JPH11296590A - 期日情報管理装置 - Google Patents
期日情報管理装置Info
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- JPH11296590A JPH11296590A JP10484698A JP10484698A JPH11296590A JP H11296590 A JPH11296590 A JP H11296590A JP 10484698 A JP10484698 A JP 10484698A JP 10484698 A JP10484698 A JP 10484698A JP H11296590 A JPH11296590 A JP H11296590A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、従来の日付検索処理では、検索する
日付は特定の年月日及び、特定の年月日からの一定期間
の日付であるため、検索対象とする日付が日付データの
一部である月日や日、或いは年月のみである場合には、
検索者が他の年月日情報を補って検索条件として指定し
て複数回検索を繰り返さなければならない、または、検
索目的に応じて検索処理ルーチンを生成しなければなら
ない、という課題を解決することを目的とする。 【解決手段】本発明は、日付データを含む処理データか
ら構成される抽出元データと、抽出元データから処理デ
ータを検索する条件を日付データを構成するデータの種
別を含む期日条件として登録する期日条件登録手段と、
期日条件に設定されたデータ種別に従って抽出元データ
に含まれる日付データを検索し、該当する処理データを
抽出する期日情報抽出手段を備えるように構成する。
日付は特定の年月日及び、特定の年月日からの一定期間
の日付であるため、検索対象とする日付が日付データの
一部である月日や日、或いは年月のみである場合には、
検索者が他の年月日情報を補って検索条件として指定し
て複数回検索を繰り返さなければならない、または、検
索目的に応じて検索処理ルーチンを生成しなければなら
ない、という課題を解決することを目的とする。 【解決手段】本発明は、日付データを含む処理データか
ら構成される抽出元データと、抽出元データから処理デ
ータを検索する条件を日付データを構成するデータの種
別を含む期日条件として登録する期日条件登録手段と、
期日条件に設定されたデータ種別に従って抽出元データ
に含まれる日付データを検索し、該当する処理データを
抽出する期日情報抽出手段を備えるように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、顧客の生年月日、
各種契約日等の日付が管理されている各種管理情報を参
照し、特定の期日には処理(アクション)を起こす必要
がある場合の期日情報を管理するための制御に関するも
のである。管理情報を参照し、特定の期日が近づいた場
合に処理(アクション)を起こす場合には、定期預金の
満期日の付近になったら、満期が近いという案内状を送
付するような例がある。送付状作成送付には処理期間が
必要なため、アクションを起こすのは期日の1ヶ月前と
なり、満期日の年月日を検索対象として該当する定期預
金契約者情報を検索することになる。その他の例として
は、誕生日等の個人情報を会員情報として登録している
顧客に対して、来店すれば誕生日プレゼントがあるとい
う交換はがきを送付するような例がある。送付状作成送
付には処理期間が必要なため、アクションを起こすのは
期日の1ヶ月前となり、また、誕生日は特定の年だけで
はなく、複数年の月日でプレゼント対象となる場合に
は、会員情報に登録された生年月日の内、月日を検索対
象として該当する会員を検索することになる。
各種契約日等の日付が管理されている各種管理情報を参
照し、特定の期日には処理(アクション)を起こす必要
がある場合の期日情報を管理するための制御に関するも
のである。管理情報を参照し、特定の期日が近づいた場
合に処理(アクション)を起こす場合には、定期預金の
満期日の付近になったら、満期が近いという案内状を送
付するような例がある。送付状作成送付には処理期間が
必要なため、アクションを起こすのは期日の1ヶ月前と
なり、満期日の年月日を検索対象として該当する定期預
金契約者情報を検索することになる。その他の例として
は、誕生日等の個人情報を会員情報として登録している
顧客に対して、来店すれば誕生日プレゼントがあるとい
う交換はがきを送付するような例がある。送付状作成送
付には処理期間が必要なため、アクションを起こすのは
期日の1ヶ月前となり、また、誕生日は特定の年だけで
はなく、複数年の月日でプレゼント対象となる場合に
は、会員情報に登録された生年月日の内、月日を検索対
象として該当する会員を検索することになる。
【0002】
【従来の技術】従来、特定の日付、期間に対する処理
(アクション)を管理するために、日付を含む各種管理
情報を検索する場合には、図7の従来例にあるように、
アクション項目一覧80から未処理項目及び処理期日を
確認し、次に検索画面81等を利用して管理情報のデー
タベースに対して期間に含まれるデータを検索してい
た。日付の検索は、一般には特定の年月日であるか、ま
たは、開始及び終了日の設定による一定の期間に含まれ
るか、または、特定の日付からの月、週等の一定期間に
含まれるか否かで検索される。
(アクション)を管理するために、日付を含む各種管理
情報を検索する場合には、図7の従来例にあるように、
アクション項目一覧80から未処理項目及び処理期日を
確認し、次に検索画面81等を利用して管理情報のデー
タベースに対して期間に含まれるデータを検索してい
た。日付の検索は、一般には特定の年月日であるか、ま
たは、開始及び終了日の設定による一定の期間に含まれ
るか、または、特定の日付からの月、週等の一定期間に
含まれるか否かで検索される。
【0003】既述の例であれば、従来は定期預金の満期
日を検索する場合には、定期預金契約データベースを検
索し、満期日が設定されていれば、該当する満期日を検
索し、また、満期日が設定されていなければ、契約年月
日及び何年物の定期預金かの情報から満期日を換算し該
当する満期日を検索していた。次に、その他の検索例で
ある会員の誕生月日を検索する場合には、会員情報に登
録されている各会員の生年月日データを検索するが、会
員の誕生年はばらばらであるため、検索に必要な誕生月
日を検索するためには、検索対象月日に対象範囲となる
複数の年号を付加して検索年月日を設定し、複数年に渡
って検索処理を繰り返し、該当する誕生月日の会員を検
索していた。
日を検索する場合には、定期預金契約データベースを検
索し、満期日が設定されていれば、該当する満期日を検
索し、また、満期日が設定されていなければ、契約年月
日及び何年物の定期預金かの情報から満期日を換算し該
当する満期日を検索していた。次に、その他の検索例で
ある会員の誕生月日を検索する場合には、会員情報に登
録されている各会員の生年月日データを検索するが、会
員の誕生年はばらばらであるため、検索に必要な誕生月
日を検索するためには、検索対象月日に対象範囲となる
複数の年号を付加して検索年月日を設定し、複数年に渡
って検索処理を繰り返し、該当する誕生月日の会員を検
索していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の日付検索処理で
は、検索する日付は特定の年月日及び、特定の年月日か
らの一定期間の日付であるため、検索対象とする日付が
日付データの一部である月日や日、或いは年月のみであ
る場合には、検索者が他の年月日情報を補って検索条件
として指定して複数回検索を繰り返さなければならな
い、または、検索目的に応じて検索処理ルーチンを生成
しなければならない、という問題があった。
は、検索する日付は特定の年月日及び、特定の年月日か
らの一定期間の日付であるため、検索対象とする日付が
日付データの一部である月日や日、或いは年月のみであ
る場合には、検索者が他の年月日情報を補って検索条件
として指定して複数回検索を繰り返さなければならな
い、または、検索目的に応じて検索処理ルーチンを生成
しなければならない、という問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願発明は、上記課題を
解決するために、日付データを含むような各種管理情報
を対象とした検索処理を行う期日情報管理装置におい
て、対象データに含まれる日付データの検索条件が年月
日なのか、月日なのかといった種別を指定して期日条件
として登録する期日条件登録手段と、登録した期日条件
に設定された種別に応じて検索に必要な日付情報を補完
して対象データを検索し、該当する日付が含まれる処理
データを抽出する期日情報抽出手段を備えるように構成
する。
解決するために、日付データを含むような各種管理情報
を対象とした検索処理を行う期日情報管理装置におい
て、対象データに含まれる日付データの検索条件が年月
日なのか、月日なのかといった種別を指定して期日条件
として登録する期日条件登録手段と、登録した期日条件
に設定された種別に応じて検索に必要な日付情報を補完
して対象データを検索し、該当する日付が含まれる処理
データを抽出する期日情報抽出手段を備えるように構成
する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1に、本願発明のシステムの
構成を示す。図中、1は指定された検索対象とする管理
情報である抽出データ、検索条件を指定する期日条件デ
ータを各種記憶装置に備え、期日条件データにオペレー
タ等から登録した検索条件を登録するプログラム、登録
した検索条件に従って抽出データを検索し、指定された
条件に一致する日付データを含む管理情報を抽出するプ
ログラム等から構成される期日情報管理装置である。2
に示す抽出元データは、契約年月日、生年月日などの日
付情報を有する各種管理情報であり、例えば、流通業な
どで管理される顧客管理情報、金融業などで管理される
定期預金の契約者情報などの管理情報を指す。3に示す
期日条件データは、管理情報で設定されている日付情報
に対して特に検索したい期日に関する情報を設定したデ
ータファイルであり、例えば、誕生月セールの案内状を
送付するために誕生月日で検索するような条件、案内状
送付処理にかかる工数を除いたアクション日を設定する
ための条件等が設定されるデータファイルである。4に
示す期日条件登録手段は、3に示す期日条件データを登
録するプログラムであり、期日条件データに登録する各
項目についてディスプレイ画面上に登録画面を表示させ
オペレータから入力された情報をデータファイルに登録
するものである。期日条件データは、登録画面から登録
させるほかに、後述するようなデータ形式であれば、テ
キストファイルとしてテキストエディタ等で作成しても
よい。5に示す期日情報抽出手段は、4に示す期日条件
登録手段で登録された3に示す期日条件データの内容を
参照し、指定された期日条件に従って該当するデータを
抽出すると共に、抽出された各データに対するアクショ
ンの開始日を算出し、6に示す抽出データとして出力す
るものである。
面に基づいて説明する。図1に、本願発明のシステムの
構成を示す。図中、1は指定された検索対象とする管理
情報である抽出データ、検索条件を指定する期日条件デ
ータを各種記憶装置に備え、期日条件データにオペレー
タ等から登録した検索条件を登録するプログラム、登録
した検索条件に従って抽出データを検索し、指定された
条件に一致する日付データを含む管理情報を抽出するプ
ログラム等から構成される期日情報管理装置である。2
に示す抽出元データは、契約年月日、生年月日などの日
付情報を有する各種管理情報であり、例えば、流通業な
どで管理される顧客管理情報、金融業などで管理される
定期預金の契約者情報などの管理情報を指す。3に示す
期日条件データは、管理情報で設定されている日付情報
に対して特に検索したい期日に関する情報を設定したデ
ータファイルであり、例えば、誕生月セールの案内状を
送付するために誕生月日で検索するような条件、案内状
送付処理にかかる工数を除いたアクション日を設定する
ための条件等が設定されるデータファイルである。4に
示す期日条件登録手段は、3に示す期日条件データを登
録するプログラムであり、期日条件データに登録する各
項目についてディスプレイ画面上に登録画面を表示させ
オペレータから入力された情報をデータファイルに登録
するものである。期日条件データは、登録画面から登録
させるほかに、後述するようなデータ形式であれば、テ
キストファイルとしてテキストエディタ等で作成しても
よい。5に示す期日情報抽出手段は、4に示す期日条件
登録手段で登録された3に示す期日条件データの内容を
参照し、指定された期日条件に従って該当するデータを
抽出すると共に、抽出された各データに対するアクショ
ンの開始日を算出し、6に示す抽出データとして出力す
るものである。
【0007】本実施の形態で説明する期日情報管理装置
は、パーソナルコンピューター、ワークステーション等
の汎用的な目的で使用される計算機上で実行するコンピ
ュータプログラムにより実現する形態を示す。計算機上
で実行されるものであることから、期日条件データ3へ
の登録内容や、登録画面は、図示しないキーボード、デ
ィスプレイ等で入力、出力するものである。
は、パーソナルコンピューター、ワークステーション等
の汎用的な目的で使用される計算機上で実行するコンピ
ュータプログラムにより実現する形態を示す。計算機上
で実行されるものであることから、期日条件データ3へ
の登録内容や、登録画面は、図示しないキーボード、デ
ィスプレイ等で入力、出力するものである。
【0008】計算機は、処理装置、主記憶装置、補助記
憶装置、入出力装置などから構成され、コンピュータプ
ログラムを実行するものであり、コンピュータプログラ
ムは、フロッピーディスクやCD−ROM等の可搬型媒
体やネットワーク接続された他の計算機の主記憶装置や
補助記憶装置等に格納されて提供される。提供されたコ
ンピュータプログラムは、可搬型媒体から直接計算機の
主記憶装置にロードされ、または可搬型媒体からいった
ん補助記憶装置にコピーまたはインストール後に、主記
憶装置にロードされた実行する。また、ネットワーク接
続された他の装置に格納されて提供された場合も、他の
装置からネットワークを経由して受信後に、補助記憶装
置にコピー、主記憶装置にロードされ実行するものであ
る。
憶装置、入出力装置などから構成され、コンピュータプ
ログラムを実行するものであり、コンピュータプログラ
ムは、フロッピーディスクやCD−ROM等の可搬型媒
体やネットワーク接続された他の計算機の主記憶装置や
補助記憶装置等に格納されて提供される。提供されたコ
ンピュータプログラムは、可搬型媒体から直接計算機の
主記憶装置にロードされ、または可搬型媒体からいった
ん補助記憶装置にコピーまたはインストール後に、主記
憶装置にロードされた実行する。また、ネットワーク接
続された他の装置に格納されて提供された場合も、他の
装置からネットワークを経由して受信後に、補助記憶装
置にコピー、主記憶装置にロードされ実行するものであ
る。
【0009】次に図2で、本発明で使用する期日条件デ
ータについて説明する。期日条件データは、図2に示す
ように構成されており、期日条件登録手段4により登録
されるものであるが、具体的にはオペレータ等が図示し
ない登録ツール等が用意する画面から入力して登録した
り、期日条件データ自体を直接エディタ等で修正して登
録するものである。まず項目名7には、検索対象とする
データファイル名中のどのデータ項目名を検索して抽出
対象とするかを指定するものであり、顧客基本データベ
ース中の「生年月日」といった項目名を設定するもので
ある。データ区分8は、検索してデータを抽出する対象
となる抽出元データのデータファイル名を指定するもの
であり、顧客基本データベースファイル等ファイル名を
設定するものである。抽出期間9は、データの抽出期間
を指定するものであり、特に処理を開始したいアクショ
ン基準日からの抽出対象期間を1ヶ月、2ヶ月というよ
うな月数で設定する。本例では月数で設定する例で説明
するが、抽出期間が1週間、5日間のような場合であれ
ば、週、日数で指定してもよい。日付桁数10は、日付
データについて検索する場合に抽出対象日付の種別が何
か、抽出対象日付のどの部分について処理するかを指定
するものであり、月、年に係わらず特定の日を含む日付
情報を検索する場合には日を示す「2」、特定の月日を
含む日付情報を検索する場合には「4」、特定の年月を
含み、日については検索対象としない場合には「6」、
特定の年月日を含む日付情報を検索する場合には「8」
を設定する。期間数11、区分12から構成される期間
は、抽出したデータについて処理(アクション)を開始
する日(アクション日)を何日前にするかを指定するも
のであり、お誕生日について記念品引き換えはがきを送
付する場合などでは、送付の手間を考慮して2週間前を
示すように期間数11、区分12を設定する。アクショ
ン日をどれくらい前にするかの期間の指定は、期間数1
1と区分12の組み合わせにより指定するものであり、
区分で月数か週数か日数かを示すコードを指定し、期間
数に数値を登録するとで「何カ月」「何週間」「何日」
前かを指定する。例えば、2週間前であれば、期間数と
して「2」区分として「W」を設定する。備考13は、
抽出する目的、抽出したデータの意味を示すものであ
る。
ータについて説明する。期日条件データは、図2に示す
ように構成されており、期日条件登録手段4により登録
されるものであるが、具体的にはオペレータ等が図示し
ない登録ツール等が用意する画面から入力して登録した
り、期日条件データ自体を直接エディタ等で修正して登
録するものである。まず項目名7には、検索対象とする
データファイル名中のどのデータ項目名を検索して抽出
対象とするかを指定するものであり、顧客基本データベ
ース中の「生年月日」といった項目名を設定するもので
ある。データ区分8は、検索してデータを抽出する対象
となる抽出元データのデータファイル名を指定するもの
であり、顧客基本データベースファイル等ファイル名を
設定するものである。抽出期間9は、データの抽出期間
を指定するものであり、特に処理を開始したいアクショ
ン基準日からの抽出対象期間を1ヶ月、2ヶ月というよ
うな月数で設定する。本例では月数で設定する例で説明
するが、抽出期間が1週間、5日間のような場合であれ
ば、週、日数で指定してもよい。日付桁数10は、日付
データについて検索する場合に抽出対象日付の種別が何
か、抽出対象日付のどの部分について処理するかを指定
するものであり、月、年に係わらず特定の日を含む日付
情報を検索する場合には日を示す「2」、特定の月日を
含む日付情報を検索する場合には「4」、特定の年月を
含み、日については検索対象としない場合には「6」、
特定の年月日を含む日付情報を検索する場合には「8」
を設定する。期間数11、区分12から構成される期間
は、抽出したデータについて処理(アクション)を開始
する日(アクション日)を何日前にするかを指定するも
のであり、お誕生日について記念品引き換えはがきを送
付する場合などでは、送付の手間を考慮して2週間前を
示すように期間数11、区分12を設定する。アクショ
ン日をどれくらい前にするかの期間の指定は、期間数1
1と区分12の組み合わせにより指定するものであり、
区分で月数か週数か日数かを示すコードを指定し、期間
数に数値を登録するとで「何カ月」「何週間」「何日」
前かを指定する。例えば、2週間前であれば、期間数と
して「2」区分として「W」を設定する。備考13は、
抽出する目的、抽出したデータの意味を示すものであ
る。
【0010】次に、図2で示した期日条件データの設定
内容に従って抽出元データを検索する期日情報抽出手段
5の処理の流れについて、図3に説明する。期日条件デ
ータの具体例、抽出元データの具体例として図5の例を
使用し、図5に示すデータに従って、顧客の誕生日の2
週間前に記念品引き換えはがきを送付する例に基づいて
説明する。本例では、アクション日を抽出する基準日と
して1998年6月1日、抽出期間として1ヶ月を設定
し、1998年6月1日から1ヶ月の間にはがき送付の
アクションを起こすべき対象データを抽出する。基準日
は、検索指定時にオペレータが図示しない入力画面上か
ら指定させたり、期日条件データ中に設定できるように
してもよい。
内容に従って抽出元データを検索する期日情報抽出手段
5の処理の流れについて、図3に説明する。期日条件デ
ータの具体例、抽出元データの具体例として図5の例を
使用し、図5に示すデータに従って、顧客の誕生日の2
週間前に記念品引き換えはがきを送付する例に基づいて
説明する。本例では、アクション日を抽出する基準日と
して1998年6月1日、抽出期間として1ヶ月を設定
し、1998年6月1日から1ヶ月の間にはがき送付の
アクションを起こすべき対象データを抽出する。基準日
は、検索指定時にオペレータが図示しない入力画面上か
ら指定させたり、期日条件データ中に設定できるように
してもよい。
【0011】期日情報抽出手段5は、まずオペレータ等
から設定された検索条件である期日条件データを読み込
む(S20)。次に、期日条件データ中で設定されてい
るデータ区分8を参照し、抽出元データファイル名を特
定し、抽出元データファイルから対象データを1件ずつ
読み込む(S21)。データ内容が0、すなわちファイ
ル中のデータ読み込みが終了した場合であれば(S2
2)、処理を終了する(S34)。図5(a)に示す期
日条件データ例(2)であれば、データ区分として「顧
客基本データ」が設定されているため、図5(b)に示
す顧客基本データの1件目のデータを読み込む。図5
(b)の例であれば、顧客番号1のデータを読み込む。
から設定された検索条件である期日条件データを読み込
む(S20)。次に、期日条件データ中で設定されてい
るデータ区分8を参照し、抽出元データファイル名を特
定し、抽出元データファイルから対象データを1件ずつ
読み込む(S21)。データ内容が0、すなわちファイ
ル中のデータ読み込みが終了した場合であれば(S2
2)、処理を終了する(S34)。図5(a)に示す期
日条件データ例(2)であれば、データ区分として「顧
客基本データ」が設定されているため、図5(b)に示
す顧客基本データの1件目のデータを読み込む。図5
(b)の例であれば、顧客番号1のデータを読み込む。
【0012】次に、期日条件データ4中に設定されてい
る項目名7に従って、検索対象データを特定する。図5
(a)に示す期日条件データ例(2)であれば、項目名
として「生年月日」が設定されているため、既に読み込
んだ1件目のデータのうち「生年月日」に対応する「1
9700630」が検索対象日付の判断対象となる。次
に、期日条件データ4中に設定されている日付桁数10
に従って、検索対象日付データの判定処理方法を特定す
る。日付桁数10に、日付データの内、日について検索
対象とすることを示す「2」が設定されている場合(S
23)には、判断対象日付について日のみを抽出し、基
準日として指定されている日付(本例であれば1998
年6月1日)の年と月を付加し指定期日を生成する(S
24)。日付データの内、月日について検索対象とする
ことを示す「4」が設定されている場合(S25)に
は、判断対象日付について月日のみを抽出し、基準日と
して指定されている日付(本例であれば1998年6月
1日)の年を付加し指定期日を生成する(S26)。日
付データの内、年月について検索対象とすることを示す
「6」が設定されている場合(S27)には、判断対象
日付について年月のみを抽出し、基準日として1日を付
加し指定期日を生成する(S28)。上記以外の場合で
あれば特定の年月日を検索対象としていると判断し、判
断対象日付を指定期日とする。図5(a)に示す期日条
件データ例(2)であれば、日付桁数としてて「4(月
日)」が設定されているため、図5(b)に示す顧客基
本データの1件目の生年月日である「1970063
0」の内、「0630」の部分のみ抽出し、指定された
基準日である1998年6月1日の年「1998」を付
加し、指定期日として「1998年6月30日」が生成
される。
る項目名7に従って、検索対象データを特定する。図5
(a)に示す期日条件データ例(2)であれば、項目名
として「生年月日」が設定されているため、既に読み込
んだ1件目のデータのうち「生年月日」に対応する「1
9700630」が検索対象日付の判断対象となる。次
に、期日条件データ4中に設定されている日付桁数10
に従って、検索対象日付データの判定処理方法を特定す
る。日付桁数10に、日付データの内、日について検索
対象とすることを示す「2」が設定されている場合(S
23)には、判断対象日付について日のみを抽出し、基
準日として指定されている日付(本例であれば1998
年6月1日)の年と月を付加し指定期日を生成する(S
24)。日付データの内、月日について検索対象とする
ことを示す「4」が設定されている場合(S25)に
は、判断対象日付について月日のみを抽出し、基準日と
して指定されている日付(本例であれば1998年6月
1日)の年を付加し指定期日を生成する(S26)。日
付データの内、年月について検索対象とすることを示す
「6」が設定されている場合(S27)には、判断対象
日付について年月のみを抽出し、基準日として1日を付
加し指定期日を生成する(S28)。上記以外の場合で
あれば特定の年月日を検索対象としていると判断し、判
断対象日付を指定期日とする。図5(a)に示す期日条
件データ例(2)であれば、日付桁数としてて「4(月
日)」が設定されているため、図5(b)に示す顧客基
本データの1件目の生年月日である「1970063
0」の内、「0630」の部分のみ抽出し、指定された
基準日である1998年6月1日の年「1998」を付
加し、指定期日として「1998年6月30日」が生成
される。
【0013】次に、期日条件データ4中に設定されてい
る期間数11と区分12から構成される処理期間を算出
し、先に求められた指定期日から処理期間を除いたアク
ション日(処理開始日)を算出する(S29)。図5
(a)に示す期日条件データ例(2)であれば、期間数
11として「2」区分として「W(週)」が指定されて
いるため処理期間は2週間となり、先に生成した指定期
日「1998年6月30日」から2週間を除いた「19
98年6月16日」がアクション日となる。
る期間数11と区分12から構成される処理期間を算出
し、先に求められた指定期日から処理期間を除いたアク
ション日(処理開始日)を算出する(S29)。図5
(a)に示す期日条件データ例(2)であれば、期間数
11として「2」区分として「W(週)」が指定されて
いるため処理期間は2週間となり、先に生成した指定期
日「1998年6月30日」から2週間を除いた「19
98年6月16日」がアクション日となる。
【0014】次にアクション日は処理の開始日であるこ
とから、営業日以外の休日等がアクション日となっても
処理を開始できないため、アクション日が営業日か否か
の判定を行う(S30)。休日等、営業日でない場合に
は、直前の営業日をアクション日に修正する(S3
1)。例えば、アクション日が、土曜、日曜の営業日以
外であれば、直前の営業日である金曜日をアクション日
に修正する。営業日か否かの判断については、図示しな
い非営業日一覧テーブル等を予め設定しておき、テーブ
ル検索等で判断し、直前の営業日に修正するものであ
る。図5の例であれば、アクション日として算出された
「1998年6月16日」は営業日であることからその
ままアクション日となる。6月16日が非営業日である
土曜日であれば、直前の営業日である15日がアクショ
ン日となる。
とから、営業日以外の休日等がアクション日となっても
処理を開始できないため、アクション日が営業日か否か
の判定を行う(S30)。休日等、営業日でない場合に
は、直前の営業日をアクション日に修正する(S3
1)。例えば、アクション日が、土曜、日曜の営業日以
外であれば、直前の営業日である金曜日をアクション日
に修正する。営業日か否かの判断については、図示しな
い非営業日一覧テーブル等を予め設定しておき、テーブ
ル検索等で判断し、直前の営業日に修正するものであ
る。図5の例であれば、アクション日として算出された
「1998年6月16日」は営業日であることからその
ままアクション日となる。6月16日が非営業日である
土曜日であれば、直前の営業日である15日がアクショ
ン日となる。
【0015】次に、期日条件データ4中に設定されてい
る抽出期間9を参照し、算出されたアクション日が抽出
期間内に含まれているかを判断する(S32)。抽出期
間内のものであれば、抽出データとして書き込み(S3
3)、期間外のものであれば、抽出データとして書き込
まず、次の抽出元データの読み込み処理に戻る。図5
(a)に示す期日条件データ例(2)であれば、抽出期
間9として「1(ヶ月)」が指定されているため抽出期
間は基準日から1ヶ月となり、基準日である1998年
6月1日から1ヶ月間が抽出期間となる。図5の例であ
れば、アクション日として算出された「1998年6月
16日」はこの期間に含まれるため、抽出データとして
出力される。
る抽出期間9を参照し、算出されたアクション日が抽出
期間内に含まれているかを判断する(S32)。抽出期
間内のものであれば、抽出データとして書き込み(S3
3)、期間外のものであれば、抽出データとして書き込
まず、次の抽出元データの読み込み処理に戻る。図5
(a)に示す期日条件データ例(2)であれば、抽出期
間9として「1(ヶ月)」が指定されているため抽出期
間は基準日から1ヶ月となり、基準日である1998年
6月1日から1ヶ月間が抽出期間となる。図5の例であ
れば、アクション日として算出された「1998年6月
16日」はこの期間に含まれるため、抽出データとして
出力される。
【0016】以上のように、1件目のデータの判定処理
が終了すると、続いて2件目のデータの読み込みを行
い、1件目と同様に処理を行う。図5の例であれば、2
件目の顧客基本データの生年月日は「1965年11月
28日」であるため、指定期日は「1998年11月2
8日」となる。この指定期日から処理期間を除いたアク
ション日は「1998年11月14日」であるが、非営
業日である土曜日であるため直前の営業日である「19
98年11月13日」に修正される。抽出期間は199
8年6月1日から1ヶ月間であるため、修正されたアク
ション日は抽出期間外であるとして抽出データとして書
き込まれない。同様に顧客基本データに登録されている
データの終了まで判断処理を行う。図5(a)に示す期
日条件データ設定例(2)に該当する抽出データは1件
めの顧客番号1のデータのみとなり、図5(c)に示す
ような抽出結果データが出力される。抽出結果データに
は、処理を行うアクション日と共に該当する顧客基本デ
ータの全てを出力してもよいし、予め出力用の定義デー
タとして出力項目を定義しておくことにより、顧客基本
データのうち必要なデータ(顧客番号、顧客名、生年月
日のみ)を出力してもよい。
が終了すると、続いて2件目のデータの読み込みを行
い、1件目と同様に処理を行う。図5の例であれば、2
件目の顧客基本データの生年月日は「1965年11月
28日」であるため、指定期日は「1998年11月2
8日」となる。この指定期日から処理期間を除いたアク
ション日は「1998年11月14日」であるが、非営
業日である土曜日であるため直前の営業日である「19
98年11月13日」に修正される。抽出期間は199
8年6月1日から1ヶ月間であるため、修正されたアク
ション日は抽出期間外であるとして抽出データとして書
き込まれない。同様に顧客基本データに登録されている
データの終了まで判断処理を行う。図5(a)に示す期
日条件データ設定例(2)に該当する抽出データは1件
めの顧客番号1のデータのみとなり、図5(c)に示す
ような抽出結果データが出力される。抽出結果データに
は、処理を行うアクション日と共に該当する顧客基本デ
ータの全てを出力してもよいし、予め出力用の定義デー
タとして出力項目を定義しておくことにより、顧客基本
データのうち必要なデータ(顧客番号、顧客名、生年月
日のみ)を出力してもよい。
【0017】次に、図4、図6及び図3を用いて、処理
日付種別として「日」「年月」が指定された場合の例に
ついて、既に説明した処理と相違する部分を中心に説明
する。まず、図4に従って、銀行等で給与の自動振込を
行っている顧客に対して、給与振込があった日に定期預
金をお願いするような電話をかけるアクション日を、1
998年の2月15日から2週間について抽出する例を
説明する。図4(a)に示す期日条件データ設定例
(1)には、抽出元データを指定するデータ区分8とし
て「顧客情報データ」、抽出対象項目名7として「給与
振込日」、抽出期間9として「0.5ヶ月(2週間)」
(本例では、抽出期間の基準単位は1ヶ月であるため、
「0.5」の設定により1ヶ月の半分として2週間と換
算するものである。)、処理日付種別である日付桁数1
0として「2(日)」、処理期間は当日依頼するので特
に設定する必要がないため、期間数11、及び区分12
共に特に設定せず、備考13として「給与振込者」が設
定されている。また、抽出対象の基準日は、「1998
年2月15日」とする。
日付種別として「日」「年月」が指定された場合の例に
ついて、既に説明した処理と相違する部分を中心に説明
する。まず、図4に従って、銀行等で給与の自動振込を
行っている顧客に対して、給与振込があった日に定期預
金をお願いするような電話をかけるアクション日を、1
998年の2月15日から2週間について抽出する例を
説明する。図4(a)に示す期日条件データ設定例
(1)には、抽出元データを指定するデータ区分8とし
て「顧客情報データ」、抽出対象項目名7として「給与
振込日」、抽出期間9として「0.5ヶ月(2週間)」
(本例では、抽出期間の基準単位は1ヶ月であるため、
「0.5」の設定により1ヶ月の半分として2週間と換
算するものである。)、処理日付種別である日付桁数1
0として「2(日)」、処理期間は当日依頼するので特
に設定する必要がないため、期間数11、及び区分12
共に特に設定せず、備考13として「給与振込者」が設
定されている。また、抽出対象の基準日は、「1998
年2月15日」とする。
【0018】期日情報抽出手段5は、期日条件データを
読み込み(S20)、データ区分8を参照し、抽出元デ
ータファイルから対象データを1件ずつ読み込む(S2
1)。図4の例であれば、顧客情報データの1件め、顧
客番号1のデータを読み込む。次に、項目名7に従っ
て、「給与振込日」に対応する「26」を抽出し、日付
桁数10に従って、指定日付を生成する。図4の例であ
れば、日付桁数10に日について検索対象とすることを
示す「2」が設定されている(S23)ため、判断対象
日付について、基準日として指定されている日付(本例
であれば1998年2月15日)の年と月を付加し指定
期日として「1998年2月26日」を生成する(S2
4)。次に、期日条件データ4中に設定されている期間
数11と区分12から構成される処理期間を指定期日か
ら除いたアクション日を算出する(S29)が、図4の
例では、指定期日当日に処理を処理を行うため、指定期
日はそのままとなる。次にアクション日が営業日か否か
の判定を行い(S30)、営業日であることから、次に
抽出期間内のデータであるかを判断する(S32)。図
4の例では基準日から2週間を対象としているため、抽
出データに書き込まれる。上記の処理を顧客情報データ
全件について繰り返すことにより、給与振込日が設定さ
れている人については、2月15日からの1ヶ月間に電
話をかけるアクションを起こすデータが抽出される。従
って、顧客B、Dは給与振込日が設定されていない(給
与の自動振込の設定をしていない)ことから抽出対象外
となり、また、顧客Cについては給与振込日が設定され
ているが、抽出期間外であることから抽出データとして
出力されず、図4(c)に示すような抽出結果となる。
読み込み(S20)、データ区分8を参照し、抽出元デ
ータファイルから対象データを1件ずつ読み込む(S2
1)。図4の例であれば、顧客情報データの1件め、顧
客番号1のデータを読み込む。次に、項目名7に従っ
て、「給与振込日」に対応する「26」を抽出し、日付
桁数10に従って、指定日付を生成する。図4の例であ
れば、日付桁数10に日について検索対象とすることを
示す「2」が設定されている(S23)ため、判断対象
日付について、基準日として指定されている日付(本例
であれば1998年2月15日)の年と月を付加し指定
期日として「1998年2月26日」を生成する(S2
4)。次に、期日条件データ4中に設定されている期間
数11と区分12から構成される処理期間を指定期日か
ら除いたアクション日を算出する(S29)が、図4の
例では、指定期日当日に処理を処理を行うため、指定期
日はそのままとなる。次にアクション日が営業日か否か
の判定を行い(S30)、営業日であることから、次に
抽出期間内のデータであるかを判断する(S32)。図
4の例では基準日から2週間を対象としているため、抽
出データに書き込まれる。上記の処理を顧客情報データ
全件について繰り返すことにより、給与振込日が設定さ
れている人については、2月15日からの1ヶ月間に電
話をかけるアクションを起こすデータが抽出される。従
って、顧客B、Dは給与振込日が設定されていない(給
与の自動振込の設定をしていない)ことから抽出対象外
となり、また、顧客Cについては給与振込日が設定され
ているが、抽出期間外であることから抽出データとして
出力されず、図4(c)に示すような抽出結果となる。
【0019】次に、図6に従って、銀行等で来月満期を
迎える定期預金のデータを抽出し、満期になることを顧
客に通知するはがきを作成するアクション日を、199
8年の1月1日から1ヶ月について抽出する例を説明す
る。図6(a)に示す期日条件データ設定例(1)に
は、抽出元データを指定するデータ区分8として「定期
預金契約データ」、抽出対象項目名7として「定期満期
日」、抽出期間9として「1ヶ月」、処理日付種別であ
る日付桁数10として「6(年月)」、処理期間は期間
数11として「1」、区分として「M(月)」、備考1
3として「来月満期定期」が設定されている。また、抽
出対象の基準日は、「1998年1月1日」とする。
迎える定期預金のデータを抽出し、満期になることを顧
客に通知するはがきを作成するアクション日を、199
8年の1月1日から1ヶ月について抽出する例を説明す
る。図6(a)に示す期日条件データ設定例(1)に
は、抽出元データを指定するデータ区分8として「定期
預金契約データ」、抽出対象項目名7として「定期満期
日」、抽出期間9として「1ヶ月」、処理日付種別であ
る日付桁数10として「6(年月)」、処理期間は期間
数11として「1」、区分として「M(月)」、備考1
3として「来月満期定期」が設定されている。また、抽
出対象の基準日は、「1998年1月1日」とする。
【0020】期日情報抽出手段5は、期日条件データを
読み込み(S20)、データ区分8を参照し、抽出元デ
ータファイルから対象データを1件ずつ読み込む(S2
1)。図6の例であれば、定期預金契約データの1件
め、顧客番号1のデータを読み込む。次に、項目名7に
従って、「定期満期日」に対応する「1998年9月1
0日」を抽出し、日付桁数10に従って、指定日付を生
成する。図6の例であれば、日付桁数10に年月につい
て検索対象とすることを示す「6」が設定されている
(S23)ため、判断対象日付について、基準日として
1日を付加し指定期日として「1998年9月1日」を
生成する(S24)。次に、期日条件データ4中に設定
されている期間数11と区分12から構成される処理期
間を指定期日から除いたアクション日を算出する(S2
9)。図6の例では、期間数として「1」区分として
「M(月)」が設定されているため、処理期間が1ヶ月
となり、アクション日は「1998年8月1日」とな
る。次に、営業日か否かの判定を行い(S30)、営業
日でないことから、直前の営業日である「1998年7
月31日」に修正される(S31)。次に抽出期間内の
データであるかを判断する(S32)。図6の例では基
準日「1998年1月1日」から1ヶ月が抽出期間とな
るため、抽出期間外と判断されることから、抽出データ
として書き込まれず、2件目のデータ読み込み処理に移
る。上記の処理を定期預金契約データ全件について繰り
返すことにより、顧客番号4、顧客名Dのデータのみが
抽出され、処理期間1ヶ月を除いたアクション日は「1
998年2月1日」となり、営業日ではないことから、
直前の営業日である「1998年1月30日」に修正さ
れ、抽出期間内(1998年1月1日から1ヶ月)に含
まれることから、図6(c)の抽出結果データのように
出力される。
読み込み(S20)、データ区分8を参照し、抽出元デ
ータファイルから対象データを1件ずつ読み込む(S2
1)。図6の例であれば、定期預金契約データの1件
め、顧客番号1のデータを読み込む。次に、項目名7に
従って、「定期満期日」に対応する「1998年9月1
0日」を抽出し、日付桁数10に従って、指定日付を生
成する。図6の例であれば、日付桁数10に年月につい
て検索対象とすることを示す「6」が設定されている
(S23)ため、判断対象日付について、基準日として
1日を付加し指定期日として「1998年9月1日」を
生成する(S24)。次に、期日条件データ4中に設定
されている期間数11と区分12から構成される処理期
間を指定期日から除いたアクション日を算出する(S2
9)。図6の例では、期間数として「1」区分として
「M(月)」が設定されているため、処理期間が1ヶ月
となり、アクション日は「1998年8月1日」とな
る。次に、営業日か否かの判定を行い(S30)、営業
日でないことから、直前の営業日である「1998年7
月31日」に修正される(S31)。次に抽出期間内の
データであるかを判断する(S32)。図6の例では基
準日「1998年1月1日」から1ヶ月が抽出期間とな
るため、抽出期間外と判断されることから、抽出データ
として書き込まれず、2件目のデータ読み込み処理に移
る。上記の処理を定期預金契約データ全件について繰り
返すことにより、顧客番号4、顧客名Dのデータのみが
抽出され、処理期間1ヶ月を除いたアクション日は「1
998年2月1日」となり、営業日ではないことから、
直前の営業日である「1998年1月30日」に修正さ
れ、抽出期間内(1998年1月1日から1ヶ月)に含
まれることから、図6(c)の抽出結果データのように
出力される。
【0021】次に、車検日の3ヶ月前に車検のためのロ
ーンの案内のはがきを作成するアクション日を、199
8年の2月1日から1ヶ月について抽出する例のよう
に、データベース中に設定されている特定の年月日につ
いてアクション日を抽出するような例について、図3に
示す処理の流れを説明する。特定の年月日を抽出する場
合には、期日条件データの設定に従い、該当するデータ
ファイルから該当する項目名中の日付データを抽出する
(S20、S21)。図示しないが、例えば、車の購入
時に登録した顧客情報データ中に車検予定日を合わせて
管理しておけば、顧客情報データを検索し車検予定日を
抽出することができる。本例では、車検日の3ヶ月前に
アクションを起こすため、日付桁数に伴う指定期日補正
処理はせずに、抽出したデータそのものを指定期日とす
る。次に指定期日から、期日条件データ内の設定に従い
処理期間を除いたアクション日を算出する(S29)。
例えば車検日が「1998年5月10日」であれば、処
理期間である3ヶ月を除いたアクション日は「1998
年2月10日」となる。次にアクション日が営業日か否
かの判定(S30)を行い、営業日であるため修正せ
ず、(S31)、アクション日が抽出期間内か否かの判
定(S32)を行い、抽出期間内である基準日「199
8年2月1日」から3ヶ月に含まれると判断し、抽出デ
ータとして出力するものである。
ーンの案内のはがきを作成するアクション日を、199
8年の2月1日から1ヶ月について抽出する例のよう
に、データベース中に設定されている特定の年月日につ
いてアクション日を抽出するような例について、図3に
示す処理の流れを説明する。特定の年月日を抽出する場
合には、期日条件データの設定に従い、該当するデータ
ファイルから該当する項目名中の日付データを抽出する
(S20、S21)。図示しないが、例えば、車の購入
時に登録した顧客情報データ中に車検予定日を合わせて
管理しておけば、顧客情報データを検索し車検予定日を
抽出することができる。本例では、車検日の3ヶ月前に
アクションを起こすため、日付桁数に伴う指定期日補正
処理はせずに、抽出したデータそのものを指定期日とす
る。次に指定期日から、期日条件データ内の設定に従い
処理期間を除いたアクション日を算出する(S29)。
例えば車検日が「1998年5月10日」であれば、処
理期間である3ヶ月を除いたアクション日は「1998
年2月10日」となる。次にアクション日が営業日か否
かの判定(S30)を行い、営業日であるため修正せ
ず、(S31)、アクション日が抽出期間内か否かの判
定(S32)を行い、抽出期間内である基準日「199
8年2月1日」から3ヶ月に含まれると判断し、抽出デ
ータとして出力するものである。
【0022】
【発明の効果】以上に説明したように、本願発明によれ
ば、特定の期日が近づいた場合に処理(アクション)を
起こすようなアクション日を検索する場合に、特定の期
日が年月日ではなく、特定の日、特定の月日、特定の年
月というような検索対象でも簡単な条件設定で効率的に
検索できるものである。誕生日等の個人情報を会員情報
として登録している顧客に対して、来店すれば誕生日プ
レゼントがあるという交換はがきを送付するような例で
も、会員情報に登録された生年月日の内、月日を検索対
象として該当する会員を検索することが可能となる。ま
た、対象日付の内どの部分を検索対象とするかの指定を
条件データとして簡易に設定できるため、検索目的に応
じて異なる検索ルーチンを設定しなくても検索が可能と
なるという効果を奏するものである。
ば、特定の期日が近づいた場合に処理(アクション)を
起こすようなアクション日を検索する場合に、特定の期
日が年月日ではなく、特定の日、特定の月日、特定の年
月というような検索対象でも簡単な条件設定で効率的に
検索できるものである。誕生日等の個人情報を会員情報
として登録している顧客に対して、来店すれば誕生日プ
レゼントがあるという交換はがきを送付するような例で
も、会員情報に登録された生年月日の内、月日を検索対
象として該当する会員を検索することが可能となる。ま
た、対象日付の内どの部分を検索対象とするかの指定を
条件データとして簡易に設定できるため、検索目的に応
じて異なる検索ルーチンを設定しなくても検索が可能と
なるという効果を奏するものである。
【図1】本発明のシステム構成図である。
【図2】期日条件データを構成する各項目についての説
明図である。
明図である。
【図3】期日情報抽出手段の処理フローを示す図であ
る。
る。
【図4】期日条件データ等の設定例(1)を示す図であ
る。
る。
【図5】期日条件データ等の設定例(2)を示す図であ
る。
る。
【図6】期日条件データ等の設定例(3)を示す図であ
る。
る。
【図7】従来例を示す図である。
図中で使用している符号の内容は以下のとおりである。 1:期日情報管理装置 2:抽出元データ 3:期日条件データ 4:期日条件登録手段 5:期日情報抽出手段 6:抽出データ
Claims (4)
- 【請求項1】日付データを含む処理データから構成され
る抽出元データと、 前記抽出元データから処理データを検索する条件を、日
付データを構成するデータの種別を含む期日条件として
登録する期日条件登録手段と、 前記期日条件に設定されたデータ種別に従って前記抽出
元データに含まれる日付データを検索し、該当する処理
データを抽出する期日情報抽出手段から構成されること
を特徴とする期日情報管理装置。 - 【請求項2】前記期日条件登録手段で登録される期日条
件のデータの種別は、日付データを構成する年、月、日
のいずれかの組み合わせで指定されることを特徴とする
請求項1記載の期日情報管理装置。 - 【請求項3】前記期日条件登録手段で登録される期日条
件は検索結果の抽出期間を含み、 前記期日情報抽出手段は、検索し抽出された処理データ
の内、前記抽出期間に含まれるデータのみ抽出データと
することを特徴とする請求項1記載の期日情報管理装
置。 - 【請求項4】特定の期日を含む処理データを検索する期
日情報管理装置において、 日付データを含む処理データから構成される抽出元デー
タと、 前記抽出元データから処理データを検索する条件を、日
付データを構成するデータの種別を含む期日条件として
登録する期日条件登録手段と、 前記期日条件に設定されたデータ種別に従って前記抽出
元データに含まれる日付データを検索し、該当する処理
データを抽出する期日情報抽出手段をコンピュータに実
行させるプログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10484698A JPH11296590A (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 期日情報管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10484698A JPH11296590A (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 期日情報管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11296590A true JPH11296590A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14391696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10484698A Pending JPH11296590A (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 期日情報管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11296590A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003085334A (ja) * | 2001-09-10 | 2003-03-20 | Ttt Kk | 非常勤職員の退職管理システム |
| JP2012118664A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Japan Research Institute Ltd | イベント振込管理装置、システムおよびプログラム |
-
1998
- 1998-04-15 JP JP10484698A patent/JPH11296590A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003085334A (ja) * | 2001-09-10 | 2003-03-20 | Ttt Kk | 非常勤職員の退職管理システム |
| JP2012118664A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Japan Research Institute Ltd | イベント振込管理装置、システムおよびプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050201 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070925 |
|
| A02 | Decision of refusal |
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