JPH0773665A - 半導体メモリ装置の試験方法 - Google Patents
半導体メモリ装置の試験方法Info
- Publication number
- JPH0773665A JPH0773665A JP5171178A JP17117893A JPH0773665A JP H0773665 A JPH0773665 A JP H0773665A JP 5171178 A JP5171178 A JP 5171178A JP 17117893 A JP17117893 A JP 17117893A JP H0773665 A JPH0773665 A JP H0773665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory device
- semiconductor memory
- value
- time
- page
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 26
- 238000010998 test method Methods 0.000 title claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 30
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract description 6
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000003491 array Methods 0.000 abstract description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複合的な試験に要する時間を短縮する。
【構成】 DRAMに通常サイクルでチェッカボードパ
ターンを書込む(ステップ11)。DRAMをページモ
ードとし、RAS信号の最大時間幅内でロウ側に102
4ビットマーチングを、リフレッシュ時間とRAS信号
の最大時間幅との除算値分繰返し行う(ステップ12〜
14)。その除算値分処理を行った後に1024ビット
リフレッシュを行う(ステップ15)。上記処理をDR
AMの全ワード数だけ繰返し行う(ステップ12〜1
7)。DRAMの内容を読出して期待値と比較する(ス
テップ18)。チェッカボードパターンの初期値を逆に
して、上記のステップ11〜18の処理を実行する(ス
テップ19)。
ターンを書込む(ステップ11)。DRAMをページモ
ードとし、RAS信号の最大時間幅内でロウ側に102
4ビットマーチングを、リフレッシュ時間とRAS信号
の最大時間幅との除算値分繰返し行う(ステップ12〜
14)。その除算値分処理を行った後に1024ビット
リフレッシュを行う(ステップ15)。上記処理をDR
AMの全ワード数だけ繰返し行う(ステップ12〜1
7)。DRAMの内容を読出して期待値と比較する(ス
テップ18)。チェッカボードパターンの初期値を逆に
して、上記のステップ11〜18の処理を実行する(ス
テップ19)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体メモリ装置の試験
方法に関し、特にページモードを有するダイナミックラ
ンダムアクセスメモリの試験方法に関する。
方法に関し、特にページモードを有するダイナミックラ
ンダムアクセスメモリの試験方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の半導体メモリ装置の試験
方法としては、図5に示すように、マーチングパターン
と呼ばれる試験パターンによって、主にアドレスデコー
ダ系の不良の検出を目的として行う方法がある。
方法としては、図5に示すように、マーチングパターン
と呼ばれる試験パターンによって、主にアドレスデコー
ダ系の不良の検出を目的として行う方法がある。
【0003】すなわち、マーチングパターンにおいて
は、まず、0番地(A=0)にデータ“0”を書込み
(図5ステップ21,22)、次にアドレスを1つイン
クリメントし(A=A+1)、1番地にデータ“0”を
書込む(図5ステップ24,22)。この処理動作をア
ドレスが最終番地(A=N)になるまで繰返し行う(図
5ステップ22〜24)。
は、まず、0番地(A=0)にデータ“0”を書込み
(図5ステップ21,22)、次にアドレスを1つイン
クリメントし(A=A+1)、1番地にデータ“0”を
書込む(図5ステップ24,22)。この処理動作をア
ドレスが最終番地(A=N)になるまで繰返し行う(図
5ステップ22〜24)。
【0004】この後に、0番地(A=0)に戻り、上記
処理で書込まれたデータ“0”を読出し(図5ステップ
25,26)、続いてその0番地にデータ“1”を書込
む(図5ステップ27)。
処理で書込まれたデータ“0”を読出し(図5ステップ
25,26)、続いてその0番地にデータ“1”を書込
む(図5ステップ27)。
【0005】これらデータ“0”の読出し及びデータ
“1”の書込みという処理を、アドレスを1つずつイン
クリメント(A=A+1)しながら実行する。この処理
動作をアドレスが最終番地(A=N)になるまで繰返し
行う(図5ステップ26〜29)。
“1”の書込みという処理を、アドレスを1つずつイン
クリメント(A=A+1)しながら実行する。この処理
動作をアドレスが最終番地(A=N)になるまで繰返し
行う(図5ステップ26〜29)。
【0006】最終番地(A=N)へのデータ“1”の書
込みが終了すると、上記処理で最終番地(A=N)に書
込まれたデータ“1”を読出し(図5ステップ30)、
続いてその最終番地にデータ“0”を書込む(図5ステ
ップ31)。
込みが終了すると、上記処理で最終番地(A=N)に書
込まれたデータ“1”を読出し(図5ステップ30)、
続いてその最終番地にデータ“0”を書込む(図5ステ
ップ31)。
【0007】これらデータ“1”の読出し及びデータ
“0”の書込みという処理を、アドレスを1つずつデク
リメント(A=A−1)しながら実行する。この処理動
作をアドレスが0番地(A=0)になるまで繰返し行う
(図5ステップ30〜33)。
“0”の書込みという処理を、アドレスを1つずつデク
リメント(A=A−1)しながら実行する。この処理動
作をアドレスが0番地(A=0)になるまで繰返し行う
(図5ステップ30〜33)。
【0008】上述した処理動作によって、すなわちデー
タ“0”及びデータ“1”の書込み読出しによって半導
体メモリ装置の試験を行っている。この種の試験は、図
2に示すような入出力4ビット系の構成をもつダイナミ
ックランダムアクセスメモリ(以下DRAMとする)に
対して、主にアドレスデコーダ系の不良の検出を目的と
して行われている。
タ“0”及びデータ“1”の書込み読出しによって半導
体メモリ装置の試験を行っている。この種の試験は、図
2に示すような入出力4ビット系の構成をもつダイナミ
ックランダムアクセスメモリ(以下DRAMとする)に
対して、主にアドレスデコーダ系の不良の検出を目的と
して行われている。
【0009】また、上記の技術以外にも、半導体メモリ
装置の全アドレスに“0000”,“1111”,“1
010”,“0101”を順に書込んだ後に、それに対
する読出し動作によって入出力バス線(I/Oバス線)
間のショートを検出する技術がある。この技術に関して
は特開平1−184799号公報に開示されている。
装置の全アドレスに“0000”,“1111”,“1
010”,“0101”を順に書込んだ後に、それに対
する読出し動作によって入出力バス線(I/Oバス線)
間のショートを検出する技術がある。この技術に関して
は特開平1−184799号公報に開示されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の半導体
メモリ装置の試験方法では、マーチングパターンによっ
て試験を行う場合、半導体メモリ装置のアドレス系の欠
陥の検出のみにとどまっている。
メモリ装置の試験方法では、マーチングパターンによっ
て試験を行う場合、半導体メモリ装置のアドレス系の欠
陥の検出のみにとどまっている。
【0011】また、半導体メモリ装置の全アドレスに
“0000”,“1111”,“1010”,“010
1”を書込んだ後にそれを読出して試験を行う場合、入
出力バス線間のショートの検出のみにとどまっている。
そのため、アドレス系の欠陥の検出や入出力バス線間の
ショートの検出等の試験からなる複合的な試験を行うに
は夫々の試験のための時間が必要となり、多大な試験時
間を要するという問題がある。
“0000”,“1111”,“1010”,“010
1”を書込んだ後にそれを読出して試験を行う場合、入
出力バス線間のショートの検出のみにとどまっている。
そのため、アドレス系の欠陥の検出や入出力バス線間の
ショートの検出等の試験からなる複合的な試験を行うに
は夫々の試験のための時間が必要となり、多大な試験時
間を要するという問題がある。
【0012】そこで、本発明の目的は上記問題点を解消
し、複合的な試験に要する時間を短縮することができる
半導体メモリ装置の試験方法を提供することにある。
し、複合的な試験に要する時間を短縮することができる
半導体メモリ装置の試験方法を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明による半導体メモ
リ装置の試験方法は、リフレッシュ動作を必要とする半
導体メモリ装置の試験方法であって、予め設定された所
定パターンを前記半導体メモリ装置に書込む第1のステ
ップと、前記半導体メモリ装置のページモード時のRA
Sの最大時間幅内でカラムアドレス毎のすべてのロウア
ドレスを示すページ単位に前記半導体メモリ装置の格納
値の読出しと前記格納値の反転値の書込みとを行う第2
のステップとからなっている。
リ装置の試験方法は、リフレッシュ動作を必要とする半
導体メモリ装置の試験方法であって、予め設定された所
定パターンを前記半導体メモリ装置に書込む第1のステ
ップと、前記半導体メモリ装置のページモード時のRA
Sの最大時間幅内でカラムアドレス毎のすべてのロウア
ドレスを示すページ単位に前記半導体メモリ装置の格納
値の読出しと前記格納値の反転値の書込みとを行う第2
のステップとからなっている。
【0014】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0015】図1は本発明の一実施例の動作を示すフロ
ーチャートであり、図2は本発明の一実施例の試験対象
であるDRAMの構成例を示す図であり、図3は本発明
の一実施例の動作を示すタイムチャートである。これら
図1〜図3を用いて本発明の一実施例による試験方法に
ついて説明する。
ーチャートであり、図2は本発明の一実施例の試験対象
であるDRAMの構成例を示す図であり、図3は本発明
の一実施例の動作を示すタイムチャートである。これら
図1〜図3を用いて本発明の一実施例による試験方法に
ついて説明する。
【0016】以下、図2に示す4ビットデータ幅の4M
(メガビット)DRAMに対する試験について説明す
る。尚、4MDRAMは、図2に示すように、セルアレ
イ1−1〜1−4と、ロウデコーダ2と、カラムデコー
ダ3−1〜3−4と、センスアンプ/選択スイッチ4−
1〜4−4と、読出し書込み回路5とから構成されてお
り、ロウアドレス及びカラムアドレスは夫々1024で
ある。
(メガビット)DRAMに対する試験について説明す
る。尚、4MDRAMは、図2に示すように、セルアレ
イ1−1〜1−4と、ロウデコーダ2と、カラムデコー
ダ3−1〜3−4と、センスアンプ/選択スイッチ4−
1〜4−4と、読出し書込み回路5とから構成されてお
り、ロウアドレス及びカラムアドレスは夫々1024で
ある。
【0017】まず、4MDRAMに通常サイクルで、初
期値を“0101”とするチェッカボードパターンを書
込む(図1ステップ11)。ここで、チェッカボードパ
ターンとは、例えば偶数番地に“0101”を書込んだ
とすると、奇数番地には“1010”を書込んで“0”
と“1”とが格子状に並ぶようにしたパターンのことで
ある。
期値を“0101”とするチェッカボードパターンを書
込む(図1ステップ11)。ここで、チェッカボードパ
ターンとは、例えば偶数番地に“0101”を書込んだ
とすると、奇数番地には“1010”を書込んで“0”
と“1”とが格子状に並ぶようにしたパターンのことで
ある。
【0018】次に、4MDRAMをページモードとし、
そのときのRAS信号の最大時間幅tRASP=125μs
内で、ロウ側に1024ビットマーチングを行う(図1
ステップ12)(図3参照)。これを4MDRAMのリ
フレッシュ時間とRAS信号の最大時間幅との除算値分
行う(図1ステップ12〜14)。
そのときのRAS信号の最大時間幅tRASP=125μs
内で、ロウ側に1024ビットマーチングを行う(図1
ステップ12)(図3参照)。これを4MDRAMのリ
フレッシュ時間とRAS信号の最大時間幅との除算値分
行う(図1ステップ12〜14)。
【0019】この場合、4MDRAMのリフレッシュ時
間をtREF =16msとすると、RAS信号の最大時間
幅がtRASP=125μsなので、1024ビットマーチ
ングを行うワード数Xは、 X=(tREF /tRASP)×n =(16ms/125μs)×n =128nワード となる。尚、nは何回目の処理かを示す値であり、この
ときは1回目の処理なのでn=1である。よって、4M
DRAMの128ワード分だけRAS信号の最大時間幅
内で、ロウ側に対する1024ビットマーチングを繰返
し行う。
間をtREF =16msとすると、RAS信号の最大時間
幅がtRASP=125μsなので、1024ビットマーチ
ングを行うワード数Xは、 X=(tREF /tRASP)×n =(16ms/125μs)×n =128nワード となる。尚、nは何回目の処理かを示す値であり、この
ときは1回目の処理なのでn=1である。よって、4M
DRAMの128ワード分だけRAS信号の最大時間幅
内で、ロウ側に対する1024ビットマーチングを繰返
し行う。
【0020】4MDRAMのワード数は1024ワード
あるので、上記処理を128ワード分行った後に102
4ビットリフレッシュを行う(図1ステップ15)。そ
の後に、上記処理を4MDRAMの全ワード数だけ繰返
し行う(図1ステップ12〜17)。この場合、n=1
024/128=8となり、残り7回分だけ繰返し実行
する。
あるので、上記処理を128ワード分行った後に102
4ビットリフレッシュを行う(図1ステップ15)。そ
の後に、上記処理を4MDRAMの全ワード数だけ繰返
し行う(図1ステップ12〜17)。この場合、n=1
024/128=8となり、残り7回分だけ繰返し実行
する。
【0021】上記処理が4MDRAMの全ワード数だけ
行われると、4MDRAMの内容は初期値を“010
1”とするチェッカボードパターンとは逆の値のチェッ
カボードパターンとなっているはずである。そこで、4
MDRAMの内容を読出して期待値、つまり初期値を
“1010”とするチェッカボードパターンと比較する
(図1ステップ18)。
行われると、4MDRAMの内容は初期値を“010
1”とするチェッカボードパターンとは逆の値のチェッ
カボードパターンとなっているはずである。そこで、4
MDRAMの内容を読出して期待値、つまり初期値を
“1010”とするチェッカボードパターンと比較する
(図1ステップ18)。
【0022】この比較処理を行った後に、チェッカボー
ドパターンの初期値をステップ11の場合とは逆にし
て、すなわち、初期値を“1010”とするチェッカボ
ードパターンを4MDRAMに通常サイクルで書込んで
上記のステップ12〜18の処理を実行し(図1ステッ
プ19)、試験動作を終了する。上記の処理において、
4MDRAMの仕様書の値によってはリフレッシュ動作
は必要なくなる。
ドパターンの初期値をステップ11の場合とは逆にし
て、すなわち、初期値を“1010”とするチェッカボ
ードパターンを4MDRAMに通常サイクルで書込んで
上記のステップ12〜18の処理を実行し(図1ステッ
プ19)、試験動作を終了する。上記の処理において、
4MDRAMの仕様書の値によってはリフレッシュ動作
は必要なくなる。
【0023】したがって、ページモードでの1024ビ
ットマーチングによるアドレス系不良モードの検出、ペ
ージファンクションによるワード線のロングファンクシ
ョンの不良モードの検出、I/Oバス間のショートの不
良モードの検出を行うことができる。
ットマーチングによるアドレス系不良モードの検出、ペ
ージファンクションによるワード線のロングファンクシ
ョンの不良モードの検出、I/Oバス間のショートの不
良モードの検出を行うことができる。
【0024】また、高温時に上記試験処理を行うことに
よって、リフレッシュ時間tREF の不良モードも検出す
ることができる。さらに、チェッカボードパターンを用
いることによって、メモリセル1−1〜1−4間のリー
クも検出可能となる。
よって、リフレッシュ時間tREF の不良モードも検出す
ることができる。さらに、チェッカボードパターンを用
いることによって、メモリセル1−1〜1−4間のリー
クも検出可能となる。
【0025】例えば、RASアクセス時間を80nsと
すると、従来の技術のように個別に試験を行う場合、夫
々の試験時間は、 マーチングパターン時間=5×1048576ビット×
160ns=0.84s ホールド時間=4×1048576ビット×160ns
+16ms×2=0.70s ページファンクション時間=4×(1024ワード×1
25μs+1024ワード×1024×160ns)=
1.18s I/Oバスショートチェック=4×1048576ビッ
ト×160ns=0.67s となる。よって、これらの合計時間(=0.84s+
0.70s+1.18s+0.67s=3.39s)が
複合的な試験に要する時間となる。
すると、従来の技術のように個別に試験を行う場合、夫
々の試験時間は、 マーチングパターン時間=5×1048576ビット×
160ns=0.84s ホールド時間=4×1048576ビット×160ns
+16ms×2=0.70s ページファンクション時間=4×(1024ワード×1
25μs+1024ワード×1024×160ns)=
1.18s I/Oバスショートチェック=4×1048576ビッ
ト×160ns=0.67s となる。よって、これらの合計時間(=0.84s+
0.70s+1.18s+0.67s=3.39s)が
複合的な試験に要する時間となる。
【0026】一方、本発明による各処理動作時間は、 チェッカボードパターンの書込み読出し時間=4×10
48576ビット×160ns=0.67s ページモードのマーチング時間=2×1024×125
μs=0.256s リフレッシュ時間=2×8×1024×160ns=
0.002s となる。よって、本発明の試験時間はこれらの合計時間
(0.67+0.256s+0.002s=0.928
s)となり、この試験時間は従来の試験時間の27.3
%(0.928/3.39=0.273)で済む。
48576ビット×160ns=0.67s ページモードのマーチング時間=2×1024×125
μs=0.256s リフレッシュ時間=2×8×1024×160ns=
0.002s となる。よって、本発明の試験時間はこれらの合計時間
(0.67+0.256s+0.002s=0.928
s)となり、この試験時間は従来の試験時間の27.3
%(0.928/3.39=0.273)で済む。
【0027】図4は本発明の一実施例の試験対象である
DRAMの他の構成例を示す図である。図においては8
ビットデータ幅のDRAMを示しており、セルアレイ6
−1〜6−8と、ロウデコーダ7と、カラムデコーダ8
−1〜8−8と、センスアンプ/選択スイッチ9−1〜
9−8と、読出し書込み回路10−1,10−2とから
構成されている。この場合、ロウアドレスは512であ
り、カラムアドレスは1024である。
DRAMの他の構成例を示す図である。図においては8
ビットデータ幅のDRAMを示しており、セルアレイ6
−1〜6−8と、ロウデコーダ7と、カラムデコーダ8
−1〜8−8と、センスアンプ/選択スイッチ9−1〜
9−8と、読出し書込み回路10−1,10−2とから
構成されている。この場合、ロウアドレスは512であ
り、カラムアドレスは1024である。
【0028】まず、DRAMに通常サイクルで、初期値
を“01010101”とするチェッカボードパターン
を書込む。この後に、DRAMをページモードとし、そ
のときのRAS信号の最大時間幅tRASP=125μs内
で、ロウ側に512ビットマーチングを行う。
を“01010101”とするチェッカボードパターン
を書込む。この後に、DRAMをページモードとし、そ
のときのRAS信号の最大時間幅tRASP=125μs内
で、ロウ側に512ビットマーチングを行う。
【0029】この処理をDRAMのリフレッシュ時間と
RAS信号の最大時間幅との除算値分行う。この場合、
DRAMのリフレッシュ時間をtREF =16msとする
と、RAS信号の最大時間幅がtRASP=125μsなの
で、512ビットマーチングを行うワード数Xは128
ワードとなる。よって、DRAMの128ワード分だけ
RAS信号の最大時間幅内で、ロウ側に対する512ビ
ットマーチングを繰返し行う。
RAS信号の最大時間幅との除算値分行う。この場合、
DRAMのリフレッシュ時間をtREF =16msとする
と、RAS信号の最大時間幅がtRASP=125μsなの
で、512ビットマーチングを行うワード数Xは128
ワードとなる。よって、DRAMの128ワード分だけ
RAS信号の最大時間幅内で、ロウ側に対する512ビ
ットマーチングを繰返し行う。
【0030】DRAMのワード数は1024ワードある
ので、上記処理を128ワード分行った後に1024ビ
ットリフレッシュを行う。その後に、上記処理をDRA
Mの全ワード数だけ繰返し行う。この場合、上記処理を
残り7回分だけ繰返し実行する。
ので、上記処理を128ワード分行った後に1024ビ
ットリフレッシュを行う。その後に、上記処理をDRA
Mの全ワード数だけ繰返し行う。この場合、上記処理を
残り7回分だけ繰返し実行する。
【0031】上記処理がDRAMの全ワード数だけ行わ
れると、DRAMの内容は初期値を“0101010
1”とするチェッカボードパターンとは逆の値のチェッ
カボードパターンとなっているはずである。そこで、D
RAMの内容を読出して期待値、つまり初期値を“10
101010”とするチェッカボードパターンと比較す
る。
れると、DRAMの内容は初期値を“0101010
1”とするチェッカボードパターンとは逆の値のチェッ
カボードパターンとなっているはずである。そこで、D
RAMの内容を読出して期待値、つまり初期値を“10
101010”とするチェッカボードパターンと比較す
る。
【0032】この比較処理を行った後に、チェッカボー
ドパターンの初期値をステップ11の場合とは逆にし
て、すなわち、初期値を“10101010”とするチ
ェッカボードパターンをDRAMに通常サイクルで書込
んで上記処理を実行し、試験動作を終了する。
ドパターンの初期値をステップ11の場合とは逆にし
て、すなわち、初期値を“10101010”とするチ
ェッカボードパターンをDRAMに通常サイクルで書込
んで上記処理を実行し、試験動作を終了する。
【0033】このように、リフレッシュ動作を必要とす
るDRAMに予め設定されたチェッカボードパターンを
書込み、このDRAMのページモード時のRASの最大
時間幅内でページ単位にDRAMの格納値の読出しと格
納値の反転値の書込みとを行うようにすることによっ
て、アドレス系不良モードの検出やワード線のロングフ
ァンクションの不良モードの検出、及びI/Oバス間の
ショートの不良モードの検出やリフレッシュ時間tREF
の不良モードの検出などのDRAMに対する複合的な試
験に要する時間を短縮することができる。
るDRAMに予め設定されたチェッカボードパターンを
書込み、このDRAMのページモード時のRASの最大
時間幅内でページ単位にDRAMの格納値の読出しと格
納値の反転値の書込みとを行うようにすることによっ
て、アドレス系不良モードの検出やワード線のロングフ
ァンクションの不良モードの検出、及びI/Oバス間の
ショートの不良モードの検出やリフレッシュ時間tREF
の不良モードの検出などのDRAMに対する複合的な試
験に要する時間を短縮することができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、リ
フレッシュ動作を必要とする半導体メモリ装置に予め設
定された所定パターンを書込み、この半導体メモリ装置
のページモード時のRASの最大時間幅内でページ単位
に半導体メモリ装置の格納値の読出しと格納値の反転値
の書込みとを行うことによって、複合的な試験に要する
時間を短縮することができるという効果がある。
フレッシュ動作を必要とする半導体メモリ装置に予め設
定された所定パターンを書込み、この半導体メモリ装置
のページモード時のRASの最大時間幅内でページ単位
に半導体メモリ装置の格納値の読出しと格納値の反転値
の書込みとを行うことによって、複合的な試験に要する
時間を短縮することができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
である。
である。
【図2】本発明の一実施例の試験対象であるDRAMの
構成例を示す図である。
構成例を示す図である。
【図3】本発明の一実施例の動作を示すタイムチャート
である。
である。
【図4】本発明の一実施例の試験対象であるDRAMの
他の構成例を示す図である。
他の構成例を示す図である。
【図5】従来例の動作を示すフローチャートである。
1−1〜1−4,6−1〜6−8 セルアレイ 2,7 ロウデコーダ 3−1〜3−4,8−1〜8−8 カラムデコーダ 5,10−1,10−2 読出し書込み回路
Claims (3)
- 【請求項1】 リフレッシュ動作を必要とする半導体メ
モリ装置の試験方法であって、予め設定された所定パタ
ーンを前記半導体メモリ装置に書込む第1のステップ
と、前記半導体メモリ装置のページモード時のRASの
最大時間幅内でカラムアドレス毎のすべてのロウアドレ
スを示すページ単位に前記半導体メモリ装置の格納値の
読出しと前記格納値の反転値の書込みとを行う第2のス
テップとからなることを特徴とする試験方法。 - 【請求項2】 前記半導体メモリ装置のリフレッシュ時
間と前記最大時間幅との除算値が前記半導体メモリ装置
のワード数よりも小さいときに前記半導体メモリ装置に
対してリフレッシュ動作を行う第3のステップを含むこ
とを特徴とする請求項1記載の試験方法。 - 【請求項3】 前記第2のステップ終了後に、前記半導
体メモリ装置から読出した値が前記所定パターンの値を
反転した値か否かを判定する第4のステップを含むこと
を特徴とする請求項1または請求項2記載の試験方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5171178A JPH0773665A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 半導体メモリ装置の試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5171178A JPH0773665A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 半導体メモリ装置の試験方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0773665A true JPH0773665A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=15918452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5171178A Pending JPH0773665A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 半導体メモリ装置の試験方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773665A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7966531B2 (en) | 2005-11-14 | 2011-06-21 | Mitsubishi Electric Corporation | Memory diagnosis apparatus |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5651073A (en) * | 1979-10-03 | 1981-05-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Memory unit |
| JPS62268000A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体メモリ装置の検査方法 |
| JPS63148498A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-21 | Advantest Corp | 自己診断機能を具備した記憶装置 |
| JPH01290186A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-22 | Fujitsu Ltd | メモリのアクセス方式 |
| JPH02247900A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-03 | Hitachi Ltd | 半導体メモリの試験方法 |
| JPH04146586A (ja) * | 1990-10-05 | 1992-05-20 | Nec Corp | Fifoメモリ |
-
1993
- 1993-06-16 JP JP5171178A patent/JPH0773665A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5651073A (en) * | 1979-10-03 | 1981-05-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Memory unit |
| JPS62268000A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体メモリ装置の検査方法 |
| JPS63148498A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-21 | Advantest Corp | 自己診断機能を具備した記憶装置 |
| JPH01290186A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-22 | Fujitsu Ltd | メモリのアクセス方式 |
| JPH02247900A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-03 | Hitachi Ltd | 半導体メモリの試験方法 |
| JPH04146586A (ja) * | 1990-10-05 | 1992-05-20 | Nec Corp | Fifoメモリ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7966531B2 (en) | 2005-11-14 | 2011-06-21 | Mitsubishi Electric Corporation | Memory diagnosis apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20070277066A1 (en) | System and method for more efficiently using error correction codes to facilitate memory device testing | |
| US20020093874A1 (en) | Semiconductor memory device | |
| JPS63102098A (ja) | 集積回路 | |
| US20050286325A1 (en) | Method and apparatus for data compression in memory devices | |
| US5533194A (en) | Hardware-assisted high speed memory test apparatus and method | |
| US5809038A (en) | Method and apparatus for reading compressed test data from memory devices | |
| US5111433A (en) | Semiconductor memory device with inhibiting test mode cancellation and operating method thereof | |
| US6058495A (en) | Multi-bit test circuit in semiconductor memory device and method thereof | |
| JP2005222593A (ja) | 半導体記憶装置および半導体記憶装置のリフレッシュ方法 | |
| JP3367848B2 (ja) | 半導体デバイスのテスト装置 | |
| CN1133173C (zh) | 用于检测数字半导体电路装置的测试电路和方法 | |
| CN112802531B (zh) | Dram测试方法、装置、可读存储介质及电子设备 | |
| CN116030874B (zh) | 测试方法、装置、电子设备和计算机可读存储介质 | |
| JPH0773665A (ja) | 半導体メモリ装置の試験方法 | |
| JP2006120250A (ja) | 半導体装置およびその試験方法 | |
| CN114078558B (zh) | 对微电子装置测试数据的编码及其相关方法、装置和系统 | |
| JPS6366798A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| CN112053731A (zh) | Ddr测试方法和装置 | |
| JP2003503813A (ja) | ランダムアクセスメモリ用の組込形自動試験回路機構および試験用アルゴリズム | |
| US11410742B1 (en) | Microelectronic device testing, and related devices, systems, and methods | |
| JP2534303B2 (ja) | 半導体記憶装置のテスト方法 | |
| JP3348632B2 (ja) | 高速試験機能つきメモリ | |
| JP2004118925A (ja) | 半導体装置およびその検査方法 | |
| JPS585681A (ja) | 半導体メモリ試験装置 | |
| JPH0574195A (ja) | 半導体記憶装置 |