JPH07718Y2 - 冷却水循環ポンプ装置 - Google Patents
冷却水循環ポンプ装置Info
- Publication number
- JPH07718Y2 JPH07718Y2 JP11658588U JP11658588U JPH07718Y2 JP H07718 Y2 JPH07718 Y2 JP H07718Y2 JP 11658588 U JP11658588 U JP 11658588U JP 11658588 U JP11658588 U JP 11658588U JP H07718 Y2 JPH07718 Y2 JP H07718Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- tank
- cooling water
- water
- circulation pump
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 title claims description 15
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 36
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 2
- 230000037452 priming Effects 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、たとえば、水冷式溶接トーチ等の冷却水循環
ポンプ装置に関するものである。
ポンプ装置に関するものである。
(従来の技術とその解決すべき課題) 従来、前記冷却水循環ポンプ装置は、一般に、下部にタ
ンクを、上部に非自吸式ポンプを有し、前記タンクおよ
びポンプを内蔵したケーシングの上部を開口してポンプ
に呼び水をすることにより駆動するもの、あるいはポン
プを自吸式ポンプとしたものがある。
ンクを、上部に非自吸式ポンプを有し、前記タンクおよ
びポンプを内蔵したケーシングの上部を開口してポンプ
に呼び水をすることにより駆動するもの、あるいはポン
プを自吸式ポンプとしたものがある。
しかしながら、前者のものでは、ポンプ駆動にあたり、
いちいち開口部を開口して呼び水をしなければならず面
倒である。
いちいち開口部を開口して呼び水をしなければならず面
倒である。
また、後者のものでは、ポンプが高価であるとともに、
メンテナンスが面倒であった。
メンテナンスが面倒であった。
しかも、両者とも、長期使用の後、タンク内の循環水を
交換する場合、冷却水循環ポンプ装置自体を所定の場所
に移動して排水するか、タンクにホースを接続して行わ
なければならず、循環水の交換が面倒である。
交換する場合、冷却水循環ポンプ装置自体を所定の場所
に移動して排水するか、タンクにホースを接続して行わ
なければならず、循環水の交換が面倒である。
本考案は、簡単な構成により、前記課題を解決すること
のできる冷却水循環ポンプ装置を提供することを目的と
する。
のできる冷却水循環ポンプ装置を提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段) 本考案は前記目的を達成するために、非自吸式ポンプを
内蔵したポンプケーシングと、前記ポンプより上方に載
置されるカートリッジタンクとから構成し、このタンク
に給排水部と、前記ポンプの吸込部に連通する送水管に
前記タンク内の冷却水水位より下方で脱着可能に取り付
ける送水部と、下端が前記タンク内の冷却水水面より上
方に位置するとともに、前記ポンプの復水管に着脱可能
に取り付ける復水部とを設けたものである。
内蔵したポンプケーシングと、前記ポンプより上方に載
置されるカートリッジタンクとから構成し、このタンク
に給排水部と、前記ポンプの吸込部に連通する送水管に
前記タンク内の冷却水水位より下方で脱着可能に取り付
ける送水部と、下端が前記タンク内の冷却水水面より上
方に位置するとともに、前記ポンプの復水管に着脱可能
に取り付ける復水部とを設けたものである。
(実施例) 次に、本考案の一実施例を図面にしたがって説明する。
本考案に係る冷却水循環ポンプ装置は、大略、非自吸式
ポンプ2を内蔵したポンプケーシング1と、このポンプ
ケーシング1の上方に設けた載置部8に載置された直方
体のカートリッジタンク10とからなる。
ポンプ2を内蔵したポンプケーシング1と、このポンプ
ケーシング1の上方に設けた載置部8に載置された直方
体のカートリッジタンク10とからなる。
前記ポンプケーシング1内には、非自吸式ポンプ2とラ
ジエータ3とが内蔵され、ポンプケーシング1の上方に
は、ポンプ2の吐出部と連通する吐出管4と、吸込部と
連通する吸込管5とが設けられるとともに、その他、前
記ラジエータ3からの復水管6およびラジエータ3への
供給管7がそれぞれポンプケーシング1に設けられてい
る。
ジエータ3とが内蔵され、ポンプケーシング1の上方に
は、ポンプ2の吐出部と連通する吐出管4と、吸込部と
連通する吸込管5とが設けられるとともに、その他、前
記ラジエータ3からの復水管6およびラジエータ3への
供給管7がそれぞれポンプケーシング1に設けられてい
る。
一方、前記カートリッジタンク10には、給排水部11と、
前記ポンプの吸込管5と、ラジエータ3からの復水管6
とにそれぞれ着脱可能な送水部12と復水部13とが設けて
ある。
前記ポンプの吸込管5と、ラジエータ3からの復水管6
とにそれぞれ着脱可能な送水部12と復水部13とが設けて
ある。
そして、前記カートリッジタンク10へ給排水部11から所
定量の循環水Wを供給した場合、カートリッジタンク10
を縦横いずれの方向にしても、前記送水部12の吸込管12
aの下端は循環水W中にあり、また、復水部13の排出管1
3aの下端は、カートリッジタンク10を横方向としたと
き、循環水W上の空間部Hに位置するようになってい
る。なお、前記カートリッジタンク10には窓部14が設け
てあり、カートリッジタンク10を横置きした場合、排出
管13aの下端から循環水の噴出状態を目視可能となって
いる。その他、図において、15は開閉弁、16は接続金具
である。
定量の循環水Wを供給した場合、カートリッジタンク10
を縦横いずれの方向にしても、前記送水部12の吸込管12
aの下端は循環水W中にあり、また、復水部13の排出管1
3aの下端は、カートリッジタンク10を横方向としたと
き、循環水W上の空間部Hに位置するようになってい
る。なお、前記カートリッジタンク10には窓部14が設け
てあり、カートリッジタンク10を横置きした場合、排出
管13aの下端から循環水の噴出状態を目視可能となって
いる。その他、図において、15は開閉弁、16は接続金具
である。
次に、前記構成からなる冷却水循環ポンプ装置の使用法
を説明する。
を説明する。
いま、ポンプケーシング1の吐出管4とラジエータ3の
供給管7とは、冷却式溶接トーチTの給排部にそれぞれ
接続しているものとする。
供給管7とは、冷却式溶接トーチTの給排部にそれぞれ
接続しているものとする。
まず、前記カートリッジタンク10内に給排水部であるキ
ャップ11を介して循環水Wを所定量給水する。
ャップ11を介して循環水Wを所定量給水する。
その後、前記カートリッジタンク10の送水部12と復水部
13とをそれぞれ吸込管5と復水管6とに接続金具16によ
り連結するとともに、ポンプケーシング1の載置部8上
に縦方向に載置する(第1図参照)。
13とをそれぞれ吸込管5と復水管6とに接続金具16によ
り連結するとともに、ポンプケーシング1の載置部8上
に縦方向に載置する(第1図参照)。
この場合、ポンプ2の吸込部とカートリッジタンク10の
送水部12との落差が大きいため、カートリッジタンク10
内の循環水Wは大量にポンプ吸込部に流入し、あたかも
呼び水をしたのと同一状態となる。したがって、この状
態でポンプ2およびラジエータ部3を駆動すればよい。
送水部12との落差が大きいため、カートリッジタンク10
内の循環水Wは大量にポンプ吸込部に流入し、あたかも
呼び水をしたのと同一状態となる。したがって、この状
態でポンプ2およびラジエータ部3を駆動すればよい。
そして、このようにしてポンプ2が始動すると、カート
リッジタンク10を横置きする(第2図参照)。この状態
では、吸込管12aの先端は循環水W中にあるため、連結
してポンプ2に循環水Wを供給することになる。
リッジタンク10を横置きする(第2図参照)。この状態
では、吸込管12aの先端は循環水W中にあるため、連結
してポンプ2に循環水Wを供給することになる。
また、水冷式溶接トーチTを冷却した循環水は、ラジエ
ータ3で冷却されたのち、復水部13の排出管13aからカ
ートリッジタンク10内へ噴出する。したがって、この噴
出状態を窓部14から目視することによって、循環水が正
常に作動しているか否かを検知することができる。
ータ3で冷却されたのち、復水部13の排出管13aからカ
ートリッジタンク10内へ噴出する。したがって、この噴
出状態を窓部14から目視することによって、循環水が正
常に作動しているか否かを検知することができる。
次に、カートリッジタンク10内の循環水Wを交換するに
は、前記各開閉弁15を閉として接続金具16を外し、カー
トリッジタンク10を単独で所定場所に搬出して、循環水
の交換を行うものである。
は、前記各開閉弁15を閉として接続金具16を外し、カー
トリッジタンク10を単独で所定場所に搬出して、循環水
の交換を行うものである。
(考案の効果) 以上の説明で明らかなように、本考案に係る冷却水循環
ポンプ装置によれば、循環水タンクはカートリッジとな
っているため、循環水の交換が容易に行える。しかも、
カートリッジタンクには開閉弁は不要であって安価であ
る。また、ポンプ始動時には、カートリッジタンクを縦
置状態として、高所からポンプに給水することにより呼
び水を行なうため、呼び水動作が極めて簡単であるとい
う効果を奏する。
ポンプ装置によれば、循環水タンクはカートリッジとな
っているため、循環水の交換が容易に行える。しかも、
カートリッジタンクには開閉弁は不要であって安価であ
る。また、ポンプ始動時には、カートリッジタンクを縦
置状態として、高所からポンプに給水することにより呼
び水を行なうため、呼び水動作が極めて簡単であるとい
う効果を奏する。
第1図、第2図は本考案にかかる冷却水循環ポンプ装置
の概略図で、第1図はカートリッジタンクを縦置きした
状態、第2図は横置きした状態を示す。 1…ポンプケーシング、2…非自吸式ポンプ、4…吐出
管、5…吸込管、8…載置部、10…カートリッジタン
ク、11…給排水部、12…送水部、12a…吸込管、13…復
水部、13a…排出管、14…窓部、15…開閉弁、16…接続
金具、H…空間部、T…被冷却機器(水冷式溶接トー
チ)、W…循環水。
の概略図で、第1図はカートリッジタンクを縦置きした
状態、第2図は横置きした状態を示す。 1…ポンプケーシング、2…非自吸式ポンプ、4…吐出
管、5…吸込管、8…載置部、10…カートリッジタン
ク、11…給排水部、12…送水部、12a…吸込管、13…復
水部、13a…排出管、14…窓部、15…開閉弁、16…接続
金具、H…空間部、T…被冷却機器(水冷式溶接トー
チ)、W…循環水。
Claims (1)
- 【請求項1】貯水部の冷却水を非自吸式ポンプによって
循環させ、被冷却機器を冷却させる冷却水循環ポンプ装
置を、前記ポンプを内蔵したポンプケーシングと、前記
ポンプより上方に載置されるカートリッジタンクとから
構成し、このタンクに給排水部と、前記ポンプの吸込部
に連通する送水管に前記タンク内の冷却水水位より下方
で脱着可能に取り付ける送水部と、下端が前記タンク内
の冷却水水面より上方に位置するとともに、前記ポンプ
の復水管に着脱可能に取り付ける復水部と、を設けた構
成としたことを特徴とする冷却水循環ポンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11658588U JPH07718Y2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 冷却水循環ポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11658588U JPH07718Y2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 冷却水循環ポンプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0237291U JPH0237291U (ja) | 1990-03-12 |
| JPH07718Y2 true JPH07718Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=31359254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11658588U Expired - Lifetime JPH07718Y2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 冷却水循環ポンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07718Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-05 JP JP11658588U patent/JPH07718Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0237291U (ja) | 1990-03-12 |
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