JPH0773321B2 - 表示部が多機能を有する移動式複写装置 - Google Patents
表示部が多機能を有する移動式複写装置Info
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- JPH0773321B2 JPH0773321B2 JP61149991A JP14999186A JPH0773321B2 JP H0773321 B2 JPH0773321 B2 JP H0773321B2 JP 61149991 A JP61149991 A JP 61149991A JP 14999186 A JP14999186 A JP 14999186A JP H0773321 B2 JPH0773321 B2 JP H0773321B2
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- 239000003550 marker Substances 0.000 claims description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 6
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 claims description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
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- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、移動させて画像の読取や記録を行わせるよう
にした移動式の複写装置に関し、特にその表示部が多機
能を有するようにした複写装置に関する。
にした移動式の複写装置に関し、特にその表示部が多機
能を有するようにした複写装置に関する。
従来では、この種の移動式複写装置は提案されていなか
った。このため、従来の複写装置では、読取時に位置合
わせを行なうには、ファインダ系を使用していたが、記
録時には内容確認の手段が無かったので、記録しようと
する内容の予測をしたり、試行錯誤的にその位置合わせ
を行なわなければならなかった。よって、複数回の複写
により1つの画像を形成させるような場合は、前回の複
写に続けた位置合わせを完全に行なうことは不可能に近
かった。
った。このため、従来の複写装置では、読取時に位置合
わせを行なうには、ファインダ系を使用していたが、記
録時には内容確認の手段が無かったので、記録しようと
する内容の予測をしたり、試行錯誤的にその位置合わせ
を行なわなければならなかった。よって、複数回の複写
により1つの画像を形成させるような場合は、前回の複
写に続けた位置合わせを完全に行なうことは不可能に近
かった。
一方、スキャナ(読取装置)としては、特開昭56−3377
4号、特開昭59−151269号等が提案されており、そこに
はイメージセンサが使用されているが、そのイメージセ
ンサは1次元のラインセンサであり、読み込んだデータ
を表示することはできるものの、記録時の用紙に対する
位置合わせに利用することはできなかった。
4号、特開昭59−151269号等が提案されており、そこに
はイメージセンサが使用されているが、そのイメージセ
ンサは1次元のラインセンサであり、読み込んだデータ
を表示することはできるものの、記録時の用紙に対する
位置合わせに利用することはできなかった。
本発明の目的は、表示部を多機能として、上記したよう
な問題を解消できるようにした移動式複写装置を提供す
ることである。
な問題を解消できるようにした移動式複写装置を提供す
ることである。
このために本発明は、読取開口部分の領域の画像を読み
取る2次元イメージセンサと、該2次元イメージセンサ
で読み取った画像の特定の1行の画像データを装置全体
の移動操作により順次記憶するメモリと、該メモリに記
憶した画像を装置全体の移動操作により順次記録する記
録ヘッドと、所定位置にマーカを有する表示部とを具備
する移動式複写装置であって、上記表示部が、読取時に
おける読取用開口部分の画像を表示し、且つ上記マーカ
が上記メモリへ記憶するデータ位置を示す表示機能、記
録中における記憶された画像、又は記憶されている画像
のうちの記録に供される画像を表示し、且つ上記マーカ
が上記記録ヘッドにより記録されるデータ位置を示す表
示機能、を有するように構成した。
取る2次元イメージセンサと、該2次元イメージセンサ
で読み取った画像の特定の1行の画像データを装置全体
の移動操作により順次記憶するメモリと、該メモリに記
憶した画像を装置全体の移動操作により順次記録する記
録ヘッドと、所定位置にマーカを有する表示部とを具備
する移動式複写装置であって、上記表示部が、読取時に
おける読取用開口部分の画像を表示し、且つ上記マーカ
が上記メモリへ記憶するデータ位置を示す表示機能、記
録中における記憶された画像、又は記憶されている画像
のうちの記録に供される画像を表示し、且つ上記マーカ
が上記記録ヘッドにより記録されるデータ位置を示す表
示機能、を有するように構成した。
以下、本発明の実施例について説明する。第1図はその
一実施例の移動式複写装置の外観を示す図である。この
第1図において、1はメインスイッチであり、装置全体
Aの電源のオン・オフ用である。2はモード切換スイッ
チであり、読取モード、編集モード、記録モードを選択
するためのものである。3はスタート・ストップ・スイ
ッチであり、選択された読取或いは記録のモードでの操
作開始(スタート)にあたってオンさせることにより装
置Aが操作可能状態となり、オフさせることにより操作
不能状態(ストップ)となる。4は液晶表示器であり、
長手方向の中央にマーカ4aが付され、読取時には読取用
開口部分の全域或いは一部の画像を表示するファインダ
として、また記録時には記録すべきメモリ内容や編集内
容等の表示用として、更に記録中には記録部分及び表示
可能な記録部を含む記憶された画像の表示用として機能
する他、装置の状態、例えば記録モードか読取モードか
の区別、メモリの残量の程度、バッテリの電圧低下警告
等も表示する。5はデータ編集用のキー群であり、通常
は他の動作時に不用意に押すことがないように透明カバ
ー6によって覆われている。このキー群5のキー操作に
よって、データの拡大・縮小、表示器4に表示されるイ
メージを上方或いは下方にシフトさせるロールアップ・
ダウン、表示器4のイメージを左右にシフトさせるイメ
ージシフト、メモリ・クリア等を行なうことができる。
一実施例の移動式複写装置の外観を示す図である。この
第1図において、1はメインスイッチであり、装置全体
Aの電源のオン・オフ用である。2はモード切換スイッ
チであり、読取モード、編集モード、記録モードを選択
するためのものである。3はスタート・ストップ・スイ
ッチであり、選択された読取或いは記録のモードでの操
作開始(スタート)にあたってオンさせることにより装
置Aが操作可能状態となり、オフさせることにより操作
不能状態(ストップ)となる。4は液晶表示器であり、
長手方向の中央にマーカ4aが付され、読取時には読取用
開口部分の全域或いは一部の画像を表示するファインダ
として、また記録時には記録すべきメモリ内容や編集内
容等の表示用として、更に記録中には記録部分及び表示
可能な記録部を含む記憶された画像の表示用として機能
する他、装置の状態、例えば記録モードか読取モードか
の区別、メモリの残量の程度、バッテリの電圧低下警告
等も表示する。5はデータ編集用のキー群であり、通常
は他の動作時に不用意に押すことがないように透明カバ
ー6によって覆われている。このキー群5のキー操作に
よって、データの拡大・縮小、表示器4に表示されるイ
メージを上方或いは下方にシフトさせるロールアップ・
ダウン、表示器4のイメージを左右にシフトさせるイメ
ージシフト、メモリ・クリア等を行なうことができる。
第2図は装置Aの内部の読取機構部A1と記録機構部A2の
概略を示す図である。この装置Aは前後の走行用ローラ
7、8によってその移動が案内されるように構成されて
おり、その一方のローラ7にはベルト9を介して移動方
向及び移動量(距離)を検出するためのエンコーダ10が
結合されている。読取機構部A1においては、読取用開口
部としての読取窓11から被読取面を照らす照明光源12、
その読取窓11に対応した被読取面からの反射光を入射し
てその画像を読み取る2次元イメージセンサ13、及び被
読取面の画像をそのセンサ13に結像させるためのレンズ
14が配置されている。一方、記録機構部A2においては、
記録時に記録用開口部としての記録窓15から下方に垂下
するサーマルヘッド16、そのヘッド16の記録面に摺接す
るインクリボン17が配置されている。
概略を示す図である。この装置Aは前後の走行用ローラ
7、8によってその移動が案内されるように構成されて
おり、その一方のローラ7にはベルト9を介して移動方
向及び移動量(距離)を検出するためのエンコーダ10が
結合されている。読取機構部A1においては、読取用開口
部としての読取窓11から被読取面を照らす照明光源12、
その読取窓11に対応した被読取面からの反射光を入射し
てその画像を読み取る2次元イメージセンサ13、及び被
読取面の画像をそのセンサ13に結像させるためのレンズ
14が配置されている。一方、記録機構部A2においては、
記録時に記録用開口部としての記録窓15から下方に垂下
するサーマルヘッド16、そのヘッド16の記録面に摺接す
るインクリボン17が配置されている。
第3図は装置Aの内部の機能ブロックを示す図である。
18は2次元イメージセンサ13からのデータを2値化する
2値化回路、19は発振回路、20は発振回路19からのパル
スを受けて2次元イメージセンサ13を駆動し、またプリ
セットカウンタ/ゲート21や表示RAM22を制御する駆動
回路/アドレスカウンタである。また23は表示RAM22を
制御するシフトレジスタ、24は液晶表示器4を駆動する
液晶駆動回路、25はモード切換により切り換わるスイッ
チで、読取モード時にa側、記録・編集モード時にb側
に切り換わる。26は全体を制御するCPU、27はプリセッ
ト値ゲート、28は画像記憶RAM29用のアドレスカウン
タ、30は上記スイッチ25と同様のスイッチ、31はDMAコ
ントローラである。
18は2次元イメージセンサ13からのデータを2値化する
2値化回路、19は発振回路、20は発振回路19からのパル
スを受けて2次元イメージセンサ13を駆動し、またプリ
セットカウンタ/ゲート21や表示RAM22を制御する駆動
回路/アドレスカウンタである。また23は表示RAM22を
制御するシフトレジスタ、24は液晶表示器4を駆動する
液晶駆動回路、25はモード切換により切り換わるスイッ
チで、読取モード時にa側、記録・編集モード時にb側
に切り換わる。26は全体を制御するCPU、27はプリセッ
ト値ゲート、28は画像記憶RAM29用のアドレスカウン
タ、30は上記スイッチ25と同様のスイッチ、31はDMAコ
ントローラである。
次に、動作を説明する。まず、電源スイッチ1をオンに
して、モード切換スイッチ2で読取モードを選択する。
これにより、照明光源12が点灯し、2次元イメージセン
サ13により読み取りが行われ、表示器4でその内容が表
示される。
して、モード切換スイッチ2で読取モードを選択する。
これにより、照明光源12が点灯し、2次元イメージセン
サ13により読み取りが行われ、表示器4でその内容が表
示される。
即ち、モード切換スイッチ2を操作して読取モードとし
た場合には、2次元イメージセンサ13が、発振器19、駆
動回路/アドレスカウンタ20によって常時駆動される。
この2次元イメージセンサ13からの画像信号は、2値化
回路18を通ってプリセットカウンタ/ゲート21に加えら
れる。このプリセットカウンタ/ゲート21は、CPU26か
ら予め与えられたデータに従って画像信号の圧縮を行な
い、得られた出力をシフトレジスタ23を経由して表示RA
M22に送る。そして、この表示RAM22の内容が、表示液晶
駆動回路24によって読み出され、液晶表示器4で表示さ
れる。
た場合には、2次元イメージセンサ13が、発振器19、駆
動回路/アドレスカウンタ20によって常時駆動される。
この2次元イメージセンサ13からの画像信号は、2値化
回路18を通ってプリセットカウンタ/ゲート21に加えら
れる。このプリセットカウンタ/ゲート21は、CPU26か
ら予め与えられたデータに従って画像信号の圧縮を行な
い、得られた出力をシフトレジスタ23を経由して表示RA
M22に送る。そして、この表示RAM22の内容が、表示液晶
駆動回路24によって読み出され、液晶表示器4で表示さ
れる。
この読取表示の様子を第4図に示す。同図(a)に示す
ように、2次元イメージセンサ13は原稿Bにおける読取
窓11に対応する幅xの部分を読み込み、これが同図
(b)に示すように液晶表示器4で表示される。
ように、2次元イメージセンサ13は原稿Bにおける読取
窓11に対応する幅xの部分を読み込み、これが同図
(b)に示すように液晶表示器4で表示される。
次に、スタート・ストップ・スイッチ3をオンにさせ
て、装置Aを読込可能状態(スタート)にする。そし
て、装置Aを矢印Y方向に移動させ、エンコーダ10から
読み込みタイミング信号がきたことが検出されると、表
示器4におけるマーカ4aの位置に相当するイメージセン
サ13の1行のデータが、プリセット値ゲート27によって
認識され、画像アドレスカウンタ28が動作することによ
って、画像記憶RAM29内に取り込まれる。そして、以後
エンコーダ10の出力に従って上記動作が繰り返される。
一定走行後に、スタート・ストップ・スイッチ3をオフ
にして、読込停止状態(ストップ)とする。次に、原稿
の別のラインに沿って同様な操作を繰り返す。
て、装置Aを読込可能状態(スタート)にする。そし
て、装置Aを矢印Y方向に移動させ、エンコーダ10から
読み込みタイミング信号がきたことが検出されると、表
示器4におけるマーカ4aの位置に相当するイメージセン
サ13の1行のデータが、プリセット値ゲート27によって
認識され、画像アドレスカウンタ28が動作することによ
って、画像記憶RAM29内に取り込まれる。そして、以後
エンコーダ10の出力に従って上記動作が繰り返される。
一定走行後に、スタート・ストップ・スイッチ3をオフ
にして、読込停止状態(ストップ)とする。次に、原稿
の別のラインに沿って同様な操作を繰り返す。
次に、編集モードについて説明するが、その前に、第5
図に示すように、1個の画像(2個のΔ画像)が3行に
亘って各々の読取開始点、、が異なって読み取ら
れたとする。この場合は、読取終了時点では、画像記憶
RAM29上でのイメージは第6図(a)に示すようになっ
ている。ここで、1行の出力を行なうと、第7図(a)
に示すような画像が得られる。ついで2行目についてみ
ると、読取開始位置が1行目と異なるために、このまま
で出力(記録)を行なうとずれた画像となってしまう。
そこで編集機能を使用して、出力を行なう前に、画像記
憶RAM29上の画像をシフトしておく。この例ではイメー
ジを左にシフトすれば良い。
図に示すように、1個の画像(2個のΔ画像)が3行に
亘って各々の読取開始点、、が異なって読み取ら
れたとする。この場合は、読取終了時点では、画像記憶
RAM29上でのイメージは第6図(a)に示すようになっ
ている。ここで、1行の出力を行なうと、第7図(a)
に示すような画像が得られる。ついで2行目についてみ
ると、読取開始位置が1行目と異なるために、このまま
で出力(記録)を行なうとずれた画像となってしまう。
そこで編集機能を使用して、出力を行なう前に、画像記
憶RAM29上の画像をシフトしておく。この例ではイメー
ジを左にシフトすれば良い。
以下に、イメージシフトについて説明する。編集モード
においては、画像記憶RAM29上のイメージの一部がDMAコ
ントローラ31によって表示RAM22に常に転送され、液晶
表示器4はこの表示RAM22の内容を表示する。そこで、
キー群5内の編集キー5a(この場合は具体的にはイメー
ジシフトキー)を押すと、DMAコントローラ31の転送コ
ントロールアドレスがCPU26によって書き換えられ、画
像記憶RAM29上の、キーを押す前と異なった部分が表示R
AM22に転送され表示される。よって、この操作をイメー
ジが希望の位置にくるまで続け、その後出力を行なえ
ば、ずれのない画像を得ることができる。この様子を第
6図(b)、第7図(b)に示す。第6図(b)では1
行目の画像に対して2行目の画像が合致しており、この
状態の2行目の画像が第7図(b)に示すように記録さ
れる。なお、第2行の記録開始位置は第1行のそれと同
じである。以上の動作を繰り返すことにより、最終的に
画像記憶RAM29のイメージは第6図(c)に示ように第
5図に示した被読取画像と合致するようになり、3回の
走査で3行に亘って記録された画像は第7図(c)に示
すように、ずれのない画像となる。
においては、画像記憶RAM29上のイメージの一部がDMAコ
ントローラ31によって表示RAM22に常に転送され、液晶
表示器4はこの表示RAM22の内容を表示する。そこで、
キー群5内の編集キー5a(この場合は具体的にはイメー
ジシフトキー)を押すと、DMAコントローラ31の転送コ
ントロールアドレスがCPU26によって書き換えられ、画
像記憶RAM29上の、キーを押す前と異なった部分が表示R
AM22に転送され表示される。よって、この操作をイメー
ジが希望の位置にくるまで続け、その後出力を行なえ
ば、ずれのない画像を得ることができる。この様子を第
6図(b)、第7図(b)に示す。第6図(b)では1
行目の画像に対して2行目の画像が合致しており、この
状態の2行目の画像が第7図(b)に示すように記録さ
れる。なお、第2行の記録開始位置は第1行のそれと同
じである。以上の動作を繰り返すことにより、最終的に
画像記憶RAM29のイメージは第6図(c)に示ように第
5図に示した被読取画像と合致するようになり、3回の
走査で3行に亘って記録された画像は第7図(c)に示
すように、ずれのない画像となる。
次に、画像記録の動作について説明する。記録モードが
モード切換スイッチ2で選択されると、記憶したイメー
ジの先頭が書出し位置に合うように、DMAコントローラ3
1の転送コントロールアドレスが、CPU26により定められ
る。これにより、書出し位置を含む前後数行(例えば1
〜640ドット行、320ドット列)が液晶表示器4に表示さ
れる。
モード切換スイッチ2で選択されると、記憶したイメー
ジの先頭が書出し位置に合うように、DMAコントローラ3
1の転送コントロールアドレスが、CPU26により定められ
る。これにより、書出し位置を含む前後数行(例えば1
〜640ドット行、320ドット列)が液晶表示器4に表示さ
れる。
そこで、その表示内容を確認して記録位置にデータの最
初の列がくるように位置合わせしてから、スタート・ス
トップ・スイッチ3をオンさせる。そして、装置Aを動
かし、エンコーダ10からの書出しタイミング信号が検出
されると、液晶表示器4のマーカ4aに対応する1行分の
データが画像記憶RAM29よりサールヘッド16に転送さ
れ、記録される。これと同時に、DMAコントローラ31の
転送コントロールアドレスが書き換えられて表示がスク
ロールし、記録すべきイメージが矢印Y方向と反対方向
に1ラインずつシフトしていく。なお、第一の走査に対
して第二の走査の位置関係を配慮する必要のない場合
は、以上の走査を連続する。配慮する必要のある場合に
は、スタート・ストップ・スイッチ3をオフにして、表
示器4により第二の走査のための画像記憶RAM29の内容
を確認して、上記した編集モードで説明したように、編
集キーを操作してマーカ4aに第二の走査用のデータの先
頭列を合わせてから、走査を行なう。以上の様子第8図
(a)、(b)に示した。cは記録用紙である。なお、
編集モードと記録モードはインタラクティブに動作す
る。第9図の以上の動作のフローチャートを示した。
初の列がくるように位置合わせしてから、スタート・ス
トップ・スイッチ3をオンさせる。そして、装置Aを動
かし、エンコーダ10からの書出しタイミング信号が検出
されると、液晶表示器4のマーカ4aに対応する1行分の
データが画像記憶RAM29よりサールヘッド16に転送さ
れ、記録される。これと同時に、DMAコントローラ31の
転送コントロールアドレスが書き換えられて表示がスク
ロールし、記録すべきイメージが矢印Y方向と反対方向
に1ラインずつシフトしていく。なお、第一の走査に対
して第二の走査の位置関係を配慮する必要のない場合
は、以上の走査を連続する。配慮する必要のある場合に
は、スタート・ストップ・スイッチ3をオフにして、表
示器4により第二の走査のための画像記憶RAM29の内容
を確認して、上記した編集モードで説明したように、編
集キーを操作してマーカ4aに第二の走査用のデータの先
頭列を合わせてから、走査を行なう。以上の様子第8図
(a)、(b)に示した。cは記録用紙である。なお、
編集モードと記録モードはインタラクティブに動作す
る。第9図の以上の動作のフローチャートを示した。
なお、表示器4には、読取時における読取用開口部分の
全域或いはその一部又は読取済みの全ての画像を表示さ
せたり、記録時における記憶データの一部或いは全部の
内容又は編集内容等を表示させたり、記録中における記
録部分或いは表示器に表示可能な記録部を含む記憶され
た画像を表示させる機能を持たせることができるが、そ
の内の2つの機能のみでも良い。
全域或いはその一部又は読取済みの全ての画像を表示さ
せたり、記録時における記憶データの一部或いは全部の
内容又は編集内容等を表示させたり、記録中における記
録部分或いは表示器に表示可能な記録部を含む記憶され
た画像を表示させる機能を持たせることができるが、そ
の内の2つの機能のみでも良い。
以上から本発明によれば、表示部を確認することによ
り、読取或いは記録を極めて簡単に行なうことができる
ようになり、特に読取開始点、記録開始点の位置合わせ
を簡単に行うことができるようになり、その読取、記録
がより簡単となる。
り、読取或いは記録を極めて簡単に行なうことができる
ようになり、特に読取開始点、記録開始点の位置合わせ
を簡単に行うことができるようになり、その読取、記録
がより簡単となる。
第1図は本発明の一実施例の複写装置の外観図、第2図
はその装置の内部の機構を概略的に示す図、第3図は内
部のブロック図、第4図(a)、(b)は読取の説明
図、第5図も読取の説明図、第6図(a)〜(c)は編
集における画像記憶RAM上のイメージの説明図、第7図
(a)〜(c)は編集して記録した画像の説明図、第8
図(a)、(b)は記録の説明図、第9図は動作のフロ
ーチャートである。 1……電源スイッチ、2……モード切換スイッチ、3…
…スタート・ストップ・スイッチ、4……表示部、5…
…キー群、6……透明カバー、7、8……ローラ、9…
…ベルト、10……エンコーダ、11……読取開口部分とし
ての読取窓、12……照明光源、13……2次元イメージセ
ンサ、14……集光レンズ、15……記録窓、16……記録ヘ
ッド、17……インクリボン。
はその装置の内部の機構を概略的に示す図、第3図は内
部のブロック図、第4図(a)、(b)は読取の説明
図、第5図も読取の説明図、第6図(a)〜(c)は編
集における画像記憶RAM上のイメージの説明図、第7図
(a)〜(c)は編集して記録した画像の説明図、第8
図(a)、(b)は記録の説明図、第9図は動作のフロ
ーチャートである。 1……電源スイッチ、2……モード切換スイッチ、3…
…スタート・ストップ・スイッチ、4……表示部、5…
…キー群、6……透明カバー、7、8……ローラ、9…
…ベルト、10……エンコーダ、11……読取開口部分とし
ての読取窓、12……照明光源、13……2次元イメージセ
ンサ、14……集光レンズ、15……記録窓、16……記録ヘ
ッド、17……インクリボン。
フロントページの続き (72)発明者 渡辺 満 東京都日野市さくら町1番地 小西六写真 工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−218178 (JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】読取用開口部分の領域の画像を読み取る2
次元イメージセンサと、該2次元イメージセンサで読み
取った画像の特定の1行の画像データを装置全体の移動
操作により順次記憶するメモリと、該メモリに記憶した
画像を装置全体の移動操作により順次記録する記録ヘッ
ドと、所定位置にマーカを有する表示部とを具備する移
動式複写装置であって、 上記表示部が、 読取時における読取用開口部分の画像を表示し、且つ上
記マーカが上記メモリへ記憶するデータ位置を示す表示
機能、 記録中における記録された画像、又は記憶されている画
像のうちの記録に供される画像を表示し、且つ上記マー
カが上記記録ヘッドにより記録されるデータ位置を示す
表示機能、 を有することを特徴とする移動式複写装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61149991A JPH0773321B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 表示部が多機能を有する移動式複写装置 |
| US07/007,796 US4819083A (en) | 1986-01-31 | 1987-01-28 | Moving type image recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61149991A JPH0773321B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 表示部が多機能を有する移動式複写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS636957A JPS636957A (ja) | 1988-01-12 |
| JPH0773321B2 true JPH0773321B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=15487078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61149991A Expired - Lifetime JPH0773321B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-06-26 | 表示部が多機能を有する移動式複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773321B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01181375A (ja) * | 1988-01-14 | 1989-07-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 画像処理システム |
| JPH01185067A (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 手動副走査型読み取り装置 |
| JP6056301B2 (ja) * | 2012-09-14 | 2017-01-11 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置および印刷システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60218178A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-10-31 | Canon Inc | 画像記録装置 |
-
1986
- 1986-06-26 JP JP61149991A patent/JPH0773321B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS636957A (ja) | 1988-01-12 |
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