JPH0773545B2 - 机の連結構造 - Google Patents
机の連結構造Info
- Publication number
- JPH0773545B2 JPH0773545B2 JP8668290A JP8668290A JPH0773545B2 JP H0773545 B2 JPH0773545 B2 JP H0773545B2 JP 8668290 A JP8668290 A JP 8668290A JP 8668290 A JP8668290 A JP 8668290A JP H0773545 B2 JPH0773545 B2 JP H0773545B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- desk
- plate
- desks
- top plate
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 14
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 14
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、オフィス等において好適に利用される机の連
結構造に関するものである。
結構造に関するものである。
[従来の技術] オフィス等においては、通常は個々の執務用として単独
で使用している机を、グループ化したり受付用の机とし
て使用するために必要個数隣接させる形態をとることが
少なくない。逆に、隣接使用している複数の机を、引き
離して再び個々の執務用の机として使用することもあ
る。このため、近時では、机と机を隣接させる際に、天
板同士、或いは側板同士を止着具により着脱可能に連結
しておく連結構造が考えられている。
で使用している机を、グループ化したり受付用の机とし
て使用するために必要個数隣接させる形態をとることが
少なくない。逆に、隣接使用している複数の机を、引き
離して再び個々の執務用の机として使用することもあ
る。このため、近時では、机と机を隣接させる際に、天
板同士、或いは側板同士を止着具により着脱可能に連結
しておく連結構造が考えられている。
第6図は、天板同士を連結する連結構造に係るもので、
机aの天板bには、側縁近傍において下面c側に開口す
る凹陥部dが形成されており、この凹陥部dと天板bの
側端面eとの間にボルト挿通孔fが水平に穿設されてい
る。そして、隣接する天板bの側端面e同士を密着させ
る際に、両ボルト挿通孔fにボルトgを貫入しておき、
その両貫通端にそれぞれ凹陥部d内においてナットhを
螺着することで、天板b同士を連結できるようになって
いる。
机aの天板bには、側縁近傍において下面c側に開口す
る凹陥部dが形成されており、この凹陥部dと天板bの
側端面eとの間にボルト挿通孔fが水平に穿設されてい
る。そして、隣接する天板bの側端面e同士を密着させ
る際に、両ボルト挿通孔fにボルトgを貫入しておき、
その両貫通端にそれぞれ凹陥部d内においてナットhを
螺着することで、天板b同士を連結できるようになって
いる。
また、第7図は、側板同士を連結する連結構造に係るも
ので、机iの側板jには厚み方向に貫通するボルト挿通
孔kが水平に穿設されている。そして、隣接する天板l
の側端面m同士を密着させた状態で、一方の机iのボル
ト挿通孔kから挿通したボルトnを他方の机iのボルト
挿通孔k外に貫通させ、この状態でボルトnの貫通端に
ナットoを螺着することで、側板j同士を連結できるよ
うになっている。第8図に示すボルトp及びナットq
は、見栄えをよくするためにボルト挿通孔k内において
互いに螺合させ得るように工夫されたものである。
ので、机iの側板jには厚み方向に貫通するボルト挿通
孔kが水平に穿設されている。そして、隣接する天板l
の側端面m同士を密着させた状態で、一方の机iのボル
ト挿通孔kから挿通したボルトnを他方の机iのボルト
挿通孔k外に貫通させ、この状態でボルトnの貫通端に
ナットoを螺着することで、側板j同士を連結できるよ
うになっている。第8図に示すボルトp及びナットq
は、見栄えをよくするためにボルト挿通孔k内において
互いに螺合させ得るように工夫されたものである。
[発明が解決しようとする課題] ところが、第6図の連結構造を採用する机aにおいて
は、ボルトgを外してそれらの机aを単独で使用する時
に、第9図に示すように天板bの側端面eにボルト挿通
孔fが露出し、見苦しいという不都合を生じる。また、
第7図及び第8図の連結構造を採用する机iにおいて
も、ボルトn、pを外してその机iを単独で使用する時
に、第10図に示すように側板jにボルト挿通孔kが露出
し、やはり、見苦しいという不都合を生じる。このよう
な不都合は、それらのボルト挿通孔f、kを樹脂キャッ
プ等で塞ぐことにより多少は解消できるものであるが、
近時のオフィスは急速にインテリジェント化が進み、あ
らゆる家具に対して機能的及びデザイン的に高度に洗練
されたものが要求されるようになって来ている中で、こ
のような不都合が目の肥えたユーザーに快く容認され得
る筈がない。しかも、樹脂キャップ等の如き小物部品
は、使用されない期間中の管理が曖味になり易く、その
期間が長いと、再び使用したい時に大抵の場合は紛失し
て使用できなくなっていることが多い。
は、ボルトgを外してそれらの机aを単独で使用する時
に、第9図に示すように天板bの側端面eにボルト挿通
孔fが露出し、見苦しいという不都合を生じる。また、
第7図及び第8図の連結構造を採用する机iにおいて
も、ボルトn、pを外してその机iを単独で使用する時
に、第10図に示すように側板jにボルト挿通孔kが露出
し、やはり、見苦しいという不都合を生じる。このよう
な不都合は、それらのボルト挿通孔f、kを樹脂キャッ
プ等で塞ぐことにより多少は解消できるものであるが、
近時のオフィスは急速にインテリジェント化が進み、あ
らゆる家具に対して機能的及びデザイン的に高度に洗練
されたものが要求されるようになって来ている中で、こ
のような不都合が目の肥えたユーザーに快く容認され得
る筈がない。しかも、樹脂キャップ等の如き小物部品
は、使用されない期間中の管理が曖味になり易く、その
期間が長いと、再び使用したい時に大抵の場合は紛失し
て使用できなくなっていることが多い。
本発明は、このような課題を有効に解決することを目的
としている。
としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、かかる目的を達成するために、次のような構
造を採用したものである。
造を採用したものである。
すなわち、本発明に係る机の連結構造は、天板と、側板
と、目地と、スリットとを具備してなる机を左右に隣接
し、各机の天板同士を連結板を介して連結するようにし
ている。側板は、天板の左右両側縁に沿って該天板の下
面に接合されており、目地は、前記天板の側端面と前記
側板の外側面との間に形成されたもので、目地底にスリ
ットを開口させており、スリットは、前記目地底から側
板の厚み方向に水平に伸びて該側板の内面側に連通して
おり、連結板は、両端を左右の机のスリットにそれぞれ
貫入させ得るものである。そして、その連結板の両端貫
通部分を止着具を用いて対応する机の天板にそれぞれ下
面側から止着していることを特徴とする。
と、目地と、スリットとを具備してなる机を左右に隣接
し、各机の天板同士を連結板を介して連結するようにし
ている。側板は、天板の左右両側縁に沿って該天板の下
面に接合されており、目地は、前記天板の側端面と前記
側板の外側面との間に形成されたもので、目地底にスリ
ットを開口させており、スリットは、前記目地底から側
板の厚み方向に水平に伸びて該側板の内面側に連通して
おり、連結板は、両端を左右の机のスリットにそれぞれ
貫入させ得るものである。そして、その連結板の両端貫
通部分を止着具を用いて対応する机の天板にそれぞれ下
面側から止着していることを特徴とする。
異なる形状を有した机を複数個組合わせて、多彩な連結
形態を実現できるようにするためには、少なくともそれ
らの机の奥行き寸法を統一しておけばよい。
形態を実現できるようにするためには、少なくともそれ
らの机の奥行き寸法を統一しておけばよい。
一方の机を他方の机に付帯して使用する場合には、当該
一方の机を、他方の机よりも奥行き寸法を大きなサイド
テーブル形の机とすることもできる。
一方の机を、他方の机よりも奥行き寸法を大きなサイド
テーブル形の机とすることもできる。
この発明の効果が特に顕著に得られる態様として、天板
及び側板を木製のものにした場合が挙げられる。
及び側板を木製のものにした場合が挙げられる。
[作用] このような連結構造であると、両天板の下面から止着具
を外し、スリットから連結板を引き抜いて天板同士を引
き離すと、それぞれ独立した机として使用することが可
能になる。しかして、この状態では、各々の机の側方に
目地が表出し、その目地底にはスリットが開口すること
になるが、目地自体は本来的に机の美観を向上させるた
めに役立つものであり、スリットは目地底に位置するこ
とによって人間の視野に角度的に入りにくくなる上に、
たとえ視野に入ったにせよ、目地と同じ位置に在るため
さほど違和感を覚えることがなくなる。このため、従来
の連結構造の如く本来面一であるべき場所にボルト挿通
孔が開口しているものに比べると、見苦しさを格段に低
減することが可能になる。その上に、このようなもので
あると、各机を単独使用する場合に樹脂キャップ等を用
いずに済むので、煩わしい小物部品の管理を行う必要が
なくなる。
を外し、スリットから連結板を引き抜いて天板同士を引
き離すと、それぞれ独立した机として使用することが可
能になる。しかして、この状態では、各々の机の側方に
目地が表出し、その目地底にはスリットが開口すること
になるが、目地自体は本来的に机の美観を向上させるた
めに役立つものであり、スリットは目地底に位置するこ
とによって人間の視野に角度的に入りにくくなる上に、
たとえ視野に入ったにせよ、目地と同じ位置に在るため
さほど違和感を覚えることがなくなる。このため、従来
の連結構造の如く本来面一であるべき場所にボルト挿通
孔が開口しているものに比べると、見苦しさを格段に低
減することが可能になる。その上に、このようなもので
あると、各机を単独使用する場合に樹脂キャップ等を用
いずに済むので、煩わしい小物部品の管理を行う必要が
なくなる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図を参照して説
明する。
明する。
この机の連結構造は、第1図に示すように、天板2と、
側板3と、目地4と、スリット5とをそれぞれ具備して
なる同一の机1L、1Rを左右に隣接し、各机1L、1Rの天板
2、2同士を連結板6を介して連結できるようにしてい
る。
側板3と、目地4と、スリット5とをそれぞれ具備して
なる同一の机1L、1Rを左右に隣接し、各机1L、1Rの天板
2、2同士を連結板6を介して連結できるようにしてい
る。
具体的に説明すると、天板2は、第2図に示すように、
枠体状の芯材21の六面に化粧板22を貼着した木製のもの
で、側縁近傍の下面2aには、前後2箇所に鬼目ナット23
が打込まれている。一方、側板3は、枠体状の芯材31の
六面に化粧板32を貼着した木製のもので、第2図及び第
3図に示すように、上端面3a近傍を外周に沿って一定幅
で切削し、該上端面3aと外側面3bとの間、及び、該上端
面3aと前端面3cとの間に、段部34を形成している。ま
た、これにより薄肉とされた上端部35に対して、組付状
態で前記鬼目ナット23に対応する位置に溝36が切欠いて
あり、この溝36を前記段部34に連続させている。そし
て、天板2の側端面2bと側板3の外側面3b、並びに、天
板2の前端面2cと側板3の前端面3cとをそれぞれ面一に
揃えた状態で、天板2の下面2aと側板3の上端面3aと
を、接着剤を塗布したダボ7を介して接合している。
枠体状の芯材21の六面に化粧板22を貼着した木製のもの
で、側縁近傍の下面2aには、前後2箇所に鬼目ナット23
が打込まれている。一方、側板3は、枠体状の芯材31の
六面に化粧板32を貼着した木製のもので、第2図及び第
3図に示すように、上端面3a近傍を外周に沿って一定幅
で切削し、該上端面3aと外側面3bとの間、及び、該上端
面3aと前端面3cとの間に、段部34を形成している。ま
た、これにより薄肉とされた上端部35に対して、組付状
態で前記鬼目ナット23に対応する位置に溝36が切欠いて
あり、この溝36を前記段部34に連続させている。そし
て、天板2の側端面2bと側板3の外側面3b、並びに、天
板2の前端面2cと側板3の前端面3cとをそれぞれ面一に
揃えた状態で、天板2の下面2aと側板3の上端面3aと
を、接着剤を塗布したダボ7を介して接合している。
しかして、これらの机1L、1Rは、第1図に示すように天
板2の側端面2bと側板3の外側面3bとの間、並びに、天
板2の前端面2cと側板3の前端面3cとの間に、前記上端
部35の外周を目地底とする目地4が形成されることにな
り、また、前記溝36と天板2の下面2aとの間には、前記
目地底から側板3の厚み方向に水平に伸びて該側板3の
内面3d側にまで連通するスリット5が形成されることに
なる。
板2の側端面2bと側板3の外側面3bとの間、並びに、天
板2の前端面2cと側板3の前端面3cとの間に、前記上端
部35の外周を目地底とする目地4が形成されることにな
り、また、前記溝36と天板2の下面2aとの間には、前記
目地底から側板3の厚み方向に水平に伸びて該側板3の
内面3d側にまで連通するスリット5が形成されることに
なる。
そして、第1図及び第4図に示すように、これらの机
1L、1Rの側端面2b同士を密着させて左右に隣接し、両端
にボルト挿通孔6aを有した連結板6を一方の机1R(1L)
のスリット5から挿通して他方の机1L(1R)のスリット
5外に貫通し、その連結板6のボルト挿通孔6aにボルト
8を挿通して対応する机1L、1Rの天板2に設けた鬼目ナ
ット23に下面2a側から止着することにより、天板2、2
同士を連結している。
1L、1Rの側端面2b同士を密着させて左右に隣接し、両端
にボルト挿通孔6aを有した連結板6を一方の机1R(1L)
のスリット5から挿通して他方の机1L(1R)のスリット
5外に貫通し、その連結板6のボルト挿通孔6aにボルト
8を挿通して対応する机1L、1Rの天板2に設けた鬼目ナ
ット23に下面2a側から止着することにより、天板2、2
同士を連結している。
このような連結構造であると、両天板2の下面2aからボ
ルト8を外し、両スリット5から連結板6を引き抜いて
天板2同士を引き離すと、各々の机1L、1Rをそれぞれ単
独で使用することが可能になる。しかして、この状態で
は、第1図及び第5図に示すように机1L、1Rの側方に目
地4が表出し、その目地底にスリット5が開口すること
になるが、目地4自体は本来的に机の美観を向上させる
ために役立つものであり、スリット5は目地底に位置す
ることによって人間の視野に角度的に入りにくくなる上
に、たとえ視野に入ったにせよ、目地4と同じ位置に在
るためさほど違和感を覚えることがなくなる。このた
め、従来の連結構造のように本来面一であるべき場所に
不自然にボルト挿通孔が開口しているものに比べると、
見苦しさを格段に低減させることが可能になる。その上
に、このようなものであると、各机1L、1Rを単独使用す
る場合に樹脂キャップ等でスリット5を塞がなくて済む
ので、煩わしい小物部品の管理を行う必要がなくなる。
ルト8を外し、両スリット5から連結板6を引き抜いて
天板2同士を引き離すと、各々の机1L、1Rをそれぞれ単
独で使用することが可能になる。しかして、この状態で
は、第1図及び第5図に示すように机1L、1Rの側方に目
地4が表出し、その目地底にスリット5が開口すること
になるが、目地4自体は本来的に机の美観を向上させる
ために役立つものであり、スリット5は目地底に位置す
ることによって人間の視野に角度的に入りにくくなる上
に、たとえ視野に入ったにせよ、目地4と同じ位置に在
るためさほど違和感を覚えることがなくなる。このた
め、従来の連結構造のように本来面一であるべき場所に
不自然にボルト挿通孔が開口しているものに比べると、
見苦しさを格段に低減させることが可能になる。その上
に、このようなものであると、各机1L、1Rを単独使用す
る場合に樹脂キャップ等でスリット5を塞がなくて済む
ので、煩わしい小物部品の管理を行う必要がなくなる。
なお、本発明は図示例に限定されるものではない。例え
ば、上記実施例では左右の机に同一のものが用いられて
いるが、形状が異なる机にも適用することができる。こ
の場合、少なくとも各机の奥行き寸法を同一に設けてお
けば、それらの机を種々多彩に組合わせて連結できるよ
うになり有効となる。また、一方の机を他方の机よりも
奥行き寸法の大きなサイドテーブル形の机としてもよ
い。さらに、天板や側板はスチール製等であっても構わ
ない。しかしながら、スチール製等は比較的複雑な加工
が可能であり、他の連結構造をもって課題解決の手段と
することも可能であるのに対して、木製のものは複雑な
加工が難しく、従来では必ず第6図〜第8図に示したよ
うに凹陥部やボルト挿通孔等の如き大掛かりな加工部分
を設けなければならなかったという事情を勘案すると、
本発明はその点も同時に解消できることになり、特に好
適な適用対象となり得るものである。その他、目地やス
リットの断面形状等は図示例に限定されるものではな
く、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能で
ある。
ば、上記実施例では左右の机に同一のものが用いられて
いるが、形状が異なる机にも適用することができる。こ
の場合、少なくとも各机の奥行き寸法を同一に設けてお
けば、それらの机を種々多彩に組合わせて連結できるよ
うになり有効となる。また、一方の机を他方の机よりも
奥行き寸法の大きなサイドテーブル形の机としてもよ
い。さらに、天板や側板はスチール製等であっても構わ
ない。しかしながら、スチール製等は比較的複雑な加工
が可能であり、他の連結構造をもって課題解決の手段と
することも可能であるのに対して、木製のものは複雑な
加工が難しく、従来では必ず第6図〜第8図に示したよ
うに凹陥部やボルト挿通孔等の如き大掛かりな加工部分
を設けなければならなかったという事情を勘案すると、
本発明はその点も同時に解消できることになり、特に好
適な適用対象となり得るものである。その他、目地やス
リットの断面形状等は図示例に限定されるものではな
く、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能で
ある。
[発明の効果] 本発明に係る机の連結構造によると、隣接する机の天板
同士を連結板によって確実に連結することができ、しか
も、連結板を取り外して各机を単独使用する場合に、連
結板を挿入していたスリットが位置的に目立たない目地
底に開口するため、外観に殆ど影響を及ぼすことがな
く、さらに、スリットを樹脂キャップ等で塞がなくても
済むため煩わしい小物部品の管理から解放される効果が
得られる。
同士を連結板によって確実に連結することができ、しか
も、連結板を取り外して各机を単独使用する場合に、連
結板を挿入していたスリットが位置的に目立たない目地
底に開口するため、外観に殆ど影響を及ぼすことがな
く、さらに、スリットを樹脂キャップ等で塞がなくても
済むため煩わしい小物部品の管理から解放される効果が
得られる。
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示し、第1図は机
の斜視図、第2図は天板と側板の接合部分を示す部分正
断面図、第3図は第2図におけるIII−III線断面図、第
4図は机同士の連結部分を示す部分正断面図、第5図は
机の側面図である。第6図〜第10図は従来例を示し、第
6図、第7図及び第8図は第4図に対応する部分正断面
図、第9図及び第10は第1図に対応する斜視図である。 1L、1R…机、2…天板 2a…下面、2b…側端面 2d…内面、3…側板 3b…外側面、4…目地 5…スリット、6…連結板 8…止着具(ボルト)
の斜視図、第2図は天板と側板の接合部分を示す部分正
断面図、第3図は第2図におけるIII−III線断面図、第
4図は机同士の連結部分を示す部分正断面図、第5図は
机の側面図である。第6図〜第10図は従来例を示し、第
6図、第7図及び第8図は第4図に対応する部分正断面
図、第9図及び第10は第1図に対応する斜視図である。 1L、1R…机、2…天板 2a…下面、2b…側端面 2d…内面、3…側板 3b…外側面、4…目地 5…スリット、6…連結板 8…止着具(ボルト)
Claims (4)
- 【請求項1】天板と、側板と、目地と、スリットとを具
備してなる机を左右に隣接し、各机の天板同士を連結板
を介して連結するようにした机の連結構造であって、 側板は、天板の左右両側縁に沿って該天板の下面に接合
されており、 目地は、前記天板の側端面と前記側板の外側面との間に
形成されたもので、目地底にスリットを開口させてお
り、 スリットは、前記目地底から側板の厚み方向に水平に伸
びて該側板の内面側に連通しており、 連結板は、両端を左右の机のスリットにそれぞれ貫入さ
せ得るものであり、 その連結板の両端貫通部分を止着具を用いて対応する机
の天板にそれぞれ下面側から止着していることを特徴と
する机の連結構造。 - 【請求項2】両机が同一の奥行き寸法を有した机である
ことを特徴とする請求項1記載の机の連結構造。 - 【請求項3】一方の机が他方の机よりも奥行き寸法の大
きなサイドテーブル形の机であることを特徴とする請求
項1記載の机の連結構造。 - 【請求項4】天板及び側板が木製であることを特徴とす
る請求項1、2又は3記載の机の連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8668290A JPH0773545B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 机の連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8668290A JPH0773545B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 机の連結構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03284218A JPH03284218A (ja) | 1991-12-13 |
| JPH0773545B2 true JPH0773545B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=13893782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8668290A Expired - Lifetime JPH0773545B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 机の連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773545B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2787749B2 (ja) * | 1993-11-10 | 1998-08-20 | 伊藤喜オールスチール株式会社 | システムデスク |
| JP4905177B2 (ja) * | 2007-02-26 | 2012-03-28 | 株式会社イトーキ | 机システム |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP8668290A patent/JPH0773545B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03284218A (ja) | 1991-12-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USD382612S (en) | Golf club head | |
| USD423325S (en) | Joist ledger with tab | |
| USD408064S (en) | Putter head | |
| USD386182S (en) | Decorative computer speaker with microphone | |
| USD459869S1 (en) | Element of a shoe upper | |
| USD1047660S1 (en) | Door fastener | |
| USD534232S1 (en) | Home plate | |
| USD382562S (en) | Decorative computer speaker | |
| USD1054888S1 (en) | Framing square fence attachment | |
| USD481779S1 (en) | Bi-plane play structure | |
| USD402063S (en) | Perimeter skirting for elevated structures | |
| US6189252B1 (en) | Picture frame corner connecting element | |
| JPH0773545B2 (ja) | 机の連結構造 | |
| JPH0773546B2 (ja) | 机の連結構造 | |
| USD391329S (en) | Golf club head | |
| JPH07102165B2 (ja) | 収納家具連結構造 | |
| USD364433S (en) | Golf putter head | |
| USD380799S (en) | Golf putter | |
| USD423481S (en) | Decorative slipcover for a television or monitor | |
| JPH03292905A (ja) | 机の天板連結構造 | |
| USD385953S (en) | Handle for plumbing fitting | |
| USD406736S (en) | Tool head for garden digger | |
| JPH0773549B2 (ja) | 家 具 | |
| JPH10100358A (ja) | 化粧板材及びその化粧板材により構成される壁または床 | |
| USD1116792S1 (en) | Threaded fastener |