JPH0771838A - 金属水素化物を用いた冷熱発生装置 - Google Patents

金属水素化物を用いた冷熱発生装置

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JPH0771838A
JPH0771838A JP23728193A JP23728193A JPH0771838A JP H0771838 A JPH0771838 A JP H0771838A JP 23728193 A JP23728193 A JP 23728193A JP 23728193 A JP23728193 A JP 23728193A JP H0771838 A JPH0771838 A JP H0771838A
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JP
Japan
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heat
heat exchanger
pressure side
cooled
side metal
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JP23728193A
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Koji Akashi
幸治 明石
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
    • F25D2400/28Quick cooling

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  • Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 被冷却物を急速冷却する。 【構成】 一対の金属容器1、2は、冷熱取り出し部3
a,4aを外側に有する熱交換器3,4と共に、平衡水
素圧力特性の高い金属水素化物MH2を充填している。
金属容器7は高温付与手段10と熱交換器11と共に、
平衡水素圧力特性の低い金属水素化物を充填している。
移動機構6は被冷却物を冷却するとき、被冷却物がそれ
ぞれ冷熱取り出し部とが接触するように被冷却空間の間
隔を自在に変更する。連絡水素配管5は金属容器1、2
の間を接続し、かつ、移動機構6による前記間隔に変更
に対応可能として配設されている。水素配管9は金属容
器2と金属容器7とを水素バルブ8を介して接続して配
設されている。冷熱発生時には、金属容器1、2の各熱
交換器3、4との間をポンプを介して接続する一方、金
属容器7の熱交換器11と空気式熱交換器15とをポン
プ18を介して接続するように切替弁12a,12bを
切替える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属水素化物を利用し
た冷熱発生装置に係り、特に、急速冷凍等に最適な金属
水素化物を用いた冷熱発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ある種の金属や合金が水素を吸蔵して金
属水素化物を形成することが知られており、この金属水
素化物を放出するときの吸熱反応を利用した冷熱発生装
置が、種々提案されている。
【0003】例えば、特公昭58ー19956号公報に
は、水素平衡圧力の異なる2種類の金属水素化物をそれ
ぞれ内蔵する2個の金属容器と、前記金属容器に設けた
熱交換器と、前記金属容器を自動弁を介して連結する手
段とを具備し、前記金属容器から太陽熱あるいは各種廃
熱を用いて水素ガスを放出させ、水素平衡圧力の高い金
属水素化物側で冷房機能を発揮させる金属水素化物を用
いた冷房装置が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た冷熱発生装置では、金属容器に内蔵される熱交換器と
冷熱取り出し用の熱交換器が別に設けられており、被冷
熱体の急速な冷凍が困難である。
【0005】すなわち、上記した熱交換器兼用型の金属
水素化物容器は、空気等の冷却媒体を介して負荷を冷却
するため、急速な冷凍効果を得ることが困難であり、そ
の一方で、冷凍発生用の金属容器へ水素を戻す際に、冷
却水等を用いて発生熱を除去するために、その冷却媒体
を供給するための設備を要し、装置全体が大型となって
いた。
【0006】従って、従来の金属水素化物を用いた冷熱
発生装置は、急速に冷却し、かつ、コンパクトな冷熱発
生装置として用いるには不向きであった。
【0007】そこで、本発明は、急速に被冷却物を冷却
し、かつ、コンパクトな冷熱発生装置を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、被冷却物を冷
却するための冷熱取り出し部を外側に有する熱交換器と
共に、平衡水素圧力特性の高い金属水素化物を充填し、
互いに前記冷熱取り出し部が対向することにより被冷却
物を冷却する被冷却空間を形成するように配置される一
対の高圧側金属容器と、高温付与手段を熱交換器と共
に、平衡水素圧力特性の低い金属水素化物を充填した低
圧側金属容器と、冷却時に、前記被冷却物が前記それぞ
れ冷熱取り出し部と接触するように前記高圧側金属容器
の前記被冷却空間の間隔を自在に変更する移動機構と、
前記一対の高圧側金属容器の間を接続し、かつ、前記移
動機構による前記間隔に変更に対応可能として配設され
る第1水素配管と、前記低圧側金属容器から水素バルブ
を介して前記第1水素配管に接続される第2水素配管
と、前記一対の高圧側金属容器の熱交換器あるいは前記
低圧側金属容器の熱交換器のいずれかと熱媒配管および
ポンプを介して適宜接続される熱放出用熱交換器と、前
記熱媒配管上に適宜配置されて、冷却時には、前記一対
の高圧側金属容器のそれぞれの熱交換器相互間で循環流
路を形成するように切替えると共に、前記低圧側金属容
器の熱交換器と前記熱放出用熱交換器とを接続するよう
に切替える一方、再生時には、前記一対の高圧側金属容
器の熱交換器と前記熱放出用熱交換器とを接続するよう
に切替える切替弁とを設けるようにしたものである。
【0009】
【作用】上記構成により、冷熱発生過程では、高圧側金
属容器の冷熱取り出し部と被冷却物との接触による熱伝
導の熱交換を行わせて被冷却物を冷却すると共に、低圧
側金属容器では、熱媒体を介して放熱用熱交換器により
空気との熱交換を行わせる。再生過程では、低圧側金属
容器内に設置された高温付与手段により、金属容器内の
金属水素化物を加熱すると共に、高圧側金属容器内で発
生する吸蔵熱が熱媒体を介して放熱用熱交換器により空
気との熱交換を行わせる。従って、被冷却物を急速に冷
却し、かつ、コンパクトな冷熱発生装置とすることがで
きる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0011】図1は、本発明の一実施例を示す金属水素
化物を用いた冷熱発生装置の構成図である。図におい
て、一対の金属容器1と金属容器2とは、対向するよう
に配置され、それぞれに金属水素化物MH2を充填する
と共に、熱交換器3と熱交換器4を設けている。この熱
交換器3と熱交換器4は、金属容器1と金属容器2と対
向する外側に後述する被冷却物と接触する冷熱取り出し
部3aと冷熱取り出し部4aとを金属容器1または金属
容器2の外側に有し、それぞれの冷熱取り出し部3a,
3bと連通して対応する金属容器1,2の内側に設けら
れる熱交換配管3b,4bが蛇行するように配設されて
いる。
【0012】金属容器1と金属容器2は、後述するフレ
キシブルな連絡水素配管5によって連通すると共に、後
述する移動機構6によって図示上下方向に冷熱取り出し
部3aと冷熱取り出し部4aの間の被冷却空間21の変
更ができるように間隔が移動可能とする構成となってい
る。
【0013】金属容器7は、水素バルブ8を介して水素
配管9によって金属容器2と連通する一方、金属水素化
物MH1を充填し、さらに、ヒータからなる高温付与手
段10と熱交換器11とを内蔵している。
【0014】熱交換器3の冷熱取り出し部3aと熱交換
器4の冷熱取り出し部4aとは、熱媒配管12aによっ
て連絡し、熱交換配管3bは、熱媒配管12aによって
流路切替弁14aに接続されている。金属容器2の熱交
換配管4bは、ポンプ13を介して流路切替弁14aに
接続している。また、金属容器7の熱交換器11は熱媒
配管12bによって流路切替弁14bに接続している。
【0015】空気式熱交換器15は、放熱するためのフ
ァン16と熱交換配管17とを設けて熱交換配管17の
一方が流路切替弁14aに接続すると共に、他方がポン
プ18を介して流路切替弁14bに接続している。
【0016】図2は、図1の図示鎖線矢印方向から見た
一例を示す概略側面構造図である。熱交換器3,4の冷
熱取り出し部3a,4aは、内部に熱媒体を収納する中
空状で、ほぼ、金属容器1,2の外側と同じ長方形の薄
い板状の熱伝導率の良い、例えば、銅等からなり、外側
は、被冷却体と接触して冷熱を伝達するようになってい
る。そして、冷熱取り出し部3a,4aと連通する熱交
換配管3b,4bは、それぞれ金属容器1,2の金属水
素化物MH2内と熱交換するため気密に配置されてい
る。
【0017】連絡水素配管5は、耐圧、耐熱性に優れた
取付金具を金属容器1,2に取付け、折曲自在とするホ
ースによって形成され、例えば、SWAGELOK C
anada LtdのSwagelok(商標)のフレ
キシブルメタルホースチューブコネクタを用いている。
【0018】移動機構6は、モータ6aに連動する歯車
6bと歯車6bの回転と噛み合い上下方向の移動に変換
する平歯車6c,6dとからなり、一方の平歯車6cが
金属容器1に取付けられ、他方の平歯車6dが金属容器
2に取付けられ、さらに、金属容器1と金属容器2との
対抗する側の四隅に案内部20が設けられている。
【0019】案内部20は、金属容器2側に図示鎖線で
示す案内穴20aを有する支持部20bを有し、この案
内穴20aに挿入して摺動自在とする案内棒20cが金
属容器1側に取付けられ、移動機構6の上下方向の移動
によって被冷却空間21の間隔を円滑に変更できるよう
になっている。
【0020】ここで、金属水素化物MH1と金属水素化
物MH2とは、それぞれ図3に示す如くの温度−平衡特
性を有し、金属容器1,2に充填されるMH2(図示
I)は金属容器7に充填されるMH1(図示II)より
同じ温度で平衡圧力の高い特性をもっている。なお、被
冷却物としては、例えば、シリコン等に袋詰めされた冷
凍保存用血液、蓄冷材等に適用することができる。
【0021】まず、被冷却物19を冷却させるときにつ
いて図4を参照して説明すると、初期状態として金属容
器1,2の金属水素化物MH2が水素吸蔵状態、つま
り、図3に示すAの状態とし、金属容器7の金属水素化
物MH1が水素放出状態、つまり、図3に示すBの状態
とする。
【0022】このときに、図示矢印のように被冷却物1
9を被冷却空間21へ挿入すると共に、モータからなる
移動機構6によって金属容器1を金属容器2の方向へ
(図示鎖線)移動させて冷熱取り出し部3aと冷熱取り
出し部4aによって被冷却物19を挟持するようにす
る。これによって被冷却物19の一方冷熱取り出し部3
aに接触し、被冷却物19の他方が冷熱取り出し部4a
と接触する。
【0023】また、熱交換器3と熱交換器4とが熱媒配
管12aとポンプ13を介して閉流路が形成されるよう
に流路切替弁14aを切替える。さらに、流路切替弁1
4bが熱媒配管12bとこの熱媒配管12b上のポンプ
18を介して空気式熱交換器15の熱交換配管17に接
続され循環流路が形成されるように切り替える。
【0024】この初期状態のとき、水素バルブ8を開
き、ポンプ13とポンプ18を動作させる。これによっ
て、金属容器1,2内の金属水素化物MH2の水素が放
出され、金属容器1の放出水素は、連絡水素配管5を介
して金属容器2の放出水素と合流し、水素配管9から金
属容器7内の金属水素化物MH1へ吸蔵される。
【0025】金属容器1,2内では、金属水素化物MH
2の水素放出による吸熱反応により冷熱が発生し、この
冷熱が熱交換器3と熱交換器4とそれぞれ熱交換され、
冷却された熱媒体が熱媒配管12aと熱媒配管12a上
のポンプ13の動作によって閉流路を循環する。次第
に、冷熱取り出し部3a,4aの温度が低下し、冷熱取
り出し部3a,4aから被冷却物19を熱伝導によって
冷却がされる。この結果、冷熱取り出し部3aと冷熱取
り出し部4aに接触する被冷却物19が急速に冷却され
る。
【0026】一方、金属容器7では、金属水素化物MH
1が水素を吸蔵して吸蔵熱を発生する。この熱は、熱交
換器11の熱媒体と熱交換され、熱媒配管12bと熱媒
配管12b上のポンプポンプ18によって空気式熱交換
器15の熱交換配管17からファン16によって放熱さ
れる。
【0027】上記冷熱工程が終了すると、移動機構6に
よって被冷却被冷却空間21の間隔が広げられ、冷却さ
れた被冷却物19が取り出され、ポンプ13,18等
は、停止される。取り出された被冷却物19は、目的に
応じて利用される。
【0028】次に、再生工程について図5を参照して説
明する。
【0029】まず、熱交換器11が閉流路を形成するよ
うに流路切替弁14bが切替えられ、熱交換器3と熱交
換器4と、空気式熱交換器15の熱交換配管17とが熱
媒配管12aと熱媒配管12a上のポンプ13により循
環流路が形成されるように流路切替弁14a,14bが
切替えられる。
【0030】続いて、高温付与手段10によって金属容
器7の金属水素化物MH1が加熱されると、水素バルブ
8が開かれ、ポンプ13とポンプ18が動作される。こ
れによって、金属容器7の金属水素化物MH1が高温高
圧となり、図3に示す図示Cの状態となり、水素が水素
バルブ8を介して図示D方向、つまり、金属容器1,2
へ移動して金属水素化物MH2に吸蔵される。
【0031】このとき、金属容器1,2の金属水素化物
MH2では、吸蔵熱が発生するが、この熱は熱交換器3
と熱交換器4から熱媒配管12aを介して空気式熱交換
器15の熱交換配管17を経て外部へ放熱される。
【0032】この再生工程が終了すると、次の被冷却物
19を冷却するための初期状態に戻る。
【0033】このように、冷熱発生過程では、金属容器
1,2の冷熱取り出し部3aと冷熱取り出し部4aと被
冷却物19との接触による熱伝導の熱交換を行わせて被
冷却物19を冷却すると共に、吸熱側の金属容器7では
熱媒体を介して空気式熱交換器15により空気との熱交
換を行わせる。
【0034】再生過程では、金属容器7内に設置された
高温付与手段10により、金属容器7内の金属水素化物
MH1を加熱すると共に、熱媒体を介して空気式熱交換
器15により金属容器1,2と空気との熱交換を行わせ
る。従って、被冷却物19の冷凍、発熱側合金の放熱お
よび再生時の合金加熱を効率よく行うことができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、冷
熱発生過程では、高圧側金属容器の冷熱取り出し部と被
冷却物との接触による熱伝導の熱交換を行わせて被冷却
物を冷却するようにしたために被冷却物を急速に冷却で
き、かつ、コンパクトで効率の高い冷熱発生装置とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す金属水素化物を用いた
冷熱発生装置の構成図。
【図2】図1の金属水素化物を用いた冷熱発生装置の要
部を示す説明図。
【図3】図1の金属水素化物を用いた冷熱発生装置の水
素圧力−温度平衡特性図。
【図4】図1の金属水素化物を用いた冷熱発生装置の冷
熱工程を示す説明図。
【図5】図1の金属水素化物を用いた冷熱発生装置の再
生工程を示す説明図。
【符号の説明】
1,2 金属容器 3,4 熱交換器 3a,4a 冷熱取り出し部 5 連絡水素配管 6 移動機構 7 金属容器 8 水素バルブ 9 水素配管 10 高温付与手段 11 熱交換器 13 ポンプ 14a,14b 流路切替弁 15 空気式熱交換器 16 ファン 17 熱交換配管 18 ポンプ 19 被冷却物 20 案内部 21 被冷却空間 MH1,MH2 金属水素化物
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、被冷却物を冷
却するための冷熱取り出し部を外側に有する熱交換器と
共に、金属水素化物を充填し、互いに前記冷熱取り出し
部が対向することにより被冷却物を冷却する被冷却空間
を形成するように配置される一対の高圧側金属容器と、
高温付与手段を熱交換器と共に、前記一対の高圧側金属
容器に充填された金属水素化物より平衡水素圧力特性の
低い金属水素化物を充填した低圧側金属容器と、冷却時
に、前記被冷却物が前記それぞれ冷熱取り出し部と接触
するように前記高圧側金属容器の前記被冷却空間の間隔
を自在に変更する移動機構と、前記一対の高圧側金属容
器の間を接続し、かつ、前記移動機構による前記間隔に
変更に対応可能として配設される第1水素配管と、前記
低圧側金属容器から水素バルブを介して前記高圧側金属
容器に接続される第2水素配管と、前記一対の高圧側金
属容器の熱交換器あるいは前記低圧側金属容器の熱交換
器のいずれかと熱媒配管およびポンプを介して適宜接続
される熱放出用熱交換器と、前記熱媒配管上に適宜配置
されて、冷却時には、前記一対の高圧側金属容器のそれ
ぞれの熱交換器相互間で循環流路を形成するように切替
えると共に、前記低圧側金属容器の熱交換器と前記熱放
出用熱交換器とを接続するように切替える一方、再生時
には、前記一対の高圧側金属容器の熱交換器と前記熱放
出用熱交換器とを接続するように切替える切替弁とを設
けるようにしたものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】上記冷熱工程が終了すると、移動機構6に
よって被冷却空間21の間隔が広げられ、冷却された被
冷却物19が取り出され、ポンプ13,18等は、停止
される。取り出された被冷却物19は、目的に応じて利
用される。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被冷却物を冷却するための冷熱取り出し
    部を外側に有する熱交換器と共に、平衡水素圧力特性の
    高い金属水素化物を充填し、互いに前記冷熱取り出し部
    が対向することにより被冷却物を冷却する被冷却空間を
    形成するように配置される一対の高圧側金属容器と、 高温付与手段を熱交換器と共に、平衡水素圧力特性の低
    い金属水素化物を充填した低圧側金属容器と、 冷却時に、前記被冷却物が前記それぞれ冷熱取り出し部
    と接触するように前記高圧側金属容器の前記被冷却空間
    の間隔を自在に変更する移動機構と、 前記一対の高圧側金属容器の間を接続し、かつ、前記移
    動機構による前記間隔に変更に対応可能として配設され
    る第1水素配管と、 前記低圧側金属容器から水素バルブを介して前記第1水
    素配管に接続される第2水素配管と、 前記一対の高圧側金属容器の熱交換器あるいは前記低圧
    側金属容器の熱交換器のいずれかと熱媒配管およびポン
    プを介して適宜接続される熱放出用熱交換器と、 前記熱媒配管上に適宜配置されて、冷却時には、前記一
    対の高圧側金属容器のそれぞれの熱交換器相互間で循環
    流路を形成するように切替えると共に、前記低圧側金属
    容器の熱交換器と前記熱放出用熱交換器とを接続するよ
    うに切替える一方、再生時には、前記一対の高圧側金属
    容器の熱交換器と前記熱放出用熱交換器とを接続するよ
    うに切替える切替弁とを備えたことを特徴とする金属水
    素化物を用いた冷熱発生装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110030659A (zh) * 2019-03-26 2019-07-19 青岛海尔空调器有限总公司 一种电化学空调及其控制方法

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