JPH03178738A - 伝熱管閉止栓の除去装置 - Google Patents

伝熱管閉止栓の除去装置

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JPH03178738A
JPH03178738A JP31443989A JP31443989A JPH03178738A JP H03178738 A JPH03178738 A JP H03178738A JP 31443989 A JP31443989 A JP 31443989A JP 31443989 A JP31443989 A JP 31443989A JP H03178738 A JPH03178738 A JP H03178738A
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黒川 秀幸
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、熱交換器もしくは蒸気発生器の伝熱管に取り
付けられるメカニカルプラグ即ち閉止栓を同伝熱管から
除去する装置に関するものである。
[従来の技術] 原子力発電所において、蒸気発生器内の伝熱管の端部に
取り付けられて伝熱管内部を閉塞する閉止栓を同伝熱管
から除去するには、一般に、マンドレルを回転させて閉
止栓に螺合させてから、中子押上棒を前進させて閉止栓
内に既に装着されている中子を閉止栓の奥に押し込むこ
とにより、閉止栓を伝熱管より引き抜き可能状態にして
、次いでマンドレルを後退させれば、閉止栓を引き抜く
ことができる。
このような作業を自動的に又は手動により行う閉止栓除
去装置は、従来から様々なものが提案されてきた。
即ち、第20図及び第21図は、そのような閉止栓除去
装置のうち実開昭62−174838号公報に開示され
たものを代表的に示しており、この自動閉止栓除去装置
は、管端部に位置する閉止栓の除去を遠隔操作により行
うことができる。
同装置は、図示しない案内装置により閉止栓除去位置ま
で案内されてから、クランプシリンダZの操作により伝
熱管す内のボタンXを引き下げて、コツタYの楔作用に
より管板aに固定される。
閉止栓Cの除去部は、主に、第21図に示すように、管
板aに当接する当て金物Aに接続された中子dの押し上
げと閉止栓Cの引き抜きとを行うシリンダB及びピスト
ンDによりi戒される。ピストンDの上方部に挿入され
たマンドレルgは、ビンEによりピストンDに固定され
ると共に、引金物Fに接続されており、内部には中子押
上棒Jを有する。中子押上棒Jは、閉止栓Cの除去時に
マンドレルgの倒れもしくは心ずれに拘わらずマンドレ
ル先端のねじ部g1を閉止栓ねじ部C1に螺入しうるよ
うに、クレビスGで自在継手Hに接続されている。中子
dの押し上げは、シリンダBへ圧力流体を導入してピス
トンDを上昇させ、クレビスGを押上面り、で上昇させ
ることにより行われ、その引き抜きは、ピストンDの下
降により、ピンE、引金物F及びマンドレルgを介して
行われる。また、閉止栓ねじ部c1へのマンドレルgの
螺入は、上端が自在継手Hに接続され下端が歯車■に円
周方向に一体回転可能に且つ軸方向に摺動自在に挿通さ
れている角軸Iを同歯車■を介して回転させることによ
り行う。歯車Vの回転は、同歯車Vに噛み合う歯車Kを
モータLにより駆動することによって行われる。更に、
この装置は引き抜き後の閉止栓Cの回収装置Nを有し、
同回収装置Nは、マニピュレータ状のロータリアクチュ
エータMの制御下に旋回、回収を行う。
[発明が解決しようとする課題] 上に述べた従来の自動閉止栓除去装置は、中子dの押し
上げストロークと閉止栓Cの引き抜きストロークとが直
列状に加算されるためにシリンダBの軸方向寸法が長く
なる。
そのため、熱交換器の氷室を管板aと協働して画成する
鏡板(図示せず)の湾曲周辺部近くの狭い空間では、伝
熱管す内の閉止栓Cの引き抜きを行うことができない。
従って、このような狭い空間での伝熱管内の閉止栓の除
去は、手動式の除去装置に頼らざるを得なくなる。特に
、原子力発電プラントの蒸気発生器内は放射能レベルが
高いので、上述のような手動作業では作業員の安全衛生
上問題である。
また、シリンダBが長くなると、同シリンダに関連した
諸部材の複合作用により、閉止栓除去装置全体の重量が
大きくなり、作業能率上も製造コスト上も問題であった
従って、本発明の目的は、シリンダの長さが短く K重
い#!3門り一枳い1i、柑句f丑執等n)よ門嘗トに
の引き抜きができる伝熱管閉止栓の除去装置を提供する
ことである。
[課題を解決するための手段] この目的を遠戚するために、伝熱管内に嵌合した閉止栓
を、該閉止栓内に挿入された中子を閉止栓保持位置から
閉止栓解放位置へ押し上げてから、引き抜くことにより
除去する、伝熱管閉止栓の除去装置は、本発明によると
、前記閉止栓に螺合して同閉止栓を引き抜くため回動可
能及び昇降可能に支持されたマンドレルと、前記中子を
前記閉止栓保持位置から前記閉止栓解放位置に押し上げ
るために昇降可能に支持された中子押上棒と、前記マン
ドレル及び前記中子押上棒を収容した中子押し上げ・閉
止栓用き抜きシリンダと、該中子押し上げ・閉止栓用き
抜きシリンダ及び前記中子押上棒を連動状態にするよう
それ等に関連したロータリアクチュエータと、前記マン
ドレルの昇降を行うマンドレル昇降シリンダ及び前記マ
ンドレルの回動を行う回動手段を含むマンドレル掘込み
機構ン 前即中子押I、トげ・閏1ト栓用き彷きシリン
ダに係合し、前記中子の押し上げの際にその中子押し上
げストローク分、同中子押し上げ・閉止栓用き抜きシリ
ンダを下方に下げる本体昇降シリンダを含む本体昇降機
構とを備えており、前記回動手段は、前記中子押し上げ
・閉止栓用き抜きシリンダの下方において自在継手を介
して側方から前記マンドレルに回転力を与えている。
[作用] 除去装置は、そのマンドレル及び中子押上棒を除去すべ
き閉止栓に軸方向に整列させて、閉止栓が挿入されてい
ない伝熱管に嵌合することにより同伝熱管もしくは管仮
に支持される。
先ず、マンドレル昇降シリンダを作動させてマンドレル
を除去すべき閉止栓に向けて上昇させる。
次いで、回動手段を作動させて、その捩込み回転力を自
在継手を介してマンドレルに伝達して、マンドレルのね
じ部を閉止栓に螺合させる。回動手段は、中子押し上げ
・閉止栓用き抜きシリンダの下部測方に配設されると共
に、自在継手を介してマンドレルに回転力を与えていて
、除去装置の高さの増大を可及的に抑えている。
このようにしてマンドレルを閉止栓に螺合させた後、本
体昇降シリンダを作動させて、中子押し」こげ・閉止栓
用き抜きシリンダを中子押し上げストローク分だけ下降
させる。しかる後、ロータリアクチュエータを作動させ
て、中子押し上げ・閉止栓用き抜きシリンダのシリンダ
本体と中子押上棒とを連動状態にしてから、中子押し上
げ・閉止栓用き抜きシリンダに高圧流体を導入して、閉
止栓に螺合し垂下状態にあるマンドレルに反力を伝える
ピストンに対して前記シリンダ本体及び中子押上棒を上
記中子押し上げストローク分だけ上昇させて、閉止栓を
伝熱管内に封止状態で固縛していた中子を押し上げ解放
する。
これにより、中子押し上げ・閉止栓用き抜きシリンダの
長さは中子押し上げストローク分だけ短縮されることに
なる。
中子の押し上げ解放後、ロータリアクチュエータを解除
してから、中子押し上げ・閉止栓用き抜きシリンダのシ
リンダ本体を本体昇降シリンダで保持しつつ、中子押し
上げ・閉止栓用き抜きシリンダのピストンの上方に高圧
流体を導入して、マンドレルを下動させて閉止栓を引き
抜く。この時の反力は管板面にかかる。
この引き抜かれた閉止栓は、本体昇降シリンダを解放し
て中子押し上げ・閉止栓用き抜きシリンダ全体を下動さ
せ、管板面との間に空間を画成し、次いでそのピストン
の下方に低圧流体を導入してピストン及びマンドレルを
上動し、引き抜いた閉止栓を上記空間に突出させる。突
出した閉止栓は閉止栓回収機構により回収することがで
きる。
[実施例] 次に、本発明の好適な実施例について添付図面を参照し
て詳細に説明するが、図中、同一符号は同−又は対応部
分を示すものとする。
l   の  告の   ! 日 第工図〜第8図は、本発明による除去装置1の詳細構造
を示す図であり、同図において、除去装置1の中子押し
上げ・閉止栓用き抜きシリンダ2には、中子押し上げ力
と閉止栓用き抜き力の切り換えのために空圧により作動
されるロータリアクチュエータ4を使用した中子押し上
げロックlfi横3が設けられており、マンドレル5を
介して伝熱管す内の閉止栓Cを引き抜き、マンドレル5
内に同軸状に配設された中子押上棒8を介して中子dの
押し上げを行う。
マンドレル5はその先端外周部に閉止栓Cの係合ねじ部
c1に螺合するねじ部5aを有する。マンドレル掘込み
1m I 10は、マンドレル5に捩込み送りをかける
ためのマンドレル昇降シリンダ11及び回動手段12を
有し、回動手段12からの捩込み回転力はシリンダ2の
下方において自在継手14を介して測方からマンドレル
5に伝達される。
また、除去装置1は、中子dの押し上げの際に中子押し
上げストローク分だけシリンダ2を下げる本体昇降シリ
ンダ16と、シリンダ2の下動を所定位置で確実に停止
させる本体昇降ロックシリンダL7とを有する本体昇降
機構15を備えている。
上述したシリンダ2、中子押し上げロック1fi13、
マンドレル掘込みfimlo及び本体昇降O1構15等
は、閉止栓回収機構20と共にフレーム30に保持され
ている。また、同フレーム30には、管板面を自走する
ロボット(図示せず)に搭載するためのブラケット31
や、除去装置の自動調心手段32も設けられている。
7、  管の 告の雪 ;日 第2図に示すように、シリンダ2は、フレーム30に固
定された空圧式の本体昇降シリンダ16のピストンロッ
ド16aに図示の接続部材を介して連結されており、中
子押し上げ作動前に空圧式の本体昇降ロックシリンダ1
7(第6図)をロック作動させなから中子押し上げスト
ローク分だけ正確に、また、引き抜いた閉止栓Cの回収
作動前に閉止栓回収機[20の作動を許容するように、
大きく本体昇降シリンダ16によって降下されるように
なっている。
第1図に最も良く示すように、シリンダ2の内部には、
水圧が供給されて作動する円筒状ピストン2aが上下に
摺動可能に配設されている。この円筒状ピストン2aの
下方移動が同ピストン2aの下方端において当金物2d
及び取付金物6aを介して拘束されるように、閉止栓C
のねじ部c1にマンドレル5がねじ部5aで螺合した場
合に、閉止栓押し上げ時にピストン2aに下方向に鋤く
反力が、マンドレルの下方肩部5bに球面座5cを介し
て吊設された引き金物6によって、支持されるようにな
っている。
また、ピストン2aの内部には、シリンダ2の内筒2が
延入していて、上述のマンドレル5及び引き金物6は、
この内筒2′内に円周方向に回転可能且つ長手方向に移
動可能に収容されている。
中空のマンドレル5を軸方向に貫いて延びる押上棒8は
、自在継手8cにより相互に接続された上方部分8bと
下方部分8dとを有する。上方部分8bは、その頂部に
おいてマンドレル5に対する抜は止めのキャップ8aが
固定されると共に、キー5dによりマンドレル5に関し
て回転方向に拘束され、長手方向に関しては、中子dを
押し上げるに足るストロークにわたって摺動可能となっ
ている。このように、上方部分8bは、キー5dによる
マンドレル5との係合によって回転力を同マンドレル5
に伝達して、マンドレル5のねじ部5aが閉止栓Cのね
じ部C1に螺合できるようにしている。中子dの押し上
げ後は、シリンダ2は、ロック用リンク17がロック解
除され、ピストン2aの上方に高圧水が供給されて、閉
止栓Cの引き抜きのためにピストン2aでマンドレル5
を大きく下動させるようになっている。この時、反力は
管板面aが受ける。
空圧により作動されるロータリアクチュエータ4は、第
1図に示すように、シリンダ2の下部に連接された案内
ケース2fにブラケット4eを介して固定されたケーシ
ング4aと、アクチュエータ出力軸に取り付けられた回
転リンク4bと、該回転リンク4bにビン結合されたロ
ック用リンク4cとから構成されており、ロック用リン
ク4cは、中子押し上げのためにシリンダ2と共に押し
上げストローク分だけ下がった時に、押上棒の下方部分
8dに設けられたフランジ8eの下面に係合する。閉止
栓用き抜きの際は、ピストン2a及び引き金5fIJ6
が十分に引き抜きストロークを確保しうるように、ロッ
ク用リンク4cはフランジ8eから離間するようになっ
ている。
第2図及び第8図に示すマンドレル昇降シリンダ11は
、ピストン2aの下方端にある当金物2dに支持体11
cで固定されたシリンダ本体11aと、圧力空気で作動
するピストンubと、該ピストンllbの出力部を引き
金物6の取付金物6aに連結する連結体lidとから構
成されており、マンドレル5を閉止栓Cに螺合させるた
めに、それ等のねじ部5a及びe、同士を押し当てるよ
うにピストンllbを上昇させるように作動する。ねじ
部5a、elが相互に当接すると、マンドレル5は回動
手段12(第1図、第2図)から捩込み回転力を受けて
閉止栓Cに螺合するようになっている。
第1図及び第2図に示すように、回動手段12は、除去
装置1の上下方向の長さを短縮するために押上棒下方部
分8dの斜め下方に配設された回転力伝達歯車列13と
、該歯車列13に回転力を入力すべくフレーム30に装
着された可逆転モータ12aと、前述の歯車列13の出
力部及び押上棒下方部分8dの下端部を接続する自在継
手14とから構成されている。
歯車列13を収容する歯車箱13aは、押」二棒8が回
転できるように、その下方部分8dの下端部を囲繞する
スリーブ13bに支持体13cにより支持されている。
歯車箱13aは、その共同りについては、モータ12a
の出力軸]、 2 bにより防止されるようになってい
るが、上下方向については、押上棒8の昇降に追従でき
るようにモータ12aの出力軸12bに沿って摺動可能
となっている。回動手段12により押上棒8の下方部分
8dに伝達された回転力は、自在継手8cを介して押上
棒上方部分8bに伝達され、ここから、長手方向に摺動
可能で回転方向に拘束されて押上棒8に係合したマンド
レル5に伝達されることになる。
本体昇降シリンダ16及び本体昇降ロックシリンダ17
については、既に中子押し上げ・閉止栓用き抜きシリン
ダ2に関連して説明しているので、ここでの更なる説明
は省略する。
第2図及び第5図に示した閉止栓回収機構20は、中子
押し上げ・閉止栓用き抜きシリンダ2の高水圧によるピ
ストン2aの下死点までの下降によってマンドレル5を
介して引き抜かれた閉止栓Cを回収筒25に回収するも
ので、本体昇降シリンダ16を閉止栓回収位置まで下降
させ、次いでシリンダ2のピストン2aの下方に低圧水
を導入してマンドレル5を上昇させ、管板面aと除去装
置Iとの間の空間に引き抜いた閉止栓Cを露出させて、
閉止栓Cをマニピュレータアーム21によって把持する
ようになっている。
この回収1幾横20のアーム旋回シリンダ22は、シリ
ンダ2の上部に固定されており、伸長作動時に、そのピ
ストンく図示せず)の出力部に固定されたL型すンクl
lbの取付金物22cに形成された長円形孔中のピン2
2dを介してアーム21を旋回させるようになっている
。即ち、アーム21は、その基端の突出部でピン22d
を枢支すると共に、ピストンの伸長作動に伴って、シリ
ンダ2の頂部に固定されたクレビス23の案内長孔23
aに沿って前記基端の案内ピン21. aを介して閉止
栓回収位置から閉止栓把持位置まで揺動されるようにな
っている。
更に、マニピュレータアーム21は、閉止栓把持位置に
おいてピストンロッド24aが伸長して先端のマニピユ
レータ部において閉止栓Cの把持を行う閉止栓クランプ
シリンダ24を備えている。回収筒25は、マニピュレ
ータアーム21が閉止栓回収位置に戻った時点で先端の
マニピユレータ部の下方に開口して、シリンダ2の側部
に取り付けられている。
上に述べた各作動部材の作動確認は、例えばホール素子
もしくは磁気センサを利用して行うことができるが、こ
の技術は、シーケンス制御において公知であり、その説
明を省略する。
艷り笈8立並迩 次に、上述した構造を有する本発明の閉止栓除去装置の
作動について第9図〜第19図を参照して説明する。
第9図は待機状態を示しており、この待機状態において
は、マンドレル昇降シリンダ11のピストンは下降して
閉止栓捩込み開始位置にあり、本体昇降シリンダ■6の
ピストンは上昇して閉止栓用き抜き位置にあり、中子押
し上げロック用のロータリアクチュエータ4及び本体昇
降ロックシリンダ17はロック解除位置にある。
第10図に示すマンドレル擬造み完了状態とするために
、マンドレル昇降シリンダ11のビスI・ンを上昇させ
且つマンドレル回転モータ12aを正転させて、マンド
レル5のねじ部5aを閉止栓Cのねじ部c1に螺合させ
て中子dの押し上げ力の反力を閉止栓Cにかける状態と
なっている。他のシリンダ16.17及びロータリアク
チュエータ4は上記待機状態と同じになっている。以下
、変動した部材についてのみ記載する。
第11図に示す中子押し上げ開始状態にするために、本
体昇降ロックシリンダ17をロック位置に作動させて、
中子押し上げストローク分、本体昇降シリンダ16を下
降させる。次いで、ロータリアクチュエータ4をロック
作動して中子押し上げ・閉止栓用き抜きシリンダ2の中
子押し上げ用上昇力が押上棒8に伝達される状態となっ
ている。
第12図に示す中子押し上げ完了状態にするために、中
子押し上げ・閉止栓用き抜きシリンダ2のピストン2a
の上方に高圧水を供給してシリンダ2を管板面aに当接
する位置まで上方に駆動し、押上棒8を連動させて中子
dを押し上げ解放する。
この場合、本体昇降シリンダ16も連動して待機位置に
戻る。
第13図に示す中子押し上げ完了後の押上棒復帰状態と
するために、ロータリアクチュエータ4はロック解除さ
れる。また、役目を終えた本体昇降ロックシリンダ17
も解除位置に復帰される。
第14図に示す閉止栓用き抜き完了状態にするために、
中子押し上げ・閉止栓用き抜きシリンダ2のピストン2
aの上部に高圧水を供給してピストン2aを下方向に駆
動し、閉止栓Cを伝熱管すから引き抜く。この時の反力
はシリンダ2の頂面を介して管板面aをが受けている。
第15図に示す引き抜かれた閉止栓の回収待機状態とす
るために、本体昇降シリンダ■6のピストンロッドle
aを閉止栓回収位置に下降させて中子押し上げ・閉止栓
用き抜きシリンダ2を下降させ、閉止栓回収機構20の
作動空間を確保する。
第16図に示す引き抜かれた閉止栓の上昇状態とするた
めに、本体昇降シリンダ16を閉止栓回収位置に保持し
た状態で中子押し上げ・閉止栓用き抜きシリンダ2のピ
ストン2aの下方に低圧水を供給してピストン2aを上
動させ、マンドレル5に螺合している閉止栓Cを露出さ
せる。
第17図に示す閉止栓回収中の状態とするために、アー
ム旋回シリンダ22を閉止栓回収位置から閉止栓把持位
置に作動させ、次いで閉止栓クランプシリンダ24を閉
止栓アンクランプ位置から閉止栓クランプ位置に作動さ
せて、閉止栓Cをマニピュレータアーム21でクランプ
し、マンドレル回転モータ14を逆転して閉止栓Cから
マンドレル5を外していく。
第18図に示す閉止栓回収完了状態にするために、マン
ドレル昇降シリンダ11のピストンを閉止栓掘込み開始
位置に上動し、アーム旋回シリンダ22を閉止栓回収位
置に作動させて閉止栓クランプシリンダ24を閉止栓ア
ンクランプ位置に作動させ、回収筒25内に閉止栓Cを
落下させる。
第19図に示す閉止栓除去完了後の待機状態とするため
に、本体昇降シリンダ16のピストンを上動させて、中
子押し上げ・閉止栓用き抜きシリンダ2を待機状態に移
す。
以上の作業が閉止栓により閉塞されている伝熱管毎に実
施される。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、伝熱管閉止栓の除去装
置は、マンドレルを閉止栓に螺合させた後、本体昇降シ
リンダを作動させて、中子押し上げ・閉止栓用き抜きシ
リンダを中子押し上げストローク分だけ下降させ、しか
る後、ロータリアクチュエータを作動させて、中子押し
上げ・閉止栓用き抜きシリンダのシリンダ本体と中子押
上棒とを連動状態にしてから、中子押し上げ・閉止栓用
き抜きシリンダに高圧流体を導入して、閉止栓に螺合し
垂下状態にあるマンドレルに反力を伝えるピストンに対
して前記シリンダ本体及び中子押上棒を上記中子押し上
げストローク分だけ上昇させて、閉止栓を伝熱管内に封
止状態で固縛していた中子を押し上げ解放するように動
作するので、中子押し上げストロークを閉止栓用き抜き
ストローク内に並列化して、その分、中子押し上げ・閉
止栓用き抜きシリンダの長さは短縮されることになる。
また、回動手段は、中子押し上げ・閉止栓用き抜きシリ
ンダの下方において自在継手を利用して測方からマンド
レルに回転力を与えているので−、除去装置の全高を短
尺化することがてきる。
このようなシリンダの長さ短縮及び除去装置全高の短縮
化により、鏡板近くの狭い空間部にある伝熱管について
も閉止栓の自動的除去が可能となり、それに付随して、
作業員を放射能レベルの高い作業場から解放することが
可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による伝熱管閉止栓の除去装置の詳細
断面図、第2図は、第1図の除去装置の側面図、第3図
は、第1図の除去装置の正面図、第4図は、第1図の除
去装置の平面図、第5図は、第3図の■−■線に沿う断
面図、第6図は、第3図のVl−VI線に沿う断面図、
第7図は、ロータリアクチュエータの平面図、第8図は
、マンドレル昇降シリンダを装着した部分の断面図、第
9図〜第19図は第1図の除去装置の作動説明図で、第
9図は待機状態、第10図はマンドレル掘込み完了状態
、第11図は中子押し上げ開始状態、第12図は中子押
し上げ完了状態、第13図は中子押し上げ完了後の中子
押−E棒復帰状態、第14図は閉止栓用き抜き完了状態
、第15図は引き抜かれた閉止栓の回収待機状態、第1
6図は引き抜かれた閉止栓の上昇状態、第17図は閉止
栓回収中の状態、第18図は閉止栓回収完了状態、第1
9図は閉止栓除去完了後の待機状態をそれぞれ示してお
り、第20図は、従来の除去装置の正面図、第21図は
、第20図の除去装置の断面図である。 1・・・伝熱管閉止栓の除去装置 2・・中子押し上げ・閉止栓用き抜きシリンダ4・・・
ロータリアクチュエータ 5・・・マンドレル   8・・・中子押上棒10・・
・マンドレル掘込み機構 1t・・・マンドレル昇降シリンダ 12・・・回動手段    14・・・自在継手15・
・・本体昇降機構  16・・・本体昇降シリンダb・
・・伝熱管     C・・・閉止栓皐 斗 図 名 5 ■ 鷺 圓 現 ワ 図 拓 q 口 璃 0 国 第 1 1■ カ /2 図 第 14 図 第 図 トー 罰 /ろ 1、¥1 審 17 圓 柘 8 図 拓 Q 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  伝熱管内に嵌合した閉止栓を、該閉止栓内に挿入され
    た中子を閉止栓保持位置から閉止栓解放位置へ押し上げ
    てから、引き抜くことにより除去する装置であって、前
    記閉止栓に螺合して同閉止栓を引き抜くため回動可能及
    び昇降可能に支持されたマンドレルと、前記中子を前記
    閉止栓保持位置から前記閉止栓解放位置に押し上げるた
    めに昇降可能に支持された中子押上棒と、前記マンドレ
    ル及び前記中子押上棒を収容した中子押し上げ・閉止栓
    用き抜きシリンダと、該中子押し上げ・閉止栓用き抜き
    シリンダ及び前記中子押上棒を連動状態にするようそれ
    等に関連したロータリアクチュエータと、前記マンドレ
    ルの昇降を行うマンドレル昇降シリンダ及び前記マンド
    レルの回動を行う回動手段を含むマンドレル捩込み機構
    と、前記中子押し上げ・閉止栓用き抜きシリンダに係合
    し、前記中子の押し上げの際にその中子押し上げストロ
    ーク分、同中子押し上げ・閉止栓用き抜きシリンダを下
    方に下げる本体昇降シリンダを含む本体昇降機構とを備
    え、前記回動手段は、前記中子押し上げ・閉止栓用き抜
    きシリンダの下方において自在継手を介して側方から前
    記マンドレルに回転力を与えている、伝熱管閉止栓の除
    去装置。
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