JPH0773340B2 - 映像信号処理回路 - Google Patents
映像信号処理回路Info
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- JPH0773340B2 JPH0773340B2 JP4083964A JP8396492A JPH0773340B2 JP H0773340 B2 JPH0773340 B2 JP H0773340B2 JP 4083964 A JP4083964 A JP 4083964A JP 8396492 A JP8396492 A JP 8396492A JP H0773340 B2 JPH0773340 B2 JP H0773340B2
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- signal
- memory
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Links
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子ズーム機能を有する
ビデオカメラに用いて好適な映像信号処理回路に関す
る。
ビデオカメラに用いて好適な映像信号処理回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、電子ズーム機能を有するビデオカ
メラはNational Technical ReportVol.37 No.3 Jun.199
1 P48〜P54に示されているようにフィールドメモリの読
み出し及び書き込みを制御する制御回路を有するICと
電子ズームのための補間処理をするICとは別々であっ
た。
メラはNational Technical ReportVol.37 No.3 Jun.199
1 P48〜P54に示されているようにフィールドメモリの読
み出し及び書き込みを制御する制御回路を有するICと
電子ズームのための補間処理をするICとは別々であっ
た。
【0003】 ところで、上述のビデオカメラにおいて
は、フィールドメモリに供給されるデータはYC分離前
のデータであるが、補間処理回路に供給されるデータは
YC分離後のデータである。このため、指示されたズー
ム倍率に応じて前記フィールドメモリの読み出し位置を
制御するメモリ制御回路と、これとは別にズーム倍率に
応じた補間係数を作成する制御回路を設ける必要があ
り、両者を一つの制御回路で兼用することはできなかっ
た。
は、フィールドメモリに供給されるデータはYC分離前
のデータであるが、補間処理回路に供給されるデータは
YC分離後のデータである。このため、指示されたズー
ム倍率に応じて前記フィールドメモリの読み出し位置を
制御するメモリ制御回路と、これとは別にズーム倍率に
応じた補間係数を作成する制御回路を設ける必要があ
り、両者を一つの制御回路で兼用することはできなかっ
た。
【0004】 また、YC分離後に補間処理を行うた
め、Y信号及びC信号のそれぞれに対して補間のための
ラインメモリを必要としていた。
め、Y信号及びC信号のそれぞれに対して補間のための
ラインメモリを必要としていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の点に鑑
み為されたものであり、メモリ制御回路とは別に補間係
数を作成する制御回路を設ける必要がなく、且つ、補間
処理に必要なラインメモリの数を削減できる映像信号処
理回路を提供するものである。
み為されたものであり、メモリ制御回路とは別に補間係
数を作成する制御回路を設ける必要がなく、且つ、補間
処理に必要なラインメモリの数を削減できる映像信号処
理回路を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、CCD出力を
AD変換するAD変換回路と、このAD変換回路出力を
輝度信号と色信号に分離するYC分離回路と、このYC
分離回路出力に対して信号処理を施す信号処理回路と、
この信号処理回路出力をDA変換するDA変換回路とを
備える映像信号処理回路において、前記AD変換回路出
力を少なくとも1フィールド記憶するメモリと、指示さ
れたズーム倍率に応じてYC分離前の前記メモリ出力を
補間する補間回路と、前記ズーム倍率に応じて前記メモ
リの読み出し位置を制御すると共に、前記ズーム倍率に
応じた補間係数を作成し前記補間回路に供給するメモリ
制御回路とを設けてなる映像信号処理回路である。
AD変換するAD変換回路と、このAD変換回路出力を
輝度信号と色信号に分離するYC分離回路と、このYC
分離回路出力に対して信号処理を施す信号処理回路と、
この信号処理回路出力をDA変換するDA変換回路とを
備える映像信号処理回路において、前記AD変換回路出
力を少なくとも1フィールド記憶するメモリと、指示さ
れたズーム倍率に応じてYC分離前の前記メモリ出力を
補間する補間回路と、前記ズーム倍率に応じて前記メモ
リの読み出し位置を制御すると共に、前記ズーム倍率に
応じた補間係数を作成し前記補間回路に供給するメモリ
制御回路とを設けてなる映像信号処理回路である。
【0007】
【作用】本発明においては、補間回路は指示されたズー
ム倍率に応じてYC分離前のメモリ出力を補間する。メ
モリ制御回路は前記ズーム倍率に応じて前記メモリの読
み出し位置を制御すると共に、前記ズーム倍率に応じた
補間係数を作成しこれを前記補間回路へ供給する。
ム倍率に応じてYC分離前のメモリ出力を補間する。メ
モリ制御回路は前記ズーム倍率に応じて前記メモリの読
み出し位置を制御すると共に、前記ズーム倍率に応じた
補間係数を作成しこれを前記補間回路へ供給する。
【0008】
【実施例】以下、図面に従い本発明の一実施例を説明す
る。
る。
【0009】図1は本実施例におけるビデオカメラの映
像信号処理回路の概略ブロック図を示す。図中、1は撮
像面に所定のモザイク型カラーフィルタが配設されたC
CD(固体撮像素子)、2はこのCCD出力を10ビッ
トのデジタル信号に変換するA/D変換器である。
像信号処理回路の概略ブロック図を示す。図中、1は撮
像面に所定のモザイク型カラーフィルタが配設されたC
CD(固体撮像素子)、2はこのCCD出力を10ビッ
トのデジタル信号に変換するA/D変換器である。
【0010】 3は手ぶれ補正用ICであり、大別して
ノイズリデュース回路31、動きベクトル検出回路32
及びメモリ制御回路33で構成される。ノイズリデュー
ス回路31は前記A/D変換器2出力から時間軸方向に
相関性のないノイズを除去するものであり、IC外部の
フィールドメモリFと共に巡回型ノイズリデューサを構
成する。
ノイズリデュース回路31、動きベクトル検出回路32
及びメモリ制御回路33で構成される。ノイズリデュー
ス回路31は前記A/D変換器2出力から時間軸方向に
相関性のないノイズを除去するものであり、IC外部の
フィールドメモリFと共に巡回型ノイズリデューサを構
成する。
【0011】34は10ビットのノイズリデュース回路
31出力を8ビットにデータ圧縮して8ビットの前記フ
ィールドメモリFに供給する圧縮回路、35はフィール
ドメモリFから読み出された8ビットのデータを10ビ
ットに伸張して前記ノイズリデュース回路31に供給す
る伸張回路である。また、このフィールドメモリFは後
述するように本来、電子ズーム及び手ぶれ補正に使用さ
れるものである。
31出力を8ビットにデータ圧縮して8ビットの前記フ
ィールドメモリFに供給する圧縮回路、35はフィール
ドメモリFから読み出された8ビットのデータを10ビ
ットに伸張して前記ノイズリデュース回路31に供給す
る伸張回路である。また、このフィールドメモリFは後
述するように本来、電子ズーム及び手ぶれ補正に使用さ
れるものである。
【0012】しかしながら、電子ズーム及び手ぶれ補正
機能を動作させているときは、ノイズリデュース回路3
1の入力とフィールドメモリF出力とでデータの相関性
が損なわれるのでノイズリデューサの動作を止める必要
がある。そこで、本実施例ではノイズリデュース回路3
1出力と伸張回路35出力とを選択して出力するセレク
タ37を設け、電子ズーム或るいは手ぶれ補正動作時は
伸張回路出力を選択するとともに前記ノイズリデュース
回路の係数Kを1に設定して該回路の動作を停止させる
よう制御する。
機能を動作させているときは、ノイズリデュース回路3
1の入力とフィールドメモリF出力とでデータの相関性
が損なわれるのでノイズリデューサの動作を止める必要
がある。そこで、本実施例ではノイズリデュース回路3
1出力と伸張回路35出力とを選択して出力するセレク
タ37を設け、電子ズーム或るいは手ぶれ補正動作時は
伸張回路出力を選択するとともに前記ノイズリデュース
回路の係数Kを1に設定して該回路の動作を停止させる
よう制御する。
【0013】一方、前記A/D変換器2出力の一部は動
きベクトル検出回路32へ入力される。この動きベクト
ル検出回路32は周知の代表点マッチング法により4個
の検出ブロック毎に動きベクトルを検出し、第1マイク
ロコンピュータ4に供給する。この第1マイクロコンピ
ュータ4は検出ブロック毎の動きベクトルから1個の動
きベクトルを特定する。
きベクトル検出回路32へ入力される。この動きベクト
ル検出回路32は周知の代表点マッチング法により4個
の検出ブロック毎に動きベクトルを検出し、第1マイク
ロコンピュータ4に供給する。この第1マイクロコンピ
ュータ4は検出ブロック毎の動きベクトルから1個の動
きベクトルを特定する。
【0014】そして、手ぶれ補正時は、所定のズーム倍
率(1.2倍)により電子ズームを行うと共にこの動き
ベクトルに応じて、フィールドメモリFからの読み出し
開始位置を制御することにより画像の切り出し位置を制
御して手ぶれを補正する。
率(1.2倍)により電子ズームを行うと共にこの動き
ベクトルに応じて、フィールドメモリFからの読み出し
開始位置を制御することにより画像の切り出し位置を制
御して手ぶれを補正する。
【0015】次に、メモリ制御回路33について説明す
る。
る。
【0016】 メモリ制御回路33は第1マイクロコン
ピュータ4からの書き込み開始アドレスによりフィール
ドメモリFの書き込みを制御する。また、前記動きベク
トル及び若しくは指示されたズーム倍率(1〜4倍)に
応じて読み出し開始アドレスを制御すると共に、ズーム
倍率に応じた読み出しパルスを発生して同一データの重
複読み出し制御する。
ピュータ4からの書き込み開始アドレスによりフィール
ドメモリFの書き込みを制御する。また、前記動きベク
トル及び若しくは指示されたズーム倍率(1〜4倍)に
応じて読み出し開始アドレスを制御すると共に、ズーム
倍率に応じた読み出しパルスを発生して同一データの重
複読み出し制御する。
【0017】また、メモリ制御回路33はズーム倍率に
応じて後述する補間回路へ供給すべき補間係数を演算す
る。即ち、このメモリ制御回路33はフィールドメモリ
Fの書込み及び読出しを制御すると共に補間回路を制御
することによりズーム制御を為す。
応じて後述する補間回路へ供給すべき補間係数を演算す
る。即ち、このメモリ制御回路33はフィールドメモリ
Fの書込み及び読出しを制御すると共に補間回路を制御
することによりズーム制御を為す。
【0018】更に、ズーム時はフィールドメモリFから
の信号の色順序はCCD出力とは異なることになる。こ
のままでは後述のYC分離回路が動作しないので、メモ
リ制御回路33は前記読み出しパルスに基づいて色順序
を示す色順序識別信号を作成し前記YC分離回路に供給
している。
の信号の色順序はCCD出力とは異なることになる。こ
のままでは後述のYC分離回路が動作しないので、メモ
リ制御回路33は前記読み出しパルスに基づいて色順序
を示す色順序識別信号を作成し前記YC分離回路に供給
している。
【0019】次に、36は同期信号発生回路でありクロ
ック及びスタートパルスに基づき水平及び垂直同期信号
を発生して動きベクトル検出回路32及びメモリ制御回
路33に供給する。
ック及びスタートパルスに基づき水平及び垂直同期信号
を発生して動きベクトル検出回路32及びメモリ制御回
路33に供給する。
【0020】5は前記手ぶれ補正用IC3出力をデジタ
ル処理するデジタル信号処理用ICである。
ル処理するデジタル信号処理用ICである。
【0021】501は前記ノイズリデュース回路31出
力が供給される補間回路であり、ズーム倍率に応じた前
記補間係数に応じて水平及び垂直方向のデータ補間を行
い、2つの色信号と輝度信号Yと更に輪郭補正信号であ
る水平及び垂直のアパーチャ信号APを生成する。
力が供給される補間回路であり、ズーム倍率に応じた前
記補間係数に応じて水平及び垂直方向のデータ補間を行
い、2つの色信号と輝度信号Yと更に輪郭補正信号であ
る水平及び垂直のアパーチャ信号APを生成する。
【0022】前記2つの色信号はY/C分離回路502
に供給されて色信号Cr、Cb及び低域輝度信号YLに
分離され、RGBマトリクス回路503で点順次のRG
B色信号とされる。このRGB色信号はγ補正回路50
4でγ補正された後、色差マトリクス回路505でR−
Y及びB−Yの色差信号に変換される。更に、この色差
信号は色信号処理回路506で信号処理されNTSC色
信号に変調されて出力される。
に供給されて色信号Cr、Cb及び低域輝度信号YLに
分離され、RGBマトリクス回路503で点順次のRG
B色信号とされる。このRGB色信号はγ補正回路50
4でγ補正された後、色差マトリクス回路505でR−
Y及びB−Yの色差信号に変換される。更に、この色差
信号は色信号処理回路506で信号処理されNTSC色
信号に変調されて出力される。
【0023】一方、前記補間回路出力のうち輝度信号Y
はアパーチャ付加回路507でアパーチャ信号APが付
加された後、γ補正回路508でγ補正される。更にこ
の輝度信号は輝度信号処理回路509で信号処理され、
同期付加回路510で前記同期信号発生回路36出力に
基づいた同期信号が付加されて出力される。
はアパーチャ付加回路507でアパーチャ信号APが付
加された後、γ補正回路508でγ補正される。更にこ
の輝度信号は輝度信号処理回路509で信号処理され、
同期付加回路510で前記同期信号発生回路36出力に
基づいた同期信号が付加されて出力される。
【0024】そして、前記色信号処理回路506出力及
び同期付加回路510出力はそれぞれD/A変換器7、
8でアナログの色信号及び輝度信号に変換される。
び同期付加回路510出力はそれぞれD/A変換器7、
8でアナログの色信号及び輝度信号に変換される。
【0025】尚、上述の信号処理回路の各ブロックにつ
いては本願出願人が先に出願している特願平3−150
365号に詳しく記載されているので詳述は割愛する。
いては本願出願人が先に出願している特願平3−150
365号に詳しく記載されているので詳述は割愛する。
【0026】次に、AF(オートフォーカス)、AE
(オートアイリス)及びAWB(オートホワイトバラン
ス)に付いて説明する。
(オートアイリス)及びAWB(オートホワイトバラン
ス)に付いて説明する。
【0027】前記補間回路501からのアパーチャ信号
付加前の輝度出力の一つはHPF511で輝度信号の高
域成分が抽出された後、AF積算回路512に供給され
る。このAF積算回路512は撮像エリアを複数に分割
した積算エリア毎にフィールド周期でデジタル的に積算
する。そして、この積算値は第1マイクロコンピュータ
4と通信可能な第2マイクロコンピュータ6で所定の演
算処理が為され、AF制御出力としてフォーカスモータ
(図示省略)に供給される。
付加前の輝度出力の一つはHPF511で輝度信号の高
域成分が抽出された後、AF積算回路512に供給され
る。このAF積算回路512は撮像エリアを複数に分割
した積算エリア毎にフィールド周期でデジタル的に積算
する。そして、この積算値は第1マイクロコンピュータ
4と通信可能な第2マイクロコンピュータ6で所定の演
算処理が為され、AF制御出力としてフォーカスモータ
(図示省略)に供給される。
【0028】また、前記補間回路501からの輝度出力
は更にLPF513で輝度信号の低域成分が抽出された
後、同様にAE積分回路514で積算される。そして、
この積算値は第2マイクロコンピュータ6で所定の演算
処理が為され、AE制御出力としてアイリスモータ(図
示省略)に供給される。
は更にLPF513で輝度信号の低域成分が抽出された
後、同様にAE積分回路514で積算される。そして、
この積算値は第2マイクロコンピュータ6で所定の演算
処理が為され、AE制御出力としてアイリスモータ(図
示省略)に供給される。
【0029】更に、RGBマトリクス回路503からの
RGB信号若しくは色差マトリクス回路505のからの
色差信号(R−G、B−G)はセレクタ515でどちら
か一方が選択され、LPF516で色信号の低域成分が
抽出された後、同様にAWB積算回路517でデジタル
的に積算される。そして、この積算値は第2マイクロコ
ンピュータ6で所定の演算処理がなされ、AWB制御出
力として前記RGBマトリクス回路503に供給され、
この回路内に設けられたR、G、Bそれぞれの係数回路
の係数を制御する。
RGB信号若しくは色差マトリクス回路505のからの
色差信号(R−G、B−G)はセレクタ515でどちら
か一方が選択され、LPF516で色信号の低域成分が
抽出された後、同様にAWB積算回路517でデジタル
的に積算される。そして、この積算値は第2マイクロコ
ンピュータ6で所定の演算処理がなされ、AWB制御出
力として前記RGBマトリクス回路503に供給され、
この回路内に設けられたR、G、Bそれぞれの係数回路
の係数を制御する。
【0030】尚、前記AWB制御に使用する色差信号を
R−Y、B−YとせずにR−G、B−Gとしたのは前記
係数制御を容易に行うことができるからである。
R−Y、B−YとせずにR−G、B−Gとしたのは前記
係数制御を容易に行うことができるからである。
【0031】上述の如く、AF、AE及びAWBの検出
は手ぶれ補正が為された後の出力を用いて行われるた
め、積算結果が手ぶれによって変動することがなく正確
に制御できる。
は手ぶれ補正が為された後の出力を用いて行われるた
め、積算結果が手ぶれによって変動することがなく正確
に制御できる。
【0032】また、AF及びAEの検出はγ補正前で且
つ、アパーチャ付加前の即ち非線形処理前の輝度信号を
用いているため正確な検出ができる。
つ、アパーチャ付加前の即ち非線形処理前の輝度信号を
用いているため正確な検出ができる。
【0033】尚、前記セレクタ515は第2マイクロコ
ンピュータ6の設定によりいずれか一方を選択できるよ
うになっている。
ンピュータ6の設定によりいずれか一方を選択できるよ
うになっている。
【0034】更に、前記RGB信号はセレクタ515で
選択される前に1フィールド毎に同一の色信号が得られ
るように選択されれており後段の積算回路で1フィール
ド期間は同一の色信号を積算できるようにされている。
同様に色差信号も1フィールド毎に同一の信号が得られ
るように選択されている。
選択される前に1フィールド毎に同一の色信号が得られ
るように選択されれており後段の積算回路で1フィール
ド期間は同一の色信号を積算できるようにされている。
同様に色差信号も1フィールド毎に同一の信号が得られ
るように選択されている。
【0035】 また、前記AD変換回路2は14MHz
のマスタークロックを受けてそれぞれ位相が90度異な
る4種類のサンプリングクロックを発生可能なタイミン
グ制御回路(図示省略)により制御される。そして、こ
のタイミング制御回路は前記AD変換回路の前段のAG
C回路(図示省略)の特性に応じて4種類のサンプリン
グクロックの中から好適なものを選択できるように外部
からの制御信号により切り替えられる。
のマスタークロックを受けてそれぞれ位相が90度異な
る4種類のサンプリングクロックを発生可能なタイミン
グ制御回路(図示省略)により制御される。そして、こ
のタイミング制御回路は前記AD変換回路の前段のAG
C回路(図示省略)の特性に応じて4種類のサンプリン
グクロックの中から好適なものを選択できるように外部
からの制御信号により切り替えられる。
【0036】次に、デジタル信号処理用ICの他の実施
例について図2に従い説明する。
例について図2に従い説明する。
【0037】本実施例において、519は色差マトリク
ス回路505出力の低彩度部分を好みに応じて抑圧する
低彩度クロマ抑圧回路であり、同時の色差信号R−Y及
びB−Yを出力する。この色差信号はセレクタ520で
順次信号に変換される。即ち、このセレクタ520をド
ット毎に制御することにより点順次、ライン毎に制御す
ることにより線順次の色差信号が得られる。このセレク
タ520出力は出力側に選択されたセレクタ522を介
してIC5の色信号入出力端子に導出される。
ス回路505出力の低彩度部分を好みに応じて抑圧する
低彩度クロマ抑圧回路であり、同時の色差信号R−Y及
びB−Yを出力する。この色差信号はセレクタ520で
順次信号に変換される。即ち、このセレクタ520をド
ット毎に制御することにより点順次、ライン毎に制御す
ることにより線順次の色差信号が得られる。このセレク
タ520出力は出力側に選択されたセレクタ522を介
してIC5の色信号入出力端子に導出される。
【0038】一方、外部のデジタル色信号を入力すると
きはセレクタ522は後述する輝度信号の入出力切り替
え用のセレクタ525と連動して入力側に切り替わり、
前記色信号入出力端子はセレクタ521に接続される。
このように構成することによりIC5の入出力端子を兼
用することができる。
きはセレクタ522は後述する輝度信号の入出力切り替
え用のセレクタ525と連動して入力側に切り替わり、
前記色信号入出力端子はセレクタ521に接続される。
このように構成することによりIC5の入出力端子を兼
用することができる。
【0039】前記セレクタ521は入力デジタル色信号
が点順次の時はドット毎に、線順次の時はライン毎に切
り替わるよう制御され、更に同時化回路(図示省略)に
より同時化されて色差信号B−Y及びR−Yが得られ
る。この色差信号は前記低彩度クロマ抑圧回路519出
力と共にそれぞれセレクタ523及び524に供給さ
れ、入出力制御信号によりいずれか一方が選択され色信
号処理回路506へ供給される。従って、この切り替え
により内部信号と外部信号との映像合成を実現できる。
が点順次の時はドット毎に、線順次の時はライン毎に切
り替わるよう制御され、更に同時化回路(図示省略)に
より同時化されて色差信号B−Y及びR−Yが得られ
る。この色差信号は前記低彩度クロマ抑圧回路519出
力と共にそれぞれセレクタ523及び524に供給さ
れ、入出力制御信号によりいずれか一方が選択され色信
号処理回路506へ供給される。従って、この切り替え
により内部信号と外部信号との映像合成を実現できる。
【0040】また、RGBマトリクス回路503からの
RGB出力、補間回路501からのアパーチャ出力及び
低彩度クロマ抑圧回路519からの順次化されたR−
Y、B−Y色差信号はセレクタ526によりモニタ用出
力として選択することが可能となっている。そして、こ
のセレクタ526出力、同期付加回路510からの輝度
出力及びセレクタ525からの外部デジタル輝度入力は
セレクタ527で選択されてDA変換回路8へ供給され
る。
RGB出力、補間回路501からのアパーチャ出力及び
低彩度クロマ抑圧回路519からの順次化されたR−
Y、B−Y色差信号はセレクタ526によりモニタ用出
力として選択することが可能となっている。そして、こ
のセレクタ526出力、同期付加回路510からの輝度
出力及びセレクタ525からの外部デジタル輝度入力は
セレクタ527で選択されてDA変換回路8へ供給され
る。
【0041】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、補間回路は
YC分離回路の前段に配置され、且つ、メモリ制御回路
はメモリを制御すると共に補間回路に供給すべき補間係
数を作成して出力するため、補間処理用IC内に別途補
間係数を作成する制御回路を設ける必要なく、且つ、補
間処理をYC分離前に行うことにより補間処理に必要な
ラインメモリの数を削減することができ、回路規模を大
幅に削減することができる。
YC分離回路の前段に配置され、且つ、メモリ制御回路
はメモリを制御すると共に補間回路に供給すべき補間係
数を作成して出力するため、補間処理用IC内に別途補
間係数を作成する制御回路を設ける必要なく、且つ、補
間処理をYC分離前に行うことにより補間処理に必要な
ラインメモリの数を削減することができ、回路規模を大
幅に削減することができる。
【図1】本発明の一実施例におけるビデオカメラの映像
信号処理回路のブロック図である。
信号処理回路のブロック図である。
【図2】デジタル信号処理用ICの他の実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
3 手ぶれ補正用IC 32 動きベクトル検出回路 33 メモリ制御回路 F フィールドメモリ 5 デジタル信号処理用IC 501 補間回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 沖野 俊行 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 飯沼 俊哉 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 宅間 正男 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 小林 昭男 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 川上 聖肇 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−278888(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】 CCD出力をAD変換するAD変換回路
と、このAD変換回路出力を輝度信号と色信号に分離す
るYC分離回路と、このYC分離回路出力に対して信号
処理を施す信号処理回路と、この信号処理回路出力をD
A変換するDA変換回路とを備える映像信号処理回路に
おいて、 前記AD変換回路出力を少なくとも1フィールド記憶す
るメモリと、指示されたズーム倍率に応じてYC分離前
の前記メモリ出力を補間する補間回路と、前記ズーム倍
率に応じて前記メモリの読み出し位置を制御すると共
に、前記ズーム倍率に応じた補間係数を作成し前記補間
回路に供給するメモリ制御回路とを設けてなる映像信号
処理回路。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4083964A JPH0773340B2 (ja) | 1992-04-06 | 1992-04-06 | 映像信号処理回路 |
| US08/021,590 US5345264A (en) | 1992-02-27 | 1993-02-24 | Video signal processing circuit for a video camera using a luminance signal |
| US08/255,728 US5428391A (en) | 1992-02-27 | 1994-06-07 | Video signal processing circuit for a video camera having a recursive-type noise reducer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4083964A JPH0773340B2 (ja) | 1992-04-06 | 1992-04-06 | 映像信号処理回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0646306A JPH0646306A (ja) | 1994-02-18 |
| JPH0773340B2 true JPH0773340B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=13817240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4083964A Expired - Lifetime JPH0773340B2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-04-06 | 映像信号処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773340B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007158445A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-21 | Toshiba Corp | 巡回型ノイズリダクション回路および方法 |
-
1992
- 1992-04-06 JP JP4083964A patent/JPH0773340B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0646306A (ja) | 1994-02-18 |
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