JPH077249Y2 - 小物入れを装着した運搬車 - Google Patents
小物入れを装着した運搬車Info
- Publication number
- JPH077249Y2 JPH077249Y2 JP1992015443U JP1544392U JPH077249Y2 JP H077249 Y2 JPH077249 Y2 JP H077249Y2 JP 1992015443 U JP1992015443 U JP 1992015443U JP 1544392 U JP1544392 U JP 1544392U JP H077249 Y2 JPH077249 Y2 JP H077249Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accessory case
- handle frame
- handle
- side pillar
- horizontal rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Handcart (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】スーパーマーケットや百貨店等の
作業所で商品等の搬送作業に使用する、小物入れを装着
した運搬車に係るものである。
作業所で商品等の搬送作業に使用する、小物入れを装着
した運搬車に係るものである。
【0002】
【従来の技術】スーパーマーケット等の作業所における
業務は、商品の搬送作業だけではなく開椢・値付・記帳
等多岐にわたるため、必要なペンやナイフやラベラー等
の器具を常時携帯する必要があり非常に面倒である。従
来はこれら各種作業に対応して考案された引き出しやペ
ン皿等を備えた各種作業専用の運搬車が使用されてい
る。
業務は、商品の搬送作業だけではなく開椢・値付・記帳
等多岐にわたるため、必要なペンやナイフやラベラー等
の器具を常時携帯する必要があり非常に面倒である。従
来はこれら各種作業に対応して考案された引き出しやペ
ン皿等を備えた各種作業専用の運搬車が使用されてい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の各種作業専用の運搬車では、複雑多岐に亘る業務の
全作業に対応することができないので、それぞれの作業
に対応して多種類の専用運搬車を必要とするという問題
がある。本考案は前記従来技術の有する問題点に鑑みて
提案されたもので、その目的とするところは、スーパー
マーケット等における複雑多岐に亘る業務の全作業に対
応する器具を収納する小物入れを、簡単な構造で、しか
も確実に運搬車に着脱可能とした運搬車を提供する点に
ある。
来の各種作業専用の運搬車では、複雑多岐に亘る業務の
全作業に対応することができないので、それぞれの作業
に対応して多種類の専用運搬車を必要とするという問題
がある。本考案は前記従来技術の有する問題点に鑑みて
提案されたもので、その目的とするところは、スーパー
マーケット等における複雑多岐に亘る業務の全作業に対
応する器具を収納する小物入れを、簡単な構造で、しか
も確実に運搬車に着脱可能とした運搬車を提供する点に
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本考案に係る小物入れを装着した運搬車は、左右一
双の側部柱部材間に横桟が横架されたハンドル枠を前後
両端部に立設した走行台車と、筐型本体における上端開
口部の後端縁の中央部から前記ハンドル枠横桟係止用フ
ックを立設するとともに、同フック部の左右両側に前記
ハンドル枠の側部柱部材に対する係止部を設けて構成さ
れた小物入れと、下面に溝型嵌合部が設けられた棚板と
よりなり、前記小物入れにおける筐型本体のフックを前
記ハンドル枠の横桟に係合するとともに、前記小物入れ
におけるフック部の左右両側の係止部片を前記ハンドル
枠の側部柱部材に衝接せしめ、前記棚板を前記左右のハ
ンドル枠間に横架するとともに、同棚板下面の溝型嵌合
部を、前記横桟に係合された小物入れの横桟係止用フッ
ク部に嵌着して構成されている。
め、本考案に係る小物入れを装着した運搬車は、左右一
双の側部柱部材間に横桟が横架されたハンドル枠を前後
両端部に立設した走行台車と、筐型本体における上端開
口部の後端縁の中央部から前記ハンドル枠横桟係止用フ
ックを立設するとともに、同フック部の左右両側に前記
ハンドル枠の側部柱部材に対する係止部を設けて構成さ
れた小物入れと、下面に溝型嵌合部が設けられた棚板と
よりなり、前記小物入れにおける筐型本体のフックを前
記ハンドル枠の横桟に係合するとともに、前記小物入れ
におけるフック部の左右両側の係止部片を前記ハンドル
枠の側部柱部材に衝接せしめ、前記棚板を前記左右のハ
ンドル枠間に横架するとともに、同棚板下面の溝型嵌合
部を、前記横桟に係合された小物入れの横桟係止用フッ
ク部に嵌着して構成されている。
【0005】
【作用】本考案によれば、走行台車の前後両端部に立設
されたハンドル枠における一双の側部柱部材間に横架さ
れた棚板横架用の横桟に、小物入れの筐型本体の上端開
口部後端縁より立設されたフック部を着脱自在に係合す
ることによって、簡単な構造で、確実に小物入れを運搬
車に着脱することができる。
されたハンドル枠における一双の側部柱部材間に横架さ
れた棚板横架用の横桟に、小物入れの筐型本体の上端開
口部後端縁より立設されたフック部を着脱自在に係合す
ることによって、簡単な構造で、確実に小物入れを運搬
車に着脱することができる。
【0006】更に小物入れ本体の上端開口部の後端縁に
おける中央部より立設されたフック部の左右両側の係止
部片が、前記門型ハンドル枠における側部柱部材に衝接
することによって、小物入れ本体に作業用の器具を収納
した時の重量で、フック部を回転軸として小物入れが回
転しようとしても、同小物入れにおける前記フック部の
左右両側係止部片が前記ハンドル枠の側部柱部材で支持
され、小物入れが横桟から外れる惧れがない。
おける中央部より立設されたフック部の左右両側の係止
部片が、前記門型ハンドル枠における側部柱部材に衝接
することによって、小物入れ本体に作業用の器具を収納
した時の重量で、フック部を回転軸として小物入れが回
転しようとしても、同小物入れにおける前記フック部の
左右両側係止部片が前記ハンドル枠の側部柱部材で支持
され、小物入れが横桟から外れる惧れがない。
【0007】更にまた棚板下面に設けた溝型嵌合部を、
小物入れが取付けられたハンドル枠の横桟係止用フック
に重ねて嵌合することにより、小物入れが取付けられた
ハンドル枠の横桟間に棚板を横架することができる。
小物入れが取付けられたハンドル枠の横桟係止用フック
に重ねて嵌合することにより、小物入れが取付けられた
ハンドル枠の横桟間に棚板を横架することができる。
【0008】
【実施例】以下本考案を図示の実施例について説明す
る。図1は小物入れ1を装着した運搬車2の一実施例を
示す。図2は運搬車2自体を示し、走行台車2aの前後
両端部にハンドル枠3が立設されている。ハンドル枠3
は門型枠を構成する一双の側部柱部材4,4間に棚板5
横架用の横桟6を横架して構成されている。図中,7は
運搬車の車輪である。図3は小物入れ1を示し、器具等
を収納する本体8と、同本体8の上端開口部の後端縁に
前記門型ハンドル枠3の横桟6に係止するフック部9が
配設されるとともに、同フック部9に相隣る左右両側部
に前記門型ハンドル枠3における一双の側部柱部材4,
4に衝接する係止部10,10が設けられている。
る。図1は小物入れ1を装着した運搬車2の一実施例を
示す。図2は運搬車2自体を示し、走行台車2aの前後
両端部にハンドル枠3が立設されている。ハンドル枠3
は門型枠を構成する一双の側部柱部材4,4間に棚板5
横架用の横桟6を横架して構成されている。図中,7は
運搬車の車輪である。図3は小物入れ1を示し、器具等
を収納する本体8と、同本体8の上端開口部の後端縁に
前記門型ハンドル枠3の横桟6に係止するフック部9が
配設されるとともに、同フック部9に相隣る左右両側部
に前記門型ハンドル枠3における一双の側部柱部材4,
4に衝接する係止部10,10が設けられている。
【0009】図4及び図5は前記小物入れ1をハンドル
枠3に係合した状態を示す斜視図及び縦断側面図を示
し、ハンドル枠3における一双の側部柱部材4,4間に
横架された棚板5横架用の横桟6に、小物入れ1の本体
8の上端開口部の基端縁に配設されたフック部9を嵌入
して小物入れ1を横桟6に係合する。小物入れ1の本体
8の前部を持ち上げればフック部9が弾性的に押し広げ
られて横桟6から離脱する。
枠3に係合した状態を示す斜視図及び縦断側面図を示
し、ハンドル枠3における一双の側部柱部材4,4間に
横架された棚板5横架用の横桟6に、小物入れ1の本体
8の上端開口部の基端縁に配設されたフック部9を嵌入
して小物入れ1を横桟6に係合する。小物入れ1の本体
8の前部を持ち上げればフック部9が弾性的に押し広げ
られて横桟6から離脱する。
【0010】また棚板5と同位置の横桟6に小物入れ1
を重複して係合する時は、横桟6に小物入れ1を前記フ
ック部9を介して係合してから、同小物入れ1のフック
部9に重ねて前記棚板5の溝型嵌合部5aを嵌入して棚
板5を係合すればよい。更に小物入れ1の本体8におけ
る前記フック部9に隣って設けられた係止部10,10
が前記側部柱部材4,4に衡接することで、器具を収納
した重量で小物入れ1がフック部9を回転軸として回転
しようとした場合、前記側部柱部材4によって係止部1
0を支持することによって小物入れが横桟6から外れる
のを防止する。
を重複して係合する時は、横桟6に小物入れ1を前記フ
ック部9を介して係合してから、同小物入れ1のフック
部9に重ねて前記棚板5の溝型嵌合部5aを嵌入して棚
板5を係合すればよい。更に小物入れ1の本体8におけ
る前記フック部9に隣って設けられた係止部10,10
が前記側部柱部材4,4に衡接することで、器具を収納
した重量で小物入れ1がフック部9を回転軸として回転
しようとした場合、前記側部柱部材4によって係止部1
0を支持することによって小物入れが横桟6から外れる
のを防止する。
【0011】
【考案の効果】本考案に係る小物入れを装着した運搬車
は、走行台車の端部に立設された門型ハンドル枠におけ
る一双の側部柱部材間に横架された棚板横架用の横桟
に、小物入れ本体の上端縁開口部の後端縁に配設された
フック部を着脱自在に係合することによって、全作業に
対応する器具を収納した複数個の小物入れを、簡単な構
造でありながら確実に運搬車に着脱することが出来るの
で、一種類の運搬車で複雑多岐に亘る業務の全作業に対
応する事が可能となり、多種類の専用運搬車を必要とし
ない。
は、走行台車の端部に立設された門型ハンドル枠におけ
る一双の側部柱部材間に横架された棚板横架用の横桟
に、小物入れ本体の上端縁開口部の後端縁に配設された
フック部を着脱自在に係合することによって、全作業に
対応する器具を収納した複数個の小物入れを、簡単な構
造でありながら確実に運搬車に着脱することが出来るの
で、一種類の運搬車で複雑多岐に亘る業務の全作業に対
応する事が可能となり、多種類の専用運搬車を必要とし
ない。
【0012】更に小物入れ本体の上端縁開口部における
後端縁に立設されたフック部の左右両側の係止部が前記
側部柱部材に衝接することによって、小物入れ本体に作
業用の器具を収納した時の重量で、フック部を中心軸と
して回転して横桟から外れるのを防止するので、簡単な
構造で小物入れ確実に運搬車に装着することができる。
後端縁に立設されたフック部の左右両側の係止部が前記
側部柱部材に衝接することによって、小物入れ本体に作
業用の器具を収納した時の重量で、フック部を中心軸と
して回転して横桟から外れるのを防止するので、簡単な
構造で小物入れ確実に運搬車に装着することができる。
【0013】更にまた、前記棚板下面に溝型嵌合部を設
け、同溝型嵌合部を走行台車のハンドル枠の横桟に係合
された前記小物入れの横桟係止用フック部に重ねて嵌合
することによって、小物入れが取付けられたハンドル枠
の横桟間にも、棚板を支障なく横架することができる。
け、同溝型嵌合部を走行台車のハンドル枠の横桟に係合
された前記小物入れの横桟係止用フック部に重ねて嵌合
することによって、小物入れが取付けられたハンドル枠
の横桟間にも、棚板を支障なく横架することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の小物入れ装着した運搬車の一実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】運搬車の斜視図である。
【図3】小物入れの斜視図である。
【図4】運搬車のハンドル枠に小物入れを装着した状況
を示す一部を欠截した斜視図である。
を示す一部を欠截した斜視図である。
【図5】図4の縦断側面図である。
1 小物入れ 2 運搬車 2a 走行台車 3 ハンドル枠 4 側部柱部材 5 棚板 5a 溝型嵌合部 6 横桟 7 車輪 8 本体 9 フック部 10 係止部
Claims (1)
- 【請求項1】 左右一双の側部柱部材間に横桟が横架さ
れたハンドル枠を前後両端部に立設した走行台車と、筐
型本体における上端開口部の後端縁の中央部から前記ハ
ンドル枠横桟係止用フックを立設するとともに、同フッ
ク部の左右両側に前記ハンドル枠の側部柱部材に対する
係止部を設けて構成された小物入れと、下面に溝型嵌合
部が設けられた棚板とよりなり、前記小物入れにおける
筐型本体のフックを前記ハンドル枠の横桟に係合すると
ともに、前記小物入れにおけるフック部の左右両側の係
止部片を前記ハンドル枠の側部柱部材に衝接せしめ、前
記棚板を前記左右のハンドル枠間に横架するとともに、
同棚板下面の溝型嵌合部を、前記横桟に係合された小物
入れの横桟係止用フック部に嵌着してなることを特徴と
する小物入れを装着したことを特徴とする小物入れを装
着した運搬車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992015443U JPH077249Y2 (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 小物入れを装着した運搬車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992015443U JPH077249Y2 (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 小物入れを装着した運搬車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0575049U JPH0575049U (ja) | 1993-10-12 |
| JPH077249Y2 true JPH077249Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=11888954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992015443U Expired - Lifetime JPH077249Y2 (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 小物入れを装着した運搬車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077249Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016074344A (ja) * | 2014-10-08 | 2016-05-12 | ユニット株式会社 | 運搬台車用小物類収容具 |
| US10427702B2 (en) | 2017-10-16 | 2019-10-01 | Suncast Technologies, Llc | Modular utility cart with removably positionable bins and drawer |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5254554U (ja) * | 1975-10-17 | 1977-04-19 |
-
1992
- 1992-03-24 JP JP1992015443U patent/JPH077249Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0575049U (ja) | 1993-10-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323113 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |