JPH0773531B2 - 爪切り - Google Patents
爪切りInfo
- Publication number
- JPH0773531B2 JPH0773531B2 JP2320829A JP32082990A JPH0773531B2 JP H0773531 B2 JPH0773531 B2 JP H0773531B2 JP 2320829 A JP2320829 A JP 2320829A JP 32082990 A JP32082990 A JP 32082990A JP H0773531 B2 JPH0773531 B2 JP H0773531B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- sliding member
- blades
- upper blade
- lever rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 title claims description 11
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 title claims description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Scissors And Nippers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、一般家庭で使用される爪切りに関するもので
ある。
ある。
(従来の技術) 従来の爪切りは第5図に示したように、てこ杆の先部に
三角形の突部8を設け、てこ杆5を下に押すことにより
この突部8が作用点となって上刃体1を下方に押し下
げ、先端の刃3,4を突き当たらせて爪を切っていた。そ
して、使用後はてこ杆5を反転して上刃体1に全面的に
重ね合わせてたたんでいた。
三角形の突部8を設け、てこ杆5を下に押すことにより
この突部8が作用点となって上刃体1を下方に押し下
げ、先端の刃3,4を突き当たらせて爪を切っていた。そ
して、使用後はてこ杆5を反転して上刃体1に全面的に
重ね合わせてたたんでいた。
(本発明が解決しようとする課題) 従来品は上述したような構成であり、てこ杆5の作用点
となる三角形の突部8が不可欠のものであった。しか
し、使用後にてこ杆5を反転してたたむと突部8が外側
に突出するので全体の厚みがこの分厚くなっていた。
となる三角形の突部8が不可欠のものであった。しか
し、使用後にてこ杆5を反転してたたむと突部8が外側
に突出するので全体の厚みがこの分厚くなっていた。
爪切りは化粧用具としてハンドバッグ等に入れて携帯さ
れるので、できるだけ薄い方が便利であり、使用者から
要望されていた。
れるので、できるだけ薄い方が便利であり、使用者から
要望されていた。
本発明は、使用者の要望にこたえるべく、従来不可欠と
されたてこ杆の三角形突部8が存在しない厚みの薄い爪
切りを提供することを目的とする。(課題を解決するた
めの手段) 本発明の構成は、板状の細長い上刃体1と下刃体2が重
ねられてこれらの後部で結合され、これらの刃体1,2の
前端に内向きの刃3,4がそれぞれ設けられ、これら内向
きの刃3,4の間は間隔が開けられており、更に上刃体1
の上面にてこ杆5が重ねられ、両刃体1,2の前部に該刃
体を垂直に貫通して装着された軸6に、前記てこ杆5の
前端が枢着されており、てこ杆5を枢着点を中心に回動
したときに、上刃体1に圧接してそれを押し下げる作用
をなす摺動部材7が上刃体1に装着され、前記摺動部材
7が後方に移動したときに、摺動部材7の本体部分を収
容する空洞部がてこ杆5に設けられている爪切りにおい
て、前記摺動部材7の前面上縁はてこ杆5の揺動を支持
するための幅方向に直線状に延びる支点16をなし、この
支点16に対応しててこ杆5の裏面に断面が三角形の条溝
14が幅方向に延在していることを特徴とするものであ
る。
されたてこ杆の三角形突部8が存在しない厚みの薄い爪
切りを提供することを目的とする。(課題を解決するた
めの手段) 本発明の構成は、板状の細長い上刃体1と下刃体2が重
ねられてこれらの後部で結合され、これらの刃体1,2の
前端に内向きの刃3,4がそれぞれ設けられ、これら内向
きの刃3,4の間は間隔が開けられており、更に上刃体1
の上面にてこ杆5が重ねられ、両刃体1,2の前部に該刃
体を垂直に貫通して装着された軸6に、前記てこ杆5の
前端が枢着されており、てこ杆5を枢着点を中心に回動
したときに、上刃体1に圧接してそれを押し下げる作用
をなす摺動部材7が上刃体1に装着され、前記摺動部材
7が後方に移動したときに、摺動部材7の本体部分を収
容する空洞部がてこ杆5に設けられている爪切りにおい
て、前記摺動部材7の前面上縁はてこ杆5の揺動を支持
するための幅方向に直線状に延びる支点16をなし、この
支点16に対応しててこ杆5の裏面に断面が三角形の条溝
14が幅方向に延在していることを特徴とするものであ
る。
(実施例) 上刃体1及び下刃体2は金属で板状に細長く形成され、
重ね合わされて後部で両刃体1,2は接合されている。上
刃体1と下刃体2はこの実施例のように別個に形成した
ものでもよく、あるいは一枚の細長い金属板を中央でU
字形に曲げて形成したものであってもよい。両刃体1,2
はそれぞれの先端部が内向きに曲げられて刃3,4が形成
されている。この刃3,4をてこ杆5の回動によって、突
き当てることにより爪が切られる。上刃体1は全長に亘
って真っ直であるが、下刃体2は上刃体1との接合点か
ら下方に折り曲げられている。このため、両刃3,4の間
には間隔が開いている。上刃体1の中央には長手方向に
細長い案内孔9が穿設されている。この案内孔9に装着
される摺動部材7は細長い四角形をなし、裏面に係止突
起10及びガイド11が一体に設けられている。係止突起10
はその頭部12が左右に張り出して全体としてT字形をな
している。ガイド11はその幅が案内孔9の幅よりもやや
小さい細長い突起である。摺動部材7を案内孔9に装着
するときは、摺動部材7を上刃体1と直角をなすように
位置させ、係止突起の頭部10を案内孔9内に挿通し、次
いで摺動部材7を90度回動して上刃体1と同方向となる
ように位置させ、ガイド11は案内孔9内におさめる。こ
のようにして、摺動部材7は上刃体1の上面で前後方向
に摺動可能となる。
重ね合わされて後部で両刃体1,2は接合されている。上
刃体1と下刃体2はこの実施例のように別個に形成した
ものでもよく、あるいは一枚の細長い金属板を中央でU
字形に曲げて形成したものであってもよい。両刃体1,2
はそれぞれの先端部が内向きに曲げられて刃3,4が形成
されている。この刃3,4をてこ杆5の回動によって、突
き当てることにより爪が切られる。上刃体1は全長に亘
って真っ直であるが、下刃体2は上刃体1との接合点か
ら下方に折り曲げられている。このため、両刃3,4の間
には間隔が開いている。上刃体1の中央には長手方向に
細長い案内孔9が穿設されている。この案内孔9に装着
される摺動部材7は細長い四角形をなし、裏面に係止突
起10及びガイド11が一体に設けられている。係止突起10
はその頭部12が左右に張り出して全体としてT字形をな
している。ガイド11はその幅が案内孔9の幅よりもやや
小さい細長い突起である。摺動部材7を案内孔9に装着
するときは、摺動部材7を上刃体1と直角をなすように
位置させ、係止突起の頭部10を案内孔9内に挿通し、次
いで摺動部材7を90度回動して上刃体1と同方向となる
ように位置させ、ガイド11は案内孔9内におさめる。こ
のようにして、摺動部材7は上刃体1の上面で前後方向
に摺動可能となる。
摺動部材7の前面上縁はてこ杆5の摺動を支持するため
の幅方向に直線状に延びる支点16をなしている。図面か
ら明らかなように、この支点16の幅はてこ杆の幅のほぼ
半分程度である。
の幅方向に直線状に延びる支点16をなしている。図面か
ら明らかなように、この支点16の幅はてこ杆の幅のほぼ
半分程度である。
てこ杆5は金属で比較的薄く細長い四角形に形成されて
いる。このてこ杆5の端部は、上下刃体1,2を貫通する
軸6にピン13を介して枢着されている。前述したてこ杆
の支点16に対応して、てこ杆5の裏面前部にはてこ杆を
横切る断面三角形の条溝14が設けられている。更にその
後部に細長い四角形の長孔15が穿設されている。この長
孔15の大きさはちょうど摺動部材7が上刃体1の上面に
突出した部分、すなわち摺動部材の本体が納まるだけの
ものである。
いる。このてこ杆5の端部は、上下刃体1,2を貫通する
軸6にピン13を介して枢着されている。前述したてこ杆
の支点16に対応して、てこ杆5の裏面前部にはてこ杆を
横切る断面三角形の条溝14が設けられている。更にその
後部に細長い四角形の長孔15が穿設されている。この長
孔15の大きさはちょうど摺動部材7が上刃体1の上面に
突出した部分、すなわち摺動部材の本体が納まるだけの
ものである。
(作用) 本発明は、使用時にはてこ杆5を持ち上げて摺動部材7
を前方に移動する。そうすると、摺動部材7の前端上部
の支点16がてこ杆の条溝14に当たるので、てこ杆5を押
し下げても摺動部材7は後方に移動することなく爪を切
ることができる。使用後はてこ杆5を後方に移動し、て
こ杆5を閉じると、摺動部材7のうち上刃体1の上面に
突出していた部分はてこ杆の長孔15内に納まるので、上
刃体1とてこ杆5とが重なり合った状態でたたまれる。
この場合、本発明では従来不可欠とされていたてこ杆の
三角形の突部8が存在しないので、本発明の爪切りはた
たまれた状態で突部8が存在しない分だけ薄くすること
ができる。
を前方に移動する。そうすると、摺動部材7の前端上部
の支点16がてこ杆の条溝14に当たるので、てこ杆5を押
し下げても摺動部材7は後方に移動することなく爪を切
ることができる。使用後はてこ杆5を後方に移動し、て
こ杆5を閉じると、摺動部材7のうち上刃体1の上面に
突出していた部分はてこ杆の長孔15内に納まるので、上
刃体1とてこ杆5とが重なり合った状態でたたまれる。
この場合、本発明では従来不可欠とされていたてこ杆の
三角形の突部8が存在しないので、本発明の爪切りはた
たまれた状態で突部8が存在しない分だけ薄くすること
ができる。
(効果) 本発明は以上のような構成であって、てこ杆の揺動を支
持部は、摺動部材7の前面上縁に幅方向に直線状に延び
る支点16であって、この支点16に対応しててこ杆5の裏
面に断面が三角形の条溝14が幅方向に延在している。こ
のために、第1図で明らかなように条溝14の内面と摺動
部材7の上面とが密接し、すなわち摺動部材7を挾むて
こ杆の条溝14の内面と上刃体1の上面とが平行なので、
爪を切るときにはこの状態からてこ杆5が下方に揺動し
ていくに伴って、条溝14の右側の縁(へり)が摺動部材
7を下方に押圧する。そして、このときの押圧力は摺動
部材7に対してそれを後方に移動させようとする力をほ
とんど与えないから、てこ杆5を下げたときに摺動部材
7が後方にずれ動く虞が全くないという効果を奏する。
持部は、摺動部材7の前面上縁に幅方向に直線状に延び
る支点16であって、この支点16に対応しててこ杆5の裏
面に断面が三角形の条溝14が幅方向に延在している。こ
のために、第1図で明らかなように条溝14の内面と摺動
部材7の上面とが密接し、すなわち摺動部材7を挾むて
こ杆の条溝14の内面と上刃体1の上面とが平行なので、
爪を切るときにはこの状態からてこ杆5が下方に揺動し
ていくに伴って、条溝14の右側の縁(へり)が摺動部材
7を下方に押圧する。そして、このときの押圧力は摺動
部材7に対してそれを後方に移動させようとする力をほ
とんど与えないから、てこ杆5を下げたときに摺動部材
7が後方にずれ動く虞が全くないという効果を奏する。
従来の爪切りの中にも本発明の摺動部材に相当するもの
を有して、てこ杆を反転する必要のないものが存在して
いたが、てこ杆を下方に揺動したときに摺動部材が後方
にずれてしまうという欠点があった。本発明ではこのよ
うな従来品の欠点を除去しうるという効果を有する。
を有して、てこ杆を反転する必要のないものが存在して
いたが、てこ杆を下方に揺動したときに摺動部材が後方
にずれてしまうという欠点があった。本発明ではこのよ
うな従来品の欠点を除去しうるという効果を有する。
第1図は本発明の正面図、第2図はてこ杆を裏から見た
斜視図、第3図は摺動部材を裏から見た斜視図、第4図
は上下刃体の斜視図、第5図は従来品の正面図である。 1…上刃体、2…下刃体、3…刃 4…刃、5…てこ杆、6…軸 7…摺動部材、8…突部、9…案内孔 10…係止突起、11…ガイド 12…頭部、13…ピン、14…条溝 15…長孔、16…支点
斜視図、第3図は摺動部材を裏から見た斜視図、第4図
は上下刃体の斜視図、第5図は従来品の正面図である。 1…上刃体、2…下刃体、3…刃 4…刃、5…てこ杆、6…軸 7…摺動部材、8…突部、9…案内孔 10…係止突起、11…ガイド 12…頭部、13…ピン、14…条溝 15…長孔、16…支点
Claims (1)
- 【請求項1】板状の細長い上刃体1と下刃体2が重ねら
れてこれらの後部で結合され、これらの刃体1,2の前端
に内向きの刃3,4がそれぞれ設けられ、これら内向きの
刃3,4の間は間隔が開けられており、更に上刃体1の上
面にてこ杆5が重ねられ、両刃体1,2の前部に該刃体を
垂直に貫通して装着された軸6に、前記てこ杆5の前端
部が枢着されており、てこ杆5を枢着点を中心に回動し
たときに、上刃体1に圧接してそれを押し下げる作用を
なす摺動部材7が上刃体1に装着され、前記摺動部材7
が後方に移動したときに、摺動部材7の本体部分を収容
する空洞部がてこ杆5に設けられている爪切りにおい
て、前記摺動部材7の前面上縁はてこ杆5の揺動を支持
するための幅方向に直線状に延びる支点16をなし、この
支点16に対応しててこ杆5の裏面に断面が三角形の条溝
14が幅方向に延在していることを特徴とする爪切り
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2320829A JPH0773531B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 爪切り |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2320829A JPH0773531B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 爪切り |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04193102A JPH04193102A (ja) | 1992-07-13 |
| JPH0773531B2 true JPH0773531B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=18125701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2320829A Expired - Fee Related JPH0773531B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 爪切り |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773531B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS594562Y2 (ja) * | 1979-04-04 | 1984-02-10 | 川嶋工業株式会社 | 爪切 |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2320829A patent/JPH0773531B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04193102A (ja) | 1992-07-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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