JPH0773555A - ローディングポスト圧着機構 - Google Patents
ローディングポスト圧着機構Info
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- JPH0773555A JPH0773555A JP5219620A JP21962093A JPH0773555A JP H0773555 A JPH0773555 A JP H0773555A JP 5219620 A JP5219620 A JP 5219620A JP 21962093 A JP21962093 A JP 21962093A JP H0773555 A JPH0773555 A JP H0773555A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気記録再生装置に使用されるローディング
ポストの圧着機構において、ばね付き2重歯車の使用を
なくし、1つの付勢手段で2つのローディングポストの
圧着を行うことができ、小型、薄型化を実現できるロー
ディングポスト圧着機構を提供することを目的とする。 【構成】 付勢手段であるチャージアーム13が供給側
及び巻取側リング歯車3,4上の第1,第2の軸5,6
に付勢可能とする位置に規制されることによって、供給
側,巻取側ローディングポスト1,2が係止手段である
供給側,巻取側ストッパー24,25に係止される方向
に第1,第2の軸5,6がそれぞれ同時に付勢される。
したがって、供給側,巻取側ローディングポスト1,2
が圧着位置決めされる。
ポストの圧着機構において、ばね付き2重歯車の使用を
なくし、1つの付勢手段で2つのローディングポストの
圧着を行うことができ、小型、薄型化を実現できるロー
ディングポスト圧着機構を提供することを目的とする。 【構成】 付勢手段であるチャージアーム13が供給側
及び巻取側リング歯車3,4上の第1,第2の軸5,6
に付勢可能とする位置に規制されることによって、供給
側,巻取側ローディングポスト1,2が係止手段である
供給側,巻取側ストッパー24,25に係止される方向
に第1,第2の軸5,6がそれぞれ同時に付勢される。
したがって、供給側,巻取側ローディングポスト1,2
が圧着位置決めされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気記録再生装置におけ
るローディングポストの圧着機構に関するものである。
るローディングポストの圧着機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気記録再生装置では、ローディ
ング歯車を駆動する歯車を2重歯車で構成し、この2重
歯車を構成する2つの歯車間を中心周りに配設されたコ
イルばねなどで連結し、一方の歯車で2重歯車を駆動
し、他方の歯車でローディング歯車に駆動力を伝達する
ように構成し、ローディング歯車により駆動されるロー
ディングポストがストッパーで止められた時に、前記一
方の歯車を他方の歯車に対してコイルばねに抗して余分
に回転させローディングポストのストッパーに対する圧
着力を得ていた。
ング歯車を駆動する歯車を2重歯車で構成し、この2重
歯車を構成する2つの歯車間を中心周りに配設されたコ
イルばねなどで連結し、一方の歯車で2重歯車を駆動
し、他方の歯車でローディング歯車に駆動力を伝達する
ように構成し、ローディング歯車により駆動されるロー
ディングポストがストッパーで止められた時に、前記一
方の歯車を他方の歯車に対してコイルばねに抗して余分
に回転させローディングポストのストッパーに対する圧
着力を得ていた。
【0003】たとえば特開平3−127373号公報で
は、図13に示すようにカム歯車91の回転力は歯車9
2と歯車93を介してローディング主歯車94に伝達さ
れ、その回転力はさらにローディング主歯車94に同軸
に連結された歯車95を介して第1のローディング歯車
96に伝達されるとともに、歯車97とこの歯車97に
同軸に連結された歯車98を介して第2のローディング
歯車99に伝達され、これら歯車96と歯車99はそれ
ぞれローディングポスト(図示せず)を設けたリング歯
車100と101を駆動する。この時、歯車94と95
及び歯車97と98はそれぞれ2重歯車で構成され、歯
車94と95の間及び歯車97と98の間はそれぞれ中
心周りに配設されたコイルばね102及び103を介し
て連結され、第1のローディング歯車96と第2のロー
ディング歯車99の駆動には支障はないが、リング歯車
100,101に連動するローディングポストがローデ
ィング位置でストッパー(図示せず)に止められた時
に、歯車94と97がさらに少し回転して歯車94と9
5の間のコイルばね102及び歯車97と98の間のコ
イルばね103を伸ばし、それぞれのばね力により、ロ
ーディングポストをストッパーに弾性的に圧着し、ロー
ディングポストの保持を確実にするようになっている。
は、図13に示すようにカム歯車91の回転力は歯車9
2と歯車93を介してローディング主歯車94に伝達さ
れ、その回転力はさらにローディング主歯車94に同軸
に連結された歯車95を介して第1のローディング歯車
96に伝達されるとともに、歯車97とこの歯車97に
同軸に連結された歯車98を介して第2のローディング
歯車99に伝達され、これら歯車96と歯車99はそれ
ぞれローディングポスト(図示せず)を設けたリング歯
車100と101を駆動する。この時、歯車94と95
及び歯車97と98はそれぞれ2重歯車で構成され、歯
車94と95の間及び歯車97と98の間はそれぞれ中
心周りに配設されたコイルばね102及び103を介し
て連結され、第1のローディング歯車96と第2のロー
ディング歯車99の駆動には支障はないが、リング歯車
100,101に連動するローディングポストがローデ
ィング位置でストッパー(図示せず)に止められた時
に、歯車94と97がさらに少し回転して歯車94と9
5の間のコイルばね102及び歯車97と98の間のコ
イルばね103を伸ばし、それぞれのばね力により、ロ
ーディングポストをストッパーに弾性的に圧着し、ロー
ディングポストの保持を確実にするようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来の磁気記録再生装置では、ローディングポスト
を弾性的に圧着するために供給側のローディングポスト
と巻取側のローディングポストのそれぞれに対して付勢
手段が必要であり、多くの歯車が必要となるとともに、
厚みや占有面積が大きくなってしまう。特に、ばね付き
の2重歯車を2つ使用する場合に、その問題が大きく、
小型、軽量、薄型化には極めて不利であった。
うな従来の磁気記録再生装置では、ローディングポスト
を弾性的に圧着するために供給側のローディングポスト
と巻取側のローディングポストのそれぞれに対して付勢
手段が必要であり、多くの歯車が必要となるとともに、
厚みや占有面積が大きくなってしまう。特に、ばね付き
の2重歯車を2つ使用する場合に、その問題が大きく、
小型、軽量、薄型化には極めて不利であった。
【0005】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、ばね付き2重歯車の使用をなくし、1つの付勢手段
で2つのローディングポストの圧着を行うことができ、
小型、薄型化を実現できるローディングポスト圧着機構
を提供することを目的とする。
で、ばね付き2重歯車の使用をなくし、1つの付勢手段
で2つのローディングポストの圧着を行うことができ、
小型、薄型化を実現できるローディングポスト圧着機構
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のローディングポスト圧着機構は、供給側ロー
ディングポストを駆動するための供給側リング歯車上に
植立した第1の軸と、巻取側ローディングポストを駆動
するための巻取側リング歯車上に植立した第2の軸と、
ローディング位置において、供給側,巻取側ローディン
グポストを係止する係止手段と、シャーシに対して摺動
自在に配設し、かつローディング位置において、供給
側,巻取側ローディングポストが係止手段に係止される
方向に第1,第2の軸をそれぞれ同時に付勢する付勢手
段と、付勢手段が第1,第2の軸の各々に付勢可能とす
る位置と付勢しない位置とに付勢手段の位置を規制する
ための位置規制手段とで構成されている。
に本発明のローディングポスト圧着機構は、供給側ロー
ディングポストを駆動するための供給側リング歯車上に
植立した第1の軸と、巻取側ローディングポストを駆動
するための巻取側リング歯車上に植立した第2の軸と、
ローディング位置において、供給側,巻取側ローディン
グポストを係止する係止手段と、シャーシに対して摺動
自在に配設し、かつローディング位置において、供給
側,巻取側ローディングポストが係止手段に係止される
方向に第1,第2の軸をそれぞれ同時に付勢する付勢手
段と、付勢手段が第1,第2の軸の各々に付勢可能とす
る位置と付勢しない位置とに付勢手段の位置を規制する
ための位置規制手段とで構成されている。
【0007】
【作用】上記構成により、ローディング位置では付勢手
段が第1,第2の軸に付勢可能とする位置に規制され、
供給側,巻取側ローディングポストが係止手段に係止さ
れる方向に第1,第2の軸がそれぞれ同時に付勢され
る。したがって、供給側,巻取側ローディングポストが
圧着位置決めされる。
段が第1,第2の軸に付勢可能とする位置に規制され、
供給側,巻取側ローディングポストが係止手段に係止さ
れる方向に第1,第2の軸がそれぞれ同時に付勢され
る。したがって、供給側,巻取側ローディングポストが
圧着位置決めされる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の第1の実
施例について説明する。
施例について説明する。
【0009】図1は本発明の第1の実施例におけるロー
ディング位置でのローディングポスト圧着機構の平面図
である。図2は本発明におけるローディング途中位置で
のローディングポスト圧着機構の平面図である。図3は
本発明におけるアンローディング位置でのローディング
ポスト圧着機構の平面図である。図4,図5は本発明に
おけるローディングポスト圧着機構の側面図である。
ディング位置でのローディングポスト圧着機構の平面図
である。図2は本発明におけるローディング途中位置で
のローディングポスト圧着機構の平面図である。図3は
本発明におけるアンローディング位置でのローディング
ポスト圧着機構の平面図である。図4,図5は本発明に
おけるローディングポスト圧着機構の側面図である。
【0010】図1において、供給側ボート20上には、
供給側ローディングポスト1及び供給側傾斜ポスト21
が構成され、供給側リング歯車3に係止されている。巻
取側ボート22上には、巻取側ローディングポスト2及
び巻取側傾斜ポスト23が構成され、巻取側リング歯車
4に係止されている。供給側リング歯車3には、内周の
所定範囲に歯部3aが形成され、かつ第1の軸5、第3
の軸7が、植立されている。巻取側リング歯車4には、
外周の所定範囲に歯部4aが形成され、かつ第2の軸
6、第4の軸8が植立されて供給側リング歯車3と略略
同軸上に配設されている。カム歯車9の上面には、後述
するチャージアーム13の位置を規制するためのカム部
9aと、外周の所定範囲には欠歯部9bが設けられて巻
取側リング駆動歯車11と噛合するように構成されてい
る。巻取側リング駆動歯車11は、巻取側リング歯車4
の歯部4aと噛合し、かつ中間歯車12と噛合するよう
に構成されている。供給側リング駆動歯車10は、供給
側リング歯車3の歯部3aと噛合し、かつ中間歯車12
と噛合するように構成されている。付勢手段であるチャ
ージアーム13には、ねじりコイルばね14が配設さ
れ、チャージアーム13の一端はA方向に、他端はB方
向に常に付勢され、かつ摺動板16に植立された軸17
に支持されている。また、チャージアーム13の両端部
は、第1の軸5、第2の軸6、第3の軸7、第4の軸8
に係合可能に構成されている(図4,図5参照)。摺動
板16には、チャージアーム13の両端の回動角を規制
するための規制軸18が植立されており、チャージアー
ム13が第1の軸5、第2の軸6、第3の軸7、第4の
軸8に係合しないローディング動作途中の過程では常に
規制軸18にチャージアーム13の両端が係止されるこ
とにより、回動角が規制されている。摺動板16は、一
方向に所定量だけ摺動自在にシャーシ15上に配設され
ている。レバー19は、シャーシ15上に回動自在に配
設され、一端部は摺動板16に係合され、他端部はカム
歯車9のカム部9aに係合されている。
供給側ローディングポスト1及び供給側傾斜ポスト21
が構成され、供給側リング歯車3に係止されている。巻
取側ボート22上には、巻取側ローディングポスト2及
び巻取側傾斜ポスト23が構成され、巻取側リング歯車
4に係止されている。供給側リング歯車3には、内周の
所定範囲に歯部3aが形成され、かつ第1の軸5、第3
の軸7が、植立されている。巻取側リング歯車4には、
外周の所定範囲に歯部4aが形成され、かつ第2の軸
6、第4の軸8が植立されて供給側リング歯車3と略略
同軸上に配設されている。カム歯車9の上面には、後述
するチャージアーム13の位置を規制するためのカム部
9aと、外周の所定範囲には欠歯部9bが設けられて巻
取側リング駆動歯車11と噛合するように構成されてい
る。巻取側リング駆動歯車11は、巻取側リング歯車4
の歯部4aと噛合し、かつ中間歯車12と噛合するよう
に構成されている。供給側リング駆動歯車10は、供給
側リング歯車3の歯部3aと噛合し、かつ中間歯車12
と噛合するように構成されている。付勢手段であるチャ
ージアーム13には、ねじりコイルばね14が配設さ
れ、チャージアーム13の一端はA方向に、他端はB方
向に常に付勢され、かつ摺動板16に植立された軸17
に支持されている。また、チャージアーム13の両端部
は、第1の軸5、第2の軸6、第3の軸7、第4の軸8
に係合可能に構成されている(図4,図5参照)。摺動
板16には、チャージアーム13の両端の回動角を規制
するための規制軸18が植立されており、チャージアー
ム13が第1の軸5、第2の軸6、第3の軸7、第4の
軸8に係合しないローディング動作途中の過程では常に
規制軸18にチャージアーム13の両端が係止されるこ
とにより、回動角が規制されている。摺動板16は、一
方向に所定量だけ摺動自在にシャーシ15上に配設され
ている。レバー19は、シャーシ15上に回動自在に配
設され、一端部は摺動板16に係合され、他端部はカム
歯車9のカム部9aに係合されている。
【0011】以上のように構成された本実施例のローデ
ィングポスト圧着機構の動作について以下説明する。図
3は、ローディング動作開始前のアンローディング位置
の状態を示す。アンローディング位置ではチャージアー
ム13の両端部は、第3の軸7及び第4の軸8に係合可
能な位置(図4参照)にレバー19を介してカム歯車9
により位置を規制されているために第3の軸7はA方向
に、第4の軸8はB方向に付勢され、供給側ボート20
及び巻取側ボート22が位置決めされている。
ィングポスト圧着機構の動作について以下説明する。図
3は、ローディング動作開始前のアンローディング位置
の状態を示す。アンローディング位置ではチャージアー
ム13の両端部は、第3の軸7及び第4の軸8に係合可
能な位置(図4参照)にレバー19を介してカム歯車9
により位置を規制されているために第3の軸7はA方向
に、第4の軸8はB方向に付勢され、供給側ボート20
及び巻取側ボート22が位置決めされている。
【0012】次に、ローディング動作が開始されると、
ローディングモータ(図示せず)からの駆動力がカム歯
車9に伝達され、カム歯車9が反時計方向に回転する。
また、カム歯車9の回転に連動して摺動板16がC方向
に駆動され、チャージアーム13が第1の軸5、第2の
軸6、第3の軸7、第4の軸8に付勢しない位置に規制
される(図5参照)ため、第3の軸7及び第4の軸8が
チャージアーム13に干渉せずに通過する。この状態で
は、供給側リング歯車3及び巻取側リング歯車4はチャ
ージアーム13に干渉することなく駆動可能となる。同
時に、巻取側リング駆動歯車11を介して巻取側リング
歯車4が反時計方向に回転し、巻取側ボート22が駆動
される。同様に、巻取側リング駆動歯車11、中間歯車
12及び供給側リング駆動歯車10を介して供給側リン
グ歯車3が時計方向に回転し、供給側ボート20が駆動
される(図2参照)。
ローディングモータ(図示せず)からの駆動力がカム歯
車9に伝達され、カム歯車9が反時計方向に回転する。
また、カム歯車9の回転に連動して摺動板16がC方向
に駆動され、チャージアーム13が第1の軸5、第2の
軸6、第3の軸7、第4の軸8に付勢しない位置に規制
される(図5参照)ため、第3の軸7及び第4の軸8が
チャージアーム13に干渉せずに通過する。この状態で
は、供給側リング歯車3及び巻取側リング歯車4はチャ
ージアーム13に干渉することなく駆動可能となる。同
時に、巻取側リング駆動歯車11を介して巻取側リング
歯車4が反時計方向に回転し、巻取側ボート22が駆動
される。同様に、巻取側リング駆動歯車11、中間歯車
12及び供給側リング駆動歯車10を介して供給側リン
グ歯車3が時計方向に回転し、供給側ボート20が駆動
される(図2参照)。
【0013】さらにローディング動作が進み、第1の軸
5及び第2の軸6がチャージアーム13を通過するタイ
ミングで摺動板16がD方向に駆動され、チャージアー
ム13が第1の軸5、第2の軸6、第3の軸7、第4の
軸8に係合可能な位置に規制される(図4参照)ため、
第1の軸5及び第2の軸6がチャージアーム13の両端
部に付勢される。同時に、カム歯車9に設けた欠歯部9
bにより、供給側,巻取側リング歯車3,4の駆動が停
止される。したがって、供給側ボート20が係止手段で
ある供給側ストッパー24に、巻取側ボート22が係止
手段である巻取側ストッパー25に当接することによっ
てローディング動作が完了し、供給側ボート20及び巻
取側ボート22がローディング位置で圧着位置決めされ
る(図1参照)。また、アンローディング動作について
は、カム歯車9が時計方向に回転することにより動作が
達成されるが、上述したローディング動作の逆の動作に
なるため説明は省略する。
5及び第2の軸6がチャージアーム13を通過するタイ
ミングで摺動板16がD方向に駆動され、チャージアー
ム13が第1の軸5、第2の軸6、第3の軸7、第4の
軸8に係合可能な位置に規制される(図4参照)ため、
第1の軸5及び第2の軸6がチャージアーム13の両端
部に付勢される。同時に、カム歯車9に設けた欠歯部9
bにより、供給側,巻取側リング歯車3,4の駆動が停
止される。したがって、供給側ボート20が係止手段で
ある供給側ストッパー24に、巻取側ボート22が係止
手段である巻取側ストッパー25に当接することによっ
てローディング動作が完了し、供給側ボート20及び巻
取側ボート22がローディング位置で圧着位置決めされ
る(図1参照)。また、アンローディング動作について
は、カム歯車9が時計方向に回転することにより動作が
達成されるが、上述したローディング動作の逆の動作に
なるため説明は省略する。
【0014】以上のように本実施例によれば、1つの付
勢手段で2つのローディングポストの圧着を達成できる
と同時に、チャージアームの先端形状を図4,図5に示
す形状としているために、付勢手段の位置規制をするた
めの移動距離を短くとることができ、メカニズムの小
型、薄型化に優れたローディングポスト圧着機構を実現
できる。
勢手段で2つのローディングポストの圧着を達成できる
と同時に、チャージアームの先端形状を図4,図5に示
す形状としているために、付勢手段の位置規制をするた
めの移動距離を短くとることができ、メカニズムの小
型、薄型化に優れたローディングポスト圧着機構を実現
できる。
【0015】なお、本実施例ではアンローディング位置
においてチャージアームが第3,第4の軸を付勢してい
るが、供給側,巻取側ボートの位置を保持さえできれば
付勢する必要はない。
においてチャージアームが第3,第4の軸を付勢してい
るが、供給側,巻取側ボートの位置を保持さえできれば
付勢する必要はない。
【0016】次に、本発明の第2の実施例について図面
を参照しながら説明する。図6は本発明の第2の実施例
におけるローディング位置でのローディングポスト圧着
機構の平面図である。図7は本発明におけるローディン
グポスト圧着機構のローディング途中位置での第1,第
2の軸が第1,第2の押圧板に係合する状態を示す動作
説明図である。図8は本発明におけるローディングポス
ト圧着機構のローディング途中位置での姿勢を保持され
た第1,第2の押圧板の状態を示す動作説明図である。
図9は本発明におけるローディングポスト圧着機構のロ
ーディング途中位置での第3,第4の軸が第1,第2の
押圧板に係合する状態を示す動作説明図である。図10
は本発明におけるアンローディング位置でのローディン
グポスト圧着機構の平面図である。図11は本発明にお
けるローディングポスト圧着機構の側面図である。図1
2は本発明におけるローディングポスト圧着機構の第
1,第2の押圧板の平面図である。
を参照しながら説明する。図6は本発明の第2の実施例
におけるローディング位置でのローディングポスト圧着
機構の平面図である。図7は本発明におけるローディン
グポスト圧着機構のローディング途中位置での第1,第
2の軸が第1,第2の押圧板に係合する状態を示す動作
説明図である。図8は本発明におけるローディングポス
ト圧着機構のローディング途中位置での姿勢を保持され
た第1,第2の押圧板の状態を示す動作説明図である。
図9は本発明におけるローディングポスト圧着機構のロ
ーディング途中位置での第3,第4の軸が第1,第2の
押圧板に係合する状態を示す動作説明図である。図10
は本発明におけるアンローディング位置でのローディン
グポスト圧着機構の平面図である。図11は本発明にお
けるローディングポスト圧着機構の側面図である。図1
2は本発明におけるローディングポスト圧着機構の第
1,第2の押圧板の平面図である。
【0017】図6において、供給側ローディングポスト
1、巻取側ローディングポスト2、供給側リング歯車
3、巻取側リング歯車4、供給側リング駆動歯車10、
巻取側リング駆動歯車11、中間歯車12、供給側ボー
ト20、巻取側ボート22、供給側傾斜ポスト21、巻
取側傾斜ポスト23、供給側ストッパー24、巻取側ス
トッパー25は、図1の構成と同様なものである。図1
の構成と異なるのは、付勢手段の位置を規制するための
位置規制手段を設けていない点である。また、略略同軸
上に構成した供給側リング歯車3、及び巻取側リング歯
車4とがお互いに対向しない面上に第1,第3の軸、及
び第2,第4の軸を構成した点である。さらに、付勢手
段の構成が押圧板を介して第1,第2,第3,第4の軸
を付勢している点である。
1、巻取側ローディングポスト2、供給側リング歯車
3、巻取側リング歯車4、供給側リング駆動歯車10、
巻取側リング駆動歯車11、中間歯車12、供給側ボー
ト20、巻取側ボート22、供給側傾斜ポスト21、巻
取側傾斜ポスト23、供給側ストッパー24、巻取側ス
トッパー25は、図1の構成と同様なものである。図1
の構成と異なるのは、付勢手段の位置を規制するための
位置規制手段を設けていない点である。また、略略同軸
上に構成した供給側リング歯車3、及び巻取側リング歯
車4とがお互いに対向しない面上に第1,第3の軸、及
び第2,第4の軸を構成した点である。さらに、付勢手
段の構成が押圧板を介して第1,第2,第3,第4の軸
を付勢している点である。
【0018】以下に付勢手段の構成について説明する。
図6において、支持軸17を植立した摺動板16は、供
給側,巻取側リング歯車3,4に近接、離間する方向
(E、F方向)に所定量だけ摺動自在にシャーシ15上
に配設されている。回動中心を支持軸17に支持された
ねじりコイルばね14の両端は、シャーシ15に植立し
た係止軸29によって係止されているために摺動板16
は、常にE方向に付勢されている。第1の押圧板27と
第2の押圧板28とは回動軸上に所定量回動自在であ
り、支持軸17に支持されている。また、第1の押圧板
27、及び第2の押圧板28は、それぞれ第1の軸5,
第3の軸7、及び第2の軸6,第4の軸8に係合可能に
構成されている(図11参照)。さらに、図12に示す
ように第1,第2の押圧板27,28は、それぞれ第1
の切り欠き部27a,28a、第2の切り欠き部27
b,28b、第3の切り欠き部27c,28cを有して
いる。また、第1の押圧板27、及び第2の押圧板28
がそれぞれ第1の軸5,第3の軸7、及び第2の軸6,
第4の軸8に係合しないローディング動作途中の位置で
第1,第2の押圧板27,28の姿勢を保持するために
姿勢保持軸30をシャーシ15上に設けている。
図6において、支持軸17を植立した摺動板16は、供
給側,巻取側リング歯車3,4に近接、離間する方向
(E、F方向)に所定量だけ摺動自在にシャーシ15上
に配設されている。回動中心を支持軸17に支持された
ねじりコイルばね14の両端は、シャーシ15に植立し
た係止軸29によって係止されているために摺動板16
は、常にE方向に付勢されている。第1の押圧板27と
第2の押圧板28とは回動軸上に所定量回動自在であ
り、支持軸17に支持されている。また、第1の押圧板
27、及び第2の押圧板28は、それぞれ第1の軸5,
第3の軸7、及び第2の軸6,第4の軸8に係合可能に
構成されている(図11参照)。さらに、図12に示す
ように第1,第2の押圧板27,28は、それぞれ第1
の切り欠き部27a,28a、第2の切り欠き部27
b,28b、第3の切り欠き部27c,28cを有して
いる。また、第1の押圧板27、及び第2の押圧板28
がそれぞれ第1の軸5,第3の軸7、及び第2の軸6,
第4の軸8に係合しないローディング動作途中の位置で
第1,第2の押圧板27,28の姿勢を保持するために
姿勢保持軸30をシャーシ15上に設けている。
【0019】以上のように構成された本実施例のローデ
ィングポスト圧着機構の動作について以下説明する。図
10はローディング動作開始前のアンローディング位置
の状態を示す。アンローディング位置では、第1の押圧
板27の第1の切り欠き部27aが第3の軸7に、第2
の押圧板28の第2の切り欠き部28bが第4の軸8に
係合され、かつ摺動板16がE方向に付勢されているた
めに供給側ボート20及び巻取側ボート22がアンロー
ディング位置に位置決めされている。
ィングポスト圧着機構の動作について以下説明する。図
10はローディング動作開始前のアンローディング位置
の状態を示す。アンローディング位置では、第1の押圧
板27の第1の切り欠き部27aが第3の軸7に、第2
の押圧板28の第2の切り欠き部28bが第4の軸8に
係合され、かつ摺動板16がE方向に付勢されているた
めに供給側ボート20及び巻取側ボート22がアンロー
ディング位置に位置決めされている。
【0020】ローディング動作が開始されると、ローデ
ィングモータ(図示せず)からの駆動力がメイン歯車2
6に伝達され、メイン歯車26が反時計方向に回転す
る。同時に、巻取側リング駆動歯車11を介して巻取側
リング歯車4が反時計方向に回転し、巻取側ボート22
が駆動される。同様に、巻取側リング駆動歯車11、中
間歯車12及び供給側リング駆動歯車10を介して供給
側リング歯車3が時計方向に回転し、供給側ボート20
が駆動される。また、供給側リング歯車3の回転に伴い
第3の軸7に係合した第1の押圧板27は、第3の軸7
に係合された状態を維持しながらねじりコイルばね14
の付勢力に抗じて反時計方向に回動する。同様に、巻取
側リング歯車4の回転に伴い第4の軸8に係合した第2
の押圧板28は、第4の軸8に係合された状態を維持し
ながらねじりコイルばね14の付勢力に抗じて時計方向
に回動する。したがって、第1,第2の押圧板27,2
8の動作に伴って摺動板16がF方向に移動する(図9
参照)。
ィングモータ(図示せず)からの駆動力がメイン歯車2
6に伝達され、メイン歯車26が反時計方向に回転す
る。同時に、巻取側リング駆動歯車11を介して巻取側
リング歯車4が反時計方向に回転し、巻取側ボート22
が駆動される。同様に、巻取側リング駆動歯車11、中
間歯車12及び供給側リング駆動歯車10を介して供給
側リング歯車3が時計方向に回転し、供給側ボート20
が駆動される。また、供給側リング歯車3の回転に伴い
第3の軸7に係合した第1の押圧板27は、第3の軸7
に係合された状態を維持しながらねじりコイルばね14
の付勢力に抗じて反時計方向に回動する。同様に、巻取
側リング歯車4の回転に伴い第4の軸8に係合した第2
の押圧板28は、第4の軸8に係合された状態を維持し
ながらねじりコイルばね14の付勢力に抗じて時計方向
に回動する。したがって、第1,第2の押圧板27,2
8の動作に伴って摺動板16がF方向に移動する(図9
参照)。
【0021】さらにローディング動作が進むと、第1,
第2の押圧板27,28に係合された第3,第4の軸
7,8が離間する(図8参照)。第3,第4の軸7,8
が第1,第2の押圧板27,28から完全に離間する
と、ねじりコイルばね14の付勢力によって摺動板がE
方向に移動して第1,第2の押圧板27,28の第3の
切欠き部27c,28cが姿勢保持軸30に係止され、
第1,第2の押圧板27,28の姿勢が保持される(図
8参照)。
第2の押圧板27,28に係合された第3,第4の軸
7,8が離間する(図8参照)。第3,第4の軸7,8
が第1,第2の押圧板27,28から完全に離間する
と、ねじりコイルばね14の付勢力によって摺動板がE
方向に移動して第1,第2の押圧板27,28の第3の
切欠き部27c,28cが姿勢保持軸30に係止され、
第1,第2の押圧板27,28の姿勢が保持される(図
8参照)。
【0022】さらにローディング動作が進むと、第1の
軸5が第1の押圧板27の第2の切欠き部27bに係合
しながら付勢力に抗じて第1の押圧板27を反時計方向
に回動させ、摺動板16がF方向に移動する。同様に、
第2の軸6が第2の押圧板28の第1の切欠き部28a
に係合しながら付勢力に抗じて第2の押圧板28を時計
方向に回動させ、摺動板16がF方向に移動する。同時
に、第1,第2の押圧板27,28の第3の切欠部27
c,28cと姿勢保持軸30との係止状態が解除される
(図7参照)。
軸5が第1の押圧板27の第2の切欠き部27bに係合
しながら付勢力に抗じて第1の押圧板27を反時計方向
に回動させ、摺動板16がF方向に移動する。同様に、
第2の軸6が第2の押圧板28の第1の切欠き部28a
に係合しながら付勢力に抗じて第2の押圧板28を時計
方向に回動させ、摺動板16がF方向に移動する。同時
に、第1,第2の押圧板27,28の第3の切欠部27
c,28cと姿勢保持軸30との係止状態が解除される
(図7参照)。
【0023】さらにローディング動作が進むと、第1の
軸5によって第1の押圧板27が反時計方向に、また第
2の軸6によって第2の押圧板28が時計方向に回動す
る。同時に、摺動板16がF方向に移動する。
軸5によって第1の押圧板27が反時計方向に、また第
2の軸6によって第2の押圧板28が時計方向に回動す
る。同時に、摺動板16がF方向に移動する。
【0024】さらにローディング動作が進むと、供給側
ボート20が供給側ストッパー24に、巻取側ボート2
2が巻取側ストッパー25に係止され、同時にメイン歯
車26に設けた欠歯部26aにより、供給側,巻取側リ
ング歯車3,4の駆動が停止される。また、第1,第2
の押圧板27,28は、第1,第2の軸5,6と係合状
態を維持したままでE方向に付勢される。したがって、
ローディング動作が完了し、供給側ボート20及び巻取
側ボート22が供給側ストッパー24、及び巻取側スト
ッパー25に係止される方向に圧着位置決めされる(図
6参照)。また、アンローディング動作については、メ
イン歯車26が時計方向に回転することにより動作が達
成されるが、上述したローディング動作の逆の動作にな
るため説明は省略する。
ボート20が供給側ストッパー24に、巻取側ボート2
2が巻取側ストッパー25に係止され、同時にメイン歯
車26に設けた欠歯部26aにより、供給側,巻取側リ
ング歯車3,4の駆動が停止される。また、第1,第2
の押圧板27,28は、第1,第2の軸5,6と係合状
態を維持したままでE方向に付勢される。したがって、
ローディング動作が完了し、供給側ボート20及び巻取
側ボート22が供給側ストッパー24、及び巻取側スト
ッパー25に係止される方向に圧着位置決めされる(図
6参照)。また、アンローディング動作については、メ
イン歯車26が時計方向に回転することにより動作が達
成されるが、上述したローディング動作の逆の動作にな
るため説明は省略する。
【0025】以上のように本実施例によれば、1つの付
勢手段で2つのローディングポストの圧着が可能である
ために、ばね付き二重歯車が不要となり、メカニズムの
薄型化に対して非常に有効である。また、ローディング
リングの間欠駆動機構にゼネバ歯車を用いる必要がな
く、薄型化だけでなく駆動機構の簡略化が可能である。
さらに、圧着機構を駆動するための駆動機構が不要であ
る等、メカニズムの小型、薄型化及び機構部品の削減に
対して優れたローディングポスト圧着機構を実現する。
勢手段で2つのローディングポストの圧着が可能である
ために、ばね付き二重歯車が不要となり、メカニズムの
薄型化に対して非常に有効である。また、ローディング
リングの間欠駆動機構にゼネバ歯車を用いる必要がな
く、薄型化だけでなく駆動機構の簡略化が可能である。
さらに、圧着機構を駆動するための駆動機構が不要であ
る等、メカニズムの小型、薄型化及び機構部品の削減に
対して優れたローディングポスト圧着機構を実現する。
【0026】なお、本実施例ではアンローディング位置
において第1の押圧板が第3の軸を、また第2の押圧板
が第4の軸を付勢しているが、供給側,巻取側ボートの
位置を保持さえできれば付勢する必要はない。また、本
実施例において第1,第2の押圧板は、ねじりコイルば
ねの付勢力によって第1,第2,第3,第4の軸を押圧
付勢しているが、レバーを介したカム歯車によって押圧
付勢してもよい(図示せず)。
において第1の押圧板が第3の軸を、また第2の押圧板
が第4の軸を付勢しているが、供給側,巻取側ボートの
位置を保持さえできれば付勢する必要はない。また、本
実施例において第1,第2の押圧板は、ねじりコイルば
ねの付勢力によって第1,第2,第3,第4の軸を押圧
付勢しているが、レバーを介したカム歯車によって押圧
付勢してもよい(図示せず)。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の実施例は、
供給側ローディングポストを駆動するための供給側リン
グ歯車上に植立した第1の軸と、巻取側ローディングポ
ストを駆動するための巻取側リング歯車上に植立した第
2の軸と、ローディング位置において、供給側及び巻取
側ローディングポストを係止する係止手段と、シャーシ
に対して摺動自在に配設し、かつローディング位置にお
いて、供給側及び巻取側ローディングポストが係止手段
に係止される方向に第1、及び第2の軸をそれぞれ同時
に付勢する付勢手段と、付勢手段が第1、第2の軸の各
々に付勢可能とする位置と付勢しない位置とに付勢手段
の位置を規制するための位置規制手段とを設けることに
より、1つの付勢手段で2つのローディングポストの圧
着を達成できると同時に、チャージアームの先端形状を
図4,図5に示す形状としているために付勢手段の位置
規制をするための移動距離を短くとることができ、小
型、薄型化に優れたローディングポスト圧着機構を実現
できる。
供給側ローディングポストを駆動するための供給側リン
グ歯車上に植立した第1の軸と、巻取側ローディングポ
ストを駆動するための巻取側リング歯車上に植立した第
2の軸と、ローディング位置において、供給側及び巻取
側ローディングポストを係止する係止手段と、シャーシ
に対して摺動自在に配設し、かつローディング位置にお
いて、供給側及び巻取側ローディングポストが係止手段
に係止される方向に第1、及び第2の軸をそれぞれ同時
に付勢する付勢手段と、付勢手段が第1、第2の軸の各
々に付勢可能とする位置と付勢しない位置とに付勢手段
の位置を規制するための位置規制手段とを設けることに
より、1つの付勢手段で2つのローディングポストの圧
着を達成できると同時に、チャージアームの先端形状を
図4,図5に示す形状としているために付勢手段の位置
規制をするための移動距離を短くとることができ、小
型、薄型化に優れたローディングポスト圧着機構を実現
できる。
【0028】また、本発明の第2の実施例は、供給側ロ
ーディングポストを駆動するための供給側リング歯車上
に植立した第1の軸と、巻取側ローディングポストを駆
動するための巻取側リング歯車上に植立した第2の軸
と、ローディング位置において、供給側及び巻取側ロー
ディングポストを係止する係止手段と、第1の軸に係合
可能な第1の押圧板と、第2の軸に係合可能な第2の押
圧板とを回動軸上に所定量回動自在に配設し、かつ所定
量だけシャーシに対して摺動自在として常に回動軸芯が
供給側,巻取側リング歯車に近接する方向に第1,第2
の押圧板を付勢する付勢手段とを設けることにより、1
つの付勢手段で2つのローディングポストの圧着が可能
であるために、ばね付き二重歯車が不要となり、メカニ
ズムの薄型化に対して非常に有効である。また、ローデ
ィングリングの間欠駆動機構にゼネバ歯車を用いる必要
がなく、薄型化だけでなく駆動機構の簡略化が可能であ
る。さらに、圧着機構を駆動するための駆動機構が不要
である等、メカニズムの小型、薄型化及び機構部品の削
減に対して優れたローディングポスト圧着機構を実現で
きる。
ーディングポストを駆動するための供給側リング歯車上
に植立した第1の軸と、巻取側ローディングポストを駆
動するための巻取側リング歯車上に植立した第2の軸
と、ローディング位置において、供給側及び巻取側ロー
ディングポストを係止する係止手段と、第1の軸に係合
可能な第1の押圧板と、第2の軸に係合可能な第2の押
圧板とを回動軸上に所定量回動自在に配設し、かつ所定
量だけシャーシに対して摺動自在として常に回動軸芯が
供給側,巻取側リング歯車に近接する方向に第1,第2
の押圧板を付勢する付勢手段とを設けることにより、1
つの付勢手段で2つのローディングポストの圧着が可能
であるために、ばね付き二重歯車が不要となり、メカニ
ズムの薄型化に対して非常に有効である。また、ローデ
ィングリングの間欠駆動機構にゼネバ歯車を用いる必要
がなく、薄型化だけでなく駆動機構の簡略化が可能であ
る。さらに、圧着機構を駆動するための駆動機構が不要
である等、メカニズムの小型、薄型化及び機構部品の削
減に対して優れたローディングポスト圧着機構を実現で
きる。
【図1】本発明の第1の実施例におけるローディング位
置でのローディングポスト圧着機構の平面図
置でのローディングポスト圧着機構の平面図
【図2】同第1の実施例におけるローディング途中位置
でのローディングポスト圧着機構の平面図
でのローディングポスト圧着機構の平面図
【図3】同第1の実施例におけるアンローディング位置
でのローディングポスト圧着機構の平面図
でのローディングポスト圧着機構の平面図
【図4】同第1の実施例におけるローディングポスト圧
着機構の側面図
着機構の側面図
【図5】同第1の実施例におけるローディングポスト圧
着機構の側面図
着機構の側面図
【図6】本発明の第2の実施例におけるローディング位
置でのローディングポスト圧着機構の平面図
置でのローディングポスト圧着機構の平面図
【図7】同第2の実施例におけるローディングポスト圧
着機構のローディング途中位置での第1,第2の軸が第
1,第2の押圧板に係合する状態を示す動作説明図
着機構のローディング途中位置での第1,第2の軸が第
1,第2の押圧板に係合する状態を示す動作説明図
【図8】同第2の実施例におけるローディングポスト圧
着機構のローディング途中位置での姿勢を保持された第
1,第2の押圧板の状態を示す動作説明図
着機構のローディング途中位置での姿勢を保持された第
1,第2の押圧板の状態を示す動作説明図
【図9】同第2の実施例におけるローディングポスト圧
着機構のローディング途中位置での第3,第4の軸が第
1,第2の押圧板に係合する状態を示す動作説明図
着機構のローディング途中位置での第3,第4の軸が第
1,第2の押圧板に係合する状態を示す動作説明図
【図10】同第2の実施例におけるアンローディング位
置でのローディングポスト圧着機構の平面図
置でのローディングポスト圧着機構の平面図
【図11】同第2の実施例におけるローディングポスト
圧着機構の側面図
圧着機構の側面図
【図12】同第2の実施例における第1,第2の押圧板
の平面図
の平面図
【図13】従来例におけるローディングポスト圧着機構
の平面図
の平面図
1 供給側ローディングポスト 2 巻取側ローディングポスト 3 供給側リング歯車 4 巻取側リング歯車 5 第1の軸 6 第2の軸 7 第3の軸 8 第4の軸 9 カム歯車 13 チャージアーム 14 ねじりコイルばね 15 シャーシ 19 レバー 24 供給側ストッパー 25 巻取側ストッパー 27 第1の押圧板 28 第2の押圧板 30 姿勢保持軸
Claims (5)
- 【請求項1】 テープカセット内の磁気テープを引き出
し、かつ回転ヘッド装置に所定の角度巻回して前記磁気
テープの引き出し動作を完了するローディング位置と、
前記磁気テープが前記テープカセット内に収納されるア
ンローディング位置間のローディング動作を行う磁気記
録再生装置のローディングポスト圧着機構であって、 供給側ローディングポストを駆動するための供給側リン
グ歯車上に植立した第1の軸と、 巻取側ローディングポストを駆動するための巻取側リン
グ歯車上に植立した第2の軸と、 前記ローディング位置において、前記供給側,巻取側ロ
ーディングポストを係止する係止手段と、 シャーシに対して摺動自在に配設し、かつ前記ローディ
ング位置において、前記供給側及び巻取側ローディング
ポストが前記係止手段に係止される方向に前記第1,及
び第2の軸をそれぞれ同時に付勢する付勢手段と、 前記付勢手段が前記第1,第2の軸の各々に付勢可能と
する位置と付勢しない位置とに前記付勢手段の位置を規
制するための位置規制手段とを具備したローディングポ
スト圧着機構。 - 【請求項2】 供給側ローディングポストを駆動するた
めの供給側リング歯車上に植立した第3の軸と、 巻取側ローディングポストを駆動するための巻取側リン
グ歯車上に植立した第4の軸と、 アンローディング位置において、供給側,巻取側ローデ
ィングポストがローディング位置から前記アンローディ
ング位置に向かう方向に前記第3,第4の軸をそれぞれ
同時に付勢する付勢手段と、 前記付勢手段が前記第3,第4の軸の各々に付勢可能と
する位置と付勢しない位置とに前記付勢手段の位置を規
制するための位置規制手段とを具備した請求項1記載の
ローディングポスト圧着機構。 - 【請求項3】 テープカセット内の磁気テープを引き出
し、かつ回転ヘッド装置に所定の角度巻回して前記磁気
テープの引き出し動作を完了するローディング位置と、
前記磁気テープが前記テープカセット内に収納されるア
ンローディング位置間のローディング動作を行う磁気記
録再生装置のローディングポスト圧着機構であって、 供給側ローディングポストを駆動するための供給側リン
グ歯車上に植立した第1の軸と、 巻取側ローディングポストを駆動するための巻取側リン
グ歯車上に植立した第2の軸と、 前記ローディング位置において、前記供給側,巻取側ロ
ーディングポストを係止する係止手段と、 前記第1の軸に係合可能な第1の押圧板と、前記第2の
軸に係合可能な第2の押圧板とを回動軸上に所定量回動
自在に配設し、かつ所定量だけシャーシに対して摺動自
在として常に回動軸芯が前記供給側,巻取側リング歯車
に近接する方向に前記第1,第2の押圧板を付勢する付
勢手段とを具備し、 前記ローディング位置において、前記第1,第2の押圧
板が前記供給側,巻取側ローディングポストを前記係止
手段に係止する方向に前記第1,第2の軸を押圧付勢す
ることを特徴とするローディングポスト圧着機構。 - 【請求項4】 供給側ローディングポストを駆動するた
めの供給側リング歯車上に植立した第3の軸と、 巻取側ローディングポストを駆動するための巻取側リン
グ歯車上に植立した第4の軸と、 第1の押圧板は前記第3の軸に、また第2の押圧板は前
記第4の軸に係合可能とし、かつアンローディング位置
において、前記第1,第2の押圧板がローディング位置
から前記アンローディング位置に向かう方向に前記第
3,第4の軸を押圧付勢することを特徴とする請求項3
記載のローディングポスト圧着機構。 - 【請求項5】 第1の押圧板が第1,第3の軸に、また
第2の押圧板が第2,第4の軸に係合しないローディン
グ動作途中位置において、前記第1,第2の押圧板を特
定の姿勢に保持するための姿勢保持手段を設けたことを
特徴とする請求項4記載のローディングポスト圧着機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5219620A JPH0773555A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | ローディングポスト圧着機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5219620A JPH0773555A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | ローディングポスト圧着機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0773555A true JPH0773555A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=16738385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5219620A Pending JPH0773555A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | ローディングポスト圧着機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773555A (ja) |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP5219620A patent/JPH0773555A/ja active Pending
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