JPH048688Y2 - - Google Patents

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JPH048688Y2
JPH048688Y2 JP8863386U JP8863386U JPH048688Y2 JP H048688 Y2 JPH048688 Y2 JP H048688Y2 JP 8863386 U JP8863386 U JP 8863386U JP 8863386 U JP8863386 U JP 8863386U JP H048688 Y2 JPH048688 Y2 JP H048688Y2
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data
dial data
acoustic signal
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JP8863386U
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JPS62201552U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] この考案は電話番号などを音響信号に変換する
トーンダイヤラに関する。
[従来技術とその問題点] 近時、プツシユボタン式の電話機の普及にとも
ない、予め電話番号などの各種信号データをメモ
リに記憶しておき、必要に応じて所望のデータを
呼出し、これを音響信号に変換して電話機の送話
口から送出するようにした、トーンダイヤラが考
えられている。
ところで、この種のトーンダイヤラは小型軽量
で、携帯性に優れたものであることが重要であ
り、このため電源として小型で容量の比較的小さ
い電池が使用されている。
ところが、従来のトーンダイヤラでは、使用す
る電話機の状態や使用時の周囲の状況にかかわず
常に確実なデータを出力させる必要から、予め音
量レベルを大きめに設定するようにしているた
め、電力消費がかなり大きなものになつている。
この結果、電池でも無駄な消耗が著しく、電池寿
命も短くなつて、電池交換を頻繁に必要とするな
ど経済的に不利になる欠点があつた。
[考案の目的] この考案は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、送信データの音響入力レベルを使用状況に合
わせて変えることにより、電池での無駄な消耗を
防止できるとともに、電池の長寿命化を図ること
ができるトーンダイヤラを提供することを目的と
する。
[考案の要点] この考案にかかるトーンダイヤラは前回と今回
の音響変換におけるダイヤルデータが同一である
か否か判断し、ダイヤルデータが同一であり、か
つ前回から所定時間内に今回の変換を実行する場
合、音響信号の出力レベルを増大させるような構
成になつている。
[考案の実施例] 以下、この考案の一実施例を図面にしたがい説
明する。
第1図は同実施例の回路構成を示すものであ
る。図において、1はキー入力部で、このキー入
力部1は文字キー1a、テンキー1b、「DIAL」
キー1cなどを有している。
キー入力部1でのキー入力はCPU2に与えら
れる。CPU2はキー入力部1のキー入力より与
えられる各種信号データをRAM3に書込み、ま
たキー入力部1のキー入力によりRAM3より必
要な信号データを読出し、送信データとして発生
するようになつている。そして、この送信データ
はトーン発生部4に送られる。
トーン発生部4は送信データを構成する各信号
データに応じて電話番号用の音響信号、つまり
DTMF信号を発生するようになつており、この
信号をアンプ5を介してスピーカ6に与えるよう
にしている。
この場合、アンプ5の出力レベルは音響出力制
御部7により制御されるようにしており、常時は
最低レベルに設定されるとともに、所定の条件の
もとでレベルアツプされる。このときのアンプ5
のレベルアツプの決定はCPU2に接続されたタ
イマ8の状態により実行される。つまり、ここで
のタイマ8は送信データを電話交換機側に送出し
たのち相手側が話中で再度データを送出する場合
と、送信データのレベルが低く過ぎて電話交換機
側に接続されず、再度データを送出する場合と
を、その再度データを送出するまでの時間により
識別するための時間が設定されるもので、ここで
は後者の場合に再度データを送出するであろう時
間、例えば30秒程度に設定されている。これによ
り、データ再送出の際、タイマ8がオン状態にあ
ると、後者の送信データのレベルが低く過ぎて再
度データを送出したものとみなされ、次からのア
ンプ5の出力レベルが強制的にアツプされるよう
になる。
CPU2には、表示部9が接続されている。こ
の表示部9はCPU2の指令により書込みおよび
読出しされるデータを表示するものである。
次に、このように構成した実施例の動作を説明
する。
この場合、予めキー入力部1のキー操作により
各種の信号データがRAM3に書込まれている。
この状態で、所望の電話番号をキー入力部1の
キー操作で選択しておいて、第2図のステツプ
A1において、「DIAL」キー1cを操作すると、
選択されたデータがRAM3よりCPU2に読出さ
れ、送信データとしてトーン発生器4に出力され
る。そして、ステツプA2に進む。
このステツプA2では、今回の送信データが前
回のデータと同じものであるかが判断される。こ
こでは前回のデータがないので、同じでないと判
断され、NOとしてステツプA3に進む。すると、
トーン発生器4に与えられたデータは、ここで音
響信号に変換されたのちアンプ5に与えられる
が、アンプ5の出力は最低レベルに設定されたま
まであり、この状態で、ステツプA4においてス
ピーカ6に送られ、電話機の送話口より電話交換
機に送出される。また、この後、ステツプA5に
おいてタイマ8がオン状態にセツトされる。
この状態から、いま仮に相手方が話中で、再度
送信データを送出する場合には、ステツプA1に
おいて、改めてキー操作部1にて「DIAL」キー
1cを操作する。すると、この場合も、上述同様
に所定のフオーマツトの送信データが出力されト
ーン発生器4に送られ、ステツプA2に進む。そ
して、ステツプA2において、再び今回の送信デ
ータが前回のデータと同じものであるかが判断さ
れるが、この場合、両者が一致するので、YES
としてステツプA6に進む。
このステツプA6では、タイマ8の状態が判断
される。この場合、相手方が話中で再度データを
送出するようにしており、この間十分の時間が経
過し、タイマ8のオン状態が解かれ、オフ状態に
なつているので、NOとしてステツプA3に進む。
したがつて、この場合でも上述同様にトーン発
生器4に与えられたデータは、ここで音響信号に
変換されたのちアンプ5に与えられるが、アンプ
5の出力は最低レベルに設定されたままであり、
この状態で、ステツプA4においてスピーカ6に
送られ、電話機の送話口より電話交換機に送出さ
れる。また、この後、ステツプA5においてタイ
マ8がオン状態にセツトされる。
一方、送信データの音響出力レベルが低く過ぎ
て電話交換機側に接続されず、再度データを送出
する場合には、ステツプA1において、改めてキ
ー操作部1にて「DIAL」キー1cを操作する。
すると、上述同様に所定のフオーマツトの送信デ
ータが出力されトーン発生器4に送られ、ステツ
プA2に進む。そして、ステツプA2において、再
び今回の送信データが前回のデータと同じもので
あるかが判断されるが、この場合、両者が一致す
るので、YESとしてステツプA6に進む。
そして、このステツプA6においてタイマ8の
状態が判断される。この場合は送信データのレベ
ルが低く過ぎて電話交換機側に接続されず、再度
データを送出するようにしたもので、この間の時
間は短く、タイマ8はオン状態を解かれるまでに
至らず、オン状態のままなので、YESとしてス
テツプA7に進む。すると、このステツプA7で
は、音響出力制御部7の制御信号によりアンプ5
の出力レベルがアツプされる。これにより、トー
ン発生器4に与えられたデータは、音響信号の変
換されたのち増幅率がアツプされたアンプ5に与
えられ、ステツプA4に進み、スピーカ6により、
前回より大きな音量で電話機の送話口に向け送出
される。
したがつて、このようにすれば送信データの最
初の送出あるいは相手方話中によるデータの再送
出のような通常の使用では、アンプでの出力レベ
ルを最低レベルに設定したままで出力し、一方、
送信データのレベルが低く過ぎて電話交換機側に
接続できないためデータを再送出するような使用
では、アンプでの出力レベルをアツプした状態で
データを出力するようになつており、特に通常の
使用では出力レベルを低く設定したままで消費電
力を最少限に抑えるようにできるので、電池での
不要な消耗を防止することができる。このこと
は、電池として小型で容量の比較的小さいものが
用いられた場合でも、電池寿命を極力延ばすこと
ができることであり、その分電池交換の回数を少
なくできるなど経済的にも有利にできる。
また、送信データのレベルが低く過ぎて電話交
換機側に接続できないためデータで再送出するよ
うな場合にも、アンプでの出力レベルをアツプし
た状態でデータを出力するようにできるので、常
に安定した送信データを出力することもできる。
なお、この考案は上記実施例にのみ限定され
ず、要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施で
きる。例えば、上述の実施例では、タイマ8の状
態を判断してアンプ5の出力レベルを変えるよう
にしたが、キー操作部1でのキー操作によりアン
プ5の出力レベルを設定するようにしてもよい。
[考案の効果] この考案によれば、初回の音響変換における出
力レベルを低く設定し、同一ダイヤルデータのか
け直しの時に出力レベルを増大するようにできる
ので、電池での無駄な消耗を防止できるととも
に、電池の長寿命化を図ることができ、経済的に
も有利にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の回路構成を示す
ブロツク図、第2図は同実施例の動作を説明する
ためのフローチヤートである。 1……キー操作部、1c……「DIAL」キー、
2……CPU、3……RAM、4……トーン発生
器、5……アンプ、6……スピーカ、7……音響
出力制御部、8……タイマ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ダイヤルデータを音響信号に変換してプツシユ
    ボタン式電話回線へ出力するようにしたトーンダ
    イヤラにおいて、 設定されたダイヤルデータの音響信号への変換
    を指示する特定キーと、 この特定キーの指示により音響信号へ変換され
    るダイヤルデータが、前回の変換におけるダイヤ
    ルデータと同一であるか否かを判断する判断手段
    と、 上記特定キーの操作が前回の特定キー操作から
    所定の時間内に行なわれたことを検知する検知手
    段と、 上記判断手段がダイヤルデータ同一を判断し、
    かつ上記検知手段が特定キーが前回の操作から所
    定時間内に操作されたことを検知することによ
    り、変換される音響信号の出力レベルを増大させ
    る制御手段とを 具備したことを特徴とするトーンダイヤラ。
JP8863386U 1986-06-11 1986-06-11 Expired JPH048688Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8863386U JPH048688Y2 (ja) 1986-06-11 1986-06-11

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8863386U JPH048688Y2 (ja) 1986-06-11 1986-06-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62201552U JPS62201552U (ja) 1987-12-22
JPH048688Y2 true JPH048688Y2 (ja) 1992-03-04

Family

ID=30946899

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8863386U Expired JPH048688Y2 (ja) 1986-06-11 1986-06-11

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JPS62201552U (ja) 1987-12-22

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