JPH0771785B2 - ワイドベルトサンダー機 - Google Patents
ワイドベルトサンダー機Info
- Publication number
- JPH0771785B2 JPH0771785B2 JP25148489A JP25148489A JPH0771785B2 JP H0771785 B2 JPH0771785 B2 JP H0771785B2 JP 25148489 A JP25148489 A JP 25148489A JP 25148489 A JP25148489 A JP 25148489A JP H0771785 B2 JPH0771785 B2 JP H0771785B2
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- JP
- Japan
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- treading
- pressing member
- belt
- air cylinder
- pressing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、木材等の研削研磨に適用するワイドベルトサ
ンダー機に関する。
ンダー機に関する。
[従来技術] サンディングフレームに設けたベルト駆動機構に無端サ
ンディングベルトを掛渡し、送材通路側に踏圧装置を配
置して、その踏圧面を前記ベルトの内面に接触させてな
る一〜複数個の研削ヘッドを、送材通路を介して送材装
置に対設して成るワイドベルトサンダー機にあって、加
工材wを、その全幅に渡って、単一の踏圧ポッドpによ
りサンディングベルトbを圧接すると、第13図に示すよ
うに、加工材wの端縁eでは、該端縁eを覆うようにベ
ルトbが圧接し、角が落ちて端だれを生ずる。特に加工
材wに反りがあって四隅が上方に湾出しているものは、
その弊害が顕著である。
ンディングベルトを掛渡し、送材通路側に踏圧装置を配
置して、その踏圧面を前記ベルトの内面に接触させてな
る一〜複数個の研削ヘッドを、送材通路を介して送材装
置に対設して成るワイドベルトサンダー機にあって、加
工材wを、その全幅に渡って、単一の踏圧ポッドpによ
りサンディングベルトbを圧接すると、第13図に示すよ
うに、加工材wの端縁eでは、該端縁eを覆うようにベ
ルトbが圧接し、角が落ちて端だれを生ずる。特に加工
材wに反りがあって四隅が上方に湾出しているものは、
その弊害が顕著である。
そこで、送材通路の幅方向に渡って多数の押圧部材を列
設し、各押圧部材をエアーシリンダにより各別に駆動す
るようにし、加工材wの幅に対応して所要の押圧部材の
みを作動させて、その踏圧力を加工材上面に及ぼすよう
にし、該加工材の側傍での踏圧力を除去することにより
加工材の端だれを防止するようにした構成が、特公昭51
−48312号,特開昭59−115154号に開示されているよう
に各種提案されている。
設し、各押圧部材をエアーシリンダにより各別に駆動す
るようにし、加工材wの幅に対応して所要の押圧部材の
みを作動させて、その踏圧力を加工材上面に及ぼすよう
にし、該加工材の側傍での踏圧力を除去することにより
加工材の端だれを防止するようにした構成が、特公昭51
−48312号,特開昭59−115154号に開示されているよう
に各種提案されている。
さらにこれより進んで特開平1−109165に開示されてい
るように、踏圧装置の前方において、上記の各押圧部材
に対応する幅間隔内に加工材の前端及び後端通路を検知
する二個以上の加工材検出子が配備されるようにし、隣
接する複数単位の加工材検出子のオン・オフを判別し
て、加工材端縁上の押圧部材と連結するエアーシリンダ
を低圧空気源に連通し、加工材内方に対応する押圧部材
と連結するエアーシリンダを高圧空気源に連通するよう
にして、該加工材端縁を弱い力で踏圧するようにした構
成も提案されている。
るように、踏圧装置の前方において、上記の各押圧部材
に対応する幅間隔内に加工材の前端及び後端通路を検知
する二個以上の加工材検出子が配備されるようにし、隣
接する複数単位の加工材検出子のオン・オフを判別し
て、加工材端縁上の押圧部材と連結するエアーシリンダ
を低圧空気源に連通し、加工材内方に対応する押圧部材
と連結するエアーシリンダを高圧空気源に連通するよう
にして、該加工材端縁を弱い力で踏圧するようにした構
成も提案されている。
ところで、これらの構成にあっては、押圧部材が幅方向
に連続して、各別に駆動制御されるため、該押圧部材間
の微間隙部では踏圧力が著しく低減するから、この部分
に対応して加工材に縦縞状の条痕を生じるという問題点
があった。
に連続して、各別に駆動制御されるため、該押圧部材間
の微間隙部では踏圧力が著しく低減するから、この部分
に対応して加工材に縦縞状の条痕を生じるという問題点
があった。
本発明はかかる問題点を除去することを目的とするもの
である。
である。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、送材通路の幅方向に渡って列設された多数の
押圧部材と、各押圧部材にシリンダロッドを連結する多
数のエアーシリンダとを備え、該押圧部材により無端サ
ンディングベルトを間接または直接に踏圧する第一及び
第二の踏圧部を送材方向に沿って前後に並設させ、両踏
圧部の押圧部材列相互において、各押圧部材は前後で夫
々千鳥足状となるように配置して踏圧装置を構成したも
のである。
押圧部材と、各押圧部材にシリンダロッドを連結する多
数のエアーシリンダとを備え、該押圧部材により無端サ
ンディングベルトを間接または直接に踏圧する第一及び
第二の踏圧部を送材方向に沿って前後に並設させ、両踏
圧部の押圧部材列相互において、各押圧部材は前後で夫
々千鳥足状となるように配置して踏圧装置を構成したも
のである。
[作用] 上述の構成にあっては、第一の踏圧部により加工材に踏
圧されながら研削研磨され、その押圧部材間に縦縞状条
痕が生じても、第二の踏圧部の押圧部材は、第一の押圧
部材間にその後方で位置しているから、条痕の生じてい
る部位に研削研磨が施される。
圧されながら研削研磨され、その押圧部材間に縦縞状条
痕が生じても、第二の踏圧部の押圧部材は、第一の押圧
部材間にその後方で位置しているから、条痕の生じてい
る部位に研削研磨が施される。
[実施例] 添付図面について本発明の一実施例を説明する。
第1図は、単一の研削ヘッドを備えた上面研削式のワイ
ドベルトサンダー機を示し、本体フレーム1の下部には
走行ロール2,3間に走行ベルト4を掛渡してなる走材装
置5が設けられ、その上面を送材通路6としている。ま
た駆動走行ロール2は駆動モータMにより回動するもの
であって、第8,9図に示すように前記駆動モータMの出
力軸には周面に溝が形成されたスリット板fが支持さ
れ、該スリット板fには該溝の通過を検知するセンサー
kが付装されている。
ドベルトサンダー機を示し、本体フレーム1の下部には
走行ロール2,3間に走行ベルト4を掛渡してなる走材装
置5が設けられ、その上面を送材通路6としている。ま
た駆動走行ロール2は駆動モータMにより回動するもの
であって、第8,9図に示すように前記駆動モータMの出
力軸には周面に溝が形成されたスリット板fが支持さ
れ、該スリット板fには該溝の通過を検知するセンサー
kが付装されている。
前記走材装置5の上部位置で、本体フレーム1にはサン
ディングフレーム7が設けられ、該フレムー1に研削ヘ
ッドを搭載されている。すなわち、前記サンディングフ
レーム7の上端には、舵取ローラ8が、またその下端に
は、大径の駆動ロール9と、従動ロール10とが配設され
て、駆動機構を構成し、該ロール群にサンディングベル
ト11が掛け渡されている。さらにロール9,10間のサンデ
ィングフレーム7には踏圧装置12が配設されている。
ディングフレーム7が設けられ、該フレムー1に研削ヘ
ッドを搭載されている。すなわち、前記サンディングフ
レーム7の上端には、舵取ローラ8が、またその下端に
は、大径の駆動ロール9と、従動ロール10とが配設され
て、駆動機構を構成し、該ロール群にサンディングベル
ト11が掛け渡されている。さらにロール9,10間のサンデ
ィングフレーム7には踏圧装置12が配設されている。
第2〜4図は前記踏圧装置12の構成を示す。
ここで13は前記サンディングフレーム7に固定されてロ
ール9,10間に配置される取付フレームであって、該取付
フレーム13には踏圧フレーム14が垂持される。前記踏圧
フレーム14には、幅方向に渡る多数の踏圧バー15a,15b
が前後二列で昇降可能に保持され、その周囲の摺動溝16
a,16bに付装された発条17a,17bが該踏圧バー15a,15bを
上方付勢している。この踏圧バー15a,15bの位置関係は
前後で一致せず、平面から観て千鳥足状の関係となるよ
うに相互にずらしている。すなわち、各踏圧バー15aの
間に各踏圧バー15bが位置する前後関係となっている。
ール9,10間に配置される取付フレームであって、該取付
フレーム13には踏圧フレーム14が垂持される。前記踏圧
フレーム14には、幅方向に渡る多数の踏圧バー15a,15b
が前後二列で昇降可能に保持され、その周囲の摺動溝16
a,16bに付装された発条17a,17bが該踏圧バー15a,15bを
上方付勢している。この踏圧バー15a,15bの位置関係は
前後で一致せず、平面から観て千鳥足状の関係となるよ
うに相互にずらしている。すなわち、各踏圧バー15aの
間に各踏圧バー15bが位置する前後関係となっている。
さらに各踏圧バー15a,15bの下端には押圧部材18a,18bが
固定される。而して第4図に示すように踏圧フレーム14
の下部で、押圧部材18a,18b相互が前後で千鳥足状配置
となる押圧部材列が前後に配設される。
固定される。而して第4図に示すように踏圧フレーム14
の下部で、押圧部材18a,18b相互が前後で千鳥足状配置
となる押圧部材列が前後に配設される。
更にこの押圧部材18a,18bを下面から覆うようにスポン
ジ製等の弾性体19が配設され、この弾性体19を踏圧フレ
ーム14の下部両面に固定した耐摩布20で被覆している。
ジ製等の弾性体19が配設され、この弾性体19を踏圧フレ
ーム14の下部両面に固定した耐摩布20で被覆している。
前記踏圧バー15a,15bの上端は、取付フレーム13に固定
した前後のエアーシリンダ22a,22bのピストンロッドと
連結し、該エアーシリンダ22a,22bへの圧力空気の導入
により、該エアーシリンダ22a,22b内のピストン21a,21b
を発条17a,17bに抗して下降させ、前記押圧部材18a,18b
の下面を弾性体19,19の内面に圧接するようにしてい
る。
した前後のエアーシリンダ22a,22bのピストンロッドと
連結し、該エアーシリンダ22a,22bへの圧力空気の導入
により、該エアーシリンダ22a,22b内のピストン21a,21b
を発条17a,17bに抗して下降させ、前記押圧部材18a,18b
の下面を弾性体19,19の内面に圧接するようにしてい
る。
而して、押圧部材18aと、エアーシリンダ22aとが左右方
向に列設されて第一の踏圧部23aを構成し、その後部で
押圧部材18bと、エアーシリンダ22bとが左右方向に列設
されて第二の踏圧部23bを構成し、該踏圧部23a,23bによ
りサンディングベルト11を加工材wに圧接する踏圧装置
12を構成している。
向に列設されて第一の踏圧部23aを構成し、その後部で
押圧部材18bと、エアーシリンダ22bとが左右方向に列設
されて第二の踏圧部23bを構成し、該踏圧部23a,23bによ
りサンディングベルト11を加工材wに圧接する踏圧装置
12を構成している。
上述の構成にあっては、単一の踏圧フレーム14内に踏圧
部23a,23bを収納して構成したものであるが、第5図に
示すように夫々別個の踏圧フレーム14a,14bを取付フレ
ーム13に支持し、各踏圧部23a,23bを踏圧フレーム14a,1
4bに夫々収納し、これにより二つの踏圧フレーム14a,14
bが隣接してなる踏圧装置12を構成するようにしても良
い。
部23a,23bを収納して構成したものであるが、第5図に
示すように夫々別個の踏圧フレーム14a,14bを取付フレ
ーム13に支持し、各踏圧部23a,23bを踏圧フレーム14a,1
4bに夫々収納し、これにより二つの踏圧フレーム14a,14
bが隣接してなる踏圧装置12を構成するようにしても良
い。
また各押圧部材18a,18bと弾性体19との間には幅方向に
長い空気袋を介装しても良い。尚、この空気袋及び弾性
体19は、押圧部材18a,18b毎に一個ずつ配設しても良
い。
長い空気袋を介装しても良い。尚、この空気袋及び弾性
体19は、押圧部材18a,18b毎に一個ずつ配設しても良
い。
結局、押圧部材18a,18bは無端サンディングベルト11を
間接または直接に踏圧する機能を備えるものとして把握
され、該無端サンディングベルト11と押圧部材18a,18b
間には種々の踏圧部材が介装され得る。
間接または直接に踏圧する機能を備えるものとして把握
され、該無端サンディングベルト11と押圧部材18a,18b
間には種々の踏圧部材が介装され得る。
前記サンディングフレーム7の前後の送材通路6上部に
は弾機により走材装置5側に押圧される押圧ロール25が
設けられ、該押圧ロール25に隣接して、検知ロール26が
配設されている。
は弾機により走材装置5側に押圧される押圧ロール25が
設けられ、該押圧ロール25に隣接して、検知ロール26が
配設されている。
前記検知ロール26は、第6,7図に示すように、支軸28を
中心として揺動するリンク27に枢支される。前記リンク
27は、筒体29内に付装した発条30により該筒体29内の押
棒31の下端を弾接されて、反時計方向へ回動付勢されて
いる。また、リンク27の上端には検知ボルト32が、その
先端を筒体29上の近接スイッチSWの検知端近傍に位置す
るように螺着し、加工材wが供給されて、その先端が検
知ロール26を発条30に抗して上方へ浮上させると、リン
ク27が支軸28を中心に時計方向へ回動し、検知ボルト32
の先端が近接スイッチSWの検知端から離間し、これによ
りオン作動(加工材検知)を生じさせるようにしてい
る。尚、前記検知ボルト32先端と近接スイッチSWとの間
隔調整は筒体29の外面に先端を当接する調整螺子33の螺
進操作によりなされ得る。
中心として揺動するリンク27に枢支される。前記リンク
27は、筒体29内に付装した発条30により該筒体29内の押
棒31の下端を弾接されて、反時計方向へ回動付勢されて
いる。また、リンク27の上端には検知ボルト32が、その
先端を筒体29上の近接スイッチSWの検知端近傍に位置す
るように螺着し、加工材wが供給されて、その先端が検
知ロール26を発条30に抗して上方へ浮上させると、リン
ク27が支軸28を中心に時計方向へ回動し、検知ボルト32
の先端が近接スイッチSWの検知端から離間し、これによ
りオン作動(加工材検知)を生じさせるようにしてい
る。尚、前記検知ボルト32先端と近接スイッチSWとの間
隔調整は筒体29の外面に先端を当接する調整螺子33の螺
進操作によりなされ得る。
而て、検知ロール26と近接スイッチSW等によって、加工
材検出子Sが構成される。
材検出子Sが構成される。
前記加工材検出子Sは加工材との離間距離を検出するレ
ーザー,超音波,光等を用いた非接触型距離センサーに
よって構成することができる。この場合にあっては、加
工材の有無を判定し得る閾値をあらかじめ設定してお
き、この閾値以下の距離検知がなされた場合に加工材が
あるものと判定すれば、上述の加工材検出子Sと同等の
作用を生じることとなる。
ーザー,超音波,光等を用いた非接触型距離センサーに
よって構成することができる。この場合にあっては、加
工材の有無を判定し得る閾値をあらかじめ設定してお
き、この閾値以下の距離検知がなされた場合に加工材が
あるものと判定すれば、上述の加工材検出子Sと同等の
作用を生じることとなる。
かかる加工材検出子Sにあって、加工材wを送材通路6
上に供給して走行し、前記検知ロール26の位置にくる
と、該検知ロール26が上昇して近接スイッチSWが検知ボ
ルト32の離間を検知し、加工材検出子Sのオン作動を生
ずることとなる。
上に供給して走行し、前記検知ロール26の位置にくる
と、該検知ロール26が上昇して近接スイッチSWが検知ボ
ルト32の離間を検知し、加工材検出子Sのオン作動を生
ずることとなる。
次に前記踏圧装置12の駆動制御手段を説明する。
前記エアーシリンダ22a,22bは加工材の到来に同期して
駆動し、押圧部材18a,18bを加工材側に圧接する。
駆動し、押圧部材18a,18bを加工材側に圧接する。
このエアーシリンダ22a,22bの駆動制御は、前記踏圧装
置12の前方において、加工材wの前端及び後端通過を検
知する幅方向に列設された加工材検出子Sからなる加工
材検出装置と、加工材検出子による加工材検知に起因し
て各エアーシリンダを加工材の到来と同期して各別に駆
動するタイミング制御装置とにより行なわれる。
置12の前方において、加工材wの前端及び後端通過を検
知する幅方向に列設された加工材検出子Sからなる加工
材検出装置と、加工材検出子による加工材検知に起因し
て各エアーシリンダを加工材の到来と同期して各別に駆
動するタイミング制御装置とにより行なわれる。
ここで、加工材検出装置の一般的な構成としては、各押
圧部材18aまたは押圧部材18bと前後で一致する位置に対
応させて該押圧部材18a(18b)と同数の加工材検出子S
を列設し、対応する加工材検出子Sによる加工材検知及
び加工材通過に起因してエアーシリンダ22を作動させる
ものが提案され得る。
圧部材18aまたは押圧部材18bと前後で一致する位置に対
応させて該押圧部材18a(18b)と同数の加工材検出子S
を列設し、対応する加工材検出子Sによる加工材検知及
び加工材通過に起因してエアーシリンダ22を作動させる
ものが提案され得る。
ここで、押圧部材18aと押圧部材18bとは幅方向において
ずれているが、一方を基準とすれば、他方は近似的に対
応し得るから大きな問題はない。尚、加工材検出子S
を、隣接する押圧部材18aと押圧部材18bとの中間位置に
前後で対応させるようにしても良い。
ずれているが、一方を基準とすれば、他方は近似的に対
応し得るから大きな問題はない。尚、加工材検出子S
を、隣接する押圧部材18aと押圧部材18bとの中間位置に
前後で対応させるようにしても良い。
次に、かかる構成にあって、前記した電磁弁V(圧力変
換装置)の作動制御手段を第8図について説明する。
換装置)の作動制御手段を第8図について説明する。
前記エアーシリンダ22a,22bは、空気源Pと電磁弁Va,Vb
(圧力変換装置)を介して接続され、該エアーシリンダ
22a,22b内への圧力空気の流入を遮断して外気側と連通
する非踏圧状態と、エアーシリンダ22a,22bを空気源P
に連通する踏圧状態に変換制御するようにしている。
(圧力変換装置)を介して接続され、該エアーシリンダ
22a,22b内への圧力空気の流入を遮断して外気側と連通
する非踏圧状態と、エアーシリンダ22a,22bを空気源P
に連通する踏圧状態に変換制御するようにしている。
中央制御装置CPUには、前記加工材検出子Sの出力源と
なる近接スイッチSWと、センサーkと、さらに各押圧部
材18aと対応する同数の下降用カウンターC1及び上昇用
カウンターC2とが接続され、該カウンターC1,C2の係数
消化に同期して押圧部材18a用の電磁弁Vaの切換え制御
がなされる。
なる近接スイッチSWと、センサーkと、さらに各押圧部
材18aと対応する同数の下降用カウンターC1及び上昇用
カウンターC2とが接続され、該カウンターC1,C2の係数
消化に同期して押圧部材18a用の電磁弁Vaの切換え制御
がなされる。
一方、押圧部材18aと押圧部材18bとは前後で離間してい
る。このため、前記押圧部材18aの作動後に、少し遅延
して押圧部材18bを作動させる必要がある。そこで、押
圧部材18bと対応する同数の下降用カウンターC3と上昇
用カウンターC4を設けるか、前記カウンターC1,C2に所
定計数値を加算して、その係数消化に同期して押圧部材
18b用の電磁弁Vbの切換え制御を施す。前記各カウンタ
ーは本発明のタイミング制御装置を構成するものであ
る。
る。このため、前記押圧部材18aの作動後に、少し遅延
して押圧部材18bを作動させる必要がある。そこで、押
圧部材18bと対応する同数の下降用カウンターC3と上昇
用カウンターC4を設けるか、前記カウンターC1,C2に所
定計数値を加算して、その係数消化に同期して押圧部材
18b用の電磁弁Vbの切換え制御を施す。前記各カウンタ
ーは本発明のタイミング制御装置を構成するものであ
る。
ところで、上述の構成は、押圧部材18aに対応する加工
材検出子Sを列設した加工材検出装置により両者の押圧
部材18a,18bの制御を施すものであるが、第1図に示す
ように前記押圧部材18aに対応する加工材検出子Saの列
と押圧部材18bに対応する加工材検出子Sbの列とを、前
記押圧部材18aと押圧部材18bの離間距離と等しい間隔を
置いて前後に配設し、夫々カウンターC1,C2及びカウン
ターC3,C4でタイミング制御することにより、押圧部材1
8aと、押圧部材18bとを夫々独立して制御するようにし
ても良い。
材検出子Sを列設した加工材検出装置により両者の押圧
部材18a,18bの制御を施すものであるが、第1図に示す
ように前記押圧部材18aに対応する加工材検出子Saの列
と押圧部材18bに対応する加工材検出子Sbの列とを、前
記押圧部材18aと押圧部材18bの離間距離と等しい間隔を
置いて前後に配設し、夫々カウンターC1,C2及びカウン
ターC3,C4でタイミング制御することにより、押圧部材1
8aと、押圧部材18bとを夫々独立して制御するようにし
ても良い。
次に、加工材端縁eに対応する押圧部材18aを弱い力で
加工材w側に踏圧するようにし、加工材内方に対応する
押圧部材18aを強い力で踏圧し得るようにした構成に、
本発明を適用した実施例を第9〜12図つき説明する。
加工材w側に踏圧するようにし、加工材内方に対応する
押圧部材18aを強い力で踏圧し得るようにした構成に、
本発明を適用した実施例を第9〜12図つき説明する。
前記エアーシリンダ22aは、第9図に示すように、低圧
空気源P1と、高圧空気源P2とに電磁弁V1,V2(圧力変換
装置)を介して接続され、該エアーシリンダ22a内への
圧力空気の流入を遮断して外気側と連通する非踏圧状態
と、エアーシリンダ22aを低圧空気源P1に連通する低踏
圧状態と、エアーシリンダ22aを高圧空気源P2に連通す
る高踏圧状態とに変換制御するようにしている。
空気源P1と、高圧空気源P2とに電磁弁V1,V2(圧力変換
装置)を介して接続され、該エアーシリンダ22a内への
圧力空気の流入を遮断して外気側と連通する非踏圧状態
と、エアーシリンダ22aを低圧空気源P1に連通する低踏
圧状態と、エアーシリンダ22aを高圧空気源P2に連通す
る高踏圧状態とに変換制御するようにしている。
また踏圧装置12の前方には、押圧部材18aの二倍の数の
加工材検出子Sを、第11図に示すようにその隣接する二
個一組の検知ロール26R,26Lの単位間隔Wが押圧部材18
a,18bの幅と一致するように配設されている。
加工材検出子Sを、第11図に示すようにその隣接する二
個一組の検知ロール26R,26Lの単位間隔Wが押圧部材18
a,18bの幅と一致するように配設されている。
次に、かかる構成にあって、前記した電磁弁V1,V2(圧
力変換装置)の作動制御手段を説明する。
力変換装置)の作動制御手段を説明する。
中央制御装置CPUには、前記加工材検出子Sの出力源と
なる近接スイッチSWと、センサーkと、さらに各押圧部
材18aと対応する同数の下降用カウンターC1と上昇用カ
ウンターC2とが接続され、その入力情報により、電磁弁
V1,V2の切換え制御がなされる。
なる近接スイッチSWと、センサーkと、さらに各押圧部
材18aと対応する同数の下降用カウンターC1と上昇用カ
ウンターC2とが接続され、その入力情報により、電磁弁
V1,V2の切換え制御がなされる。
ところで、加工材検出子Sは第11図に示すように、二個
一組として押圧部材18aの単位間隔W内に対応してお
り、その一組の加工材検出子S1,S2のオン・オフに基い
て中央制御装置CPUにより出力内容を判定する。すなわ
ち、第12図に示すように、いずれもオフの場合には
『0』判定し、いずれかがオンの場合には『L』判定
し、さらには両者ともオンの場合には『H』判定する。
そして、かかる『L』判定または『H』判定により、当
該押圧部材18a,18bに対応するカウンターC1を駆動し
て、センサーkからのパルス波の数を計数し、その計数
消化とともに、電磁弁V1,V2の両方またはいずれかを切
換える。
一組として押圧部材18aの単位間隔W内に対応してお
り、その一組の加工材検出子S1,S2のオン・オフに基い
て中央制御装置CPUにより出力内容を判定する。すなわ
ち、第12図に示すように、いずれもオフの場合には
『0』判定し、いずれかがオンの場合には『L』判定
し、さらには両者ともオンの場合には『H』判定する。
そして、かかる『L』判定または『H』判定により、当
該押圧部材18a,18bに対応するカウンターC1を駆動し
て、センサーkからのパルス波の数を計数し、その計数
消化とともに、電磁弁V1,V2の両方またはいずれかを切
換える。
また『0』判定に転換すると同時にカウンターC2を駆動
し、その計数消化とともに、電磁弁V1,V2を切換える。
し、その計数消化とともに、電磁弁V1,V2を切換える。
尚、前記カウンターC1,C2の計数値は、該加工材検出子
Sから、該押圧部材18aの位置までの走行距離に対応し
てあらかじめ定められる。
Sから、該押圧部材18aの位置までの走行距離に対応し
てあらかじめ定められる。
さらに詳しくは、『0』判定のときには第10図イのよう
に、エアーシリンダ22a,22bを空気源P1,P2との連通を遮
断して、外気側と連通し、発条17によって押圧部材18a,
18bを上方退避位置とする。
に、エアーシリンダ22a,22bを空気源P1,P2との連通を遮
断して、外気側と連通し、発条17によって押圧部材18a,
18bを上方退避位置とする。
次に、『L』判定のときには第10図ロのように、電磁弁
V2のみを切換えてエアーシリンダー22a,22b内を低圧空
気源P1に連通し、押圧部材18a,18bを低圧で下降し、弾
性体19を介してサンディングベルト11を加工材w上に低
い圧力で接触させる。
V2のみを切換えてエアーシリンダー22a,22b内を低圧空
気源P1に連通し、押圧部材18a,18bを低圧で下降し、弾
性体19を介してサンディングベルト11を加工材w上に低
い圧力で接触させる。
さらに『H』判定のときには第10図ハのように、電磁弁
V1,V2を切換えて、エアーシリンダ22a,22b内を高圧空気
源P2に連通し、押圧部材18a,18bを踏圧側に駆動させ
て、サンディングベルト11を加工材w上に高い圧力で接
触させる。
V1,V2を切換えて、エアーシリンダ22a,22b内を高圧空気
源P2に連通し、押圧部材18a,18bを踏圧側に駆動させ
て、サンディングベルト11を加工材w上に高い圧力で接
触させる。
すなわち、かかる制御形態により、加工材検出子S1,S2
のうちいずれか一方がオンとなった場合には、加工材w
の端縁eが押圧部材18aの単位間隔W内に位置している
とすることができるので、電磁弁V1,V2の切換えによ
り、低圧空気源P1に連通し、押圧部材18aを低圧でサン
ディングベルト11を介して加工材w上に圧接する。この
ため、該サンディングベルト11は端縁eに相対的に低圧
で圧接し、端縁eの過剰研削を生じない。
のうちいずれか一方がオンとなった場合には、加工材w
の端縁eが押圧部材18aの単位間隔W内に位置している
とすることができるので、電磁弁V1,V2の切換えによ
り、低圧空気源P1に連通し、押圧部材18aを低圧でサン
ディングベルト11を介して加工材w上に圧接する。この
ため、該サンディングベルト11は端縁eに相対的に低圧
で圧接し、端縁eの過剰研削を生じない。
また加工材検出子S1,S2のいずれもがオンの場合には、
加工材wが該当する押圧部材18aの単位間隔W全体に渡
って走行していることを意味するから、電磁弁V1,V2の
切換えにより、エアーシリンダ22a,22bを高圧空気源P2
に連通して押圧部材18aを高圧でサンディングベルト11
を介して加工材wに圧接する。このため、所要の研削量
を達成できる。
加工材wが該当する押圧部材18aの単位間隔W全体に渡
って走行していることを意味するから、電磁弁V1,V2の
切換えにより、エアーシリンダ22a,22bを高圧空気源P2
に連通して押圧部材18aを高圧でサンディングベルト11
を介して加工材wに圧接する。このため、所要の研削量
を達成できる。
上述の構成においては、各押圧部材18aに対応して二個
の加工材検出子S1,S2を適用したが、これを四個等二個
以上対応させて、その加工材検出子Sの所定数のオン動
作により圧力の強弱を決めるようにしても良い。例えば
四個の加工材検出子Sのうち三個以上がオンとなれば
『H』判定をするようにし、一または二個であると
『L』判定をすることにより、より緻密な判定を可能と
することができる。またかかる判定は第11図にあって、
左右に隣接する加工材検出子S1′,S2′の状態をも考慮
して行なうようにしていてもよい(特開平1−109165参
照)。
の加工材検出子S1,S2を適用したが、これを四個等二個
以上対応させて、その加工材検出子Sの所定数のオン動
作により圧力の強弱を決めるようにしても良い。例えば
四個の加工材検出子Sのうち三個以上がオンとなれば
『H』判定をするようにし、一または二個であると
『L』判定をすることにより、より緻密な判定を可能と
することができる。またかかる判定は第11図にあって、
左右に隣接する加工材検出子S1′,S2′の状態をも考慮
して行なうようにしていてもよい(特開平1−109165参
照)。
上述の説明は押圧部材18aの制御について説明したが、
押圧部材18bは上述のような低圧−高圧空気制御を施さ
ず、低圧空気源のみで駆動させる駆動機構を設けるよう
にしても良い。すなわち、該押圧部材18bを専ら押圧部
材18a,18a間に生じた縦縞状条痕を除去する機能を営む
ものとして位置付け、この縦縞状条痕のみを取り除くた
めに軽研削研磨を施すようにしても良い。
押圧部材18bは上述のような低圧−高圧空気制御を施さ
ず、低圧空気源のみで駆動させる駆動機構を設けるよう
にしても良い。すなわち、該押圧部材18bを専ら押圧部
材18a,18a間に生じた縦縞状条痕を除去する機能を営む
ものとして位置付け、この縦縞状条痕のみを取り除くた
めに軽研削研磨を施すようにしても良い。
一方、押圧部材18bも同様に低圧−高圧空気制御を施し
てもよく、この場合には押圧部材18bの二倍の数の加工
材検出子Sを、隣接する二個一組の検知ロールの単位間
隔Wが押圧部材18bの幅と一致するように設ければよ
い。その他構成は上述と同様であり説明を省略する。
てもよく、この場合には押圧部材18bの二倍の数の加工
材検出子Sを、隣接する二個一組の検知ロールの単位間
隔Wが押圧部材18bの幅と一致するように設ければよ
い。その他構成は上述と同様であり説明を省略する。
本発明は、複数の研削ヘッドを備えたワイドベルトサン
ダー機にあっても同様に適用することができる。
ダー機にあっても同様に適用することができる。
[発明の効果] 本発明は、送材通路の幅方向に渡って列設された多数の
押圧部材からなる第一及び第二の踏圧部を送材方向に沿
って前後に並設させ、両踏圧部の押圧部材列相互におい
て、各押圧部材が前後で夫々千鳥足状となるように配置
して踏圧装置を構成したから、第一の踏圧部により加工
材に踏圧されながら研削研磨されて、その押圧部材間で
加工材上面に縦縞状条痕が生じても、第二の踏圧部の押
圧部材により該条痕は研削研磨され、このため美麗な研
削研磨肌を生じ得る優れた効果がある。
押圧部材からなる第一及び第二の踏圧部を送材方向に沿
って前後に並設させ、両踏圧部の押圧部材列相互におい
て、各押圧部材が前後で夫々千鳥足状となるように配置
して踏圧装置を構成したから、第一の踏圧部により加工
材に踏圧されながら研削研磨されて、その押圧部材間で
加工材上面に縦縞状条痕が生じても、第二の踏圧部の押
圧部材により該条痕は研削研磨され、このため美麗な研
削研磨肌を生じ得る優れた効果がある。
第1図はワイドベルトサンダー機の概要正面図、第2図
は踏圧装置12の縦断正面図、第3図は第2図A−A線断
面図、第4図は第2図B−B線断面図、第5図は踏圧装
置12の変形例の縦断正面図、第6図は加工材検出子Sの
一例を示す一部切欠正面図、第7図は同一部切欠側面
図、第8図は制御装置のブロック図、第9図は他の実施
例の制御装置のブロック図、第10図イ〜ハは制御弁V1,V
2の作動を示す説明図、第11図は加工材w、検知ロール2
6及び押圧部材18a,18bの位置関係を示す平面図、第12図
は論理演算表である。また第13図は従来例の欠点を示す
踏圧パッドpの縦断側面図である。 11……サンディングベルト 12……踏圧装置 17……発条 18a,18b……押圧部材 19……弾性体 22a,22b……エアーシリンダ 23a,23b……踏圧部 26,26R,26L……検知ロール S,S1,S2……加工材検出子 CPU……中央制御装置 C1,C2,C3,C4……カウンター Va,Vb,V1,V2……制御弁 P……空気源、P1……低圧空気源、P2……高圧空気源
は踏圧装置12の縦断正面図、第3図は第2図A−A線断
面図、第4図は第2図B−B線断面図、第5図は踏圧装
置12の変形例の縦断正面図、第6図は加工材検出子Sの
一例を示す一部切欠正面図、第7図は同一部切欠側面
図、第8図は制御装置のブロック図、第9図は他の実施
例の制御装置のブロック図、第10図イ〜ハは制御弁V1,V
2の作動を示す説明図、第11図は加工材w、検知ロール2
6及び押圧部材18a,18bの位置関係を示す平面図、第12図
は論理演算表である。また第13図は従来例の欠点を示す
踏圧パッドpの縦断側面図である。 11……サンディングベルト 12……踏圧装置 17……発条 18a,18b……押圧部材 19……弾性体 22a,22b……エアーシリンダ 23a,23b……踏圧部 26,26R,26L……検知ロール S,S1,S2……加工材検出子 CPU……中央制御装置 C1,C2,C3,C4……カウンター Va,Vb,V1,V2……制御弁 P……空気源、P1……低圧空気源、P2……高圧空気源
Claims (4)
- 【請求項1】ベルト駆動機構に無端サンディングベルト
を掛渡し、送材通路側に踏圧装置を配置して、その踏圧
面を前記ベルトの内面に接触させてなる一〜複数個の研
削ヘッドを、送材通路を介して送材装置に対設して成る
ワイドベルトサンダー機において、 送材通路の幅方向に渡って列設された多数の押圧部材
と、各押圧部材にシリンダロッドを連結する多数のエア
ーシリンダとを備え、該押圧部材により無端サンディン
グベルトを間接または直接に踏圧する第一及び第二の踏
圧部を送材方向に沿って前後に並設させ、両踏圧部の押
圧部材列相互において、各押圧部材は前後で夫々千鳥足
状となるように配置してなる踏圧装置と、 前記踏圧装置の前方において、加工材の前端及び後端通
過を検知する加工材検出子を、各押圧部材と前後で対応
させて多数列設してなる加工材検出装置と 加工材検出子による加工材検知に起因して各エアーシリ
ンダを加工材の到来と同期して各別に駆動するタイミン
グ制御装置 とを備えていることを特徴とするワイドベルトサンダー
機。 - 【請求項2】前記タイミング制御装置が、前側の第一の
踏圧部のエアーシリンダに対して、後側の第二の踏圧部
のエアーシリンダを両踏圧部の離間距離に対応させて遅
動させる制御内容を備えていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のワイドベルトサンダー機。 - 【請求項3】ベルト駆動機構に無端サンディングベルト
を掛渡し、送材通路側に踏圧装置を配置して、その踏圧
面を前記ベルトの内面に接触させてなる一〜複数個の研
削ヘッドを、送材通路を介して送材装置に対設して成る
ワイドベルトサンダー機において、 送材通路の幅方向に渡って列設された多数の押圧部材
と、各押圧部材にシリンダロッドを連結する多数のエア
ーシリンダとを備え、該押圧部材により無端サンディン
グベルトを間接または直接に踏圧する第一及び第二の踏
圧部を送材方向に沿って前後に並設させ、両踏圧部の押
圧部材列相互において、各押圧部材は前後で夫々千鳥足
状となるように配置してなる踏圧装置と、 前記踏圧装置の前方において、各押圧部材に対応する幅
間隔内に加工材の前端及び後端通過を検知する二個以上
の加工材検出子が配備されるようにして、該加工材検出
子を多数列設してなる加工材検出装置と、 加工材検出子による加工材検知に起因して各エアーシリ
ンダを加工材の到来と同期して各別に駆動するタイミン
グ制御装置と、 少なくとも一方の踏圧部のエアーシリンダへの空気を低
圧空気源と高圧空気源とに選択的に連通する圧力変換装
置と、 さらに隣接する複数単位の加工材検出子のオン・オフを
判別し、少なくとも一方の踏圧部においてその加工材端
縁上の押圧部材と連結するエアーシリンダを低圧空気源
に連通するように前記圧力変換装置を制御する制御手段
と を備えたことを特等とするワイドベルトサンダー機。 - 【請求項4】ベルト駆動装置に無端サンディングベルト
を掛渡し、送材通路側に踏圧装置を配置して、その踏圧
面を前記ベルトの内面に接触させてなる一〜複数個の研
削ヘッドを、送材通路を介して送材装置に対設して成る
ワイドベルトサンダー機において、 送材通路の幅方向に渡って列設された多数の押圧部材
と、各押圧部材にシリンダロッドを連結する多数のエア
ーシリンダとを備え、該押圧部材により無端サンディン
グベルトを間接または直接に踏圧する第一及び第二の踏
圧部を送材方向に沿って前後に並設させ、前踏圧部の押
圧部材列相互において、各押圧部材は前後で夫々千鳥足
状となるように配置してなる踏圧装置と、 前記踏圧装置の前方において、各押圧部材に対応する時
間隔内に加工材の前端及び後端通過を検知する二個以上
の加工材検出子が配備されるようにして、該加工材検出
子を多数列設してなる加工材検出装置と、 加工材検出子による加工材検知に起因して各エアーシリ
ンダを加工材の到来と同期して各別に駆動するタイミン
グ制御装置と、 一方の踏圧部のエアーシリンダへの空気を低圧空気源と
高圧空気源とに選択的に連通する圧力変換装置と、 隣接する複数単位の加工材検出子のオン・オフを判別し
て、一方の踏圧部の加工材端縁上の押圧部材と連結する
エアーシリンダを低圧空気源に連通するように前記圧力
変換装置を制御する制御手段と、 さらに他方の踏圧部の押圧部材のエアーシリンダを低圧
空気源で駆動させる駆動機構と を備えたことを特徴とするワイドベルトサンダー機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25148489A JPH0771785B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | ワイドベルトサンダー機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25148489A JPH0771785B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | ワイドベルトサンダー機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03111165A JPH03111165A (ja) | 1991-05-10 |
| JPH0771785B2 true JPH0771785B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=17223495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25148489A Expired - Lifetime JPH0771785B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | ワイドベルトサンダー機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0771785B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4519226B2 (ja) * | 1999-11-12 | 2010-08-04 | 株式会社野田スクリーン | プリント基板の研磨装置 |
| CN108687622B (zh) * | 2018-07-20 | 2023-07-04 | 佛山市森德威机械有限公司 | 一种弹肋压模装置及应用该装置的砂光机 |
| JP6852099B2 (ja) * | 2019-01-21 | 2021-03-31 | 本田技研工業株式会社 | 研磨装置 |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP25148489A patent/JPH0771785B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03111165A (ja) | 1991-05-10 |
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