JPH0773467A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
- Publication number
- JPH0773467A JPH0773467A JP5214696A JP21469693A JPH0773467A JP H0773467 A JPH0773467 A JP H0773467A JP 5214696 A JP5214696 A JP 5214696A JP 21469693 A JP21469693 A JP 21469693A JP H0773467 A JPH0773467 A JP H0773467A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- pulse
- track position
- circuit
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 39
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 45
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 光学ヘッドからのトラックエラー信号をトラ
ック位置検出回路に送り、トラック位置検出回路におい
て光学ヘッドのトラック位置からのずれを検出してトラ
ック位置パルスをレーザドライブコントロール回路に送
り、トラック位置パルスによってライト電流源からの電
流の加算を制御する。 【効果】 光学ヘッドが正しく位置決めされたときのみ
半導体レーザ光源を高パワーで発光させるようにするこ
とができ、従ってディスク媒体面上の傷・ごみや外乱等
によって光学ヘッドがディスク媒体面のトラックに対し
て位置ずれを発生したとき、高パワーで発光するのを防
止できるため、所定のトラック位置以外の位置に高パワ
ーのレーザビームを照射するのを防止して情報の信頼性
を向上させることができる。
ック位置検出回路に送り、トラック位置検出回路におい
て光学ヘッドのトラック位置からのずれを検出してトラ
ック位置パルスをレーザドライブコントロール回路に送
り、トラック位置パルスによってライト電流源からの電
流の加算を制御する。 【効果】 光学ヘッドが正しく位置決めされたときのみ
半導体レーザ光源を高パワーで発光させるようにするこ
とができ、従ってディスク媒体面上の傷・ごみや外乱等
によって光学ヘッドがディスク媒体面のトラックに対し
て位置ずれを発生したとき、高パワーで発光するのを防
止できるため、所定のトラック位置以外の位置に高パワ
ーのレーザビームを照射するのを防止して情報の信頼性
を向上させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体レーザを光源と
してディスク媒体面に対して情報の記録および再生を行
う光ディスク装置に関に関する。
してディスク媒体面に対して情報の記録および再生を行
う光ディスク装置に関に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスク装置は、対物レンズによって
集光したレーザビームのスポットをディスク媒体面に照
射し、そのレーザビームによって光学ヘッドのディスク
媒体面のトラックに対して所定の位置を維持するように
いわゆるサーボ制御を行っている。また、情報の記録方
式として、高パワーのレーザビームのスポットをディス
ク媒体面に照射し、ディスク媒体面に熱的な状態変化を
発生させる方式を採用している。
集光したレーザビームのスポットをディスク媒体面に照
射し、そのレーザビームによって光学ヘッドのディスク
媒体面のトラックに対して所定の位置を維持するように
いわゆるサーボ制御を行っている。また、情報の記録方
式として、高パワーのレーザビームのスポットをディス
ク媒体面に照射し、ディスク媒体面に熱的な状態変化を
発生させる方式を採用している。
【0003】図6は上述のような従来の光ディスク装置
の一例を示すブロック図、図7は図6の例のレーザドラ
イブコントロール回路の詳細を示す回路図、図8は図6
の例の動作を示すタイミングチャートである。
の一例を示すブロック図、図7は図6の例のレーザドラ
イブコントロール回路の詳細を示す回路図、図8は図6
の例の動作を示すタイミングチャートである。
【0004】従来の光ディスク装置は、図6に示すよう
に、光ビームを出射する半導体レーザ光源72およびそ
の光ビームをディスク媒体面上に集光する対物レンズ7
1を有する光学ヘッド7と、上位装置8の命令によって
ライトタイミングパルス51を発生する機能を含むシス
テムコントロール回路5と、ステムコントロール回路5
からのライトタイミングパルス51によって半導体レー
ザ光源72の出射パワーを制御するレーザドライブコン
トロール回路6とを備えている。
に、光ビームを出射する半導体レーザ光源72およびそ
の光ビームをディスク媒体面上に集光する対物レンズ7
1を有する光学ヘッド7と、上位装置8の命令によって
ライトタイミングパルス51を発生する機能を含むシス
テムコントロール回路5と、ステムコントロール回路5
からのライトタイミングパルス51によって半導体レー
ザ光源72の出射パワーを制御するレーザドライブコン
トロール回路6とを備えている。
【0005】レーザドライブコントロール回路6は、図
7に示すように、ライトタイミングパルス51がアクテ
ィブのときに切替えスイッチ61がオンとなり、ライト
電流源62からの電流が電流加算回路64に供給され
る。電流加算回路64は、このライト電流源62からの
電流と定電流源63からの電流とを加算して半導体レー
ザ光源72に供給する。従って半導体レーザ光源72か
ら出射されるレーザビームのパワー(レーザパワー)
は、図8に示すように、低パワーPsvから高パワーPwt
となり、この高パワーPwtのレーザビームのスポットを
ディスク媒体面に照射することによって情報の記録を行
っている。
7に示すように、ライトタイミングパルス51がアクテ
ィブのときに切替えスイッチ61がオンとなり、ライト
電流源62からの電流が電流加算回路64に供給され
る。電流加算回路64は、このライト電流源62からの
電流と定電流源63からの電流とを加算して半導体レー
ザ光源72に供給する。従って半導体レーザ光源72か
ら出射されるレーザビームのパワー(レーザパワー)
は、図8に示すように、低パワーPsvから高パワーPwt
となり、この高パワーPwtのレーザビームのスポットを
ディスク媒体面に照射することによって情報の記録を行
っている。
【0006】ライトタイミングパルス51がアンアクテ
ィブのとき、すなわち、情報の記録命令を実行中以外の
ときで、情報の読出し命令の実行中やサーボ制御動作中
のときは、切替えスイッチ61はオフとなり、定電流源
63からの電流のみが半導体レーザ光源72に供給され
る。従って半導体レーザ光源72は、図8の低パワーP
svで発光する。
ィブのとき、すなわち、情報の記録命令を実行中以外の
ときで、情報の読出し命令の実行中やサーボ制御動作中
のときは、切替えスイッチ61はオフとなり、定電流源
63からの電流のみが半導体レーザ光源72に供給され
る。従って半導体レーザ光源72は、図8の低パワーP
svで発光する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の光ディスク装置は、上位装置から記録命令を受けたと
き、半導体レーザ光源は、光学ヘッドのディスク媒体面
のトラックに対する位置に無関係に高パワーで発光す
る。従って、従来の光ディスク装置は、ディスク媒体面
上の傷・ごみや外乱等によって光学ヘッドがディスク媒
体面のトラックに対して位置ずれを発生していても高パ
ワーで発光するため、所定のトラック位置以外の位置に
高パワーのレーザビームを照射する危険があり、このた
め、ディスク媒体面のトラックに記録されいる情報の状
態が変化し、情報の信頼性が低下するという欠点を有し
ている。
の光ディスク装置は、上位装置から記録命令を受けたと
き、半導体レーザ光源は、光学ヘッドのディスク媒体面
のトラックに対する位置に無関係に高パワーで発光す
る。従って、従来の光ディスク装置は、ディスク媒体面
上の傷・ごみや外乱等によって光学ヘッドがディスク媒
体面のトラックに対して位置ずれを発生していても高パ
ワーで発光するため、所定のトラック位置以外の位置に
高パワーのレーザビームを照射する危険があり、このた
め、ディスク媒体面のトラックに記録されいる情報の状
態が変化し、情報の信頼性が低下するという欠点を有し
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の光ディスク装置
は、光ビームを出射する半導体レーザ光源および前記光
ビームをディスク媒体面上に集光する対物レンズを有す
る光学ヘッドと、前記光ビームによって前記光学ヘッド
の前記ディスク媒体面のトラックに対する位置ずれを検
出してトラック位置ずれ検出パルスを発生するトラック
位置検出回路と、上位装置の命令によってライトタイミ
ングパルスを発生する機能を含むシステムコントロール
回路と、前記ライトタイミングパルスと前記トラック位
置ずれ検出パルスとによって前記半導体レーザ光源の出
射パワーを制御するレーザドライブコントロール回路と
を備えたものであり、更に、システムコントロール回路
からのライトタイミングパルスによって動作する第一の
切替えスイッチと、トラック位置検出回路からのトラッ
ク位置ずれ検出パルスによって動作する第二の切替えス
イッチと、前記第一の切替えスイッチおよび前記第二の
切替えスイッチを介して記録用の電流を供給するライト
電流源と、定電流を供給する定電流源と、前記記録用の
電流および前記定電流を入力してそれらを加算した電流
を半導体レーザ光源に対して供給する電流加算回路とを
有するレーザドライブコントロール回路を備えたもので
ある。
は、光ビームを出射する半導体レーザ光源および前記光
ビームをディスク媒体面上に集光する対物レンズを有す
る光学ヘッドと、前記光ビームによって前記光学ヘッド
の前記ディスク媒体面のトラックに対する位置ずれを検
出してトラック位置ずれ検出パルスを発生するトラック
位置検出回路と、上位装置の命令によってライトタイミ
ングパルスを発生する機能を含むシステムコントロール
回路と、前記ライトタイミングパルスと前記トラック位
置ずれ検出パルスとによって前記半導体レーザ光源の出
射パワーを制御するレーザドライブコントロール回路と
を備えたものであり、更に、システムコントロール回路
からのライトタイミングパルスによって動作する第一の
切替えスイッチと、トラック位置検出回路からのトラッ
ク位置ずれ検出パルスによって動作する第二の切替えス
イッチと、前記第一の切替えスイッチおよび前記第二の
切替えスイッチを介して記録用の電流を供給するライト
電流源と、定電流を供給する定電流源と、前記記録用の
電流および前記定電流を入力してそれらを加算した電流
を半導体レーザ光源に対して供給する電流加算回路とを
有するレーザドライブコントロール回路を備えたもので
ある。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例を示すブロック
図、図2は図1の実施例のレーザドライブコントロール
回路の詳細を示す回路図、図3は図1の実施例のトラッ
ク位置検出回路の詳細を示す回路図、図4は図1の実施
例の動作を示すタイミングチャート、図5は図3のトラ
ック位置検出回路の動作を示す波形図である。
図、図2は図1の実施例のレーザドライブコントロール
回路の詳細を示す回路図、図3は図1の実施例のトラッ
ク位置検出回路の詳細を示す回路図、図4は図1の実施
例の動作を示すタイミングチャート、図5は図3のトラ
ック位置検出回路の動作を示す波形図である。
【0011】図1の光ディスク装置は、光ビームを出射
する半導体レーザ光源32およびその光ビームをディス
ク媒体面上に集光する対物レンズ31を有する光学ヘッ
ド3と、その光ビームによる光学ヘッド3からのトラッ
クエラー信号33によって光学ヘッド3のディスク媒体
面のトラックに対する位置ずれを検出してトラック位置
ずれ検出パルス(トラック位置パルス)41を発生する
トラック位置検出回路4と、上位装置8の命令によって
ライトタイミングパルス11を発生する機能を含むシス
テムコントロール回路1と、ステムコントロール回路1
からのライトタイミングパルス11とトラック位置検出
回路4からのトラック位置パルス41とによって半導体
レーザ光源32の出射パワーを制御するレーザドライブ
コントロール回路2とを備えている。
する半導体レーザ光源32およびその光ビームをディス
ク媒体面上に集光する対物レンズ31を有する光学ヘッ
ド3と、その光ビームによる光学ヘッド3からのトラッ
クエラー信号33によって光学ヘッド3のディスク媒体
面のトラックに対する位置ずれを検出してトラック位置
ずれ検出パルス(トラック位置パルス)41を発生する
トラック位置検出回路4と、上位装置8の命令によって
ライトタイミングパルス11を発生する機能を含むシス
テムコントロール回路1と、ステムコントロール回路1
からのライトタイミングパルス11とトラック位置検出
回路4からのトラック位置パルス41とによって半導体
レーザ光源32の出射パワーを制御するレーザドライブ
コントロール回路2とを備えている。
【0012】レーザドライブコントロール回路2は、図
2に示すように、ライトタイミングパルス11がアクテ
ィブのときにオンとなる第一の切替えスイッチ21と、
トラック位置パルス41がアクティブのときにオンとな
る第二の切替えスイッチ22と、記録動作のときに電流
を供給するライト電流源23と、情報の記録命令を実行
中以外のとき、すなわち情報の読出し命令の実行中やサ
ーボ制御動作中のときに電流を供給する定電流源24
と、ライト電流源23からの電流と定電流源24からの
電流とを加算して半導体レーザ光源32に供給する電流
加算回路25とを有している。
2に示すように、ライトタイミングパルス11がアクテ
ィブのときにオンとなる第一の切替えスイッチ21と、
トラック位置パルス41がアクティブのときにオンとな
る第二の切替えスイッチ22と、記録動作のときに電流
を供給するライト電流源23と、情報の記録命令を実行
中以外のとき、すなわち情報の読出し命令の実行中やサ
ーボ制御動作中のときに電流を供給する定電流源24
と、ライト電流源23からの電流と定電流源24からの
電流とを加算して半導体レーザ光源32に供給する電流
加算回路25とを有している。
【0013】トラック位置検出回路4は、図3に示すよ
うに、光学ヘッド3からのトラックエラー信号33と正
側基準電圧発生部44からの正側基準電圧とを入力し、
トラックエラー信号33が正側基準電圧よりも高いか否
かを検出して正側検出パルス46を出力する正側検出回
路42と、光学ヘッド3からのトラックエラー信号33
と負側基準電圧発生部45からの負側基準電圧とを入力
し、トラックエラー信号33が負側基準電圧よりも高い
か否かを検出して負側検出パルス47を出力する負側検
出回路43と、正側検出パルス46と負側検出パルス4
7とを入力してそれらを加算したトラック位置パルス4
1を出力する加算回路48とを有している。
うに、光学ヘッド3からのトラックエラー信号33と正
側基準電圧発生部44からの正側基準電圧とを入力し、
トラックエラー信号33が正側基準電圧よりも高いか否
かを検出して正側検出パルス46を出力する正側検出回
路42と、光学ヘッド3からのトラックエラー信号33
と負側基準電圧発生部45からの負側基準電圧とを入力
し、トラックエラー信号33が負側基準電圧よりも高い
か否かを検出して負側検出パルス47を出力する負側検
出回路43と、正側検出パルス46と負側検出パルス4
7とを入力してそれらを加算したトラック位置パルス4
1を出力する加算回路48とを有している。
【0014】次に上述のように構成した光ディスク装置
の動作について説明する。
の動作について説明する。
【0015】まずトラック位置検出回路4の動作につい
て図5を参照して説明する。
て図5を参照して説明する。
【0016】光学ヘッド3からのトラックエラー信号3
3は、正側検出回路42および負側検出回路43に供給
される。正側検出回路42には、正側基準電圧発生部4
4からの正側基準電圧Vp も供給され、負側検出回路4
3には、負側基準電圧発生部45からの負側基準電圧V
n も供給される。正側検出回路42は、トラックエラー
信号33が正側基準電圧Vp よりも高いか否かを検出し
て正側検出パルス46を出力する。正側検出パルス46
は、トラックエラー信号33が正側基準電圧Vp よりも
高いときにアクティブとなる。負側検出回路43は、ト
ラックエラー信号33が負側基準電圧Vn よりも高いか
否かを検出して負側検出パルス47を出力する。負側検
出パルス47は、トラックエラー信号33が負側基準電
圧Vnよりも低いときにアクティブとなる。正側検出パ
ルス46および負側検出パルス47は加算回路48に入
力し、加算回路48は、それらを加算したトラック位置
パルス41を出力する。トラック位置パルス41は、正
側検出パルス46がアクティブのときと負側検出パルス
47がアクティブのときにアクティブとなる。
3は、正側検出回路42および負側検出回路43に供給
される。正側検出回路42には、正側基準電圧発生部4
4からの正側基準電圧Vp も供給され、負側検出回路4
3には、負側基準電圧発生部45からの負側基準電圧V
n も供給される。正側検出回路42は、トラックエラー
信号33が正側基準電圧Vp よりも高いか否かを検出し
て正側検出パルス46を出力する。正側検出パルス46
は、トラックエラー信号33が正側基準電圧Vp よりも
高いときにアクティブとなる。負側検出回路43は、ト
ラックエラー信号33が負側基準電圧Vn よりも高いか
否かを検出して負側検出パルス47を出力する。負側検
出パルス47は、トラックエラー信号33が負側基準電
圧Vnよりも低いときにアクティブとなる。正側検出パ
ルス46および負側検出パルス47は加算回路48に入
力し、加算回路48は、それらを加算したトラック位置
パルス41を出力する。トラック位置パルス41は、正
側検出パルス46がアクティブのときと負側検出パルス
47がアクティブのときにアクティブとなる。
【0017】次に光ディスク装置の動作について説明す
る。
る。
【0018】図1および図2および図4に示すように、
システムコントロール回路1は、上位装置8からの命令
によってライトタイミングパルス11を発生してレーザ
ドライブコントロール回路2に送る。また、トラック位
置検出回路4からのトラック位置パルス41もレーザド
ライブコントロール回路2に送られる。
システムコントロール回路1は、上位装置8からの命令
によってライトタイミングパルス11を発生してレーザ
ドライブコントロール回路2に送る。また、トラック位
置検出回路4からのトラック位置パルス41もレーザド
ライブコントロール回路2に送られる。
【0019】レーザドライブコントロール回路2は、ラ
イトタイミングパルス11がアクティブのときに切替え
スイッチ21がオンとなり、トラック位置パルス41が
アンアクティブのときに切替えスイッチ22がオンとな
る。ライト電流源23からの電流は、切替えスイッチ2
1および切替えスイッチ22が共にオンのとき、すなわ
ちライトタイミングパルス11がアクティブであってト
ラック位置パルス41がアンアクティブのとき(図4に
おけるタイミングT1)に電流加算回路25に供給され
る。電流加算回路25は、ライト電流源23からの電流
と定電流源24からの電流とを加算して半導体レーザ光
源32に供給する。従って半導体レーザ光源32は、図
4のタイミングT1において高パワーPwtで発光する。
イトタイミングパルス11がアクティブのときに切替え
スイッチ21がオンとなり、トラック位置パルス41が
アンアクティブのときに切替えスイッチ22がオンとな
る。ライト電流源23からの電流は、切替えスイッチ2
1および切替えスイッチ22が共にオンのとき、すなわ
ちライトタイミングパルス11がアクティブであってト
ラック位置パルス41がアンアクティブのとき(図4に
おけるタイミングT1)に電流加算回路25に供給され
る。電流加算回路25は、ライト電流源23からの電流
と定電流源24からの電流とを加算して半導体レーザ光
源32に供給する。従って半導体レーザ光源32は、図
4のタイミングT1において高パワーPwtで発光する。
【0020】タイミングT2においては、ライトタイミ
ングパルス11およびトラック位置パルス41が共にア
クティブであるため、切替えスイッチ21はオンとなる
が切替えスイッチ22はオフとなる。またタイミングT
3においては、ライトタイミングパルス11がアンアク
ティブでトラック位置パルス41がアクティブであるた
め、切替えスイッチ21および切替えスイッチ22が共
にオフとなる。タイミングT4においては、ライトタイ
ミングパルス11およびトラック位置パルス41が共に
アンアクティブであるため、切替えスイッチ21はオフ
となリ、切替えスイッチ22はオフとなる。従ってタイ
ミングT2〜T4においては、ライト電流源23からの
電流は電流加算回路25に供給されず、電流加算回路2
5は定電流源24からの電流のみによって発光するた
め、低パワーPsvで発光する。
ングパルス11およびトラック位置パルス41が共にア
クティブであるため、切替えスイッチ21はオンとなる
が切替えスイッチ22はオフとなる。またタイミングT
3においては、ライトタイミングパルス11がアンアク
ティブでトラック位置パルス41がアクティブであるた
め、切替えスイッチ21および切替えスイッチ22が共
にオフとなる。タイミングT4においては、ライトタイ
ミングパルス11およびトラック位置パルス41が共に
アンアクティブであるため、切替えスイッチ21はオフ
となリ、切替えスイッチ22はオフとなる。従ってタイ
ミングT2〜T4においては、ライト電流源23からの
電流は電流加算回路25に供給されず、電流加算回路2
5は定電流源24からの電流のみによって発光するた
め、低パワーPsvで発光する。
【0021】このように、トラック位置検出回路4にお
いて、光学ヘッド3からのトラックエラー信号33によ
って光学ヘッド3のトラック位置からのずれを検出して
トラック位置パルス41をレーザドライブコントロール
回路2に送ることにより、光学ヘッド3が正しく位置決
めされたときのみ半導体レーザ光源32を高パワーPwt
で発光させるようにすることができる。
いて、光学ヘッド3からのトラックエラー信号33によ
って光学ヘッド3のトラック位置からのずれを検出して
トラック位置パルス41をレーザドライブコントロール
回路2に送ることにより、光学ヘッド3が正しく位置決
めされたときのみ半導体レーザ光源32を高パワーPwt
で発光させるようにすることができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光ディス
ク装置は、光学ヘッドからのトラックエラー信号をトラ
ック位置検出回路に送り、トラック位置検出回路におい
て光学ヘッドのトラック位置からのずれを検出してトラ
ック位置パルスをレーザドライブコントロール回路に送
り、トラック位置パルスによってライト電流源からの電
流の加算を制御することにより、光学ヘッドが正しく位
置決めされたときのみ半導体レーザ光源を高パワーで発
光させるようにすることができるという効果があり、従
ってディスク媒体面上の傷・ごみや外乱等によって光学
ヘッドがディスク媒体面のトラックに対して位置ずれを
発生したとき、高パワーで発光するのを防止できるた
め、所定のトラック位置以外の位置に高パワーのレーザ
ビームを照射するのを防止して情報の信頼性を向上させ
ることができるという効果がある。
ク装置は、光学ヘッドからのトラックエラー信号をトラ
ック位置検出回路に送り、トラック位置検出回路におい
て光学ヘッドのトラック位置からのずれを検出してトラ
ック位置パルスをレーザドライブコントロール回路に送
り、トラック位置パルスによってライト電流源からの電
流の加算を制御することにより、光学ヘッドが正しく位
置決めされたときのみ半導体レーザ光源を高パワーで発
光させるようにすることができるという効果があり、従
ってディスク媒体面上の傷・ごみや外乱等によって光学
ヘッドがディスク媒体面のトラックに対して位置ずれを
発生したとき、高パワーで発光するのを防止できるた
め、所定のトラック位置以外の位置に高パワーのレーザ
ビームを照射するのを防止して情報の信頼性を向上させ
ることができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例のレーザドライブコントロール回
路の詳細を示す回路図である。
路の詳細を示す回路図である。
【図3】図1の実施例のトラック位置検出回路の詳細を
示す回路図である。
示す回路図である。
【図4】図1の実施例の動作を示すタイミングチャート
である。
である。
【図5】図3のトラック位置検出回路の動作を示す波形
図である。
図である。
【図6】従来の光ディスク装置の一例を示すブロック図
である。
である。
【図7】図6の例のレーザドライブコントロール回路の
詳細を示す回路図である。
詳細を示す回路図である。
【図8】図6の例の動作を示すタイミングチャートであ
る。
る。
1・5 システムコントロール回路 2・6 レーザドライブコントロール回路 3・7 光学ヘッド 4 トラック位置検出回路 8 上位装置 11・51 ライトタイミングパルス 21・22・61 切替えスイッチ 23・62 ライト電流源 24・63 定電流源 25・64 電流加算回路 31 対物レンズ 32 半導体レーザ光源 33 トラックエラー信号 41 トラック位置パルス 42 正側検出回路 43 負側検出回路 44 正側基準電圧発生部 45 負側基準電圧発生部 46 正側検出パルス 47 負側検出パルス 48 加算回路
Claims (2)
- 【請求項1】 光ビームを出射する半導体レーザ光源お
よび前記光ビームをディスク媒体面上に集光する対物レ
ンズを有する光学ヘッドと、前記光ビームによって前記
光学ヘッドの前記ディスク媒体面のトラックに対する位
置ずれを検出してトラック位置ずれ検出パルスを発生す
るトラック位置検出回路と、上位装置の命令によってラ
イトタイミングパルスを発生する機能を含むシステムコ
ントロール回路と、前記ライトタイミングパルスと前記
トラック位置ずれ検出パルスとによって前記半導体レー
ザ光源の出射パワーを制御するレーザドライブコントロ
ール回路とを備えることを特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項2】 システムコントロール回路からのライト
タイミングパルスによって動作する第一の切替えスイッ
チと、トラック位置検出回路からのトラック位置ずれ検
出パルスによって動作する第二の切替えスイッチと、前
記第一の切替えスイッチおよび前記第二の切替えスイッ
チを介して記録用の電流を供給するライト電流源と、定
電流を供給する定電流源と、前記記録用の電流および前
記定電流を入力してそれらを加算した電流を半導体レー
ザ光源に対して供給する電流加算回路とを有するレーザ
ドライブコントロール回路を備えることを特徴とする請
求項1記載の光ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5214696A JPH0773467A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5214696A JPH0773467A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0773467A true JPH0773467A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=16660094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5214696A Withdrawn JPH0773467A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773467A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100702748B1 (ko) * | 2005-06-14 | 2007-04-03 | 엘지전자 주식회사 | 디스크 매체의 라벨면에의 인쇄시에 기록파워를 제어하는방법 및 장치 |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP5214696A patent/JPH0773467A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100702748B1 (ko) * | 2005-06-14 | 2007-04-03 | 엘지전자 주식회사 | 디스크 매체의 라벨면에의 인쇄시에 기록파워를 제어하는방법 및 장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4937809A (en) | Optical information recording apparatus | |
| US6445659B2 (en) | Information recording/reproducing apparatus and method and information recording medium | |
| JP2999684B2 (ja) | 光学ディスクの記録制御方法および光学ディスク装置 | |
| JPH08147745A (ja) | マルチビームレーザパワー制御方法及びマルチビーム光学的記録再生装置 | |
| JP2812441B2 (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
| JPH0773467A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP2835250B2 (ja) | 光ディスク記録再生装置における光量制御装置 | |
| JPH025221A (ja) | 光記録再生装置 | |
| US5757759A (en) | Optical disk data recording and reproduction with opposed polarity in adjacent tracks | |
| US5189290A (en) | Optical card processing apparatus using tracking error signals to determine proper card orientation | |
| JPH0689453A (ja) | 光ディスク記録装置 | |
| JP2591759B2 (ja) | 光学式情報記録再生装置 | |
| EP0459606A1 (en) | Optical disk replay apparatus | |
| JPH09204665A (ja) | 光記録再生装置及びその記録再生制御方法 | |
| JP2507162B2 (ja) | レ―ザ光量制御装置 | |
| JPH04321944A (ja) | 光ディスク装置 | |
| KR200146059Y1 (ko) | 광디스크재생기기의 레이저 공급전력 절환장치 | |
| JPH02143931A (ja) | レーザダイオード駆動回路 | |
| JPH117648A (ja) | 光記録媒体の半導体レーザ制御装置 | |
| JP2003132572A5 (ja) | ||
| JP2001319352A (ja) | 情報記録再生装置と情報記録再生方法 | |
| JP2793326B2 (ja) | 情報記録再生方法 | |
| JPS6310322A (ja) | 光デイスク装置 | |
| JPH05258384A (ja) | 光記録装置 | |
| JP3607014B2 (ja) | トラッキング方法およびその装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001031 |