JPH0772289A - 掴み装置 - Google Patents
掴み装置Info
- Publication number
- JPH0772289A JPH0772289A JP6102372A JP10237294A JPH0772289A JP H0772289 A JPH0772289 A JP H0772289A JP 6102372 A JP6102372 A JP 6102372A JP 10237294 A JP10237294 A JP 10237294A JP H0772289 A JPH0772289 A JP H0772289A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control rod
- fuel support
- fuel
- gripping device
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C19/00—Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
- G21C19/02—Details of handling arrangements
- G21C19/10—Lifting devices or pulling devices adapted for co-operation with fuel elements or with control elements
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C19/00—Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
- G21C19/02—Details of handling arrangements
- G21C19/06—Magazines for holding fuel elements or control elements
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C19/00—Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
- G21C19/20—Arrangements for introducing objects into the pressure vessel; Arrangements for handling objects within the pressure vessel; Arrangements for removing objects from the pressure vessel
- G21C19/207—Assembling, maintenance or repair of reactor components
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 沸騰水形原子炉の制御棒及び燃料支持体の配
置替え並びに/又は交換を行なう作用に特に適した1組
の工具及びこう云う工具を組合せて使う方法を提供す
る。 【構成】 1組の工具は、制御棒及びそれに関連する燃
料支持体の両方を同時に持ち上げることが出来る掴み装
置40を含む。制御棒を制御棒駆動部から切離す為に、
制御棒の結合切離しハンドルを引張る別個の係止解除工
具90が設けられている。原子炉の圧力容器内に取付け
ることが出来る貯蔵ラック150を設けて、選ばれた制
御棒の位置を原子炉の炉心区域内で移す時、燃料支持体
及び1対の制御棒を貯蔵する。掴み装置は、枠42と、
摺動バー51と、制御棒フック機構55と、燃料支持体
フック機構70を含む。
置替え並びに/又は交換を行なう作用に特に適した1組
の工具及びこう云う工具を組合せて使う方法を提供す
る。 【構成】 1組の工具は、制御棒及びそれに関連する燃
料支持体の両方を同時に持ち上げることが出来る掴み装
置40を含む。制御棒を制御棒駆動部から切離す為に、
制御棒の結合切離しハンドルを引張る別個の係止解除工
具90が設けられている。原子炉の圧力容器内に取付け
ることが出来る貯蔵ラック150を設けて、選ばれた制
御棒の位置を原子炉の炉心区域内で移す時、燃料支持体
及び1対の制御棒を貯蔵する。掴み装置は、枠42と、
摺動バー51と、制御棒フック機構55と、燃料支持体
フック機構70を含む。
Description
【0001】
【発明の背景】この発明は全般的に、沸騰水形原子炉の
圧力容器内に制御棒を挿入し、配置替えし、並びに/又
は取出す為の工具及び方法に関する。沸騰水形原子炉の
制御棒は、炉心内に配置された時に核物質燃料の核分裂
速度を減速する為に利用することの出来る吸収材料を含
んでいる。然し、この吸収材料は長期間使っていると劣
化する。従って、定期的に制御棒を交換することが必要
である。炉心の相異なる領域は、照射量のレベルが異な
るので、費用を減らす為に、その有効寿命を最大にする
為、炉心内での制御棒を定期的に位置ぎめし直すことが
普通である。
圧力容器内に制御棒を挿入し、配置替えし、並びに/又
は取出す為の工具及び方法に関する。沸騰水形原子炉の
制御棒は、炉心内に配置された時に核物質燃料の核分裂
速度を減速する為に利用することの出来る吸収材料を含
んでいる。然し、この吸収材料は長期間使っていると劣
化する。従って、定期的に制御棒を交換することが必要
である。炉心の相異なる領域は、照射量のレベルが異な
るので、費用を減らす為に、その有効寿命を最大にする
為、炉心内での制御棒を定期的に位置ぎめし直すことが
普通である。
【0002】制御棒を関連する炉心の場所から引出す為
には、制御棒の速度リミタは取付けられている燃料支持
体を摺動して通り越すことが出来ないので、関連する燃
料支持体をも引張り出すことが必要である。従って、制
御棒を位置ぎめし直し並びに/又は交換する為に普通使
われる工具は、燃料支持体を持上げる第1の掴み装置
(grapple )を含む。その後、第2の掴み装置を使っ
て、制御棒をそれに関連する制御棒駆動部から切離すと
共に、切離した制御棒を持上げる。この2つの工具だけ
を使うオペレータは、場合によって制御棒を落下させる
ことがあることが知られている。従って、制御棒を持上
げる時、制御棒の上部のベイルハンドル(bail handle
)を掴む為に第3の掴み装置を使う場合が多い。
には、制御棒の速度リミタは取付けられている燃料支持
体を摺動して通り越すことが出来ないので、関連する燃
料支持体をも引張り出すことが必要である。従って、制
御棒を位置ぎめし直し並びに/又は交換する為に普通使
われる工具は、燃料支持体を持上げる第1の掴み装置
(grapple )を含む。その後、第2の掴み装置を使っ
て、制御棒をそれに関連する制御棒駆動部から切離すと
共に、切離した制御棒を持上げる。この2つの工具だけ
を使うオペレータは、場合によって制御棒を落下させる
ことがあることが知られている。従って、制御棒を持上
げる時、制御棒の上部のベイルハンドル(bail handle
)を掴む為に第3の掴み装置を使う場合が多い。
【0003】制御棒の配置替えをしている時、燃料支持
体を原子炉プールのフロアのシェルタ区域に置いておく
のが普通である。その後、制御棒を圧力容器から取出
し、圧力容器に隣接して設けられた燃料プール内に配置
する。制御棒を再び挿入する時、それを燃料プールから
圧力容器へ戻さなければならない。燃料支持体を再び挿
入する時、それをフロアから拾い上げなければならな
い。この様な移送運動は比較的長い時間がかゝり、制御
棒の場合には、放射性部品の望ましくない露出を招く。
体を原子炉プールのフロアのシェルタ区域に置いておく
のが普通である。その後、制御棒を圧力容器から取出
し、圧力容器に隣接して設けられた燃料プール内に配置
する。制御棒を再び挿入する時、それを燃料プールから
圧力容器へ戻さなければならない。燃料支持体を再び挿
入する時、それをフロアから拾い上げなければならな
い。この様な移送運動は比較的長い時間がかゝり、制御
棒の場合には、放射性部品の望ましくない露出を招く。
【0004】
【発明の要約】従って、この発明の目的は、沸騰水形原
子炉で制御棒を配置替えし、並びに/又は交換する為の
改良された1組の工具及び改良された方法を提供するこ
とである。上に述べた目的並びにその他の目的を達成す
る為、この発明では、沸騰水形原子炉内で制御棒及び燃
料支持体を配置替えし、並びに/又は交換する機能に特
に適した1組の工具及びこう云う工具を使う方法を提供
する。この発明の第1の面では、制御棒及びそれに関連
する燃料支持体の両方を同時に持ち上げることが出来る
掴み装置を提供する。掴み装置はフレームすなわち枠
と、制御棒のベイルハンドルを掴む様になっている摺動
自在の制御棒保持機構と、燃料支持体を掴む様になって
いる燃料支持体保持機構とを含む。
子炉で制御棒を配置替えし、並びに/又は交換する為の
改良された1組の工具及び改良された方法を提供するこ
とである。上に述べた目的並びにその他の目的を達成す
る為、この発明では、沸騰水形原子炉内で制御棒及び燃
料支持体を配置替えし、並びに/又は交換する機能に特
に適した1組の工具及びこう云う工具を使う方法を提供
する。この発明の第1の面では、制御棒及びそれに関連
する燃料支持体の両方を同時に持ち上げることが出来る
掴み装置を提供する。掴み装置はフレームすなわち枠
と、制御棒のベイルハンドルを掴む様になっている摺動
自在の制御棒保持機構と、燃料支持体を掴む様になって
いる燃料支持体保持機構とを含む。
【0005】この発明の第2の面では、制御棒を制御棒
駆動部から切離す為に、制御棒の結合切離しハンドルを
引張る係止解除工具(unlatching tool )を提供する。
係止解除工具は、使う時に、係止解除工具を位置ぎめす
る助けとする為に、取外される制御棒に関連する燃料支
持体に係合する様にした位置ぎめ突起を持つハウジング
を含む。係止解除フィンガがハウジングの末端の近くに
枢着されていて、この係止解除フィンガを作動する作動
機構が設けられる。作動機構は、フィンガが実質的にハ
ウジングと平行である引込み位置と、フィンガがハウジ
ングに対して略垂直に伸びていて、それが制御棒の結合
切離しハンドルと容易に係合することが出来る様な伸出
し位置との間で、フィンガを移動させる様になってい
る。
駆動部から切離す為に、制御棒の結合切離しハンドルを
引張る係止解除工具(unlatching tool )を提供する。
係止解除工具は、使う時に、係止解除工具を位置ぎめす
る助けとする為に、取外される制御棒に関連する燃料支
持体に係合する様にした位置ぎめ突起を持つハウジング
を含む。係止解除フィンガがハウジングの末端の近くに
枢着されていて、この係止解除フィンガを作動する作動
機構が設けられる。作動機構は、フィンガが実質的にハ
ウジングと平行である引込み位置と、フィンガがハウジ
ングに対して略垂直に伸びていて、それが制御棒の結合
切離しハンドルと容易に係合することが出来る様な伸出
し位置との間で、フィンガを移動させる様になってい
る。
【0006】この発明の第3の面では、制御棒を炉心区
域内で移す時に、燃料支持体及び1対の制御棒を貯蔵す
る為の、原子炉の圧力容器内に取付けるのに適した貯蔵
ラックを提供する。貯蔵ラックは、それを原子炉の圧力
容器内に一時的に取付けることが出来る様に設計されて
いて、枠と、1対の制御棒ホルダと、燃料支持体を保持
する為の燃料支持体貯蔵坐着部とを含む。制御棒ホルダ
は何れも制御棒坐着部を持っていて、これが制御棒の速
度リミタのソケットを受入れる様な形になっている。
域内で移す時に、燃料支持体及び1対の制御棒を貯蔵す
る為の、原子炉の圧力容器内に取付けるのに適した貯蔵
ラックを提供する。貯蔵ラックは、それを原子炉の圧力
容器内に一時的に取付けることが出来る様に設計されて
いて、枠と、1対の制御棒ホルダと、燃料支持体を保持
する為の燃料支持体貯蔵坐着部とを含む。制御棒ホルダ
は何れも制御棒坐着部を持っていて、これが制御棒の速
度リミタのソケットを受入れる様な形になっている。
【0007】この発明の別の一面では、制御棒及び燃料
支持体を取出し、並びに/又はその位置を替える為の方
法を提供する。この方法は、係止解除工具を用いて制御
棒の結合切離しハンドルを引張る工程を含む。その後、
係止解除工具とは別個の1個の掴み装置を用いて、制御
棒及びそれに関連する燃料支持体を持上げる。制御棒を
取出す時、制御棒は圧力容器から簡単に持上げて取出す
ことが出来る。然し、制御棒を配置替えする時、第1の
制御棒及びそれに関連する燃料支持体は原子炉の圧力容
器内に一時的に配置された貯蔵ラック内に配置される。
その後、第2の制御棒/燃料支持体の集成体に対して、
係止解除及び持上げる工程が繰返される。第2の制御棒
は、第2の燃料支持体を解放せずに、貯蔵ラック内に配
置される。その後、第1の制御棒を貯蔵ラックから取出
し、前には第2の制御棒が占めていた位置で、第2の燃
料支持体と一緒に配置する。
支持体を取出し、並びに/又はその位置を替える為の方
法を提供する。この方法は、係止解除工具を用いて制御
棒の結合切離しハンドルを引張る工程を含む。その後、
係止解除工具とは別個の1個の掴み装置を用いて、制御
棒及びそれに関連する燃料支持体を持上げる。制御棒を
取出す時、制御棒は圧力容器から簡単に持上げて取出す
ことが出来る。然し、制御棒を配置替えする時、第1の
制御棒及びそれに関連する燃料支持体は原子炉の圧力容
器内に一時的に配置された貯蔵ラック内に配置される。
その後、第2の制御棒/燃料支持体の集成体に対して、
係止解除及び持上げる工程が繰返される。第2の制御棒
は、第2の燃料支持体を解放せずに、貯蔵ラック内に配
置される。その後、第1の制御棒を貯蔵ラックから取出
し、前には第2の制御棒が占めていた位置で、第2の燃
料支持体と一緒に配置する。
【0008】この発明、そのその他の目的並びに利点
は、以下図面について説明する所から最もよく理解され
よう。
は、以下図面について説明する所から最もよく理解され
よう。
【0009】
【発明の詳しい説明】第1乃至9図を参照して説明する
この発明の実施例では、沸騰水形原子炉の圧力容器内で
使われる燃料支持体及び制御棒を持上げ、取出し及び交
換する為に、2つの工具及び仮貯蔵ラックが用意され
て、組合せて用いられる。工具は掴み装置40、制御棒
係止解除工具90及び仮貯蔵ラック150を含む。
この発明の実施例では、沸騰水形原子炉の圧力容器内で
使われる燃料支持体及び制御棒を持上げ、取出し及び交
換する為に、2つの工具及び仮貯蔵ラックが用意され
て、組合せて用いられる。工具は掴み装置40、制御棒
係止解除工具90及び仮貯蔵ラック150を含む。
【0010】掴み装置40を使って、制御棒20のベイ
ルハンドル22及び燃料支持体の両方を掴む。係止解除
工具90を使って、制御棒結合切離しハンドルを引張
り、この結合切離しハンドルは、制御棒20及びその速
度リミタを制御棒駆動部(図に示してない)から切離す
為に使われる。一旦制御棒駆動部が解放されたら、掴み
装置は制御棒及びそれに関連する燃料支持体を一体とし
て持上げる様に設計されている。
ルハンドル22及び燃料支持体の両方を掴む。係止解除
工具90を使って、制御棒結合切離しハンドルを引張
り、この結合切離しハンドルは、制御棒20及びその速
度リミタを制御棒駆動部(図に示してない)から切離す
為に使われる。一旦制御棒駆動部が解放されたら、掴み
装置は制御棒及びそれに関連する燃料支持体を一体とし
て持上げる様に設計されている。
【0011】炉心内での制御棒の配置替えを行う時、掴
み装置及び係止解除工具を一緒に使って、燃料支持体と
共に制御棒の係止を解除して取外し、それらを貯蔵ラッ
ク内に配置する。同様に第2の制御棒及び燃料支持体を
取外し、第2の制御棒を貯蔵ラックに配置し、第2の燃
料支持体はそのまま残しておく。次いで、第2の燃料支
持体を第1の制御棒の所に配置し、第1の制御棒を掴ん
で第2の炉心位置へ移動する。こうしてこれらの制御棒
及び燃料支持体が炉心内に配置される。次いで、掴み装
置を使って、貯蔵ラックから第1の燃料支持体を掴み出
し、それを第2の制御棒の所に配置し、それを掴んで、
その両方を第1のセル位置へ移動する。こう云う過程、
又は2つより多くの制御棒を利用するその変形は、移そ
うとする全ての制御棒を移動し終わるまで繰返すことが
出来る。
み装置及び係止解除工具を一緒に使って、燃料支持体と
共に制御棒の係止を解除して取外し、それらを貯蔵ラッ
ク内に配置する。同様に第2の制御棒及び燃料支持体を
取外し、第2の制御棒を貯蔵ラックに配置し、第2の燃
料支持体はそのまま残しておく。次いで、第2の燃料支
持体を第1の制御棒の所に配置し、第1の制御棒を掴ん
で第2の炉心位置へ移動する。こうしてこれらの制御棒
及び燃料支持体が炉心内に配置される。次いで、掴み装
置を使って、貯蔵ラックから第1の燃料支持体を掴み出
し、それを第2の制御棒の所に配置し、それを掴んで、
その両方を第1のセル位置へ移動する。こう云う過程、
又は2つより多くの制御棒を利用するその変形は、移そ
うとする全ての制御棒を移動し終わるまで繰返すことが
出来る。
【0012】最初に図1−5について掴み装置40を説
明する。図面に見られる様に、掴み装置40は枠42、
摺動バー51を持つ制御棒フック機構55及び1対の相
隔たる燃料支持体フック機構70を含む。制御棒フック
機構55は、制御棒の頂部のベイルハンドル22に係合
する様に設計されている。燃料支持体フック機構70が
互いに逆方向を向いていて、燃料支持体30を掴む様に
設計されている。
明する。図面に見られる様に、掴み装置40は枠42、
摺動バー51を持つ制御棒フック機構55及び1対の相
隔たる燃料支持体フック機構70を含む。制御棒フック
機構55は、制御棒の頂部のベイルハンドル22に係合
する様に設計されている。燃料支持体フック機構70が
互いに逆方向を向いていて、燃料支持体30を掴む様に
設計されている。
【0013】図1−3に見られる様に、枠42は天井板
43、底板44、中板45、天井板及び中板の間に配置
された支持リム46及び複数個(5個)の枠柱47を含
む。枠柱47が底板44及び天井板43の間を伸びる。
枠は、各々の板及び支持リムに大きな中心開口を設けた
開放構造である。これによって、後で詳しく説明する様
に、掴み装置を通して係止解除工具を所定位置に挿入す
ることが出来る。
43、底板44、中板45、天井板及び中板の間に配置
された支持リム46及び複数個(5個)の枠柱47を含
む。枠柱47が底板44及び天井板43の間を伸びる。
枠は、各々の板及び支持リムに大きな中心開口を設けた
開放構造である。これによって、後で詳しく説明する様
に、掴み装置を通して係止解除工具を所定位置に挿入す
ることが出来る。
【0014】動作について説明すると、摺動バー51の
上端がねじコネクタによってホイスト・ケーブル(図面
に示してない)に結合される。ホイスト・ケーブルは、
作業中に掴み装置40を位置ぎめする為に、燃料補給プ
ラットフォーム(図面に示してない)で働くオペレータ
が往復動させることが出来る。ヘッダ板52が摺動バー
51の下端(末端)に取付けられる。制御棒フック55
が、ヘッダ板52から下向きに伸びるケージ(cage)5
7に枢着される。空気シリンダ62の第1の端がブラケ
ット63によって摺動バー51に取付けられる。空気シ
リンダ62の第2の端が制御棒フック55に結合されて
いて、空気シリンダを第1の方向に作動すると、フック
55が掴み装置の枠42の前側に向かって前向きに旋回
する様になっている。掴み装置が正しく位置ぎめされた
時、この動作により、制御棒フック55は引込み位置か
ら伸出し位置へ移動し、この伸出し位置にある時、フッ
クは制御棒20の頂部のベイルハンドル22の下に位置
ぎめされる。空気シリンダを引込めると、制御棒フック
55も引込められる。
上端がねじコネクタによってホイスト・ケーブル(図面
に示してない)に結合される。ホイスト・ケーブルは、
作業中に掴み装置40を位置ぎめする為に、燃料補給プ
ラットフォーム(図面に示してない)で働くオペレータ
が往復動させることが出来る。ヘッダ板52が摺動バー
51の下端(末端)に取付けられる。制御棒フック55
が、ヘッダ板52から下向きに伸びるケージ(cage)5
7に枢着される。空気シリンダ62の第1の端がブラケ
ット63によって摺動バー51に取付けられる。空気シ
リンダ62の第2の端が制御棒フック55に結合されて
いて、空気シリンダを第1の方向に作動すると、フック
55が掴み装置の枠42の前側に向かって前向きに旋回
する様になっている。掴み装置が正しく位置ぎめされた
時、この動作により、制御棒フック55は引込み位置か
ら伸出し位置へ移動し、この伸出し位置にある時、フッ
クは制御棒20の頂部のベイルハンドル22の下に位置
ぎめされる。空気シリンダを引込めると、制御棒フック
55も引込められる。
【0015】1対の案内部65がヘッダ板52の対向す
る側部に取付けられて、所定位置まで下げる時の掴み装
置の位置ぎめを助ける。案内部65はテーパつきの底面
を持ち、これは、掴み装置を所定位置まで下げつゝある
時、掴み装置が制御棒のベイルハンドル22の上に正し
く中心合せされる様に保証する助けになる。こう云う底
面は、制御棒を出し入れする時、制御棒の勝手な動きを
制限する作用もする。摺動バー51が制御棒フック機構
40全体を担持していて、枠42に対して摺動自在であ
る。従って、制御棒フック機構は枠に対して摺動自在で
ある。掴み装置を制御棒の上の所定位置まで下げつゝあ
る時、枠の底板44が燃料支持体と接触するまで、枠が
ホイスト・ケーブルと一緒に動く。その後、摺動バー5
1は、ケージ57が制御棒のベイルハンドル22に坐着
するまで、ホイスト・ケーブルと共に下向きに移動し続
ける。この為、掴み装置は寸法の異なる制御棒に作用す
る様になっている。実際、どんな長さの制御棒でも対処
する様に、摺動バー51は比較的長い。摺動バーは、燃
料支持体を持上げる前に、制御棒を持上げることも出来
る。これは、制御棒が制御棒駆動部から係止解除された
ことを検証する為に望ましいことである。
る側部に取付けられて、所定位置まで下げる時の掴み装
置の位置ぎめを助ける。案内部65はテーパつきの底面
を持ち、これは、掴み装置を所定位置まで下げつゝある
時、掴み装置が制御棒のベイルハンドル22の上に正し
く中心合せされる様に保証する助けになる。こう云う底
面は、制御棒を出し入れする時、制御棒の勝手な動きを
制限する作用もする。摺動バー51が制御棒フック機構
40全体を担持していて、枠42に対して摺動自在であ
る。従って、制御棒フック機構は枠に対して摺動自在で
ある。掴み装置を制御棒の上の所定位置まで下げつゝあ
る時、枠の底板44が燃料支持体と接触するまで、枠が
ホイスト・ケーブルと一緒に動く。その後、摺動バー5
1は、ケージ57が制御棒のベイルハンドル22に坐着
するまで、ホイスト・ケーブルと共に下向きに移動し続
ける。この為、掴み装置は寸法の異なる制御棒に作用す
る様になっている。実際、どんな長さの制御棒でも対処
する様に、摺動バー51は比較的長い。摺動バーは、燃
料支持体を持上げる前に、制御棒を持上げることも出来
る。これは、制御棒が制御棒駆動部から係止解除された
ことを検証する為に望ましいことである。
【0016】燃料支持体フック機構70は互いに鏡像で
あり、図1−5について説明する。これらの図に示す様
に、各々の燃料支持体フック機構が固定案内部72、プ
ランジャ74及び枢軸バー77を含む。燃料支持体フッ
ク機構は、図3に一番よく示されている様に、ピンと溝
孔の構成により、枠に摺動自在に結合されている。各々
の案内部72が向い合って垂直方向に隔たる2対のピン
121を含み、これらのピンが、中心板45から下向き
に伸びる抑え板125に形成された1対の垂直方向に伸
びる向い合った溝孔123にはまる。従って、燃料支持
体フック機構は、ピン121及び溝孔123の構成によ
って定められた分だけ、枠に対して垂直方向に小さな距
離だけ移動することが出来る。
あり、図1−5について説明する。これらの図に示す様
に、各々の燃料支持体フック機構が固定案内部72、プ
ランジャ74及び枢軸バー77を含む。燃料支持体フッ
ク機構は、図3に一番よく示されている様に、ピンと溝
孔の構成により、枠に摺動自在に結合されている。各々
の案内部72が向い合って垂直方向に隔たる2対のピン
121を含み、これらのピンが、中心板45から下向き
に伸びる抑え板125に形成された1対の垂直方向に伸
びる向い合った溝孔123にはまる。従って、燃料支持
体フック機構は、ピン121及び溝孔123の構成によ
って定められた分だけ、枠に対して垂直方向に小さな距
離だけ移動することが出来る。
【0017】枢軸バー77が、枢軸79によって案内部
72に枢着されていて、その外向きの末端の面にフック
80を有する。枢軸バー77の内、枢軸79より上方に
ある部分の後面は、枢軸より下方にある部分の後面に対
して内向きに傾斜している。燃料支持体フック機構は、
案内部72が枠の底板44よりかなり下方まで伸びる様
に、枠に取付けられる。従って、掴み装置が燃料支持体
の上に正しく位置ぎめされた時、案内部72が対角線上
で向い合った燃料支持体の流れ孔に入り込む。
72に枢着されていて、その外向きの末端の面にフック
80を有する。枢軸バー77の内、枢軸79より上方に
ある部分の後面は、枢軸より下方にある部分の後面に対
して内向きに傾斜している。燃料支持体フック機構は、
案内部72が枠の底板44よりかなり下方まで伸びる様
に、枠に取付けられる。従って、掴み装置が燃料支持体
の上に正しく位置ぎめされた時、案内部72が対角線上
で向い合った燃料支持体の流れ孔に入り込む。
【0018】プランジャ74がプランジャ・アームの末
端に配置されたローラ75を持ち、案内部72の頂部に
装着された空気シリンダ82のロッド83により、枠に
対して垂直方向上下に駆動される。プランジャ・ローラ
75は、それが枢軸バー77の後面と係合する様に配置
されている。案内ローラ78がプランジャ・アームの後
側に接続されていて、案内部72に沿って走行する。従
って、図4に見られる様に、プランジャを下降位置まで
伸ばした時、ローラ75が、枢軸79より下方の場所
で、枢軸バーの平坦な後面に係合する。この位置では、
フック80が、図4に示す様に、燃料支持体の流れチャ
ンネルにある舌片と係合し得る位置まで、外向きに押さ
れる。プランジャを引込み位置へ上昇させると、ローラ
75が、図5に示す様に、枢軸79より上方の場所で、
枢軸バーの傾斜した後面部分に係合する。この位置で
は、枢軸バー79が、図4及び5で見て、枢軸79の周
りに反時計廻りに旋回し、フック80が案内部72に向
かう向きに引込まれる。この位置にある時、フックは燃
料支持体の流れチャンネル内の舌片を掴むことが出来な
い。
端に配置されたローラ75を持ち、案内部72の頂部に
装着された空気シリンダ82のロッド83により、枠に
対して垂直方向上下に駆動される。プランジャ・ローラ
75は、それが枢軸バー77の後面と係合する様に配置
されている。案内ローラ78がプランジャ・アームの後
側に接続されていて、案内部72に沿って走行する。従
って、図4に見られる様に、プランジャを下降位置まで
伸ばした時、ローラ75が、枢軸79より下方の場所
で、枢軸バーの平坦な後面に係合する。この位置では、
フック80が、図4に示す様に、燃料支持体の流れチャ
ンネルにある舌片と係合し得る位置まで、外向きに押さ
れる。プランジャを引込み位置へ上昇させると、ローラ
75が、図5に示す様に、枢軸79より上方の場所で、
枢軸バーの傾斜した後面部分に係合する。この位置で
は、枢軸バー79が、図4及び5で見て、枢軸79の周
りに反時計廻りに旋回し、フック80が案内部72に向
かう向きに引込まれる。この位置にある時、フックは燃
料支持体の流れチャンネル内の舌片を掴むことが出来な
い。
【0019】プランジャ74は、空気シリンダのロッド
83が下向きの行程にある時、燃料支持体の流れ孔の縁
に坐着する様に設計された略円錐台形の接触パッド76
を有する。即ち、プランジャの接触パッドは、燃料支持
体の上側の斜め切りの開口の縁に坐着する。これによっ
て、掴み装置の他の装置とは独立に、燃料支持体を保持
する様にフックと協働するしっかりした支持面が得られ
る。プランジャは、依然としてフックを係合させなが
ら、フックに対して可変の距離だけ下向きの行程をとる
ことが出来るから、この設計は、燃料支持体の頂部と流
れ孔チャンネルのベンドとの間の距離に関係なく、燃料
支持体を容易に且つ確実に拾い上げることが出来る。案
内ローラ78がプランジャを案内すると共に、フック8
0の反作用の力を支える様に作用する。
83が下向きの行程にある時、燃料支持体の流れ孔の縁
に坐着する様に設計された略円錐台形の接触パッド76
を有する。即ち、プランジャの接触パッドは、燃料支持
体の上側の斜め切りの開口の縁に坐着する。これによっ
て、掴み装置の他の装置とは独立に、燃料支持体を保持
する様にフックと協働するしっかりした支持面が得られ
る。プランジャは、依然としてフックを係合させなが
ら、フックに対して可変の距離だけ下向きの行程をとる
ことが出来るから、この設計は、燃料支持体の頂部と流
れ孔チャンネルのベンドとの間の距離に関係なく、燃料
支持体を容易に且つ確実に拾い上げることが出来る。案
内ローラ78がプランジャを案内すると共に、フック8
0の反作用の力を支える様に作用する。
【0020】1対の機械的なスイッチ86が底板44の
底面に設けられていて、燃料支持体が保持されている
間、空気シリンダ82が解放されるのを防止する。具体
的に云うと、こゝに述べた設計では、燃料支持体は、枠
42の底板44によってゞはなく、プランジャ74とフ
ック80によって支持されることを理解されたい。燃料
支持体フック機構70が枠42に対して小さな距離だけ
摺動自在であるから、燃料支持体を持上げる時、底板4
4と燃料支持体の間に小さなすき間が形成される。この
形では、スイッチ86は燃料支持体に係合せず、従って
閉じている。スイッチ86は、それが閉じる時、それが
空気シリンダ82の解放を妨げる様に構成されている。
他方、燃料支持体がしっかりした面の上に置かれた時、
溝孔とピンの構成(121,123)によって、燃料支
持体フック機構が枠に対して小さな距離だけ上昇するこ
とが出来る様にし、これによって底板44が燃料支持体
と接触することが出来、こうしてスイッチを開く。開い
たスイッチは、オペレータが燃料支持体30を解放しよ
うとする時、空気シリンダ82を解放することが出来る
様にする。
底面に設けられていて、燃料支持体が保持されている
間、空気シリンダ82が解放されるのを防止する。具体
的に云うと、こゝに述べた設計では、燃料支持体は、枠
42の底板44によってゞはなく、プランジャ74とフ
ック80によって支持されることを理解されたい。燃料
支持体フック機構70が枠42に対して小さな距離だけ
摺動自在であるから、燃料支持体を持上げる時、底板4
4と燃料支持体の間に小さなすき間が形成される。この
形では、スイッチ86は燃料支持体に係合せず、従って
閉じている。スイッチ86は、それが閉じる時、それが
空気シリンダ82の解放を妨げる様に構成されている。
他方、燃料支持体がしっかりした面の上に置かれた時、
溝孔とピンの構成(121,123)によって、燃料支
持体フック機構が枠に対して小さな距離だけ上昇するこ
とが出来る様にし、これによって底板44が燃料支持体
と接触することが出来、こうしてスイッチを開く。開い
たスイッチは、オペレータが燃料支持体30を解放しよ
うとする時、空気シリンダ82を解放することが出来る
様にする。
【0021】空気シリンダは、燃料補給ブリッジから掴
み装置に接続された1対の空気配管(図面に示してな
い)によって作動される。中板45は1対の溝孔形のキ
ー溝(図に示してない)を持ち、その中を空気シリンダ
82に対する空気管継手が伸びて、関連する空気ホース
への継手になる。位置ぎめ溝孔131が底板44の後隅
に設けられている。位置ぎめ溝孔は、空気スイッチ13
3及び炉心板上に設けられた回転防止ピン135と協働
して、掴み装置を位置ぎめする様になっている。掴み装
置40が正しく位置ぎめされた時、位置ぎめ溝孔131
が回転防止ピン135の上に摺動する。その時、空気ス
イッチ133を使って、位置ぎめ溝孔131内での回転
防止ピン135の正しい位置ぎめを検出する。空気スイ
ッチが空気シリンダ82に対する制御装置に結合されて
いて、掴み装置が正しく位置ぎめされ、且つ空気スイッ
チが回転防止ピン135を検出しなければ、燃料支持体
機構を掴むことも解放することも出来ない様になってい
る。
み装置に接続された1対の空気配管(図面に示してな
い)によって作動される。中板45は1対の溝孔形のキ
ー溝(図に示してない)を持ち、その中を空気シリンダ
82に対する空気管継手が伸びて、関連する空気ホース
への継手になる。位置ぎめ溝孔131が底板44の後隅
に設けられている。位置ぎめ溝孔は、空気スイッチ13
3及び炉心板上に設けられた回転防止ピン135と協働
して、掴み装置を位置ぎめする様になっている。掴み装
置40が正しく位置ぎめされた時、位置ぎめ溝孔131
が回転防止ピン135の上に摺動する。その時、空気ス
イッチ133を使って、位置ぎめ溝孔131内での回転
防止ピン135の正しい位置ぎめを検出する。空気スイ
ッチが空気シリンダ82に対する制御装置に結合されて
いて、掴み装置が正しく位置ぎめされ、且つ空気スイッ
チが回転防止ピン135を検出しなければ、燃料支持体
機構を掴むことも解放することも出来ない様になってい
る。
【0022】次に図6−8について、係止解除工具90
を説明する。係止解除工具90は、その下端(末端)に
末端キャップ93を持つハウジング92、ハウジング9
2内で摺動自在に動ける様に配置された作動棒101、
ホイスト・ケーブル取付け部(図面に示してない)及び
その上端(近端)の空気配管取付け部(図に示してな
い)、位置ぎめ板96、係止解除フィンガ98及び係止
解除フィンガを作動する機構を含む。位置ぎめ板96が
燃料支持体の上にのっかって、使う時に係止解除工具を
位置ぎめする助けをする。図6に示す実施例では、位置
ぎめ板は、坐着した時、燃料支持体の上にのっかる板の
形をしている。別の実施例では、位置ぎめ板は、制御棒
のベイルハンドル22の上面にのっかるか又は係合する
突起の形にすることが出来る。
を説明する。係止解除工具90は、その下端(末端)に
末端キャップ93を持つハウジング92、ハウジング9
2内で摺動自在に動ける様に配置された作動棒101、
ホイスト・ケーブル取付け部(図面に示してない)及び
その上端(近端)の空気配管取付け部(図に示してな
い)、位置ぎめ板96、係止解除フィンガ98及び係止
解除フィンガを作動する機構を含む。位置ぎめ板96が
燃料支持体の上にのっかって、使う時に係止解除工具を
位置ぎめする助けをする。図6に示す実施例では、位置
ぎめ板は、坐着した時、燃料支持体の上にのっかる板の
形をしている。別の実施例では、位置ぎめ板は、制御棒
のベイルハンドル22の上面にのっかるか又は係合する
突起の形にすることが出来る。
【0023】フィンガ98がハウジング92の末端の近
くの枢軸点99で枢着されていて、リンク機構103を
介して作動棒101に結合されている。リンク機構10
3は、図7−8に一番よく示されている様に、フィンガ
98及び作動棒101の両方に枢着されている。フィン
ガ98を引込み位置(図7)及び一杯に伸出した位置
(図8)の間で移動させることが出来る。引込み位置に
ある時、フィンガがハウジング92と略平行に伸びてい
て、バーの末端の近くにある開口105内に受入れられ
る。この位置では、係止解除工具は燃料支持体と制御棒
の間に形成された空間の中に容易に挿入することが出来
る。伸出し位置では、フィンガ98がハウジング92に
対して略垂直に伸び、制御棒の結合切離しハンドル24
に容易に係合することが出来る。図7及び8に見られる
様に、フィンガは、ハウジング92の位置に対して、夫
々作動棒101を短かな距離だけ下向きに押すこと並び
に作動棒を上向きに引張ることにより、引込み位置及び
伸出し位置の間で遠隔操作によって移動させることが出
来る。ハウジング92の近端の近くに支持された空気シ
リンダ(図に示してない)を使って、作動棒101を往
復動させることが出来る。この代りに、ケーブル又はそ
の他の普通の機構を用いて棒を往復動させることが出来
る。
くの枢軸点99で枢着されていて、リンク機構103を
介して作動棒101に結合されている。リンク機構10
3は、図7−8に一番よく示されている様に、フィンガ
98及び作動棒101の両方に枢着されている。フィン
ガ98を引込み位置(図7)及び一杯に伸出した位置
(図8)の間で移動させることが出来る。引込み位置に
ある時、フィンガがハウジング92と略平行に伸びてい
て、バーの末端の近くにある開口105内に受入れられ
る。この位置では、係止解除工具は燃料支持体と制御棒
の間に形成された空間の中に容易に挿入することが出来
る。伸出し位置では、フィンガ98がハウジング92に
対して略垂直に伸び、制御棒の結合切離しハンドル24
に容易に係合することが出来る。図7及び8に見られる
様に、フィンガは、ハウジング92の位置に対して、夫
々作動棒101を短かな距離だけ下向きに押すこと並び
に作動棒を上向きに引張ることにより、引込み位置及び
伸出し位置の間で遠隔操作によって移動させることが出
来る。ハウジング92の近端の近くに支持された空気シ
リンダ(図に示してない)を使って、作動棒101を往
復動させることが出来る。この代りに、ケーブル又はそ
の他の普通の機構を用いて棒を往復動させることが出来
る。
【0024】係止解除工具90を位置ぎめする為、燃料
補給ブリッジにいるオペレータが、係止解除工具のホイ
スト・ケーブルを操作して、係止解除工具が掴み装置4
0の真上に位置ぎめされる様にする。その後、係止解除
工具を、係止解除工具の末端キャップ93が現在選ばれ
た制御棒とそれに関連する燃料支持体の間の空間へ向け
られる様な位置で、掴み装置の中に下げる。その後、位
置ぎめ板96が燃料支持体と接触するまで、係止解除工
具90を更に下げる。その位置になった時、フィンガ9
8は制御棒の結合切離しハンドル24の下に位置ぎめさ
れている筈である。フィンガ98が正しく位置ぎめされ
た時、空気シリンダ(図に示してない)を作動して、フ
ィンガ98を伸出し位置へ移動させ、係止解除工具を操
作して、フィンガを解放ハンドル24の下に位置ぎめす
ることが出来る。一旦フィンガが位置ぎめされたら、係
止解除工具全体を、結合切離しハンドル24を引張るの
に十分なだけ持上げる。
補給ブリッジにいるオペレータが、係止解除工具のホイ
スト・ケーブルを操作して、係止解除工具が掴み装置4
0の真上に位置ぎめされる様にする。その後、係止解除
工具を、係止解除工具の末端キャップ93が現在選ばれ
た制御棒とそれに関連する燃料支持体の間の空間へ向け
られる様な位置で、掴み装置の中に下げる。その後、位
置ぎめ板96が燃料支持体と接触するまで、係止解除工
具90を更に下げる。その位置になった時、フィンガ9
8は制御棒の結合切離しハンドル24の下に位置ぎめさ
れている筈である。フィンガ98が正しく位置ぎめされ
た時、空気シリンダ(図に示してない)を作動して、フ
ィンガ98を伸出し位置へ移動させ、係止解除工具を操
作して、フィンガを解放ハンドル24の下に位置ぎめす
ることが出来る。一旦フィンガが位置ぎめされたら、係
止解除工具全体を、結合切離しハンドル24を引張るの
に十分なだけ持上げる。
【0025】上に述べた工具は幾つかの利点がある。1
つの利点は、燃料支持体を所定位置に置いたまゝ使うこ
とが出来ることである。もう1つの利点は、どんな長さ
の制御棒でも作用することである。3番目の利点は、制
御棒を動かす作業に使う時、燃料支持体に坐着した(制
御棒を支持する)ブレード形案内部と共に使うことが出
来ることである。
つの利点は、燃料支持体を所定位置に置いたまゝ使うこ
とが出来ることである。もう1つの利点は、どんな長さ
の制御棒でも作用することである。3番目の利点は、制
御棒を動かす作業に使う時、燃料支持体に坐着した(制
御棒を支持する)ブレード形案内部と共に使うことが出
来ることである。
【0026】次に図9について貯蔵ラック150を説明
する。貯蔵ラック150は、天井板154及び底板15
5の間を伸びる1対の略平行なとい152を含む。各々
のといはその開放した前部の間を伸びる蹄鉄形の抑えバ
ー157、及び速度リミタのソケットを受入れる様な形
の坐着部159を持っている。天井板154は枢着した
ベイルハンドル161、十字形燃料支持体貯蔵坐着部1
63、フック165、1対の向い合う回転防止ピン16
6、及びばね荷重の安全留め金167を持っている。燃
料支持体貯蔵坐着部163及び回転防止ピンは、夫々燃
料支持体を受入れて位置ぎめする様になっている。燃料
支持体を2つの向きの内の一方の向きで貯蔵ラック15
0に配置することが出来る様に、1対の向い合う回転防
止ピンが設けられている。燃料支持体が正しく位置ぎめ
されると、回転防止ピンが掴み装置40の底板44にあ
る位置ぎめ溝孔131に滑り込む。これによって、空気
スイッチ133が作動され、それによって燃料支持体フ
ック機構が燃料支持体を解放することが出来る様にな
る。ベイルハンドル161、フック165及び安全留め
金167は、貯蔵ラックの取付け、固定及び取外しの為
に使われる。
する。貯蔵ラック150は、天井板154及び底板15
5の間を伸びる1対の略平行なとい152を含む。各々
のといはその開放した前部の間を伸びる蹄鉄形の抑えバ
ー157、及び速度リミタのソケットを受入れる様な形
の坐着部159を持っている。天井板154は枢着した
ベイルハンドル161、十字形燃料支持体貯蔵坐着部1
63、フック165、1対の向い合う回転防止ピン16
6、及びばね荷重の安全留め金167を持っている。燃
料支持体貯蔵坐着部163及び回転防止ピンは、夫々燃
料支持体を受入れて位置ぎめする様になっている。燃料
支持体を2つの向きの内の一方の向きで貯蔵ラック15
0に配置することが出来る様に、1対の向い合う回転防
止ピンが設けられている。燃料支持体が正しく位置ぎめ
されると、回転防止ピンが掴み装置40の底板44にあ
る位置ぎめ溝孔131に滑り込む。これによって、空気
スイッチ133が作動され、それによって燃料支持体フ
ック機構が燃料支持体を解放することが出来る様にな
る。ベイルハンドル161、フック165及び安全留め
金167は、貯蔵ラックの取付け、固定及び取外しの為
に使われる。
【0027】取付けの際、クレーン・フックがベイルハ
ンドルによって貯蔵ラックを保持し、それを所定位置へ
移動する。ばね荷重の安全留め金167は、圧力容器の
案内棒の1つに係止される様に設計されていると共に、
(底板155の底面から伸びる)中心合せピン169及
び2つの足部160と協働して、貯蔵ラックを位置ぎめ
する。具体的に云うと、ピン169が、シュラウドと案
内棒の間を伸びる案内棒ブラケットの孔にはまる。足部
160がシュラウドの上側の縁に坐着する。貯蔵ラック
が原子炉の容器内に永久的に取付けられることはないと
考えている。そうではなく、制御棒の位置替えをする保
守作業の間に取付けられるものである。この為、ベイル
ハンドル161及びフック165は貯蔵ラックを取外す
為にも使われる。
ンドルによって貯蔵ラックを保持し、それを所定位置へ
移動する。ばね荷重の安全留め金167は、圧力容器の
案内棒の1つに係止される様に設計されていると共に、
(底板155の底面から伸びる)中心合せピン169及
び2つの足部160と協働して、貯蔵ラックを位置ぎめ
する。具体的に云うと、ピン169が、シュラウドと案
内棒の間を伸びる案内棒ブラケットの孔にはまる。足部
160がシュラウドの上側の縁に坐着する。貯蔵ラック
が原子炉の容器内に永久的に取付けられることはないと
考えている。そうではなく、制御棒の位置替えをする保
守作業の間に取付けられるものである。この為、ベイル
ハンドル161及びフック165は貯蔵ラックを取外す
為にも使われる。
【0028】次に上に述べた工具を用いて、制御棒を取
付け、取外し並びに位置替えをする適当な方法を説明す
る。現在取付けられている制御棒を取外すには、燃料補
給プラットフォームにいるオペレータが、掴み装置のホ
イスト・ケーブルを操作して、掴み装置が選ばれた制御
棒の真上の位置まで下げられる様にする。掴み装置が制
御棒の端の上に位置ぎめされた時、案内部65が燃料支
持体の流れ孔22に滑り込んで、掴み装置の微細な位置
ぎめをする。掴み装置を下げる時、枠42の底板44が
燃料支持体にのっかる。ホイスト・ケーブルを更に下げ
ると、摺動バー51によって担持されたケージ57が制
御棒のベイルハンドル22の頂部に接触するまで、摺動
バー51が枠に対して摺動する。この一杯に下げた位置
にある時、燃料支持体機構70の末端は燃料支持体の流
れ孔の中に滑り込んでおり、底板44は燃料支持体の頂
部の上にのっかっている。同時に、制御棒フック機構5
5がベイルハンドル22の上にのっかっている。
付け、取外し並びに位置替えをする適当な方法を説明す
る。現在取付けられている制御棒を取外すには、燃料補
給プラットフォームにいるオペレータが、掴み装置のホ
イスト・ケーブルを操作して、掴み装置が選ばれた制御
棒の真上の位置まで下げられる様にする。掴み装置が制
御棒の端の上に位置ぎめされた時、案内部65が燃料支
持体の流れ孔22に滑り込んで、掴み装置の微細な位置
ぎめをする。掴み装置を下げる時、枠42の底板44が
燃料支持体にのっかる。ホイスト・ケーブルを更に下げ
ると、摺動バー51によって担持されたケージ57が制
御棒のベイルハンドル22の頂部に接触するまで、摺動
バー51が枠に対して摺動する。この一杯に下げた位置
にある時、燃料支持体機構70の末端は燃料支持体の流
れ孔の中に滑り込んでおり、底板44は燃料支持体の頂
部の上にのっかっている。同時に、制御棒フック機構5
5がベイルハンドル22の上にのっかっている。
【0029】次に空気シリンダ62,82を作動して、
制御棒フック55及び燃料支持体フック80を夫々所定
位置へ旋回させる。勿論、空気シリンダ82を作動する
と、プランジャの接触パッド76を燃料支持体のテーパ
つきの流れ孔に坐着させる作用もある。この位置では
(又は空気シリンダが作動される前に)係止解除工具を
前に述べた様にして所定位置まで下げることが出来る。
制御棒の結合切離しハンドル24が引張られ、空気シリ
ンダ62,82が作動された後、掴み装置の摺動バー5
1を僅かだけ持上げて、制御棒駆動部が正しく解放され
ていることを検証する。何等かの理由で、制御棒駆動部
が完全に解放されていない場合、オペレータは係止解除
工具90を使って結合切離しハンドル24を再び引張
る。制御棒駆動部が正しく解放されたと仮定すると、係
止解除工具を燃料セルから取出す。その後、掴み装置の
ホイスト・ケーブルを持上げることが出来る。そうする
時、(枠42に対する摺動バー51の動きがある為に)
燃料支持体より前に制御棒が持上げられる。従って、オ
ペレータは、掴み装置が制御棒をよく保持していること
を検証することが出来る。その後、ブラケット63が天
井板43と接触し、掴み装置全体が持上げられるが、こ
れは燃料棒及び燃料支持体を同時に燃料チャンネルから
持上げるのに役立つ。
制御棒フック55及び燃料支持体フック80を夫々所定
位置へ旋回させる。勿論、空気シリンダ82を作動する
と、プランジャの接触パッド76を燃料支持体のテーパ
つきの流れ孔に坐着させる作用もある。この位置では
(又は空気シリンダが作動される前に)係止解除工具を
前に述べた様にして所定位置まで下げることが出来る。
制御棒の結合切離しハンドル24が引張られ、空気シリ
ンダ62,82が作動された後、掴み装置の摺動バー5
1を僅かだけ持上げて、制御棒駆動部が正しく解放され
ていることを検証する。何等かの理由で、制御棒駆動部
が完全に解放されていない場合、オペレータは係止解除
工具90を使って結合切離しハンドル24を再び引張
る。制御棒駆動部が正しく解放されたと仮定すると、係
止解除工具を燃料セルから取出す。その後、掴み装置の
ホイスト・ケーブルを持上げることが出来る。そうする
時、(枠42に対する摺動バー51の動きがある為に)
燃料支持体より前に制御棒が持上げられる。従って、オ
ペレータは、掴み装置が制御棒をよく保持していること
を検証することが出来る。その後、ブラケット63が天
井板43と接触し、掴み装置全体が持上げられるが、こ
れは燃料棒及び燃料支持体を同時に燃料チャンネルから
持上げるのに役立つ。
【0030】燃料支持体はいつも燃料棒と一緒に取外さ
れると考えられる。従って、燃料棒を取出した後に廃棄
する時、掴み装置を使って、燃料棒及び燃料支持体の両
方を取出すことが出来る。その後、制御棒を圧力容器の
外へ持上げ、燃料プールに入れることが出来る。次に、
掴み装置によって新しい制御棒を拾い上げ、引続いて掴
み装置によって保持されているもとの燃料支持体と一緒
に、選ばれた炉心位置へ挿入することが出来る。何等か
の理由で、掴み装置を他の目的の為に使う場合、燃料支
持体は適当な貯蔵場所に配置することが出来る。この貯
蔵場所は貯蔵ラック内であってもよいし或いは原子炉の
床であってもよい。
れると考えられる。従って、燃料棒を取出した後に廃棄
する時、掴み装置を使って、燃料棒及び燃料支持体の両
方を取出すことが出来る。その後、制御棒を圧力容器の
外へ持上げ、燃料プールに入れることが出来る。次に、
掴み装置によって新しい制御棒を拾い上げ、引続いて掴
み装置によって保持されているもとの燃料支持体と一緒
に、選ばれた炉心位置へ挿入することが出来る。何等か
の理由で、掴み装置を他の目的の為に使う場合、燃料支
持体は適当な貯蔵場所に配置することが出来る。この貯
蔵場所は貯蔵ラック内であってもよいし或いは原子炉の
床であってもよい。
【0031】他方、炉心の中で制御棒の位置を移す時、
燃料支持体及び制御棒の両方が貯蔵ラック150内に配
置される。即ち、最初に制御棒20が1つのとい152
内に配置される。その後、燃料支持体が貯蔵坐着部16
3に配置される。燃料支持体が回転防止ピン166の上
に正しく位置ぎめされると、それを解放することが出来
る。その後、掴み装置及び係止解除工具を、最初の制御
棒を移そうとする位置にある第2の制御棒の上に位置ぎ
めする。第2の制御棒及びそれに関連する燃料支持体が
上に述べたのと同じ様にして取出される。次に第2の制
御棒を第2のといに配置し、その間第2の燃料支持体は
掴み装置によって保持されたまゝでいる。次に掴み装置
を使って、第1の制御棒を貯蔵ラックから拾い出す。第
1の制御棒が、第2の燃料支持体と共に、第2のチャン
ネルに挿入される。移すべき全ての制御棒を移し又は交
換するのに必要なだけ、この過程を繰返すことが出来
る。貯蔵ラックにある燃料支持体をそこから持って来た
位置に制御棒を挿入しようとする時、貯蔵ラックの燃料
支持体が選ばれた制御棒と共に拾い出され、対応するチ
ャンネル内に配置される。
燃料支持体及び制御棒の両方が貯蔵ラック150内に配
置される。即ち、最初に制御棒20が1つのとい152
内に配置される。その後、燃料支持体が貯蔵坐着部16
3に配置される。燃料支持体が回転防止ピン166の上
に正しく位置ぎめされると、それを解放することが出来
る。その後、掴み装置及び係止解除工具を、最初の制御
棒を移そうとする位置にある第2の制御棒の上に位置ぎ
めする。第2の制御棒及びそれに関連する燃料支持体が
上に述べたのと同じ様にして取出される。次に第2の制
御棒を第2のといに配置し、その間第2の燃料支持体は
掴み装置によって保持されたまゝでいる。次に掴み装置
を使って、第1の制御棒を貯蔵ラックから拾い出す。第
1の制御棒が、第2の燃料支持体と共に、第2のチャン
ネルに挿入される。移すべき全ての制御棒を移し又は交
換するのに必要なだけ、この過程を繰返すことが出来
る。貯蔵ラックにある燃料支持体をそこから持って来た
位置に制御棒を挿入しようとする時、貯蔵ラックの燃料
支持体が選ばれた制御棒と共に拾い出され、対応するチ
ャンネル内に配置される。
【0032】この発明の1実施例の工具だけを説明した
が、この発明の範囲内で、この発明はこゝに具体的に説
明した以外の形で実施することが出来ることを承知され
たい。例えば、フック機構は幾分変えることが出来る。
希望によっては、貯蔵ラックに追加のとい並びに/又は
燃料支持体貯蔵坐着部を追加することが出来る。更に、
工具は独立に使ってもよいし、並びに/又は制御棒を配
置替えする上に述べた方法とは独立に用いてもよい。燃
料支持体を、それを持って来たのと同じ燃料チャンネル
に戻すことが条件ではない。そうではなく、上に述べた
工具を使って、特定の原子炉にとって適切と思われる任
意の配置の切替えを容易にすることが出来る。従って、
こゝで述べた例はこの発明を制約するものではなく、そ
れを例示するものであり、この発明はこゝに具体的に述
べた細部に制限されず、特許請求の範囲によって定めら
れることを承知されたい。
が、この発明の範囲内で、この発明はこゝに具体的に説
明した以外の形で実施することが出来ることを承知され
たい。例えば、フック機構は幾分変えることが出来る。
希望によっては、貯蔵ラックに追加のとい並びに/又は
燃料支持体貯蔵坐着部を追加することが出来る。更に、
工具は独立に使ってもよいし、並びに/又は制御棒を配
置替えする上に述べた方法とは独立に用いてもよい。燃
料支持体を、それを持って来たのと同じ燃料チャンネル
に戻すことが条件ではない。そうではなく、上に述べた
工具を使って、特定の原子炉にとって適切と思われる任
意の配置の切替えを容易にすることが出来る。従って、
こゝで述べた例はこの発明を制約するものではなく、そ
れを例示するものであり、この発明はこゝに具体的に述
べた細部に制限されず、特許請求の範囲によって定めら
れることを承知されたい。
【図1】制御棒及び燃料支持体の掴み装置の斜視図。
【図2】図1に示した掴み装置の側面図。
【図3】図1に示した掴み装置の正面図。
【図4】プランジャを作動する動きを説明する為の、燃
料支持体フック機構の枢軸バー部分の略図。
料支持体フック機構の枢軸バー部分の略図。
【図5】プランジャを作動する動きを説明する為の、燃
料支持体フック機構の枢軸バー部分の略図。
料支持体フック機構の枢軸バー部分の略図。
【図6】係止解除工具の側面断面図。
【図7】引込み位置にある図6に示した係止解除工具の
末端の断面図。
末端の断面図。
【図8】係合位置にある図6に示した係止解除工具の末
端の断面図。
端の断面図。
【図9】仮貯蔵ラックの斜視図。
20 制御棒 22 ベイルハンドル 40 掴み装置 42 枠 51 摺動バー 55 制御棒フック機構 70 燃料支持体フック機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロバート・ウイリアム・ホワイトリング アメリカ合衆国、カリフォルニア州、モー ガン・ヒル、ラ・ホンダ・コート、15695 番 (72)発明者 バラサブラマニアン・スリカンティア・コ ウドレイ アメリカ合衆国、カリフォルニア州、サン ホゼ、エル・パセオ・ドライブ、6387番 (72)発明者 フランク・オルテガ アメリカ合衆国、カリフォルニア州、サン ホゼ、チューリップ・ブロッサム・コー ト、193番
Claims (20)
- 【請求項1】 沸騰水形原子炉の炉心に使われる制御棒
及び燃料支持体を動かすための掴み装置に於て、枠と、
該枠に摺動自在に結合された摺動バーと、該摺動バーに
よって担持されていて、制御棒のベイルハンドルを掴む
制御棒保持機構と、前記枠によって担持されていて、燃
料支持体を掴む燃料支持体保持機構とを有する掴み装
置。 - 【請求項2】 前記制御棒保持機構が、前記摺動バーの
末端に装着されたフック支持体と、該フック支持体に結
合された制御棒フックと、該制御棒フックを引込み位置
及び伸出し位置の間で移動させる作動手段とを含み、前
記制御棒フックは伸出し位置で制御棒のベイルハンドル
を掴む様に作用する請求項1記載の掴み装置。 - 【請求項3】 前記作動手段が空気シリンダを含み、該
空気シリンダの第1の端がブラケット機構によって前記
摺動バーに結合され、前記空気シリンダの第2の端が前
記制御棒フックに結合されていて、前記空気シリンダの
作動により、前記制御棒フックが引込み位置及び伸出し
位置の間で前記枠に対して旋回する請求項2記載の掴み
装置。 - 【請求項4】 前記フック支持体が、前記摺動バーの末
端によって担持されたヘッダ板と、該ヘッダ板から懸架
されたケージとを含み、前記制御棒フックが該ケージに
枢着されている請求項3記載の掴み装置。 - 【請求項5】 前記燃料支持体保持機構が、案内部と、
該案内部に対して可動のプランジャ集成体と、前記案内
部に枢着された枢軸バーとを含み、前記枢軸バーは、前
記燃料支持体機構が燃料支持体を支持する様に燃料支持
体と係合し得る係合位置と、及び前記燃料支持体機構が
燃料支持体を解放し得る引込み位置との間で旋回するこ
とが出来る請求項1記載の掴み装置。 - 【請求項6】 前記枢軸バーが枢軸の第1の側に配置さ
れたフック部材を含み、前記プランジャ集成体が、前記
フック部材を引込み及び係合位置の間で移動させる為
に、該プランジャ集成体の移動に基づいて前記枢軸バー
を旋回させる様に構成されている請求項5記載の掴み装
置。 - 【請求項7】 前記枢軸バーが枢軸の第2の側に配置さ
れた傾斜面を含み、前記プランジャ集成体は、該プラン
ジャ集成体の移動に応答して前記フック部材を引込み及
び係合位置の間で移動させる為に、前記傾斜面の少なく
とも一部分を含む前記枢軸バーの部分に沿って摺動する
様に配置された接触部材と、燃料支持体が前記燃料支持
体保持機構と係合した時にテーパつき流れ孔開口に坐着
する接触パッドとを含む請求項6記載の掴み装置。 - 【請求項8】 向い合う1対の燃料支持体保持機構を設
けた請求項1記載の掴み装置。 - 【請求項9】 前記燃料支持体保持機構が、案内部と、
該案内部に対して可動であるプランジャ集成体と、前記
案内部に枢着された枢軸バーとを含み、該枢軸バーは、
前記燃料支持体保持機構が燃料支持体を支持する様に燃
料支持体と係合し得る係合位置と、前記燃料支持機構が
燃料支持体を解放し得る引込み位置との間で旋回するこ
とが出来る請求項4記載の掴み装置。 - 【請求項10】 沸騰水形原子炉で制御棒駆動部から制
御棒を切離す為に、制御棒によって担持された制御棒結
合切離しハンドルを引張る係止解除工具に於て、末端に
末端キャップを持つと共に近端にホイスト・ケーブル取
付け部を持つ細長いハウジングと、使用中に前記係止解
除工具を位置ぎめする助けとして外部の部品に接触する
位置ぎめ用突起と、前記ハウジングの末端の近くで前記
ハウジングに枢着された係止解除フィンガと、該係止解
除フィンガを作動する作動機構とを有し、該作動機構
は、前記ハウジングの長さと平行な縦方向に移動する様
に前記ハウジング内に摺動自在に取付けられた作動棒、
及び前記フィンガを作動棒に結合するリンク機構を含
み、前記作動機構は、前記フィンガが前記ハウジングと
略平行になる引込み位置と、前記フィンガが前記ハウジ
ングに対して略垂直に伸びて、制御棒の結合切離しハン
ドルと容易に係合し得る伸出し位置との間で、前記フィ
ンガを移動させる様になっている係止解除工具。 - 【請求項11】 前記作動機構が、更に、前記作動棒を
第1及び第2の縦方向の位置の間で移動させるアクチュ
エータを有し、この為、前記作動棒を第1及び第2の位
置の間で移動させることによって、前記フィンガを遠隔
操作によって引込み及び伸出し位置の間で移動させるこ
とができる請求項10記載の係止解除工具。 - 【請求項12】 前記アクチュエータが空気シリンダで
ある請求項11記載の係止解除工具。 - 【請求項13】 選ばれた制御棒の位置を炉心の中で移
動させる時に沸騰水形原子炉の圧力容器内で使う燃料支
持体及び制御棒貯蔵ラックに於て、枠と、該枠に担持さ
れていて、各々が制御棒速度リミタのソケットを受入れ
る様な形になっている制御棒坐着部を含む1対の制御棒
ホルダと、燃料支持体を保持する燃料支持体貯蔵坐着部
とを有する燃料支持体及び制御棒貯蔵ラック。 - 【請求項14】 前記枠が上板及び下板を含み、前記燃
料支持体貯蔵坐着部はその上に燃料支持体を設定するこ
との出来る十字形の面を有し、更に、当該貯蔵ラック
が、その取付け及び取外しの際に使うための、前記上板
に取付けられたベイルハンドルを有している燃料支持体
及び制御棒貯蔵ラック。 - 【請求項15】 前記枠が前記制御棒坐着部を支持する
下板を含み、各々の前記制御棒ホルダは、とい形保持壁
と、制御棒が前記とい形保持壁の開放した側から落下す
るのを防止する抑え機構とを含んでいる請求項13記載
の燃料支持体及び制御棒貯蔵ラック。 - 【請求項16】 更に、前記枠に担持されていて、圧力
容器内にある案内棒に係止し得る安全留め金と、前記枠
に担持されていて、圧力容器内に配置されたシュラウド
の上側の縁に坐着し得る足部と、前記枠の下面から伸び
ていて、当該貯蔵ラックを圧力容器内に正しく位置ぎめ
する時に案内孔の中に摺動する様に配置されたピンとを
有する請求項13記載の燃料支持体及び制御棒貯蔵ラッ
ク。 - 【請求項17】 圧力容器を持つ沸騰水形原子炉の炉心
区域から制御棒及び燃料支持体を取出す方法に於て、
(a)原子炉の圧力容器内に仮貯蔵ラックを取付け、
(b)係止解除工具を用いて制御棒の結合切離しハンド
ルを引張り、(c)前記係止解除工具とは別個の1個の
掴み装置を用いて、炉心区域から制御棒及び関連する燃
料支持体を一体として持上げ、(d)制御棒及びそれに
関連する燃料支持体を前記仮貯蔵ラックに配置する工程
を含む方法。 - 【請求項18】 (e)2番目の制御棒及び2番目の燃
料支持体に対して前記の結合切離しハンドルを引張る工
程(b)及び制御棒並びに関連する燃料支持体を一体と
して持上げる工程(c)を繰返し、(f)2番目の制御
棒を前記貯蔵ラックに配置し、(g)1番目の制御棒を
前記貯蔵ラックから取出すと共に、前は2番目の制御棒
が占めていた位置に1番目の制御棒を取付ける工程を含
む請求項17記載の方法。 - 【請求項19】 2番目の燃料支持体が、前記工程
(g)で1番目の制御棒と共に取付けられる請求項18
記載の方法。 - 【請求項20】 炉心区域内での複数個の制御棒の位置
を配置替えする為に、前記工程(e)乃至(g)を用い
る請求項19記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/064,384 US5473645A (en) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | Fuel support and control rod storage rack |
| US064384 | 1993-05-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0772289A true JPH0772289A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=22055579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6102372A Withdrawn JPH0772289A (ja) | 1993-05-21 | 1994-05-17 | 掴み装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (3) | US5473645A (ja) |
| EP (1) | EP0626699A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0772289A (ja) |
| TW (1) | TW240320B (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6501813B1 (en) | 1997-06-11 | 2002-12-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Control rod/fuel support grapple |
| JP2012103253A (ja) * | 2010-11-10 | 2012-05-31 | General Electric Co <Ge> | Gerocs制御ロッドブレードラッチ解除ツール |
| JP2013079952A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-05-02 | Ge-Hitachi Nuclear Energy Americas Llc | 沸騰水型原子炉制御棒を操作するつかみ具のための方法および装置 |
| JP2016133409A (ja) * | 2015-01-20 | 2016-07-25 | 三菱重工業株式会社 | ガイドチューブ用移送ラック及びガイドチューブの組立試験方法 |
| WO2020231639A1 (en) * | 2019-05-15 | 2020-11-19 | Ge-Hitachi Nuclear Energy Americas Llc | Boiling water reactor blade guide and exchange tool |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW255968B (ja) * | 1993-08-19 | 1995-09-01 | Toshiba Co Ltd | |
| US5600685A (en) * | 1995-04-24 | 1997-02-04 | General Electric Company | Tool for unlatching extended handle and standard handle control rods |
| US5914994A (en) * | 1995-06-14 | 1999-06-22 | Siemens Aktiengesellschaft | Storage basket and method for compact storage of fuel elements and control rods |
| US5642955A (en) * | 1995-09-22 | 1997-07-01 | General Electric Company | Strongback for remotely installing tie rod assembly in annulus below core spray piping in boiling water reactor |
| FR2741187B1 (fr) * | 1995-11-10 | 1997-12-19 | Atea | Installation et procede de stockage conjoint d'assemblages de combustible nucleaire et de barres de controle |
| US5787137A (en) * | 1996-02-02 | 1998-07-28 | General Electric Company | Methods and apparatus for performing repairs and inspections in a reactor pressure vessel of a nuclear reactor |
| US6047037A (en) * | 1997-05-19 | 2000-04-04 | Combustion Engineering, Inc. | Multi-lift tool and method for moving control rods in a nuclear reactor |
| US5898745A (en) * | 1997-10-07 | 1999-04-27 | Framatome Technologies, Inc. | Nuclear fuel assembly locator |
| DE19749893C1 (de) | 1997-11-12 | 1999-08-12 | Siemens Ag | Lademaschine zum Umsetzen dicht benachbarter, langgestreckter Gegenstände, insbesondere Brennelemente, ihre Verwendung sowie Verfahren zum Versetzen von Brennelementen |
| JP3708708B2 (ja) * | 1998-04-27 | 2005-10-19 | 株式会社東芝 | 炉内機器取扱い装置 |
| US6327321B1 (en) * | 1998-11-20 | 2001-12-04 | Framatome Anp, Inc. | Borated aluminum rodlets for use in spent nuclear fuel assemblies |
| DE19916901C1 (de) * | 1999-04-14 | 2000-06-29 | Siemens Ag | Verfahren zum Brennelement-Wechsel in einem Kernkraftwerk |
| US20050194367A1 (en) * | 2004-03-02 | 2005-09-08 | Fredrick William G.Jr. | System and method for remote controlled actuation of laser processing head |
| US7267019B2 (en) * | 2005-12-06 | 2007-09-11 | General Electric Company | Method of inspecting or utilizing tools in a nuclear reactor environment |
| US12033764B2 (en) | 2006-09-06 | 2024-07-09 | Holtec International | Fuel rack for storing spent nuclear fuel |
| EP1901310B1 (en) | 2006-09-13 | 2013-02-27 | Holtec International, Inc. | Fuel storage rack and method for storing fuel assemblies in an underwater environment having lateral access loading |
| US7577230B2 (en) * | 2006-12-22 | 2009-08-18 | Global Nuclear Fuel-Americas, Llc | Fuel support and method for modifying coolant flow in a nuclear reactor |
| US9721686B2 (en) * | 2006-12-29 | 2017-08-01 | General Electric Company | Handoff methods and assemblies for refueling a nuclear reactor |
| CN101960534B (zh) | 2007-10-29 | 2014-08-20 | 霍尔泰克国际股份有限公司 | 用于支持放射性燃料组件的设备 |
| US8166760B2 (en) * | 2008-02-06 | 2012-05-01 | Launchpoint Technologies, Inc. | System and method for storing energy |
| US8158962B1 (en) | 2008-04-29 | 2012-04-17 | Holtec International, Inc. | Single-plate neutron absorbing apparatus and method of manufacturing the same |
| US11569001B2 (en) | 2008-04-29 | 2023-01-31 | Holtec International | Autonomous self-powered system for removing thermal energy from pools of liquid heated by radioactive materials |
| US8681924B2 (en) | 2008-04-29 | 2014-03-25 | Holtec International | Single-plate neutron absorbing apparatus and method of manufacturing the same |
| CN101540213B (zh) * | 2009-04-21 | 2012-02-15 | 中国原子能科学研究院 | 一种燃料组件转运机 |
| US8599988B2 (en) * | 2010-03-24 | 2013-12-03 | Westinghouse Electric Company Llc | Control rod transfer device |
| US9025720B2 (en) * | 2010-06-08 | 2015-05-05 | Westinghouse Electric Company Llc | Control rod drive shaft unlatching tool |
| US11289222B2 (en) | 2018-03-16 | 2022-03-29 | Framatome Inc. | Method and device for unlatching control rod drive shafts in pressurized water reactors |
| FI130887B1 (en) * | 2023-04-05 | 2024-05-08 | Teknologian Tutkimuskeskus Vtt Oy | Switching system and method for switching a control rod assembly between a plurality of fuel assemblies in a nuclear reactor |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2789859A (en) * | 1955-01-05 | 1957-04-23 | Western Electric Co | Grapple for reels |
| DE1247588B (de) * | 1964-03-09 | 1967-08-17 | Euratom | Greifervorrichtung mit selbsttaetiger Kupplungs- und Entkupplungseinrichtung |
| US4086132A (en) * | 1976-05-13 | 1978-04-25 | Westinghouse Electric Corporation | Combined fuel assembly and thimble plug gripper for a nuclear reactor |
| DE2707355C3 (de) * | 1977-02-19 | 1980-10-09 | Karlheinz 5000 Koeln Eiffinger | Vorrichtung zur Aufnahme und Beseitigung von Hundekot |
| JPS6056296A (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-01 | 株式会社東芝 | 制御棒取扱い装置 |
| JPH0664175B2 (ja) * | 1985-08-14 | 1994-08-22 | 株式会社日立製作所 | 制御棒交換方法 |
| JPS62269092A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-21 | 株式会社日立製作所 | 制御棒ラツク |
| JP2507429B2 (ja) * | 1987-05-28 | 1996-06-12 | 株式会社東芝 | 制御棒取扱装置 |
| US4904443A (en) * | 1988-06-02 | 1990-02-27 | General Electric Company | Control rod drive with upward removable drive internals |
| JPH02285292A (ja) * | 1989-04-27 | 1990-11-22 | Toshiba Corp | 制御棒取扱装置 |
| US5019327A (en) * | 1990-01-25 | 1991-05-28 | General Electric Company | Fuel assembly transfer basket for pool type nuclear reactor vessels |
| US5154466A (en) * | 1991-01-23 | 1992-10-13 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Pneumatic soil removal tool |
| FR2674982B1 (fr) * | 1991-04-08 | 1994-03-04 | Framatome | Outil de manutention d'une grappe de crayons de poison consommable. |
| US5291532A (en) * | 1992-02-14 | 1994-03-01 | General Electric Company | Fuel transfer system |
| US5241570A (en) * | 1992-06-08 | 1993-08-31 | General Electric Company | Core-control assembly with a fixed fuel support |
| US5329563A (en) * | 1993-07-29 | 1994-07-12 | Combustion Engineering Inc. | Control rod latch tool |
-
1993
- 1993-05-21 US US08/064,384 patent/US5473645A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-08-18 US US08/108,463 patent/US5377239A/en not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-02-19 TW TW083101428A patent/TW240320B/zh active
- 1994-05-17 JP JP6102372A patent/JPH0772289A/ja not_active Withdrawn
- 1994-05-19 EP EP94303583A patent/EP0626699A1/en not_active Ceased
- 1994-07-27 US US08/280,901 patent/US5521950A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6501813B1 (en) | 1997-06-11 | 2002-12-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Control rod/fuel support grapple |
| JP2012103253A (ja) * | 2010-11-10 | 2012-05-31 | General Electric Co <Ge> | Gerocs制御ロッドブレードラッチ解除ツール |
| US8824618B2 (en) | 2010-11-10 | 2014-09-02 | Ge-Hitachi Nuclear Energy Americas Llc | Control rod blade unlatching tool |
| JP2013079952A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-05-02 | Ge-Hitachi Nuclear Energy Americas Llc | 沸騰水型原子炉制御棒を操作するつかみ具のための方法および装置 |
| US8934601B2 (en) | 2011-09-30 | 2015-01-13 | Ge-Hitachi Nuclear Energy Americas Llc | Method and apparatus for a BWR control rod handling grapple |
| JP2016133409A (ja) * | 2015-01-20 | 2016-07-25 | 三菱重工業株式会社 | ガイドチューブ用移送ラック及びガイドチューブの組立試験方法 |
| WO2020231639A1 (en) * | 2019-05-15 | 2020-11-19 | Ge-Hitachi Nuclear Energy Americas Llc | Boiling water reactor blade guide and exchange tool |
| US11348700B2 (en) | 2019-05-15 | 2022-05-31 | Ge-Hitachi Nuclear Energy Americas Llc | Boiling water reactor blade guide and exchange tool |
| JP2022532309A (ja) * | 2019-05-15 | 2022-07-14 | ジーイー-ヒタチ・ニュークリア・エナジー・アメリカズ・エルエルシー | 沸騰水型原子炉のブレードガイド・交換ツール |
| US11749416B2 (en) | 2019-05-15 | 2023-09-05 | Ge-Hitachi Nuclear Energy Americas Llc | Boiling water reactor blade guide and exchange tool |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5521950A (en) | 1996-05-28 |
| US5473645A (en) | 1995-12-05 |
| US5377239A (en) | 1994-12-27 |
| TW240320B (ja) | 1995-02-11 |
| EP0626699A1 (en) | 1994-11-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5377239A (en) | BWR control rod handling tooling & method | |
| RU2488902C2 (ru) | Устройство для захвата топливных элементов, соответствующие зажим и погрузочно-разгрузочная система | |
| CN113724905B (zh) | 一种抓取设备 | |
| US5183235A (en) | Apparatus for aligning and releasing a two-part jack system | |
| US6501813B1 (en) | Control rod/fuel support grapple | |
| CN116988746B (zh) | 一种无动力吊卡自动化修井作业装置及使用方法 | |
| JPS582633B2 (ja) | 原子炉の案内シンブル付き燃料集合体の把持装置 | |
| US8934601B2 (en) | Method and apparatus for a BWR control rod handling grapple | |
| US11749416B2 (en) | Boiling water reactor blade guide and exchange tool | |
| JP2815560B2 (ja) | 落下防止機構を備えた移載機 | |
| KR100867031B1 (ko) | 핵연료 재장전기 그래플 | |
| EP2071582B1 (en) | Channel-Lifting Tool and Method | |
| CN215369747U (zh) | 一种简易的修井动力猫道工具 | |
| JP3679864B2 (ja) | 平板状部材の掴持吊上げ工具 | |
| CN100430189C (zh) | 重力式自动抓具 | |
| CN215160308U (zh) | 一种基于重力式自动抓具的阻力塞操作工具 | |
| CN220840108U (zh) | 用于变速箱托架的安装支架 | |
| JP5090026B2 (ja) | 連結機構付入浴装置 | |
| JPH0625300U (ja) | 車両用リフトの安全装置 | |
| JPH0524715Y2 (ja) | ||
| JPH0868891A (ja) | 連結用つかみ具とその保管ラック | |
| JPH0151156B2 (ja) | ||
| JPH03178738A (ja) | 伝熱管閉止栓の除去装置 | |
| JPS6142839B2 (ja) | ||
| CN114988267A (zh) | 电动机吊装工具及其使用方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010731 |