モ
ータ34の正逆回転駆動に基づいて左右方向へ移動するよ
う構成されている。なお、前記プーリ30、ワイヤ32、キ
ャリッジ移動モータ34及び後述のキャリッジ移動モータ
駆動回路64によりキャリッジ移動手段が構成されてい
る。また、キャリッジ28には、印字リボン36を収納した
リボンカセット38と、印字ヘッドを構成する印字ハンマ
40及び活字ホイール42とが載置されている。その印字ハ
ンマ40は、内蔵したソレノイドが後述の印字ハンマ駆動
回路68に駆動されることにより、印字リボン36を介して
活字ホイール42の活字43を、プラテン14に装着された印
字用紙12上へ印打して、印字を行うよう構成されてい
る。
びるガイド棒26が本体ケース10に架設されている。その
ガイド棒26には、プラテン14の長手方向に沿って移動す
るキャリッジ28が支持されている。そのキャリッジ28
は、プール30に巻回されたワイヤ32を介してキャリッジ
移動モータ34に連結されており、そのキャリッジ移動モ
ータ34の正逆回転駆動に基づいて左右方向へ移動するよ
う構成されている。なお、前記プーリ30、ワイヤ32、キ
ャリッジ移動モータ34及び後述のキャリッジ移動モータ
駆動回路64によりキャリッジ移動手段が構成されてい
る。また、キャリッジ28には、印字リボン36を収納した
リボンカセット38と、印字ヘッドを構成する印字ハンマ
40及び活字ホイール42とが載置されている。その印字ハ
ンマ40は、内蔵したソレノイドが後述の印字ハンマ駆動
回路68に駆動されることにより、印字リボン36を介して
活字ホイール42の活字43を、プラテン14に装着された印
字用紙12上へ印打して、印字を行うよう構成されてい
る。
さらに、キャリッジ28は、プラテン14と対向する第2の
用紙ガイド44を有している。プラテン14の上方前方に
は、プラテン14に当接して印字用紙12をプラテン14の表
面へ押圧する圧接位置と、プラテン14から離れた離隔位
置とに位置し得る第2の用紙押えローラ46が、本体ケー
ス10に架設された支持棒47に設けられている。
用紙ガイド44を有している。プラテン14の上方前方に
は、プラテン14に当接して印字用紙12をプラテン14の表
面へ押圧する圧接位置と、プラテン14から離れた離隔位
置とに位置し得る第2の用紙押えローラ46が、本体ケー
ス10に架設された支持棒47に設けられている。
また、本体ケース10の上面前部に、印字装置を操作する
ための各種機能スイッチを配列したスイッチパネル48が
設けられている。その機能スイッチのうち、モードスイ
ッチ50は、外部装置80からの入力データに制御されるオ
ンラインモードと、外部装置80のデータ入力が停止され
て印字装置のスイッチパネル48等が作用可能なオフライ
ンモードとを切換えるスイッチである。用紙装着スイッ
チ52は、印字用紙12のプラテン14の自動装着及びプラテ
ン14からの印字用紙12の自動排出を指令するスイッチで
あり、前記オフラインモード時にのみ作用する。なお、
その用紙装着スイッチ52と外部装着80とがともに、用紙
装着指令手段を構成している。
ための各種機能スイッチを配列したスイッチパネル48が
設けられている。その機能スイッチのうち、モードスイ
ッチ50は、外部装置80からの入力データに制御されるオ
ンラインモードと、外部装置80のデータ入力が停止され
て印字装置のスイッチパネル48等が作用可能なオフライ
ンモードとを切換えるスイッチである。用紙装着スイッ
チ52は、印字用紙12のプラテン14の自動装着及びプラテ
ン14からの印字用紙12の自動排出を指令するスイッチで
あり、前記オフラインモード時にのみ作用する。なお、
その用紙装着スイッチ52と外部装着80とがともに、用紙
装着指令手段を構成している。
第3図は本実施例の印字装置の構成を示すブロック図で
あり、制御手段を構成するCPU(中央処理装置)54に
は、ROM(リード・オンリ・メモリ)56、RAM(ランダム
・アクセス・メモリ)58、前記スイッチパネル48、プラ
テン14上の印字ハンマ40に対向する位置に印字用紙12が
装着されているかを検出する用紙検出器78及び印字装置
にデータを出力する外部装置80が接続されている。ま
た、CPU54には、前記用紙送りモータ20、キャリッジ移
動モータ34、活字ホイール42の活字43を選択する活字選
択モータ60及び印字ハンマ40等を駆動する各駆動回路62
乃至68が接続されている。
あり、制御手段を構成するCPU(中央処理装置)54に
は、ROM(リード・オンリ・メモリ)56、RAM(ランダム
・アクセス・メモリ)58、前記スイッチパネル48、プラ
テン14上の印字ハンマ40に対向する位置に印字用紙12が
装着されているかを検出する用紙検出器78及び印字装置
にデータを出力する外部装置80が接続されている。ま
た、CPU54には、前記用紙送りモータ20、キャリッジ移
動モータ34、活字ホイール42の活字43を選択する活字選
択モータ60及び印字ハンマ40等を駆動する各駆動回路62
乃至68が接続されている。
前記ROM56には、本印字装置全体を制御するための制御
プログラムを記憶するプログラムメモリ70が設けられて
いる。また、ROM56は、キャリッジ28の移動の基準とな
り電源投入時にキャリッジ28が位置する原点位置と、及
び印字用紙12のプラテン14上へ自動装着時にキャリッジ
28上の第2の用紙ガイド44が印字用紙12を案内できる案
内位置であるプラテン14の中央に対向する中央位置等を
記憶している。前記ROM58には、印字装置に接続された
外部装置80及びスイッチパネル48から入力されたデータ
を一時記憶する入力バッファ72と、キャリッジ28の現在
位置を逐次書き換えて記憶する現在位置メモリ74と、次
に印字するためのキャリッジ28の印字位置を記憶する印
字位置メモリ76と、CPU54で演算処理した結果を一時的
に記憶する各種メモリとが設けられている。
プログラムを記憶するプログラムメモリ70が設けられて
いる。また、ROM56は、キャリッジ28の移動の基準とな
り電源投入時にキャリッジ28が位置する原点位置と、及
び印字用紙12のプラテン14上へ自動装着時にキャリッジ
28上の第2の用紙ガイド44が印字用紙12を案内できる案
内位置であるプラテン14の中央に対向する中央位置等を
記憶している。前記ROM58には、印字装置に接続された
外部装置80及びスイッチパネル48から入力されたデータ
を一時記憶する入力バッファ72と、キャリッジ28の現在
位置を逐次書き換えて記憶する現在位置メモリ74と、次
に印字するためのキャリッジ28の印字位置を記憶する印
字位置メモリ76と、CPU54で演算処理した結果を一時的
に記憶する各種メモリとが設けられている。
以上の構成から成る印字装置の印字用紙12の装着につい
ての動作を第4図に示すフローチャートに従って説明す
る。
ての動作を第4図に示すフローチャートに従って説明す
る。
前記プログラムメモリ70に記憶されている制御プログラ
ムにおいて、印字用紙12の装着に関するプログラムに入
ると、先ずステップS1でCPU54が前記モードスイッチ50
によりオンラインモードに設定されているか否かの判別
をする。その判別結果がNOであるオフラインモードのと
きにはステップS2に移る。
ムにおいて、印字用紙12の装着に関するプログラムに入
ると、先ずステップS1でCPU54が前記モードスイッチ50
によりオンラインモードに設定されているか否かの判別
をする。その判別結果がNOであるオフラインモードのと
きにはステップS2に移る。
そのステップS2においては、CPU54が前記用紙装着スイ
ッチ52が押下されたか否かの判別を行ない、その判別結
果がYESのときにはステップS3に移る。そのステップS3
においては、CPU54が、前記用紙検出器78からの検出信
号により、プラテン14上の印字ハンマ40に対向する位置
に印字用紙12が装着されているか否かの判別を行い、そ
の判別結果がNOのときにはステップS4に移る。
ッチ52が押下されたか否かの判別を行ない、その判別結
果がYESのときにはステップS3に移る。そのステップS3
においては、CPU54が、前記用紙検出器78からの検出信
号により、プラテン14上の印字ハンマ40に対向する位置
に印字用紙12が装着されているか否かの判別を行い、そ
の判別結果がNOのときにはステップS4に移る。
そのステップS4においては、CPU54が前記キャリッジ移
動モータ駆動回路64に駆動指令を出力して、キャリッジ
移動モータ34を回転させる。その回転が、プーリ30及び
ワイヤ32を介してキャリッジ28を前記中央位置に移動さ
せる。そして、ステップS5においては、CPU54が用紙送
りモータ駆動回路62に駆動指令を出力して、用紙送りモ
ータ20がギヤ16,18を介してプラテン14を回転させる。
このとき、印字用紙12がプラテン14と第1の用紙ガイド
22との間に挿入されて、その印字用紙12の先端がプラテ
ン14と第1の用紙送りローラ24との間にはさまれた状態
であると、印字用紙12は、第1の用紙ガイド22により印
字ハンマ40の近傍まで案内され、その後第2の用紙ガイ
ド44に案内されて上方へ送られる。また、キャリッジ28
が前記中央位置にあるので印字用紙12の印字行に対して
もほぼ中央にあたり、前記離隔位置にある第2の用紙押
えローラ46とプラテン14との間に確実に送られる。以上
のように印字用紙12のプラテン14への自動装着が終了す
ると前記ステップS2に戻る。
動モータ駆動回路64に駆動指令を出力して、キャリッジ
移動モータ34を回転させる。その回転が、プーリ30及び
ワイヤ32を介してキャリッジ28を前記中央位置に移動さ
せる。そして、ステップS5においては、CPU54が用紙送
りモータ駆動回路62に駆動指令を出力して、用紙送りモ
ータ20がギヤ16,18を介してプラテン14を回転させる。
このとき、印字用紙12がプラテン14と第1の用紙ガイド
22との間に挿入されて、その印字用紙12の先端がプラテ
ン14と第1の用紙送りローラ24との間にはさまれた状態
であると、印字用紙12は、第1の用紙ガイド22により印
字ハンマ40の近傍まで案内され、その後第2の用紙ガイ
ド44に案内されて上方へ送られる。また、キャリッジ28
が前記中央位置にあるので印字用紙12の印字行に対して
もほぼ中央にあたり、前記離隔位置にある第2の用紙押
えローラ46とプラテン14との間に確実に送られる。以上
のように印字用紙12のプラテン14への自動装着が終了す
ると前記ステップS2に戻る。
前記ステップS3の判別結果がYESのときには、ステップS
6において、CPU54が用紙送りモータ駆動回路62に駆動指
令を出力することにより、プラテン14が印字用紙12を送
って上方へ排出して、前記ステップS2に戻る。また、前
記ステップS2の判別結果がNOのときには、ステップS7に
おいて、スイッチパネル48上の用紙装着スイッチ52以外
のスイッチが操作されたかを判別するとともに、その操
作に対応した処理が行なわれ、前記ステップS1に戻る。
6において、CPU54が用紙送りモータ駆動回路62に駆動指
令を出力することにより、プラテン14が印字用紙12を送
って上方へ排出して、前記ステップS2に戻る。また、前
記ステップS2の判別結果がNOのときには、ステップS7に
おいて、スイッチパネル48上の用紙装着スイッチ52以外
のスイッチが操作されたかを判別するとともに、その操
作に対応した処理が行なわれ、前記ステップS1に戻る。
前記ステップS1の判別結果がYESであるオンラインモー
ドのときには、ステップS8において、前記外部装置80か
ら入力されたデータが前記入力バッファ72内にあるか否
かの判別が行なわれる。その判別結果がNOのときには前
記ステップS1に戻り、YESのときにはステップS9に移
る。そのステップS9においては、入力バッファ72に入力
されたデータが用紙装着データであるか否かの判別が行
なわれ、その判別結果がYESのときにはステップS10に移
る。そのステップS10乃至S13においては、前記ステップ
S3乃至S6と同様の処理が行なわれて、前記ステップS8に
戻る。
ドのときには、ステップS8において、前記外部装置80か
ら入力されたデータが前記入力バッファ72内にあるか否
かの判別が行なわれる。その判別結果がNOのときには前
記ステップS1に戻り、YESのときにはステップS9に移
る。そのステップS9においては、入力バッファ72に入力
されたデータが用紙装着データであるか否かの判別が行
なわれ、その判別結果がYESのときにはステップS10に移
る。そのステップS10乃至S13においては、前記ステップ
S3乃至S6と同様の処理が行なわれて、前記ステップS8に
戻る。
前記ステップS9の判別結果がNOのときには、ステップS1
4において、前記入力バッファ72に入力されたデータが
スペースデータであるか否かの判別が行なわれ、その判
別結果がYESのときにはステップS15に移る。そのステッ
プS15においては、CPU54が、前記印字位置メモリ76内の
印字位置と前記スペースデータとから新たな印字位置を
演算処理する。そして、CPU54が、その印字位置を印字
位置メモリ76に書換え記憶させて、ステップS8に戻る。
4において、前記入力バッファ72に入力されたデータが
スペースデータであるか否かの判別が行なわれ、その判
別結果がYESのときにはステップS15に移る。そのステッ
プS15においては、CPU54が、前記印字位置メモリ76内の
印字位置と前記スペースデータとから新たな印字位置を
演算処理する。そして、CPU54が、その印字位置を印字
位置メモリ76に書換え記憶させて、ステップS8に戻る。
前記ステップS14の判別結果がNOのときには、ステップS
16において、入力バッファ72に入力されたデータが印字
データであるか否かの判別が行なわれる。その判別結果
がNOのときにはステップS19に移り、YESのときにはその
印字データがCPU54に入力されてステップS17に移る。そ
のステップS17においては、CPU54が、前記現在位置メモ
リ74からキャリッジ28の現在位置、例えば前記中央位置
と、前記印字位置メモリ76からキャリッジ28の次に印字
すべき印字位置とを読込み、その現在位置から印字位置
への方向及び距離を演算処理する。そして、CPU54がキ
ャリッジ28を前記演算結果に基づく方向及び距離量移動
させるための指令をキャリッジ移動モータ駆動回路64に
出力することにより、キャリッジ28が現在位置から印字
位置へ移動して、ステップS18に移る。そのステップS18
においては、CPU54が前記印字データに基づいた印字指
令を活字選択モータ駆動回路66及び印字ハンマ駆動回路
68に出力する。すると、印字データに基づいて、活字ホ
イール42から所要の活字43が選択され、印字ハンマ40が
その活字43を印打して、印字用紙12上に印字が行なわれ
る。また、ステップS19においては、入力バッファ72に
入力されたデータに基づいて、印字後のキャリッジ28の
所定量移動、あるいは印字用紙12の所定量送り等の動作
が行なわれて、前記ステップS8に戻る。
16において、入力バッファ72に入力されたデータが印字
データであるか否かの判別が行なわれる。その判別結果
がNOのときにはステップS19に移り、YESのときにはその
印字データがCPU54に入力されてステップS17に移る。そ
のステップS17においては、CPU54が、前記現在位置メモ
リ74からキャリッジ28の現在位置、例えば前記中央位置
と、前記印字位置メモリ76からキャリッジ28の次に印字
すべき印字位置とを読込み、その現在位置から印字位置
への方向及び距離を演算処理する。そして、CPU54がキ
ャリッジ28を前記演算結果に基づく方向及び距離量移動
させるための指令をキャリッジ移動モータ駆動回路64に
出力することにより、キャリッジ28が現在位置から印字
位置へ移動して、ステップS18に移る。そのステップS18
においては、CPU54が前記印字データに基づいた印字指
令を活字選択モータ駆動回路66及び印字ハンマ駆動回路
68に出力する。すると、印字データに基づいて、活字ホ
イール42から所要の活字43が選択され、印字ハンマ40が
その活字43を印打して、印字用紙12上に印字が行なわれ
る。また、ステップS19においては、入力バッファ72に
入力されたデータに基づいて、印字後のキャリッジ28の
所定量移動、あるいは印字用紙12の所定量送り等の動作
が行なわれて、前記ステップS8に戻る。
従って、前記ステップS5あるいはS12において、印字用
紙12のプラテン14への自動装着が終了したときに、キャ
リッジ28は前記中央位置にある。そして、ステップS14
においてスペースデータが入力された後にステップS16
においてCPU54に印字データが入力バッファ72から入力
されると、ステップS17においてキャリッジ28は、中央
位置から印字用紙12の装着終了直後の印字位置ではなく
ステップS15において書換えられた印字位置に直接移動
する。
紙12のプラテン14への自動装着が終了したときに、キャ
リッジ28は前記中央位置にある。そして、ステップS14
においてスペースデータが入力された後にステップS16
においてCPU54に印字データが入力バッファ72から入力
されると、ステップS17においてキャリッジ28は、中央
位置から印字用紙12の装着終了直後の印字位置ではなく
ステップS15において書換えられた印字位置に直接移動
する。
[変形例] 本考案は以上詳述した実施例に限定されるものではな
く、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加
えることができる。
く、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加
えることができる。
例えば、本実施例においては、外部装置80から入力され
たデータに基づいて印字動作等を行う構成であるが、デ
ータを入力するためのキーボードを備えた印字装置であ
っても良い。
たデータに基づいて印字動作等を行う構成であるが、デ
ータを入力するためのキーボードを備えた印字装置であ
っても良い。
また、本実施例においては、印字用紙12がプラテン14に
自動装着された後、CPU54に印字データが入力されるこ
とによりキャリッジ28を印字位置に移動させる構成であ
るが、キャリッジ移動データの入力により他の目的の動
作位置に移動させるようにしても良い。
自動装着された後、CPU54に印字データが入力されるこ
とによりキャリッジ28を印字位置に移動させる構成であ
るが、キャリッジ移動データの入力により他の目的の動
作位置に移動させるようにしても良い。
[考案の効果] 以上詳述したことから明らかなように本考案は、印字用
紙のプラテンへの自動装着が終了した後は、キャリッジ
を前記案内位置に留めておき、入力されるデータに応じ
てキャリッジの移動制御を行うことにより、無駄にキャ
リッジを往復移動させることなく、キャリッジをその案
内位置から動作位置へ直接移動させることができる。よ
って、的確に印字等のための動作位置へ移行させられ、
速やかに処理動作に取り掛かることを可能にするため、
印字処理速度に優れる。
紙のプラテンへの自動装着が終了した後は、キャリッジ
を前記案内位置に留めておき、入力されるデータに応じ
てキャリッジの移動制御を行うことにより、無駄にキャ
リッジを往復移動させることなく、キャリッジをその案
内位置から動作位置へ直接移動させることができる。よ
って、的確に印字等のための動作位置へ移行させられ、
速やかに処理動作に取り掛かることを可能にするため、
印字処理速度に優れる。
第1図は本考案を具体化した印字装置の内部を示す上面
図、第2図はその印字装置の要部側断面図、第3図はそ
の装置の構成を示すブロック図、第4図はその印字装置
の印字用紙装着動作を示すフローチャートでる。 12:印字用紙、14:プラテン、20:用紙送りモータ、22:第
1の用紙ガイド、24:第1の用紙押えローラ、28:キャリ
ッジ、34:キャリッジ移動モータ、40:印字ハンマ、42:
活字ホイール、44:第2の用紙ガイド、52:用紙装着スイ
ッチ、54:CPU、58:RAM、74:現在位置メモリ、76:印字位
置メモリ
図、第2図はその印字装置の要部側断面図、第3図はそ
の装置の構成を示すブロック図、第4図はその印字装置
の印字用紙装着動作を示すフローチャートでる。 12:印字用紙、14:プラテン、20:用紙送りモータ、22:第
1の用紙ガイド、24:第1の用紙押えローラ、28:キャリ
ッジ、34:キャリッジ移動モータ、40:印字ハンマ、42:
活字ホイール、44:第2の用紙ガイド、52:用紙装着スイ
ッチ、54:CPU、58:RAM、74:現在位置メモリ、76:印字位
置メモリ
Claims (1)
- 【請求項1】印字用紙が装着されるプラテンと、そのプ
ラテンと協働して前記印字用紙を送る用紙送り手段と、
印字ヘッドを載置するととも前記プラテンの長手方向に
沿って移動可能なキャリッジと、そのキャリッジを移動
させるキャリッジ移動手段と、前記キャリッジ上にプラ
テンと対向するように配設されて前記印字用紙を案内す
る用紙ガイドと、前記印字用紙をプラテンに自動装着さ
せることを指令する用紙装着指令手段と、前記キャリッ
ジ移動手段及び前記用紙送り手段を制御する制御手段と
を備えた印字装置において、 キャリッジの現在位置を記憶する現在位置メモリと、 次の動作をするためのキャリッジの動作位置を記憶する
動作位置メモリとを備え、 前記制御手段は、 スペースデータの入力に伴って、前記動作位置メモリ内
の動作位置と前記スペースデータに基づいて次に動作す
るための新たな動作位置を演算し、 印字データあるいはキャリッジ移動データの入力に伴っ
て、前記現在位置メモリ及び動作位置メモリを読み込
み、その現在位置から前記動作位置への方向及び距離を
演算すると共に前記キャリッジ移動手段によりキャリッ
ジを動作位置へ直接移動させ、 前記用紙装着指令手段からの指令の入力に伴って、前記
キャリッジ移動手段により、キャリッジを前記用紙ガイ
ドが印字用紙を案内できる案内位置に移動させた後、前
記用紙送り手段により、印字用紙を前記用紙ガイドに案
内させてプラテンに装着させ、次の印字データあるいは
キャリッジ移動データが入力されるまでキャリッジを前
記案内位置に留めることを特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986088153U JPH077174Y2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986088153U JPH077174Y2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 印字装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62199353U JPS62199353U (ja) | 1987-12-18 |
| JPH077174Y2 true JPH077174Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=30946005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986088153U Expired - Lifetime JPH077174Y2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077174Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62101474A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-11 | Alps Electric Co Ltd | 印字装置の用紙自動セツト方法 |
-
1986
- 1986-06-10 JP JP1986088153U patent/JPH077174Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62199353U (ja) | 1987-12-18 |
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