JPS6111111Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6111111Y2 JPS6111111Y2 JP2298780U JP2298780U JPS6111111Y2 JP S6111111 Y2 JPS6111111 Y2 JP S6111111Y2 JP 2298780 U JP2298780 U JP 2298780U JP 2298780 U JP2298780 U JP 2298780U JP S6111111 Y2 JPS6111111 Y2 JP S6111111Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panels
- male
- panel
- parts
- core member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 9
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、たとえばトラツクのアオリ等を構
成するアルミニウムの押出型材製のパネルを相互
に連結する装置に関するものである。
成するアルミニウムの押出型材製のパネルを相互
に連結する装置に関するものである。
従来の技術
この種のパネルの連結装置としては、従来たと
えば相互に連結されるべき一対のパネルの接続部
分の両側に係合部がそれぞれ設けられ、これらの
係合部同志の強制的嵌合によつて両パネルが相互
に連結せられたものが知られている(実開昭51−
116514号公報参照)。しかしながら、このような
従来の装置では、パネルの製造のさいその嵌合部
に高い精度が要求され、したがつてパネルの製造
が非常に面倒であつた。またパネル同志を相互に
強制的に嵌め合わせる作業が容易でなく大きな力
を必要とした。そして一旦嵌め合わされたパネル
はその取替えのさい分解が非常に困難であるとい
う問題があつた。また従来、相互に連結されるべ
き一対のパネル同志が互いに組み合わせられ、そ
の接続部分に一側方に開口した間隙が設けられ
て、この間隙に横断面略T字形の結合部材が強制
的に圧入せられ、結合部材両側の係合凸縁によつ
て両パネルの接続縁部が押えられることにより、
両パネルが相互に連結せられたものが知られてい
る(実公昭52−28245号公報参照)。しかしなが
ら、このような従来の装置では、パネルの使用中
に振動等によつて結合部材がずれることにより、
パネルの結合がゆるむおそれがあつた。またパネ
ルを連結するさいには結合部材を強制的に圧入す
るので非常に大きな力を必要とし、そのうえ一旦
結合されたパネルはその取替えのさい分解が困難
であるという問題があつた。
えば相互に連結されるべき一対のパネルの接続部
分の両側に係合部がそれぞれ設けられ、これらの
係合部同志の強制的嵌合によつて両パネルが相互
に連結せられたものが知られている(実開昭51−
116514号公報参照)。しかしながら、このような
従来の装置では、パネルの製造のさいその嵌合部
に高い精度が要求され、したがつてパネルの製造
が非常に面倒であつた。またパネル同志を相互に
強制的に嵌め合わせる作業が容易でなく大きな力
を必要とした。そして一旦嵌め合わされたパネル
はその取替えのさい分解が非常に困難であるとい
う問題があつた。また従来、相互に連結されるべ
き一対のパネル同志が互いに組み合わせられ、そ
の接続部分に一側方に開口した間隙が設けられ
て、この間隙に横断面略T字形の結合部材が強制
的に圧入せられ、結合部材両側の係合凸縁によつ
て両パネルの接続縁部が押えられることにより、
両パネルが相互に連結せられたものが知られてい
る(実公昭52−28245号公報参照)。しかしなが
ら、このような従来の装置では、パネルの使用中
に振動等によつて結合部材がずれることにより、
パネルの結合がゆるむおそれがあつた。またパネ
ルを連結するさいには結合部材を強制的に圧入す
るので非常に大きな力を必要とし、そのうえ一旦
結合されたパネルはその取替えのさい分解が困難
であるという問題があつた。
このような問題が解決するために、従来、相互
に連結されるべき上下一対の押出型材製パネルの
各接続端部の左右両側壁の縁部に雄雌嵌合部がそ
れぞれ設けられ、両パネルの接続端部の左右両側
において雄雌嵌合部が互いに嵌め合わせられるこ
とにより両パネルが相互に連結されるとともに、
両パネルの接続部分に中空部が形成され、この中
空部内に押出型材製の中子部材(固定子)がパネ
ルのほぼ全長にわたつて挿入せられているパネル
の連結装置が提案された(実開昭54−55109号公
報参照)。しかしながら、この従来の装置では、
両パネルの端壁に溝条が設けられていて、これら
の端壁が相互に合わせられることにより中空部が
形成されるようになされているものであり、従つ
て両パネルを接続した状態では端壁が二重壁とな
るので、パネルの使用材料をそれだけ多く必要と
し、パネルの製造コストが高くついた。また各パ
ネルの接続端部には雄雌嵌合部と、端壁と、端壁
中央部の溝条とが設けられており、各パネルの接
続端部の断面形状が複雑であるため、パネル成形
用金型の製作が非常に面倒で、金型代が高くつ
き、ひいてはパネルの製造コストがより一層高く
つくという問題があつた。
に連結されるべき上下一対の押出型材製パネルの
各接続端部の左右両側壁の縁部に雄雌嵌合部がそ
れぞれ設けられ、両パネルの接続端部の左右両側
において雄雌嵌合部が互いに嵌め合わせられるこ
とにより両パネルが相互に連結されるとともに、
両パネルの接続部分に中空部が形成され、この中
空部内に押出型材製の中子部材(固定子)がパネ
ルのほぼ全長にわたつて挿入せられているパネル
の連結装置が提案された(実開昭54−55109号公
報参照)。しかしながら、この従来の装置では、
両パネルの端壁に溝条が設けられていて、これら
の端壁が相互に合わせられることにより中空部が
形成されるようになされているものであり、従つ
て両パネルを接続した状態では端壁が二重壁とな
るので、パネルの使用材料をそれだけ多く必要と
し、パネルの製造コストが高くついた。また各パ
ネルの接続端部には雄雌嵌合部と、端壁と、端壁
中央部の溝条とが設けられており、各パネルの接
続端部の断面形状が複雑であるため、パネル成形
用金型の製作が非常に面倒で、金型代が高くつ
き、ひいてはパネルの製造コストがより一層高く
つくという問題があつた。
考案の目的
この考案の目的は、上記の問題を解決し、相互
に連結されるべき一対のパネルの接続端部の横断
面形状が簡単で、両パネルの製造を容易かつ安価
に行なうことができ、また両パネルの接続部分に
挿入される中子部材の横断面形状も簡単で、その
製造が容易かつ安価であるうえに、中子部材によ
つてパネル接続端部の左右両側の雄雌嵌合部をし
つかりと押えかつ挾持することができて、両パネ
ルを非常に強固に連結することができるパネルの
連結装置を提供しようとするにある。
に連結されるべき一対のパネルの接続端部の横断
面形状が簡単で、両パネルの製造を容易かつ安価
に行なうことができ、また両パネルの接続部分に
挿入される中子部材の横断面形状も簡単で、その
製造が容易かつ安価であるうえに、中子部材によ
つてパネル接続端部の左右両側の雄雌嵌合部をし
つかりと押えかつ挾持することができて、両パネ
ルを非常に強固に連結することができるパネルの
連結装置を提供しようとするにある。
考案の構成
この考案は、上記の目的を達成するために、相
互に連結されるべき上下一対の押出型材製パネル
の各接続端部左右両側壁の縁部に雄雌嵌合部がそ
れぞれ設けられ、両パネルの接続端部の左右両側
において雄雌嵌合部が互いに嵌め合わせられるこ
とにより両パネルが相互に連結されるとともに、
両パネルの接続部分に中空部が形成され、この中
空部に押出型材製の中子部材がパネルのほぼ全長
にわたつて挿入せられているパネルの連結装置に
おいて、上記雄雌嵌合部は、側壁に対して内方に
突出した横断面略一形の雄型嵌合部と、横断面略
コ形もしくは形の雌型嵌合部とよりなり、上記
中子部材が、垂直状の押え部とこれの上下両端に
水平に連なる一対の挾持部を有する左右一対の横
断面コ形および同形の嵌被せ部と、これらを連
結する水平状の連結部とを備えており、パネル接
続端部の左右両側の雄雌嵌合部が、それぞれ中子
部材の嵌被せ部の押え部によつて左右両側方へ押
圧されかつ上下両挾持部によつて挾まれているパ
ネルの連結装置を要旨としている。
互に連結されるべき上下一対の押出型材製パネル
の各接続端部左右両側壁の縁部に雄雌嵌合部がそ
れぞれ設けられ、両パネルの接続端部の左右両側
において雄雌嵌合部が互いに嵌め合わせられるこ
とにより両パネルが相互に連結されるとともに、
両パネルの接続部分に中空部が形成され、この中
空部に押出型材製の中子部材がパネルのほぼ全長
にわたつて挿入せられているパネルの連結装置に
おいて、上記雄雌嵌合部は、側壁に対して内方に
突出した横断面略一形の雄型嵌合部と、横断面略
コ形もしくは形の雌型嵌合部とよりなり、上記
中子部材が、垂直状の押え部とこれの上下両端に
水平に連なる一対の挾持部を有する左右一対の横
断面コ形および同形の嵌被せ部と、これらを連
結する水平状の連結部とを備えており、パネル接
続端部の左右両側の雄雌嵌合部が、それぞれ中子
部材の嵌被せ部の押え部によつて左右両側方へ押
圧されかつ上下両挾持部によつて挾まれているパ
ネルの連結装置を要旨としている。
実施例
つぎに、この考案の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
なお、この明細書において、上下および左右は
第1図を基準とし、上とは第1図上側、下とは同
図下側、左とは同図左側、右とは同図右側をいう
ものとする。
第1図を基準とし、上とは第1図上側、下とは同
図下側、左とは同図左側、右とは同図右側をいう
ものとする。
この考案の第1実施例を示す第1図において、
1,2は相互に連結されるべき上下一対のアルミ
ニウム押出型材製のパネルで、これらの接続端部
1a,2aの両側には側壁3,3,4,4がそれ
ぞれ互いに対向状に設けられている。5,6はこ
れらの側壁3,3,4,4の縁部にそれぞれ一体
に設けられた雄雌嵌合部で、上側パネル1の左側
壁3と、下側パネル2の右側壁4との各縁部に、
側壁3,4に対して内方に直角状に突出した横断
面略−形の雄型嵌合部が設けられ、また上側パネ
ル1の右側壁3と、下側パネル2の左側壁4との
各縁部に横断面コ形と形の雌型嵌合部が設けら
れており、雄雌嵌合部5,6は両パネル1,2の
接続端部1a,2aにおいて相互に食い違い状に
配置せられている。そしてこれらの雄雌嵌合部
5,6同志の嵌合わせにより上下パネル1,2が
相互に連結されるとともに、両パネル1,2の接
続部分の内部に、各パネル1,2の両側壁3,
3,4,4と水平壁7,7とによつて囲まれた中
空部8が形成されている。10はこの中空部8内
にパネル1,2のほぼ全長にわたつて挿入された
アルミニウム押出型材製の中子部材である。中子
部材10は、垂直状の押え部11aとこれの上下
両端に水平に連なる一対の挾持部11b,11b
を有する左右一対の横断面コ形および同形の嵌
被せ部11,11と、これらの上縁部同志を連結
する水平状の連結部12とによつて構成されてい
る。
1,2は相互に連結されるべき上下一対のアルミ
ニウム押出型材製のパネルで、これらの接続端部
1a,2aの両側には側壁3,3,4,4がそれ
ぞれ互いに対向状に設けられている。5,6はこ
れらの側壁3,3,4,4の縁部にそれぞれ一体
に設けられた雄雌嵌合部で、上側パネル1の左側
壁3と、下側パネル2の右側壁4との各縁部に、
側壁3,4に対して内方に直角状に突出した横断
面略−形の雄型嵌合部が設けられ、また上側パネ
ル1の右側壁3と、下側パネル2の左側壁4との
各縁部に横断面コ形と形の雌型嵌合部が設けら
れており、雄雌嵌合部5,6は両パネル1,2の
接続端部1a,2aにおいて相互に食い違い状に
配置せられている。そしてこれらの雄雌嵌合部
5,6同志の嵌合わせにより上下パネル1,2が
相互に連結されるとともに、両パネル1,2の接
続部分の内部に、各パネル1,2の両側壁3,
3,4,4と水平壁7,7とによつて囲まれた中
空部8が形成されている。10はこの中空部8内
にパネル1,2のほぼ全長にわたつて挿入された
アルミニウム押出型材製の中子部材である。中子
部材10は、垂直状の押え部11aとこれの上下
両端に水平に連なる一対の挾持部11b,11b
を有する左右一対の横断面コ形および同形の嵌
被せ部11,11と、これらの上縁部同志を連結
する水平状の連結部12とによつて構成されてい
る。
相互に連結せられた上記パネル1,2において
は、パネル接続端部1a,2aの左右両側の雄雌
嵌合部5,6が、それぞれ中子部材10嵌被せ部
11,11の押え部11a,11aによつて左右
両側方へ押圧されかつ上下両挾持部11b,11
bによつて挾まれており、従つて中子部材10を
左右両側の雄雌嵌合部5,6にしつかりと渡し止
めることができ、例えば振動等によりパネル1,
2の接続部分にかかる上下方向の力および回転力
は接続部分の両側の雄雌嵌合部5,6によつて受
けとめることができるとともに、パネル1,2の
幅方向すなわち左右方向の力とがたつきは中子部
材10によつて受け止めることができ、従つて両
パネル1,2を非常に強固に連結することができ
るものである。
は、パネル接続端部1a,2aの左右両側の雄雌
嵌合部5,6が、それぞれ中子部材10嵌被せ部
11,11の押え部11a,11aによつて左右
両側方へ押圧されかつ上下両挾持部11b,11
bによつて挾まれており、従つて中子部材10を
左右両側の雄雌嵌合部5,6にしつかりと渡し止
めることができ、例えば振動等によりパネル1,
2の接続部分にかかる上下方向の力および回転力
は接続部分の両側の雄雌嵌合部5,6によつて受
けとめることができるとともに、パネル1,2の
幅方向すなわち左右方向の力とがたつきは中子部
材10によつて受け止めることができ、従つて両
パネル1,2を非常に強固に連結することができ
るものである。
第2図はこの考案の第2実施例を示すものであ
る。ここで、上記第1実施例の場合と異なる点
は、中子部材10の連結部12が左右嵌被せ部1
1,11の垂直状の押え部11a,11aの高さ
の中央部同志を連結するように設けられている
点、および左右両側において各嵌被せ部11の両
挾持部11b,11bの外側縁部に上方および下
方に突出した垂直状の裾部15,15が設けられ
ている点にある。これらの裾部15,15は上下
両パネル1,2の接続縁部1a,2aの側壁3,
3,4,4の内面に沿うので、両パネル1,2の
連結状態においてはパネル1,2にかかる回転力
を受けることができるとともに、中子部材10が
これらの合計4つの裾部15によつて補強される
ことになり、従つて両パネル1,2をさらに強固
に連結することができる。
る。ここで、上記第1実施例の場合と異なる点
は、中子部材10の連結部12が左右嵌被せ部1
1,11の垂直状の押え部11a,11aの高さ
の中央部同志を連結するように設けられている
点、および左右両側において各嵌被せ部11の両
挾持部11b,11bの外側縁部に上方および下
方に突出した垂直状の裾部15,15が設けられ
ている点にある。これらの裾部15,15は上下
両パネル1,2の接続縁部1a,2aの側壁3,
3,4,4の内面に沿うので、両パネル1,2の
連結状態においてはパネル1,2にかかる回転力
を受けることができるとともに、中子部材10が
これらの合計4つの裾部15によつて補強される
ことになり、従つて両パネル1,2をさらに強固
に連結することができる。
この第2実施例のその他の点は、上記第1実施
例の場合と同様であり、図面において同一のもの
には同一の符号を付した。
例の場合と同様であり、図面において同一のもの
には同一の符号を付した。
考案の効果
この考案にかかるパネルの連結装置は、上述の
ように、相互に連結されるべき上下一対の押出型
材製パネル1,2の各接続端部1a,2a左右両
側壁3,3,4,4の縁部に雄雌嵌合部5,6が
それぞれ設けられ、両パネル1,2の接続端部1
a,2aの左右両側において雄雌嵌合部5,6が
互いに嵌め合わせられることにより両パネル1,
2が相互に連結されるとともに、両パネル1,2
の接続部分に中空部8が形成され、この中空部8
内に押出型材製の中子部材10がパネルのほぼ全
長にわたつて挿入せられているパネルの連結装置
において、上記雄雌嵌合部5,5,6,6は、側
壁3,4に対して内方に突出した横断面略−形の
雄嵌合部5,5と、横断面略コ形もしくは形の
雌型嵌合部6,6とよりなり、上記中子部材10
が、垂直状の押え部11aとこれの上下両端に水
平に連なる一対の挾持部11b,11bを有する
左右一対の横断面コ形および同形の嵌被せ部1
1,11と、これらを連結する水平状の連結部1
2とを備えており、パネル接続端部1a,2aの
左右両側の雄雌嵌合部5,6が、それぞれ中子部
材10の嵌被せ部11,11の押え部11a,1
1aによつて左右両側方へ押圧されかつ上下両挾
持部11b,11bによつて挾まれているもので
あるから、中子部材10を両パネル1,2の接続
端部1a,2aの左右両側の雄雌嵌合部5,6に
しつかり渡し止めることができ、両パネル1,2
を中子部材10を用いて非常に強固に連結するこ
とができる。しかも相互に連結されるべき一対の
パネル1,2の接続端部1a,2aの横断面の形
状が簡単であり、両パネル1,2の接続部分には
従来のような端壁が設けられていないから、両パ
ネル1,2の連結状態においては中間に中子部材
10が介在されるだけで、従来のような二重壁が
形成されず、従つて両パネル1,2の使用材料が
それだけ少なくてすむ。そしてこのようにパネル
1,2の接続端部1a,2aの横断面形状が簡単
であるから、パネル成形用金型の製作が容易で、
金型代が安くつき、ひいてはパネル1,2の製造
が容易かつ安価である。また両パネル1,2の接
続部分に挿入される中子部材10の横断面形状が
非常に簡単であるから、その製造が容易かつ安価
であるという効果を奏する。
ように、相互に連結されるべき上下一対の押出型
材製パネル1,2の各接続端部1a,2a左右両
側壁3,3,4,4の縁部に雄雌嵌合部5,6が
それぞれ設けられ、両パネル1,2の接続端部1
a,2aの左右両側において雄雌嵌合部5,6が
互いに嵌め合わせられることにより両パネル1,
2が相互に連結されるとともに、両パネル1,2
の接続部分に中空部8が形成され、この中空部8
内に押出型材製の中子部材10がパネルのほぼ全
長にわたつて挿入せられているパネルの連結装置
において、上記雄雌嵌合部5,5,6,6は、側
壁3,4に対して内方に突出した横断面略−形の
雄嵌合部5,5と、横断面略コ形もしくは形の
雌型嵌合部6,6とよりなり、上記中子部材10
が、垂直状の押え部11aとこれの上下両端に水
平に連なる一対の挾持部11b,11bを有する
左右一対の横断面コ形および同形の嵌被せ部1
1,11と、これらを連結する水平状の連結部1
2とを備えており、パネル接続端部1a,2aの
左右両側の雄雌嵌合部5,6が、それぞれ中子部
材10の嵌被せ部11,11の押え部11a,1
1aによつて左右両側方へ押圧されかつ上下両挾
持部11b,11bによつて挾まれているもので
あるから、中子部材10を両パネル1,2の接続
端部1a,2aの左右両側の雄雌嵌合部5,6に
しつかり渡し止めることができ、両パネル1,2
を中子部材10を用いて非常に強固に連結するこ
とができる。しかも相互に連結されるべき一対の
パネル1,2の接続端部1a,2aの横断面の形
状が簡単であり、両パネル1,2の接続部分には
従来のような端壁が設けられていないから、両パ
ネル1,2の連結状態においては中間に中子部材
10が介在されるだけで、従来のような二重壁が
形成されず、従つて両パネル1,2の使用材料が
それだけ少なくてすむ。そしてこのようにパネル
1,2の接続端部1a,2aの横断面形状が簡単
であるから、パネル成形用金型の製作が容易で、
金型代が安くつき、ひいてはパネル1,2の製造
が容易かつ安価である。また両パネル1,2の接
続部分に挿入される中子部材10の横断面形状が
非常に簡単であるから、その製造が容易かつ安価
であるという効果を奏する。
第1図はこの考案の第1実施例を示す横断面
図、第2図は同第2実施例を示す横断面図であ
る。 1,2……パネル、1a,2a……接続端部、
3,4……側壁、5……雄型嵌合部、6……雌型
嵌合部、7……水平壁、8……中空部、10……
中子部材、11……嵌被せ部、11a……押え
部、11b……挾持部、12……連結部、15…
…裾部。
図、第2図は同第2実施例を示す横断面図であ
る。 1,2……パネル、1a,2a……接続端部、
3,4……側壁、5……雄型嵌合部、6……雌型
嵌合部、7……水平壁、8……中空部、10……
中子部材、11……嵌被せ部、11a……押え
部、11b……挾持部、12……連結部、15…
…裾部。
Claims (1)
- 相互に連結されるべき上下一対の押出型材製パ
ネル1,2の各接続端部1a,2a左右両側壁
3,3,4,4の縁部に雄雌嵌合部5,6がそれ
ぞれ設けられ、両パネル1,2の接続端部1a,
2aの左右両側において雄雌嵌合部5,6が互い
に嵌め合わせられることにより両パネル1,2が
相互に連結されるとともに、両パネル1,2の接
続部分に中空部8が形成され、この中空部8内に
押出型材製の中子部材10がパネルのほぼ全長に
わたつて挿入せられているパネルの連結装置にお
いて、上記雄雌嵌合部5,5,6,6は、側壁
3,4に対して内方に突出した横断面略−形の雄
型嵌合部5,5と、横断面略コ形もしくは形の
雌型嵌合部6,6とよりなり、上記中子部材10
が、垂直状の押え部11aとこれの上下両端に水
平に連なる一対の挾持部11b,11bを有する
左右一対の横断面コ形および同形の嵌被せ部1
1,11と、これらを連結する水平状の連結部1
2とを備えており、パネル接続端部1a,2aの
左右両側の雄雌嵌合部5,6が、それぞれ中子部
材10の嵌被せ部11,11の押え部11a,1
1aによつて左右両側方へ押圧されかつ上下両挾
持部11b,11bによつて挾まれているパネル
の連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2298780U JPS6111111Y2 (ja) | 1980-02-22 | 1980-02-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2298780U JPS6111111Y2 (ja) | 1980-02-22 | 1980-02-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56124069U JPS56124069U (ja) | 1981-09-21 |
| JPS6111111Y2 true JPS6111111Y2 (ja) | 1986-04-08 |
Family
ID=29619106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2298780U Expired JPS6111111Y2 (ja) | 1980-02-22 | 1980-02-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6111111Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2665670B2 (ja) * | 1988-04-20 | 1997-10-22 | 株式会社芝浦製作所 | ロボットのスライダー |
-
1980
- 1980-02-22 JP JP2298780U patent/JPS6111111Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56124069U (ja) | 1981-09-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6111111Y2 (ja) | ||
| CN215983170U (zh) | 一种新型空调箱体型材结构 | |
| JPS63100918U (ja) | ||
| JP2571762Y2 (ja) | 端太材 | |
| JPH028499Y2 (ja) | ||
| JPS6025458Y2 (ja) | 床板 | |
| JPH0371056U (ja) | ||
| JPH07723Y2 (ja) | 板体の結合構造 | |
| JP3001741U (ja) | アルミニウム押出し型組立フレーム体 | |
| JPH0337323Y2 (ja) | ||
| JPH0113544Y2 (ja) | ||
| JPS5924713Y2 (ja) | タンク組立用単位体パネル | |
| JPS62175105U (ja) | ||
| JP2580050Y2 (ja) | 縦棧と横棧の連結構造 | |
| JPS6332292Y2 (ja) | ||
| JP3031039U (ja) | 組立式棺桶 | |
| JPH0641077Y2 (ja) | ダクト接続構造 | |
| JPS585026Y2 (ja) | 窓枠用ガスケット | |
| JPS6345458Y2 (ja) | ||
| JPS5829259Y2 (ja) | 型材の接続構造 | |
| JPH034623Y2 (ja) | ||
| JPS642075Y2 (ja) | ||
| JPS6019868Y2 (ja) | アルミニウム製フエンス | |
| JPH0739699B2 (ja) | ラチス構造物の接合用型材 | |
| JPS609343Y2 (ja) | 嵌め合わせフエンスパネル |