JPH0773661A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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Publication number
JPH0773661A
JPH0773661A JP22005693A JP22005693A JPH0773661A JP H0773661 A JPH0773661 A JP H0773661A JP 22005693 A JP22005693 A JP 22005693A JP 22005693 A JP22005693 A JP 22005693A JP H0773661 A JPH0773661 A JP H0773661A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
jig
front panel
panel
holding portion
operating
Prior art date
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Pending
Application number
JP22005693A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Midorikawa
幸治 翠川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP22005693A priority Critical patent/JPH0773661A/ja
Publication of JPH0773661A publication Critical patent/JPH0773661A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フロントパネルを着脱可能にした電子機器に
おいて、機器本体側の調節操作等を、手元に特別な治具
を用意しておくことなく、迅速に操作できるようにす
る。 【構成】 機器本体の前面側に脱着可能に取付けるフロ
ントパネル11の裏面に操作用治具7を収納保持する凹
状の収納保持部19を形成し、この保持部19に操作用
治具7を嵌合収納するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車に搭載するカーオ
ーディオ装置等の電子機器に関し、機器本体側の調節操
作等を迅速に行えるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】自動車に搭載するカーオーディオ装置に
は、本体の前面に、各種操作釦、表示部等を備えたフロ
ントパネルが取付けられており、このフロントパネルを
装置の盗難防止等のために、ユーザー自身が本体から簡
単に脱着できるように成されたものがある。
【0003】このようにフロントパネルを脱着可能とし
たカーオーディオ装置においては本体側に内蔵される電
子部品の調節等はフロントパネルを取外して本体側のサ
ブパネルに配設される操作部材を操作するようになって
おり、例えば使用中に本体側に内蔵されるマイクロコン
ピュータが静電気等の原因により誤動作してしまった時
は緊急にリセットする必要があるので、このため本体側
のサブパネルにはリセットスイッチが備えられ、誤動作
が発生した場合は、フロントパネルを取外しサブパネル
を表出させてリセットスイッチを操作するようになって
いる。
【0004】このリセットスイッチは配置スペース等の
関係から、極小で手指で直接操作することは不可能であ
るため、ピン状の操作用治具により操作していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、カーオー
ディオ装置のリセットスイッチ等の如き極小部品の操作
には操作用治具が必要となるが、誤動作等の事態を最初
から予測して操作用治具を用意しておく可能性はほとん
どなく、このため緊急にリセット操作する必要があると
きにはすぐに行うことができない不具合がある。
【0006】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、操作用治具を操作部の近傍に収納保持できるように
したカーオーディオ装置等の電子機器を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、機器本体に対してフロントパネルを脱着可
能にした電子機器において、フロントパネルの所要部位
に機器本体側を操作する操作用治具を収納保持するよう
に構成したものである。
【0008】この操作用治具はフロントパネルの裏面側
に収納保持することが好ましい。
【0009】さらに、この操作用治具の収納保持部は凹
部により形成することが好ましい。
【0010】
【作用】フロントパネルの所要部位に操作用治具を収納
保持することにより、例えば機器本体側のリセットスイ
ッチの緊急リセット等の操作を行うときには、操作用治
具又はこれに変わる治具を探すことなく、フロントパネ
ルを取外すことによって操作用治具を取出し迅速に操作
できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。本例は電子機器として自動車に搭載、即ち、ダ
ッシュボードに収納設置するカーオーディオ装置につい
て説明する。
【0012】図において1はカーオーディオ装置の全体
を示し、2は装置本体で、この外匣体2aの前面に、周
縁部に立上り周面部を有する枠状のサブパネル3が固定
されて、このサブパネル3の前面3aにはテープカセッ
トのカセット挿入口4が形成され、一側部に後述するフ
ロントパネル側へ電気的に接続するコネクタ5が装着さ
れており、またほぼ中央部には内蔵マイクロコンピュー
タ(図示せず)のリセットスイッチの操作子6が前面3
aの表面と同一面か、やや引込んだ状態で臨んでいる。
【0013】このリセットスイッチの操作子6はサブパ
ネル3の前面3a側からピン状の操作用治具7により押
圧することにより、リセットスイッチがオン・オフ動作
される。
【0014】また、装置本体2の外匣体2aの上面には
窓孔2a1 が形成されて一対のロック爪片8が出没可能
に臨み、この一対のロック爪片8は常時弾性的に突出偏
倚されてサブパネル3の前面3aに形成された挿入口3
1 からロック解除キー9を挿入することにより、窓孔
2a1 内に偏倚弾力に抗して没入される。
【0015】この装置本体2は自動車のダッシュボード
に形成された凹部に嵌合固定される角筒状の取付フレー
ム10に嵌挿して取付けられる。この取付け固定は、外
匣体2aの窓孔2a1 から突出されるロック爪片8を取
付フレーム10の上壁面に形成した係合孔10aに係合
させることによって行われ、ロック爪片8が係合孔10
aに係合された状態では装置本体2は取付フレーム10
から抜脱することなく、ダッシュボードに対して固定状
態になる。
【0016】そして、この装置本体2を取付フレーム1
0から取出すには前述した如く、ロック解除キー9を挿
入口3a1 から挿入し、ロック爪片8を外匣体2aの窓
孔2a1 内に没入させ、取付フレーム10の係合孔10
aとの係合を解除することにより、取付フレーム10か
ら容易に抜脱して取出すことができる。11は装置本体
2の前面側、即ち、サブパネル3に脱着可能に嵌合され
るフロントパネルで、フロントパネル部12とバックパ
ネル部13とを、コントロール機構、表示素子等を内蔵
して前後に合体して形成されており、このフロントパネ
ル11の前面側、即ち、フロントパネル部12には各種
の操作釦14と表示部15が配設され、また、フロント
パネル11をサブパネル3に対して脱着操作するレリー
ズ釦16が備えられている。
【0017】一方、フロントパネル11の裏面側である
バックパネル部13には装置本体2側へ電気的に接続す
るコネクタ17が臨んでおり、このコネクタ17はフロ
ントパネル11をサブパネル3に嵌着することによりサ
ブパネル3側のコネクタ5と嵌合接続される。また、フ
ロントパネル11には、フロントパネル部12からバッ
クパネル部13に連続してサブパネル3側のカセット挿
入口4と連通するカセット挿入口18が形成されてい
る。
【0018】そして、このフロントパネル11の裏面、
即ち、バックパネル部13には前述したピン状の操作用
治具7の収納保持部19が形成されている。この収納保
持部19は操作用治具7が嵌合される凹溝部19aと、
この凹溝部19aの一端側の幅広凹部19bから形成
れ、凹溝部19aは操作用治具7に対して深さ寸法が治
具直径寸法と等しいか、やや大とし、また、長さ寸法が
治具長さ寸法よりやや短く形成されており、凹溝部19
aに操作用治具7を嵌合した状態でその一端部7aが幅
広凹部19b内に突出するようになっている。
【0019】このように収納保持部19を形成すること
により、操作用治具7は嵌合収納した状態では、不用意
に脱落することなく保持されてフロントパネル11の裏
面、即ち、バックパネル部13の外面側には突出され
ず、このバックパネル部13の外面側は全体にわたって
扁平面状を維持し、また、この収納保持部19に嵌合収
納した操作用治具7を取出すには幅広凹部19bに指先
を挿入して、この幅広凹部19b内に突出する治具7の
一端部7aに押当てこじるように押し上げることにより
取出すことができる。
【0020】図4は操作用治具7の収納保持部の他の実
施例を示し、本例の収納保持部は前述した収納保持部1
9において凹溝部の両端側に幅広凹部を形成したもので
ある。
【0021】即ち、本例の収納保持部29は図4のAに
示すように凹溝部29aの長さ寸法を前述した収納保持
部19の場合よりさらに短く形成し、この凹溝部29a
の両端に幅広凹部29b,29cを形成したもので、こ
の収納保持部29に操作用治具7を嵌合収納した状態で
は同図Bに示すようにその両端部7a,7bが幅広凹部
29b,29c内に突出される。そこで本例において、
収納保持部29に嵌合収納した操作用治具7を取出すに
は、両幅広凹部29b,29cに指先を挿入し、治具7
の突出両端7a,7bに指先を押当て2本の指で長さ方
向から摘んで持ち上げることにより容易に取出すことが
できる。
【0022】図5は収納保持部のさらに他の実施例を示
し、本例は、凹溝部のほぼ中央部の両側に幅広凹部を形
成したものである。
【0023】即ち、本例の収納保持部39は図5のAに
示すように凹溝部39aの長さ寸法は操作用治具7の長
さと等しいか、やや長く形成し、この凹溝部39aのほ
ぼ中央部の両側にほぼ半円形の幅広凹部39b,39c
を形成したもので、この収納保持部39に操作用治具7
を嵌合収納した状態では同図Bに示すように治具7は凹
溝部39a内にほぼ合致した状態で嵌合保持される。
【0024】この収納保持部39に嵌合収納した操作用
治具7を取出すには、両幅広凹部39b,39cに指先
を挿入し、治具7を2本の指で直径方向から摘んで持ち
上げることにより容易に取出すことができる。
【0025】以上、装置本体2に内蔵されるマイクロコ
ンピュータのリセットスイッチを操作するピン状の操作
用治具7をフロントパネル11に収納保持する場合につ
いて説明したが、フロントパネル11には前述した装置
本体2を取付フレーム10に対してロックするロック爪
片8をロック解除操作するロック解除キー9を収納保持
することもできる。
【0026】この場合は、フロントパネル11の裏面、
即ちバックパネル部13に形成する収納保持部は前述し
た凹溝部をロック解除キー9が嵌合できる形状、大きさ
に形成し、この凹溝部の一端側又は両端側或いはほぼ中
央部の両側に指先が挿入できる幅広凹部を形成すること
になる。
【0027】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明はこれ等の実施例に限定されるものではなく、本発明
の趣旨を逸脱しない範囲で種変更できるものである。
【0028】例えば、操作用治具の収納保持部はフロン
トパネルの裏面側に限ることなく、前面側、周側面側
等、各種の操作釦の操作に支障とならない適宜の部面に
形成できるものである。
【0029】また、収納保持部はこれに収納する操作用
治具等の形状、大きさ等に合わせて形成するものであ
り、またこの収納保持部は前述した実施例においては凹
溝等の凹状に形成してあるが、スペース等の関係により
凸状に形成してもよく、この場合は収納する操作用治具
の全周形状に沿う突縁として形成するか、又は治具が部
分的に係合する係合突縁として形成することになる。
【0030】なお、この収納保持部は装置本体側のサブ
パネル等にも形成し、操作用治具を装置本体側において
収納保持するようにしてもよいが、この場合はフロント
パネルを取外した状態にしておくと装置本体をいたずら
操作されたり、装置本体の盗難のおそれがある。
【0031】また、本発明はカーオーディオ装置に限る
ことなく、据置型オーディオ装置等各種の電子機器に適
用できるものである。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、機器本体
に対して脱着可能なフロントパネルの所要部位に操作用
治具の収納保持部を形成し、これに操作用治具を常時収
納保持させておくので、機器本体側を使用中の故障等に
より緊急に調節操作する際は、操作用治具又はこれに変
わる治具を探すことなく、フロントパネルを取外すこと
により、操作用治具を取出して迅速に調節操作できる。
【0033】また、操作用治具はフロントパネル側に収
納保持することにより、フロントパネルを取外した状態
において機器本体をいたずら操作されるおそれがない。
特に、本発明は、操作用治具類を手元に用意しておくこ
とがほとんどない自動車内等で使用するカーオーディオ
装置等の電子機器に適用してその効果が大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用するカーオーディオ装置の一例の
分解斜視図。
【図2】本発明を適用したフロントパネルの一例の裏面
側斜視図図。
【図3】図2における要部の拡大断面図。
【図4】収納保持部の他例の平面図で、Aは操作用治具
を収納しない状態、Bは収納した状態。
【図5】収納保持部のさらに他例の平面図で、Aは操作
用治具を収納しない状態、Bは収納した状態。
【符号の説明】
2 装置本体 3 サブパネル 6 操作子 7 操作用治具 11 フロントパネル 19,29,39 収納保持部 19a,29a,39a 凹溝部 19b,29b,29c,39b,39c 幅広凹部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体に対してフロントパネルを脱着
    可能にした電子機器において、 上記フロントパネルの所要部位に上記機器本体側を操作
    する操作用治具を収納保持するようにしたことを特徴と
    する電子機器。
  2. 【請求項2】 上記操作用治具の収納保持部を上記フロ
    ントパネルの裏面側に設けたことを特徴とする請求項1
    に記載の電子機器。
  3. 【請求項3】 上記収納保持部は凹部により形成したこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載の電子機器。
  4. 【請求項4】 上記操作用治具は機器本体側の調節操作
    用治具であることを特徴とする請求項1に記載の電子機
    器。
JP22005693A 1993-09-03 1993-09-03 電子機器 Pending JPH0773661A (ja)

Priority Applications (1)

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JP22005693A JPH0773661A (ja) 1993-09-03 1993-09-03 電子機器

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22005693A JPH0773661A (ja) 1993-09-03 1993-09-03 電子機器

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JPH0773661A true JPH0773661A (ja) 1995-03-17

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JP22005693A Pending JPH0773661A (ja) 1993-09-03 1993-09-03 電子機器

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