JPH0773301B2 - 通信端末機 - Google Patents
通信端末機Info
- Publication number
- JPH0773301B2 JPH0773301B2 JP26966989A JP26966989A JPH0773301B2 JP H0773301 B2 JPH0773301 B2 JP H0773301B2 JP 26966989 A JP26966989 A JP 26966989A JP 26966989 A JP26966989 A JP 26966989A JP H0773301 B2 JPH0773301 B2 JP H0773301B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone number
- input
- speaker
- line
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 25
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電話機,ファクシミリ装置などの公衆回線に
接続される通信端末機に関する。
接続される通信端末機に関する。
[従来の技術] 例えばファクシミリ装置を用いて画像通信を行う場合、
一般に原稿を画像読取り部にセットした後、ハンドセッ
トをオフフックする。そうすると当該ファクシミリ装置
と交換機との間で回線が接続されるので、相手側の電話
番号を入力する。こうすることにより交換機を介して当
該ファクシミリ装置と相手側との間で回線が接続され
る。そして画像読取り部により原稿の画像が読み取られ
てビデオ信号に変換され、交換機および回線を介して相
手側へ送信されるものとなっている。
一般に原稿を画像読取り部にセットした後、ハンドセッ
トをオフフックする。そうすると当該ファクシミリ装置
と交換機との間で回線が接続されるので、相手側の電話
番号を入力する。こうすることにより交換機を介して当
該ファクシミリ装置と相手側との間で回線が接続され
る。そして画像読取り部により原稿の画像が読み取られ
てビデオ信号に変換され、交換機および回線を介して相
手側へ送信されるものとなっている。
ところで、ハンドセットをオフフックすることによって
当該端末機は交換機に接続されるが、このとき交換機か
らは400Hzのダイヤルトーンが電話番号の入力が行われ
るまで定期的に送られてくる。すなわちこのダイヤルト
ーンを端末機側の利用者がスピーカから聞くことによっ
て交換機との間で回線が正常に接続されたことを確認で
き、電話番号の入力操作に移行できるものとなってい
る。
当該端末機は交換機に接続されるが、このとき交換機か
らは400Hzのダイヤルトーンが電話番号の入力が行われ
るまで定期的に送られてくる。すなわちこのダイヤルト
ーンを端末機側の利用者がスピーカから聞くことによっ
て交換機との間で回線が正常に接続されたことを確認で
き、電話番号の入力操作に移行できるものとなってい
る。
[発明が解決しようとする課題] ところが従来、電話機やファクシミリ装置等のスピーカ
に使用される増幅器は周波数特性がその全域に亙って平
滑なものであった。このため音量の小さいスピーカを用
いたファクシミリ装置等にあっては低周波数域(400H
z)のダイヤルトーンの再生が困難となり、ダイヤルト
ーンを確認し難い問題があった。
に使用される増幅器は周波数特性がその全域に亙って平
滑なものであった。このため音量の小さいスピーカを用
いたファクシミリ装置等にあっては低周波数域(400H
z)のダイヤルトーンの再生が困難となり、ダイヤルト
ーンを確認し難い問題があった。
そこで本発明は、ダイヤルトーンを受信している間は少
なくともそのダイヤルトーンの属する低周波数域を増幅
することによって、音量の小さいスピーカを用いたもの
であってもダイヤルトーンを確実に再生でき、回線の接
続状態を容易に判断できる通信端末機を提供しようとす
るものである。
なくともそのダイヤルトーンの属する低周波数域を増幅
することによって、音量の小さいスピーカを用いたもの
であってもダイヤルトーンを確実に再生でき、回線の接
続状態を容易に判断できる通信端末機を提供しようとす
るものである。
[課題を解決するための手段] 本発明の通信端末機は、スピーカと、このスピーカの音
量調節を行う増幅部と、ハンドセットと、このハンドセ
ットのオフフックを検出するオフフック検出手段と、電
話番号入力部と、この入力部からの電話番号入力を検出
する電話番号入力検出手段と、オフフック検出手段によ
りハンドセットのオフフックが検出されてから電話番号
入力検出手段により電話番号の入力が検出されるまでの
間、増幅部の増幅度を少なくとも低周波数域のみ上昇さ
せる増幅度制御手段とを設けたものである。
量調節を行う増幅部と、ハンドセットと、このハンドセ
ットのオフフックを検出するオフフック検出手段と、電
話番号入力部と、この入力部からの電話番号入力を検出
する電話番号入力検出手段と、オフフック検出手段によ
りハンドセットのオフフックが検出されてから電話番号
入力検出手段により電話番号の入力が検出されるまでの
間、増幅部の増幅度を少なくとも低周波数域のみ上昇さ
せる増幅度制御手段とを設けたものである。
[作用] このような手段を講じたことにより、ハンドセットのオ
フフックが行われてから電話番号の入力が行われるまで
の間、スピーカの増幅部が少なくとも低周波数域のみ増
幅されるので、その間に受信される低周波数域(400H
z)のダイヤルトーンは、たとえ音量の小さいスピーカ
であっても確実に再生されるようになる。
フフックが行われてから電話番号の入力が行われるまで
の間、スピーカの増幅部が少なくとも低周波数域のみ増
幅されるので、その間に受信される低周波数域(400H
z)のダイヤルトーンは、たとえ音量の小さいスピーカ
であっても確実に再生されるようになる。
[実施例] 以下、本発明をファクシミリ装置に適用した一実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。
ついて図面を参照しながら説明する。
第1図はこの実施例におけるファクシミリ装置の概略構
成を示すブロック図である。図示するように、公衆回線
1は回線切換部2を介して音声信号送受信用の電話回路
3と、ビデオ信号送受信用のモデム4とに接続されてい
る。上記電話回路3には、ハンドセット5が直接接続さ
れるとともに、スピーカ6がその音量調節用の増幅部7
を介して接続されている。
成を示すブロック図である。図示するように、公衆回線
1は回線切換部2を介して音声信号送受信用の電話回路
3と、ビデオ信号送受信用のモデム4とに接続されてい
る。上記電話回路3には、ハンドセット5が直接接続さ
れるとともに、スピーカ6がその音量調節用の増幅部7
を介して接続されている。
一方、上記電話回路3およびモデム4は、それぞれバス
ライン8を介して該ファクシミリ装置の制御部本体とし
て機能するCPU(中央処理装置)9に接続されている。
また、プログラムデータ,キャラクタジェネレータデー
タなどが記憶されたROM10、ビデオ信号を一時記憶する
ためのメモリなどを備えたRAM11、時計回路12、電話番
号を入力するためのダイヤルキー,送信キー,取消キー
などの各種キーが配設されたキーボード13からキー信号
が入力されるキーボード回路14、表示器15を駆動制御し
てキー入力された電話番号や時刻,各種メッセージなど
を表示させる表示制御回路16、ビデオ信号を画像データ
に変換してプリンタ17に出力するプリンタ制御回路18、
イメージセンサ19により読み取られた原稿の画像データ
をビデオ信号に変換する画像入力回路20および出力ポー
ト21などがバスライン8を介してCPU9に接続されてい
る。
ライン8を介して該ファクシミリ装置の制御部本体とし
て機能するCPU(中央処理装置)9に接続されている。
また、プログラムデータ,キャラクタジェネレータデー
タなどが記憶されたROM10、ビデオ信号を一時記憶する
ためのメモリなどを備えたRAM11、時計回路12、電話番
号を入力するためのダイヤルキー,送信キー,取消キー
などの各種キーが配設されたキーボード13からキー信号
が入力されるキーボード回路14、表示器15を駆動制御し
てキー入力された電話番号や時刻,各種メッセージなど
を表示させる表示制御回路16、ビデオ信号を画像データ
に変換してプリンタ17に出力するプリンタ制御回路18、
イメージセンサ19により読み取られた原稿の画像データ
をビデオ信号に変換する画像入力回路20および出力ポー
ト21などがバスライン8を介してCPU9に接続されてい
る。
上記出力ポート21は、CPU9の指令によって増幅部7に対
して増幅信号S1を出力するとともに、回線切換部2に対
して切換信号を出力する。上記回線切換部2は、上記切
換信号S2に応じて公衆回線1を電話回路側3またはモデ
ム側4に切換え制御する。
して増幅信号S1を出力するとともに、回線切換部2に対
して切換信号を出力する。上記回線切換部2は、上記切
換信号S2に応じて公衆回線1を電話回路側3またはモデ
ム側4に切換え制御する。
第2図は前記増幅部7の具体的構成を示す回路図であ
る。前記電話回路3からアナログ信号が入力される入力
端子71に常閉スイッチ72および増幅器73を直列に介して
スピーカ8が接続されている。また、上記常閉スイッチ
72に対して並列に常開スイッチ74および低域ブースタ75
からなる直列回路が接続されている。ここで、前記増幅
器73はアナログ信号の周波数全域に亙って平滑に増幅す
るもので、従来のファクシミリ装置等においてスピーカ
用増幅器として使用されたものと同一のものである。前
記低域ブースタ75はアナログ信号の400Hz辺りを中心に
した低周波数域のみを増幅するものである。また、前記
常閉スイッチ72および常開スイッチ74は、出力ポート21
から与えられる増幅信号S1に従って互いに連動して開閉
するもので、増幅信号S1がオン時には常閉スイッチ72が
開,常開スイッチ74が閉となり、増幅信号S1がオフ時に
は常閉スイッチ72が閉,常開スイッチ74が開となる。
る。前記電話回路3からアナログ信号が入力される入力
端子71に常閉スイッチ72および増幅器73を直列に介して
スピーカ8が接続されている。また、上記常閉スイッチ
72に対して並列に常開スイッチ74および低域ブースタ75
からなる直列回路が接続されている。ここで、前記増幅
器73はアナログ信号の周波数全域に亙って平滑に増幅す
るもので、従来のファクシミリ装置等においてスピーカ
用増幅器として使用されたものと同一のものである。前
記低域ブースタ75はアナログ信号の400Hz辺りを中心に
した低周波数域のみを増幅するものである。また、前記
常閉スイッチ72および常開スイッチ74は、出力ポート21
から与えられる増幅信号S1に従って互いに連動して開閉
するもので、増幅信号S1がオン時には常閉スイッチ72が
開,常開スイッチ74が閉となり、増幅信号S1がオフ時に
は常閉スイッチ72が閉,常開スイッチ74が開となる。
しかして、前記CPU9は特にハンドセット5のオフフック
を検出すると第3図に示す処理を実行するようにプログ
ラム制御されている。すなわち、オフフックの検出に応
じて電話回路3から回線切換部2を介して公衆回線1へ
オフフック信号を出力して交換機へ回線1の使用可否を
問い合わせる。それと同時に、出力ポート21から増幅部
7へ増幅信号S1をオン出力する。その後、キーボード13
のダイヤルキーにより電話番号の1桁目が入力されたこ
とを検出すると、直ちに増幅信号S1をオフしてその後の
通常処理へ移行する。
を検出すると第3図に示す処理を実行するようにプログ
ラム制御されている。すなわち、オフフックの検出に応
じて電話回路3から回線切換部2を介して公衆回線1へ
オフフック信号を出力して交換機へ回線1の使用可否を
問い合わせる。それと同時に、出力ポート21から増幅部
7へ増幅信号S1をオン出力する。その後、キーボード13
のダイヤルキーにより電話番号の1桁目が入力されたこ
とを検出すると、直ちに増幅信号S1をオフしてその後の
通常処理へ移行する。
このように構成された本実施例においては、通常電話回
路3に公衆回線1が接続されている。また、増幅部7の
常閉スイッチ72が閉、常開スイッチ74が開となってい
る。この状態で、該ファクシミリ装置の利用者が相手側
へ原稿の画像データを送信する場合、利用者は先ずイメ
ージセンサ19が設けられている画像読取り部に原稿をセ
ットする。次いで、ハンドセット5をオフフックする。
そうすると、第3図に示すように電話回路3からオフフ
ック信号が回線1へ出力されて交換機に対して回線使用
可否の問い合わせが行われるとともに、出力ポート21か
らの増幅信号S1がオンし、増幅部7の常閉スイッチ72が
開,常開スイッチ74が閉動作する。これにより、入力端
子71に入力されるアナログ信号は常開スイッチ74,低域
ブースタ75および増幅器73を介してスピーカ6に与えら
れるようになるので、第4図中実線Aで示すように該ア
ナログ信号の400Hz辺りを中心とした低周波数域の増幅
度が他の周波数域のそれに比べて上昇する。従って、交
換機と該ファクシミリ装置とを結ぶ回線の使用が許可さ
れた場合に交換機から400Hzのダイヤルトーンが送られ
てくるが、このダイヤルトーンはスピーカ6によって高
精度に再生されるようになる。
路3に公衆回線1が接続されている。また、増幅部7の
常閉スイッチ72が閉、常開スイッチ74が開となってい
る。この状態で、該ファクシミリ装置の利用者が相手側
へ原稿の画像データを送信する場合、利用者は先ずイメ
ージセンサ19が設けられている画像読取り部に原稿をセ
ットする。次いで、ハンドセット5をオフフックする。
そうすると、第3図に示すように電話回路3からオフフ
ック信号が回線1へ出力されて交換機に対して回線使用
可否の問い合わせが行われるとともに、出力ポート21か
らの増幅信号S1がオンし、増幅部7の常閉スイッチ72が
開,常開スイッチ74が閉動作する。これにより、入力端
子71に入力されるアナログ信号は常開スイッチ74,低域
ブースタ75および増幅器73を介してスピーカ6に与えら
れるようになるので、第4図中実線Aで示すように該ア
ナログ信号の400Hz辺りを中心とした低周波数域の増幅
度が他の周波数域のそれに比べて上昇する。従って、交
換機と該ファクシミリ装置とを結ぶ回線の使用が許可さ
れた場合に交換機から400Hzのダイヤルトーンが送られ
てくるが、このダイヤルトーンはスピーカ6によって高
精度に再生されるようになる。
そこで、利用者はスピーカ6で再生されたダイヤルトー
ンを聞くことにより回線1が正常に接続されたことを確
認できるので、キーボード13のダイヤルキーを用いて相
手側の電話番号をキー入力する。そうすると、電話番号
の1桁目が入力された段階で前記増幅信号S1がオフさ
れ、応じて、増幅部7の常閉スイッチ72が閉,常開スイ
ッチ74が開動作する。これにより、入力端子71に入力さ
れるアナログ信号は常閉スイッチ72および増幅器73を介
してスピーカ6に与えられるようになるので、第4図中
破線Bで示すように該アナログ信号の使用周波数(400
〜3400Hz程度)全域の増幅度がほぼ平滑となる。
ンを聞くことにより回線1が正常に接続されたことを確
認できるので、キーボード13のダイヤルキーを用いて相
手側の電話番号をキー入力する。そうすると、電話番号
の1桁目が入力された段階で前記増幅信号S1がオフさ
れ、応じて、増幅部7の常閉スイッチ72が閉,常開スイ
ッチ74が開動作する。これにより、入力端子71に入力さ
れるアナログ信号は常閉スイッチ72および増幅器73を介
してスピーカ6に与えられるようになるので、第4図中
破線Bで示すように該アナログ信号の使用周波数(400
〜3400Hz程度)全域の増幅度がほぼ平滑となる。
その後、交換機を介して相手側との間で回線が接続され
ると、出力ポート21から切換信号S2が出力されて回線切
換部2によりモデム4に回線1が接続される。そしてイ
メージセンサ19による原稿の画像読み取りが開始され、
読み取られた画像データはビデオ信号に変換されてモデ
ム4から回線切換部2を介して相手側へ送信される。送
信終了後、上記切換信号S2が再度出力されて電話回路3
に回線1が接続され、着信が可能となる。
ると、出力ポート21から切換信号S2が出力されて回線切
換部2によりモデム4に回線1が接続される。そしてイ
メージセンサ19による原稿の画像読み取りが開始され、
読み取られた画像データはビデオ信号に変換されてモデ
ム4から回線切換部2を介して相手側へ送信される。送
信終了後、上記切換信号S2が再度出力されて電話回路3
に回線1が接続され、着信が可能となる。
このように本実施例によれば、交換機からダイヤルトー
ンが送られてくる期間、すなわちハンドセット5がオフ
フックされてから電話番号が入力されるまでの間、スピ
ーカ6の音量調節を行うための増幅部7の増幅度をダイ
ヤルトーンの周波数が含まれる低域周波数のみ上昇させ
るようにしたので、スピーカ6によりダイヤルトーンを
高精度に再生できる。従って、音量の小さいスピーカ6
であっても該ファクシミリ装置の利用者に確実にダイヤ
ルトーンが聞こえるようになり、回線の接続状態を容易
に確認できるようになる。換言すれば、このようなファ
クシミリ装置に使用されるスピーカとして音量の小さい
小型のものを適用できるようになるので、装置の小型化
をはかり得る。
ンが送られてくる期間、すなわちハンドセット5がオフ
フックされてから電話番号が入力されるまでの間、スピ
ーカ6の音量調節を行うための増幅部7の増幅度をダイ
ヤルトーンの周波数が含まれる低域周波数のみ上昇させ
るようにしたので、スピーカ6によりダイヤルトーンを
高精度に再生できる。従って、音量の小さいスピーカ6
であっても該ファクシミリ装置の利用者に確実にダイヤ
ルトーンが聞こえるようになり、回線の接続状態を容易
に確認できるようになる。換言すれば、このようなファ
クシミリ装置に使用されるスピーカとして音量の小さい
小型のものを適用できるようになるので、装置の小型化
をはかり得る。
なお、前記実施例では低域ブースタ75を用いることによ
って増幅部7の増幅度をダイヤルトーンの周波数が含ま
れる低域周波数のみ上昇させるようにしたが、これに限
定されるものではなく、例えば第5図に示すように利得
を可変出切る増幅器76を使用し、ハンドセット5がオフ
フックされてから電話番号が入力されるまでの間、該増
幅器76の利得を上げるようにしてもよい。この場合、利
得上昇時の増幅度は第4図中一点鎖線Cで示すように周
波数域全般に亙って上昇するが、前記実施例と同様にダ
イヤルトーンの再生精度が向上することには変わりな
い。また、第6図に示す如く2個の増幅器77,78を直列
接続し、ハンドセット5がオフフックされてから電話番
号が入力されるまでの間スイッチ79を開動作させて初期
増幅器77を使用することにより、周波数域全般の増幅度
を上昇させることも可能である。この場合の初段増幅器
使用時の増幅度も第4図中一点鎖線Cで示すようにな
る。
って増幅部7の増幅度をダイヤルトーンの周波数が含ま
れる低域周波数のみ上昇させるようにしたが、これに限
定されるものではなく、例えば第5図に示すように利得
を可変出切る増幅器76を使用し、ハンドセット5がオフ
フックされてから電話番号が入力されるまでの間、該増
幅器76の利得を上げるようにしてもよい。この場合、利
得上昇時の増幅度は第4図中一点鎖線Cで示すように周
波数域全般に亙って上昇するが、前記実施例と同様にダ
イヤルトーンの再生精度が向上することには変わりな
い。また、第6図に示す如く2個の増幅器77,78を直列
接続し、ハンドセット5がオフフックされてから電話番
号が入力されるまでの間スイッチ79を開動作させて初期
増幅器77を使用することにより、周波数域全般の増幅度
を上昇させることも可能である。この場合の初段増幅器
使用時の増幅度も第4図中一点鎖線Cで示すようにな
る。
また、本発明はファクシミリ装置に限定されるものでは
なく、例えば電話機等の通信端末機に適用できるのは言
うまでもない。この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々変形実施可能であるのは勿論である。
なく、例えば電話機等の通信端末機に適用できるのは言
うまでもない。この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々変形実施可能であるのは勿論である。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、ダイヤルトーン
を受信している間は少なくともそのダイヤルトーンの属
する低周波数域を増幅することによって、音量の小さい
スピーカを用いたものであってもダイヤルトーンを確実
に再生でき、回線の接続状態を容易に判断できる通信端
末機を提供できる。
を受信している間は少なくともそのダイヤルトーンの属
する低周波数域を増幅することによって、音量の小さい
スピーカを用いたものであってもダイヤルトーンを確実
に再生でき、回線の接続状態を容易に判断できる通信端
末機を提供できる。
第1図ないし第4図は本発明をファクシミリ装置に適用
した一実施例を示す図であって、第1図はファクシミリ
装置の概略構成を示すブロック図、第2図は増幅部の具
体的構成を示す回路図、第3図はCPUの主要な処理を示
す流れ図、第4図は増幅部の周波数特性例を示す特性
図、第5図および第6図は増幅部の変形例を示す回路図
である。 1……公衆回線、3……電話回路、5……ハンドセッ
ト、6……スピーカ、7……増幅部、9……CPU、13…
…キーボード、73,76,77,78……増幅器、75……低域ブ
ースタ。
した一実施例を示す図であって、第1図はファクシミリ
装置の概略構成を示すブロック図、第2図は増幅部の具
体的構成を示す回路図、第3図はCPUの主要な処理を示
す流れ図、第4図は増幅部の周波数特性例を示す特性
図、第5図および第6図は増幅部の変形例を示す回路図
である。 1……公衆回線、3……電話回路、5……ハンドセッ
ト、6……スピーカ、7……増幅部、9……CPU、13…
…キーボード、73,76,77,78……増幅器、75……低域ブ
ースタ。
Claims (1)
- 【請求項1】公衆回線に接続される通信端末機におい
て、スピーカと、このスピーカの音量調節を行う増幅部
と、ハンドセットと、このハンドセットのオフフックを
検出するオフフック検出手段と、電話番号入力部と、こ
の入力部からの電話番号入力を検出する電話番号入力検
出手段と、前記オフフック検出手段により前記ハンドセ
ットのオフフックが検出されてから前記電話番号入力検
出手段により電話番号の入力が検出されるまでの間、前
記増幅部の増幅度を少なくとも低周波数域のみ上昇させ
る増幅度制御手段とを具備したことを特徴とする通信端
末機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26966989A JPH0773301B2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 通信端末機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26966989A JPH0773301B2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 通信端末機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03132138A JPH03132138A (ja) | 1991-06-05 |
| JPH0773301B2 true JPH0773301B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=17475561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26966989A Expired - Lifetime JPH0773301B2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 通信端末機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773301B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0648259U (ja) * | 1992-12-04 | 1994-06-28 | 株式会社田村電機製作所 | 電話装置 |
-
1989
- 1989-10-17 JP JP26966989A patent/JPH0773301B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03132138A (ja) | 1991-06-05 |
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