JPH0771800A - 換気装置 - Google Patents
換気装置Info
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- JPH0771800A JPH0771800A JP5217290A JP21729093A JPH0771800A JP H0771800 A JPH0771800 A JP H0771800A JP 5217290 A JP5217290 A JP 5217290A JP 21729093 A JP21729093 A JP 21729093A JP H0771800 A JPH0771800 A JP H0771800A
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- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 53
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 5
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 22
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の誘引送風機を用いて建物の複数の室内
の換気を行う際、これらの誘引送風機と加圧空気供給装
置との配管工事に手間がかかるのを極力軽減することの
できる換気装置を提供することを目的とする。 【構成】 誘引送風機13、13A、13Bに加圧空気
流入口19に連通した加圧空気流出口20と、この加圧
空気流出口20を開閉する開閉蓋21とを設け、誘引送
風機13Bの加圧空気流入口19と加圧空気供給装置2
3とを接続管24で連通接続し、この誘引送風機13B
の開閉蓋21を取り外して加圧空気流出口20に誘引送
風機13Aの加圧空気流入口19を接続管25で連通接
続し、この誘引送風機13Aの開閉蓋21を取り外して
加圧空気流出口20に誘引送風機13の加圧空気流入口
19を接続管26で順次連通接続することによって、そ
の配管作業を完了させることができる。
の換気を行う際、これらの誘引送風機と加圧空気供給装
置との配管工事に手間がかかるのを極力軽減することの
できる換気装置を提供することを目的とする。 【構成】 誘引送風機13、13A、13Bに加圧空気
流入口19に連通した加圧空気流出口20と、この加圧
空気流出口20を開閉する開閉蓋21とを設け、誘引送
風機13Bの加圧空気流入口19と加圧空気供給装置2
3とを接続管24で連通接続し、この誘引送風機13B
の開閉蓋21を取り外して加圧空気流出口20に誘引送
風機13Aの加圧空気流入口19を接続管25で連通接
続し、この誘引送風機13Aの開閉蓋21を取り外して
加圧空気流出口20に誘引送風機13の加圧空気流入口
19を接続管26で順次連通接続することによって、そ
の配管作業を完了させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、おもに住宅などの換気
のために用いられる換気装置に関するものである。
のために用いられる換気装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、住宅の高気密化が進んでいるが、
この結果換気の必要性が高まっており、低騒音でより快
適な換気を実現し、かつ施工性のよいものが求められて
いる。
この結果換気の必要性が高まっており、低騒音でより快
適な換気を実現し、かつ施工性のよいものが求められて
いる。
【0003】従来より換気装置は、基本的に電動機と羽
根からなる送風装置により室内の空気を屋外に排出して
おり、室内の快適性を向上させるためには、電動機や羽
根の低騒音化が重要な課題となっていた。
根からなる送風装置により室内の空気を屋外に排出して
おり、室内の快適性を向上させるためには、電動機や羽
根の低騒音化が重要な課題となっていた。
【0004】そこで、騒音の発生源である電動機や羽根
を用いない換気装置として、実開昭59−45428号
公報に示すようなものがあった。これは通風路内部に設
けたノズルから一次空気を勢いよく噴射させ、これによ
って通風路内部に発生する誘引作用を用いて室内の換気
を行うものであるが、誘引作用効率を高めるためには一
次空気の吹き出し風速を相当高くする必要があり、この
結果この吹き出し音が高くなることから、換気効率をあ
まり高くすることができないという課題があった。
を用いない換気装置として、実開昭59−45428号
公報に示すようなものがあった。これは通風路内部に設
けたノズルから一次空気を勢いよく噴射させ、これによ
って通風路内部に発生する誘引作用を用いて室内の換気
を行うものであるが、誘引作用効率を高めるためには一
次空気の吹き出し風速を相当高くする必要があり、この
結果この吹き出し音が高くなることから、換気効率をあ
まり高くすることができないという課題があった。
【0005】このようなことから、電動機や羽根を用い
ることなく、しかも誘引作用効率を高めるものとして特
開昭62−58100号公報に示すようなものもあっ
た。以下、その構成について図4を参照しながら説明す
る。
ることなく、しかも誘引作用効率を高めるものとして特
開昭62−58100号公報に示すようなものもあっ
た。以下、その構成について図4を参照しながら説明す
る。
【0006】図に示すように、円錐筒部101と円筒部
102を滑らかに結んだラッパ状のベンチュリー103
と、このベンチュリー103の円錐筒部101側開口端
部の内側に位置して、その外周部と円錐筒部101との
間に環状の隙間Bを形成するオリフィス104と、この
オリフィス104を固定するとともに、オリフィス10
4、およびベンチュリー103を囲み、これらの外側に
形成される箱状の圧力チャンバー105と、この圧力チ
ャンバー105に連通する加圧空気流入口106とから
なる誘引送風機107、および誘引送風機107の加圧
空気流入口106に接続管108内を通して加圧空気を
供給する加圧空気供給装置(図示せず)から換気装置が
構成されている。そして、たとえば、オリフィス104
の吸込口109を室内(図示せず)と連通させるととも
に、ベンチュリー103の吐出口110を室外(図示せ
ず)と連通させておき、加圧空気供給装置で加圧させた
一次空気111を圧力チャンバー105内部に送り込む
と、この一次空気111が環状の隙間Bを通過する際に
その風速が高められて、ベンチュリー103内部の吐出
口110側に吹き出される。これによって、ベンチュリ
ー103内部およびオリフィス104内部に誘引作用が
発生し、室内の空気112が吸込口109から吸い込ま
れていき、ベンチュリー103およびオリフィス104
内部を通過して吐出口110から室外へ排出される。
102を滑らかに結んだラッパ状のベンチュリー103
と、このベンチュリー103の円錐筒部101側開口端
部の内側に位置して、その外周部と円錐筒部101との
間に環状の隙間Bを形成するオリフィス104と、この
オリフィス104を固定するとともに、オリフィス10
4、およびベンチュリー103を囲み、これらの外側に
形成される箱状の圧力チャンバー105と、この圧力チ
ャンバー105に連通する加圧空気流入口106とから
なる誘引送風機107、および誘引送風機107の加圧
空気流入口106に接続管108内を通して加圧空気を
供給する加圧空気供給装置(図示せず)から換気装置が
構成されている。そして、たとえば、オリフィス104
の吸込口109を室内(図示せず)と連通させるととも
に、ベンチュリー103の吐出口110を室外(図示せ
ず)と連通させておき、加圧空気供給装置で加圧させた
一次空気111を圧力チャンバー105内部に送り込む
と、この一次空気111が環状の隙間Bを通過する際に
その風速が高められて、ベンチュリー103内部の吐出
口110側に吹き出される。これによって、ベンチュリ
ー103内部およびオリフィス104内部に誘引作用が
発生し、室内の空気112が吸込口109から吸い込ま
れていき、ベンチュリー103およびオリフィス104
内部を通過して吐出口110から室外へ排出される。
【0007】そして上記構成の換気装置は、コアンダ効
果(Coanda effect…気体の噴流が、噴流
軸の方向と湾曲した壁の曲面に沿った方向の近くを流れ
ようとする傾向をいい、流体素子としての応用が考えら
れている。)によって、一次空気の吹き出し音を上げる
ことなく、換気効率を向上させていた。
果(Coanda effect…気体の噴流が、噴流
軸の方向と湾曲した壁の曲面に沿った方向の近くを流れ
ようとする傾向をいい、流体素子としての応用が考えら
れている。)によって、一次空気の吹き出し音を上げる
ことなく、換気効率を向上させていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、建物の複数
の室内の換気を上記従来の換気装置を用いて行う場合に
は、たとえば、図5に示すように、建物113の天井裏
114に複数の室内115、116、117のそれぞれ
と室外118とを結ぶ複数の排気路119、120、1
21をダクト122、123、124を用いて形成し、
これらの排気路のそれぞれに誘引送風機107を配置
し、これらの誘引送風機107のそれぞれと、室外11
8に配置した加圧空気供給装置125とを接続管108
で個々に連通接続させなければならないので、換気する
室内の数が増えれば増えるほど誘引送風機107の数が
増え、これらの誘引送風機107と加圧空気供給装置1
25とを接続する接続管108の数が増え、その配管工
事に手間がかかるという課題があった。
の室内の換気を上記従来の換気装置を用いて行う場合に
は、たとえば、図5に示すように、建物113の天井裏
114に複数の室内115、116、117のそれぞれ
と室外118とを結ぶ複数の排気路119、120、1
21をダクト122、123、124を用いて形成し、
これらの排気路のそれぞれに誘引送風機107を配置
し、これらの誘引送風機107のそれぞれと、室外11
8に配置した加圧空気供給装置125とを接続管108
で個々に連通接続させなければならないので、換気する
室内の数が増えれば増えるほど誘引送風機107の数が
増え、これらの誘引送風機107と加圧空気供給装置1
25とを接続する接続管108の数が増え、その配管工
事に手間がかかるという課題があった。
【0009】本発明は上記課題を解決するもので、複数
の誘引送風機を用いて建物の複数の室内の換気を行う
際、これらの誘引送風機と加圧空気供給装置との配管工
事に手間がかかるのを極力軽減することのできる換気装
置を提供することを目的としている。
の誘引送風機を用いて建物の複数の室内の換気を行う
際、これらの誘引送風機と加圧空気供給装置との配管工
事に手間がかかるのを極力軽減することのできる換気装
置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために建物の複数の室内のそれぞれと室外とを結ぶ
複数の排気路のそれぞれに設けられ、これらの排気路の
前記室外側に加圧空気を吹き出させることによって前記
室内側の空気を前記室外側に誘引する誘引送風機と、こ
れらの誘引送風機に設けた加圧空気流入口を通して誘引
送風機に加圧空気を供給する加圧空気供給装置とを備
え、前記誘引送風機は加圧空気流入口に連通した少なく
とも一個の加圧空気流出口と、この加圧空気流出口を開
閉する開閉手段とを具備し、これらの誘引送風機の内の
一台の加圧空気流入口と加圧空気供給装置とを接続管で
連通接続させ、この誘引送風機の加圧空気流出口を開閉
手段によって開放させるとともに、この加圧空気流出口
に他の誘引送風機の加圧空気流入口を接続管で連通接続
させ、この誘引送風機の加圧空気流出口を開閉手段によ
って開放させるとともに、この加圧空気流出口にその他
の誘引送風機の加圧空気流入口を接続管で順次連通接続
させてなる換気装置の構成としたものである。
するために建物の複数の室内のそれぞれと室外とを結ぶ
複数の排気路のそれぞれに設けられ、これらの排気路の
前記室外側に加圧空気を吹き出させることによって前記
室内側の空気を前記室外側に誘引する誘引送風機と、こ
れらの誘引送風機に設けた加圧空気流入口を通して誘引
送風機に加圧空気を供給する加圧空気供給装置とを備
え、前記誘引送風機は加圧空気流入口に連通した少なく
とも一個の加圧空気流出口と、この加圧空気流出口を開
閉する開閉手段とを具備し、これらの誘引送風機の内の
一台の加圧空気流入口と加圧空気供給装置とを接続管で
連通接続させ、この誘引送風機の加圧空気流出口を開閉
手段によって開放させるとともに、この加圧空気流出口
に他の誘引送風機の加圧空気流入口を接続管で連通接続
させ、この誘引送風機の加圧空気流出口を開閉手段によ
って開放させるとともに、この加圧空気流出口にその他
の誘引送風機の加圧空気流入口を接続管で順次連通接続
させてなる換気装置の構成としたものである。
【0011】
【作用】本発明は上記した手段の構成により、複数の誘
引送風機を用いて建物の複数の室内の換気を行う際、こ
れらの誘引送風機のそれぞれと加圧空気供給装置とを接
続管で個々に連通接続させなくとも、加圧空気供給装置
に一番近い所に配置した誘引送風機の加圧空気流入口と
加圧空気供給装置とを接続管で連通接続し、この誘引送
風機の加圧空気流出口を開閉手段によって開放するとと
もに、この加圧空気流出口に他の誘引送風機の加圧空気
流入口を接続管で連通接続し、この誘引送風機の加圧空
気流出口を開閉手段によって開放するとともに、この加
圧空気流出口にその他の誘引送風機の加圧空気流入口を
接続管で順次連通接続することによって、全ての誘引送
風機に加圧空気を供給することができることとなる。
引送風機を用いて建物の複数の室内の換気を行う際、こ
れらの誘引送風機のそれぞれと加圧空気供給装置とを接
続管で個々に連通接続させなくとも、加圧空気供給装置
に一番近い所に配置した誘引送風機の加圧空気流入口と
加圧空気供給装置とを接続管で連通接続し、この誘引送
風機の加圧空気流出口を開閉手段によって開放するとと
もに、この加圧空気流出口に他の誘引送風機の加圧空気
流入口を接続管で連通接続し、この誘引送風機の加圧空
気流出口を開閉手段によって開放するとともに、この加
圧空気流出口にその他の誘引送風機の加圧空気流入口を
接続管で順次連通接続することによって、全ての誘引送
風機に加圧空気を供給することができることとなる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1および
図2を参照しながら説明する。
図2を参照しながら説明する。
【0013】図に示すように、建物1の天井裏2に複数
の室内3、4、5のそれぞれと室外6とを結ぶ複数の排
気路7、8、9がダクト10および10A、11および
11A、12および12Aによって形成されており、こ
れらの排気路7、8、9のそれぞれには、誘引送風機1
3、13A、13Bが配置されている。これらの誘引送
風機13、13A、13Bは図1に示すように、円錐筒
部14と円筒部15を滑らかに結んだラッパ状のベンチ
ュリー16と、このベンチュリー16の円錐筒部14側
開口端部の内側に位置して、その外周部と円錐筒部14
との間に環状の隙間Aを形成するオリフィス17と、こ
のオリフィス17を固定するとともに、オリフィス1
7、およびベンチュリー16を囲み、これらの外側に形
成される箱状の圧力チャンバー18と、この圧力チャン
バー18に連通する加圧空気流入口19、および加圧空
気流出口20と、加圧空気流出口20を開閉する開閉手
段である開閉蓋21から構成されており、開閉蓋21は
連結紐22によって圧力チャンバー18に連結されてい
る。
の室内3、4、5のそれぞれと室外6とを結ぶ複数の排
気路7、8、9がダクト10および10A、11および
11A、12および12Aによって形成されており、こ
れらの排気路7、8、9のそれぞれには、誘引送風機1
3、13A、13Bが配置されている。これらの誘引送
風機13、13A、13Bは図1に示すように、円錐筒
部14と円筒部15を滑らかに結んだラッパ状のベンチ
ュリー16と、このベンチュリー16の円錐筒部14側
開口端部の内側に位置して、その外周部と円錐筒部14
との間に環状の隙間Aを形成するオリフィス17と、こ
のオリフィス17を固定するとともに、オリフィス1
7、およびベンチュリー16を囲み、これらの外側に形
成される箱状の圧力チャンバー18と、この圧力チャン
バー18に連通する加圧空気流入口19、および加圧空
気流出口20と、加圧空気流出口20を開閉する開閉手
段である開閉蓋21から構成されており、開閉蓋21は
連結紐22によって圧力チャンバー18に連結されてい
る。
【0014】そして、誘引送風機13Bの加圧空気流入
口19には、室外6に配置した加圧空気供給装置23に
連通接続された接続管24が連通接続される一方、この
誘引送風機13Bの加圧空気流出口20は開閉蓋21を
取り外した状態にして開放されており、この加圧空気流
出口20と誘引送風機13Aの加圧空気流入口19とが
接続管25によって連通接続されている。さらに、誘引
送風機13Aの加圧空気流出口20は誘引送風機13B
と同様にして開放されており、この加圧空気流出口20
と誘引送風機13の加圧空気流入口19とが接続管26
によって連通接続される一方、この誘引送風機13の加
圧空気流出口20は開閉蓋21を取り付けた状態にして
閉鎖されている。
口19には、室外6に配置した加圧空気供給装置23に
連通接続された接続管24が連通接続される一方、この
誘引送風機13Bの加圧空気流出口20は開閉蓋21を
取り外した状態にして開放されており、この加圧空気流
出口20と誘引送風機13Aの加圧空気流入口19とが
接続管25によって連通接続されている。さらに、誘引
送風機13Aの加圧空気流出口20は誘引送風機13B
と同様にして開放されており、この加圧空気流出口20
と誘引送風機13の加圧空気流入口19とが接続管26
によって連通接続される一方、この誘引送風機13の加
圧空気流出口20は開閉蓋21を取り付けた状態にして
閉鎖されている。
【0015】上記構成において、加圧空気供給装置23
で加圧させた一次空気27を誘引送風機13Bの圧力チ
ャンバー18内部に送り込むと、この一次空気27が環
状の隙間Aを通過する際にその風速が高められて、ベン
チュリー16内部の吐出口16A側に吹き出される。こ
れによって、ベンチュリー16内部およびオリフィス1
7内部に誘引作用が発生し、室内5の空気5Aがダクト
12Aを介して吸込口17Aから吸い込まれていき、ベ
ンチュリー16およびオリフィス17内部を通過して吐
出口16からダクト12を介して室外6へ排出される。
で加圧させた一次空気27を誘引送風機13Bの圧力チ
ャンバー18内部に送り込むと、この一次空気27が環
状の隙間Aを通過する際にその風速が高められて、ベン
チュリー16内部の吐出口16A側に吹き出される。こ
れによって、ベンチュリー16内部およびオリフィス1
7内部に誘引作用が発生し、室内5の空気5Aがダクト
12Aを介して吸込口17Aから吸い込まれていき、ベ
ンチュリー16およびオリフィス17内部を通過して吐
出口16からダクト12を介して室外6へ排出される。
【0016】そして、加圧空気供給装置23から誘引送
風機13Bの圧力チャンバー18内部に送り込まれた一
次空気27の一部が誘引送風機13Bの加圧空気流出口
20から接続管25を通して誘引送風機13Aの圧力チ
ャンバー18内部に送り込まれ、さらに、誘引送風機1
3Aの加圧空気流出口20から接続管26を通して誘引
送風機13の圧力チャンバー18内部に送り込まれて行
き、室内3および4の空気4Aおよび3Aも上記室内5
の空気5Aと同様にして室外6へ排出される。
風機13Bの圧力チャンバー18内部に送り込まれた一
次空気27の一部が誘引送風機13Bの加圧空気流出口
20から接続管25を通して誘引送風機13Aの圧力チ
ャンバー18内部に送り込まれ、さらに、誘引送風機1
3Aの加圧空気流出口20から接続管26を通して誘引
送風機13の圧力チャンバー18内部に送り込まれて行
き、室内3および4の空気4Aおよび3Aも上記室内5
の空気5Aと同様にして室外6へ排出される。
【0017】つぎに、誘引送風機13、13A、13B
と加圧空気供給装置23との配管作業について以下に説
明する。
と加圧空気供給装置23との配管作業について以下に説
明する。
【0018】天井裏2に誘引送風機13、13A、13
Bを配置する一方、室外6側に加圧空気供給装置23を
配置したのち、誘引送風機13、13A、13Bの内の
加圧空気供給装置23に一番近い所に配置された誘引送
風機13Bの加圧空気流入口19と加圧空気供給装置2
3とを接続管24で連通接続し、この誘引送風機13B
の加圧空気流出口20から開閉蓋21を取り外した状態
にして加圧空気流出口20を開放するとともに、この加
圧空気流出口20に誘引送風機13Aの加圧空気流入口
19を接続管25で連通接続し、この誘引送風機13A
の加圧空気流出口20から開閉蓋21を取り外した状態
にして加圧空気流出口20を開放するとともに、この加
圧空気流出口20に誘引送風機13の加圧空気流入口1
9を接続管26で連通接続し、この誘引送風機13の加
圧空気流出口20に開閉蓋21を取り付けして加圧空気
流出口20を閉鎖することによって、その配管作業を完
了させることができる。
Bを配置する一方、室外6側に加圧空気供給装置23を
配置したのち、誘引送風機13、13A、13Bの内の
加圧空気供給装置23に一番近い所に配置された誘引送
風機13Bの加圧空気流入口19と加圧空気供給装置2
3とを接続管24で連通接続し、この誘引送風機13B
の加圧空気流出口20から開閉蓋21を取り外した状態
にして加圧空気流出口20を開放するとともに、この加
圧空気流出口20に誘引送風機13Aの加圧空気流入口
19を接続管25で連通接続し、この誘引送風機13A
の加圧空気流出口20から開閉蓋21を取り外した状態
にして加圧空気流出口20を開放するとともに、この加
圧空気流出口20に誘引送風機13の加圧空気流入口1
9を接続管26で連通接続し、この誘引送風機13の加
圧空気流出口20に開閉蓋21を取り付けして加圧空気
流出口20を閉鎖することによって、その配管作業を完
了させることができる。
【0019】このように本発明の実施例の誘引送風装置
によれば、複数の誘引送風機13、13A、13Bを用
いて建物1の複数の室内3、4、5の換気を行う際、こ
れらの誘引送風機13、13A、13Bのそれぞれと加
圧空気供給装置23とを接続管で個々に連通接続させな
くとも、加圧空気供給装置23に一番近い所に配置した
誘引送風機13Bと加圧空気供給装置23とを接続管2
4で連通接続して置けば、あとは誘引送風機13B、1
3A、13と順次接続管25、26で連通接続するだけ
の簡単な配管作業でもって、全ての誘引送風機13、1
3A、13Bに加圧空気を供給することができる。
によれば、複数の誘引送風機13、13A、13Bを用
いて建物1の複数の室内3、4、5の換気を行う際、こ
れらの誘引送風機13、13A、13Bのそれぞれと加
圧空気供給装置23とを接続管で個々に連通接続させな
くとも、加圧空気供給装置23に一番近い所に配置した
誘引送風機13Bと加圧空気供給装置23とを接続管2
4で連通接続して置けば、あとは誘引送風機13B、1
3A、13と順次接続管25、26で連通接続するだけ
の簡単な配管作業でもって、全ての誘引送風機13、1
3A、13Bに加圧空気を供給することができる。
【0020】また、誘引送風機を増設する際には、誘引
送風機13の加圧空気流出口20から開閉蓋21を取り
外し、この加圧空気流出口20に新たに設ける誘引送風
機の加圧空気流入口19を接続管で連通接続するだけで
よく、また、逆の手順による除設作業が簡易に行える。
送風機13の加圧空気流出口20から開閉蓋21を取り
外し、この加圧空気流出口20に新たに設ける誘引送風
機の加圧空気流入口19を接続管で連通接続するだけで
よく、また、逆の手順による除設作業が簡易に行える。
【0021】なお、本実施例では、加圧空気流出口20
を誘引送風機13、13A、13Bのそれぞれに各1個
ずつ設けたが、これに限定するものではなく、たとえば
図3に示すように、誘引送風機に2個の加圧空気流出口
20を設け、より多くの誘引送風機を用いる場合に対応
すれば、その配管作業が簡易に行えることはいうまでも
ない。
を誘引送風機13、13A、13Bのそれぞれに各1個
ずつ設けたが、これに限定するものではなく、たとえば
図3に示すように、誘引送風機に2個の加圧空気流出口
20を設け、より多くの誘引送風機を用いる場合に対応
すれば、その配管作業が簡易に行えることはいうまでも
ない。
【0022】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、複数の誘引送風機を用いて建物の複数の室内
の換気を行う際、加圧空気供給装置に一番近い所に配置
した誘引送風機の加圧空気流入口と加圧空気供給装置と
を接続管で連通接続し、この誘引送風機の加圧空気流出
口を開閉手段によって開放するとともに、この加圧空気
流出口に他の誘引送風機の加圧空気流入口を接続管で連
通接続し、この誘引送風機の加圧空気流出口を開閉手段
によって開放するとともに、この加圧空気流出口にその
他の誘引送風機の加圧空気流入口を接続管で順次連通接
続することによって、全ての誘引送風機に加圧空気を供
給することができるので、誘引送風機と加圧空気供給装
置との配管工事に手間がかかるのを軽減することのでき
る換気装置を提供することができる。
によれば、複数の誘引送風機を用いて建物の複数の室内
の換気を行う際、加圧空気供給装置に一番近い所に配置
した誘引送風機の加圧空気流入口と加圧空気供給装置と
を接続管で連通接続し、この誘引送風機の加圧空気流出
口を開閉手段によって開放するとともに、この加圧空気
流出口に他の誘引送風機の加圧空気流入口を接続管で連
通接続し、この誘引送風機の加圧空気流出口を開閉手段
によって開放するとともに、この加圧空気流出口にその
他の誘引送風機の加圧空気流入口を接続管で順次連通接
続することによって、全ての誘引送風機に加圧空気を供
給することができるので、誘引送風機と加圧空気供給装
置との配管工事に手間がかかるのを軽減することのでき
る換気装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例の換気装置の誘引送風機の断
面図
面図
【図2】同換気装置の設置断面図
【図3】同換気装置の他の誘引送風機の斜視図
【図4】従来の換気装置の誘引送風機の断面図
【図5】同換気装置の設置断面図
1 建物 3 室内 4 室内 5 室内 6 室外 7 排気路 8 排気路 9 排気路 13 誘引送風機 13A 誘引送風機 13B 誘引送風機 19 加圧空気流入口 20 加圧空気流出口 21 開閉蓋 23 加圧空気供給装置 24 接続管 25 接続管 26 接続管
Claims (1)
- 【請求項1】 建物の複数の室内のそれぞれと室外とを
結ぶ複数の排気路のそれぞれに設けられ、これらの排気
路の前記室外側に加圧空気を吹き出させることによって
前記室内側の空気を前記室外側に誘引する誘引送風機
と、これらの誘引送風機に設けた加圧空気流入口を通し
て誘引送風機に加圧空気を供給する加圧空気供給装置と
を備え、前記誘引送風機は加圧空気流入口に連通した少
なくとも一個の加圧空気流出口と、この加圧空気流出口
を開閉する開閉手段とを具備し、これらの誘引送風機の
内の一台の加圧空気流入口と加圧空気供給装置とを接続
管で連通接続させ、この誘引送風機の加圧空気流出口を
開閉手段によって開放させるとともに、この加圧空気流
出口に他の誘引送風機の加圧空気流入口を接続管で連通
接続させ、この誘引送風機の加圧空気流出口を開閉手段
によって開放させるとともに、この加圧空気流出口にそ
の他の誘引送風機の加圧空気流入口を接続管で順次連通
接続させてなる換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5217290A JPH0771800A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5217290A JPH0771800A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 換気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0771800A true JPH0771800A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=16701824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5217290A Pending JPH0771800A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0771800A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102894708A (zh) * | 2012-09-09 | 2013-01-30 | 刘兵兵 | 解决空调座椅通风问题的喇叭口形装置 |
| JP2021173464A (ja) * | 2020-04-24 | 2021-11-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 集塵装置 |
| JP2021173463A (ja) * | 2020-04-24 | 2021-11-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 集塵装置 |
| JP2021173462A (ja) * | 2020-04-24 | 2021-11-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 集塵装置 |
| JP2023152257A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 全館空調ユニットの設置方法 |
-
1993
- 1993-09-01 JP JP5217290A patent/JPH0771800A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102894708A (zh) * | 2012-09-09 | 2013-01-30 | 刘兵兵 | 解决空调座椅通风问题的喇叭口形装置 |
| JP2021173464A (ja) * | 2020-04-24 | 2021-11-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 集塵装置 |
| JP2021173463A (ja) * | 2020-04-24 | 2021-11-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 集塵装置 |
| JP2021173462A (ja) * | 2020-04-24 | 2021-11-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 集塵装置 |
| JP2023152257A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 全館空調ユニットの設置方法 |
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