JPH07723Y2 - 板体の結合構造 - Google Patents
板体の結合構造Info
- Publication number
- JPH07723Y2 JPH07723Y2 JP1988099963U JP9996388U JPH07723Y2 JP H07723 Y2 JPH07723 Y2 JP H07723Y2 JP 1988099963 U JP1988099963 U JP 1988099963U JP 9996388 U JP9996388 U JP 9996388U JP H07723 Y2 JPH07723 Y2 JP H07723Y2
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- Japan
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- plate
- plates
- bottom plate
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- protrusions
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Links
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- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、コンテナ、キャビネット、ラック等の板体を
組合わせて構成される板体構造物に使用される板体で、
かつ隣接する別体構成の板体相互が略直角状に連結され
る板体の結合構造に関するものである。
組合わせて構成される板体構造物に使用される板体で、
かつ隣接する別体構成の板体相互が略直角状に連結され
る板体の結合構造に関するものである。
〔従来の技術〕 従来のこの種の板体の結合構造は第7図に示すようなア
リ溝結合、第8図に示すような入り組み状結合等があ
る。
リ溝結合、第8図に示すような入り組み状結合等があ
る。
上記従来の技術のうち、前者にあっては、アリ溝a及び
これに嵌合する突条bを結合部の全長に設けなければな
らず、その成形加工がやっかいである上に、両板体はア
リ溝方向にはずれやすいという問題があった。
これに嵌合する突条bを結合部の全長に設けなければな
らず、その成形加工がやっかいである上に、両板体はア
リ溝方向にはずれやすいという問題があった。
また後者にあっては、両板体の結合部の加工及び組立て
は簡単であるが、両板体の結合部を接着剤あるいはボル
ト等の結合部材で結合しなければならず、結果的に結合
がやっかいであるという問題があった。
は簡単であるが、両板体の結合部を接着剤あるいはボル
ト等の結合部材で結合しなければならず、結果的に結合
がやっかいであるという問題があった。
なお、上記従来の技術のうちの後者の入り組み状結合の
他例として実公昭50-13906号公報に示されたように、一
方の板体の縁部に設けた複数の開口部に、他方の板体に
設けた複数の突出部を嵌挿することにより両板体を結合
するようにしたものがあるが、この従来のものにあって
は、その構成上、両板体の縁部が、組立体の角部より突
出してしまい、これが組立体の取扱い上邪魔になってし
まうという問題がある上に、このような構成は、柔軟性
を有する板体にしか適用することができず、所定の強度
を有する構造用の板体の結合には用いることができなか
った。
他例として実公昭50-13906号公報に示されたように、一
方の板体の縁部に設けた複数の開口部に、他方の板体に
設けた複数の突出部を嵌挿することにより両板体を結合
するようにしたものがあるが、この従来のものにあって
は、その構成上、両板体の縁部が、組立体の角部より突
出してしまい、これが組立体の取扱い上邪魔になってし
まうという問題がある上に、このような構成は、柔軟性
を有する板体にしか適用することができず、所定の強度
を有する構造用の板体の結合には用いることができなか
った。
本考案は上記のことにかんがみなされたもので、隣接す
る両板体を簡単な構成でもって、かつ接着剤や他の結合
部材を用いることなく結合することができると共に、剛
体の板体にあっても、各板体の端部が組立体の角部より
突出することなく結合することができるようにした板体
の結合構造を提供することを目的とするものである。
る両板体を簡単な構成でもって、かつ接着剤や他の結合
部材を用いることなく結合することができると共に、剛
体の板体にあっても、各板体の端部が組立体の角部より
突出することなく結合することができるようにした板体
の結合構造を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、本考案に係る板体の結合
構造は、隣接する別体構成の板体のそれぞれの端部に凹
凸部を設け、この両板体の端部を互いに入り組み状に嵌
合して略直角状に連結するようにした板体の結合構造に
おいて、両板体の凹部の互いに当接する端面と凸部の側
面に、両板体の凸部の側面に沿う方向で、かつ少くとも
各入り組み部の抜け方向に係合する段部を設けた構成と
なっている。
構造は、隣接する別体構成の板体のそれぞれの端部に凹
凸部を設け、この両板体の端部を互いに入り組み状に嵌
合して略直角状に連結するようにした板体の結合構造に
おいて、両板体の凹部の互いに当接する端面と凸部の側
面に、両板体の凸部の側面に沿う方向で、かつ少くとも
各入り組み部の抜け方向に係合する段部を設けた構成と
なっている。
両板体の端部は凹凸部を互いに嵌合することにより、入
り組み状に結合される。そしてこの結合部では、互いに
当接する凹部の端面と凸部の側面とに設けられた段部の
係合により、上記入り組み結合の抜け方向に係止され
る。
り組み状に結合される。そしてこの結合部では、互いに
当接する凹部の端面と凸部の側面とに設けられた段部の
係合により、上記入り組み結合の抜け方向に係止され
る。
本考案の実施例を第1図から第6図に基づいて説明す
る。
る。
図中1,2は互いに略直角状に結合される板体、例えば底
板と側板とであり、それぞれはポリエチレン、ポリプロ
ピレン等の熱可塑性プラスチックを用いてブロー成形す
ることにより中空板状に構成されている。そして、底板
1の側端部には凹部3と凸部4,4が設けてあり、また側
板2の側端部には上記底板1の凹部3に嵌合する凸部5
と、底板1の凸部4,4に嵌合する凹部6,6が設けてあり、
両板1,2は上記各嵌合部が嵌合することにより、底板1
の上側端部に側板2の側端面が載置当接する状態で入り
組み状に組立てられるようになっている。
板と側板とであり、それぞれはポリエチレン、ポリプロ
ピレン等の熱可塑性プラスチックを用いてブロー成形す
ることにより中空板状に構成されている。そして、底板
1の側端部には凹部3と凸部4,4が設けてあり、また側
板2の側端部には上記底板1の凹部3に嵌合する凸部5
と、底板1の凸部4,4に嵌合する凹部6,6が設けてあり、
両板1,2は上記各嵌合部が嵌合することにより、底板1
の上側端部に側板2の側端面が載置当接する状態で入り
組み状に組立てられるようになっている。
底板1の凹部3の端面には突条7が突設してあり、また
底板1の凹部3に嵌合する側板2の凸部5の側面に上記
突条7が係合する溝8が設けてある。また底板1の凸部
4,4の側面に突起9,9が設けてあり、また側板2の凹部5,
5の端面に上記底板1の突起9,9が係合する溝10,10が設
けてある。上記底板1側の突起9,9は結合構造の外側部
が円弧状になっている。
底板1の凹部3に嵌合する側板2の凸部5の側面に上記
突条7が係合する溝8が設けてある。また底板1の凸部
4,4の側面に突起9,9が設けてあり、また側板2の凹部5,
5の端面に上記底板1の突起9,9が係合する溝10,10が設
けてある。上記底板1側の突起9,9は結合構造の外側部
が円弧状になっている。
上記構成において、底板1と側板2との結合は、底板1
の端部に対して側板2を略直角状にし、この側板2の端
部を底板1の平面方向に移動し、両端部の凹凸部を嵌合
して組立てる。これにより、底板1の凹部3に設けた突
条7が側板2の凸部5に設けた溝8に係合し(第2
図)、また底板1の凸部4,4に設けられた突起9,9が側板
2の凹部6,6の端面に設けられた溝10,10に弾性変形しな
がら係合し(第3図)、上記突条7と溝8の係合により
構成される段部13,13にて底板1に対して側板2が、こ
れの側面方向に係止され、また突起9,9と溝10,10の係合
により構成される段部14にて側板2は底板1の平面方向
に係止される。このように、両板体は、それぞれの凸部
4,5の側面に沿う方向に係合される。
の端部に対して側板2を略直角状にし、この側板2の端
部を底板1の平面方向に移動し、両端部の凹凸部を嵌合
して組立てる。これにより、底板1の凹部3に設けた突
条7が側板2の凸部5に設けた溝8に係合し(第2
図)、また底板1の凸部4,4に設けられた突起9,9が側板
2の凹部6,6の端面に設けられた溝10,10に弾性変形しな
がら係合し(第3図)、上記突条7と溝8の係合により
構成される段部13,13にて底板1に対して側板2が、こ
れの側面方向に係止され、また突起9,9と溝10,10の係合
により構成される段部14にて側板2は底板1の平面方向
に係止される。このように、両板体は、それぞれの凸部
4,5の側面に沿う方向に係合される。
なお、上記実施例においては底板1の一側辺に側板2を
係合する例を示したが、第4図に示すような箱体11を構
成する場合には、底板1の四方の側辺に側板2を結合す
る。そして各側板2の隣接するもの相互はボルト12にて
固定する。
係合する例を示したが、第4図に示すような箱体11を構
成する場合には、底板1の四方の側辺に側板2を結合す
る。そして各側板2の隣接するもの相互はボルト12にて
固定する。
また第1図のA−A線に沿う部分の断面形状を第5図
に、またB−B線に沿う部分の断面形状を第6図に示す
ように「カギ」状にしてもよい。
に、またB−B線に沿う部分の断面形状を第6図に示す
ように「カギ」状にしてもよい。
この第4図、第5図に示す実施例では、カギ状部により
構成される段部13′,14′により、両板体は、それぞれ
の凸部の側面に沿う方向で、かつ入り組み部の抜け方向
に係止される。
構成される段部13′,14′により、両板体は、それぞれ
の凸部の側面に沿う方向で、かつ入り組み部の抜け方向
に係止される。
本考案によれば、略直角状に組立てられる隣接する両板
体を簡単な構成でもって、かつ接着剤や他の結合部材を
用いることなく結合することができると共に、剛体の板
体にあっても、各板体の端部が組立体の角部より突出す
ることなく結合することができる。
体を簡単な構成でもって、かつ接着剤や他の結合部材を
用いることなく結合することができると共に、剛体の板
体にあっても、各板体の端部が組立体の角部より突出す
ることなく結合することができる。
第1図から第4図は本考案の一実施例を示すもので、第
1図は展開分解斜視図、第2図は第1図A−A線に沿う
部分の結合状態を示す断面図、第3図は第1図のB−B
線に沿う部分の結合状態を示す断面図、第4図は本考案
の一実施例である箱体を示す斜視図、第5図、第6図は
本考案の他の実施例を示す断面図であり、第7図、第8
図は従来例を示すもので、第7図は斜視図、第8図は分
解斜視図である。 1は底板、2は側板、3,6は凹部、4,5は凸部、7は突
条、8は溝。
1図は展開分解斜視図、第2図は第1図A−A線に沿う
部分の結合状態を示す断面図、第3図は第1図のB−B
線に沿う部分の結合状態を示す断面図、第4図は本考案
の一実施例である箱体を示す斜視図、第5図、第6図は
本考案の他の実施例を示す断面図であり、第7図、第8
図は従来例を示すもので、第7図は斜視図、第8図は分
解斜視図である。 1は底板、2は側板、3,6は凹部、4,5は凸部、7は突
条、8は溝。
Claims (1)
- 【請求項1】隣接する別体構成の板体のそれぞれの端部
に凹凸部を設け、この両板体の端部を互いに入り組み状
に嵌合して略直角状に連結するようにした板体の結合構
造において、両板体の互いに当接する凹部の端面と凸部
の側面に、両板体の凸部の側面に沿う方向で、かつ少く
とも各入り組み部の抜け方向に係合する段部を設けたこ
とを特徴とする板体の結合構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988099963U JPH07723Y2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 板体の結合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988099963U JPH07723Y2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 板体の結合構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0222408U JPH0222408U (ja) | 1990-02-14 |
| JPH07723Y2 true JPH07723Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=31327604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988099963U Expired - Lifetime JPH07723Y2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 板体の結合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07723Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0753543Y2 (ja) * | 1993-01-19 | 1995-12-13 | 功 庄田 | 箱体用側板の連結構造 |
| JP6774586B1 (ja) * | 2020-05-18 | 2020-10-28 | 山下 健治 | 金具類及び金釘無し棺 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5013906U (ja) * | 1973-05-31 | 1975-02-13 |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP1988099963U patent/JPH07723Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0222408U (ja) | 1990-02-14 |
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