JPH0773258A - 約定返済方式カードローンにおける返済状況管理方式 - Google Patents
約定返済方式カードローンにおける返済状況管理方式Info
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- JPH0773258A JPH0773258A JP17211193A JP17211193A JPH0773258A JP H0773258 A JPH0773258 A JP H0773258A JP 17211193 A JP17211193 A JP 17211193A JP 17211193 A JP17211193 A JP 17211193A JP H0773258 A JPH0773258 A JP H0773258A
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- customer
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- caution
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- 238000012795 verification Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000012217 deletion Methods 0.000 claims abstract description 11
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- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 65
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 約定返済方式カードローンにおける各顧客の
返済状況の管理を自動化し、その管理情報を他の銀行業
務に利用できるようにする。 【構成】 注意顧客検証処理手段12は、ある顧客に関
する回収処理がカードローン取引回収手段11によって
行われた場合に、カードローン口座マスタファイル13
内の未返済定例返済日の日付と本日の日付との比較に基
づいて当該顧客の返済状況を検証する。返済状況管理処
理制御手段21は、当該顧客が注意顧客登録期間以上の
延滞状況にある場合に注意顧客登録処理手段22を呼び
出し、当該顧客が注意顧客登録期間以上の延滞状況から
注意顧客登録期間未満の延滞状況に変化した場合に注意
顧客削除処理手段23を呼び出し、当該顧客が要注意顧
客登録期間以上の延滞状況にある場合に要注意顧客登録
処理手段24を呼び出し、顧客管理ファイル25等の更
新を行わせる。
返済状況の管理を自動化し、その管理情報を他の銀行業
務に利用できるようにする。 【構成】 注意顧客検証処理手段12は、ある顧客に関
する回収処理がカードローン取引回収手段11によって
行われた場合に、カードローン口座マスタファイル13
内の未返済定例返済日の日付と本日の日付との比較に基
づいて当該顧客の返済状況を検証する。返済状況管理処
理制御手段21は、当該顧客が注意顧客登録期間以上の
延滞状況にある場合に注意顧客登録処理手段22を呼び
出し、当該顧客が注意顧客登録期間以上の延滞状況から
注意顧客登録期間未満の延滞状況に変化した場合に注意
顧客削除処理手段23を呼び出し、当該顧客が要注意顧
客登録期間以上の延滞状況にある場合に要注意顧客登録
処理手段24を呼び出し、顧客管理ファイル25等の更
新を行わせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、約定返済方式カードロ
ーンに関する情報処理(コンピュータシステムによる情
報処理)に関し、特に約定返済方式カードローンの顧客
の返済状況(未回収の返済金に関する状況等)を管理す
る約定返済方式カードローンにおける返済状況管理方式
に関する。
ーンに関する情報処理(コンピュータシステムによる情
報処理)に関し、特に約定返済方式カードローンの顧客
の返済状況(未回収の返済金に関する状況等)を管理す
る約定返済方式カードローンにおける返済状況管理方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、約定返済方式カードローンにおけ
る各顧客の返済状況の管理は、コンピュータシステムに
よって管理されている回収処理の取引記録に基づいて、
人間の手作業(当該取引記録に関する一覧表の参照に基
づく手作業)によって行われていた。
る各顧客の返済状況の管理は、コンピュータシステムに
よって管理されている回収処理の取引記録に基づいて、
人間の手作業(当該取引記録に関する一覧表の参照に基
づく手作業)によって行われていた。
【0003】また、従来の約定返済方式カードローンに
おける返済状況の管理は、他の銀行業務とは無関係に行
われており、カードローン取引に閉じたものであった。
おける返済状況の管理は、他の銀行業務とは無関係に行
われており、カードローン取引に閉じたものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の約定返
済方式カードローンにおける返済状況の管理では、その
管理が人間の手作業(回収処理の取引記録の一覧表の確
認作業等)によって行われているので、その管理のため
に多大な労力および作業時間が必要になり、その管理の
信頼性が低いものになるという欠点があった。
済方式カードローンにおける返済状況の管理では、その
管理が人間の手作業(回収処理の取引記録の一覧表の確
認作業等)によって行われているので、その管理のため
に多大な労力および作業時間が必要になり、その管理の
信頼性が低いものになるという欠点があった。
【0005】また、従来の約定返済方式カードローンに
おける返済状況の管理は、他の銀行業務とは無関係に行
われておりカードローン取引に閉じたものであるので、
融資業務等の他の銀行業務にその管理情報を利用するこ
とができないという欠点があった。銀行業務の健全化の
ためには顧客の適切な信用判断は不可欠なものであり、
その信用判断のためには多様な判断基準が必要となる。
その意味で、約定返済方式カードローンにおける返済状
況の管理情報をその判断基準の1つに加えることはその
信用判断の適正化を図るために望ましいが、従来はそれ
が困難であった。
おける返済状況の管理は、他の銀行業務とは無関係に行
われておりカードローン取引に閉じたものであるので、
融資業務等の他の銀行業務にその管理情報を利用するこ
とができないという欠点があった。銀行業務の健全化の
ためには顧客の適切な信用判断は不可欠なものであり、
その信用判断のためには多様な判断基準が必要となる。
その意味で、約定返済方式カードローンにおける返済状
況の管理情報をその判断基準の1つに加えることはその
信用判断の適正化を図るために望ましいが、従来はそれ
が困難であった。
【0006】本発明の目的は、上述の点に鑑み、約定返
済方式カードローンにおける各顧客の返済状況の管理を
コンピュータシステムによって自動的に行い、他の銀行
業務にその管理情報を利用することができるようにする
約定返済方式カードローンにおける返済状況管理方式を
提供することにある。
済方式カードローンにおける各顧客の返済状況の管理を
コンピュータシステムによって自動的に行い、他の銀行
業務にその管理情報を利用することができるようにする
約定返済方式カードローンにおける返済状況管理方式を
提供することにある。
【0007】なお、銀行業務等における顧客の返済状況
(延滞状況)に関する管理を行う従来技術としては、延
滞先の督促の状況を管理して督促業務の効率化を図る技
術が公表されている(特開平2−53180号「延滞先
督促管理方式」参照)。しかし、この従来技術は、約定
返済方式カードローンに注目しているわけではなく、
「延滞先の督促」に特化したものである点で、本発明と
は着眼点を異にするものである。
(延滞状況)に関する管理を行う従来技術としては、延
滞先の督促の状況を管理して督促業務の効率化を図る技
術が公表されている(特開平2−53180号「延滞先
督促管理方式」参照)。しかし、この従来技術は、約定
返済方式カードローンに注目しているわけではなく、
「延滞先の督促」に特化したものである点で、本発明と
は着眼点を異にするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の約定返済方式カ
ードローンにおける返済状況管理方式は、各顧客に対す
る未返済定例返済日および「要注意顧客」であるか否か
を示す情報を格納するカードローン口座マスタファイル
と、約定返済方式カードローン以外の銀行業務からの参
照が可能なファイルであり各顧客に対する「注意顧客」
であるか否かを示す情報および「要注意顧客」であるか
否かを示す情報を格納する顧客管理ファイルと、約定返
済方式カードローン取引における回収処理を行うカード
ローン取引回収手段と、ある顧客に関する回収処理が前
記カードローン取引回収手段によって行われた場合に前
記カードローン口座マスタファイル内の未返済定例返済
日の日付と本日の日付との比較に基づいて当該顧客の返
済状況を検証する注意顧客検証処理手段と、この注意顧
客検証処理手段による検証で当該顧客が注意顧客登録期
間以上の延滞状況にあると認識された場合に注意顧客登
録処理手段を呼び出し前記注意顧客検証処理手段による
検証で当該顧客が注意顧客登録期間以上の延滞状況から
注意顧客登録期間未満の延滞状況に変化したと認識され
た場合に注意顧客削除処理手段を呼び出し前記注意顧客
検証処理手段による検証で当該顧客が要注意顧客登録期
間以上の延滞状況にあると認識された場合に要注意顧客
登録処理手段を呼び出す返済状況管理処理制御手段と、
この返済状況管理処理制御手段によって呼び出された場
合に前記顧客管理ファイルに当該顧客が「注意顧客」で
ある旨を登録する前記注意顧客登録処理手段と、前記返
済状況管理処理制御手段によって呼び出された場合に前
記顧客管理ファイルに登録されていた当該顧客が「注意
顧客」である旨を削除する前記注意顧客削除処理手段
と、前記返済状況管理処理制御手段によって呼び出され
た場合に前記カードローン口座マスタファイルおよび前
記顧客管理ファイルに当該顧客が「要注意顧客」である
旨を登録する前記要注意顧客登録処理手段とを有する。
ードローンにおける返済状況管理方式は、各顧客に対す
る未返済定例返済日および「要注意顧客」であるか否か
を示す情報を格納するカードローン口座マスタファイル
と、約定返済方式カードローン以外の銀行業務からの参
照が可能なファイルであり各顧客に対する「注意顧客」
であるか否かを示す情報および「要注意顧客」であるか
否かを示す情報を格納する顧客管理ファイルと、約定返
済方式カードローン取引における回収処理を行うカード
ローン取引回収手段と、ある顧客に関する回収処理が前
記カードローン取引回収手段によって行われた場合に前
記カードローン口座マスタファイル内の未返済定例返済
日の日付と本日の日付との比較に基づいて当該顧客の返
済状況を検証する注意顧客検証処理手段と、この注意顧
客検証処理手段による検証で当該顧客が注意顧客登録期
間以上の延滞状況にあると認識された場合に注意顧客登
録処理手段を呼び出し前記注意顧客検証処理手段による
検証で当該顧客が注意顧客登録期間以上の延滞状況から
注意顧客登録期間未満の延滞状況に変化したと認識され
た場合に注意顧客削除処理手段を呼び出し前記注意顧客
検証処理手段による検証で当該顧客が要注意顧客登録期
間以上の延滞状況にあると認識された場合に要注意顧客
登録処理手段を呼び出す返済状況管理処理制御手段と、
この返済状況管理処理制御手段によって呼び出された場
合に前記顧客管理ファイルに当該顧客が「注意顧客」で
ある旨を登録する前記注意顧客登録処理手段と、前記返
済状況管理処理制御手段によって呼び出された場合に前
記顧客管理ファイルに登録されていた当該顧客が「注意
顧客」である旨を削除する前記注意顧客削除処理手段
と、前記返済状況管理処理制御手段によって呼び出され
た場合に前記カードローン口座マスタファイルおよび前
記顧客管理ファイルに当該顧客が「要注意顧客」である
旨を登録する前記要注意顧客登録処理手段とを有する。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
【0010】図1は、本発明の約定返済方式カードロー
ンにおける返済状況管理方式の一実施例の構成を示すブ
ロック図である。
ンにおける返済状況管理方式の一実施例の構成を示すブ
ロック図である。
【0011】本実施例の約定返済方式カードローンにお
ける返済状況管理方式は、カードローン取引回収手段1
1と、注意顧客検証処理手段12と、カードローン口座
マスタファイル13と、返済状況管理処理制御手段21
と、注意顧客登録処理手段22と、注意顧客削除処理手
段23と、要注意顧客登録処理手段24と、顧客管理フ
ァイル25とを含んで構成されている。
ける返済状況管理方式は、カードローン取引回収手段1
1と、注意顧客検証処理手段12と、カードローン口座
マスタファイル13と、返済状況管理処理制御手段21
と、注意顧客登録処理手段22と、注意顧客削除処理手
段23と、要注意顧客登録処理手段24と、顧客管理フ
ァイル25とを含んで構成されている。
【0012】カードローン口座マスタファイル13は、
各顧客に対する未返済定例返済日および要注意顧客フラ
グ(その顧客が「要注意顧客」であるか否かを示す情
報)を格納している。ここで、定例返済日とは、普通預
金口座(総合預金口座を含む)からカードローン口座
(貸越専用口座)に毎月約定返済が行われる日のことを
いう。また、ある顧客の未返済定例返済日とは、その顧
客によって返済が行われていない定例返済日の中で一番
過去の定例返済日をいう。
各顧客に対する未返済定例返済日および要注意顧客フラ
グ(その顧客が「要注意顧客」であるか否かを示す情
報)を格納している。ここで、定例返済日とは、普通預
金口座(総合預金口座を含む)からカードローン口座
(貸越専用口座)に毎月約定返済が行われる日のことを
いう。また、ある顧客の未返済定例返済日とは、その顧
客によって返済が行われていない定例返済日の中で一番
過去の定例返済日をいう。
【0013】顧客管理ファイル25は、融資業務等の他
の銀行業務からの参照(当該他の銀行業務を実行するソ
フトウェアからの参照)が可能なファイルであり、各顧
客に対する注意顧客フラグ(その顧客が「注意顧客」で
あるか否かを示す情報)および要注意顧客フラグ(その
顧客が「要注意顧客」であるか否かを示す情報)を格納
している。
の銀行業務からの参照(当該他の銀行業務を実行するソ
フトウェアからの参照)が可能なファイルであり、各顧
客に対する注意顧客フラグ(その顧客が「注意顧客」で
あるか否かを示す情報)および要注意顧客フラグ(その
顧客が「要注意顧客」であるか否かを示す情報)を格納
している。
【0014】図2(a)〜(c)は、本実施例の約定返
済方式カードローンにおける返済状況管理方式の具体的
な動作を説明するための図である。
済方式カードローンにおける返済状況管理方式の具体的
な動作を説明するための図である。
【0015】次に、このように構成された本実施例の約
定返済方式カードローンにおける返済状況管理方式の動
作について説明する。ここでは、図2(a)〜(c)を
参照しながら具体的に説明する。
定返済方式カードローンにおける返済状況管理方式の動
作について説明する。ここでは、図2(a)〜(c)を
参照しながら具体的に説明する。
【0016】カードローン取引回収手段11は、ある顧
客に関する回収処理(約定返済方式カードローン取引に
おける回収処理)を行った後に、注意顧客検証処理手段
12を呼び出す。
客に関する回収処理(約定返済方式カードローン取引に
おける回収処理)を行った後に、注意顧客検証処理手段
12を呼び出す。
【0017】注意顧客検証処理手段12は、回収処理の
結果に基づいてカードローン口座マスタファイル13内
の当該顧客に対する未返済定例返済日を更新し、カード
ローン口座マスタファイル13内の当該顧客に対する未
返済定例返済日(更新後の未返済定例返済日)の日付と
本日の日付とを比較して当該顧客の返済状況(延滞状
況)の検証を行い、その検証結果に基づいて返済状況管
理処理制御手段21に送付する連動指示の編集を行う。
結果に基づいてカードローン口座マスタファイル13内
の当該顧客に対する未返済定例返済日を更新し、カード
ローン口座マスタファイル13内の当該顧客に対する未
返済定例返済日(更新後の未返済定例返済日)の日付と
本日の日付とを比較して当該顧客の返済状況(延滞状
況)の検証を行い、その検証結果に基づいて返済状況管
理処理制御手段21に送付する連動指示の編集を行う。
【0018】すなわち、当該顧客が注意顧客登録期間
(本実施例では、1ケ月とする)以上の延滞状況にある
場合(未返済定例返済日が本日よりも1ケ月以上前の場
合)には、当該顧客が「注意顧客」であること認識し、
その旨を示す連動指示を編集する。また、当該顧客がそ
れまで1ケ月以上の延滞状況にあって回収処理により1
ケ月以内の延滞状況に変化した場合には、当該顧客が
「注意顧客」でなくなったことを認識し、その旨を示す
連動指示を編集する。さらに、当該顧客が要注意顧客登
録期間(本実施例では、6ケ月とする)以上の延滞状況
にある場合には、当該顧客が「要注意顧客」であること
を認識し、その旨を示す連動指示を編集する。なお、以
上の3つの場合以外であることが検証された場合には、
連動指示の編集は行われない。
(本実施例では、1ケ月とする)以上の延滞状況にある
場合(未返済定例返済日が本日よりも1ケ月以上前の場
合)には、当該顧客が「注意顧客」であること認識し、
その旨を示す連動指示を編集する。また、当該顧客がそ
れまで1ケ月以上の延滞状況にあって回収処理により1
ケ月以内の延滞状況に変化した場合には、当該顧客が
「注意顧客」でなくなったことを認識し、その旨を示す
連動指示を編集する。さらに、当該顧客が要注意顧客登
録期間(本実施例では、6ケ月とする)以上の延滞状況
にある場合には、当該顧客が「要注意顧客」であること
を認識し、その旨を示す連動指示を編集する。なお、以
上の3つの場合以外であることが検証された場合には、
連動指示の編集は行われない。
【0019】カードローン取引回収手段11は、注意顧
客検証手段12による検証で上述の「連動指示」が編集
された場合には、返済状況管理処理制御手段21にその
連動指示とともに制御を移す。
客検証手段12による検証で上述の「連動指示」が編集
された場合には、返済状況管理処理制御手段21にその
連動指示とともに制御を移す。
【0020】返済状況管理処理制御手段21は、その連
動指示の内容に基づいて、注意顧客登録処理手段22,
注意顧客削除処理手段23および要注意顧客登録処理手
段24のいずれかを呼び出し、顧客管理ファイル25内
の当該顧客に関する情報の登録および削除等の処理を行
わせる。
動指示の内容に基づいて、注意顧客登録処理手段22,
注意顧客削除処理手段23および要注意顧客登録処理手
段24のいずれかを呼び出し、顧客管理ファイル25内
の当該顧客に関する情報の登録および削除等の処理を行
わせる。
【0021】以下に、この際の処理を各場合に分けて具
体的に説明する(図2(a)〜(c)参照)。
体的に説明する(図2(a)〜(c)参照)。
【0022】 例1(図2(a)参照):ある顧客の
未返済定例返済日が「2月10日」であり、本日が「3
月10日」であり、その顧客の2月10日分の回収処理
が当該顧客の普通預金口座の残高不足により不能であっ
た場合
未返済定例返済日が「2月10日」であり、本日が「3
月10日」であり、その顧客の2月10日分の回収処理
が当該顧客の普通預金口座の残高不足により不能であっ
た場合
【0023】この場合には、注意顧客検証処理手段12
は、未返済定例返済日の日付(2月10日)と本日の日
付(3月10日)とを比較し、当該顧客が1ケ月以上の
延滞状況にあることを認識し、その旨を示す連動指示を
カードローン取引回収手段11を介して返済状況管理処
理制御手段21に渡す。
は、未返済定例返済日の日付(2月10日)と本日の日
付(3月10日)とを比較し、当該顧客が1ケ月以上の
延滞状況にあることを認識し、その旨を示す連動指示を
カードローン取引回収手段11を介して返済状況管理処
理制御手段21に渡す。
【0024】返済状況管理処理制御手段21は、その連
動指示(「注意顧客登録」に係る連動指示)に基づい
て、注意顧客登録処理手段22を呼び出す。
動指示(「注意顧客登録」に係る連動指示)に基づい
て、注意顧客登録処理手段22を呼び出す。
【0025】注意顧客登録処理手段22は、顧客管理フ
ァイル25に当該顧客が「注意顧客」である旨を登録す
る(当該顧客に対する注意顧客フラグをオンにする)。
ァイル25に当該顧客が「注意顧客」である旨を登録す
る(当該顧客に対する注意顧客フラグをオンにする)。
【0026】 例2(図2(b)参照):ある顧客の
未返済定例返済日が「2月10日」であり、本日が「3
月20日」であり、その顧客の2月10日分の回収処理
が正常に終了した場合
未返済定例返済日が「2月10日」であり、本日が「3
月20日」であり、その顧客の2月10日分の回収処理
が正常に終了した場合
【0027】この場合には、注意顧客検証処理手段12
は、未返済定例返済日の日付(2月10日)と本日の日
付(3月20日)とを比較し、この回収処理が行われる
まで当該顧客が「注意顧客」として登録されていたこと
を確認する。
は、未返済定例返済日の日付(2月10日)と本日の日
付(3月20日)とを比較し、この回収処理が行われる
まで当該顧客が「注意顧客」として登録されていたこと
を確認する。
【0028】また、注意顧客検証処理手段12は、回収
処理が正常に終了しているので、未返済定例返済日を
「2月10日」から「3月10日(2月10日の次の定
例返済日)」に更新する。
処理が正常に終了しているので、未返済定例返済日を
「2月10日」から「3月10日(2月10日の次の定
例返済日)」に更新する。
【0029】さらに、注意顧客検証処理手段12は、更
新後の未返済定例返済日の日付(3月10日)と本日の
日付(3月20日)とを比較し、当該顧客の延滞状況が
1ケ月以上の延滞から1ケ月未満の延滞に変化したこと
を認識し、その旨を示す連動指示をカードローン取引回
収手段11を介して返済状況管理処理制御手段21に渡
す。
新後の未返済定例返済日の日付(3月10日)と本日の
日付(3月20日)とを比較し、当該顧客の延滞状況が
1ケ月以上の延滞から1ケ月未満の延滞に変化したこと
を認識し、その旨を示す連動指示をカードローン取引回
収手段11を介して返済状況管理処理制御手段21に渡
す。
【0030】返済状況管理処理制御手段21は、その連
動指示(「注意顧客削除」に係る連動指示)に基づい
て、注意顧客削除処理手段23を呼び出す。
動指示(「注意顧客削除」に係る連動指示)に基づい
て、注意顧客削除処理手段23を呼び出す。
【0031】注意顧客削除処理手段23は、顧客管理フ
ァイル25において当該顧客に対して登録されていた
「注意顧客」である旨を削除する(当該顧客に対する注
意顧客フラグをオフにする)。
ァイル25において当該顧客に対して登録されていた
「注意顧客」である旨を削除する(当該顧客に対する注
意顧客フラグをオフにする)。
【0032】なお、本日の日付が「4月20日」であ
り、他の条件が上述の条件と同一である場合には、更新
後の未返済定例返済日の日付(3月10日)と本日の日
付(4月20日)とが比較されて「1ケ月以上延滞」の
延滞状況のままであることが認識されるので、返済状況
管理処理制御手段21に対する連動指示の発行は行われ
ない。
り、他の条件が上述の条件と同一である場合には、更新
後の未返済定例返済日の日付(3月10日)と本日の日
付(4月20日)とが比較されて「1ケ月以上延滞」の
延滞状況のままであることが認識されるので、返済状況
管理処理制御手段21に対する連動指示の発行は行われ
ない。
【0033】 例3(図2(c)参照):ある顧客の
未返済定例返済日が「2月10日」であり、本日が「8
月10日」であり、その顧客の2月10日分の回収処理
が当該顧客の普通預金口座の残高不足により不能であっ
た場合
未返済定例返済日が「2月10日」であり、本日が「8
月10日」であり、その顧客の2月10日分の回収処理
が当該顧客の普通預金口座の残高不足により不能であっ
た場合
【0034】この場合には、注意顧客検証処理手段12
は、未返済定例返済日の日付(2月10日)と本日の日
付(8月10日)とを比較し、当該顧客が6ケ月以上の
延滞状況にあることを認識し、その旨を示す連動指示を
カードローン取引回収手段11を介して返済状況管理処
理制御手段21に渡す。
は、未返済定例返済日の日付(2月10日)と本日の日
付(8月10日)とを比較し、当該顧客が6ケ月以上の
延滞状況にあることを認識し、その旨を示す連動指示を
カードローン取引回収手段11を介して返済状況管理処
理制御手段21に渡す。
【0035】返済状況管理処理制御手段21は、その連
動指示(「要注意顧客登録」に係る連動指示)に基づい
て、要注意顧客登録処理手段24を呼び出す。
動指示(「要注意顧客登録」に係る連動指示)に基づい
て、要注意顧客登録処理手段24を呼び出す。
【0036】要注意顧客登録処理手段24は、顧客管理
ファイル25に当該顧客が「要注意顧客」である旨を登
録する(当該顧客に対する要注意顧客フラグをオンにす
る)。また、要注意顧客登録手段24は、カードローン
口座マスタファイル13にも当該顧客が「要注意顧客」
である旨を登録する(当該顧客に対する要注意顧客フラ
グをオンにする)。これにより、以降の当該顧客による
出金(貸出)処理を不能にしておくことができ、これ以
上の不良債権の拡大を防止することができる。
ファイル25に当該顧客が「要注意顧客」である旨を登
録する(当該顧客に対する要注意顧客フラグをオンにす
る)。また、要注意顧客登録手段24は、カードローン
口座マスタファイル13にも当該顧客が「要注意顧客」
である旨を登録する(当該顧客に対する要注意顧客フラ
グをオンにする)。これにより、以降の当該顧客による
出金(貸出)処理を不能にしておくことができ、これ以
上の不良債権の拡大を防止することができる。
【0037】なお、本実施例の約定返済方式カードロー
ンにおける返済状況管理方式では、注意顧客登録期間を
「1ケ月」とし要注意顧客登録期間を「6ケ月」として
いるが、注意顧客登録期間および要注意顧客登録期間は
このような期間に限られるものでないことはいうまでも
ない(ただし、銀行業務における経験則等に鑑みて上述
の期間は妥当なものであると考えられる)。
ンにおける返済状況管理方式では、注意顧客登録期間を
「1ケ月」とし要注意顧客登録期間を「6ケ月」として
いるが、注意顧客登録期間および要注意顧客登録期間は
このような期間に限られるものでないことはいうまでも
ない(ただし、銀行業務における経験則等に鑑みて上述
の期間は妥当なものであると考えられる)。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、約定返済
方式カードローンにおける各顧客の返済状況を顧客管理
ファイルに自動的に登録することにより、返済状況の管
理のための人間の労力や作業時間を削減することがで
き、その管理の信頼性を向上させることができるという
効果がある。例えば、顧客が延滞している返済金の督促
に際して顧客管理ファイルから要注意顧客のみを抽出す
れば、督促対象者の情報等を容易に得ることができ、人
間による確認作業等の作業量が減少する。
方式カードローンにおける各顧客の返済状況を顧客管理
ファイルに自動的に登録することにより、返済状況の管
理のための人間の労力や作業時間を削減することがで
き、その管理の信頼性を向上させることができるという
効果がある。例えば、顧客が延滞している返済金の督促
に際して顧客管理ファイルから要注意顧客のみを抽出す
れば、督促対象者の情報等を容易に得ることができ、人
間による確認作業等の作業量が減少する。
【0039】また、他の銀行業務からの参照が可能な顧
客管理ファイルに約定返済方式カードローンにおける返
済状況の管理情報を登録することにより、その管理情報
を他の銀行業務のためにも有効に利用することが可能に
なるという効果がある。例えば、融資業務等における信
用調査、すなわち各顧客の返済能力,永続的な取引の見
込みおよび優良定着顧客となりうる可能性等についての
調査に上述の管理情報を利用することによって、その調
査がより確実なものになる。
客管理ファイルに約定返済方式カードローンにおける返
済状況の管理情報を登録することにより、その管理情報
を他の銀行業務のためにも有効に利用することが可能に
なるという効果がある。例えば、融資業務等における信
用調査、すなわち各顧客の返済能力,永続的な取引の見
込みおよび優良定着顧客となりうる可能性等についての
調査に上述の管理情報を利用することによって、その調
査がより確実なものになる。
【0040】さらに、「要注意顧客」と判定された顧客
に関してはカードローン口座マスタファイルおよび顧客
管理ファイル上にその旨を登録しておくことにより、以
降のカードローン取引による当該顧客の出金(貸出)処
理を不能にすることができ、これ以上の不良債権の拡大
を防止することができるという効果がある。
に関してはカードローン口座マスタファイルおよび顧客
管理ファイル上にその旨を登録しておくことにより、以
降のカードローン取引による当該顧客の出金(貸出)処
理を不能にすることができ、これ以上の不良債権の拡大
を防止することができるという効果がある。
【図1】本発明の約定返済方式カードローンにおける返
済状況管理方式の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
済状況管理方式の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1に示す約定返済方式カードローンにおける
返済状況管理方式の具体的な動作を説明するための図で
ある。
返済状況管理方式の具体的な動作を説明するための図で
ある。
11 カードローン取引回収手段 12 注意顧客検証処理手段 13 カードローン口座マスタファイル 21 返済状況管理処理制御手段 22 注意顧客登録処理手段 23 注意顧客削除処理手段 24 要注意顧客登録処理手段 25 顧客管理ファイル
Claims (2)
- 【請求項1】 各顧客に対する未返済定例返済日および
「要注意顧客」であるか否かを示す情報を格納するカー
ドローン口座マスタファイルと、 約定返済方式カードローン以外の銀行業務からの参照が
可能なファイルであり、各顧客に対する「注意顧客」で
あるか否かを示す情報および「要注意顧客」であるか否
かを示す情報を格納する顧客管理ファイルと、 約定返済方式カードローン取引における回収処理を行う
カードローン取引回収手段と、 ある顧客に関する回収処理が前記カードローン取引回収
手段によって行われた場合に、前記カードローン口座マ
スタファイル内の未返済定例返済日の日付と本日の日付
との比較に基づいて当該顧客の返済状況を検証する注意
顧客検証処理手段と、 この注意顧客検証処理手段による検証で当該顧客が注意
顧客登録期間以上の延滞状況にあると認識された場合に
注意顧客登録処理手段を呼び出し、前記注意顧客検証処
理手段による検証で当該顧客が注意顧客登録期間以上の
延滞状況から注意顧客登録期間未満の延滞状況に変化し
たと認識された場合に注意顧客削除処理手段を呼び出
し、前記注意顧客検証処理手段による検証で当該顧客が
要注意顧客登録期間以上の延滞状況にあると認識された
場合に要注意顧客登録処理手段を呼び出す返済状況管理
処理制御手段と、 この返済状況管理処理制御手段によって呼び出された場
合に、前記顧客管理ファイルに当該顧客が「注意顧客」
である旨を登録する前記注意顧客登録処理手段と、 前記返済状況管理処理制御手段によって呼び出された場
合に、前記顧客管理ファイルに登録されていた当該顧客
が「注意顧客」である旨を削除する前記注意顧客削除処
理手段と、 前記返済状況管理処理制御手段によって呼び出された場
合に、前記カードローン口座マスタファイルおよび前記
顧客管理ファイルに当該顧客が「要注意顧客」である旨
を登録する前記要注意顧客登録処理手段とを有すること
を特徴とする約定返済方式カードローンにおける返済状
況管理方式。 - 【請求項2】 注意顧客登録期間が1ケ月であり要注意
顧客登録期間が6ケ月であることを特徴とする請求項1
記載の約定返済方式カードローンにおける返済状況管理
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17211193A JPH0773258A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 約定返済方式カードローンにおける返済状況管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17211193A JPH0773258A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 約定返済方式カードローンにおける返済状況管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0773258A true JPH0773258A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=15935761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17211193A Pending JPH0773258A (ja) | 1993-06-21 | 1993-06-21 | 約定返済方式カードローンにおける返済状況管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773258A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6373470A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-04 | Omron Tateisi Electronics Co | 取引処理装置 |
| JPH04239970A (ja) * | 1991-01-24 | 1992-08-27 | Nec Corp | 外貨貸付の延滞管理方式 |
-
1993
- 1993-06-21 JP JP17211193A patent/JPH0773258A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6373470A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-04 | Omron Tateisi Electronics Co | 取引処理装置 |
| JPH04239970A (ja) * | 1991-01-24 | 1992-08-27 | Nec Corp | 外貨貸付の延滞管理方式 |
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