JPH0773455B2 - 排ワラ処理装置のスライド制御装置 - Google Patents
排ワラ処理装置のスライド制御装置Info
- Publication number
- JPH0773455B2 JPH0773455B2 JP4549588A JP4549588A JPH0773455B2 JP H0773455 B2 JPH0773455 B2 JP H0773455B2 JP 4549588 A JP4549588 A JP 4549588A JP 4549588 A JP4549588 A JP 4549588A JP H0773455 B2 JPH0773455 B2 JP H0773455B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- straw
- slide
- stock
- binding
- detecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、脱穀装置から搬送装置によって供給される排
ワラを結束処理する結束装置が、スライド用のアクチュ
エータによって排ワラ稈身方向に位置変更自在に設けら
れ、前記結束装置に供給される排ワラの株端の位置を検
出する株端位置検出手段が設けられ、前記結束装置が株
端から設定間隔離れた排ワラ部分を結束処理するよう
に、前記株端位置検出手段の検出情報に基づいて前記ス
ライド用のアクチュエータを作動させるスライド制御手
段が設けられ、前記結束装置に供給される排ワラの存否
を検出する排ワラ検出手段が設けられ、前記スライド制
御手段が、前記排ワラ検出手段が排ワラ供給を検出する
時に制御作動するように構成されている排ワラ処理装置
のスライド制御装置に関する。
ワラを結束処理する結束装置が、スライド用のアクチュ
エータによって排ワラ稈身方向に位置変更自在に設けら
れ、前記結束装置に供給される排ワラの株端の位置を検
出する株端位置検出手段が設けられ、前記結束装置が株
端から設定間隔離れた排ワラ部分を結束処理するよう
に、前記株端位置検出手段の検出情報に基づいて前記ス
ライド用のアクチュエータを作動させるスライド制御手
段が設けられ、前記結束装置に供給される排ワラの存否
を検出する排ワラ検出手段が設けられ、前記スライド制
御手段が、前記排ワラ検出手段が排ワラ供給を検出する
時に制御作動するように構成されている排ワラ処理装置
のスライド制御装置に関する。
かかる排ワラ処理装置のスライド制御装置は、例えば特
開昭62−215315号公報で開示されているように、脱穀装
置から排出される排ワラの株端位置が排ワラ稈身方向に
変化しても、スライド制御手段の制御作動によって、株
端から設定間隔を隔てた排ワラ部分を結束処理できるよ
うにしたものである。
開昭62−215315号公報で開示されているように、脱穀装
置から排出される排ワラの株端位置が排ワラ稈身方向に
変化しても、スライド制御手段の制御作動によって、株
端から設定間隔を隔てた排ワラ部分を結束処理できるよ
うにしたものである。
そして、従来では、排ワラ検出手段によって排ワラ非供
給が検出されると、結束装置をスライド制御手段によっ
てスライド操作された位置に維持させるようにしてい
た。
給が検出されると、結束装置をスライド制御手段によっ
てスライド操作された位置に維持させるようにしてい
た。
圃場ごとの品種の差異等に起因して、穀稈の稈長が大き
く変化することがあり、その結果、前回のスライド制御
手段における株端の位置と今回のスライド制御における
株端の位置とが大きく変化することに起因して、次に述
べるトラブルを発生する虞れがあった。
く変化することがあり、その結果、前回のスライド制御
手段における株端の位置と今回のスライド制御における
株端の位置とが大きく変化することに起因して、次に述
べるトラブルを発生する虞れがあった。
すなわち、スライド制御手段が制御作動を開始した時
に、例えば結束装置がスライド範囲の株元側端部又は穂
先側端部に位置しているにも拘らず、株端検出手段の検
出情報に基づいて、結束装置をスライド周囲の穂先側端
部又は株元側端部にスライドさせなければならない等、
結束装置を大きなストロークでスライドさせる必要があ
る場合がある。
に、例えば結束装置がスライド範囲の株元側端部又は穂
先側端部に位置しているにも拘らず、株端検出手段の検
出情報に基づいて、結束装置をスライド周囲の穂先側端
部又は株元側端部にスライドさせなければならない等、
結束装置を大きなストロークでスライドさせる必要があ
る場合がある。
しかしながら、結束装置をスライド範囲全体に亘って短
時間でスライドさせることが困難であるため、上述の如
く大きなストロークで移動させる必要が生じた場合に
は、結束装置をその時の排ワラに対する適正位置に位置
させることができないことがあり、そのために、穂先側
端部に移動させる必要がある場合に結束できないトラブ
ルや、株元側端部に移動させる場合に、結束装置に備え
させた株元揃え装置が排ワラの移動を妨げて、搬送詰ま
りを生じるトラブルを招く虞れがあった。
時間でスライドさせることが困難であるため、上述の如
く大きなストロークで移動させる必要が生じた場合に
は、結束装置をその時の排ワラに対する適正位置に位置
させることができないことがあり、そのために、穂先側
端部に移動させる必要がある場合に結束できないトラブ
ルや、株元側端部に移動させる場合に、結束装置に備え
させた株元揃え装置が排ワラの移動を妨げて、搬送詰ま
りを生じるトラブルを招く虞れがあった。
ちなみに、スライド制御手段が起動されてから排ワラが
結束装置に供給されるまでの短時間のうちに、結束装置
を全スライド範囲に亘って移動させる速度でスライドさ
せるようにすれば、上記トラブルを回避できるのであ
る。しかしながら一般には、小容量のアクチュエータで
スライドできるように、減速機構を介してスライド操作
させるように構成するものであり、実用し難いものであ
る。
結束装置に供給されるまでの短時間のうちに、結束装置
を全スライド範囲に亘って移動させる速度でスライドさ
せるようにすれば、上記トラブルを回避できるのであ
る。しかしながら一般には、小容量のアクチュエータで
スライドできるように、減速機構を介してスライド操作
させるように構成するものであり、実用し難いものであ
る。
本発明は、上記実情に鑑みて為されたものであって、そ
の目的は、スライド操作速度の高速化を図ることなし
に、制御開始時においても、スライド制御手段によって
結束装置を適正位置に操作できるようにする点にある。
の目的は、スライド操作速度の高速化を図ることなし
に、制御開始時においても、スライド制御手段によって
結束装置を適正位置に操作できるようにする点にある。
本発明による排ワラ処理装置のスライド制御装置の特徴
構成は、排ワラ検出手段が排ワラ供給を検出している時
にはスライド制御手段によってスライド操作される結束
装置のスライド範囲内の位置を検出する位置検出手段が
設けられ、前記結束装置をスライド範囲内の中央側の設
定位置に位置させるべく、前記位置検出手段の検出情報
に基づいてスライド用のアクチュエータを作動させる位
置制御手段が設けられ、その位置制御手段は、前記排ワ
ラ検出手段が排ワラ非供給を検出する時に制御作動する
ように構成されている点にあり、その作用及び効果は次
の通りである。
構成は、排ワラ検出手段が排ワラ供給を検出している時
にはスライド制御手段によってスライド操作される結束
装置のスライド範囲内の位置を検出する位置検出手段が
設けられ、前記結束装置をスライド範囲内の中央側の設
定位置に位置させるべく、前記位置検出手段の検出情報
に基づいてスライド用のアクチュエータを作動させる位
置制御手段が設けられ、その位置制御手段は、前記排ワ
ラ検出手段が排ワラ非供給を検出する時に制御作動する
ように構成されている点にあり、その作用及び効果は次
の通りである。
すなわち、排ワラ検出手段によって、排ワラの非供給が
検出されている時には、位置制御手段によって、スライ
ド範囲内の中央側の設定位置に結束装置をスライド操作
しておく。そして、排ワラ検出手段が排ワラ供給を検出
するに伴って、スライド制御手段によって、株端から設
定間隔離れた排ワラ部分を結束する位置に結束装置をス
ライド操作することになる。
検出されている時には、位置制御手段によって、スライ
ド範囲内の中央側の設定位置に結束装置をスライド操作
しておく。そして、排ワラ検出手段が排ワラ供給を検出
するに伴って、スライド制御手段によって、株端から設
定間隔離れた排ワラ部分を結束する位置に結束装置をス
ライド操作することになる。
この結果、スライド制御手段が制御作動を開始した時
に、結束装置をスライド範囲の穂先側端部又は株元側端
部にスライドさせねばならないことがあっても、そのス
ライド量は、全ストロークよりも小であるから、全スト
ロークを移動させるに較べて、スライド速度を遅くして
も、結束装置をトラブルの発生の無い位置にスライドさ
せることができる。つまり、結束装置を従前と同じ速度
でスライドさせても、結束装置を適正位置にスライドで
きる、あるいは、適正位置からのずれ量を小さくできる
のであり、トラブル発生を抑制できるのである。
に、結束装置をスライド範囲の穂先側端部又は株元側端
部にスライドさせねばならないことがあっても、そのス
ライド量は、全ストロークよりも小であるから、全スト
ロークを移動させるに較べて、スライド速度を遅くして
も、結束装置をトラブルの発生の無い位置にスライドさ
せることができる。つまり、結束装置を従前と同じ速度
でスライドさせても、結束装置を適正位置にスライドで
きる、あるいは、適正位置からのずれ量を小さくできる
のであり、トラブル発生を抑制できるのである。
結束装置のスライド速度の高速化のために、スライド操
作構成が高価になることを抑制しながらも、結束ミスを
生じるトラブルや搬送詰まりを生じるトラブルを回避で
きるようになった。
作構成が高価になることを抑制しながらも、結束ミスを
生じるトラブルや搬送詰まりを生じるトラブルを回避で
きるようになった。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第4図及び第5図に示すように、コンバインに装備の排
ワラ処理装置は、脱穀装置(1)のフィードチェーン
(1A)にて搬送されてくる横倒れ姿勢の排ワラを穂先側
へ位置変更させるように搬送する搬送装置(2)と、そ
の搬送装置(2)から供給される排ワラを設定量ずつ集
束して結束処理する結束装置(4)と、搬送装置(2)
から供給される排ワラを細断処理する円盤型カッタ
(3)と、排ワラを結束装置(4)に供給する結束処理
状態と円盤型カッタ(3)に供給する細断処理状態とに
切換える揺動式の切換カバー(5)とを備えている。
ワラ処理装置は、脱穀装置(1)のフィードチェーン
(1A)にて搬送されてくる横倒れ姿勢の排ワラを穂先側
へ位置変更させるように搬送する搬送装置(2)と、そ
の搬送装置(2)から供給される排ワラを設定量ずつ集
束して結束処理する結束装置(4)と、搬送装置(2)
から供給される排ワラを細断処理する円盤型カッタ
(3)と、排ワラを結束装置(4)に供給する結束処理
状態と円盤型カッタ(3)に供給する細断処理状態とに
切換える揺動式の切換カバー(5)とを備えている。
尚、図中(6)は、搬送装置(2)から落下供給される
排ワラを結束装置(4)の集束空間(S)に送り込む補
助搬送装置であって、前記切換カバー(5)が結束処理
状態にある時には搬送作用姿勢にあり、そして、前記切
換カバー(5)が細断処理状態にある時には、結束装置
側に退避させた退避姿勢に切換えられるようになってい
る。
排ワラを結束装置(4)の集束空間(S)に送り込む補
助搬送装置であって、前記切換カバー(5)が結束処理
状態にある時には搬送作用姿勢にあり、そして、前記切
換カバー(5)が細断処理状態にある時には、結束装置
側に退避させた退避姿勢に切換えられるようになってい
る。
前記結束装置(4)は、結節部(4a)、細供給部(4
b)、排ワラ穂先側の駆動ケース(4c)を主要部とする
本体部分と、株揃え装置(7)とからなる。
b)、排ワラ穂先側の駆動ケース(4c)を主要部とする
本体部分と、株揃え装置(7)とからなる。
前記株揃え装置(7)は、株端押圧板(7A)を縦軸芯
(P)周りで揺動駆動することによって、株元を揃える
ように構成されている。
(P)周りで揺動駆動することによって、株元を揃える
ように構成されている。
又、第3図に示すように、本体部分と株揃え装置(7)
とは、連結部材(8)によって連結されている。但し、
連結部材(8)に形成の長孔(U)を用いて、本体部分
と株元揃え装置(7)との間隔を変更できるようになっ
ており、これにより、株揃え装置(7)によって株端が
揃えられた排ワラに対する結束位置を変更設定できるよ
うになっている。
とは、連結部材(8)によって連結されている。但し、
連結部材(8)に形成の長孔(U)を用いて、本体部分
と株元揃え装置(7)との間隔を変更できるようになっ
ており、これにより、株揃え装置(7)によって株端が
揃えられた排ワラに対する結束位置を変更設定できるよ
うになっている。
次に、前記結束装置(4)が株端から設定間隔離れた排
ワラ部分を結束処理するように、結束装置(4)を排ワ
ラ稈身方向にスライド操作するスライド制御装置につい
て説明する。
ワラ部分を結束処理するように、結束装置(4)を排ワ
ラ稈身方向にスライド操作するスライド制御装置につい
て説明する。
排ワラ稈身方向に沿う前後一対のガイドレール(9a),
(9b)が設けられ、それらガイドレール(9a),(9b)
に、結束装置(4)がスライド自在に支持されている。
スライド用のアクチュエータとしての電動モータ(10)
が、固定枠部分に支持され、その電動モータ(10)にて
正逆転駆動される螺軸(11)が、排ワラ稈身方向に沿う
姿勢で設けられ、その螺軸(11)に嵌合するコマ部材
(12)が、結束装置(4)側に取付けられ、もって、電
動モータ(10)の正逆転作動により、結束装置(4)が
排ワラ稈身方向に位置変更されるようになっている。
(9b)が設けられ、それらガイドレール(9a),(9b)
に、結束装置(4)がスライド自在に支持されている。
スライド用のアクチュエータとしての電動モータ(10)
が、固定枠部分に支持され、その電動モータ(10)にて
正逆転駆動される螺軸(11)が、排ワラ稈身方向に沿う
姿勢で設けられ、その螺軸(11)に嵌合するコマ部材
(12)が、結束装置(4)側に取付けられ、もって、電
動モータ(10)の正逆転作動により、結束装置(4)が
排ワラ稈身方向に位置変更されるようになっている。
前記結束装置(4)に供給される排ワラの株端の位置を
検出する株端位置検出手段としての一対の排ワラ存否検
出センサ(13a),(13b)が設けられている。これらセ
ンサ(13a),(13b)は、株揃え装置部分に設けたフレ
ーム(14)に、排ワラ稈身方向に並べて設けられるもの
であって、株元側の排ワラ存否検出センサ(以下株元セ
ンサと略称する)(13a)と穂先側の排ワラ排ワラ存否
検出センサ(以下穂先センサと略称する)(13b)との
間に、排ワラ株端が位置する状態を適正状態として検出
することになる。つまり、両センサ(13a),(13b)が
排ワラを検出すると、結束装置(4)が排ワラ株端に対
して穂先側に片寄っていることを検出し、両センサ(13
a),(13b)が排ワラを検出しないと、結束装置(4)
が排ワラ株端に対して株元側に片寄っていることを検出
するようになっている。
検出する株端位置検出手段としての一対の排ワラ存否検
出センサ(13a),(13b)が設けられている。これらセ
ンサ(13a),(13b)は、株揃え装置部分に設けたフレ
ーム(14)に、排ワラ稈身方向に並べて設けられるもの
であって、株元側の排ワラ存否検出センサ(以下株元セ
ンサと略称する)(13a)と穂先側の排ワラ排ワラ存否
検出センサ(以下穂先センサと略称する)(13b)との
間に、排ワラ株端が位置する状態を適正状態として検出
することになる。つまり、両センサ(13a),(13b)が
排ワラを検出すると、結束装置(4)が排ワラ株端に対
して穂先側に片寄っていることを検出し、両センサ(13
a),(13b)が排ワラを検出しないと、結束装置(4)
が排ワラ株端に対して株元側に片寄っていることを検出
するようになっている。
前記株束装置(4)に供給される排ワラの存否を検出す
る排ワラ検出手段としての排ワラセンサ(15)が、前記
搬送装置(2)の終端部に設けられている。
る排ワラ検出手段としての排ワラセンサ(15)が、前記
搬送装置(2)の終端部に設けられている。
前記結束装置(4)のスライド範囲内の位置を検出する
位置検出手段としての位置切換式の位置センサ(16)
が、結束装置(4)に取付けられている。この位置セン
サ(16)は、第6図に示すように、中立位置に復帰付勢
された操作片(T)が、後方側のスライドレール(9b)
に形成の切欠き(W)内に突入した状態、つまり、操作
片(T)が起立姿勢に復帰付勢された状態において、結
束装置(4)がスライド範囲内の設定中央位置にあるこ
とを検出し、操作片(T)が左方に揺動した状態におい
て、結束装置(4)が設定中央位置よりも排ワラ穂先側
にあることを検出し、操作片(T)が右方に揺動した状
態において、結束装置(4)が設定中央位置よりも排ワ
ラ株元側にあることを検出するようになっている。
位置検出手段としての位置切換式の位置センサ(16)
が、結束装置(4)に取付けられている。この位置セン
サ(16)は、第6図に示すように、中立位置に復帰付勢
された操作片(T)が、後方側のスライドレール(9b)
に形成の切欠き(W)内に突入した状態、つまり、操作
片(T)が起立姿勢に復帰付勢された状態において、結
束装置(4)がスライド範囲内の設定中央位置にあるこ
とを検出し、操作片(T)が左方に揺動した状態におい
て、結束装置(4)が設定中央位置よりも排ワラ穂先側
にあることを検出し、操作片(T)が右方に揺動した状
態において、結束装置(4)が設定中央位置よりも排ワ
ラ株元側にあることを検出するようになっている。
第1図に示すように、マイクロコンピュータ利用のコン
トローラ(V)が設けられ、このコントローラ(V)
に、前記各種のセンサ類の検出情報が入力されている。
そして、コントローラ(V)は、予め記憶された情報及
び入力される検出情報に基づいて、スライド用モータ
(10)の駆動回路(10A)に作動指令をを出力するよう
になっている。
トローラ(V)が設けられ、このコントローラ(V)
に、前記各種のセンサ類の検出情報が入力されている。
そして、コントローラ(V)は、予め記憶された情報及
び入力される検出情報に基づいて、スライド用モータ
(10)の駆動回路(10A)に作動指令をを出力するよう
になっている。
すなわち、コントローラ(V)を利用して次に述べる制
御手段が構成されることになる。
御手段が構成されることになる。
前記結束装置(4)が株端から設定間隔離れた排ワラ部
分を結束処理するように、前記株端検出用の一対のセン
サ(13a),(13b)の検出情報に基づいてスライド用モ
ータ(10)を作動させるスライド制御手段(100)が構
成され、且つ、この手段(100)は、排ワラセンサ(1
5)が排ワラ供給を検出する時に制御作動するように構
成されている。
分を結束処理するように、前記株端検出用の一対のセン
サ(13a),(13b)の検出情報に基づいてスライド用モ
ータ(10)を作動させるスライド制御手段(100)が構
成され、且つ、この手段(100)は、排ワラセンサ(1
5)が排ワラ供給を検出する時に制御作動するように構
成されている。
前記結束装置(4)をスライド範囲の設定中央位置に位
置させるべく、前記位置センサ(16)の検出情報に基づ
いてスライド用モータ(10)を作動させる位置制御手段
(101)が構成され、且つ、この手段(101)は、排ワラ
センサ(15)が排ワラ非供給を検出する時に制御作動す
るように構成されている。
置させるべく、前記位置センサ(16)の検出情報に基づ
いてスライド用モータ(10)を作動させる位置制御手段
(101)が構成され、且つ、この手段(101)は、排ワラ
センサ(15)が排ワラ非供給を検出する時に制御作動す
るように構成されている。
但し、前記スライド制御手段(100)は、排ワラセンサ
(15)が排ワラ供給を検出した時点から設定時間経過し
たのちに制御作動を開始するようになっている。これ
は、排ワラセンサ(15)が株端検出用のセンサ(13
a),(13b)よりも搬送上手側に設けられているため、
排ワラセンサ(15)の装着部を通過した排ワラが株端検
出用のセンサ(13a),(13b)の装着部に到達するまで
の遅れ時間を与えるためである。
(15)が排ワラ供給を検出した時点から設定時間経過し
たのちに制御作動を開始するようになっている。これ
は、排ワラセンサ(15)が株端検出用のセンサ(13
a),(13b)よりも搬送上手側に設けられているため、
排ワラセンサ(15)の装着部を通過した排ワラが株端検
出用のセンサ(13a),(13b)の装着部に到達するまで
の遅れ時間を与えるためである。
又、図中(17)は、メインスイッチであって、このスイ
ッチ(17)の入り操作でコントローラ(V)が起動され
る。
ッチ(17)の入り操作でコントローラ(V)が起動され
る。
第2図は、コントローラ(V)の制御作動を示すフロー
チャートであって、排ワラセンサ(15)が排ワラ供給を
検出しない「OFF」の場合には、位置制御手段(101)に
対応する処理が実行され、又、排ワラセンサ(15)が排
ワラ供給を検出する「ON」の場合には、設定時間経過す
ると、スライド制御手段(100)に対応する処理が実行
される。
チャートであって、排ワラセンサ(15)が排ワラ供給を
検出しない「OFF」の場合には、位置制御手段(101)に
対応する処理が実行され、又、排ワラセンサ(15)が排
ワラ供給を検出する「ON」の場合には、設定時間経過す
ると、スライド制御手段(100)に対応する処理が実行
される。
上記実施例では、結束装置(4)と一体的にスライド移
動する一対のセンサ(13a),(13b)によって株端位置
を検出させたが、搬送方向上手側の縦軸芯周りで揺動す
るセンサ片の揺動位置に基づいて、株端を検出させても
よい。この場合、結束装置(4)のスライド位置をスト
ロークセンサにて検出させるようにしながら、株端の位
置に対応して予め設定したスライド位置に結束装置
(4)をスライドさせるようにスライド制御手段(10
0)を構成する。尚、この場合、上記ストロークセンサ
が、位置検出手段(15)に使用できる。
動する一対のセンサ(13a),(13b)によって株端位置
を検出させたが、搬送方向上手側の縦軸芯周りで揺動す
るセンサ片の揺動位置に基づいて、株端を検出させても
よい。この場合、結束装置(4)のスライド位置をスト
ロークセンサにて検出させるようにしながら、株端の位
置に対応して予め設定したスライド位置に結束装置
(4)をスライドさせるようにスライド制御手段(10
0)を構成する。尚、この場合、上記ストロークセンサ
が、位置検出手段(15)に使用できる。
上記の他、本発明を実施するのに各部の構成は、各種変
更できる。
更できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る排ワラ処理装置のスライド制御装置
の実施例を示し、第1図は制御構成のブロック図、第2
図は制御作動を示すフローチャート、第3図はスライド
構成を示す概略背面図、第4図は排ワラ処理装置の平面
図、第5図は同切欠き側面図、第6図は位置センサの装
置部を示す切欠き平面図である。 (1)……脱穀装置、(2)……搬送装置、(4)……
結束装置、(10)……スライド用のアクチュエータ、
(13a,13b)……株端位置検出手段、(15)……排ワラ
検出手段、(16)……位置検出手段、(100)……スラ
イド制御手段、(101)……位置制御手段。
の実施例を示し、第1図は制御構成のブロック図、第2
図は制御作動を示すフローチャート、第3図はスライド
構成を示す概略背面図、第4図は排ワラ処理装置の平面
図、第5図は同切欠き側面図、第6図は位置センサの装
置部を示す切欠き平面図である。 (1)……脱穀装置、(2)……搬送装置、(4)……
結束装置、(10)……スライド用のアクチュエータ、
(13a,13b)……株端位置検出手段、(15)……排ワラ
検出手段、(16)……位置検出手段、(100)……スラ
イド制御手段、(101)……位置制御手段。
Claims (1)
- 【請求項1】脱穀装置(1)から搬送装置(2)によっ
て供給される排ワラを結束処理する結束装置(4)が、
スライド用のアクチュエータ(10)によって排ワラ稈身
方向に位置変更自在に設けられ、前記結束装置(4)に
供給される排ワラの株端の位置を検出する株端位置検出
手段(13a,13b)が設けられ、前記結束装置(4)が株
端から設定間隔離れた排ワラ部分を結束処理するよう
に、前記株端位置検出手段(13a,13b)の検出情報に基
づいて前記スライド用のアクチュエータ(10)を作動さ
せるスライド制御手段(100)が設けられ、前記結束装
置(4)に供給される排ワラの存否を検出する排ワラ検
出手段(15)が設けられ、前記スライド制御手段(10
0)が、前記排ワラ検出手段(15)が排ワラ供給を検出
する時に制御作動するように構成されている排ワラ処理
装置のスライド制御装置であって、前記結束装置(4)
のスライド範囲内の位置を検出する位置検出手段(16)
が設けられ、前記結束装置(4)をスライド範囲内の中
央側の設定位置に位置させるべく、前記位置検出手段
(16)の検出情報に基づいて前記スライド用のアクチュ
エータ(10)を作動させる位置制御手段(101)が設け
られ、その位置制御手段(101)は、前記排ワラ検出手
段(15)が排ワラ非供給を検出する時に制御作動するよ
うに構成されている排ワラ処理装置のスライド制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4549588A JPH0773455B2 (ja) | 1988-02-27 | 1988-02-27 | 排ワラ処理装置のスライド制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4549588A JPH0773455B2 (ja) | 1988-02-27 | 1988-02-27 | 排ワラ処理装置のスライド制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01218515A JPH01218515A (ja) | 1989-08-31 |
| JPH0773455B2 true JPH0773455B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=12720982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4549588A Expired - Lifetime JPH0773455B2 (ja) | 1988-02-27 | 1988-02-27 | 排ワラ処理装置のスライド制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773455B2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-27 JP JP4549588A patent/JPH0773455B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01218515A (ja) | 1989-08-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0773455B2 (ja) | 排ワラ処理装置のスライド制御装置 | |
| JPH09240165A (ja) | 中綴折機 | |
| JP2624467B2 (ja) | 排ワラ処理機構 | |
| JP2538706B2 (ja) | 脱穀装置の排ワラ処理部構造 | |
| JP2795773B2 (ja) | コンバインの結束位置制御装置 | |
| JPH0631859Y2 (ja) | コンバインの排ワラ結束部構造 | |
| JPS582200Y2 (ja) | コンバイントウニオケル ダツコクハイカンハンソウブ ノ アンゼンソウチ | |
| JPH0646285Y2 (ja) | 脱穀装置の脱穀排ワラ搬送装置 | |
| JPS62210914A (ja) | 排ワラ処理機構 | |
| JPH0333622B2 (ja) | ||
| JP7513272B2 (ja) | 脱穀装置 | |
| JP3146188B2 (ja) | コンバインの排ワラ処理構造 | |
| JP2733655B2 (ja) | シート搬送装置 | |
| JPH081636Y2 (ja) | 脱穀装置搭載型農機の株揃え装置 | |
| JP2530285B2 (ja) | 排藁結束装置 | |
| JPH0582166B2 (ja) | ||
| JP2886765B2 (ja) | コンバイン | |
| JP2025118342A (ja) | 断裁装置および断裁方法 | |
| JPH0419537Y2 (ja) | ||
| JP2000188934A (ja) | コンバインの排藁処理装置 | |
| JPH0551248B2 (ja) | ||
| JPS6115714Y2 (ja) | ||
| JPS59162812A (ja) | コンバインの扱深さ制御装置 | |
| JPH0549337A (ja) | コンバインの排ワラ処理構造 | |
| JPS5938748U (ja) | 脱穀機の排ワラ処理部構造 |