JPH07732A - 除塵装置 - Google Patents
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- JPH07732A JPH07732A JP5144844A JP14484493A JPH07732A JP H07732 A JPH07732 A JP H07732A JP 5144844 A JP5144844 A JP 5144844A JP 14484493 A JP14484493 A JP 14484493A JP H07732 A JPH07732 A JP H07732A
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Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 石炭等の化石燃料を使用する燃焼設備、製鉄
機械、セメント機械、化学プラント、等から排出される
高温含塵ガス用の除塵装置に関するもので缶体に取付け
たハニカムフィルター部の熱膨張による伸差を吸収する
ように取付けると共に保守、点検を容易にする構造とす
る。 【構成】 缶体1内の上部には第1ハニカムフィルター
部4があり、含塵ガスダクト11の左右にハニカムパッ
ク10を配置し、含塵ガスの1部を清浄ガスダクト12
を経由して清浄ガス出口6から取出す。残りのガスは第
2フィルター部5より粉塵ホッパー3で集めて取出す。
ハニカムフィルター部4はハニカムパック支持梁13に
支持され、支持梁13はパック支持梁受台14に摺動可
能に支持されている。又、支持梁13は中空で、左右の
清浄ガスダクト12を連通し、清浄ガスを清浄ガス出口
6へ導くので、熱膨張による支持梁13と缶体1との伸
差を吸収すると共に保守、点検のスペースも確保され
る。
機械、セメント機械、化学プラント、等から排出される
高温含塵ガス用の除塵装置に関するもので缶体に取付け
たハニカムフィルター部の熱膨張による伸差を吸収する
ように取付けると共に保守、点検を容易にする構造とす
る。 【構成】 缶体1内の上部には第1ハニカムフィルター
部4があり、含塵ガスダクト11の左右にハニカムパッ
ク10を配置し、含塵ガスの1部を清浄ガスダクト12
を経由して清浄ガス出口6から取出す。残りのガスは第
2フィルター部5より粉塵ホッパー3で集めて取出す。
ハニカムフィルター部4はハニカムパック支持梁13に
支持され、支持梁13はパック支持梁受台14に摺動可
能に支持されている。又、支持梁13は中空で、左右の
清浄ガスダクト12を連通し、清浄ガスを清浄ガス出口
6へ導くので、熱膨張による支持梁13と缶体1との伸
差を吸収すると共に保守、点検のスペースも確保され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は石炭等の化石燃料を使用
する燃焼設備、製鉄機械、セメント製造設備、化学プラ
ント、等から排出される高温含塵ガス用に適用される除
塵装置に関する。
する燃焼設備、製鉄機械、セメント製造設備、化学プラ
ント、等から排出される高温含塵ガス用に適用される除
塵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】多孔質セラミックス体でハニカム型フィ
ルタエレメントを使用する高温ガス中の粉塵の除去を行
なう除塵装置は、最近注目を集めているが、このハニカ
ム型エレメントを用いたハニカムフィルター部の従来の
支持方法は、その濾過後の清浄ガスの取出し方法とのし
がらみで幾つかのタイプにわかれている。
ルタエレメントを使用する高温ガス中の粉塵の除去を行
なう除塵装置は、最近注目を集めているが、このハニカ
ム型エレメントを用いたハニカムフィルター部の従来の
支持方法は、その濾過後の清浄ガスの取出し方法とのし
がらみで幾つかのタイプにわかれている。
【0003】すなわち除塵装置がハニカム型フィルター
部のみであるような場合には、最終的に缶体に溶接した
支持金物で受けるのは同じであるが、支持の方法とし
て、アーチレンガ方式又は通常の金属製支持梁方式がと
られている。この場合、缶体内で含塵ガスをダクトで仕
切り、濾過した清浄ガスは缶体内のその他の部分を流
れ、1ケ所の清浄ガス取出口よりとりだされることとな
る。
部のみであるような場合には、最終的に缶体に溶接した
支持金物で受けるのは同じであるが、支持の方法とし
て、アーチレンガ方式又は通常の金属製支持梁方式がと
られている。この場合、缶体内で含塵ガスをダクトで仕
切り、濾過した清浄ガスは缶体内のその他の部分を流
れ、1ケ所の清浄ガス取出口よりとりだされることとな
る。
【0004】図6に示す例は、上記のハニカム型フィル
ター部のみではなく、ハニカムフィルター部(第1フィ
ルター部04)と多数の円筒型エレメント024で構成
される円筒型フィルター部(第2フィルター部05)、
粉塵ホッパ03からなる事例であり、図7のE−E矢視
図に見られるように第1フィルター部04の上部と下部
に仕切板021を備え、平面の中央部に含塵ガスダクト
011を配置しており、フィルターは含塵ガス入口02
から中央を流れる含塵ガスFGの一部を濾過し、上下の
仕切板021、缶体01、フィルターとしてのハニカム
パック010により囲まれる空間を清浄ガス室022と
し、そこより清浄ガスはこのフィルター部の取出口02
3を経て外部に清浄ガスGとして取出されることとな
る。この場合の含塵ガスダクトの荷重を含めた全フィル
ター部の支持は上下の仕切板021によって行われてい
る。
ター部のみではなく、ハニカムフィルター部(第1フィ
ルター部04)と多数の円筒型エレメント024で構成
される円筒型フィルター部(第2フィルター部05)、
粉塵ホッパ03からなる事例であり、図7のE−E矢視
図に見られるように第1フィルター部04の上部と下部
に仕切板021を備え、平面の中央部に含塵ガスダクト
011を配置しており、フィルターは含塵ガス入口02
から中央を流れる含塵ガスFGの一部を濾過し、上下の
仕切板021、缶体01、フィルターとしてのハニカム
パック010により囲まれる空間を清浄ガス室022と
し、そこより清浄ガスはこのフィルター部の取出口02
3を経て外部に清浄ガスGとして取出されることとな
る。この場合の含塵ガスダクトの荷重を含めた全フィル
ター部の支持は上下の仕切板021によって行われてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】除塵装置がハニカムフ
ィルター部だけで構成される場合は缶体内で一本化され
るため支持方法も比較的に単純であり、清浄ガスの取出
しは特に問題はないが、図6に示したような事例では、
仕切板021による支持方式をとっているため、含塵ガ
スダクト011、ハニカムパック010の取付枠の高温
ガスによる熱膨張と缶体01の膨張との差の処理の問題
と、仕切板021と缶体01との間の、含塵ガス側より
清浄ガス側へダストリーク防止のシールの問題があっ
た。又、缶体01内で制限されたスペースでの保守、点
検での改善も課題とされていた。
ィルター部だけで構成される場合は缶体内で一本化され
るため支持方法も比較的に単純であり、清浄ガスの取出
しは特に問題はないが、図6に示したような事例では、
仕切板021による支持方式をとっているため、含塵ガ
スダクト011、ハニカムパック010の取付枠の高温
ガスによる熱膨張と缶体01の膨張との差の処理の問題
と、仕切板021と缶体01との間の、含塵ガス側より
清浄ガス側へダストリーク防止のシールの問題があっ
た。又、缶体01内で制限されたスペースでの保守、点
検での改善も課題とされていた。
【0006】本発明はこれらの課題を解決するためにハ
ニカムフィルター部の取付部に工夫をしてかつ、据付、
保守性の面でもスペースを確保して改善をねらいとして
なされたものである。
ニカムフィルター部の取付部に工夫をしてかつ、据付、
保守性の面でもスペースを確保して改善をねらいとして
なされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前述の課題を解
決するために、上部にハニカムフィルター部を通して缶
体の外部に含塵ガスの一部を清浄化して取出すフィルタ
ー部と、下部に円筒型フィルター及び粉塵ホッパとをほ
ぼ鉛直に配置した除塵装置において、ハニカムフィルタ
ー部が中央部を含塵ガス通路とし、これをはさんで対向
配置された複数のフィルタエレメントよりなるハニカム
パックの単段もしくは複数段とこれらを取付けるハニカ
ムフィルター部の後背部の清浄ガスダクトとこれらを支
持する支持梁および清浄ガスを缶体外にの出口に取出す
配管とを有する構成であり、含塵ガスダクトを中央の対
向するハニカムフィルター部の各外側に設けた清浄ガス
ダクトに導き、更に支持梁に内部を中空にした断面の梁
を用いることによって対向するハニカムフィルター部を
連通しており、清浄ガスダクトの片側に設けた出口より
清浄ガスを缶体外へガスを取り出すような構成としたも
のである。
決するために、上部にハニカムフィルター部を通して缶
体の外部に含塵ガスの一部を清浄化して取出すフィルタ
ー部と、下部に円筒型フィルター及び粉塵ホッパとをほ
ぼ鉛直に配置した除塵装置において、ハニカムフィルタ
ー部が中央部を含塵ガス通路とし、これをはさんで対向
配置された複数のフィルタエレメントよりなるハニカム
パックの単段もしくは複数段とこれらを取付けるハニカ
ムフィルター部の後背部の清浄ガスダクトとこれらを支
持する支持梁および清浄ガスを缶体外にの出口に取出す
配管とを有する構成であり、含塵ガスダクトを中央の対
向するハニカムフィルター部の各外側に設けた清浄ガス
ダクトに導き、更に支持梁に内部を中空にした断面の梁
を用いることによって対向するハニカムフィルター部を
連通しており、清浄ガスダクトの片側に設けた出口より
清浄ガスを缶体外へガスを取り出すような構成としたも
のである。
【0008】即ち、請求項1の発明においては、上部に
ハニカム型多孔質のフィルターエレメントにより構成し
たハニカムフィルター部を缶体の内部に設置し、同ハニ
カムフィルター部が中央部を含塵ガス通路として左右に
対向配置され、同ハニカムフィルター部から前記缶体の
外部に清浄ガスを取り出す出口を同缶体の片側に設け、
下部に円筒型フィルターエレメント及び粉塵ホッパとを
ほぼ鉛直に配置した除塵装置において、前記対向配置し
た左右のハニカムフィルター部の各々の後背部に設けた
清浄ガスダクトと、該清浄ガスダクト及び同ハニカムフ
ィルター部とを支持すると共に内部を中空として同左右
の清浄ガスダクトを連通する複数の支持梁と、該支持梁
からの清浄ガスを前記出口に導く配管とを具備したこと
を特徴とする除塵装置を提供するものである。
ハニカム型多孔質のフィルターエレメントにより構成し
たハニカムフィルター部を缶体の内部に設置し、同ハニ
カムフィルター部が中央部を含塵ガス通路として左右に
対向配置され、同ハニカムフィルター部から前記缶体の
外部に清浄ガスを取り出す出口を同缶体の片側に設け、
下部に円筒型フィルターエレメント及び粉塵ホッパとを
ほぼ鉛直に配置した除塵装置において、前記対向配置し
た左右のハニカムフィルター部の各々の後背部に設けた
清浄ガスダクトと、該清浄ガスダクト及び同ハニカムフ
ィルター部とを支持すると共に内部を中空として同左右
の清浄ガスダクトを連通する複数の支持梁と、該支持梁
からの清浄ガスを前記出口に導く配管とを具備したこと
を特徴とする除塵装置を提供するものである。
【0009】又、請求項2の発明では、請求項1の発明
において、前記缶体に支持された支持梁は同缶体の内側
面に接合された支持梁受台に支持されると共に同支持梁
を同支持梁受台に摺動可能に連結し、前記缶体との間の
熱膨脹による伸差を吸収するような構成としたものであ
る。
において、前記缶体に支持された支持梁は同缶体の内側
面に接合された支持梁受台に支持されると共に同支持梁
を同支持梁受台に摺動可能に連結し、前記缶体との間の
熱膨脹による伸差を吸収するような構成としたものであ
る。
【0010】
【作用】本発明は前述の手段であるので、請求項1の発
明においては、ハニカムフィルター部の中央上部より入
った含塵ガスの一部は含塵ガスダクトをはさんで対向配
置されている左右のハニカムフィルター部によって濾過
され、各フィルター部の後背部に連設した清浄ガスダク
トに流入する。流入した清浄ガスは支持梁に導入され、
同支持梁は荷重を支持させると共に各清浄ガスダクトと
接続されているので、清浄ガスダクトの片側より缶体の
清浄ガス出口まで配管接続をしてこの取出口から清浄ガ
スを取出す。配管をしていない清浄ガスダクトのガスも
支持梁内面を通って連通し、同様に取出されることとな
る。
明においては、ハニカムフィルター部の中央上部より入
った含塵ガスの一部は含塵ガスダクトをはさんで対向配
置されている左右のハニカムフィルター部によって濾過
され、各フィルター部の後背部に連設した清浄ガスダク
トに流入する。流入した清浄ガスは支持梁に導入され、
同支持梁は荷重を支持させると共に各清浄ガスダクトと
接続されているので、清浄ガスダクトの片側より缶体の
清浄ガス出口まで配管接続をしてこの取出口から清浄ガ
スを取出す。配管をしていない清浄ガスダクトのガスも
支持梁内面を通って連通し、同様に取出されることとな
る。
【0011】又請求項2の発明においては、複数の支持
梁が缶体に取付けられた支持梁受台に摺動可能に取付け
られているので支持梁と缶体との間の熱膨張による直径
方向の伸差を吸収することになる。
梁が缶体に取付けられた支持梁受台に摺動可能に取付け
られているので支持梁と缶体との間の熱膨張による直径
方向の伸差を吸収することになる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
具体的に説明する。図1は本発明の一実施例に係る除塵
装置の縦断面図であり、1は除塵装置の缶体であり、ほ
ぼ鉛直に配置され、その上部に含塵ガスFGを導く含塵
ガス入口2が、また下部には粉塵ホッパ3がそれぞれ設
けられている。4は第1ハニカムフィルター部でハニカ
ムフィルターエレメントよりなる。5は第2フィルター
部で円筒型フィルターエレメントよりなる。6は清浄ガ
ス出口で清浄ガスGを取出す。
具体的に説明する。図1は本発明の一実施例に係る除塵
装置の縦断面図であり、1は除塵装置の缶体であり、ほ
ぼ鉛直に配置され、その上部に含塵ガスFGを導く含塵
ガス入口2が、また下部には粉塵ホッパ3がそれぞれ設
けられている。4は第1ハニカムフィルター部でハニカ
ムフィルターエレメントよりなる。5は第2フィルター
部で円筒型フィルターエレメントよりなる。6は清浄ガ
ス出口で清浄ガスGを取出す。
【0013】本発明に係る部分は、ハニカムパック10
よりなる第1ハニカムフィルター部4で2点鎖線により
囲まれたA部分である。この第1ハニカムフィルター部
4の中央上部に含塵ガス仕切壁7が設けられているが、
この仕切壁7は第1ハニカムフィルター部4とは切り離
されており、熱膨張によっても接触することがない。
よりなる第1ハニカムフィルター部4で2点鎖線により
囲まれたA部分である。この第1ハニカムフィルター部
4の中央上部に含塵ガス仕切壁7が設けられているが、
この仕切壁7は第1ハニカムフィルター部4とは切り離
されており、熱膨張によっても接触することがない。
【0014】次に、図2はこの第1ハニカムフィルター
部4の詳細な断面図、図3は図2におけるB部分の詳
細、図4は図2におけるC−C断面図、図5は図2にお
けるD−D断面図である。
部4の詳細な断面図、図3は図2におけるB部分の詳
細、図4は図2におけるC−C断面図、図5は図2にお
けるD−D断面図である。
【0015】前述の含塵ガス仕切壁7の直下に第1ハニ
カムフィルター部4の含塵ガスダクト11が設置され、
これをはさんで対向配置されているハニカムパック10
があるが、本実施例ではパック数は単段2列の4パック
となっている。そして部分図に見られるようにパックの
後背部に清浄ガスダクト6が左右に設置されており、ハ
ニカムパック10は図3に示すようにこの清浄ガスダク
ト6に取付ボルト19、ナット20によりシールパッキ
ン18をはさんで取付けられている。
カムフィルター部4の含塵ガスダクト11が設置され、
これをはさんで対向配置されているハニカムパック10
があるが、本実施例ではパック数は単段2列の4パック
となっている。そして部分図に見られるようにパックの
後背部に清浄ガスダクト6が左右に設置されており、ハ
ニカムパック10は図3に示すようにこの清浄ガスダク
ト6に取付ボルト19、ナット20によりシールパッキ
ン18をはさんで取付けられている。
【0016】更に、ハニカムパック10、清浄ガスダク
ト6、および含塵ガスダクト11は図4に示すC−C断
面のように2本の中空断面のハニカムパック支持梁13
にサポートされているが、清浄ガスダクト6のこの支持
梁13に乗っている各両端下面部合計4ケ所および支持
梁13の対応面4ケ所の双方に穴をあけダクトとして支
持梁13の内部も利用している。又清浄ガスダクト6の
右側底部より清浄ガス出口16へ配管30を接続してい
る。
ト6、および含塵ガスダクト11は図4に示すC−C断
面のように2本の中空断面のハニカムパック支持梁13
にサポートされているが、清浄ガスダクト6のこの支持
梁13に乗っている各両端下面部合計4ケ所および支持
梁13の対応面4ケ所の双方に穴をあけダクトとして支
持梁13の内部も利用している。又清浄ガスダクト6の
右側底部より清浄ガス出口16へ配管30を接続してい
る。
【0017】この第1ハニカムフィルター部4の取付け
は、缶体1に接続されたハニカムパック支持梁受台14
に上記支持梁13の両端を乗せ(本例では計4ケ所の支
持)、ハニカムフィルター部4全荷重を受けさせる。
又、図1表示の逆洗用配管座8より缶体1内に入った配
管はハニカムパック10の後方直後の清浄ガスダクト6
の中に逆洗用集合管15として配置される。
は、缶体1に接続されたハニカムパック支持梁受台14
に上記支持梁13の両端を乗せ(本例では計4ケ所の支
持)、ハニカムフィルター部4全荷重を受けさせる。
又、図1表示の逆洗用配管座8より缶体1内に入った配
管はハニカムパック10の後方直後の清浄ガスダクト6
の中に逆洗用集合管15として配置される。
【0018】以上述べた構成において、第1フィルター
部4の中央上部の含塵ガス仕切壁7より含塵ガスダクト
11に入り、含塵ガスの一部は対向配置されているハニ
カムパック10のフィルタエレメント17により濾過さ
れて各ハニカムパック10、後背部の清浄ガスダクト6
に流入する。
部4の中央上部の含塵ガス仕切壁7より含塵ガスダクト
11に入り、含塵ガスの一部は対向配置されているハニ
カムパック10のフィルタエレメント17により濾過さ
れて各ハニカムパック10、後背部の清浄ガスダクト6
に流入する。
【0019】ハニカムパック支持梁13は第1ハニカム
フィルター部4の荷重を支持すると共に内部は中空であ
り、清浄ガスダクト6と連結し、連通ダクトとしての機
能を有するので、本実施例のように清浄ガスダクト6の
片側底面より外部に清浄ガスを取出す場合に、反対側の
清浄ガスダクト6のガスも同じように連通した支持梁1
3によりこの配管を通じて取出されることとなる。
フィルター部4の荷重を支持すると共に内部は中空であ
り、清浄ガスダクト6と連結し、連通ダクトとしての機
能を有するので、本実施例のように清浄ガスダクト6の
片側底面より外部に清浄ガスを取出す場合に、反対側の
清浄ガスダクト6のガスも同じように連通した支持梁1
3によりこの配管を通じて取出されることとなる。
【0020】本実施例のように缶体1上部にこの第1ハ
ニカムフィルター部4が配置されている場合は、据付、
保守、点検等を行なうに際し、下部の第2フィルター部
5の作業が容易となるようスペースを確保する必要があ
るので、支持梁13を連通ダクトとして兼用させて利用
しているので、スペースが有効に利用することができ
る。
ニカムフィルター部4が配置されている場合は、据付、
保守、点検等を行なうに際し、下部の第2フィルター部
5の作業が容易となるようスペースを確保する必要があ
るので、支持梁13を連通ダクトとして兼用させて利用
しているので、スペースが有効に利用することができ
る。
【0021】又、熱膨張による缶体1と第1ハニカムフ
ィルター部4との間の伸差については、ハニカムパック
支持梁13とこれをうけている受台14の間で図示省略
しているが、支持梁13側のボルト穴を大きくして直径
方向にルーズにすることでこの伸差を逃しており、上下
方向については、支持梁受台14の支持面以外の取合は
配管を除いてはないので問題はなく、配管についても、
清浄空気取出管にはジャバラ管を取付けること、逆洗用
空気管8は小配管であり、かつ長いことから、配管自体
のフレキシビリティを考慮した配置とすることで問題は
生じない。
ィルター部4との間の伸差については、ハニカムパック
支持梁13とこれをうけている受台14の間で図示省略
しているが、支持梁13側のボルト穴を大きくして直径
方向にルーズにすることでこの伸差を逃しており、上下
方向については、支持梁受台14の支持面以外の取合は
配管を除いてはないので問題はなく、配管についても、
清浄空気取出管にはジャバラ管を取付けること、逆洗用
空気管8は小配管であり、かつ長いことから、配管自体
のフレキシビリティを考慮した配置とすることで問題は
生じない。
【0022】
【発明の効果】以上、具体的に説明したように本発明に
おいては、ハニカムフィルター部の支持を中空断面の支
持梁を使用して行い、濾過後の清浄ガスダクトの連通ダ
クトを兼ねさせることにより、又、缶体との取合を缶体
に取付けた支持受台と支持梁の間のみとし支持梁を受台
に摺動可能に連結したので熱膨張による缶体と支持梁と
の間の伸差あるいはダストシールの問題は解消され、従
来の仕切板方式の難点を克服し、又、缶体内の制限され
た保守、点検用のスペースも確保でき、従来よりもコン
パクトなフィルター部を提供することができるものであ
る。
おいては、ハニカムフィルター部の支持を中空断面の支
持梁を使用して行い、濾過後の清浄ガスダクトの連通ダ
クトを兼ねさせることにより、又、缶体との取合を缶体
に取付けた支持受台と支持梁の間のみとし支持梁を受台
に摺動可能に連結したので熱膨張による缶体と支持梁と
の間の伸差あるいはダストシールの問題は解消され、従
来の仕切板方式の難点を克服し、又、缶体内の制限され
た保守、点検用のスペースも確保でき、従来よりもコン
パクトなフィルター部を提供することができるものであ
る。
【図1】本発明の一実施例に係る除塵装置の縦断面図で
ある。
ある。
【図2】図1のA部詳細図である。
【図3】図2のB部詳細図である。
【図4】図2におけるC−C断面図である。
【図5】図2におけるD−D断面図である。
【図6】従来の除塵装置の縦断面図である。
【図7】図6におけるE−E矢視図である。
1 缶体 4 第1ハニカムフィルター部 5 第2フィルター部 7 含塵ガス仕切壁 10 ハニカムパック 11 含塵ガスダクト 12 清浄ガスダクト 13 ハニカムパック支持梁 14 ハニカムパック支持梁受台 15 逆洗用集合管 16 清浄ガス出口 17 フィルターエレメント 30 配管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤野 哲也 長崎市飽の浦町1番1号 三菱重工業株式 会社長崎造船所内 (72)発明者 北川 雄一郎 長崎市飽の浦町1番1号 三菱重工業株式 会社長崎造船所内
Claims (2)
- 【請求項1】 上部にハニカム型多孔質のフィルターエ
レメントにより構成したハニカムフィルター部を缶体の
内部に設置し、同ハニカムフィルター部が中央部を含塵
ガス通路として左右に対向配置され、同ハニカムフィル
ター部から前記缶体の外部に清浄ガスを取り出す出口を
同缶体の片側に設け、下部に円筒型フィルターエレメン
ト及び粉塵ホッパとをほぼ鉛直に配置した除塵装置にお
いて、前記対向配置した左右のハニカムフィルター部の
各々の後背部に設けた清浄ガスダクトと、該清浄ガスダ
クト及び同ハニカムフィルター部とを支持すると共に内
部を中空として同左右の清浄ガスダクトを連通する複数
の支持梁と、該支持梁からの清浄ガスを前記出口に導く
配管とを具備したことを特徴とする除塵装置。 - 【請求項2】 前記缶体に支持された支持梁は同缶体の
内側面に接合された支持梁受台に支持されると共に同支
持梁を同支持梁受台に摺動可能に連結し、前記缶体との
間の熱膨脹による伸差を吸収することを特徴とする請求
項1記載の除塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5144844A JPH07732A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 除塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5144844A JPH07732A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 除塵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07732A true JPH07732A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=15371743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5144844A Withdrawn JPH07732A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 除塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07732A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108080149B (zh) * | 2017-12-11 | 2023-12-22 | 浙江碧净环保科技有限公司 | 一种蜂窝型阳极管湿电除尘器及其操作方法 |
-
1993
- 1993-06-16 JP JP5144844A patent/JPH07732A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108080149B (zh) * | 2017-12-11 | 2023-12-22 | 浙江碧净环保科技有限公司 | 一种蜂窝型阳极管湿电除尘器及其操作方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |