JPH0772961A - 情報処理システム - Google Patents
情報処理システムInfo
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- JPH0772961A JPH0772961A JP22185893A JP22185893A JPH0772961A JP H0772961 A JPH0772961 A JP H0772961A JP 22185893 A JP22185893 A JP 22185893A JP 22185893 A JP22185893 A JP 22185893A JP H0772961 A JPH0772961 A JP H0772961A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information processing
- input
- keyboard
- main body
- processing apparatus
- Prior art date
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- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】情報処理装置本体の専用のスタンドを作るより
も安価で小型軽量であり、机上でのキーボード入力が楽
な姿勢で実現でき、更に、キーボードによる入力とペン
による入力との同時入力を防ぐために、ペンで情報を入
力するときはキーボードによる入力を無効にする情報処
理システムを提供する。 【構成】前面に設けられたディスプレイ3からデータを
直接入力可能にする第1の入力部5と、該データに基づ
いて所定の演算処理を行なう情報処理部100とを有す
る情報処理装置本体1と、該情報処理装置本体1とは別
体に設けられ、該情報処理装置本体1に電気的に接続さ
れることによって、所定のデータの入力可能な第2の入
力手段13であって、前記情報処理装置本体1を、前記
表示部3を立てた状態で保持可能な保持部15とを具備
することを特徴とする情報処理システム。
も安価で小型軽量であり、机上でのキーボード入力が楽
な姿勢で実現でき、更に、キーボードによる入力とペン
による入力との同時入力を防ぐために、ペンで情報を入
力するときはキーボードによる入力を無効にする情報処
理システムを提供する。 【構成】前面に設けられたディスプレイ3からデータを
直接入力可能にする第1の入力部5と、該データに基づ
いて所定の演算処理を行なう情報処理部100とを有す
る情報処理装置本体1と、該情報処理装置本体1とは別
体に設けられ、該情報処理装置本体1に電気的に接続さ
れることによって、所定のデータの入力可能な第2の入
力手段13であって、前記情報処理装置本体1を、前記
表示部3を立てた状態で保持可能な保持部15とを具備
することを特徴とする情報処理システム。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、表示される画
像に対して、座標入力することによって情報入力可能な
携帯型の情報処理システムに関するものである。
像に対して、座標入力することによって情報入力可能な
携帯型の情報処理システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、アウトドアや外出先にコンピュー
タを携帯し、そこで利用する需要があってキーボード,
マウスのかわりにペン入力やタッチパネル入力等を用い
た小型のコンピュータが発売されている。このような装
置は、筺体の一面にほぼ一杯の液晶ディスプレイを備
え、その前面にタッチパネル又は後方に電磁誘導や静電
容量型のデジタイザを備え、指や特殊な入力ペンによっ
て座標入力可能に構成されている。そのため、ディスプ
レイ上の様々なスイッチやメニューに対してダイレクト
に指示入力でき、ポインティングデバイスとしてはキー
ボードのカーソルキーやマウスよりも素早く、かつ直接
入力可能である。また、マウス入力には机等の少なくと
もマウスを操作するスペースを必要とするが、これらは
入力のためのスペースを表示面以外に必要としない。ま
た、立ったままの入力も容易である。そのため、外交員
や店内の在庫管理業務等に適している。
タを携帯し、そこで利用する需要があってキーボード,
マウスのかわりにペン入力やタッチパネル入力等を用い
た小型のコンピュータが発売されている。このような装
置は、筺体の一面にほぼ一杯の液晶ディスプレイを備
え、その前面にタッチパネル又は後方に電磁誘導や静電
容量型のデジタイザを備え、指や特殊な入力ペンによっ
て座標入力可能に構成されている。そのため、ディスプ
レイ上の様々なスイッチやメニューに対してダイレクト
に指示入力でき、ポインティングデバイスとしてはキー
ボードのカーソルキーやマウスよりも素早く、かつ直接
入力可能である。また、マウス入力には机等の少なくと
もマウスを操作するスペースを必要とするが、これらは
入力のためのスペースを表示面以外に必要としない。ま
た、立ったままの入力も容易である。そのため、外交員
や店内の在庫管理業務等に適している。
【0003】一般に、携帯型のコンピュータ(ペン入力
コンピュータ,タッチパネル入力コンピュータ,その他
の情報処理装置)では、文字の入力に関して言えば、文
字認識する方法と、画面上にキーを表示しこれを指示し
て入力する方法(ソフトキーボード入力)との2つの方
法がある。しかし、従来のような、キーボードを使用し
たデータ入力の方が習熟している人にとっては、依然と
して文字入力の方がはるかに早いのである。従って、通
常、情報処理装置本体にキーボード入力コネクタを備え
ることによって、ユーザが会社又は自宅の机において、
データ整理や報告書作成等を行う際には情報処理装置本
体をキーボードと接続して作業を行っている。
コンピュータ,タッチパネル入力コンピュータ,その他
の情報処理装置)では、文字の入力に関して言えば、文
字認識する方法と、画面上にキーを表示しこれを指示し
て入力する方法(ソフトキーボード入力)との2つの方
法がある。しかし、従来のような、キーボードを使用し
たデータ入力の方が習熟している人にとっては、依然と
して文字入力の方がはるかに早いのである。従って、通
常、情報処理装置本体にキーボード入力コネクタを備え
ることによって、ユーザが会社又は自宅の机において、
データ整理や報告書作成等を行う際には情報処理装置本
体をキーボードと接続して作業を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例においては、キーボードを接続して文字入力を実
行する際に、情報処理装置本体を机の上に平置きした状
態では、ディスプレイの視野角の問題等により机の上、
つまり情報処理装置本体の真上に顔をのり出す必要が生
じてくる。その姿勢は窮屈なものであり、長時間の文書
処理が困難である。そのため、メーカーは(1)情報処
理装置本体専用のスタンドを用意したり、(2)情報処
理装置本体自身にスタンド機構を内蔵させたりしてい
た。
従来例においては、キーボードを接続して文字入力を実
行する際に、情報処理装置本体を机の上に平置きした状
態では、ディスプレイの視野角の問題等により机の上、
つまり情報処理装置本体の真上に顔をのり出す必要が生
じてくる。その姿勢は窮屈なものであり、長時間の文書
処理が困難である。そのため、メーカーは(1)情報処
理装置本体専用のスタンドを用意したり、(2)情報処
理装置本体自身にスタンド機構を内蔵させたりしてい
た。
【0005】ところが、前者(1)では情報処理装置
と、キーボードとは別の筺体で独立して製作するためコ
スト高となり、かつ操作する机の上にキーボードとスタ
ンドの2つの物体を置くことになり、机の上が乱雑にな
るという問題があった。また、後者(2)では情報処理
装置本体にスタンド機構を内蔵しているために装置自体
が大型かつ重くなってしまい、携帯性を損なってしまう
という問題があった。
と、キーボードとは別の筺体で独立して製作するためコ
スト高となり、かつ操作する机の上にキーボードとスタ
ンドの2つの物体を置くことになり、机の上が乱雑にな
るという問題があった。また、後者(2)では情報処理
装置本体にスタンド機構を内蔵しているために装置自体
が大型かつ重くなってしまい、携帯性を損なってしまう
という問題があった。
【0006】更に、キーボードと座標入力用のペンを併
用して使う場合、本体とキーボードは近接して置かれて
いるので、入力ペンによる入力の際、腕等がキーボード
のキーに触れてキーボードからの誤入力がしばしば発生
するという問題があった。また、キーボードからの誤入
力を避けるために、キーボードに触れないように気を使
いながら入力することは煩わしいし、余計な時間もかか
ってしまうという問題があった。
用して使う場合、本体とキーボードは近接して置かれて
いるので、入力ペンによる入力の際、腕等がキーボード
のキーに触れてキーボードからの誤入力がしばしば発生
するという問題があった。また、キーボードからの誤入
力を避けるために、キーボードに触れないように気を使
いながら入力することは煩わしいし、余計な時間もかか
ってしまうという問題があった。
【0007】従って、本発明は上述した課題に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、情報処理
装置本体の専用のスタンドを作るよりも安価で小型軽量
であり、机上でのキーボード入力が楽な姿勢で実現で
き、更に、キーボードによる入力とペンによる入力との
同時入力を防ぐために、ペンで情報を入力するときはキ
ーボードによる入力を無効にする情報処理システムを提
供するところにある。
されたものであり、その目的とするところは、情報処理
装置本体の専用のスタンドを作るよりも安価で小型軽量
であり、机上でのキーボード入力が楽な姿勢で実現で
き、更に、キーボードによる入力とペンによる入力との
同時入力を防ぐために、ペンで情報を入力するときはキ
ーボードによる入力を無効にする情報処理システムを提
供するところにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決し、目
的を達成するために、本発明の情報処理システムは、前
面に設けられた表示部からデータを直接入力可能にする
第1の入力部と、該データに基づいて所定の演算処理を
行なう情報処理部とを有する情報処理装置本体と、該情
報処理装置本体とは別体に設けられ、該情報処理装置本
体に電気的に接続されることによって、所定データを入
力可能な第2の入力手段であって、前記情報処理装置本
体を、前記表示部を少なくとも立てた状態で保持可能な
保持部とを具備することを特徴としている。
的を達成するために、本発明の情報処理システムは、前
面に設けられた表示部からデータを直接入力可能にする
第1の入力部と、該データに基づいて所定の演算処理を
行なう情報処理部とを有する情報処理装置本体と、該情
報処理装置本体とは別体に設けられ、該情報処理装置本
体に電気的に接続されることによって、所定データを入
力可能な第2の入力手段であって、前記情報処理装置本
体を、前記表示部を少なくとも立てた状態で保持可能な
保持部とを具備することを特徴としている。
【0009】また、前記情報処理装置本体と、前記第2
の入力手段とは、互いに電気的に接続可能なように、そ
れぞれコネクタを具備することを特徴としている。ま
た、前記情報処理装置本体は、前記第2の入力手段によ
る入力よりも、前記第1の入力部からの入力を優先する
ことを特徴としている。また、前記第2の入力手段は、
キーボードにより構成されることを特徴としている。
の入力手段とは、互いに電気的に接続可能なように、そ
れぞれコネクタを具備することを特徴としている。ま
た、前記情報処理装置本体は、前記第2の入力手段によ
る入力よりも、前記第1の入力部からの入力を優先する
ことを特徴としている。また、前記第2の入力手段は、
キーボードにより構成されることを特徴としている。
【0010】また、前記情報処理装置本体側のコネクタ
は、前記保持部によって保持される位置で前記第2の入
力手段側のコネクタと接続されることを特徴としてい
る。また、前記保持部は、前記情報処理装置本体を、前
記第2の入力手段に対して開閉可能にすると共に、任意
の開き角で保持可能なことを特徴としている。
は、前記保持部によって保持される位置で前記第2の入
力手段側のコネクタと接続されることを特徴としてい
る。また、前記保持部は、前記情報処理装置本体を、前
記第2の入力手段に対して開閉可能にすると共に、任意
の開き角で保持可能なことを特徴としている。
【0011】
【作用】以上のように、この発明に係わる情報処理シス
テムは構成されているので、第1の入力部と情報処理部
とを具備する情報処理部本体と、情報処理装置本体とは
別体で本体を保持する保持部を有する第2の入力手段と
を具備する情報処理システムによって、情報処理装置本
体を保持する専用のスタンド等を製作するよりも安価
で、小型でしかも軽量な情報処理システムを提供でき
る。
テムは構成されているので、第1の入力部と情報処理部
とを具備する情報処理部本体と、情報処理装置本体とは
別体で本体を保持する保持部を有する第2の入力手段と
を具備する情報処理システムによって、情報処理装置本
体を保持する専用のスタンド等を製作するよりも安価
で、小型でしかも軽量な情報処理システムを提供でき
る。
【0012】また、机上でのキーボード入力が楽な姿勢
で実行でき、更に、キーボードによる入力とペンによる
入力との同時入力を防止するために、キーボードによる
入力よりもペンにより入力された情報を優先するような
情報処理システムによって、入力ペンがペン収納部に置
かれていればペンの入力をキーボードの入力に切り替え
て、入力ペンがペン収納部に置かれていなければキーボ
ードの入力をペン入力に切り替えたり、キーボードのキ
ー等に腕等が接触することによる誤入力を防止でき、キ
ーボードのキーに手が触れることを気にせずにペンで入
力ができる。
で実行でき、更に、キーボードによる入力とペンによる
入力との同時入力を防止するために、キーボードによる
入力よりもペンにより入力された情報を優先するような
情報処理システムによって、入力ペンがペン収納部に置
かれていればペンの入力をキーボードの入力に切り替え
て、入力ペンがペン収納部に置かれていなければキーボ
ードの入力をペン入力に切り替えたり、キーボードのキ
ー等に腕等が接触することによる誤入力を防止でき、キ
ーボードのキーに手が触れることを気にせずにペンで入
力ができる。
【0013】また、表示部上に有効な入力手段が表示さ
れるので、ユーザは入力手段を確認することができ、更
に、キーボードの入力を有効にする機能をペン側に設け
ることによって、キーボードを使用する際に情報処理装
置本体から離れたところでも操作可能になり、指定され
た場所にペンを戻すことなく入力手段を切り替えること
ができる。
れるので、ユーザは入力手段を確認することができ、更
に、キーボードの入力を有効にする機能をペン側に設け
ることによって、キーボードを使用する際に情報処理装
置本体から離れたところでも操作可能になり、指定され
た場所にペンを戻すことなく入力手段を切り替えること
ができる。
【0014】また、ペン収納部をキーボード側に設ける
ことによって、情報処理装置本体の構造を変更する必要
がなく、情報処理システムのコストを安く、しかも軽量
にできる。
ことによって、情報処理装置本体の構造を変更する必要
がなく、情報処理システムのコストを安く、しかも軽量
にできる。
【0015】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明の好適な
実施例を詳細に説明する。 (第1の実施例)図1は、情報処理装置本体の第1の実
施例を示す斜視図である。図1に示すように、情報処理
装置本体1は、前面に設けられた表示部として前方フレ
ーム部2に構成された矩形の窓部に表示するようにバッ
クライト付液晶ディスプレイ3を備え、その後方部位に
は座標入力手段の位置検出用としてコードレス電磁誘導
(授受)方式(電子)ペンの位置検出デジタイザ4が配
置されている。
実施例を詳細に説明する。 (第1の実施例)図1は、情報処理装置本体の第1の実
施例を示す斜視図である。図1に示すように、情報処理
装置本体1は、前面に設けられた表示部として前方フレ
ーム部2に構成された矩形の窓部に表示するようにバッ
クライト付液晶ディスプレイ3を備え、その後方部位に
は座標入力手段の位置検出用としてコードレス電磁誘導
(授受)方式(電子)ペンの位置検出デジタイザ4が配
置されている。
【0016】ここで、前述の電磁誘導方式とは、入力ペ
ン5の先端に設けられた、後述するような、コイルによ
り、コイルコンデンサからなる共振回路で発振される電
磁波を放出し、デジタイザ内部に設けられた、後述する
ような、X軸とY軸方向のループアンテナで受信し、そ
の電磁波の強度分布を検出することによって入力ペン5
の先端位置を計算で求める方式である。
ン5の先端に設けられた、後述するような、コイルによ
り、コイルコンデンサからなる共振回路で発振される電
磁波を放出し、デジタイザ内部に設けられた、後述する
ような、X軸とY軸方向のループアンテナで受信し、そ
の電磁波の強度分布を検出することによって入力ペン5
の先端位置を計算で求める方式である。
【0017】デジタイザ4の後方部位には、デジタイザ
4の信号を計算し、座標を求めたり、入力された情報を
所定演算処理するCPUやデータを格納するメモリ等か
らなる情報処理基板6、さらに、入力されたデータ、処
理されたデータを記憶するための2.5インチハードデ
ィスクドライブ7等が備えられている。そして、前方フ
レーム2と後方フレーム8との間に上記の各部品を駆動
するためのバッテリー(不図示)を保持されている。
4の信号を計算し、座標を求めたり、入力された情報を
所定演算処理するCPUやデータを格納するメモリ等か
らなる情報処理基板6、さらに、入力されたデータ、処
理されたデータを記憶するための2.5インチハードデ
ィスクドライブ7等が備えられている。そして、前方フ
レーム2と後方フレーム8との間に上記の各部品を駆動
するためのバッテリー(不図示)を保持されている。
【0018】また、情報処理装置本体1の下側中央部に
は、スライドによって開閉可能なコネクタカバー9が配
設され、コネクタカバー9を開けると、情報処理基板6
に取り付けたキーボード用コネクタ10が露見するよう
構成されている。下側両端部には、後述するような、キ
ーボード部の情報処理装置本体保持部に設けられたボス
と嵌合する開口部11と12が備えられている。
は、スライドによって開閉可能なコネクタカバー9が配
設され、コネクタカバー9を開けると、情報処理基板6
に取り付けたキーボード用コネクタ10が露見するよう
構成されている。下側両端部には、後述するような、キ
ーボード部の情報処理装置本体保持部に設けられたボス
と嵌合する開口部11と12が備えられている。
【0019】図2は、キーボード部13を示す斜視図で
ある。図2に示すように、キーボード部13は、キーボ
ード入力面14の構成に更に、略長方形の保持部15が
キーボードの上方フレームによって付加形成されてい
る。保持部15内部の両端には、テーパ状のボス16と
17が、中央部には情報処理装置本体1のキーボードコ
ネクタ10と係合するためのコネクタ18が配設してあ
る。
ある。図2に示すように、キーボード部13は、キーボ
ード入力面14の構成に更に、略長方形の保持部15が
キーボードの上方フレームによって付加形成されてい
る。保持部15内部の両端には、テーパ状のボス16と
17が、中央部には情報処理装置本体1のキーボードコ
ネクタ10と係合するためのコネクタ18が配設してあ
る。
【0020】図3は、図1と図2に示された各コネクタ
10と18の接続状態を示す要部断面図である。図3に
示すように、ユーザが机上に戻り、情報処理装置本体1
のコネクタカバー9を開けて情報処理装置本体1の下部
を、キーボード部13の保持部15に挿入すると、ま
ず、ボス16と17の先端と情報処理装置本体1側の開
口部11と12とが合致する。さらに、情報処理装置本
体1を押し込んでいくとボス16と17のテーパ部に情
報処理装置本体1の開口部11と12がガイドされるこ
とによって組付け位置が矯正される。
10と18の接続状態を示す要部断面図である。図3に
示すように、ユーザが机上に戻り、情報処理装置本体1
のコネクタカバー9を開けて情報処理装置本体1の下部
を、キーボード部13の保持部15に挿入すると、ま
ず、ボス16と17の先端と情報処理装置本体1側の開
口部11と12とが合致する。さらに、情報処理装置本
体1を押し込んでいくとボス16と17のテーパ部に情
報処理装置本体1の開口部11と12がガイドされるこ
とによって組付け位置が矯正される。
【0021】このようにして、キーボード部13側のコ
ネクタ18と情報処理装置本体1側のコネクタ10とは
位置が整合した状態で接続される。なお、開口部12の
径は、ボス17に対して、矢印A方向に僅かに大きくな
っており、矢印Aと直角方向でボス17と嵌合する長穴
である。各コネクタ10と18は、さらに奥まで押し込
まれた状態で正しく接続され、ボスと開口部が嵌合する
ことによって、キーボード部13に対して情報処理装置
本体1は、立った状態で姿勢が保持される。図4は、図
1と図2に示された情報処理装置本体1とキーボード1
3とを接続した状態を示す図である。
ネクタ18と情報処理装置本体1側のコネクタ10とは
位置が整合した状態で接続される。なお、開口部12の
径は、ボス17に対して、矢印A方向に僅かに大きくな
っており、矢印Aと直角方向でボス17と嵌合する長穴
である。各コネクタ10と18は、さらに奥まで押し込
まれた状態で正しく接続され、ボスと開口部が嵌合する
ことによって、キーボード部13に対して情報処理装置
本体1は、立った状態で姿勢が保持される。図4は、図
1と図2に示された情報処理装置本体1とキーボード1
3とを接続した状態を示す図である。
【0022】このとき、図2と図3に示すように、キー
ボード部13の筺体の奥側の両端には後方にのびる脚部
51,52を配設されており、入力ペン操作等によって
全体が倒れることを防止している。また、図3に示すよ
うにキーボード部13側のコネクタ18の1番ピン19
はGNDであり、2番ピン20は3.3Vの電源であっ
て、ピンの高さが1番ピン19、2番ピン20、他のキ
ーボード出力信号ピン21の順で短くなっている。その
ため、情報処理装置本体1の電源がONの状態でキーボ
ード部13に対して挿抜した場合、信号ピン21が接触
する時や、非接触になる時はGND並びに3.3V電源
は、常に接続された状態で行われ、キーボード内のIC
が安定な条件で作動し、誤動作、誤入力を防ぐことがで
きる。何故ならば、情報処理装置1の情報処理部は、ス
イッチのチャタリング,ノイズ等の対策のため、キーボ
ード入力があったとき100μsecの間隔で2回信号
を読み取り、同じ場合に入力信号として受け取るべく制
御しているからである。この制御によって、GND並び
に3.3V電源がキーボード部13側に供給され、IC
が正常に動作していれば接触時のノイズの影響等による
誤入力は防止可能となる。
ボード部13の筺体の奥側の両端には後方にのびる脚部
51,52を配設されており、入力ペン操作等によって
全体が倒れることを防止している。また、図3に示すよ
うにキーボード部13側のコネクタ18の1番ピン19
はGNDであり、2番ピン20は3.3Vの電源であっ
て、ピンの高さが1番ピン19、2番ピン20、他のキ
ーボード出力信号ピン21の順で短くなっている。その
ため、情報処理装置本体1の電源がONの状態でキーボ
ード部13に対して挿抜した場合、信号ピン21が接触
する時や、非接触になる時はGND並びに3.3V電源
は、常に接続された状態で行われ、キーボード内のIC
が安定な条件で作動し、誤動作、誤入力を防ぐことがで
きる。何故ならば、情報処理装置1の情報処理部は、ス
イッチのチャタリング,ノイズ等の対策のため、キーボ
ード入力があったとき100μsecの間隔で2回信号
を読み取り、同じ場合に入力信号として受け取るべく制
御しているからである。この制御によって、GND並び
に3.3V電源がキーボード部13側に供給され、IC
が正常に動作していれば接触時のノイズの影響等による
誤入力は防止可能となる。
【0023】第1の実施例には挙げないが、情報処理装
置本体1をより確実なものとするために、本体1の最終
的な保持位置にクリックを設ける、或はセット/セット
解除のレバーまたはスイッチを設ける等の機構を付加す
ることによって、更に使い勝手が良くなる。なお、第1
の実施例ではペン入力の例を挙げて説明したが、抵抗膜
方式等のタッチパネルでも本発明の主旨を損なうもので
はない。
置本体1をより確実なものとするために、本体1の最終
的な保持位置にクリックを設ける、或はセット/セット
解除のレバーまたはスイッチを設ける等の機構を付加す
ることによって、更に使い勝手が良くなる。なお、第1
の実施例ではペン入力の例を挙げて説明したが、抵抗膜
方式等のタッチパネルでも本発明の主旨を損なうもので
はない。
【0024】(第2の実施例)図5は、本発明に基づく
キーボード部の第2の実施例を示す斜視図である。ま
た、図6は、図5に示すキーボード部に情報処理装置本
体が接続した状態を示す斜視図である。キーボード部2
2の後方には、情報処理装置本体1を保持する保持ユニ
ット23がキーボード筺体に対して回動自在に設けられ
ている。従って、図6に示すように、左側の回動軸24
には情報処理装置本体1を保持した状態で、キーボード
面14に対して表示面が垂直な位置から約45度まで傾
けてもその姿勢を維持できるように図5に示すように、
回転抑止力を発生せしめるトルクユニット25が配置し
てある。トルクユニット25はキーボード筺体側の回動
軸26の外周部と、保持ユニット23側の回動軸27の
外周部との間にねじりコイルバネ28を巻着し、回転に
よって生じる摩擦力によってねじりコイルバネ28の内
周径がさらに締まり大きなトルクを発生する周知の技術
を用いている。
キーボード部の第2の実施例を示す斜視図である。ま
た、図6は、図5に示すキーボード部に情報処理装置本
体が接続した状態を示す斜視図である。キーボード部2
2の後方には、情報処理装置本体1を保持する保持ユニ
ット23がキーボード筺体に対して回動自在に設けられ
ている。従って、図6に示すように、左側の回動軸24
には情報処理装置本体1を保持した状態で、キーボード
面14に対して表示面が垂直な位置から約45度まで傾
けてもその姿勢を維持できるように図5に示すように、
回転抑止力を発生せしめるトルクユニット25が配置し
てある。トルクユニット25はキーボード筺体側の回動
軸26の外周部と、保持ユニット23側の回動軸27の
外周部との間にねじりコイルバネ28を巻着し、回転に
よって生じる摩擦力によってねじりコイルバネ28の内
周径がさらに締まり大きなトルクを発生する周知の技術
を用いている。
【0025】一方、右側の回動軸29内には電源(GN
D並びに3.3V)とキーボード信号のハーネス30が
通っている。この保持ユニット23の構造によれば、天
井の照明等の反射、あるいはユーザの視線の角度に対し
て最適な視野角度を設定することができる。 (第3の実施例)図7は、本発明に基づくキーボード部
の第3の実施例を示す斜視図である。図8は、図7に示
すキーボード部に情報処理装置本体を接続し、その表示
部を立てた状態を示す斜視図である。図9は、表示部を
閉じて、キーボード部と情報処理装置本体とをホルダに
よって係止した状態を示す斜視図である。各図におい
て、キーボード部31の後方には一般的なノートブック
型パソコンに内蔵されていると同様の3.5インチフロ
ッピーディスクドライブ32と、図9に示すようにバッ
テリー33が配置されている。また、中央部にはキーボ
ード部31に対して情報処理装置本体1を固定するホル
ダ34を回動自在に保持するヒンジ部が構成されてい
る。右側には第2の実施例において説明したようなトル
クユニット25に相当するものが、また左側には中空の
回動軸が設けてあり、表示部の裏面がキーボード部に対
して45度から直立する程度まで、自由な角度で停止で
きる。また、左側の回動軸の中空部には、キーボード入
力信号のフロッピーディスクドライブ32への信号線、
あるいは電源等のハーネスが通してあって、ホルダ34
の左側に設けたコネクタ35に接続されている。さら
に、キーボード部31のヒンジ部とキーボード面との間
の部位には入力ペン収納部36が形成されている。
D並びに3.3V)とキーボード信号のハーネス30が
通っている。この保持ユニット23の構造によれば、天
井の照明等の反射、あるいはユーザの視線の角度に対し
て最適な視野角度を設定することができる。 (第3の実施例)図7は、本発明に基づくキーボード部
の第3の実施例を示す斜視図である。図8は、図7に示
すキーボード部に情報処理装置本体を接続し、その表示
部を立てた状態を示す斜視図である。図9は、表示部を
閉じて、キーボード部と情報処理装置本体とをホルダに
よって係止した状態を示す斜視図である。各図におい
て、キーボード部31の後方には一般的なノートブック
型パソコンに内蔵されていると同様の3.5インチフロ
ッピーディスクドライブ32と、図9に示すようにバッ
テリー33が配置されている。また、中央部にはキーボ
ード部31に対して情報処理装置本体1を固定するホル
ダ34を回動自在に保持するヒンジ部が構成されてい
る。右側には第2の実施例において説明したようなトル
クユニット25に相当するものが、また左側には中空の
回動軸が設けてあり、表示部の裏面がキーボード部に対
して45度から直立する程度まで、自由な角度で停止で
きる。また、左側の回動軸の中空部には、キーボード入
力信号のフロッピーディスクドライブ32への信号線、
あるいは電源等のハーネスが通してあって、ホルダ34
の左側に設けたコネクタ35に接続されている。さら
に、キーボード部31のヒンジ部とキーボード面との間
の部位には入力ペン収納部36が形成されている。
【0026】一方、図7の情報処理装置本体1のホルダ
34に対する情報処理装置本体1の挿抜は右端から行
う。その時のガイドは、ホルダ34の背面38,上面3
9,上側縁40,下面41,下側縁42であり、各ガイ
ドによって、情報処理装置本体1の外枠を摺動せしめる
ものである。なお、情報処理装置本体1の外枠に高さ
0.5mm程度のリブ又はエンボスを設け、ホルダに対し
て摺動するように構成すれば傷等が目立ちにくくなる。
34に対する情報処理装置本体1の挿抜は右端から行
う。その時のガイドは、ホルダ34の背面38,上面3
9,上側縁40,下面41,下側縁42であり、各ガイ
ドによって、情報処理装置本体1の外枠を摺動せしめる
ものである。なお、情報処理装置本体1の外枠に高さ
0.5mm程度のリブ又はエンボスを設け、ホルダに対し
て摺動するように構成すれば傷等が目立ちにくくなる。
【0027】ホルダ34の右側の切り欠き43は、情報
処理装置本体1の挿抜の際の手がかりのためのものであ
り、図9のように上方に伸びたラッチ44は、図7と図
8に示すように、ホルダ34を回転させ、キーボード面
を覆う位置でキーボード前方の凹み45に引っ掛けるこ
とにより係止せしめるものである。情報処理装置本体1
の内部構造は、ほとんど第1の実施例と同じであるが、
キーボード部と接続するためのコネクタ(不図示)は、
ホルダ34側のコネクタ35に合致するように本体左側
面に配置してあり、キーボードや電源ピンの他に上述の
フロッピーディスクドライブの信号線も有している。ま
た、右側には、図8に示すごとくICカードコネクタ4
6を有しており、情報処理装置本体1のみでも外出先等
で様々なアプリケーションソフトウェアを利用したり、
メモリ空間を増やして複雑な処理を速く実行したり、利
便性をさらに向上させることができる。
処理装置本体1の挿抜の際の手がかりのためのものであ
り、図9のように上方に伸びたラッチ44は、図7と図
8に示すように、ホルダ34を回転させ、キーボード面
を覆う位置でキーボード前方の凹み45に引っ掛けるこ
とにより係止せしめるものである。情報処理装置本体1
の内部構造は、ほとんど第1の実施例と同じであるが、
キーボード部と接続するためのコネクタ(不図示)は、
ホルダ34側のコネクタ35に合致するように本体左側
面に配置してあり、キーボードや電源ピンの他に上述の
フロッピーディスクドライブの信号線も有している。ま
た、右側には、図8に示すごとくICカードコネクタ4
6を有しており、情報処理装置本体1のみでも外出先等
で様々なアプリケーションソフトウェアを利用したり、
メモリ空間を増やして複雑な処理を速く実行したり、利
便性をさらに向上させることができる。
【0028】情報処理装置本体1をホルダ34にセット
した情報処理システムは、フロッピーディスク,ハード
ディスク,ICカードコネクタ,ペン入力と様々な機能
を有したノートブックパソコンと化すことができる。そ
して、入力ペン5を入力ペン収納部36に置いて、ホル
ダ34を閉じれば、ノートブックパソコンの形態のまま
外へ持ち出すことも容易である。ノートブックタイプの
状態で使用する場合には、キーボード31の後方のバッ
テリー33を優先的に用いる様に回路が構成され、ま
た、不図示のACアダプタを接続すると電源OFF時に
はバッテリー33と情報処理装置本体1内のバッテリー
との双方を充電可能である。
した情報処理システムは、フロッピーディスク,ハード
ディスク,ICカードコネクタ,ペン入力と様々な機能
を有したノートブックパソコンと化すことができる。そ
して、入力ペン5を入力ペン収納部36に置いて、ホル
ダ34を閉じれば、ノートブックパソコンの形態のまま
外へ持ち出すことも容易である。ノートブックタイプの
状態で使用する場合には、キーボード31の後方のバッ
テリー33を優先的に用いる様に回路が構成され、ま
た、不図示のACアダプタを接続すると電源OFF時に
はバッテリー33と情報処理装置本体1内のバッテリー
との双方を充電可能である。
【0029】(第4の実施例)以下、図10から図15
を用いて第4の実施例を説明する。図10は情報処理装
置本体1にキーボード部31を接続した状態を示す斜視
図である。図10において、表示部は液晶ディスプレイ
3、入力ペンはコードレス電磁授受方式入力ペン5を使
用する。また、情報処理装置本体1にコードレス電磁授
受方式入力ペン5を置くための適当な大きさの入力ペン
収納部36が設けられている。
を用いて第4の実施例を説明する。図10は情報処理装
置本体1にキーボード部31を接続した状態を示す斜視
図である。図10において、表示部は液晶ディスプレイ
3、入力ペンはコードレス電磁授受方式入力ペン5を使
用する。また、情報処理装置本体1にコードレス電磁授
受方式入力ペン5を置くための適当な大きさの入力ペン
収納部36が設けられている。
【0030】図11は第4の実施例のコードレス電磁授
受方式入力ペン5の構造を表した断面図である。図11
において、コードレス電磁授受方式入力ペン5には、芯
体57と、芯体57を収容するフェライトコア58と、
コイルバネ59と、スイッチ60と,コイル61と,コ
ンデンサ62及び可変コンデンサ63からなる共振回路
が一体的に組み合わされて内蔵されている。スイッチ6
0は、情報処理装置本体1に何らかの処理を実行させた
いという意思表示のために必要で、このスイッチ60
は、コードレス電磁授受方式入力ペン5の内部のフェラ
イトコア58の上方に取付けられており、液晶ディスプ
レイ3上でコードレス電磁授受方式入力ペン5を軽く押
してやることによって、芯体57がコイルバネ59を介
してスイッチ60を押し、作動するようになっている。
このコードレス電磁授受方式入力ペン5を用いて、液晶
ディスプレイ3の画面に現われるポインタの位置を選択
し、必要なところでペン先に芯体57が引込む程度の圧
縮力を加えて、情報処理部に処理をさせることができ
る。
受方式入力ペン5の構造を表した断面図である。図11
において、コードレス電磁授受方式入力ペン5には、芯
体57と、芯体57を収容するフェライトコア58と、
コイルバネ59と、スイッチ60と,コイル61と,コ
ンデンサ62及び可変コンデンサ63からなる共振回路
が一体的に組み合わされて内蔵されている。スイッチ6
0は、情報処理装置本体1に何らかの処理を実行させた
いという意思表示のために必要で、このスイッチ60
は、コードレス電磁授受方式入力ペン5の内部のフェラ
イトコア58の上方に取付けられており、液晶ディスプ
レイ3上でコードレス電磁授受方式入力ペン5を軽く押
してやることによって、芯体57がコイルバネ59を介
してスイッチ60を押し、作動するようになっている。
このコードレス電磁授受方式入力ペン5を用いて、液晶
ディスプレイ3の画面に現われるポインタの位置を選択
し、必要なところでペン先に芯体57が引込む程度の圧
縮力を加えて、情報処理部に処理をさせることができ
る。
【0031】図12はコードレス電磁授受方式入力ペン
5内部の電気回路を示す図である。図12において、コ
ンデンサ62及び可変コンデンサ63は互いに並列に接
続され、さらにその両端はコイル61に接続され、周知
の並列共振回路を構成している。一方、コンデンサ63
はスイッチ60を介しコイル61の両端に接続されてい
る。
5内部の電気回路を示す図である。図12において、コ
ンデンサ62及び可変コンデンサ63は互いに並列に接
続され、さらにその両端はコイル61に接続され、周知
の並列共振回路を構成している。一方、コンデンサ63
はスイッチ60を介しコイル61の両端に接続されてい
る。
【0032】ここで、コードレス電磁授受方式入力ペン
5でスイッチ60のON/OFFをどのように図13に
示すセンサ65側に送っているか説明すると、スイッチ
60がONになるとコードレス電磁授受方式入力ペン5
に内蔵の共振回路の総合コンデンサ容量が変わり、共振
周波数を変化させることで送信を行なっている。共振周
波数が、コイルとコンデンサにより決定されることは周
知である。また、センサ65側では、どのように受け取
っているかというと、センサ65が受信する信号の周波
数のずれは送信信号との位相のずれというかたちで検出
され、スイッチ60のON/OFFを判断している。
5でスイッチ60のON/OFFをどのように図13に
示すセンサ65側に送っているか説明すると、スイッチ
60がONになるとコードレス電磁授受方式入力ペン5
に内蔵の共振回路の総合コンデンサ容量が変わり、共振
周波数を変化させることで送信を行なっている。共振周
波数が、コイルとコンデンサにより決定されることは周
知である。また、センサ65側では、どのように受け取
っているかというと、センサ65が受信する信号の周波
数のずれは送信信号との位相のずれというかたちで検出
され、スイッチ60のON/OFFを判断している。
【0033】図13は、第4の実施例のコードレス電磁
授受方式入力ペン5の位置検出原理図である。図13に
おいて、座標入力手段であるコードレス電磁授受方式入
力ペン5とセンサ65を含むデジタイザ66の関係は次
の通りである。デジタイザ66には、高周波数源67、
受信回路68があり、センサ65面のループコイル69
から共振周波数にあった電磁波が、コイル切換70によ
りA,B,Cから放出されると、共振現像によっていっ
たんコードレス電磁放射方式入力ペン5内部に電磁エネ
ルギーが蓄えられる。そして、次の瞬間にセンサ65は
送信/受信切替71により受信状態に切り替わり、コー
ドレス電磁授受方式入力ペン5内部から放出される電波
を検出する。そして、この電波のXとY両軸方向の信号
強度の分布、つまり、各コイルの信号レベルの分布によ
り、コードレス電磁授受方式入力ペン5先端の位置を計
算で求める。図13では、X軸方向の位置を検出するた
めのループコイル69を示しているが、実際はループコ
イル群を90度 回転して重ねたループコイルが存在し
Y軸方向の位置検出に用いられている。
授受方式入力ペン5の位置検出原理図である。図13に
おいて、座標入力手段であるコードレス電磁授受方式入
力ペン5とセンサ65を含むデジタイザ66の関係は次
の通りである。デジタイザ66には、高周波数源67、
受信回路68があり、センサ65面のループコイル69
から共振周波数にあった電磁波が、コイル切換70によ
りA,B,Cから放出されると、共振現像によっていっ
たんコードレス電磁放射方式入力ペン5内部に電磁エネ
ルギーが蓄えられる。そして、次の瞬間にセンサ65は
送信/受信切替71により受信状態に切り替わり、コー
ドレス電磁授受方式入力ペン5内部から放出される電波
を検出する。そして、この電波のXとY両軸方向の信号
強度の分布、つまり、各コイルの信号レベルの分布によ
り、コードレス電磁授受方式入力ペン5先端の位置を計
算で求める。図13では、X軸方向の位置を検出するた
めのループコイル69を示しているが、実際はループコ
イル群を90度 回転して重ねたループコイルが存在し
Y軸方向の位置検出に用いられている。
【0034】図14aは、第4の実施例の情報処理装置
本体1にコードレス電磁授受方式入力ペン5を収納する
ために設けた入力ペン収納部36の拡大図である。ま
た、図14bは、図14aのBーB矢視断面図である。
図14aと図14bにおいて、入力ペン収納部36にマ
イクロスイッチからなるスイッチセンサ72が設けられ
ている。このスイッチセンサ72にコードレス電磁授受
方式入力ペン5が置かれスイッチレバー73が充分押さ
れている状態をON、コードレス電磁授受方式入力ペン
5が置かれていないスイッチレバー73が上がった状態
をOFFとし、その状態をスイッチセンサ72が情報処
理部100に入力する。また、コードレス電磁授受方式
入力ペン5をとりやすいようにザグリが一部設けられて
いる。
本体1にコードレス電磁授受方式入力ペン5を収納する
ために設けた入力ペン収納部36の拡大図である。ま
た、図14bは、図14aのBーB矢視断面図である。
図14aと図14bにおいて、入力ペン収納部36にマ
イクロスイッチからなるスイッチセンサ72が設けられ
ている。このスイッチセンサ72にコードレス電磁授受
方式入力ペン5が置かれスイッチレバー73が充分押さ
れている状態をON、コードレス電磁授受方式入力ペン
5が置かれていないスイッチレバー73が上がった状態
をOFFとし、その状態をスイッチセンサ72が情報処
理部100に入力する。また、コードレス電磁授受方式
入力ペン5をとりやすいようにザグリが一部設けられて
いる。
【0035】図15は、第4の実施例のキーボード部3
1を接続した情報処理装置本体1におけるブロック図で
ある。 図15において、コードレス電磁授受方式入力
ペン5が入力ペン収納部36に置かれていないとき、ス
イッチセンサ72が情報処理部100にOFFという情
報を入力し、情報処理部100がキーボード部31の入
力を無効とし、コードレス電磁授受方式入力ペン5によ
る入力が有効な入力手段であることを液晶ディスプレイ
3に表示する。図示は省略するが、液晶ディスプレイ3
上の右上方に「ペン入力」というメッセージが表示され
る。
1を接続した情報処理装置本体1におけるブロック図で
ある。 図15において、コードレス電磁授受方式入力
ペン5が入力ペン収納部36に置かれていないとき、ス
イッチセンサ72が情報処理部100にOFFという情
報を入力し、情報処理部100がキーボード部31の入
力を無効とし、コードレス電磁授受方式入力ペン5によ
る入力が有効な入力手段であることを液晶ディスプレイ
3に表示する。図示は省略するが、液晶ディスプレイ3
上の右上方に「ペン入力」というメッセージが表示され
る。
【0036】次に、コードレス電磁授受方式の入力ペン
5が入力ペン収納部36に置かれているとき、情報処理
部100はスイッチセンサ72からONと入力され、コ
ードレス電磁授受方式入力ペン5の入力を無効としデジ
タイザ66から電磁波を送ることを中断し、また、有効
な入力手段を「キーボード入力」と液晶ディスプレイ3
に表す。
5が入力ペン収納部36に置かれているとき、情報処理
部100はスイッチセンサ72からONと入力され、コ
ードレス電磁授受方式入力ペン5の入力を無効としデジ
タイザ66から電磁波を送ることを中断し、また、有効
な入力手段を「キーボード入力」と液晶ディスプレイ3
に表す。
【0037】その結果、ユーザは液晶ディスプレイ3に
表示された「ペン入力」または「キーボード入力」とい
うメッセージを見ることで有効な入力手段を確認するこ
とができる。また、キーボード部31の接続を情報処理
部100が認識できるように認識回路等を設ければ、キ
ーボード部31が接続されていないときは、スイッチセ
ンサ72の出力いかんにかかわらず、液晶ディスプレイ
3上にメッセージを表示しないように情報処理部100
が制御することもできる。
表示された「ペン入力」または「キーボード入力」とい
うメッセージを見ることで有効な入力手段を確認するこ
とができる。また、キーボード部31の接続を情報処理
部100が認識できるように認識回路等を設ければ、キ
ーボード部31が接続されていないときは、スイッチセ
ンサ72の出力いかんにかかわらず、液晶ディスプレイ
3上にメッセージを表示しないように情報処理部100
が制御することもできる。
【0038】以上、第4の実施例では、コードレス電磁
授受方式入力ペン,液晶ディスプレイ,デジタイザ,ス
イッチセンサを使用したが、他の物品を使用してもよ
い。以上説明したように、第4の実施例によればコード
レス電磁授受方式入力ペン5が入力ペン収納部に置かれ
ていればコードレス電磁授受方式入力ペンの入力を無効
にする。コードレス電磁授受方式入力ペンが入力ペン収
納部36に置かれていなければキーボードの入力を無効
にし、キーボードのキーに腕等が接触しても誤入力が起
こらないし、キーボードのキーに触れてしまわないかと
気にしながら入力ペンで入力することがなくなる。
授受方式入力ペン,液晶ディスプレイ,デジタイザ,ス
イッチセンサを使用したが、他の物品を使用してもよ
い。以上説明したように、第4の実施例によればコード
レス電磁授受方式入力ペン5が入力ペン収納部に置かれ
ていればコードレス電磁授受方式入力ペンの入力を無効
にする。コードレス電磁授受方式入力ペンが入力ペン収
納部36に置かれていなければキーボードの入力を無効
にし、キーボードのキーに腕等が接触しても誤入力が起
こらないし、キーボードのキーに触れてしまわないかと
気にしながら入力ペンで入力することがなくなる。
【0039】また、情報処理部100が液晶ディスプレ
イ3上に有効な入力手段を表示するので、ユーザは入力
手段を確認することができる。 (第5の実施例)第4の実施例では情報処理装置本体1
に入力ペンの検出手段を設けたが、第5の実施例では、
更にコードレス電磁授受方式入力ペン5の側に入力切替
手段を設けた、すなわち、情報処理装置本体1とコード
レス電磁授受方式入力ペン5の両方に検出手段を設けた
装置である。
イ3上に有効な入力手段を表示するので、ユーザは入力
手段を確認することができる。 (第5の実施例)第4の実施例では情報処理装置本体1
に入力ペンの検出手段を設けたが、第5の実施例では、
更にコードレス電磁授受方式入力ペン5の側に入力切替
手段を設けた、すなわち、情報処理装置本体1とコード
レス電磁授受方式入力ペン5の両方に検出手段を設けた
装置である。
【0040】図16は、コードレス電磁授受方式入力ペ
ン5に入力切替手段としての蓄電防止スイッチ75を設
けた図である。図17は、デジタイザの送信/受信の切
替の時間を表したタイミングチャートである。また、図
18は蓄電防止スイッチ75を設けたコードレス電磁授
受方式入力ペン5内部の電気回路図である。図16にお
いて、蓄電防止スイッチ75を指で押すと、蓄電防止ス
イッチ75の突起部76は穴77から動き、バネ79に
より穴77で固定され、蓄電防止スイッチ75の先端に
ある導電体83と導電体バネ81が接触し、図18の蓄
電防止スイッチ75は閉じる。次に、蓄電防止スイッチ
75の突起部76を押すと、蓄電防止スイッチ75はバ
ネ82によって押し戻され、突起部76は、バネ79に
より穴77で固定され元の状態に戻り、図18の蓄電防
止スイッチ75は開く。
ン5に入力切替手段としての蓄電防止スイッチ75を設
けた図である。図17は、デジタイザの送信/受信の切
替の時間を表したタイミングチャートである。また、図
18は蓄電防止スイッチ75を設けたコードレス電磁授
受方式入力ペン5内部の電気回路図である。図16にお
いて、蓄電防止スイッチ75を指で押すと、蓄電防止ス
イッチ75の突起部76は穴77から動き、バネ79に
より穴77で固定され、蓄電防止スイッチ75の先端に
ある導電体83と導電体バネ81が接触し、図18の蓄
電防止スイッチ75は閉じる。次に、蓄電防止スイッチ
75の突起部76を押すと、蓄電防止スイッチ75はバ
ネ82によって押し戻され、突起部76は、バネ79に
より穴77で固定され元の状態に戻り、図18の蓄電防
止スイッチ75は開く。
【0041】図17のタイミングチャートに示すよう
に、デジタイザ66(図13参照)は、1msec毎に
電磁波を送っており、コードレス電磁授受方式入力ペン
5は送られてきた電磁波を蓄え電波をデジタイザ66に
送り返す。デジタイザ66は、1msec毎にその電波
を検出して情報処理部100に入力している。デジタイ
ザ66は情報処理部100によって0.5msec毎に
送信/受信を切り替えられている。しかし、0.1se
c間、デジタイザ66から情報処理部100に何も入力
されなかった場合には、節電のため情報処理部100が
200msec毎にデジタイザ66から電磁波を送らせ
るようにする。
に、デジタイザ66(図13参照)は、1msec毎に
電磁波を送っており、コードレス電磁授受方式入力ペン
5は送られてきた電磁波を蓄え電波をデジタイザ66に
送り返す。デジタイザ66は、1msec毎にその電波
を検出して情報処理部100に入力している。デジタイ
ザ66は情報処理部100によって0.5msec毎に
送信/受信を切り替えられている。しかし、0.1se
c間、デジタイザ66から情報処理部100に何も入力
されなかった場合には、節電のため情報処理部100が
200msec毎にデジタイザ66から電磁波を送らせ
るようにする。
【0042】図18において、蓄電防止スイッチ75が
OFFだと、第4の実施例と同様にコードレス電磁授受
方式入力ペン5はデジタイザ66から送られてきた電磁
エネルギーを蓄え電波を発する。デジタイザ66がその
電波を検出して情報処理部100に入力すると、情報処
理部100はキーボード部31の入力を無効にし、有効
な入力手段がコードレス電磁授受方式入力ペン5である
ことを液晶ディスプレイに表示する。
OFFだと、第4の実施例と同様にコードレス電磁授受
方式入力ペン5はデジタイザ66から送られてきた電磁
エネルギーを蓄え電波を発する。デジタイザ66がその
電波を検出して情報処理部100に入力すると、情報処
理部100はキーボード部31の入力を無効にし、有効
な入力手段がコードレス電磁授受方式入力ペン5である
ことを液晶ディスプレイに表示する。
【0043】蓄電防止スイッチ75がONされると、コ
ンデンサ部は短絡され、共振回路は電磁エネルギーを蓄
えることができなくなり、コードレス電磁授受方式入力
ペン5は電波を発しなくなる。当然、デジタイザ66は
その電波を検出せず、情報処理部100になにも入力さ
れなかったとき、情報処理部100はデジタイザ66か
ら200msec毎に電磁波を送るようにし、かつ情報
処理部100はコードレス電磁授受方式入力ペンの入力
を無効とし、有効な入力手段はキーボード部31である
ことを液晶ディスプレイ3に表示する。
ンデンサ部は短絡され、共振回路は電磁エネルギーを蓄
えることができなくなり、コードレス電磁授受方式入力
ペン5は電波を発しなくなる。当然、デジタイザ66は
その電波を検出せず、情報処理部100になにも入力さ
れなかったとき、情報処理部100はデジタイザ66か
ら200msec毎に電磁波を送るようにし、かつ情報
処理部100はコードレス電磁授受方式入力ペンの入力
を無効とし、有効な入力手段はキーボード部31である
ことを液晶ディスプレイ3に表示する。
【0044】以上、説明したように、第5の実施例によ
れば蓄電防止スイッチが押されてキーボードの入力が無
効にされていれば、キーボードに腕が接触しても誤入力
がおこらない。また、この方式によれば、入力ペンをペ
ン入力コンピュータの本体から遠ざけておいた場合にも
同様の効果が得られ、第4の実施例のように指定された
場所に入力ペンを戻すことなく入力手段を切り替えるこ
とができる。
れば蓄電防止スイッチが押されてキーボードの入力が無
効にされていれば、キーボードに腕が接触しても誤入力
がおこらない。また、この方式によれば、入力ペンをペ
ン入力コンピュータの本体から遠ざけておいた場合にも
同様の効果が得られ、第4の実施例のように指定された
場所に入力ペンを戻すことなく入力手段を切り替えるこ
とができる。
【0045】(第6の実施例)図19は、キーボード部
31に入力ペン収納部36とスイッチセンサ72を設け
ると共に、情報処理装置本体1に接続したときの本体の
ブロック図である。第4の実施例では情報処理装置本体
1に入力ペン収納部36を設け、その本体にスイッチセ
ンサを設けたが、第6の実施例では、入力ペン収納部3
6とスイッチセンサ72をキーボード部31に設けた。
機能は、まったく同じであるのでここでは説明を省略す
る。
31に入力ペン収納部36とスイッチセンサ72を設け
ると共に、情報処理装置本体1に接続したときの本体の
ブロック図である。第4の実施例では情報処理装置本体
1に入力ペン収納部36を設け、その本体にスイッチセ
ンサを設けたが、第6の実施例では、入力ペン収納部3
6とスイッチセンサ72をキーボード部31に設けた。
機能は、まったく同じであるのでここでは説明を省略す
る。
【0046】以上、各実施例において、情報処理装置本
体1に対してキーボード入力を行なう場合、情報処理装
置本体1の表示面が水平に置かれると、天井の照明など
が表示部で反射され、表示画像が見にくくなる。また、
照明等の反射がなくても表示部に対してほぼ垂直の角度
から見なければ、表示画像は見にくくなるので、机の上
に身を乗り出さなければならず、長い間その姿勢を保つ
ことは苦しく、実使用上、不都合が多い。それよりも、
情報処理装置本体1を机に対してほぼ垂直に保持するべ
く専用のスタンドあるいはコンピュータ内蔵のスタンド
を利用することが望ましい。
体1に対してキーボード入力を行なう場合、情報処理装
置本体1の表示面が水平に置かれると、天井の照明など
が表示部で反射され、表示画像が見にくくなる。また、
照明等の反射がなくても表示部に対してほぼ垂直の角度
から見なければ、表示画像は見にくくなるので、机の上
に身を乗り出さなければならず、長い間その姿勢を保つ
ことは苦しく、実使用上、不都合が多い。それよりも、
情報処理装置本体1を机に対してほぼ垂直に保持するべ
く専用のスタンドあるいはコンピュータ内蔵のスタンド
を利用することが望ましい。
【0047】図8では、入力ペン収納部36が、図10
のように情報処理装置本体1側に設けてあると、コード
レス電磁授受方式入力ペン5は置きにくく、また落ちや
すくなることから、入力ペン収納部36をキーボード部
31側に設けた。第6の実施例ではキーボード部31に
入力ペンの検出手段を設けたので、情報処理装置本体1
は構造を変える必要がなく、本体側のコスト面を第4の
実施例や第5の実施例に比べ安くできるし、重さも必要
以上に重くならない。
のように情報処理装置本体1側に設けてあると、コード
レス電磁授受方式入力ペン5は置きにくく、また落ちや
すくなることから、入力ペン収納部36をキーボード部
31側に設けた。第6の実施例ではキーボード部31に
入力ペンの検出手段を設けたので、情報処理装置本体1
は構造を変える必要がなく、本体側のコスト面を第4の
実施例や第5の実施例に比べ安くできるし、重さも必要
以上に重くならない。
【0048】尚、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲
で上記各実施例を修正又は変形したものに適用可能であ
る。例えば、本発明を、複数の機器から構成されるシス
テムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用して
も良い。また、本発明のシステム、或は装置にプログラ
ムを供給することによって達成される場合にも適用でき
ることは言うまでもない。
で上記各実施例を修正又は変形したものに適用可能であ
る。例えば、本発明を、複数の機器から構成されるシス
テムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用して
も良い。また、本発明のシステム、或は装置にプログラ
ムを供給することによって達成される場合にも適用でき
ることは言うまでもない。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の情報処理
システムによれば、第1の入力部と情報処理部とを具備
する情報処理部本体と、情報処理装置本体とは別体で本
体を保持する保持部を有する第2の入力手段とを具備す
る情報処理システムによって、情報処理装置本体を保持
する専用のスタンド等を製作するよりも安価で、小型で
しかも軽量な情報処理システムを提供できる効果があ
る。
システムによれば、第1の入力部と情報処理部とを具備
する情報処理部本体と、情報処理装置本体とは別体で本
体を保持する保持部を有する第2の入力手段とを具備す
る情報処理システムによって、情報処理装置本体を保持
する専用のスタンド等を製作するよりも安価で、小型で
しかも軽量な情報処理システムを提供できる効果があ
る。
【0050】また、机上でのキーボード入力が楽な姿勢
で実行でき、更に、キーボードによる入力と入力ペンに
よる入力との同時入力を防止するために、キーボードに
よる入力よりもペンにより入力された情報を優先するよ
うな情報処理システムによって、入力ペンがペン収納部
に置かれていればペンの入力をキーボードの入力に切り
替えて、入力ペンが入力ペン収納部に置かれていなけれ
ばキーボードの入力をペン入力に切り替えたり、キーボ
ードのキー等に腕等が接触することによる誤入力を防止
でき、キーボードのキーに手が触れることを気にせずに
入力ペンで入力ができるという効果がある。
で実行でき、更に、キーボードによる入力と入力ペンに
よる入力との同時入力を防止するために、キーボードに
よる入力よりもペンにより入力された情報を優先するよ
うな情報処理システムによって、入力ペンがペン収納部
に置かれていればペンの入力をキーボードの入力に切り
替えて、入力ペンが入力ペン収納部に置かれていなけれ
ばキーボードの入力をペン入力に切り替えたり、キーボ
ードのキー等に腕等が接触することによる誤入力を防止
でき、キーボードのキーに手が触れることを気にせずに
入力ペンで入力ができるという効果がある。
【0051】また、表示部上に有効な入力手段が表示さ
れるので、ユーザは入力手段を確認することができ、更
に、キーボードの入力を有効にする機能を入力ペン側に
設けることによって、キーボードを使用する際に情報処
理装置本体から離れたところでも操作可能になり、指定
された場所に入力ペンを戻すことなく入力手段を切り替
えることができる効果がある。
れるので、ユーザは入力手段を確認することができ、更
に、キーボードの入力を有効にする機能を入力ペン側に
設けることによって、キーボードを使用する際に情報処
理装置本体から離れたところでも操作可能になり、指定
された場所に入力ペンを戻すことなく入力手段を切り替
えることができる効果がある。
【0052】また、入力ペン収納部をキーボード側に設
けることによって、情報処理装置本体の構造を変更する
必要がなく、情報処理システムのコストを安く、しかも
軽量にできる効果がある。
けることによって、情報処理装置本体の構造を変更する
必要がなく、情報処理システムのコストを安く、しかも
軽量にできる効果がある。
【図1】本発明に基づく情報処理装置本体の第1の実施
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
【図2】本発明に基づくキーボード部の第1の実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図3】図1と図2に示された各コネクタの接続状態を
示す要部断面図である。
示す要部断面図である。
【図4】図1と図2に示されたキーボード部と情報処理
装置本体とを接続した状態を示す斜視図である。
装置本体とを接続した状態を示す斜視図である。
【図5】本発明に基づくキーボード部の第2の実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図6】図5に示すキーボード部に情報処理装置本体が
接続した状態を示す斜視図である。
接続した状態を示す斜視図である。
【図7】本発明に基づくキーボード部の第3の実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図8】図7に示すキーボード部に情報処理装置本体を
接続し、その表示部を立てた状態を示す斜視図である。
接続し、その表示部を立てた状態を示す斜視図である。
【図9】図8に示した情報処理装置本体の表示部を閉じ
てキーボードと情報処理装置本体とをホルダによって係
止した状態を示す斜視図である。
てキーボードと情報処理装置本体とをホルダによって係
止した状態を示す斜視図である。
【図10】第4の実施例の情報処理装置本体にキーボー
ド部を接続した状態を示す斜視図である。
ド部を接続した状態を示す斜視図である。
【図11】第4の実施例のコードレス電磁授受方式入力
ペンの構造を示す断面図である。
ペンの構造を示す断面図である。
【図12】第4の実施例のコードレス電磁授受方式入力
ペン内部の電気回路図である。
ペン内部の電気回路図である。
【図13】第4の実施例のコードレス電磁授受方式入力
ペンの位置検出の原理図である。
ペンの位置検出の原理図である。
【図14a】第4の実施例の情報処理装置本体に設けた
入力ペンを置く入力ペン収納部の図である。
入力ペンを置く入力ペン収納部の図である。
【図14b】図14aのBーB矢視断面図である。
【図15】第4の実施例の情報処理装置本体のブロック
図である。
図である。
【図16】第5の実施例の入力切替手段をコードレス電
磁授受方式入力ペンに設けた図である。
磁授受方式入力ペンに設けた図である。
【図17】第5の実施例のデジタイザの送信/受信の切
替タイミングチャートである。
替タイミングチャートである。
【図18】第5の実施例の入力切替手段を設けたコード
レス電磁授受入力ペンの電気回路図である。
レス電磁授受入力ペンの電気回路図である。
【図19】第6の実施例のキーボード部に入力ペン収納
部とスイッチセンサを設けると共に、情報処理装置本体
に接続したときの本体のブロック図である。
部とスイッチセンサを設けると共に、情報処理装置本体
に接続したときの本体のブロック図である。
1 情報処理装置本体 3 液晶ディスプレイ部 4 デジタイザ 5 入力ペン(コードレス電磁授受方式入力ペン) 6 情報処理基板 13 第1の実施例によるキーボード部 22 第2の実施例によるキーボード部 31 第3、第4、第5、第6の各実施例によるキー
ボード部 15 情報処理装置本体を保持する保持部 10 キーボード用コネクタ 18 キーボード部側コネクタ 35 ホルダ部コネクタ 23 情報処理装置本体保持ユニット 34 情報処理装置本体ホルダ 36 入力ペン収納部 66 デジタイザ 69 ループコイル 72 スイッチセンサ 75 蓄電防止スイッチ 100 情報処理部
ボード部 15 情報処理装置本体を保持する保持部 10 キーボード用コネクタ 18 キーボード部側コネクタ 35 ホルダ部コネクタ 23 情報処理装置本体保持ユニット 34 情報処理装置本体ホルダ 36 入力ペン収納部 66 デジタイザ 69 ループコイル 72 スイッチセンサ 75 蓄電防止スイッチ 100 情報処理部
Claims (7)
- 【請求項1】 前面に設けられた表示部からデータの入
力可能な第1の入力部と、該データに基づいて所定の演
算処理を行なう情報処理部とを有する情報処理装置本体
と、 該情報処理装置本体とは別体に設けられ、該情報処理装
置本体に電気的に接続されることによって、所定のデー
タの入力可能な第2の入力手段であって、該第2の入力
手段は、前記情報処理装置本体の前記表示部を立てた状
態で保持する保持部を具備することを特徴とする情報処
理システム。 - 【請求項2】 前記情報処理装置本体と、前記第2の入
力手段とは、互いに電気的に接続可能なように、それぞ
れコネクタを具備することを特徴とする請求項1記載の
情報処理システム。 - 【請求項3】 前記情報処理装置本体は、前記第2の入
力手段による入力よりも、前記第1の入力部からの入力
を優先することを特徴とする請求項1に記載の情報処理
システム。 - 【請求項4】 前記第2の入力手段は、キーボードによ
り構成されることを特徴とする請求項1記載の情報処理
システム。 - 【請求項5】 前記情報処理装置本体側のコネクタは、
前記保持部によって保持される位置で前記第2の入力手
段側のコネクタと接続されることを特徴とする請求項2
に記載の情報処理システム。 - 【請求項6】 前記保持部は、前記情報処理装置本体
を、前記第2の入力手段に対して開閉可能にすると共
に、任意の開き角で保持可能なことを特徴とする請求項
2に記載の情報処理システム - 【請求項7】 キーコードを入力するキーボードと、座
標を入力するペンと、該キーボードおよびペンから入力
される情報を演算、記憶する情報処理手段を有する情報
処理システムにおいて、 ペンの状態を検出する手段と、該検出手段の出力に応じ
て前記キーボードの入力を無効にすることを特徴とする
情報処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22185893A JPH0772961A (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | 情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22185893A JPH0772961A (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | 情報処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0772961A true JPH0772961A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=16773298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22185893A Pending JPH0772961A (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | 情報処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0772961A (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08262966A (ja) * | 1995-03-28 | 1996-10-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 答案装置 |
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| JPWO2021145159A1 (ja) * | 2020-01-17 | 2021-07-22 |
-
1993
- 1993-09-07 JP JP22185893A patent/JPH0772961A/ja active Pending
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| JPWO2021145159A1 (ja) * | 2020-01-17 | 2021-07-22 | ||
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011122 |