JPH0717332A - 着脱ユニットの盗難防止装置 - Google Patents
着脱ユニットの盗難防止装置Info
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- JPH0717332A JPH0717332A JP16714993A JP16714993A JPH0717332A JP H0717332 A JPH0717332 A JP H0717332A JP 16714993 A JP16714993 A JP 16714993A JP 16714993 A JP16714993 A JP 16714993A JP H0717332 A JPH0717332 A JP H0717332A
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 機器本体に付属の操作ユニット等を管理者の
みが取り外せるようにしてこの操作ユニットが盗難に遇
うのを防止する着脱ユニットの盗難防止装置を提供す
る。 【構成】 機器本体1に付属のユニット3を着脱自在に
保持するユニット保持部4側にロック部材11bを備え
たロック機構9が配設されており、このロック機構9側
に、第1の位置では前記ロック部材11bの離反動作を
規制し、第2の位置ではこの規制を解除する可動部材1
3を設けるとともに、この可動部材13を前記第1の位
置または第2の位置で保持する保持手段20を設け、前
記機器本体1に形成された小孔1g,1hを介して可動
部材13を第1の位置もしくは第2の位置に移動させる
操作部材18を備えた。
みが取り外せるようにしてこの操作ユニットが盗難に遇
うのを防止する着脱ユニットの盗難防止装置を提供す
る。 【構成】 機器本体1に付属のユニット3を着脱自在に
保持するユニット保持部4側にロック部材11bを備え
たロック機構9が配設されており、このロック機構9側
に、第1の位置では前記ロック部材11bの離反動作を
規制し、第2の位置ではこの規制を解除する可動部材1
3を設けるとともに、この可動部材13を前記第1の位
置または第2の位置で保持する保持手段20を設け、前
記機器本体1に形成された小孔1g,1hを介して可動
部材13を第1の位置もしくは第2の位置に移動させる
操作部材18を備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機器本体に対して操作
部等のユニットを着脱自在とする着脱ユニットの構造に
係り、特に、操作ユニットの取り外しに所定の操作を必
要として盗難防止を図る着脱ユニットの盗難防止装置に
関する。
部等のユニットを着脱自在とする着脱ユニットの構造に
係り、特に、操作ユニットの取り外しに所定の操作を必
要として盗難防止を図る着脱ユニットの盗難防止装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】機器本体に備えられる操作部等のユニッ
トを着脱自在として、この操作ユニットが盗難に遇うの
を防止するものに車載用のカセット等が知られており、
運転者が車を離れる際に操作部のみを取り外せるように
して駐車中の車内から盗まれないようにしている。
トを着脱自在として、この操作ユニットが盗難に遇うの
を防止するものに車載用のカセット等が知られており、
運転者が車を離れる際に操作部のみを取り外せるように
して駐車中の車内から盗まれないようにしている。
【0003】このような盗難防止装置の一例として、操
作部を取り外す際に発生しがちな飛び出しや落下の防止
を図った車載用機器の操作装置が知られている(実開平
4−132684号公報参照)。この操作装置は、車両
に搭載される機器本体の凹部に操作部を着脱自在とした
もので、この凹部側に掛止部を設けており、前記操作部
の一端を掛止部に掛止し、他端の溝部にロック機構を構
成する爪部材を掛止することによって、操作部を保持状
態でロックできるようになっている。
作部を取り外す際に発生しがちな飛び出しや落下の防止
を図った車載用機器の操作装置が知られている(実開平
4−132684号公報参照)。この操作装置は、車両
に搭載される機器本体の凹部に操作部を着脱自在とした
もので、この凹部側に掛止部を設けており、前記操作部
の一端を掛止部に掛止し、他端の溝部にロック機構を構
成する爪部材を掛止することによって、操作部を保持状
態でロックできるようになっている。
【0004】また、機器本体側に保持機構を設けてお
り、押ボタンの操作によって前記爪部材を後退させ、ロ
ックを外して操作部を外方に突出させるとき、保持機構
の弾性保持部材を溝部に掛止せしめて一旦保持し、前記
操作部の落下を防止するものである。
り、押ボタンの操作によって前記爪部材を後退させ、ロ
ックを外して操作部を外方に突出させるとき、保持機構
の弾性保持部材を溝部に掛止せしめて一旦保持し、前記
操作部の落下を防止するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記車載用
機器等に採用される盗難防止装置は、車から操作部が盗
まれるのを防止するには効果的であるが、押ボタンの操
作により簡単に取り外せるようになっているため、前記
車載用機器を店頭販売する際に操作部のみ盗まれるとい
う問題が残されていた。
機器等に採用される盗難防止装置は、車から操作部が盗
まれるのを防止するには効果的であるが、押ボタンの操
作により簡単に取り外せるようになっているため、前記
車載用機器を店頭販売する際に操作部のみ盗まれるとい
う問題が残されていた。
【0006】本発明はかかる実情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、機器本体に付属の操作ユニット等を管
理者のみが取り外せる構成としてこの操作ユニットが盗
難に遇うのを防止することができる着脱ユニットの盗難
防止装置を提供することにある。
で、その目的は、機器本体に付属の操作ユニット等を管
理者のみが取り外せる構成としてこの操作ユニットが盗
難に遇うのを防止することができる着脱ユニットの盗難
防止装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、機器本体に付属のユニットを着脱自在に保
持するユニット保持部側にロック部材を備えたロック機
構が配設され、前記ユニット保持部にユニットが保持さ
れると前記ロック部材がユニットに掛止されてロック状
態となり、前記ロック部材を押動操作してユニット側か
ら離反させるとロックが解除される着脱ユニットの盗難
防止装置において、前記ロック機構側に、第1の位置で
は前記ロック部材の離反動作を規制し、第2の位置では
この規制を解除する可動部材を設けるとともに、この可
動部材を前記第1の位置または第2の位置で保持する保
持手段を設け、前記機器本体には可動部材を第1の位置
もしくは第2の位置に移動させる操作部材を挿入しうる
小孔を備えたことを特徴とする。
成するため、機器本体に付属のユニットを着脱自在に保
持するユニット保持部側にロック部材を備えたロック機
構が配設され、前記ユニット保持部にユニットが保持さ
れると前記ロック部材がユニットに掛止されてロック状
態となり、前記ロック部材を押動操作してユニット側か
ら離反させるとロックが解除される着脱ユニットの盗難
防止装置において、前記ロック機構側に、第1の位置で
は前記ロック部材の離反動作を規制し、第2の位置では
この規制を解除する可動部材を設けるとともに、この可
動部材を前記第1の位置または第2の位置で保持する保
持手段を設け、前記機器本体には可動部材を第1の位置
もしくは第2の位置に移動させる操作部材を挿入しうる
小孔を備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明においては、ユニット収容部にユニット
を収容すると、ロック部材によってユニットがロック状
態に保たれる。ここで、操作部材により機器本体の外方
から小孔を介して可動部材を第1の位置に移動させる
と、保持手段が可動部材を保持するとともに、前記ロッ
ク部材の移動を規制する。このため、ロック部材を押動
操作してもユニットから離反することなくロック状態が
保たれるため、機器本体よりユニットを外すことができ
なくなる。一方、操作部材により可動部材を第2の位置
側に移動させると、保持手段が可動部材を保持するとと
もに、ロック部材の離反規制を解除するので、このロッ
ク部材を押動操作すると、ロックが解除されて機器本体
からユニットを取り外すことができる。
を収容すると、ロック部材によってユニットがロック状
態に保たれる。ここで、操作部材により機器本体の外方
から小孔を介して可動部材を第1の位置に移動させる
と、保持手段が可動部材を保持するとともに、前記ロッ
ク部材の移動を規制する。このため、ロック部材を押動
操作してもユニットから離反することなくロック状態が
保たれるため、機器本体よりユニットを外すことができ
なくなる。一方、操作部材により可動部材を第2の位置
側に移動させると、保持手段が可動部材を保持するとと
もに、ロック部材の離反規制を解除するので、このロッ
ク部材を押動操作すると、ロックが解除されて機器本体
からユニットを取り外すことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図を参照
しながら説明する。図1は本発明に係る着脱ユニットの
盗難防止装置が適用されたカー用オーディオ機器の正面
図、図2はロック機構および盗難防止機構の断面図であ
る。
しながら説明する。図1は本発明に係る着脱ユニットの
盗難防止装置が適用されたカー用オーディオ機器の正面
図、図2はロック機構および盗難防止機構の断面図であ
る。
【0010】この着脱ユニットの盗難防止装置は、車両
に搭載されるカー用オーディオ機器に適用され、このカ
ー用オーディオ機器は、機器本体1の上部側にCD装填
部2を、下部側にCD操作部3を配設し、このCD操作
部3の操作によりCDのセットや交換を行う構成となっ
ている。
に搭載されるカー用オーディオ機器に適用され、このカ
ー用オーディオ機器は、機器本体1の上部側にCD装填
部2を、下部側にCD操作部3を配設し、このCD操作
部3の操作によりCDのセットや交換を行う構成となっ
ている。
【0011】前記機器本体1は、箱型に形成されてお
り、前面側に収納凹部4を設けてユニットとしてのCD
操作部3を着脱自在に保持可能としている。この収納凹
部4は、機器本体1を構成する側壁1aの内面左側に掛
止部4aを突設し、側壁1aの後面には開口部4bを開
設してレバー5の押圧部5aを臨ませている。
り、前面側に収納凹部4を設けてユニットとしてのCD
操作部3を着脱自在に保持可能としている。この収納凹
部4は、機器本体1を構成する側壁1aの内面左側に掛
止部4aを突設し、側壁1aの後面には開口部4bを開
設してレバー5の押圧部5aを臨ませている。
【0012】このレバー5は、一端が支軸5bに回動自
在に軸支され、バネ5cにより押圧力を付勢されてい
る。これにより、前記押圧部5aがCD操作部3の背面
3bに押し当てられ、このCD操作部3に対しレバー5
が押し出し方向の力を付勢している。
在に軸支され、バネ5cにより押圧力を付勢されてい
る。これにより、前記押圧部5aがCD操作部3の背面
3bに押し当てられ、このCD操作部3に対しレバー5
が押し出し方向の力を付勢している。
【0013】前記CD操作部3は、前面3aの左側に表
示用のLCD6が、右側に操作用のスイッチ類7が配さ
れており、裏面側の左側部に掛止溝3cが、右側部にロ
ック溝3dが形成され、奥部には脱落防止用の突起3e
が突設されている。また、機器本体の右側部にロック部
材収納部8を設けてロック機構9と盗難防止機構10と
を配設している。
示用のLCD6が、右側に操作用のスイッチ類7が配さ
れており、裏面側の左側部に掛止溝3cが、右側部にロ
ック溝3dが形成され、奥部には脱落防止用の突起3e
が突設されている。また、機器本体の右側部にロック部
材収納部8を設けてロック機構9と盗難防止機構10と
を配設している。
【0014】ロック部材収納部8は、側壁1aに連設さ
れた隔壁1bおよび側壁1cからなり、隔壁1bに穴部
1eが開設されるとともに、前側壁1dに開口1fが設
けられている。また、側壁1cの上下部には、一対の小
孔1g,1hを形成して盗難防止用の操作棒18を挿入
可能としている(図1、図4参照)。なお、この小孔1
g,1hは一般人が容易に認識し難い位置に設け、細径
とするのが好ましい。
れた隔壁1bおよび側壁1cからなり、隔壁1bに穴部
1eが開設されるとともに、前側壁1dに開口1fが設
けられている。また、側壁1cの上下部には、一対の小
孔1g,1hを形成して盗難防止用の操作棒18を挿入
可能としている(図1、図4参照)。なお、この小孔1
g,1hは一般人が容易に認識し難い位置に設け、細径
とするのが好ましい。
【0015】ロック機構9は、ロック部材11とロック
解除部材12とからなるもので、盗難防止機構10と連
係している。ロック部材11は、板バネ11aに樹脂部
材11bを連設しており、この樹脂部材11bの一側面
にはロックピン11cが一体形成されている。
解除部材12とからなるもので、盗難防止機構10と連
係している。ロック部材11は、板バネ11aに樹脂部
材11bを連設しており、この樹脂部材11bの一側面
にはロックピン11cが一体形成されている。
【0016】このロック部材11は、前記穴部1eにロ
ックピン11cを突入させる状態で、板バネ11a側を
前記機器本体1の裏面に設けた支持部材11dに取り付
けている。これにより、掛止部4aに掛止溝3cが掛止
される一方、ロック溝3dにロックピン11cが係合し
て前記収納凹部4にCD操作部3をロック状態で収納可
能となっている。
ックピン11cを突入させる状態で、板バネ11a側を
前記機器本体1の裏面に設けた支持部材11dに取り付
けている。これにより、掛止部4aに掛止溝3cが掛止
される一方、ロック溝3dにロックピン11cが係合し
て前記収納凹部4にCD操作部3をロック状態で収納可
能となっている。
【0017】前記ロック解除部材12は、ボタン部12
a、カム部12bおよび後に詳述する可動板13に係合
して該解除部材12そのものの自由移動を規制する凸部
12cを一体的に形成している。ボタン部12aは、前
記開口1fから外方に突出させている。また、カム部1
2bは、傾斜面を設けたもので、この傾斜面に前記樹脂
部材11bの先端が摺接するようになっている。このカ
ム部12bは、樹脂部材11bを介して板バネ11aの
バネ力により押圧され、常態では、前側壁1bの内面に
背面が当接している。また、凸部12cは、側壁1cに
沿ってカム部12b側に突設されている。
a、カム部12bおよび後に詳述する可動板13に係合
して該解除部材12そのものの自由移動を規制する凸部
12cを一体的に形成している。ボタン部12aは、前
記開口1fから外方に突出させている。また、カム部1
2bは、傾斜面を設けたもので、この傾斜面に前記樹脂
部材11bの先端が摺接するようになっている。このカ
ム部12bは、樹脂部材11bを介して板バネ11aの
バネ力により押圧され、常態では、前側壁1bの内面に
背面が当接している。また、凸部12cは、側壁1cに
沿ってカム部12b側に突設されている。
【0018】前記盗難防止機構10は、CD操作部3が
容易に取り外されるのを防止するもので、図3および図
4に示すように、可動板13と操作棒18とを備えてい
る。前記可動板13は、本体14が略矩形状で、上部1
4aの左側に切り欠き部14bが形成されている。そし
て、本体14の左右両側部に支持板15,16を一体形
成しており、この左右支持板15,16には、後述の軸
体19を挿通する挿通孔が開設されている。また、左側
支持板15の下部には、半球形の突部17が突設されて
いる。
容易に取り外されるのを防止するもので、図3および図
4に示すように、可動板13と操作棒18とを備えてい
る。前記可動板13は、本体14が略矩形状で、上部1
4aの左側に切り欠き部14bが形成されている。そし
て、本体14の左右両側部に支持板15,16を一体形
成しており、この左右支持板15,16には、後述の軸
体19を挿通する挿通孔が開設されている。また、左側
支持板15の下部には、半球形の突部17が突設されて
いる。
【0019】前記軸体19は、図3に示す如く前側壁1
dの裏面側において、水平方向に突設されている。な
お、この軸体19の下部側には、前記突部17が係合さ
れる2カ所の凹所20a,20bを左右に並設した保持
部20が形成されている。
dの裏面側において、水平方向に突設されている。な
お、この軸体19の下部側には、前記突部17が係合さ
れる2カ所の凹所20a,20bを左右に並設した保持
部20が形成されている。
【0020】この保持部20は、所謂クリックを構成す
るもので、軸体19に前記可動板13が回動自在に保持
され、保持部20の凹所20a,20bの何れかに突部
17が係合するようになっている。
るもので、軸体19に前記可動板13が回動自在に保持
され、保持部20の凹所20a,20bの何れかに突部
17が係合するようになっている。
【0021】即ち、左側凹所20aに突部17を係合さ
せた状態では、図1に示す如く可動板13が垂直に保た
れ、この可動板13の本体上部14aが前記凸部12c
に対向する第1の位置となる。このため、前記ボタン部
12aを押したときに凸部12cが可動板13の切り欠
き部14bに当接し、ロック解除部材12の移動を規制
して前記ロック溝3dとロックピン11cとの係合を保
つ(図4の実線位置)。
せた状態では、図1に示す如く可動板13が垂直に保た
れ、この可動板13の本体上部14aが前記凸部12c
に対向する第1の位置となる。このため、前記ボタン部
12aを押したときに凸部12cが可動板13の切り欠
き部14bに当接し、ロック解除部材12の移動を規制
して前記ロック溝3dとロックピン11cとの係合を保
つ(図4の実線位置)。
【0022】一方、右側凹所20bに突部17を係合さ
せた状態では、可動板13の本体上部14aが前記凸部
12cから離間する第2の位置となり(図4の仮想線位
置)、前記ボタン部12aを押したときに凸部12cが
可動板13の切り欠き部14bに当接することなく、ロ
ック解除部材12をフリーな状態にしてロックの解除を
可能とする。
せた状態では、可動板13の本体上部14aが前記凸部
12cから離間する第2の位置となり(図4の仮想線位
置)、前記ボタン部12aを押したときに凸部12cが
可動板13の切り欠き部14bに当接することなく、ロ
ック解除部材12をフリーな状態にしてロックの解除を
可能とする。
【0023】しかして、この盗難防止機構10を備えた
カー用オーディオ機器は、通常、機器本体1にCD操作
部3がセットされた状態で販売される。このときは、盗
難防止のために予め機器本体1側の下部小孔1hに操作
棒18を挿入して可動板13を第1の位置に保ってお
く。すると、ボタン部12aを押しても凸部12cが可
動板の本体上部14aに当たってロック機構9とCD操
作部3とのロック状態が解除されないので、機器本体1
からCD操作部3が外れることなく、盗難防止を図るこ
とができる。
カー用オーディオ機器は、通常、機器本体1にCD操作
部3がセットされた状態で販売される。このときは、盗
難防止のために予め機器本体1側の下部小孔1hに操作
棒18を挿入して可動板13を第1の位置に保ってお
く。すると、ボタン部12aを押しても凸部12cが可
動板の本体上部14aに当たってロック機構9とCD操
作部3とのロック状態が解除されないので、機器本体1
からCD操作部3が外れることなく、盗難防止を図るこ
とができる。
【0024】そして、機器本体1にCD操作部3をセッ
トして車両に装備するような場合は、機器本体1側の上
部小孔1gに操作棒18を挿入して可動板13を第2の
位置に切り替えておく。すると、ボタン部12aを押圧
した際にカム部材12bの傾斜面が前記樹脂部材11b
の先端を押圧し、ロックピン11cを退避させておくこ
とができるので、収納凹部4にCD操作部3を挿入して
ボタン部12aの押圧を離すと、樹脂部材11bが板バ
ネにより付勢されてロック状態に保持しておける。
トして車両に装備するような場合は、機器本体1側の上
部小孔1gに操作棒18を挿入して可動板13を第2の
位置に切り替えておく。すると、ボタン部12aを押圧
した際にカム部材12bの傾斜面が前記樹脂部材11b
の先端を押圧し、ロックピン11cを退避させておくこ
とができるので、収納凹部4にCD操作部3を挿入して
ボタン部12aの押圧を離すと、樹脂部材11bが板バ
ネにより付勢されてロック状態に保持しておける。
【0025】この後、車両から離れる際にボタン部12
aを押し込むと、前述の如く可動板13が第2の位置に
あり、ロックを解除することができるので、機器本体1
からCD操作部3を容易に外すことが可能となる。
aを押し込むと、前述の如く可動板13が第2の位置に
あり、ロックを解除することができるので、機器本体1
からCD操作部3を容易に外すことが可能となる。
【0026】このときは、CD操作部3がレバー5によ
り前方に押し出されるが、図4の仮想線3e,11cに
示すように、ロックピン11cに突起3eが掛止される
ため、CD操作部3が飛び出るのが防止される。そし
て、このCD操作部3を抜き出すことにより、従来と同
様に機器本体1から外すことができるので、車両からの
盗難を防止することができる。
り前方に押し出されるが、図4の仮想線3e,11cに
示すように、ロックピン11cに突起3eが掛止される
ため、CD操作部3が飛び出るのが防止される。そし
て、このCD操作部3を抜き出すことにより、従来と同
様に機器本体1から外すことができるので、車両からの
盗難を防止することができる。
【0027】なお、上記実施例においては、盗難防止機
構10を車載用オーディオ機器に設ける場合について説
明したが、ロック機構を備えた各種の電気機器や機械器
具にも採用し得ることは勿論である。
構10を車載用オーディオ機器に設ける場合について説
明したが、ロック機構を備えた各種の電気機器や機械器
具にも採用し得ることは勿論である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、操作部材
によって機器本体の外方から小孔を介して可動部材を第
1の位置に移動させる操作によりユニットをロック状態
に保ち、単にロック部材を押動させる操作によってはロ
ックを解除できないようになっているので、操作部材を
管理者のみが扱えるようにしたり、小孔を一般人が簡単
には認識できない場所に設けると、機器を店頭販売する
ような場合、陳列状態では顧客等が機器本体からユニッ
トを容易に取り外せないため、このユニットが盗難に遇
う問題が防止される効果がある。
によって機器本体の外方から小孔を介して可動部材を第
1の位置に移動させる操作によりユニットをロック状態
に保ち、単にロック部材を押動させる操作によってはロ
ックを解除できないようになっているので、操作部材を
管理者のみが扱えるようにしたり、小孔を一般人が簡単
には認識できない場所に設けると、機器を店頭販売する
ような場合、陳列状態では顧客等が機器本体からユニッ
トを容易に取り外せないため、このユニットが盗難に遇
う問題が防止される効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す着脱ユニットの盗難防
止装置が適用されたカー用オーディオ機器の正面図であ
る。
止装置が適用されたカー用オーディオ機器の正面図であ
る。
【図2】着脱ユニットのロック機構および盗難防止機構
の断面図である。
の断面図である。
【図3】盗難防止機構が設けられた機器本体の側面図で
ある。
ある。
【図4】着脱ユニットのロックおよびロック解除動作を
示す説明図である。
示す説明図である。
1 機器本体 1g,1h 小孔 9 ロック機構 11b ロック部材 13 可動部材 18 操作部材 20 保持手段
Claims (1)
- 【請求項1】 機器本体に付属のユニットを着脱自在に
保持するユニット保持部側にロック部材を備えたロック
機構が配設され、前記ユニット保持部にユニットが保持
されると前記ロック部材がユニットに掛止されてロック
状態となり、前記ロック部材を押動操作してユニット側
から離反させるとロックが解除される着脱ユニットの盗
難防止装置において、 前記ロック機構側に、第1の位置では前記ロック部材の
離反動作を規制し、第2の位置ではこの規制を解除する
可動部材を設けるとともに、この可動部材を前記第1の
位置または第2の位置で保持する保持手段を設け、前記
機器本体には可動部材を第1の位置もしくは第2の位置
に移動させる操作部材を挿入しうる小孔を備えたことを
特徴とする着脱ユニットの盗難防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16714993A JPH0717332A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 着脱ユニットの盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16714993A JPH0717332A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 着脱ユニットの盗難防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0717332A true JPH0717332A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=15844334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16714993A Pending JPH0717332A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | 着脱ユニットの盗難防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717332A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9598264B2 (en) | 2011-12-07 | 2017-03-21 | Mitsubishi Electric Corporation | Elevator safety device and elevator safety device mounting method |
| US9676664B2 (en) | 2012-08-28 | 2017-06-13 | Mitsubishi Materials Corporation | Cement production apparatus |
| JPWO2017103969A1 (ja) * | 2015-12-14 | 2018-03-29 | 三菱電機株式会社 | エレベータ装置 |
-
1993
- 1993-07-06 JP JP16714993A patent/JPH0717332A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9598264B2 (en) | 2011-12-07 | 2017-03-21 | Mitsubishi Electric Corporation | Elevator safety device and elevator safety device mounting method |
| US9676664B2 (en) | 2012-08-28 | 2017-06-13 | Mitsubishi Materials Corporation | Cement production apparatus |
| JPWO2017103969A1 (ja) * | 2015-12-14 | 2018-03-29 | 三菱電機株式会社 | エレベータ装置 |
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