JPH0773389B2 - デイジタルリモ−トコントロ−ル伝送装置 - Google Patents
デイジタルリモ−トコントロ−ル伝送装置Info
- Publication number
- JPH0773389B2 JPH0773389B2 JP15919786A JP15919786A JPH0773389B2 JP H0773389 B2 JPH0773389 B2 JP H0773389B2 JP 15919786 A JP15919786 A JP 15919786A JP 15919786 A JP15919786 A JP 15919786A JP H0773389 B2 JPH0773389 B2 JP H0773389B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- pulse
- remote control
- data
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Dc Digital Transmission (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、デイジタルリモートコントロール装置に関
するものである。
するものである。
一般的なリモートコントロールシステムを第2図に示
す。第2図において、(1)は伝送コードを特定の周波
数で変調して伝送するための送信回路、(2)は受信し
た信号を処理する受信回路、(3)は送信回路(7)の
出力を入力とする発光ダイオード等の発光素子からなる
発光部、(4)は発光部(3)からの光信号(a)を受
光し、出力を受信回路(2)に送出するフオトダイオー
ド等の受光素子からなる受光部である。
す。第2図において、(1)は伝送コードを特定の周波
数で変調して伝送するための送信回路、(2)は受信し
た信号を処理する受信回路、(3)は送信回路(7)の
出力を入力とする発光ダイオード等の発光素子からなる
発光部、(4)は発光部(3)からの光信号(a)を受
光し、出力を受信回路(2)に送出するフオトダイオー
ド等の受光素子からなる受光部である。
第3図は、情報“0"、“1"に対応するパルス間隔を示す
波形図であり、図において、(5)は“0"に、(6)は
“1"に対応するパルス間隔である。
波形図であり、図において、(5)は“0"に、(6)は
“1"に対応するパルス間隔である。
第4図は、従来の伝送コードフオーマツトを示す波形図
であり、図において、(12)はカスタムコード、(13)
は命令コードであり、(15)はカスタムコード(12)、
命令コード(13)よりなる伝送コードのワード(Word:
語)、(16)は伝送コードの繰り返し周期である。
であり、図において、(12)はカスタムコード、(13)
は命令コードであり、(15)はカスタムコード(12)、
命令コード(13)よりなる伝送コードのワード(Word:
語)、(16)は伝送コードの繰り返し周期である。
次に動作について説明する。
第2図に示すように構成されたリモートコントロールシ
ステムにおいては、まず、送るべき情報を送信回路
(1)で符号化して変調し、それを発光部(3)により
光信号(a)にして伝送する。次に、この伝送された光
信号(a)を受光部(4)で受光し、受信回路2で復調
し、命令を解読する。
ステムにおいては、まず、送るべき情報を送信回路
(1)で符号化して変調し、それを発光部(3)により
光信号(a)にして伝送する。次に、この伝送された光
信号(a)を受光部(4)で受光し、受信回路2で復調
し、命令を解読する。
このような構成・機能のリモートコントロールシステム
においては、情報“0"、“1"の区別は、ビツト“0"、
“1"のパルス波形図である第3図に示すように、連続し
た2つのパルス間隔によつて行われる。すなわち、この
第3図においては、(a)に示す短いパルス間隔(5)
を“0"、(b)に示す長いパルス間隔(6)を“1"にそ
れぞれ対応させている。
においては、情報“0"、“1"の区別は、ビツト“0"、
“1"のパルス波形図である第3図に示すように、連続し
た2つのパルス間隔によつて行われる。すなわち、この
第3図においては、(a)に示す短いパルス間隔(5)
を“0"、(b)に示す長いパルス間隔(6)を“1"にそ
れぞれ対応させている。
この“0"、“1"を、第4図に示すような伝送コードフオ
ーマツトで、何ビツトか組み合せて1つのワード(15)
とし、このワード(15)のデータコードに対応して命令
の種類を区別するという方法が採られている。また、他
のリモートコントロールシステムとの干渉を回避するた
め、伝送コードのうちの何ビツトかをカスタムコード
(12)に割り当て、残りのビツトを命令コード(13)に
割当てている。なお、第4図において、(16)は伝送コ
ードの繰返し周期を示す。
ーマツトで、何ビツトか組み合せて1つのワード(15)
とし、このワード(15)のデータコードに対応して命令
の種類を区別するという方法が採られている。また、他
のリモートコントロールシステムとの干渉を回避するた
め、伝送コードのうちの何ビツトかをカスタムコード
(12)に割り当て、残りのビツトを命令コード(13)に
割当てている。なお、第4図において、(16)は伝送コ
ードの繰返し周期を示す。
送信側において、第4図に示すような伝送コードを送信
した場合、受信側では、まず受信したコードのカスタム
コードの部分を解読し、次に命令コードの部分を解読す
る。もし、解読したカスタムコードが自分のシステムに
与えられたコードであれば命令を実行する。
した場合、受信側では、まず受信したコードのカスタム
コードの部分を解読し、次に命令コードの部分を解読す
る。もし、解読したカスタムコードが自分のシステムに
与えられたコードであれば命令を実行する。
従来のリモートコントロール伝送方式は、以上のような
ものであるので、1ワード中の“0"(又は“1")の数に
よりワードの長さが短くなつたり長くなつたりし、受信
側では1ワードの長さが分らずデータの解読が困難であ
るという問題点があつた。
ものであるので、1ワード中の“0"(又は“1")の数に
よりワードの長さが短くなつたり長くなつたりし、受信
側では1ワードの長さが分らずデータの解読が困難であ
るという問題点があつた。
また、カスタムコードと命令コードの境界がはつきりし
ないため、たまたま“0"、“1"の判断基準が類似し、1
ワードのビツト数が一致すると、互いに混信し合うなど
の問題点があつた。
ないため、たまたま“0"、“1"の判断基準が類似し、1
ワードのビツト数が一致すると、互いに混信し合うなど
の問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、1ワードの長さが一定で、更に独立したリモ
ートコントロールシステムを多くとれるリモートコント
ロール伝送方式を得ることを目的とする。
たもので、1ワードの長さが一定で、更に独立したリモ
ートコントロールシステムを多くとれるリモートコント
ロール伝送方式を得ることを目的とする。
この発明に係るデイジタルリモートコントロール伝送方
式は、一定の周期を有する同期パルス列を設け、各同期
パルス間にデータパルスを挿入し、1ビツトの情報
“0"、“1"の区別は同期パルスとデータパルスとの時間
間隔に応じて行なうようにし、更に伝送コードをカスタ
ムコードと命令コードに分け、カスタムコードと命令コ
ードの間に2回連続したデータパルスを設けるようにし
たものである。
式は、一定の周期を有する同期パルス列を設け、各同期
パルス間にデータパルスを挿入し、1ビツトの情報
“0"、“1"の区別は同期パルスとデータパルスとの時間
間隔に応じて行なうようにし、更に伝送コードをカスタ
ムコードと命令コードに分け、カスタムコードと命令コ
ードの間に2回連続したデータパルスを設けるようにし
たものである。
この発明において、データパルスは周期一定の同期パル
ス列間に挿入され、データパルスと同期パルスとの時間
間隔により各ビツトの“0"、“1"の区別がなされ、更
に、カスタムコードと命令コードの間にデータパルスが
2回連続する期間を設けたので、1ワードの長さが一定
で、データの解読が容易となり、更にリモートコントロ
ールシステム間の干渉を少なくし、かつ独立したリモー
トコントロールシステムを多くとることができる。
ス列間に挿入され、データパルスと同期パルスとの時間
間隔により各ビツトの“0"、“1"の区別がなされ、更
に、カスタムコードと命令コードの間にデータパルスが
2回連続する期間を設けたので、1ワードの長さが一定
で、データの解読が容易となり、更にリモートコントロ
ールシステム間の干渉を少なくし、かつ独立したリモー
トコントロールシステムを多くとることができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(11)は1ビツトの期間、(12)はカスタ
ムコード、(13)はデータコード、(14)はカスタムコ
ードとデータコードを分けるための期間、(15)は伝送
コードの1ワード、(16)は繰返し周期、(21)は同期
パルス、(22)はデータパルスである。
図において、(11)は1ビツトの期間、(12)はカスタ
ムコード、(13)はデータコード、(14)はカスタムコ
ードとデータコードを分けるための期間、(15)は伝送
コードの1ワード、(16)は繰返し周期、(21)は同期
パルス、(22)はデータパルスである。
本実施例においては、情報“0"、“1"の区別は、第1図
に示すように、同期パルスと次に来るデータパルスの立
上りから立上り(又は立下りから立下り)の期間によつ
て行われる。すなわち、この第1図においては、この期
間が(23)のように1msの時“0"、(25)のように2msの
時“1"に対応させている。従つて、同期パルスの周期は
3msである。
に示すように、同期パルスと次に来るデータパルスの立
上りから立上り(又は立下りから立下り)の期間によつ
て行われる。すなわち、この第1図においては、この期
間が(23)のように1msの時“0"、(25)のように2msの
時“1"に対応させている。従つて、同期パルスの周期は
3msである。
次に動作について説明する。第1図に示す実施例では、
まずカスタムコード(12)(例では“1001"の4ビツ
ト)を伝送し、次にデータパルスが2回連続する期間
(14)を設け、さらにデータコード(3)(例では“11
0011"の6ビツト)を伝送する。
まずカスタムコード(12)(例では“1001"の4ビツ
ト)を伝送し、次にデータパルスが2回連続する期間
(14)を設け、さらにデータコード(3)(例では“11
0011"の6ビツト)を伝送する。
この場合、伝送コード(15)のビツト数が同じであれ
ば、1ワードの長さはデータ“0"(又は“1")の数に関
係なく一定である。例において、同期パルスのパルス巾
を0.25msとすると、3ms×11+0.25ms=33.25msとなる。
ば、1ワードの長さはデータ“0"(又は“1")の数に関
係なく一定である。例において、同期パルスのパルス巾
を0.25msとすると、3ms×11+0.25ms=33.25msとなる。
更に、境界を設けることにより、伝送コード(15)をカ
スタムコード(12)とデータコード(13)に分けている
ので、伝送コードの全体のビツト数が同じであつても、
カスタムコードとデータコードのビツト数の割り振りを
変えると、互いに干渉しないコード体系を作ることがで
きる。即ち、同一のビツト数の伝送コードで多くのコー
ド体系を作ることができる。
スタムコード(12)とデータコード(13)に分けている
ので、伝送コードの全体のビツト数が同じであつても、
カスタムコードとデータコードのビツト数の割り振りを
変えると、互いに干渉しないコード体系を作ることがで
きる。即ち、同一のビツト数の伝送コードで多くのコー
ド体系を作ることができる。
なお、上記実施例では同期パルス列の周期を3ms、ビツ
ト“0"、“1"に対応した同期パルスとデータパルスの立
上り時間間隔をそれぞれ1ms、2msと定義したが、これ
は、ビツト“0"、“1"が区別出来れば目的に応じて、自
由に選ぶことが出来る。
ト“0"、“1"に対応した同期パルスとデータパルスの立
上り時間間隔をそれぞれ1ms、2msと定義したが、これ
は、ビツト“0"、“1"が区別出来れば目的に応じて、自
由に選ぶことが出来る。
また、上記実施例ではカスタムコード(12)とデータコ
ード(13)を分けるための期間(14)を、同期パルスの
1周期のみにしたが、目的に応じて複数周期にしても良
い。
ード(13)を分けるための期間(14)を、同期パルスの
1周期のみにしたが、目的に応じて複数周期にしても良
い。
また、伝送系の耐ノイズ性を上げるため、同期パルスと
データパルスをある特定の周波数で変調をかけ、周波数
帯を狭くして伝送しても良い。
データパルスをある特定の周波数で変調をかけ、周波数
帯を狭くして伝送しても良い。
さらに、受信側で伝送信号が来たことを感知しやすくす
るため、伝送コードの前にパルス幅の長いリードパルス
を挿入しても良い。
るため、伝送コードの前にパルス幅の長いリードパルス
を挿入しても良い。
また、同期パルスとデータパルスのパルス幅を変えるこ
とにより、受信側でそれぞれのパルスの区別をつけやす
くすることも可能である。
とにより、受信側でそれぞれのパルスの区別をつけやす
くすることも可能である。
以上のように、この発明によればリモートコントロール
のデータ伝送方式において、1ビツトの情報“0"、“1"
の区別は同期パルスとそれらの間に挿入されたデータパ
ルスとの時間間隔に応じて行われるので、1ワードの長
さは一定で、更にリモートコントロールシステム間の干
渉を少なくし、かつ独立したリモートコントロールシス
テムが多く取れるという効果がある。
のデータ伝送方式において、1ビツトの情報“0"、“1"
の区別は同期パルスとそれらの間に挿入されたデータパ
ルスとの時間間隔に応じて行われるので、1ワードの長
さは一定で、更にリモートコントロールシステム間の干
渉を少なくし、かつ独立したリモートコントロールシス
テムが多く取れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は、この発明の一実施例によるリモートコントロ
ール伝送フオーマツトを示す波形図及び情報“0"、“1"
に対応するパルス間隔を示す波形図、第2図はリモート
コントロールシステムの概略ブロツク図、第3図は従来
のリモートコントロール伝送フオーマツトを示す波形
図、第4図は従来の伝送コードフオーマツトを示す波形
図である。 図において、(1)は送信回路、(2)は受信回路、
(3)は発光部、(4)は受光部、(a)は光信号、
(5)は“0"に対応するパルス間隔、(6)は“1"に対
応するパルス間隔、(11)は1ビツトの期間、(12)は
カスタムコード、(13)はデータコード、(14)はカス
タムコードとデータコードを分けるための期間、(15)
は伝送コードの1ワード、(16)は繰返し周期、(21)
は同期パルス、(22)はデータパルス。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
ール伝送フオーマツトを示す波形図及び情報“0"、“1"
に対応するパルス間隔を示す波形図、第2図はリモート
コントロールシステムの概略ブロツク図、第3図は従来
のリモートコントロール伝送フオーマツトを示す波形
図、第4図は従来の伝送コードフオーマツトを示す波形
図である。 図において、(1)は送信回路、(2)は受信回路、
(3)は発光部、(4)は受光部、(a)は光信号、
(5)は“0"に対応するパルス間隔、(6)は“1"に対
応するパルス間隔、(11)は1ビツトの期間、(12)は
カスタムコード、(13)はデータコード、(14)はカス
タムコードとデータコードを分けるための期間、(15)
は伝送コードの1ワード、(16)は繰返し周期、(21)
は同期パルス、(22)はデータパルス。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 須田 眞二 兵庫県伊丹市瑞原4丁目1番地 三菱電機 株式会社北伊丹製作所内 (72)発明者 本郷 勝信 兵庫県伊丹市瑞原4丁目1番地 三菱電機 株式会社北伊丹製作所内 (56)参考文献 特公 平6−32521(JP,B2) 特公 平5−60705(JP,B2) 特公 平3−34719(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】周期一定の同期パルスと、それらの列間に
挿入されたデータパルスとの時間間隔により情報“0"、
“1"を区別し、これらの情報“0"と“1"の組合せにより
カスタムコードと命令コードを構成し、これらカスタム
コードと命令コードの間にデータパルスが少なくとも2
回連続する期間を設け、カスタムコードと命令コードを
区別したことを特徴とするデイジタルリモートコントロ
ール伝送装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15919786A JPH0773389B2 (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | デイジタルリモ−トコントロ−ル伝送装置 |
| EP87304747A EP0247883B1 (en) | 1986-05-30 | 1987-05-28 | A digital remote control transmission apparatus |
| US07/055,129 US4914428A (en) | 1986-05-30 | 1987-05-28 | Digital remote control transmission apparatus |
| DE3751768T DE3751768T2 (de) | 1986-05-30 | 1987-05-28 | Digitales Fernsteuerungsübertragungsgerät |
| CN87103886.2A CN1008138B (zh) | 1986-05-30 | 1987-05-29 | 数字遥控传输装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15919786A JPH0773389B2 (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | デイジタルリモ−トコントロ−ル伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6314599A JPS6314599A (ja) | 1988-01-21 |
| JPH0773389B2 true JPH0773389B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=15688443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15919786A Expired - Lifetime JPH0773389B2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-07-07 | デイジタルリモ−トコントロ−ル伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773389B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2802688B1 (fr) * | 1999-12-20 | 2002-02-08 | Commissariat Energie Atomique | Procede de transmission d'informations d'un dispositif interrogateur vers des objets portatifs |
-
1986
- 1986-07-07 JP JP15919786A patent/JPH0773389B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6314599A (ja) | 1988-01-21 |
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