JPH0773169A - 文書編集装置 - Google Patents
文書編集装置Info
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- JPH0773169A JPH0773169A JP5220825A JP22082593A JPH0773169A JP H0773169 A JPH0773169 A JP H0773169A JP 5220825 A JP5220825 A JP 5220825A JP 22082593 A JP22082593 A JP 22082593A JP H0773169 A JPH0773169 A JP H0773169A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 実ドキュメントデータを含まない仮想ドキュ
メントファイルを用いた編集処理を行う文書編集装置
で、編集操作時にターン・アラウンド・タイムを短縮し
て編集効率を高めることができる文書編集装置を提供す
ることを目的とする。 【構成】 階層的に構成された仮想ドキュメントファイ
ルに対して、CRTへの表示の許否を階層単位に決定す
る表示許否データを設定する表示許否データ設定手段
と、前記表示許否データ設定手段により設定された表示
許否データに基づいて、仮想ドキュメントファイルの前
記表示装置への表示制御を行う仮想ドキュメントファイ
ル表示制御手段とを対話型編集処理手段に設ける。
メントファイルを用いた編集処理を行う文書編集装置
で、編集操作時にターン・アラウンド・タイムを短縮し
て編集効率を高めることができる文書編集装置を提供す
ることを目的とする。 【構成】 階層的に構成された仮想ドキュメントファイ
ルに対して、CRTへの表示の許否を階層単位に決定す
る表示許否データを設定する表示許否データ設定手段
と、前記表示許否データ設定手段により設定された表示
許否データに基づいて、仮想ドキュメントファイルの前
記表示装置への表示制御を行う仮想ドキュメントファイ
ル表示制御手段とを対話型編集処理手段に設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサやデ
スクトップパブリッシング(DTP)システム等に組み
込まれ、マニュアル等の定型書式の書籍等を作成するた
めに用いられる文書編集装置に関する。
スクトップパブリッシング(DTP)システム等に組み
込まれ、マニュアル等の定型書式の書籍等を作成するた
めに用いられる文書編集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】書籍やマニュアルの作成といった大容量
の実ドキュメントデータを取り扱う場合には、大容量の
ワーキングメモリ(内部メモリ)が必要となり非経済的
なものとなるという欠点や、編集処理時間や記憶手段か
らの実ドキュメントデータの読出時間が長大化して、タ
ーン・アラウンド・タイムが長くなるといった欠点を回
避するために、仮想ドキュメントファイルを用いた文書
編集装置が提案されている(特願平4−268328
号)。即ち、任意規模の文書の集合を区分して階層的に
体系づける階層化データと、前記階層化データに基づい
て階層的に編集配置された中間実ドキュメントファイル
名とからなる仮想ドキュメントファイルを作成する対話
型編集処理手段と、前記対話型編集処理手段を用いて編
集された仮想ドキュメントファイルに基づいて、外部記
憶手段から前記中間実ドキュメントファイル名に対応し
た中間実ドキュメントファイルを読み出して、前記仮想
ドキュメントファイルに編集配置された順序で、前記中
間実ドキュメントファイルを連結して最終実ドキュメン
トファイルを生成する連結編集処理手段とから構成して
ある文書編集装置である。
の実ドキュメントデータを取り扱う場合には、大容量の
ワーキングメモリ(内部メモリ)が必要となり非経済的
なものとなるという欠点や、編集処理時間や記憶手段か
らの実ドキュメントデータの読出時間が長大化して、タ
ーン・アラウンド・タイムが長くなるといった欠点を回
避するために、仮想ドキュメントファイルを用いた文書
編集装置が提案されている(特願平4−268328
号)。即ち、任意規模の文書の集合を区分して階層的に
体系づける階層化データと、前記階層化データに基づい
て階層的に編集配置された中間実ドキュメントファイル
名とからなる仮想ドキュメントファイルを作成する対話
型編集処理手段と、前記対話型編集処理手段を用いて編
集された仮想ドキュメントファイルに基づいて、外部記
憶手段から前記中間実ドキュメントファイル名に対応し
た中間実ドキュメントファイルを読み出して、前記仮想
ドキュメントファイルに編集配置された順序で、前記中
間実ドキュメントファイルを連結して最終実ドキュメン
トファイルを生成する連結編集処理手段とから構成して
ある文書編集装置である。
【0003】上述の対話型編集処理手段により仮想ドキ
ュメントファイルを編集作成する場合には、表示装置に
編集途中の仮想ドキュメントファイルを表示させて、編
集操作者がその表示内容を目視しながら入力装置を操作
して中間実ドキュメントファイル名を編集入力すること
になるが、従来の対話型編集処理手段における表示処理
手段は、仮想ドキュメントファイルデータの全てを表示
装置への表示対象データとして処理するように構成して
いた。
ュメントファイルを編集作成する場合には、表示装置に
編集途中の仮想ドキュメントファイルを表示させて、編
集操作者がその表示内容を目視しながら入力装置を操作
して中間実ドキュメントファイル名を編集入力すること
になるが、従来の対話型編集処理手段における表示処理
手段は、仮想ドキュメントファイルデータの全てを表示
装置への表示対象データとして処理するように構成して
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術で編
集操作者が対話形式で編集するものでは、仮想ドキュメ
ントファイルデータの編集対象部分を表示装置に表示す
る必要があり、このために、表示処理手段は、外部メモ
リに格納された仮想ドキュメントファイルを読み出し
て、文書編集装置の内部メモリにその仮想ドキュメント
ファイルを展開して、そのデータを表示装置に出力する
ことになる。しかし、仮想ドキュメントファイルの容量
が増せばそれだけスクロール時間や編集途中での部分的
な編集処理後の再表示時間が長くなり、編集操作時に実
ドキュメントデータを取り扱う文書処理装置と同様、編
集効率が低下するという欠点があった。この欠点は、仮
想ドキュメントファイルの容量が膨大となり、内部メモ
リにその全てのデータを格納できない場合等、外部メモ
リとの間でデータのスワップ処理が必要となる場合や、
一画面に複数画面データを多重表示するマルチウィンド
ウ処理を行う場合には顕著である。例えば、ページ移動
やページ削除といった極めて簡単な編集処理であって
も、仮想ドキュメントファイルの容量が大きくなれば、
該当ページ表示のためのスクロール処理、ページ移動や
ページ削除操作後の内部メモリ内での仮想ドキュメント
ファイルの再構築処理、再構築処理後の該当ページ表示
のためのスクロール処理等のそれぞれに長時間を要する
のである。又、編集者が任意のレベルだけを編集したい
のに、全てが表示される。本発明の目的は上述した従来
欠点を解消し、編集操作時にターン・アラウンド・タイ
ムを短縮して編集効率を高めることができる文書編集装
置を提供する点にある。
集操作者が対話形式で編集するものでは、仮想ドキュメ
ントファイルデータの編集対象部分を表示装置に表示す
る必要があり、このために、表示処理手段は、外部メモ
リに格納された仮想ドキュメントファイルを読み出し
て、文書編集装置の内部メモリにその仮想ドキュメント
ファイルを展開して、そのデータを表示装置に出力する
ことになる。しかし、仮想ドキュメントファイルの容量
が増せばそれだけスクロール時間や編集途中での部分的
な編集処理後の再表示時間が長くなり、編集操作時に実
ドキュメントデータを取り扱う文書処理装置と同様、編
集効率が低下するという欠点があった。この欠点は、仮
想ドキュメントファイルの容量が膨大となり、内部メモ
リにその全てのデータを格納できない場合等、外部メモ
リとの間でデータのスワップ処理が必要となる場合や、
一画面に複数画面データを多重表示するマルチウィンド
ウ処理を行う場合には顕著である。例えば、ページ移動
やページ削除といった極めて簡単な編集処理であって
も、仮想ドキュメントファイルの容量が大きくなれば、
該当ページ表示のためのスクロール処理、ページ移動や
ページ削除操作後の内部メモリ内での仮想ドキュメント
ファイルの再構築処理、再構築処理後の該当ページ表示
のためのスクロール処理等のそれぞれに長時間を要する
のである。又、編集者が任意のレベルだけを編集したい
のに、全てが表示される。本発明の目的は上述した従来
欠点を解消し、編集操作時にターン・アラウンド・タイ
ムを短縮して編集効率を高めることができる文書編集装
置を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明による文書編集装置の特徴構成は、対話型編
集処理手段に、前記仮想ドキュメントファイルの表示装
置への表示の許否を階層単位に決定する表示許否データ
を設定する表示許否データ設定手段と、前記表示許否デ
ータ設定手段により設定された表示許否データに基づい
て、前記仮想ドキュメントファイルの前記表示装置への
表示制御を行う仮想ドキュメントファイル表示制御手段
とを設けてある点にある。
め、本発明による文書編集装置の特徴構成は、対話型編
集処理手段に、前記仮想ドキュメントファイルの表示装
置への表示の許否を階層単位に決定する表示許否データ
を設定する表示許否データ設定手段と、前記表示許否デ
ータ設定手段により設定された表示許否データに基づい
て、前記仮想ドキュメントファイルの前記表示装置への
表示制御を行う仮想ドキュメントファイル表示制御手段
とを設けてある点にある。
【0006】
【作用】仮想ドキュメントファイル表示制御手段は、外
部メモリから読み出され内部メモリに展開された仮想ド
キュメントファイルデータから、表示許否データ設定手
段により設定された表示許否データに基づいて、表示が
許容された各階層のデータのみを表示装置に表示するこ
とになる。例えば、表示許否データが、”章”、”
節”、”項”等、任意規模の文書の集合を区分する階層
化データに対して、”節”の階層までの表示を許容する
データであれば、仮想ドキュメントファイル表示制御手
段は、仮想ドキュメントファイルの中から”節”の階層
までのデータを表示用のデータとして内部メモリに編集
配置して、そのデータを表示するのである。
部メモリから読み出され内部メモリに展開された仮想ド
キュメントファイルデータから、表示許否データ設定手
段により設定された表示許否データに基づいて、表示が
許容された各階層のデータのみを表示装置に表示するこ
とになる。例えば、表示許否データが、”章”、”
節”、”項”等、任意規模の文書の集合を区分する階層
化データに対して、”節”の階層までの表示を許容する
データであれば、仮想ドキュメントファイル表示制御手
段は、仮想ドキュメントファイルの中から”節”の階層
までのデータを表示用のデータとして内部メモリに編集
配置して、そのデータを表示するのである。
【0007】
【発明の効果】従って、本発明によれば、編集者が編集
したい任意のレベルまでを表示できるため、編集したい
レベルだけに注目して編集できる。膨大な容量の仮想ド
キュメントファイルであっても、編集処理に必要な任意
の階層までのデータのみを表示処理することができるの
で、編集操作時にターン・アラウンド・タイムを短縮し
て編集効率を高めることができる文書編集装置を提供で
きるようになった。
したい任意のレベルまでを表示できるため、編集したい
レベルだけに注目して編集できる。膨大な容量の仮想ド
キュメントファイルであっても、編集処理に必要な任意
の階層までのデータのみを表示処理することができるの
で、編集操作時にターン・アラウンド・タイムを短縮し
て編集効率を高めることができる文書編集装置を提供で
きるようになった。
【0008】
【実施例】以下実施例を説明する。図1に示すように、
文書処理システムは、文書データ入力装置1,2,3
と、文書データ記憶装置4と、文書編集装置8と、文書
出力装置7(レーザビームプリンタ)等をネットワーク
ケーブル(ゼロックス社の商標イーサネット等)5を介
して接続して構成してある。
文書処理システムは、文書データ入力装置1,2,3
と、文書データ記憶装置4と、文書編集装置8と、文書
出力装置7(レーザビームプリンタ)等をネットワーク
ケーブル(ゼロックス社の商標イーサネット等)5を介
して接続して構成してある。
【0009】文書データ入力装置1,2,3は、パーソ
ナルコンピュータ等に画像データ及び文章データ入力用
のイメージリーダ、キーボード、フロッピーディスクド
ライブユニット等を接続して構成してあり、それらから
入力された画像データや文章データが所定のフォーマッ
トに編集処理して文書データ記憶装置4に、つまり、フ
ァイルサーバ4aを介して大容量の光磁気ディスク4b
に格納される。
ナルコンピュータ等に画像データ及び文章データ入力用
のイメージリーダ、キーボード、フロッピーディスクド
ライブユニット等を接続して構成してあり、それらから
入力された画像データや文章データが所定のフォーマッ
トに編集処理して文書データ記憶装置4に、つまり、フ
ァイルサーバ4aを介して大容量の光磁気ディスク4b
に格納される。
【0010】前記入力機器1,2,3から入力された各
文章データや画像データを実ドキュメントデータとい
い、編集処理対象としての最小単位である中間実ドキュ
メントファイルを構成し、各中間実ドキュメントファイ
ルを固有に識別するために、ファイル名称、管理番号、
文書と画像の識別データ、データ容量といった属性デー
タからなる属性ファイルが付加されている。
文章データや画像データを実ドキュメントデータとい
い、編集処理対象としての最小単位である中間実ドキュ
メントファイルを構成し、各中間実ドキュメントファイ
ルを固有に識別するために、ファイル名称、管理番号、
文書と画像の識別データ、データ容量といった属性デー
タからなる属性ファイルが付加されている。
【0011】即ち、図3に示すように、文書処理システ
ムは、文書データ入力装置1,2,3から入力されたド
キュメントデータから中間実ドキュメントファイルを生
成し、記憶装置4に格納した後、文書編集装置8により
後述の仮想ドキュメントファイルが生成され、その仮想
ドキュメントファイルから最終実ドキュメントファイル
が生成されるのである。
ムは、文書データ入力装置1,2,3から入力されたド
キュメントデータから中間実ドキュメントファイルを生
成し、記憶装置4に格納した後、文書編集装置8により
後述の仮想ドキュメントファイルが生成され、その仮想
ドキュメントファイルから最終実ドキュメントファイル
が生成されるのである。
【0012】図2に示すように、文書編集装置8は、コ
ンピュータ本体81にキーボードやマウス等の入力装置
82、CRT等の表示装置83、内部メモリ84等を接
続して構成してあり、内部メモリ84は、システム管理
プログラムエリア84a、編集プログラム等を格納する
アプリケーションプログラムエリア84b、文書データ
等を格納するデータエリア84cに区分してある。文書
編集装置8は、操作者の編集操作に基づいて、アプリケ
ーションプログラムエリア84bにロードされた編集プ
ログラムに従ってデータエリア84cに所定の文書デー
タを格納し、その一部をCRTに表示する。
ンピュータ本体81にキーボードやマウス等の入力装置
82、CRT等の表示装置83、内部メモリ84等を接
続して構成してあり、内部メモリ84は、システム管理
プログラムエリア84a、編集プログラム等を格納する
アプリケーションプログラムエリア84b、文書データ
等を格納するデータエリア84cに区分してある。文書
編集装置8は、操作者の編集操作に基づいて、アプリケ
ーションプログラムエリア84bにロードされた編集プ
ログラムに従ってデータエリア84cに所定の文書デー
タを格納し、その一部をCRTに表示する。
【0013】上述の文書編集装置8を用いて作成される
文書の一例として、ある車両の整備マニュアルの編集処
理について説明する。図4はCRTに表示された仮想ド
キュメントファイルの一部を示すものであり、仮想ドキ
ュメントファイルは構造ファイルとも称して、「目
次」、「テキスト」、「ファイル名」で構成され、編集
操作者の入力により作成される。「目次」は、任意の規
模の文書の集合を段落で分けるための区切り表示に用い
るもので、階層的に分かれるように文書の左端から右方
向に設定数のグリッド(図示していない)だけ開けて配
置され、順に「レベル1」、「レベル2」、「レベル
3」、等と定義される。即ち、「目次」が階層化データ
となり、「レベル1」を「章」、「レベル2」を
「節」、「レベル3」を「項」となる。「テキスト」
は、各階層のタイトル(見出し)に相当し、例えば「分
解整備のための準備作業」等のタイトルが該当する。上
述の目次のうちレベル4からレベル8の5階層には、上
述の中間実ドキュメントファイルに対応する属性ファイ
ルのファイル名が複数又は単数配置されそれぞれブロッ
クを構成する。
文書の一例として、ある車両の整備マニュアルの編集処
理について説明する。図4はCRTに表示された仮想ド
キュメントファイルの一部を示すものであり、仮想ドキ
ュメントファイルは構造ファイルとも称して、「目
次」、「テキスト」、「ファイル名」で構成され、編集
操作者の入力により作成される。「目次」は、任意の規
模の文書の集合を段落で分けるための区切り表示に用い
るもので、階層的に分かれるように文書の左端から右方
向に設定数のグリッド(図示していない)だけ開けて配
置され、順に「レベル1」、「レベル2」、「レベル
3」、等と定義される。即ち、「目次」が階層化データ
となり、「レベル1」を「章」、「レベル2」を
「節」、「レベル3」を「項」となる。「テキスト」
は、各階層のタイトル(見出し)に相当し、例えば「分
解整備のための準備作業」等のタイトルが該当する。上
述の目次のうちレベル4からレベル8の5階層には、上
述の中間実ドキュメントファイルに対応する属性ファイ
ルのファイル名が複数又は単数配置されそれぞれブロッ
クを構成する。
【0014】文書編集装置8で実行される編集プログラ
ム及びプログラムを実行するハードウェアを機能ブロッ
クで説明すると、図5に示すように、中間実ドキュメン
トファイル名を編集配置して仮想ドキュメントファイル
を作成する対話型編集処理手段8aと、対話型編集処理
手段8aにより作成された仮想ドキュメントファイルに
編集配置された順序で記憶手段4から中間実ドキュメン
トファイルを読み出して、それら中間実ドキュメントフ
ァイルを連結して最終実ドキュメントファイルを生成す
る連結編集処理手段8bとからなる。
ム及びプログラムを実行するハードウェアを機能ブロッ
クで説明すると、図5に示すように、中間実ドキュメン
トファイル名を編集配置して仮想ドキュメントファイル
を作成する対話型編集処理手段8aと、対話型編集処理
手段8aにより作成された仮想ドキュメントファイルに
編集配置された順序で記憶手段4から中間実ドキュメン
トファイルを読み出して、それら中間実ドキュメントフ
ァイルを連結して最終実ドキュメントファイルを生成す
る連結編集処理手段8bとからなる。
【0015】対話型編集処理手段8aは、仮想ドキュメ
ントファイルを新たに作成する場合には、キーボードや
マウス等の入力装置を介して操作者により入力されたデ
ータをデータエリア84cに格納しながらCRTに表示
し、記憶手段4に格納された仮想ドキュメントファイル
を再編集する場合には、記憶手段4からデータエリア8
4cに仮想ドキュメントファイルをロードしてその一部
をCRTに表示する。
ントファイルを新たに作成する場合には、キーボードや
マウス等の入力装置を介して操作者により入力されたデ
ータをデータエリア84cに格納しながらCRTに表示
し、記憶手段4に格納された仮想ドキュメントファイル
を再編集する場合には、記憶手段4からデータエリア8
4cに仮想ドキュメントファイルをロードしてその一部
をCRTに表示する。
【0016】対話型編集処理手段8aには、前記仮想ド
キュメントファイルの表示装置であるCRTへの表示の
許否を階層単位に決定する表示許否データを設定する表
示許否データ設定手段8cと、表示許否データ設定手段
8cにより設定された表示許否データに基づいて、仮想
ドキュメントファイルの前記表示装置への表示制御を行
う仮想ドキュメントファイル表示制御手段8dとを設け
てある。表示許否データ設定手段8cは、操作者の操作
指示に基づいて、データエリア84cに設定された編集
中の仮想ドキュメントファイルに固有の属性データの一
部である表示許否データを設定するもので、表示許否デ
ータは、仮想ドキュメントファイルの全てを表示する”
0”、「レベル1」である「章」のみ表示する”1”、
「レベル2」である「節」まで表示する”2”、「レベ
ル3」である「項」まで表示する”3”、「レベル4」
まで表示する”4”といったように、上述の8階層のう
ちのどの階層までの表示を許容するのかを指示する”
0”から”7”までの8段階のデータで構成される。仮
想ドキュメントファイル表示制御手段8dは、データエ
リア84cに格納された編集中の仮想ドキュメントファ
イルから、上述の表示許否データに従って、CRTに表
示すべき箇所を選別して取り出し、データエリア84c
の他のエリアに表示用データを再配置してCRTに表示
する。
キュメントファイルの表示装置であるCRTへの表示の
許否を階層単位に決定する表示許否データを設定する表
示許否データ設定手段8cと、表示許否データ設定手段
8cにより設定された表示許否データに基づいて、仮想
ドキュメントファイルの前記表示装置への表示制御を行
う仮想ドキュメントファイル表示制御手段8dとを設け
てある。表示許否データ設定手段8cは、操作者の操作
指示に基づいて、データエリア84cに設定された編集
中の仮想ドキュメントファイルに固有の属性データの一
部である表示許否データを設定するもので、表示許否デ
ータは、仮想ドキュメントファイルの全てを表示する”
0”、「レベル1」である「章」のみ表示する”1”、
「レベル2」である「節」まで表示する”2”、「レベ
ル3」である「項」まで表示する”3”、「レベル4」
まで表示する”4”といったように、上述の8階層のう
ちのどの階層までの表示を許容するのかを指示する”
0”から”7”までの8段階のデータで構成される。仮
想ドキュメントファイル表示制御手段8dは、データエ
リア84cに格納された編集中の仮想ドキュメントファ
イルから、上述の表示許否データに従って、CRTに表
示すべき箇所を選別して取り出し、データエリア84c
の他のエリアに表示用データを再配置してCRTに表示
する。
【0017】このようにしてCRTに表示された仮想ド
キュメントファイルに対して、操作者は、中間実ドキュ
メントファイル名や「目次」を変更、追加、修正等し
て、編集処理を行う。例えば、CRTにある階層まで表
示されており、表示されている「目次」、「テキス
ト」、「ファイル名」のいずれかを削除する処理を行う
場合について説明すると、対話型編集処理手段8aは、
データエリア84c内に配置されている仮想ドキュメン
トファイルから該当するものを削除した後に再度編集配
置して、仮想ドキュメントファイル表示制御手段8d
が、データエリア84cに格納された編集中の仮想ドキ
ュメントファイルから、上述の表示許否データに従っ
て、CRTに表示すべき箇所を同様に選別して取り出
し、データエリア84cの他のエリアに表示用データを
再配置してCRTに表示するのである。
キュメントファイルに対して、操作者は、中間実ドキュ
メントファイル名や「目次」を変更、追加、修正等し
て、編集処理を行う。例えば、CRTにある階層まで表
示されており、表示されている「目次」、「テキス
ト」、「ファイル名」のいずれかを削除する処理を行う
場合について説明すると、対話型編集処理手段8aは、
データエリア84c内に配置されている仮想ドキュメン
トファイルから該当するものを削除した後に再度編集配
置して、仮想ドキュメントファイル表示制御手段8d
が、データエリア84cに格納された編集中の仮想ドキ
ュメントファイルから、上述の表示許否データに従っ
て、CRTに表示すべき箇所を同様に選別して取り出
し、データエリア84cの他のエリアに表示用データを
再配置してCRTに表示するのである。
【0018】上述対話形式によるる編集操作が完了する
と、完成した仮想ドキュメントファイルに対して、連結
編集処理手段8bは、後述のオートナンバリング処理を
行いながら、ブロックに記載されている属性ファイル名
から、中間実ドキュメントファイル名を認識して、対応
する実ドキュメントファイルを記憶手段4から読み出し
て、仮想ドキュメントファイルの配置順序に沿って最終
実ドキュメントファイルを生成する。
と、完成した仮想ドキュメントファイルに対して、連結
編集処理手段8bは、後述のオートナンバリング処理を
行いながら、ブロックに記載されている属性ファイル名
から、中間実ドキュメントファイル名を認識して、対応
する実ドキュメントファイルを記憶手段4から読み出し
て、仮想ドキュメントファイルの配置順序に沿って最終
実ドキュメントファイルを生成する。
【0019】オートナンバリング処理とは、目次のうち
「レベル1」から「レベル3」について、「レベル1」
を「章」、「レベル2」を「節」、「レベル3」を
「項」というように順に識別していき、各レベル毎に例
えばアラビア数字でシリアルナンバーを自動的に付す処
理をいい、例えば、最初に現れた「レベル1」を「1
章」、次に現れた「レベル1」を「2章」のように処理
することで、対話型編集処理手段8aを用いる編集操作
者がシリアルナンバーを意識せずとも編集できるように
構成してある。
「レベル1」から「レベル3」について、「レベル1」
を「章」、「レベル2」を「節」、「レベル3」を
「項」というように順に識別していき、各レベル毎に例
えばアラビア数字でシリアルナンバーを自動的に付す処
理をいい、例えば、最初に現れた「レベル1」を「1
章」、次に現れた「レベル1」を「2章」のように処理
することで、対話型編集処理手段8aを用いる編集操作
者がシリアルナンバーを意識せずとも編集できるように
構成してある。
【0020】最終実ドキュメントファイルが生成された
後の部分的な修正等、仕上げのための編集は、対話形式
による従来の編集方法を用いる。最終的に完成された構
造ファイル、最終実ドキュメントファイルは共に記憶手
段4に格納される。
後の部分的な修正等、仕上げのための編集は、対話形式
による従来の編集方法を用いる。最終的に完成された構
造ファイル、最終実ドキュメントファイルは共に記憶手
段4に格納される。
【0021】仮想ドキュメントファイルの階層は、8段
階のものに限定するものではなく任意に設定でき、それ
に従って表示許否データ設定手段により設定される表示
許否データは適宜設定できる。
階のものに限定するものではなく任意に設定でき、それ
に従って表示許否データ設定手段により設定される表示
許否データは適宜設定できる。
【0022】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】文書処理システムのブロック構成図
【図2】文書編集装置のブロック構成図
【図3】フローチャート
【図4】仮想ドキュメントファイルのイメージ説明図
【図5】フローチャート
4 記憶手段 8a 対話型編集処理手段 8b バッチ編集処理手段 8c 表示許否データ設定手段 8d 仮想ドキュメントファイル表示制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井上 充司 神奈川県川崎市高津区坂戸3丁目2番1号 かながわサイエンスパーク(KSP) B棟11F1113 株式会社クボタ電子技術セ ンター東京研究室内 (72)発明者 東久保 裕之 神奈川県川崎市高津区坂戸3丁目2番1号 かながわサイエンスパーク(KSP) B棟11F1113 株式会社クボタ電子技術セ ンター東京研究室内 (72)発明者 黒岩 雅彦 神奈川県川崎市高津区坂戸3丁目2番1号 かながわサイエンスパーク(KSP) B棟11F1113 株式会社クボタ電子技術セ ンター東京研究室内
Claims (1)
- 【請求項1】 任意規模の文書の集合を区分して階層的
に体系づける階層化データと、前記階層化データに基づ
いて階層的に編集配置された中間実ドキュメントファイ
ル名とからなる仮想ドキュメントファイルを作成する対
話型編集処理手段(8a)と、 前記対話型編集処理手段(8a)を用いて編集された仮
想ドキュメントファイルに基づいて、外部記憶手段
(4)から前記中間実ドキュメントファイル名に対応し
た中間実ドキュメントファイルを読み出して、前記仮想
ドキュメントファイルに編集配置された順序で、前記中
間実ドキュメントファイルを連結して最終実ドキュメン
トファイルを生成する連結編集処理手段(8b)とから
構成してある文書編集装置であって、 前記対話型編集処理手段(8a)に、前記仮想ドキュメ
ントファイルの表示装置への表示の許否を階層単位に決
定する表示許否データを設定する表示許否データ設定手
段(8c)と、前記表示許否データ設定手段(8c)に
より設定された表示許否データに基づいて、前記仮想ド
キュメントファイルの前記表示装置への表示制御を行う
仮想ドキュメントファイル表示制御手段(8d)とを設
けてある文書編集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5220825A JPH0773169A (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 文書編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5220825A JPH0773169A (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 文書編集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0773169A true JPH0773169A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=16757145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5220825A Pending JPH0773169A (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 文書編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773169A (ja) |
-
1993
- 1993-09-06 JP JP5220825A patent/JPH0773169A/ja active Pending
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