JPH0772871B2 - 履歴分析にもとづくコンピュータの故障回復 - Google Patents
履歴分析にもとづくコンピュータの故障回復Info
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- JPH0772871B2 JPH0772871B2 JP60503319A JP50331985A JPH0772871B2 JP H0772871 B2 JPH0772871 B2 JP H0772871B2 JP 60503319 A JP60503319 A JP 60503319A JP 50331985 A JP50331985 A JP 50331985A JP H0772871 B2 JPH0772871 B2 JP H0772871B2
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- G06F11/16—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
- G06F11/20—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements
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- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
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- G06F11/0715—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment in a system implementing multitasking
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Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は処理ユニットと、周辺ユニットと、処理ユニッ
トを周辺ユニットに接続する少なくともひとつのインタ
ーフェースユニットを含み、ユニットの内の予め定めら
れたひとつが予め定められた誤り条件に応答して処理ユ
ニットに対して誤りレポートを発生して返送する手段を
含むようなコンピュータシステムにおける故障したシス
テムユニットを識別するために処理ユニットを制御する
方法に関する。
トを周辺ユニットに接続する少なくともひとつのインタ
ーフェースユニットを含み、ユニットの内の予め定めら
れたひとつが予め定められた誤り条件に応答して処理ユ
ニットに対して誤りレポートを発生して返送する手段を
含むようなコンピュータシステムにおける故障したシス
テムユニットを識別するために処理ユニットを制御する
方法に関する。
背景技術 多数の周辺ユニット、プロセッサ、メモリーその他を含
むコンピュータシステムにおいて、故障したユニットを
自動的に識別できることが望ましい。電話の技術は故障
の識別と自動システム回復の技術か高度に開発されて来
た好例である。システムの冗長性とシステムの故障の自
動検出を交換方式において用いることによって、旧式の
電気機械式システムにおいてすらシステムの信頼性の向
上が行なわれて来た。今日のコンピュータ制御の交換方
式のシステムの信頼性維持の主な手段は迅速な故障検出
とユニットの再構成である。
むコンピュータシステムにおいて、故障したユニットを
自動的に識別できることが望ましい。電話の技術は故障
の識別と自動システム回復の技術か高度に開発されて来
た好例である。システムの冗長性とシステムの故障の自
動検出を交換方式において用いることによって、旧式の
電気機械式システムにおいてすらシステムの信頼性の向
上が行なわれて来た。今日のコンピュータ制御の交換方
式のシステムの信頼性維持の主な手段は迅速な故障検出
とユニットの再構成である。
システムの故障の原因を識別するためには多くの手法が
知られている。しかし、一般にこれらの手法はシステム
を再構成し、動作が成功するまで発生した不具合につい
ての動作を再試行するというシステム回復アルゴリズム
によっている。もしアルゴリズムの設計が適切であれ
ば、そのときにはシステムは除去のプロセスによって故
障したユニットを識別することができる。このような手
法は一般には実現可能であるが、これらは時としてある
種の欠点を有している。例えば、あるサブシステムは多
数の通信路を有していて、任意の与えられたユニットが
ひとつ以上の経路で現われることがある。このようなサ
ブシステムの特定の特性によっては、従来の再構成と再
試行の方策に従って回復方策を設計することが困難なこ
とがある。アルゴリズムの信頼性、すなわち、複雑なシ
ステムあるいはサブシステムで、矛盾なく正確に故障し
たユニットを識別することはうまくゆかないかもしれな
い。システムを回復し、故障したユニットを識別するの
に要する専用のソフトウェアの量は複雑な場合には負担
になるかもしれない。ある場合には、電話局の実時間環
境のような場合には、回復と識別のステップを実行する
に要するシステム時間は許容できないものになる。
知られている。しかし、一般にこれらの手法はシステム
を再構成し、動作が成功するまで発生した不具合につい
ての動作を再試行するというシステム回復アルゴリズム
によっている。もしアルゴリズムの設計が適切であれ
ば、そのときにはシステムは除去のプロセスによって故
障したユニットを識別することができる。このような手
法は一般には実現可能であるが、これらは時としてある
種の欠点を有している。例えば、あるサブシステムは多
数の通信路を有していて、任意の与えられたユニットが
ひとつ以上の経路で現われることがある。このようなサ
ブシステムの特定の特性によっては、従来の再構成と再
試行の方策に従って回復方策を設計することが困難なこ
とがある。アルゴリズムの信頼性、すなわち、複雑なシ
ステムあるいはサブシステムで、矛盾なく正確に故障し
たユニットを識別することはうまくゆかないかもしれな
い。システムを回復し、故障したユニットを識別するの
に要する専用のソフトウェアの量は複雑な場合には負担
になるかもしれない。ある場合には、電話局の実時間環
境のような場合には、回復と識別のステップを実行する
に要するシステム時間は許容できないものになる。
発明の要約 本発明に従えば、この問題はコンピュータシステム中の
故障したユニットを識別するために処理ユニットを制御
する方法によって解決される。該方法は予め定められた
誤り条件を示し、誤りレポートを発生した予め定められ
たユニットのひとつを示す誤りレポートの受信に応動し
て、システムユニットの予め定められた故障確率の重み
付けの初期リストを発生し、最後に発生した誤りレポー
トの受信以後経過した時間に従って第1の予め定められ
たアルゴリズムに従って履歴リスト中の各ユニットにつ
いての故障の重み付けを変化することによって最後に報
告された誤りレポートの受信の結果として、後述のステ
ップによって発生される故障の重み付けを含む履歴リス
トをエージングし、第2の予め定められたアルゴリズム
に従って各ユニットに対してエージングされたリスト中
の故障の重み付けと初期リスト中の故障の重み付けを個
々に組合わせて新しい履歴リストを発生し、新しい履歴
リスト中で最大の故障の重み持ち、初期リスト中でも0
でない故障の重みを持つような故障ユニットを選択する
ようになっている。
故障したユニットを識別するために処理ユニットを制御
する方法によって解決される。該方法は予め定められた
誤り条件を示し、誤りレポートを発生した予め定められ
たユニットのひとつを示す誤りレポートの受信に応動し
て、システムユニットの予め定められた故障確率の重み
付けの初期リストを発生し、最後に発生した誤りレポー
トの受信以後経過した時間に従って第1の予め定められ
たアルゴリズムに従って履歴リスト中の各ユニットにつ
いての故障の重み付けを変化することによって最後に報
告された誤りレポートの受信の結果として、後述のステ
ップによって発生される故障の重み付けを含む履歴リス
トをエージングし、第2の予め定められたアルゴリズム
に従って各ユニットに対してエージングされたリスト中
の故障の重み付けと初期リスト中の故障の重み付けを個
々に組合わせて新しい履歴リストを発生し、新しい履歴
リスト中で最大の故障の重み持ち、初期リスト中でも0
でない故障の重みを持つような故障ユニットを選択する
ようになっている。
図面の簡単な説明 第1図は任意のシステムトランザクションについてユニ
ットの相互接続のために、ユニットを相互接続するチャ
ネル中の数で示された種々の相互通信路を含むコンピュ
ータ制御交換システムの一部のサブシステムの一例のブ
ロック図; 第2図乃至第4図は処理ユニットを制御するソフトウェ
アに実装されたものとして説明される方法のフローチャ
ートの例; 第5図は個々のシステムユニットによって報告される誤
り条件のタイプに従って第1図に示した異なるタイプの
ユニットについての予め定められた故障確率の重み付け
を含むシステムのメモリー中に維持される故障重み付け
表のフォーマットの例; 第6図乃至第10図はサブシステムのユニットからの誤り
レポートに応動して故障したユニットを識別するために
ここで説明する方法によって発生され分析される異なる
ソフトウェアの図; 第11図は与えられたタイプのユニットからの誤りレポー
トのスレショルドが他のユニットのタイプが故障してい
ることを意味するような場合における故障ユニットの識
別の精度を向上するのに用いる予め定められた情報を含
む適応テーブルの図である。
ットの相互接続のために、ユニットを相互接続するチャ
ネル中の数で示された種々の相互通信路を含むコンピュ
ータ制御交換システムの一部のサブシステムの一例のブ
ロック図; 第2図乃至第4図は処理ユニットを制御するソフトウェ
アに実装されたものとして説明される方法のフローチャ
ートの例; 第5図は個々のシステムユニットによって報告される誤
り条件のタイプに従って第1図に示した異なるタイプの
ユニットについての予め定められた故障確率の重み付け
を含むシステムのメモリー中に維持される故障重み付け
表のフォーマットの例; 第6図乃至第10図はサブシステムのユニットからの誤り
レポートに応動して故障したユニットを識別するために
ここで説明する方法によって発生され分析される異なる
ソフトウェアの図; 第11図は与えられたタイプのユニットからの誤りレポー
トのスレショルドが他のユニットのタイプが故障してい
ることを意味するような場合における故障ユニットの識
別の精度を向上するのに用いる予め定められた情報を含
む適応テーブルの図である。
詳細な説明 第1図は本発明の説明に使用されるシステムの例のブロ
ック図である。詳しく述べれば、このサブシステムは当
業者には周知の電子交換システムに含まれている。
ック図である。詳しく述べれば、このサブシステムは当
業者には周知の電子交換システムに含まれている。
第1図のユニットは本発明の理解には必要でないので、
ここでは詳しくは述べない。ここでは第1図のサブシス
テムは二重化された中央処理ユニット(CPU)0および
1を含み、その一方が任意の時点でアクティブであって
他方は予備であり、サブシステムの制御を行なってお
り、また複数の入りおよび出ラインおよびトランク(図
示せず)の間に時分割多重通信接続を設定するための少
なくともひとつの交換モジュール(SM)と、それを通し
てCPUが交換モジュールSMを制御する代替通行路を提供
する複雑で高度に冗長性を持つインタフェース回路の集
合を含んでいると言うことを述べれば充分である。
ここでは詳しくは述べない。ここでは第1図のサブシス
テムは二重化された中央処理ユニット(CPU)0および
1を含み、その一方が任意の時点でアクティブであって
他方は予備であり、サブシステムの制御を行なってお
り、また複数の入りおよび出ラインおよびトランク(図
示せず)の間に時分割多重通信接続を設定するための少
なくともひとつの交換モジュール(SM)と、それを通し
てCPUが交換モジュールSMを制御する代替通行路を提供
する複雑で高度に冗長性を持つインタフェース回路の集
合を含んでいると言うことを述べれば充分である。
より詳しくは、図示のインタフェースユニットは二重化
されたメッセージ交換制御ユニットMSCU0およびMSCU1、
四重化されたモジュールメッセージ処理プロセッサMMP0
A、MMP0B、MMP1AおよびMMP1B、二重化されたメッセージ
インタフェースユニットMICU0、MICO1および二重化され
た時分割多重スイッチTMS0およびTMS1から成る。インタ
フェースユニットはCUPとSMの間に全部で8個の代替制
御通信路0乃至7を与える。第1図において、これらの
経路はユニットを相互接続するチャネル中の数字として
示されている。従って、例えば、CPU0あるいはCPU1のい
ずれかのアクティブな方からMSCU0に延びる通信路0、
2、4および6である。MSCU0からは経路0および4はM
MP0Aに延び、一方経路2および6はMMP0Bに延びてい
る。第1図の他方の経路をたどることによって、経路
0、1、2および3はMICU0を通してTMS0に延び、ここ
で2つの別々の物理チャネルが個々の経路対0、1およ
び2、3を通してデュアルリンクインタフェース(DL
I)0を通してスイッチモジュールSMに行っていること
がわかる。同様に、経路4乃至7は経路MICU1およびTMS
1を経由してDLI1を通ってSMにゆく。
されたメッセージ交換制御ユニットMSCU0およびMSCU1、
四重化されたモジュールメッセージ処理プロセッサMMP0
A、MMP0B、MMP1AおよびMMP1B、二重化されたメッセージ
インタフェースユニットMICU0、MICO1および二重化され
た時分割多重スイッチTMS0およびTMS1から成る。インタ
フェースユニットはCUPとSMの間に全部で8個の代替制
御通信路0乃至7を与える。第1図において、これらの
経路はユニットを相互接続するチャネル中の数字として
示されている。従って、例えば、CPU0あるいはCPU1のい
ずれかのアクティブな方からMSCU0に延びる通信路0、
2、4および6である。MSCU0からは経路0および4はM
MP0Aに延び、一方経路2および6はMMP0Bに延びてい
る。第1図の他方の経路をたどることによって、経路
0、1、2および3はMICU0を通してTMS0に延び、ここ
で2つの別々の物理チャネルが個々の経路対0、1およ
び2、3を通してデュアルリンクインタフェース(DL
I)0を通してスイッチモジュールSMに行っていること
がわかる。同様に、経路4乃至7は経路MICU1およびTMS
1を経由してDLI1を通ってSMにゆく。
ユニットの各々は種々のタイプのサブシステムの故障を
検出し、またアクティブCPUからSMへの制御メッセージ
をルーティングする。故障を検出したユニットは第1図
には図示していない別個の通信チャネルを経由してCPU
に対して検出された故障のタイプを示す誤りレポート番
号を持つ誤りレポートを返送する。アクティブCPUは誤
りレポートを受信すると、誤り解析プログラムにプログ
ラム制御をわたすことによって故障解析と回復を開始す
る。
検出し、またアクティブCPUからSMへの制御メッセージ
をルーティングする。故障を検出したユニットは第1図
には図示していない別個の通信チャネルを経由してCPU
に対して検出された故障のタイプを示す誤りレポート番
号を持つ誤りレポートを返送する。アクティブCPUは誤
りレポートを受信すると、誤り解析プログラムにプログ
ラム制御をわたすことによって故障解析と回復を開始す
る。
誤り解析プログラムはステップ200ではじまり、ここで
はSMを除く第1図のサブシステムのユニットの各タイプ
について可能性のある故障の重みの集合を得るために受
信された誤りメッセージの番号で第5図に示した故障重
み付け表をインデクス参照する。故障重み付け表の故障
重み付けは、サブシステムの論理的故障の伝播の依存
性、その回路の構造と部品にもとづく個々のユニットの
予期される故障率、およびサブシステムの故障モードを
特徴付ける他の要因を配慮して、問題のサブシステムの
数学モデルにもとづいて予め定めされている。従って、
例えば、もしサブシステムで生じた故障によって、MICU
0あるいは1によって誤りメッセージ番号2のメッセー
ジが発生したとすれば、そのときには故障重み付け表の
ワード2に従って、故障は時間の5%でCPUに、時間の3
0%でMSCUに存在する可能性があることになる。
はSMを除く第1図のサブシステムのユニットの各タイプ
について可能性のある故障の重みの集合を得るために受
信された誤りメッセージの番号で第5図に示した故障重
み付け表をインデクス参照する。故障重み付け表の故障
重み付けは、サブシステムの論理的故障の伝播の依存
性、その回路の構造と部品にもとづく個々のユニットの
予期される故障率、およびサブシステムの故障モードを
特徴付ける他の要因を配慮して、問題のサブシステムの
数学モデルにもとづいて予め定めされている。従って、
例えば、もしサブシステムで生じた故障によって、MICU
0あるいは1によって誤りメッセージ番号2のメッセー
ジが発生したとすれば、そのときには故障重み付け表の
ワード2に従って、故障は時間の5%でCPUに、時間の3
0%でMSCUに存在する可能性があることになる。
故障の重み付けが一度得られると、誤りレポートの意味
する特定のユニットを確認しなければならない。これは
いずれのCPUがアクティブかと誤りレポートの発生の原
因となった制御メッセージを送信するのに使用されたア
クティブ通信路の関数である。任意の時点で使用される
アクティブ通信路は常時アクティブCPUによってメモリ
ー中に保持されている。ステップ202はこの情報を得て
これによってアクティブ通信路中の示されたユニットを
判定する。従ってもし誤りメッセージ2が受信されて、
ステップ202でのCPU0がアクティブであり、アクティブ
な通信路は6であると判定し、従って第1図および第5
図から、含まれるユニットはCPU0、MSCU0、MMP0B、MICU
1およびTMS1であることがわかる。ステップ204は初期の
故障確率のリストを与えるが、これは第6図に図示され
るように故障重み付け表からのそれぞれの故障の重み付
けと共に含まれたユニットを含んでいる。
する特定のユニットを確認しなければならない。これは
いずれのCPUがアクティブかと誤りレポートの発生の原
因となった制御メッセージを送信するのに使用されたア
クティブ通信路の関数である。任意の時点で使用される
アクティブ通信路は常時アクティブCPUによってメモリ
ー中に保持されている。ステップ202はこの情報を得て
これによってアクティブ通信路中の示されたユニットを
判定する。従ってもし誤りメッセージ2が受信されて、
ステップ202でのCPU0がアクティブであり、アクティブ
な通信路は6であると判定し、従って第1図および第5
図から、含まれるユニットはCPU0、MSCU0、MMP0B、MICU
1およびTMS1であることがわかる。ステップ204は初期の
故障確率のリストを与えるが、これは第6図に図示され
るように故障重み付け表からのそれぞれの故障の重み付
けと共に含まれたユニットを含んでいる。
ステップ206は最後の誤りレポートの受信以降の経過時
間に従って、そのとき存在する誤り履歴リストをエージ
ングする。履歴リストの発生については後述する。第7
図は説明のための履歴表を示している。例えば、履歴リ
ストはエージング前の以下のような故障の重み付けを含
んでいる。MSCU0−10%、MMP0A−15%、TMS1−50%。有
利な実施例においては、履歴表中の故障の重み付けか
ら、5に最後の誤りレポート以降経過した秒数を乗じた
値を減算する(エージング故障重み付け=現在の重み−
5×経過した秒数)ことによって履歴リストのエージン
グが行われる。しかしどのような所望のアルゴリズムを
用いてもよい。いずれかのエージングされた故障の重み
付けの結果が0以下になれば、その結果は負の数ではな
く0に設定される。第8図は前の誤りレポートと現在の
レポートの間に2秒が経過したことを仮定したときの、
この例におけるエージングされた履歴リストを示してい
る。MSCU0、MMP0AおよびTMS1はそれぞれ0、5および40
パーセントのエージングされた故障の重み付けを持って
いる。
間に従って、そのとき存在する誤り履歴リストをエージ
ングする。履歴リストの発生については後述する。第7
図は説明のための履歴表を示している。例えば、履歴リ
ストはエージング前の以下のような故障の重み付けを含
んでいる。MSCU0−10%、MMP0A−15%、TMS1−50%。有
利な実施例においては、履歴表中の故障の重み付けか
ら、5に最後の誤りレポート以降経過した秒数を乗じた
値を減算する(エージング故障重み付け=現在の重み−
5×経過した秒数)ことによって履歴リストのエージン
グが行われる。しかしどのような所望のアルゴリズムを
用いてもよい。いずれかのエージングされた故障の重み
付けの結果が0以下になれば、その結果は負の数ではな
く0に設定される。第8図は前の誤りレポートと現在の
レポートの間に2秒が経過したことを仮定したときの、
この例におけるエージングされた履歴リストを示してい
る。MSCU0、MMP0AおよびTMS1はそれぞれ0、5および40
パーセントのエージングされた故障の重み付けを持って
いる。
ステップ208は今エージングされた履歴リスト中に存在
するそれぞれの重み付けに初期リストからの個々のユニ
ットについての故障の重み付けを加えることによって、
含まれるユニットの結果として得られるリストを発生す
る。この例において結果として得られるリストは第9図
に図示されている。第6図における初期リストと第8図
におけるエージングされた履歴リストを調べることによ
って、結果として得られたリストは次のような故障重み
付けを持つユニットを含んでいることがわかる。CPU0−
5%、MSCU0−30%、MMP0A−5%、MMP0B−40%、MICU1
−5%、TMS1−50%、DLI1−0%。結果として得られた
リスト中に過度に大きい故障の重み付けがある結果とし
て生ずる可能性がある予知できない状況によって生ずる
故障ユニットの予測に生じ得る誤りを防止するために、
重み付けが予め選択された値Nより大きくならないよう
に、結果として得られたリスト中の重みはステップ210
によってスケーリングされる。有利な一実施例において
は、スケーリングはNより大きい故障の重み付けを単に
Nに減らすことによって行われる。
するそれぞれの重み付けに初期リストからの個々のユニ
ットについての故障の重み付けを加えることによって、
含まれるユニットの結果として得られるリストを発生す
る。この例において結果として得られるリストは第9図
に図示されている。第6図における初期リストと第8図
におけるエージングされた履歴リストを調べることによ
って、結果として得られたリストは次のような故障重み
付けを持つユニットを含んでいることがわかる。CPU0−
5%、MSCU0−30%、MMP0A−5%、MMP0B−40%、MICU1
−5%、TMS1−50%、DLI1−0%。結果として得られた
リスト中に過度に大きい故障の重み付けがある結果とし
て生ずる可能性がある予知できない状況によって生ずる
故障ユニットの予測に生じ得る誤りを防止するために、
重み付けが予め選択された値Nより大きくならないよう
に、結果として得られたリスト中の重みはステップ210
によってスケーリングされる。有利な一実施例において
は、スケーリングはNより大きい故障の重み付けを単に
Nに減らすことによって行われる。
任意の与えられたシステムにおいて、特定のタイプのユ
ニットによって頻度高く生じたときに、ある種の誤りレ
ポートが、他の場合にはこのような誤りレポートによっ
て意味されない他のユニットを意味していることがあ
る。第1図に示した特定のサブシステムで、MMPによっ
て発生される誤りレポートの種別で、MSCUに含まれる点
であるAAであると識別されるような場合である。第11図
の例に示される適応テーブルはMSCUが含まれる点を決定
するのに使用される。適応テーブルはいくつかのワード
を含み、その各々には適応期間のはじめでサービス中の
MMPの数を示す探索パラメータXと、MMPによって発生さ
れる誤りレポートAAの数に関連するスレショルドレベル
を示す第2のパラメータZを含んでいる。より詳しく述
べれば、スレショルドレベルは適応期間のはじめにおけ
るアクティブなMMPの数と、適応期間の間の次の誤りレ
ポートAAの発生時点におけるアクティブなMMPの数の間
の差に直接関係している。一般にMMPは一定の数の連続
した誤りレポートがあるとそれに応動してサービスから
除かれるのでスレショルドは上記のように見ることがで
きるのである。最初のレポートAAの受信によって適応間
隔が開始される。適応間隔の間に誤りレポートAAが受信
されると、分析プログラムがそのときアクティブなMMP
の数を判定し、スレショルドレベルを越えたかどうかが
判定される。もし越えていれば、最後の誤りレポートAA
を発生したMMPと通信しているMSCUが故障しているかも
しれないと結論される。
ニットによって頻度高く生じたときに、ある種の誤りレ
ポートが、他の場合にはこのような誤りレポートによっ
て意味されない他のユニットを意味していることがあ
る。第1図に示した特定のサブシステムで、MMPによっ
て発生される誤りレポートの種別で、MSCUに含まれる点
であるAAであると識別されるような場合である。第11図
の例に示される適応テーブルはMSCUが含まれる点を決定
するのに使用される。適応テーブルはいくつかのワード
を含み、その各々には適応期間のはじめでサービス中の
MMPの数を示す探索パラメータXと、MMPによって発生さ
れる誤りレポートAAの数に関連するスレショルドレベル
を示す第2のパラメータZを含んでいる。より詳しく述
べれば、スレショルドレベルは適応期間のはじめにおけ
るアクティブなMMPの数と、適応期間の間の次の誤りレ
ポートAAの発生時点におけるアクティブなMMPの数の間
の差に直接関係している。一般にMMPは一定の数の連続
した誤りレポートがあるとそれに応動してサービスから
除かれるのでスレショルドは上記のように見ることがで
きるのである。最初のレポートAAの受信によって適応間
隔が開始される。適応間隔の間に誤りレポートAAが受信
されると、分析プログラムがそのときアクティブなMMP
の数を判定し、スレショルドレベルを越えたかどうかが
判定される。もし越えていれば、最後の誤りレポートAA
を発生したMMPと通信しているMSCUが故障しているかも
しれないと結論される。
次により詳述すれば、ステップ300は受信された誤りレ
ポートが数AAであるかを判定する。もしそうでなけれ
ば、適応プロセスはバイパスされる。もしそうであれ
ば、適応タイマはステップ304で値0に対してテストさ
れる。適応タイマはMSCUを意味するときにスレショルド
レベルが生ずるはずの適応期間を規定するようになって
いる。もし適応タイマの内容が0であれば、ステップ30
6はタイマを初期化して、例えば90秒の間隔に設定し適
応期間を開始する。ステップ308はこのときアクティブ
なMMPの数を変数Xとして保存する。ステップ316は第11
図の適応テーブルのXパラメータを探索して現在アクテ
ィブなMMPの数に等しい数を含む内容を探す。これが見
つかったときには、ステップ318は表の第2の内容を含
むスレショルドレベルを読み、変数Zをこの値に設定す
る。
ポートが数AAであるかを判定する。もしそうでなけれ
ば、適応プロセスはバイパスされる。もしそうであれ
ば、適応タイマはステップ304で値0に対してテストさ
れる。適応タイマはMSCUを意味するときにスレショルド
レベルが生ずるはずの適応期間を規定するようになって
いる。もし適応タイマの内容が0であれば、ステップ30
6はタイマを初期化して、例えば90秒の間隔に設定し適
応期間を開始する。ステップ308はこのときアクティブ
なMMPの数を変数Xとして保存する。ステップ316は第11
図の適応テーブルのXパラメータを探索して現在アクテ
ィブなMMPの数に等しい数を含む内容を探す。これが見
つかったときには、ステップ318は表の第2の内容を含
むスレショルドレベルを読み、変数Zをこの値に設定す
る。
ステップ310は通常の分析を進めるものであるので、結
果と初期のリストをマスクして最終選択リストを得てそ
れから最も可能性の高い故障ユニットが選択される。こ
こでマスクとは結果リストと初期リストの両方に存在す
るすべてのユニットについて、結果リストに含まれた故
障の重み付けを選択リストに保存することを意味する。
果と初期のリストをマスクして最終選択リストを得てそ
れから最も可能性の高い故障ユニットが選択される。こ
こでマスクとは結果リストと初期リストの両方に存在す
るすべてのユニットについて、結果リストに含まれた故
障の重み付けを選択リストに保存することを意味する。
この例で述べたステップ310によって発生された選択リ
ストの例は第10図に図示されている。これらのユニット
は初期リストと結果リストの両方で非零の故障重み付け
を持ているから、選択リストはCPU0、MSCU0、MMP0B、MI
CU1およびTMS1について内容を持っている。これらのユ
ニットについての選択リストの故障重み付けは結果リス
トから取られる。
ストの例は第10図に図示されている。これらのユニット
は初期リストと結果リストの両方で非零の故障重み付け
を持ているから、選択リストはCPU0、MSCU0、MMP0B、MI
CU1およびTMS1について内容を持っている。これらのユ
ニットについての選択リストの故障重み付けは結果リス
トから取られる。
最大の故障重み付けを持つ選択リスト中のユニットが故
障したユニットであると推定される。従ってステップ31
2はこのユニットを判定し、これは、この例では、TMS1
であるが、これをサービスから除いてそのユニット中の
故障位置をしぼり込むためにそのユニットについて実行
されるべき追加の診断テストのスケジュールを作る。
障したユニットであると推定される。従ってステップ31
2はこのユニットを判定し、これは、この例では、TMS1
であるが、これをサービスから除いてそのユニット中の
故障位置をしぼり込むためにそのユニットについて実行
されるべき追加の診断テストのスケジュールを作る。
適応分析の議論に戻ると、この例でTMS1がサービスから
除かれたあと、誤りレポートAAが再びアクティブなCPU
によって受信されたと仮定しよう。ステップ304は一例
として90秒に初期設定されたタイマが時間切れになって
いるかどうかを判定する。もしそうであれば、タイマは
ステップ306によって再初期化され、先に述べたように
この誤りレポートに関する分析が先に述べたように継続
される。これに対して、タイマが0でなければ、MMPか
らの誤りレポートAAは最近の過去で受信されたことにな
り、これによって多分MSCUを故障しているものとして示
すことになる。もしそうであるかを判定するためにステ
ップ314は現在アクティブなMMPの数を判定して、変数Y
をこの値に設定する。ステップ320は適応タイマが最後
に初期化されたときに存在するアクティブなMMPの変数
X(ステップ308参照)、マイナス現在アクティブなMMP
の数Yが、適応テーブルの第2の内容に含まれた数Zよ
り小であるかどうかを判定する。もしこれが真であるな
らば、MSCUは含まれないことになる。しかしもX−Y>
=Zであれば、ステップ322によってMSCUについての結
果リストの故障の重み付けを強制的にそれが故障したユ
ニットとして含まれることが保障される値にする。
除かれたあと、誤りレポートAAが再びアクティブなCPU
によって受信されたと仮定しよう。ステップ304は一例
として90秒に初期設定されたタイマが時間切れになって
いるかどうかを判定する。もしそうであれば、タイマは
ステップ306によって再初期化され、先に述べたように
この誤りレポートに関する分析が先に述べたように継続
される。これに対して、タイマが0でなければ、MMPか
らの誤りレポートAAは最近の過去で受信されたことにな
り、これによって多分MSCUを故障しているものとして示
すことになる。もしそうであるかを判定するためにステ
ップ314は現在アクティブなMMPの数を判定して、変数Y
をこの値に設定する。ステップ320は適応タイマが最後
に初期化されたときに存在するアクティブなMMPの変数
X(ステップ308参照)、マイナス現在アクティブなMMP
の数Yが、適応テーブルの第2の内容に含まれた数Zよ
り小であるかどうかを判定する。もしこれが真であるな
らば、MSCUは含まれないことになる。しかしもX−Y>
=Zであれば、ステップ322によってMSCUについての結
果リストの故障の重み付けを強制的にそれが故障したユ
ニットとして含まれることが保障される値にする。
上述した故障分析プロセスは人間の入力によって初期に
決定された確率に従っているので、任意の与えられた時
点で故障したユニットを誤って選択する可能性がある。
第4図に図示された方策は誤った故障ユニットの選択の
効果を最小にするように提供されており、このような場
合には最後には正しい故障ユニットが見付かるのを保障
することを助けるようになっている。上述した方法によ
って故障したものとして宣言されたユニットについて実
行される診断プロセスがステップ400で図示されてい
る。診断プロセスの結果としてユニットの故障が確認さ
れるか、全テスト成功(ATP)条件が得られる。後者の
結果が示すのは故障分析プロセスによって正しくない選
択が行われたということである。診断プロセスによって
ATP条件が見付かったときには、ステップ402で示される
システム回復方策のプロセスが実行される。ここで述べ
たサブシステムに診断されたユニットが含まれていれ
ば、入力パラメータとしてユニット番号とユニット故障
重み付け減少パラメータを用いて、これもまた第4図に
示されたSSATPにシステム回復方策プロセスが入ってゆ
く。この結果として、ステップ404は履歴リストのユニ
ットの故障重み付けを減少パラメータの値だけ小さくす
るが、結果の値が0以下にはならないようにする。この
動作によって、識別されたユニットの履歴故障意味属性
を減少して次の誤りレポートに使えるようにする。
決定された確率に従っているので、任意の与えられた時
点で故障したユニットを誤って選択する可能性がある。
第4図に図示された方策は誤った故障ユニットの選択の
効果を最小にするように提供されており、このような場
合には最後には正しい故障ユニットが見付かるのを保障
することを助けるようになっている。上述した方法によ
って故障したものとして宣言されたユニットについて実
行される診断プロセスがステップ400で図示されてい
る。診断プロセスの結果としてユニットの故障が確認さ
れるか、全テスト成功(ATP)条件が得られる。後者の
結果が示すのは故障分析プロセスによって正しくない選
択が行われたということである。診断プロセスによって
ATP条件が見付かったときには、ステップ402で示される
システム回復方策のプロセスが実行される。ここで述べ
たサブシステムに診断されたユニットが含まれていれ
ば、入力パラメータとしてユニット番号とユニット故障
重み付け減少パラメータを用いて、これもまた第4図に
示されたSSATPにシステム回復方策プロセスが入ってゆ
く。この結果として、ステップ404は履歴リストのユニ
ットの故障重み付けを減少パラメータの値だけ小さくす
るが、結果の値が0以下にはならないようにする。この
動作によって、識別されたユニットの履歴故障意味属性
を減少して次の誤りレポートに使えるようにする。
上述した構成は本発明の原理の応用を単に例示するもの
であり、本発明の精神と範囲を逸脱することなく、当業
者には他の構成を工夫することができることを理解され
るであろう。
であり、本発明の精神と範囲を逸脱することなく、当業
者には他の構成を工夫することができることを理解され
るであろう。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クワン,チー レウング アメリカ合衆国 60540 イリノイズ,ネ イパーヴイル,ローラ コート 450 (72)発明者 ポリ,フイリツプ ヴオーン アメリカ合衆国 60007 イリノイズ,エ ルク グローヴ ヴイレツジ,フロリダ レーン 1025 (72)発明者 ヴイーチ,マイケル トーマス アメリカ合衆国 60565 イリノイズ,ネ イパーヴイル,ロバート ドライヴ 12エ ス075 (56)参考文献 特開 昭49−66042(JP,A) IBM Technical Disc losure Bulletin,12 〔6〕(1969−11)P.895
Claims (12)
- 【請求項1】処理ユニット(CPU)と、周辺ユニット(S
M)と、処理ユニットを周辺ユニットに接続する少なく
とも1つのインターフェースユニット(MSCU、MMP、MIC
U、TMS、DLI)とからなり、ユニットの予め定められた
ものが、予め定められた誤り条件の検出に応動して誤り
レポートメッセージを発生して処理ユニットへ返送する
手段を含むコンピュータシステムにおいて、故障したシ
ステムユニットを識別するための、ソフトウエアによっ
て実行される処理ユニットを制御する方法であって、該
方法は、 予め定められた誤り条件と誤りレポートを発生する予め
定められたユニットの1つとを識別する誤りレポートの
受信に応動して、システムユニットのための予め定めら
れた故障確率の重み付けの初期リストを発生し、 最近の誤りレポートの受信以降の経過時間にもとづいた
第1の予め定められたアルゴリズムにしたがって、履歴
リスト中の各ユニットに対する故障の重み付けを徐々に
減少することによって、最近の誤りレポートの受信の結
果として次の段階で発生する故障の重み付けを含む履歴
リストをエージングし、 第2の予め定められたアルゴリズムにしたがって、初期
リスト中の故障の重み付けと各ユニットに対するエージ
ングされた履歴リスト中の故障の重み付けとを個々に組
み合わせることによって新しい履歴リストを発生し、そ
して 新しい履歴リスト中で最大の故障の重み付けを持ち、さ
らに初期リスト中で零でない故障の重み付けを持つユニ
ットを故障したユニットとして選択する段階を含むこと
を特徴とする処理ユニットを制御する方法。 - 【請求項2】請求の範囲第1項に記載の方法において、
ユニット内の予め定められたものは複数設けられて処理
ユニットと周辺ユニットとの間に複数の代替通信路を形
成するように再構成可能になっており、初期確率の重み
付けのリストを発生する段階はさらに、 誤りレポートを発生した特定のユニットを含む通信路の
疑わしい1つを識別し、 疑わしい通信路中にある個々のユニットの全てを識別
し、 受信された誤りレポートの形式にしたがって、疑わしい
通信路中にあるユニットの各々に対して予め定められた
個々の故障確率の重み付けを割り当てる段階を含むこと
を特徴とする処理ユニットを制御する方法。 - 【請求項3】請求の範囲第1項に記載の方法において、
該第1の予め定められたアルゴリズムは、履歴リスト中
の各ユニットの故障確率の重み付けから最近の誤りレポ
ートの受信以降経過した時間の表示を乗じた予め定めら
れた定数に等しい値を減少する段階からなることを特徴
とする処理ユニットを制御する方法。 - 【請求項4】請求の範囲第3項に記載の方法において、
経過時間の該表示は最近の誤りレポートの受信以降経過
した秒数の数であることを特徴とする処理ユニットを制
御する方法。 - 【請求項5】請求の範囲第1項に記載の方法において、
該新しい履歴リストを発生する段階は、さらに 現在の履歴リストからの各ユニットについての対応する
重み付けと初期リストとを加算する段階からなることを
特徴とする処理ユニットを制御する方法。 - 【請求項6】請求の範囲第1項に記載の方法において、
故障したユニットを選択する段階は、さらに 初期リストと新しい履歴リストの両方に共通に含まれる
ユニットだけを含み、そして新しい履歴リストから取ら
れたそれに含まれたユニットに対する故障重み付けを含
む選択リストを発生する段階を含むことを特徴とする処
理ユニットを制御する方法。 - 【請求項7】請求の範囲第1項に記載の方法において、
さらに ユニットの内の予め定められたものによって発生した予
め定められた形式の第1の誤りレポートに応動して、予
め定められたタイミング期間を起動し、そして 予め定められたタイミング期間の間にユニットの内の予
め定められた1つによって発生した予め定められた形式
の他の誤りレポートに応動して、もし予め定められた閾
値を越えているときにはシステムユニット内の指定され
た他のものを選択する段階からなることを特徴とする処
理ユニットを制御する方法。 - 【請求項8】請求の範囲第7項に記載の方法において、
ユニットの内の予め定められた1つはユニットの複数の
集合の群であり、予め定められた閾値は、 第1の誤りレポートの受信時においてサービスのために
利用できるユニットの複数の集合内のユニットの数と、
予め定められた形式の誤りレポートの該他の1つの受信
時においてサービスのために利用できるユニットの複数
の集合内のユニットの数との差を判定する段階を含むこ
とを特徴とする処理ユニットを制御する方法。 - 【請求項9】請求の範囲第8項に記載の方法において、
システムユニットの内の予め定められた他のものを故障
していると選択する段階はさらに、複数設けられたユニ
ットの集合とインターフェースするユニットを選択する
段階を含むことを特徴とする処理ユニットを制御する方
法。 - 【請求項10】請求の範囲第9項に記載の方法におい
て、予め定められた閾値はさらに 予め記憶された表から得られた閾値数との該差を比較す
る段階によって設定され、該閾値数は、 予め定められた形式の最初の誤りレポートの受信時にお
いてサービスのために利用できるユニットの複数の集合
内のユニットの数を表す数字を含む第1の内容を求めて
表を検索し、 第1の内容に関連した予め記憶された表の第2の内容に
含まれている数との誤差と該第1の内容とを比較するこ
とによって得られることを特徴とする処理ユニットを制
御する方法。 - 【請求項11】請求の範囲第1項に記載の方法におい
て、さらに 故障条件を確認するために故障であると選択されたユニ
ットに対して診断テストを実行し、 診断テストの全テスト終了条件に応動して、履歴リスト
中の選択されたユニットに対する故障の重み付けを予め
定められた量だけ減少するが、結果は零以下にならない
ようにする段階を含むことを特徴とする処理ユニットを
制御する方法。 - 【請求項12】複数の処理ユニット、周辺ユニット、お
よび少なくともどちらか1つの通信路を経由して処理ユ
ニットを周辺ユニットへ接続する複数のインターフェー
スユニットからなり、各ユニットは故障状態を意味する
複数の異なった誤り状態を検出し、異なった誤り状態の
検出に応動して特有の誤りレポートを発生し処理ユニッ
トへ返送する手段を含むコンピュータシステムにおい
て、ソフトウエアによって実行される故障ユニットを識
別する方法であって、 任意の形式の誤りレポートの受信に応動し、 誤りレポートを発生する特定ユニットを決定し、 特定ユニットを包含する現用の通信路を決定し、 現用の通信路内に包含される他の全てのユニットを決定
し、 誤りレポートの形式にもとづき、システム内のユニット
の各形式に対する予め定めらてた可能性の高い故障重み
付けを得、 システムユニットの各形式に対する予め定められた可能
性の高い故障重み付けを現用の通信路内の対応するユニ
ットに対して割り当てることによって疑わしいユニット
の初期リストを発生し、 システムユニットのそれぞれに対する現在の故障重み付
けを包含する現在の履歴リストを得、 最近の誤りレポートの受信以降の時間経過にもとづいた
第1の予め定められたアルゴリズムにしたがって、各ユ
ニットに対する故障重み付けを減少することにより履歴
リストをエージングし、 初期リストと現在の履歴リストとを、予め定められた方
法で論理的に組み合わせることにより新しい履歴リスト
を発生し、 新しい履歴リスト内に最大の故障重み付けを有し、そし
て初期リスト内に零でない故障重み付けを有するユニッ
トを故障ユニットとして選択する各段階からなることを
特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/634,461 US4633467A (en) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | Computer system fault recovery based on historical analysis |
| US634461 | 1984-07-26 | ||
| PCT/US1985/001219 WO1986001019A1 (en) | 1984-07-26 | 1985-06-24 | Computer system fault recovery based on historical analysis |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61502847A JPS61502847A (ja) | 1986-12-04 |
| JPH0772871B2 true JPH0772871B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=24543883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60503319A Expired - Lifetime JPH0772871B2 (ja) | 1984-07-26 | 1985-06-24 | 履歴分析にもとづくコンピュータの故障回復 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4633467A (ja) |
| EP (1) | EP0190216B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0772871B2 (ja) |
| CA (1) | CA1227875A (ja) |
| DE (1) | DE3584835D1 (ja) |
| WO (1) | WO1986001019A1 (ja) |
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