JPH0773101A - 再帰的サイズ決定メモリバスのインターフェースと方法 - Google Patents

再帰的サイズ決定メモリバスのインターフェースと方法

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JPH0773101A
JPH0773101A JP5285151A JP28515193A JPH0773101A JP H0773101 A JPH0773101 A JP H0773101A JP 5285151 A JP5285151 A JP 5285151A JP 28515193 A JP28515193 A JP 28515193A JP H0773101 A JPH0773101 A JP H0773101A
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data
peripheral
peripheral device
circuit
lines
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JP5285151A
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Thomas M Norcross
トーマス・エム・ノアクロス
William V Miller
ウィリアム・ヴィ・ミラー
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National Semiconductor Corp
Original Assignee
National Semiconductor Corp
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    • G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/40—Bus structure
    • G06F13/4004—Coupling between buses
    • G06F13/4009—Coupling between buses with data restructuring
    • G06F13/4018—Coupling between buses with data restructuring with data-width conversion

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この技術はISAバス上等での8および16
ビットカードの組み込み問題を解決する。 【構成】 再帰的スケール決定メモリバスインターフェ
ースのシステムと方法はISAバス周辺装置カード実現
し、これは8ビットインターフェースに必要とされる外
部メモリ構成要素だけを使用する一方でもう一つの16
ビットカードのデコードされたメモリ空間内で効率的に
動作する。この同じ周辺装置カードはまた対応するメモ
リ空間に配置された8ビットの他のカードとシステム上
の互換性を持つ。再帰的サイズ決定メモリバスインター
フェースはバス上の他のデバイスからのフィードバック
信号を直接または間接的に監視することによりデータバ
ス幅が変化する(例えば、8または16ビット)メモリ
アクセスに自動的に対応する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に、コンピュータ
システムに関し、特に、マザーボードと周辺装置ボード
の間のデータ転送の調整を行うメモリバスインターフェ
ースに関する。
【0002】
【従来の技術】様々な周辺装置ボードがパーソナルコン
ピュータシステムに用意されており、これはマザーボー
ドのメモリや機能を拡張するものである。こうした周辺
装置はディスク制御ボード、ビデオグラフィックスアレ
イ(VGA)、ネットワークインターフェースボードや
音響ボードを含む。
【0003】各周辺装置ボードはコネクタ部を備えてお
り、これはPCマザーボードの複数拡張スロットに挿入
するためのものである。拡張スロットはマザーボードに
組み込まれた周辺装置バスと内部接続している。周辺装
置バスは様々な制御ラインと同様に、一般にはバス制御
ユニットを介してシステムマイクロプロセッサバスに接
続されている。
【0004】一回の転送サイクルにおいてある特定の周
辺装置ボードが取り扱うバイト数は周辺装置ボードの回
路の機能や制約に依存する。これは、周辺装置ボードと
マザーボード間のデータ転送幅がマイクロプロセッサ自
体の取り扱うデータ幅と同一でないことを意味し、同じ
システムに接続された周辺装置ボードのデータ転送幅が
ボードによって違うことを意味する。例えば、コンピュ
ータシステムに32ビットデータバスのマイクロプロセ
ッサが備えられていても、システムに接続された幾つか
の周辺装置ボードは一度に8ビットデータしか転送でき
ないよう設計されており、一方、同じシステムの他の周
辺装置は一度に16ビットデータを転送できるよう設計
されている。
【0005】異なるデータ幅を持つ複数のこうした周辺
装置ボードをシステムが取り扱うために、バスコントロ
ーラおよび/またはマイクロプロセッサはデータ転送実
行以前にある特定の周辺装置ボードの取り扱うデータフ
ォーマットを認識しなければならい。これは制御信号を
用いることで解決され、周辺装置ボードは実行されるデ
ータ転送の種類を指示するためにこれを発信する。
【0006】上記の考え方は以下の例でより理解される
であろう。IBM PC/AT互換の286および38
6プロセッサシステムの拡張スロットは、工業標準アー
キテクチャバスもしくはISA(アイサと発音する)バ
スとして一般に知られる周辺装置バスに接続されてい
る。図1はIBM PC/ATマザーボードの一部分の
図であり、これはJ2からJ6、J8、J10からJ1
4、J16のコネクタから構成される五つのISAバス
拡張スロットを組み込んでいる。図2はひとつの拡張ス
ロットの拡大図であり、ISAバスのピンの名称と番号
を説明している。286および386システムで一般に
使われる他の構成は拡張工業標準アーキテクチャバスも
しくはEISA(エーサと発音する)バスおよびIBM
のマイクロチャネルアーキテクチャバスもしくはMCA
バスである。
【0007】ISA標準バスは、多くの周辺装置ボード
がこれに合わせて開発されていること、競争がこうした
ボードの価格を低く保っていることなどの利点を持つ。
しかしながら、ISAバスは16本のデータラインと2
4本のアドレスラインのみを持ち、そのため386の3
2ビットのデータとアドレスのバスを完全に生かすこと
ができない。このことはバス上のデータ転送スピードを
減じる。ISAベースの大抵の386マシンは、16メ
ガバイト以上の32ビット広域メモリとしばしばキャッ
シュメモリをマザーボード上に直接組み込むことにより
この問題を部分的に解決してきた。これらのメモリは周
辺装置バスを通すことなしに直接アクセスできるので、
386の最高スピードで動作できるのである。これらの
システムにおいて、ISAバスはディスクコントローラ
ボード、ビデオグラフィックスボード、ネットワークイ
ンターフェースボード、そして音響ボードといった周辺
装置と通信するだけに使用される。これらのボードのほ
とんどは一度に8ビットまたは16ビットのデータだけ
を転送するので、ISAバスの制約はシステムの全体的
なパフォーマンスに思ったほど影響しない。
【0008】ISA環境は他にも欠点を持っている。拡
張カードは基本的に640キロと1メガの間のメモリ空
間を使用するよう限定されており、それはこの範囲より
下位のメモリがオペレータプログラムのために予定され
ているためである。この限定された空間を十分に利用す
るために、拡張カードはある大きさの連続アドレス範囲
を占有するのに最適な設計がなされており、それはその
アドレス可能な記憶域に直接対応する。しかしながら、
これは典型的なケースではない、というのは16ビット
周辺装置カード(例えば、ほとんどのVGAカード)は
上位ローカルバスのアドレスラインLA23−LA17
をデコードして必要なデータフィードバック信号MEM
CS16をISAバスコントローラに発しなければなら
ないからである。MEMCS16は周辺装置カードによ
り発生されるデータ指示信号であり、現データ転送が1
6ビットメモリサイクルのひとつの待ち状態にあること
を示す。上位ローカルバスのアドレスラインLA23−
LA17は128キロ毎の選択を行う。このように、1
6ビットカードが32キロのアドレス空間だけを占有す
るときでさえ、128キロ範囲全体に対する16ビット
アクセスを示すフィードバック信号が発信される。その
結果、8ビット周辺装置カードはその128キロアドレ
ス空間に存在することはできず、それはバスコントロー
ラが8ビットカード上で16ビットアクセスを実行し、
データの上位バイトが無効になってしまうからである。
したがって、この制約のために、有効なメモリ空間を使
用することができない。
【0009】メモリ空間の浪費を避け、ユーザが望む多
くの周辺装置カードを使用するために、16ビットのメ
モリマップカードによりデコードされる128キロ空間
の未使用部分内で拡張カードは動作設計されねばなら
ず、それは他に有効メモリブロックがないからである
(BIOSシステムやモノクロもしくはグラフィックス
のスクリーンバッファはしばしば他の128キロ空間を
占有する)。この問題を解決するのが難しいのは、IS
Aバス用のカード設計者がそのシステムに組み込まれる
他のカードのタイプに関する知識を事前に持たないため
である。したがって、16ビットカードを設計するなら
ば、これは8ビットカードを伴うシステムが失敗する原
因となる。一方、8ビットカードを設計するならば、こ
れは16ビットカードを伴うシステムが失敗する原因と
なる。こうした場合、システム構築とエンドユーザのサ
ポートは非常に困難で高価なものとなる。別の16ビッ
トカードによってデコードされる128キロ空間に存在
するためには、カードは16ビットアクセスを実行可能
でなければならない。この制約は8ビットデータバスを
必要とするだけのボードのコストを引き上げるが、その
最も一般的な例は8ビットBIOSのROMを含むボー
ドである。
【0010】価格上昇は16ビットインターフェースを
取ったときに設計者が招く唯一の損失ではない。16ビ
ットインターフェースを設計するもうひとつの否定的側
面は、ボードが常に128キロ空間をデコードするとい
う事実である。これが意味することは、ユーザが以前か
ら8ビットカードだけをそのシステムの中に持っている
としたら、新しいカードの組み込みはシステム内にある
カードに対して上記と同じ問題を引き起こすということ
である。こうして、同一システム内の8ビットと16ビ
ットのカードの互換性はしばしば妨げられる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明に従えば、メモ
リバスインターフェースの再帰的スケール決定のシステ
ムと方法は、ISAバス周辺装置カードを実現すること
であり、これは8ビットインターフェースに必要とされ
る外部メモリ構成要素だけを使用しながらも、別の16
ビットカードのデコードメモリ空間内で効果的に動作す
るものである。この周辺装置カードはまた、対応するメ
モリ空間に配置された他の8ビットカードともシステム
における互換性を持つ。
【0012】メモリバスインターフェースの再帰的サイ
ズ決定は、バス上の他のデバイスからのフィードバック
信号を直接または間接に監視することによって、データ
バスの幅(例えば、8あるいは16ビット)が変化する
メモリアクセスに自動的に対応する。このアプローチの
基本原則はISAカードのメモリインターフェースデー
タバスの幅が予め定義される必要はなく、バス上の他の
カードのよって動的に決定されてよいということであ
る。この技術はISAバス上に8および16ビットカー
ドを組み込むという前記問題を解決する。メモリインタ
ーフェースの再帰的サイズ決定技術を用いるならば、周
辺装置ボード単体は、8ビットあるいは16ビットカー
ドを有するシステムの使用に設計され、互換性問題は生
じない。加えて、インターフェースの再帰的スケール決
定はコスト効率もよく、それは、8あるいは16ビット
アクセスのどちらが実行されるかに無関係に、カードの
メモリ構成要素(RAM、ROM等)に対する8ビット
インターフェースだけを必要とするからである。
【0013】
【課題を解決するための手段】これらのそして他の利点
は本発明において達成され、それによればメモリバスイ
ンターフェースはコンピュータマザーボードの拡張スロ
ットに接続可能な一番目の周辺装置ボードに与えられ
る。拡張スロットは周辺装置データバスに一番目の周辺
装置ボードを接続し、一番目の周辺装置ボードは予め定
義された周辺装置機能を実行する周辺装置回路を内蔵す
る。メモリバスインターフェースはバッファ回路を内蔵
して、周辺装置回路の複数データラインと周辺装置デー
タバスラインの一番目のセットとの間で選択的にデータ
を結合する。データ記憶素子は、周辺装置回路の複数デ
ータラインと周辺装置データバスラインの二番目のセッ
トとの間でデータを選択的に結合するために用意されて
いる。さらに、メモリバスインターフェースはデータフ
ォーマットコントローラを結合して、コンピュータマザ
ーボードに接続可能な二番目の周辺装置ボードのデータ
幅フォーマットを示すデータフィードバック信号を受信
する。データフォーマットコントローラは、周辺装置回
路へのメモリアクセスが開始されたとき、制御信号をバ
ッファ回路とデータ記憶素子に送信し、そのためデータ
は二番目の周辺装置ボードのデータ幅フォーマットと同
じ幅フォーマットで周辺装置データバスに送られる。
【0014】本発明の別の側面に従えば、周辺装置ボー
ドとコンピュータマザーボードのインターフェースを取
る方法が与えられる。周辺装置ボードはコンピュータマ
ザーボードの周辺装置データバスに接続可能で、予め定
義された周辺装置機能を実行する周辺装置回路を内蔵す
る。この方法はコンピュータマザーボードに接続可能な
他の周辺装置ボードのデータ幅フォーマットを示すデー
タフィードバック信号を監視するステップを含む。デー
タフィードバック信号が一番目のデータ幅フォーマット
を示すならば、一番目のバイトデータは一番目のセット
の周辺装置データバスラインから周辺装置回路に送られ
る。データフィードバック信号が二番目のデータ幅フォ
ーマットを示すならば、この方法は、二番目のセットの
周辺装置データバスラインで与えられる二番目のバイト
データを記憶素子内に保存し、一番目のセットの周辺装
置データバスラインで与えられる三番目のバイトデータ
を周辺装置回路に送り、記憶素子内に保存された二番目
のバイトデータを周辺装置回路に送る、こうしたステッ
プからなる。
【0015】本発明のもう一つの側面に従えば、コンピ
ュータマザーボードに接続可能な他の周辺装置ボードの
データ幅フォーマットを示すデータフィードバック信号
を監視するステップを含む方法が提供される。データフ
ィードバック信号が一番目のデータ幅フォーマットを示
すならば、一番目のバイトデータは周辺装置回路から一
番目のセットの周辺装置データバスラインに送られる。
データフィードバック信号が二番目のデータ幅フォーマ
ットを示すならば、この方法は、周辺装置回路からの二
番目のバイトデータを記憶素子内に保存し、三番目のバ
イトデータを周辺装置回路から一番目のセットの周辺装
置データバスラインに送り、記憶素子に保存された二番
目のバイトデータを、三番目のバイトデータが一番目の
セットの周辺装置データバスラインに送られると同時
に、周辺装置データラインの二番目のセットに送るステ
ップからなる。
【0016】本発明は図面と以降の詳細な説明からさら
に容易に理解されるものである。当業者が理解する通
り、本発明は一般にメモリバスインターフェースに対応
するものであり、開示する特定の実施例に限定されるも
のではない。
【0017】
【実施例】次に本発明を実行する現在最も適切な形態を
詳細に説明する。この説明は本発明の実例を端的に示す
ものであり、これに限定されるものではない。
【0018】図3を参照すると、ひとつのブロック図は
本発明に従った再帰的スケール決定メモリバスインター
フェースを組み込んだコンピュータシステムを示してい
る。
【0019】システムはマザーボード20のメモリと機
能を拡張する複数周辺装置拡張スロット24−26を持
つPCマザーボード20を含む。周辺装置拡張スロット
24−26は差し込み口を持ち、これは差し込み口で受
ける交換可能なボードに周辺装置データバス27、周辺
装置アドレスバス28や各種制御線29を電子的に接続
する。周辺装置データおよびアドレスのバスである27
と28はまたマザーボード20上に搭載されたバス制御
ユニット23と対であることが示されている。
【0020】図3のシステムは拡張スロット24で受け
た一番目の周辺装置ボード30と拡張スロット26で受
けた二番目の周辺装置ボード40をもって例示されてい
る。周辺装置ボード30は、ディスク制御ボード、ビデ
オグラフィックスアレイボードもしくはネットワークイ
ンターフェースボードといった従来の有効な拡張ボード
の代表としてある。制御線29の間のひとつの線は周辺
装置ボード30に接続され、周辺装置ボード30からバ
ス制御ユニット23へのデータフィードバック信号の伝
達を担う。データフィードバック信号は周辺装置ボード
30に対するアクセス間の予め定められた時間に発生
し、生ずるデータ転送のタイプを指示する。例えば、拡
張スロット24に接続された周辺装置ボードの性格に依
存して、8もしくは16ビットデータのどちらかの転送
が起きる。バス制御ユニット23は正しい動作のために
データ転送の可能なタイプを判断しなければならない。
これを達成する本発明の手段は、例えばデータ指示信号
が発せられたときバス制御ユニット23が16ビット転
送を待ち、データ指示信号が発せられないとき8ビット
転送を待つようなマザーボードを設計することである。
こうして、読みとりまたは書き込みの動作が周辺装置ボ
ード30のメモリ空間内に割り付けられた領域に関して
実行されるならば、周辺装置ボード30は16ビット転
送を実行するか否かをデータフィードバック信号を発す
ることにより応答する。バス制御ユニット23はこの信
号を受信し、16ビット転送を実行するシステムの他の
部分をもって応答調整する。一方、周辺装置ボード30
がデータフィードバック信号を発しないならば、バス制
御ユニット23は8ビット転送を調整する。これらのシ
ステムにおいて、データフィードバック信号は基本的に
アドレスバスから選択したラインをデコードすることに
よって発生する。
【0021】周辺装置ボード40はPCマザーボード2
0の拡張スロット26に接続されている。周辺装置ボー
ド40は再帰的スケール決定メモリバスインターフェー
ス42を持ち、そのためこのボードは他の周辺装置ボー
ドとそれらのデータ転送フォーマット(例えば、8ビッ
トまたは16ビット)と無関係に互換性を持つ。再帰的
スケールメモリバスインターフェース42は拡張スロッ
ト26と標準8ビット周辺装置回路50との間でインタ
ーフェースを取る。標準8ビット周辺装置回路50は従
来の有効なボード内の回路と同等もしくは同一で、ディ
スクコントローラ、ビデオグラフィックスアレイボード
またはネットワークインターフェースボードといったも
のの様々な機能のひとつを実行する。
【0022】再帰的スケール決定メモリバスインターフ
ェース42は双方向バッファ44を内蔵し、これはトラ
イステート出力ライン、トライステート出力ラインを有
する双方向データ記憶素子46、データフォーマットコ
ントローラを持つ。データフォーマットコントローラ4
8は、システム内の他の周辺装置ボードにより発生する
データフィードバック信号を直接または間接的に監視
し、バッファ44とデータ記憶素子46を制御し、その
ためデータフィードバック信号と一致するビット幅フォ
ーマットで周辺装置データバス27とデータの送受を行
う。
【0023】例えば、周辺装置ボード30が8ビットま
たは16ビットのボードであるISAバスシステムを考
えると、タイプの特定はユーザにより組み込まれた特殊
ボードに依存する。上述した通り、この周辺装置ボード
は、データフィードバック信号MEMCS16を発して
16ビットフォーマットで動作することを示すか、もし
くはデータフィードバック信号MEMCS16を発しな
いことで8ビットフォーマットで動作することを示すか
のどちらかを行う。またシステム設計上、データ指示信
号MEMCS16は周辺装置アドレスバスから選択され
たビット(例えば、LA17−LA23)をデコードす
ることから発信すべきである。これらデコードされたア
ドレスビットがまた周辺装置ボード40の割り付けられ
るメモリ空間(これに加えて、周辺装置ボード30の割
り付けられるメモリ空間)に対応するならば、そのとき
周辺装置ボード40に対するいかなるアクセスも周辺装
置ボード30によるデータフィードバック信号MEMC
S16の(それが16ビットボードであるか否かの)発
信に由来する。上述した通り、こうした場合は、従来の
8ビット周辺装置ボードに互換性問題が生じる。
【0024】本発明の基本原則によれば、メモリインタ
ーフェースのバス幅は予め定義されるべきではなく、バ
ス上の他のボードからの応答によって動的に決定される
ものである。ISAバス周辺装置において、再帰的スケ
ール決定インターフェースは、16ビットカードがデー
タフィードバック信号MEMCS16を発するためにデ
コードする同じ128キロアドレス範囲に周辺装置ボー
ド40を割り付けるよう使用される。メモリアクセスで
は、16ビットアクセス、8ビット奇数バイトアクセ
ス、または8ビット偶数バイトアクセスが可能である。
一度アクセスのタイプがデータフォーマットコントロー
ラ48により決定されると、再帰的サイズ決定メモリバ
スインターフェースはそのフォーマットでデータを供給
する。8ビットメモリ構成要素だけで16ビットデータ
を供給することは、下位のアドレスビットの部分的制御
と内部的なラッチ機能によって実現される。システムが
周辺装置ボード40にアクセスを実行し、他の周辺装置
ボード30がMEMCS16信号を発するならば、周辺
装置ボード40は16ビット転送におけるデータフォー
マットを行う。一方、周辺装置ボード40が8ビットカ
ードだけのシステム内にある(そしてこうした信号ME
MCS16がアクセスの起きたとき発せられない)なら
ば、周辺装置ボード40は8ビット転送におけるデータ
フォーマットを行う。周辺装置ボード40は常に16ビ
ット転送の応答をするわけではないので、このボードは
同じ128キロアドレス空間内に割り付けられた他の8
ビットボードに互換性問題を生じさせることはない。
【0025】図3に示される通り、再帰的スケール決定
メモリバスインターフェースについての特定動作の詳細
は次で考慮される。マザーボード20により周辺装置ボ
ード40内に割り付けられたアドレスに対してメモリの
読みとりと書き込みのサイクルが開始されるならば、デ
ータフォーマットコントローラ48は、周辺装置ボード
30からデータフィードバック信号が発せられるか否か
に依存して異なった応答をする。データフィードバック
信号が発せられる場合に、マザーボード20は16ビッ
トデータ転送を待つ。一方、データフィードバック信号
が発せられない場合に、マザーボード20は8ビットデ
ータ転送を待つ。データ転送のタイプに依存して、デー
タフォーマットコントローラ48はバッファ44とデー
タ記憶素子46に発する制御信号の生成と移行を制御す
る。加えて、データフォマットコントローラ48はさら
に周辺装置回路50の下位ローカルアドレス信号A0’
を制御する。この動作は次の説明からより理解できる。
【0026】先ず、周辺装置ボード30が、周辺装置ボ
ード40の割り付けられる128キロデコードアドレス
空間に存在する16ビットボードである場合を考える。
この場合、データフィードバック信号は、いつ周辺装置
ボード40に対するアクセスが開始されても発せられ
る。読みとりサイクルの間、マザーボード20はデータ
バス27のラインD0−D15で16ビットワードデー
タを待つ。正しいデータタイプにより、データフォーマ
ットコントローラ48は、読みとりストローブラインを
監視しアドレスバス28上のアドレス決め信号をデコー
ドすることによって読みとり動作が周辺装置ボード40
の中に割り付けられたメモリに行われることを識別す
る。読みとり要求の識別のために、データフォーマット
コントローラ48は下位ローカルアドレス信号A0’を
検出し、それから要求される16ビットワードデータの
上位バイトデータが周辺装置回路50から供給される。
周辺装置アドレスバス28からの上位ビットアドレスラ
インが周辺装置回路50により直接受け取られることを
注意しておく。上位バイトデータが周辺装置回路50か
ら供給されるとき、データフォーマットコントローラ4
8はデータ記憶素子46内のデータをラッチするための
信号を発生する。このデータはデータラインD8−D1
5に出力される。データフォーマットコントローラ48
の次のクロックサイクルの間、ローカルアドレス信号A
0’は低位に出力され、トランシーバ44はデータライ
ンD0−D7に下位バイトデータを供給するためアクテ
ィブにされる。有効な16ビットワードデータはそこで
マザーボード20の周辺装置データバスに供給される。
【0027】同様に、メモリ書き込みサイクルの間、デ
ータフォーマットコントローラ48は上位バイトデータ
をデータバス27からデータ記憶素子46の中にラッチ
することにより応答する。ほとんど同時に、バッファ4
4はイネーブルにされて下位バイトデータを周辺装置回
路50に供給する。またこの時に、アドレスA0’は低
位に出力され、そのため下位バイトデータは周辺装置回
路50へ書き込み可能となる。これが起きたとき、デー
タ記憶素子46の出力はディセーブルにされトライステ
ートになることを注意しておく。データフォーマットコ
ントローラ48の次のクロックサイクルの間に、バッフ
ァ44はディセーブルにされ、データ記憶素子46の出
力はイネーブルにされ周辺装置回路50へ上位バイトデ
ータが供給される。またこのクロックサイクルで、周辺
装置回路50に対するアドレスビットA0’は高位に出
力される。16ビット書き込みサイクルはそこで完了す
る。
【0028】前述の通り、16ビットの読みとりと書き
込みサイクル双方は再帰的スケール決定メモリバスイン
ターフェースの結果、周辺装置ボード40上で実行可能
となる。様々な手段がマザーボード20と周辺装置ボー
ド40の間のデータ転送を調整するために使用されるこ
とに注意しておく。例えば、データフォーマットコント
ローラ48は、再帰的スケール決定メモリバスインター
フェース42が周辺装置データバス27上でデータの送
受を行う間、待ち状態信号を発生してマザーボード20
の書き込みもしくは読みとりサイクルを遅延させる。様
々な制御構造が実現可能であるが、本発明の請求範囲か
ら逸脱するものではない。
【0029】周辺装置ボード30が8ビットボードであ
る場合を次に考えてみる。この場合、データフィードバ
ック信号は、周辺装置ボード40に対するアクセスが開
始されるときは出力されない。奇数バイト読みとりサイ
クルの間、データフォーマットコントローラ48は、下
位のローカルアドレスビットA0’を高位に出力し、バ
ッファ44をイネーブルし、データを周辺装置回路50
からデータ記憶素子46の中にラッチすることにより応
答する。同じバイトデータがこうしてラインD0−D7
とラインD8−D15に与えられる。偶数バイトアクセ
スにために、下位アドレスビットA0’は低位に出力さ
れ、データ記憶素子46の出力はディセーブルされる。
こうして、データは周辺装置データラインD0−D7だ
けに与えられる。
【0030】同様に、奇数バイト書き込みサイクルの
間、データラインD8−D15に与えられるバイトはデ
ータ記憶素子46内でラッチされる。データ記憶素子4
6の出力はまたイネーブルにされ、データを直接周辺装
置回路50に与える。偶数バイト転送のために、データ
記憶素子46はイネーブルにされず、代わって、バッフ
ァ44はデータラインD0−D7上のバイトデータを周
辺装置回路50に供給する。
【0031】再帰的スケール決定メモリバスインターフ
ェース42は上記の通り正しいデータフォーマットを判
断するための周辺装置ボード30からのデータフィード
バック信号を直接監視することにより実現する。上述し
た通り、ISAバス環境において、この信号はMEMC
S16と表記される。再帰的スケール決定メモリバスイ
ンターフェース42は、他の周辺装置ボードによって発
生したデータフィードバック信号から来る、あるいはこ
れを示す他の信号を監視することによって相互に実現可
能である。即ち、周辺装置ボード30からのデータフィ
ードバック信号を直接監視する代わりに、データフォー
マットコントローラ48は、データフィードバック信号
から発生しこれを示す他の信号を監視可能である。例え
ば、ISAバス環境において、ISAバスからの状態信
号SBHEと周辺装置下位アドレスビットSA0は、実
行されるメモリアクセスのタイプを判断するために監視
可能である。状態信号SBHEとアドレスビットSA0
はマザーボード20から発生し、データフィードバック
信号MEMCS16の代用になる。信号MEMCS16
が出力されるときの16ビットISAバス転送のため
に、信号SBHEはアドレスビットSA0が低位に出力
される間低位に出力される。一方、信号MEMCS16
が出力されないときの8ビット偶数バイト転送の間、信
号SBHEは高位に出力されアドレスビットSA0は低
位に出力される。同様に、8ビット奇数バイト転送の
間、信号SBHEはアドレスビットSA0が高位に出力
される間は低位に出力される。そのためこれらの信号
は、データフィードバック信号MEMCS16を間接的
に示すことになる論理OR機能を介して監視される。設
計者がこの方式(例えば、信号MEMCS16よりも信
号SBHEとSA0を監視すること)での再帰的スケー
ル決定メモリバスインターフェース42の実現を選ぶ理
由のひとつは、集積回路上のピンの数を減らすためであ
る。こうした相互的実現の詳細は以降で説明する。
【0032】次に図4を参照すると、本発明に従った再
帰的スケール決定メモリバスインターフェースは小型コ
ンピュータシステムインターフェースまたはSCSI
(「スカジ」と発音する)コントローラ内に実現されて
いる。本実施例において、再帰的スケール決定メモリバ
スインターフェース100は8進トランシーバ102、
データラッチ104、ステートマシン106を内蔵す
る。再帰的スケール決定メモリバスインターフェース1
00はISAバス110やSCSIコントローラ等の様
々な構成要素に接続されている。8進トランシーバ10
2はタイプ245の集積回路を使用して実現した双方向
バッファであり、ステートマシン106は先に述べたデ
ータフォーマットコントローラのものと同じ機能を実行
する。
【0033】SCSIコントローラはバイト幅のEPR
OM112を内蔵する特定BIOSを必要とする。SC
SIコントローラはまたISAバスメモリ空間に割り付
けられる内部スタティックRAMを内蔵する。EPRO
M112のデータバスはSCSIコントローラのデータ
バス108の下位8ビットや8進トランシーバ102の
ポートに接続されている。トランシーバ102の他のポ
ートはISAバス110の下位バイトデータ(SD0−
SD7)に接続されている。
【0034】16ビットの読みとりアクセスがBIOS
のEPROM112または内部スタティックRAM11
4に対してなされるならば、再帰的スケール決定バスイ
ンターフェース回路は先ず、読みとりサイクルを引き伸
ばすためにISAバス信号IOCHRDYを負論理出力
する。その時、インターフェースはEPROM112ま
たはRAM114から上位バイトをアクセスし、データ
レジスタ104内で内部的にこれをラッチする。これ
は、EPROMまたはRAMの下位アドレスビットA0
に出力され、それぞれの出力をイネーブルすることによ
ってローカルになされる。この内部的な転送の間、8進
トランシーバ102はイネーブルにされず、上位バイト
はSCSIデバイスの内側でラッチされる。次のクロッ
クサイクルで、データレジスタ104のデータはSCS
Iコントローラのデータバス108の上位バイトデータ
D8−D15に出力される(SCSIデバイスは16ビ
ット入出力インターフェースを必要とし、そのためデバ
イス内のこれらのピンはすでに有効されている)。IS
Aバス110の上位バイトデータラインはSCSIコン
トローラのデータバス108の上位バイトデータライン
に直接接続されている。そして、下位バイトは、下位ア
ドレスビットへ負論理出力しトランシーバ102をイネ
ーブルしこうしてこのバイトをISAバス110の下位
バイトに出力することによって、EPROM112また
はRAM114から出力される。有効データがISAバ
ス110に与えられた後に、IOCHRDYは負論理出
力され、このサイクルは終了する。再帰的スケール決定
バスインターフェース内に組み込まれたステートマシン
106はEPROMとスタティックRAMのアクセス時
間が適合したことを確認する。これについては以降で説
明する。
【0035】8ビットアクセスはこれと同じフローに沿
ったものである。奇数バイトアクセスのために、下位ア
ドレスビットは出力され、上位バイトは、それぞれのメ
モリ構成要素(例えば、EPROM112またはスタテ
ィックRAM114)から取り出され、レジスタ104
でラッチされ、システムバスの上位バイト上に出力され
る。この上位バイトはまたトランシーバ102をイネー
ブルすることによってISAバス110の下位バイト上
に出力される。偶数バイトアクセスのためには、SCS
Iコントローラの上位バイトデータの出力がレジスタ1
04を通じてイネーブルにされないことを除き、16ビ
ットアクセスと同じようなフローが続く。それゆえ、偶
数バイトだけがISAデータバスの下位バイトに与えら
れる。内部スタティックRAM114に対する書き込み
アスセスは図3に関する前述に似たアプローチをもって
実行される。このSCSIコントローラはまた8ビット
だけのISAバスシステムにおいて使用可能である。こ
の場合、SCSIコントローラのSBHE入力ピンは高
位に吊られているに過ぎない。
【0036】再帰的スケール決定バスインターフェース
技術は、拡張カード上のカスタムBIOSを必要とする
ISAバスの応用に対して非常に有効である。この技術
をもってすれば、ISAバス拡張カードはBIOSの保
存のために8ビットEPROMひとつだけで設計可能で
あり、同じシステム内にある16ビットカードと依然と
して互換性がある。このことはその構築とエンドユーザ
のサポートを容易にする。
【0037】最後に図4に関係する図5を参照すると、
ステートマシン106の状態を定義する状態図が示され
ている。図5に示される通り、ステートマシン106は
八つの状態200から207を持つ。システムがリセッ
トされたとき、ステートマシンはアイドル状態にデフォ
ルト設定され、周辺装置ボード40のデコードアドレス
空間に対してアクセスが開始されない限り、その状態に
留まる。
【0038】システムがデコードアドレス空間に対する
メモリアクセスを要求するとき、ステートマシンはその
最初のアクティブ状態201に移行する。図から明らか
な通り、信号IOCHRDYは低位に出力されアクセス
サイクルを引き伸ばす。BYTESEL信号は高位に出
力され、周辺装置ボードメモリ構成要素の下位アドレス
ビットA0に与えられる。REGCLKというラベルの
レジスタ104に対するクロック信号はレジスタ104
のイネーブル出力と同様に低位になる。加えて、8進ト
ランシーバ102は信号245Gによってディセーブル
される。
【0039】ステートマシン106はステートマシンク
ロックの次の立ち上がりエッジで次の状態に移行する。
出力信号は正しいタイミングを維持するために状態20
2と203の間に一定に保たれる。ステートマシン10
6が状態204に移行するとき、信号REGCKはレジ
スタ104の中にデータをラッチするために出力され
る。状態クロックの立ち上がりエッジで、ステートマシ
ンは信号REGCKが負論理出力される状態205に移
行する。BYTESEL信号は、アクセスが8ビット奇
数アクセスならば高位に保たれ、アクセスが16ビット
アクセスもしくは8ビット偶数バイトアクセスならば低
位に出力される。トタンシーバ102は信号245Gに
よりイネーブルにされ、信号245DIRにより判別さ
れるアクセス動作が書き込みか読みとりかに基づく方向
にデータを転送する。状態206で、レジスタ104の
出力は、信号SBHEが低位ならばイネーブルにされ、
信号SBHEが高位ならばディセーブルにされる。ステ
ートマシンが状態207を実行するとき、ステートマシ
ンは周辺装置メモリアクセスが実行可能であることをシ
ステムに示すために信号IOCHRDYを出力する。即
ち、この時点で、データは正しくフォーマットされ、シ
ステムはそのサイクルを実行可能にする。ステートマシ
ンは、信号SMEMRとSMEMW双方が高位になるま
で状態207に留まり、システムがそのアクセスサイク
ルを完了したことを示す。この時点で、ステートマシン
106はそのアイドル状態200に復帰する。
【0040】フリップフロップもしくはこれと同じ機能
を提供する回路が状態207を監視するのに使用される
ことに注意しておく。信号SMEMRとSMEMW双方
が状態207のいかなる時点でも高位になるなら、ステ
ートマシンは、信号SMEMRまたはSMEMWの状態
がステートマシンの立ち上がりエッジにあるかどうかに
関係なく、アイドル状態200に移行する。これは、バ
ックトゥバック(back−to−back)メモリア
クセスが起きるかなり早いシステムとインターフェース
を取るときにシステムの終了を見失う可能性を取り除
く。
【0041】計算機援用設計もしくはCADのツールは
再帰的スケール決定メモリバスをトランジスタレベルで
実現する図4のブロック図と図5の状態図を特徴付ける
ために使用される。例えば、本発明の一実施例におい
て、図5の状態図は様態言語Verilogで書かれ
た。同時に、合成プログラムSynopsisを使用し
て様態言語の数を減少し、ゲートレベルの回路実現を図
った。
【0042】上記の公開内容が十分に理解されると、多
くの調整と展開は当業者にとり容易なものになる。例え
ば、再帰的スケール決定メモリバスインターフェースを
読みとり動作だけもしくは書き込み動作だけ実行する周
辺装置ボードに組み込むとき、単方向バッファ回路は双
方向バッファ回路44とトランシーバ102のところに
設定される。好ましい実施例の上記詳細が本発明の主旨
と範囲を説明し、限定された意味に受け取るべきではな
いことを理解されたい。本発明の請求範囲は冒頭の請求
項を参照するとより明確になる。
【0043】
【発明の効果】本発明は上述のように、再帰的サイズ決
定メモリバスインターフェースによって、システム内の
ISAバス上等においてマザーボードと各種周辺装置ボ
ードの間のアクセスサイズ問題を解決し、その組み込み
を容易にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は五つのISAバス拡張スロットを組み
込んだIBM PC/ATの部分図である。
【図2】 図2はひとつの拡張スロットの拡大図であ
り、ISAバス上のピンの名称と番号が説明されてい
る。
【図3】 図3は本発明に従って再帰的スケール決定メ
モリバスインターフェースを組み込んだコンピュータシ
ステムのブロック図である。
【図4】 図4は本発明に従って再帰的スケール決定メ
モリバスインターフェースを実現したSCSIコントロ
ーラのブロック図である。
【図5】 図5は図4の再帰的スケール決定メモリバス
インターフェース内の状態遷移を定義する状態図であ
る。
【符号の説明】
MEMCS16 データフィードバック信号 A0’ 下位ローカルアドレス信号 SBHE 状態信号 SA0 周辺装置下位アドレスビット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ウィリアム・ヴィ・ミラー アメリカ合衆国テキサス州76017アーリン トン,ナンバー12029,ダブルス・ドライ ヴ・1214

Claims (43)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一番目の周辺装置ボードに対するメモリバ
    スインターフェースであって、コンピュータマザーボー
    ドの拡張スロットであり、周辺装置データバスを一番目
    の周辺装置ボードおよび予め定義された周辺装置機能を
    実行する周辺装置回路を内蔵する一番目の周辺装置ボー
    ドに接続する拡張スロットに接続可能であって、 周辺装置回路の複数データラインおよび周辺装置データ
    バスラインの一番目のセットと対になるバッファ回路で
    あり、周辺装置回路の複数データラインと一番目のセッ
    トの周辺装置データバスラインとの間のデータと選択的
    に対になるバッファ回路、 周辺装置回路の複数データラインおよび周辺装置データ
    バスラインの二番目のセットと対になるデータ記憶素子
    であり、周辺装置回路の複数データラインと二番目のセ
    ットの周辺装置データバスラインとの間のデータと選択
    的に対になるデータ記憶素子、およびコンピュータマザ
    ーボードに接続可能な二番目の周辺装置ボードのデータ
    幅フォーマットを示すデータフィードバック信号を受け
    取る対のデータフォーマットコントローラであり、周辺
    装置回路に対するアクセスが開始され二番目の周辺装置
    ボードのデータ幅フォーマットと同じ幅フォーマットで
    周辺装置データバスにデータが供給されるときに制御信
    号をバッファ回路とデータ記憶素子に供給するデータフ
    ォーマットコントローラからなる前記メモリバスインタ
    ーフェース。
  2. 【請求項2】前記バッファ回路が双方向バッファ回路で
    ある請求項1のメモリバスインターフェース。
  3. 【請求項3】前記バッファ回路がトライステート出力ラ
    インを含む請求項1のメモリバスインターフェース。
  4. 【請求項4】前記データ記憶素子がトライステート出力
    ラインを含む請求項1のメモリバスインターフェース。
  5. 【請求項5】請求項1のメモリバスインターフェースで
    あって、その中でデータフォーマットコントローラが一
    番目の制御信号をデータ記憶素子に送り、それによりメ
    モリ読みとり動作の最初のクロックサイクルの間に周辺
    装置回路の複数データラインで与えられる一番目のバイ
    トデータをデータ記憶素子に保存させ、そしてその中で
    データフォーマットコントローラが二番目の制御信号を
    バッファ回路に送り、それによりメモリ読みとり動作の
    次のクロックサイクルの間に周辺装置回路の複数データ
    ラインで与えられる二番目のバイトデータを一番目のセ
    ットの周辺装置データバスラインに伝達させることから
    なる前記メモリバスインターフェース。
  6. 【請求項6】請求項5のメモリバスインターフェースで
    あって、その中で一番目の制御信号がデータ記憶素子に
    送られ、そしてその中でデータフィードバック信号が2
    バイトデータ幅を持つ一番目のデータフォーマットを示
    すときに二番目の制御信号がバッファ回路に送られるこ
    とからなる前記メモリバスインターフェース。
  7. 【請求項7】請求項6のメモリバスインターフェースで
    あって、その中でデータフィードバック信号が1バイト
    データ幅を持つ二番目のデータフォーマットを示すなら
    ばデータフォーマットコントローラが三番目の制御信号
    をバッファ回路に送り、そしてその中で三番目の制御信
    号が周辺装置回路の複数データラインで与えられる三番
    目のバイトデータをバッファ回路を介して一番目のセッ
    トの周辺装置データバスラインに伝達させることからな
    る前記メモリバスインターフェース。
  8. 【請求項8】前記データフォーマットコントローラが周
    辺装置回路の最下位アドレスビットを制御する請求項1
    のメモリバスインターフェース。
  9. 【請求項9】前記周辺装置回路が小型コンピュータシス
    テムインターフェースである請求項1のメモリバスイン
    ターフェース。
  10. 【請求項10】前記一番目と二番目のバイトデータが次
    のクロックサイクルの間に周辺装置データバスに与えら
    れる請求項5のメモリバスインターフェース。
  11. 【請求項11】請求項1のメモリバスインターフェース
    であって、その中でデータフォーマットコントローラが
    一番目の制御信号をデータ記憶素子に送り、それにより
    メモリ書き込み動作の最初のクロックサイクルの間にデ
    ータ記憶素子が周辺装置データラインの二番目のセット
    で与えられる一番目のバイトデータを保存し、そしてそ
    の中でデータフォーマットコントローラが二番目の制御
    信号をバッファ回路に送り、それにより一番目のクロッ
    クサイクルの間に一番目のセットの周辺装置データバス
    ラインで与えられる二番目のバイトデータを周辺装置回
    路の複数データラインに伝達し、そしてその中で一番目
    のバイトデータがメモリ書き込み動作の次のクロックサ
    イクルの間にデータ記憶素子から周辺装置回路の複数デ
    ータラインに与えられることからなる前記メモリバスイ
    ンターフェース。
  12. 【請求項12】請求項11のメモリバスインターフェー
    スであって、その中で一番目の制御信号がデータ記憶素
    子に与えられ、そしてその中でデータフィードバック信
    号が2バイトデータ幅を持つ一番目のデータフォーマッ
    トを示すときに二番目の制御信号がバッファ回路に送ら
    れることからなる前記メモリバスインターフェース。
  13. 【請求項13】請求項12のメモリバスインターフェー
    スであって、その中でデータフィードバック信号が1バ
    イトデータ幅を持つ二番目のデータフォーマットを示す
    ならばデータフォーマットコントローラが三番目の制御
    信号をバッファ回路に送り、そしてその中で三番目の制
    御信号が一番目のセットの周辺装置データバスラインで
    与えられる三番目のバイトデータをバッファ回路を介し
    て周辺装置回路の複数データラインに伝達させることか
    らなる前記メモリバスインターフェース。
  14. 【請求項14】前記バッファ回路の出力が次のクロック
    サイクルの間ディセーブルにされる請求項11のメモリ
    バスインターフェース。
  15. 【請求項15】請求項5のメモリバスインターフェース
    であって、その中でデータフォーマットコントローラが
    周辺装置回路の最下位アドレスビットを制御し、そのた
    め最下位アドレスビットが一番目のクロックサイクルの
    間一番目の論理状態を持ち、最下位アドレスビットが次
    のクロックサイクルの間その補数を取られることからな
    る前記メモリバスインターフェース。
  16. 【請求項16】請求項11のメモリバスインターフェー
    スであって、その中でデータフォーマットコントローラ
    が周辺装置回路の最下位アドレスビットを制御し、その
    ため最下位アドレスビットが一番目のクロックサイクル
    の間一番目の論理状態を持ち、最下位アドレスビットが
    次のクロックサイクルの間その補数を取られることから
    なる前記メモリバスインターフェース。
  17. 【請求項17】一番目の周辺装置ボードに対するメモリ
    バスインターフェースであって、マザーボードの拡張ス
    ロットであり、周辺装置データバスを一番目の周辺装置
    ボードおよび予め定義された周辺装置機能を実行する周
    辺装置回路を内蔵する一番目の周辺装置ボードに接続す
    る拡張スロットに接続可能であって、 周辺装置回路の複数データラインおよび周辺装置データ
    バスラインの一番目のセットと対になるバッファ回路で
    あり、周辺装置回路の複数データラインと一番目のセッ
    トの周辺装置データバスラインとの間のデータと選択的
    に対になるバッファ回路、 周辺装置回路の複数データラインおよび周辺装置データ
    バスラインの二番目のセットと対になるデータ記憶素子
    であり、周辺装置回路の複数データラインと二番目のセ
    ットの周辺装置データバスラインとの間のデータと選択
    的に対になるデータ記憶素子、およびコンピュータマザ
    ーボードに接続可能な二番目の周辺装置ボードのデータ
    幅フォーマットを示すデータフィードバック信号を受け
    取る対のデータフォーマットコントローラであり、周辺
    装置回路に対するアクセスが開始されデータフィードバ
    ック信号に依存する幅フォーマットで周辺装置データバ
    スにデータが供給されるときに制御信号をバッファ回路
    とデータ記憶素子に供給するデータフォーマットコント
    ローラからなる前記メモリバスインターフェース。
  18. 【請求項18】前記バッファ回路が双方向バッファ回路
    である請求項17のメモリバスインターフェース。
  19. 【請求項19】前記バッファ回路がトライステート出力
    ラインを含む請求項17のメモリバスインターフェー
    ス。
  20. 【請求項20】前記データ記憶素子がトライステート出
    力ラインを含む請求項17のメモリバスインターフェー
    ス。
  21. 【請求項21】請求項17のメモリバスインターフェー
    スであって、その中でデータフォーマットコントローラ
    が一番目の制御信号をデータ記憶素子に送り、それによ
    りメモリ読みとり動作の最初のクロックサイクルの間に
    周辺装置回路の複数データラインで与えられる一番目の
    バイトデータをデータ記憶素子に保存させ、そしてその
    中でデータフォーマットコントローラが二番目の制御信
    号をバッファ回路に送り、それによりメモリ読みとり動
    作の次のクロックサイクルの間に周辺装置回路の複数デ
    ータラインで与えられる二番目のバイトデータを一番目
    のセットの周辺装置データバスラインに伝達させること
    からなる前記メモリバスインターフェース。
  22. 【請求項22】請求項21のメモリバスインターフェー
    スであって、その中で一番目の制御信号がデータ記憶素
    子に与えられ、そしてその中でデータフィードバック信
    号が2バイトデータ幅を持つ一番目のデータフォーマッ
    トを示すときに二番目の制御信号がバッファ回路に送ら
    れることからなる前記メモリバスインターフェース。
  23. 【請求項23】請求項22のメモリバスインターフェー
    スであって、その中でデータフィードバック信号が1バ
    イトデータ幅を持つ二番目のデータフォーマットを示す
    ならばデータフォーマットコントローラが三番目の制御
    信号をバッファ回路に送り、そしてその中で三番目の制
    御信号が周辺装置回路の複数データラインで与えられる
    三番目のバイトデータをバッファ回路を介して一番目の
    セットの周辺装置データバスラインに伝達させることか
    らなる前記メモリバスインターフェース。
  24. 【請求項24】前記データフォーマットコントローラが
    周辺装置回路の最下位アドレスビットを制御する請求項
    17のメモリバスインターフェース。
  25. 【請求項25】前記周辺装置回路が小型コンピュータシ
    ステムインターフェースである請求項17のメモリバス
    インターフェース。
  26. 【請求項26】前記一番目と二番目のバイトデータが次
    のクロックサイクルの間に周辺装置データバスに与えら
    れる請求項21のメモリバスインターフェース。
  27. 【請求項27】請求項17のメモリバスインターフェー
    スであって、その中でデータフォーマットコントローラ
    が一番目の制御信号をデータ記憶素子に送り、それによ
    りメモリ書き込み動作の最初のクロックサイクルの間に
    データ記憶素子が周辺装置データラインの二番目のセッ
    トで与えられる一番目のバイトデータを保存し、そして
    その中でデータフォーマットコントローラが二番目の制
    御信号をバッファ回路に送り、それにより一番目のクロ
    ックサイクルの間に一番目のセットの周辺装置データバ
    スラインで与えられる二番目のバイトデータを周辺装置
    回路の複数データラインに伝達し、そしてその中で一番
    目のバイトデータがメモリ書き込み動作の次のクロック
    サイクルの間にデータ記憶素子から周辺装置回路の複数
    データラインに与えられることからなる前記メモリバス
    インターフェース。
  28. 【請求項28】請求項27のメモリバスインターフェー
    スであって、その中で一番目の制御信号がデータ記憶素
    子に与えられ、そしてその中でデータフィードバック信
    号が2バイトデータ幅を持つ一番目のデータフォーマッ
    トを示すときに二番目の制御信号がバッファ回路に送ら
    れることからなる前記メモリバスインターフェース。
  29. 【請求項29】請求項28のメモリバスインターフェー
    スであって、その中でデータフィードバック信号が1バ
    イトデータ幅を持つ二番目のデータフォーマットを示す
    ならばデータフォーマットコントローラが三番目の制御
    信号をバッファ回路に送り、そしてその中で三番目の制
    御信号が一番目のセットの周辺装置データバスラインで
    与えられる三番目のバイトデータをバッファ回路を介し
    て周辺装置回路の複数データラインに伝達させることか
    らなる前記メモリバスインターフェース。
  30. 【請求項30】前記バッファ回路の出力が次のクロック
    サイクルの間ディセーブルにされる請求項27のメモリ
    バスインターフェース。
  31. 【請求項31】請求項21のメモリバスインターフェー
    スであって、その中でデータフォーマットコントローラ
    が周辺装置回路の最下位アドレスビットを制御し、その
    ため最下位アドレスビットが一番目のクロックサイクル
    の間一番目の論理状態を持ち、最下位アドレスビットが
    次のクロックサイクルの間その補数を取られることから
    なる前記メモリバスインターフェース。
  32. 【請求項32】請求項27のメモリバスインターフェー
    スであって、その中でデータフォーマットコントローラ
    が周辺装置回路の最下位アドレスビットを制御し、その
    ため最下位アドレスビットが一番目のクロックサイクル
    の間一番目の論理状態を持ち、最下位アドレスビットが
    次のクロックサイクルの間その補数を取られることから
    なる前記メモリバスインターフェース。
  33. 【請求項33】周辺装置ボードとコンピュータマザーボ
    ードのインターフェースを取る方法であって、周辺装置
    ボードがコンピュータマザーボードの周辺装置データバ
    スに接続可能であり、予め定義された周辺装置機能を実
    行する周辺装置回路を内蔵して、 コンピュータマザーボードに接続可能な他の周辺装置ボ
    ードのデータ幅フォーマットを示すデータフィードバッ
    ク信号を監視するステップ、 データフィードバック信号が一番目のデータ幅フォーマ
    ットを示すならば、 一番目のバイトデータを一番目のセットの周辺装置デー
    タバスラインから周辺機器回路に送るステップ、および
    データフィードバック信号が二番目のデータ幅フォーマ
    ットを示すならば、二番目のセットの周辺装置データバ
    スラインで与えられる二番目のデータバイトを記憶素子
    内に保存し、 一番目のセットの周辺装置データバスラインで与えられ
    る三番目のデータバイトを周辺装置回路に供給し、 記憶素子内に保存された二番目のバイトデータを周辺装
    置回路に供給するステップからなる前記インターフェー
    スの方法。
  34. 【請求項34】請求項33の周辺装置ボードとコンピュ
    ータマザーボードのインターフェースを取る方法であっ
    て、その中で一番目のデータ幅フォーマットが8ビット
    幅であり、二番目のデータ幅フォーマットが16ビット
    幅であることからなる前記インターフェースの方法。
  35. 【請求項35】請求項33の周辺装置ボードとコンピュ
    ータマザーボードのインターフェースを取る方法であっ
    て、その中で三番目のバイトデータが一番目のクロック
    サイクルの間に周辺装置回路に供給され、二番目のバイ
    トデータが次のクロックサイクルの間に周辺装置回路に
    供給されることからなる前記インターフェースの方法。
  36. 【請求項36】請求項33の周辺装置ボードとコンピュ
    ータマザーボードのインターフェースを取る方法であっ
    て、 三番目のバイトデータを周辺装置回路に供給するときに
    周辺装置回路の最下位アドレスビットを一番目の論理状
    態にするステップ、および二番目のバイトデータを周辺
    装置回路に供給するときに周辺装置回路の最下位アドレ
    スビットを一番目の論理状態の補数にするステップから
    なる前記インターフェースの方法。
  37. 【請求項37】周辺装置ボードとコンピュータマザーボ
    ードのインターフェースを取る方法であって、周辺装置
    ボードがコンピュータマザーボードの周辺装置データバ
    スに接続可能であり、予め定義された周辺装置機能を実
    行する周辺装置回路を内蔵して、 コンピュータマザーボードに接続可能な他の周辺装置ボ
    ードのデータ幅フォーマットを示すデータフィードバッ
    ク信号を監視するステップ、 データフィードバック信号が一番目のデータ幅フォーマ
    ットを示すならば、一番目のバイトデータを周辺装置か
    ら回路周辺装置データバスラインの一番目のセットに送
    るステップ、およびデータフィードバック信号が二番目
    のデータ幅フォーマットを示すならば、周辺装置回路か
    らの二番目のバイトデータを記憶素子内に保存し、 一番目のセットの周辺装置データバスラインに周辺装置
    回路からの三番目のバイトデータを供給し、 三番目のバイトデータが一番目のセットの周辺装置デー
    タバスラインに与えられると同時に記憶素子内に保存さ
    れた二番目のバイトデータを周辺装置データバスライン
    の二番目のセットに供給するステップからなる前記イン
    ターフェースの方法。
  38. 【請求項38】請求項37の周辺装置ボードとコンピュ
    ータマザーボードのインターフェースを取る方法であっ
    て、その中で一番目のデータ幅フォーマットが8ビット
    幅であり、二番目のデータ幅フォーマットが16ビット
    幅であることからなる前記インターフェースの方法。
  39. 【請求項39】請求項37の周辺装置ボードとコンピュ
    ータマザーボードのインターフェースを取る方法であっ
    て、その中で二番目のバイトデータが一番目のクロック
    サイクルの間に記憶素子に保存され、三番目のバイトデ
    ータが次のクロックサイクルの間に一番目のセットの周
    辺装置データバスラインに供給されることからなる前記
    インターフェースの方法。
  40. 【請求項40】請求項37の周辺装置ボードとコンピュ
    ータマザーボードのインターフェースを取る方法であっ
    て、 二番目のバイトデータを記憶素子に保存するときに周辺
    装置回路の最下位アドレスビットを一番目の論理状態に
    するステップ、および三番目のバイトデータを一番目の
    セットの周辺装置データバスラインに供給するときに周
    辺装置回路の最下位アドレスビットを論理状態の補数に
    するステップからなる前記インターフェースの方法。
  41. 【請求項41】コンピュータマザーボードの拡張スロッ
    トに接続可能な周辺装置ボードであって、拡張スロット
    が周辺装置データバスを周辺装置ボードに接続し、 予め定義された周辺装置機能を実行する周辺装置回路、 周辺装置回路の複数データラインおよび周辺装置データ
    バスラインの一番目のセットと対になるバッファ回路で
    あり、周辺装置回路の複数データラインと一番目のセッ
    トの周辺装置データバスラインとの間のデータと選択的
    に対になるバッファ回路、 周辺装置回路の複数データラインおよび周辺装置データ
    バスラインの二番目のセットと対になるデータ記憶素子
    であり、周辺装置回路の複数データラインと二番目のセ
    ットの周辺装置データバスラインとの間のデータと選択
    的に対になるデータ記憶素子、およびマザーボードに接
    続可能な二番目の周辺装置ボードのデータ幅フォーマッ
    トを示すデータフィードバック信号を受け取る対のデー
    タフォーマットコントローラであり、周辺装置回路に対
    するメモリアクセスが開始され二番目の周辺機器ボード
    のデータ幅フォーマットと同じ幅フォーマットで周辺装
    置データバスにデータが供給されるときに制御信号をバ
    ッファ回路とデータ記憶素子に供給するデータフォーマ
    ットコントローラからなる前記周辺装置ボード。
  42. 【請求項42】前記周辺装置回路が小型コンピュータシ
    ステムインターフェースである請求項41の周辺装置ボ
    ード。
  43. 【請求項43】請求項42の周辺装置ボードであって、
    バッファ回路および周辺装置回路の複数データラインと
    対になる複数データ出力ラインを持つEPROMからな
    る前記周辺装置ボード。
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